JPH09191612A - 電機子コイルの接続方法 - Google Patents

電機子コイルの接続方法

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JPH09191612A
JPH09191612A JP2934497A JP2934497A JPH09191612A JP H09191612 A JPH09191612 A JP H09191612A JP 2934497 A JP2934497 A JP 2934497A JP 2934497 A JP2934497 A JP 2934497A JP H09191612 A JPH09191612 A JP H09191612A
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commutator
armature
diameter cylindrical
cylindrical portion
base
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Koji Nosaka
坂 弘 司 野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電機子コイルのリード線の弛みや断線等の不
具合の発生を阻止し、組込工数の低減化を図る。 【解決手段】 電機子軸4に固定されるコンミュテータ
ベース5は、円盤状の大径円筒部11およびこれと一体
的に形成されかつ整流子片6が配設された小径円筒部1
3を備え、整流子片6は、大径円筒部11の側面11a
に当接支持されかつ端部に90゜より狭角に形成された
フック爪部17を有する立上がり部15を一体的に具備
し、コンミュテータをコンミュテータベース5の大径円
筒部11と電機子コア3の側面3aとを当接させた状態
で電機子軸4に固定し、電機子コイル16のリード線1
6aが引掛けられた整流子片6のフック爪部17を軸方
向からの大径円筒部11を介した電機子コア3の側面3
aとの間での加圧により潰して、電機子コイル16とコ
ンミュテータとを接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モータの電機子コ
イルとコンミュテータとを接続するのに利用される電機
子コイルの接続方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のモータとしては、例えば、図5に
示すものがあった。
【0003】図5に示すように、このモータ1は、モー
タヨークに固定された界磁マグネット2と、電機子軸4
に固定されて界磁マグネット2の内側において回転自在
に配置された電機子コア3と、電機子軸4に固定された
コンミュテータベース5と、このコンミュテータベース
5の外周部に植設された整流子片6に接触するブラシ7
とで構成されている。コンミュテータベース5は、小径
部8および大径部9を有しており、図6に示すように、
整流子片6は、小径部8の外周面から大径部9の外周面
にかけての部分に適宜間隔をおいて複数個(図示例の場
合には20個)設けられている。
【0004】この場合、整流子片6の一端には内方に折
り曲げた折曲片6aが形成されていると共に、他端には
電機子コイル10のリード線10aを電気的に接続する
ためのフック爪部6bが形成されており、これらの整流
子片6は、コンミュテータベース5の小径部8に形成し
たスリット5aを介して各々の折曲片6aをコンミュテ
ータベース5内にそれぞれ埋め込むことによって、コン
ミュテータベース5に固定されるものとなっている。
【0005】このモータ1において、図5上方向から熱
溶着を行って電機子コイル10のリード線10aを整流
子片6のフック爪部6bに電気的に接続しようとする
と、電機子コイル10に干渉してしまうことから、コン
ミュテータベース5を電機子軸4に圧入して整流子片6
を所定の取り付け位置に固定する(図5に実線で示す状
態とする)のに先立って、図5に仮想線で示すように、
コンミュテータベース5を電機子軸4に中間圧入状態に
して、フック爪部6bのそれぞれに電機子コイル10の
リード線10aをひっかけて熱溶着を行なって、電機子
コイル10のリード線10aを整流子片6に固着するよ
うにしていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来にあっ
ては、コンミュテータベース5における大径部9の外周
面にフック爪部6bを設けている都合上、電機子コイル
10のリード線10aを整流子片6に熱溶着した後にコ
ンミュテータベース5を図5左方向に圧入して固定しな
ければならないので、電機子コイル10のリード線10
aのたるみおよび断線などのトラブルが生ずる可能性が
ないとはいえず、製品の品質に悪影響を与えることもあ
りうるという問題を有しており、この問題を解決するこ
とが従来の課題となっていた。
【0007】
【発明の目的】本発明は、上記した従来の課題に着目し
てなされたもので、電機子コイルのリード線と整流子片
との接続作業を整流子片の所定の取り付け位置でしかも
軸方向からの一方向加圧のみによって、かなり強い加圧
力でもって行なうことが可能であり、従来のようにリー
ド線を接続した後に、整流子片をコンミュテータベース
とともに所定の取り付け位置まで移動させる必要がない
ことから、電機子コイルのリード線のたるみや断線など
といった不具合が生じるのを防ぐことができると共に、
組込工数の低減をも実現することが可能である電機子コ
イルの接続方法を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、モータヨーク
に固定された界磁マグネットと、前記界磁マグネットの
内側に回転自在に配置され、電機子軸に固定された電機
子コアと、前記電機子コアに巻回される電機子コイル
と、前記電機子軸に固定されるコンミュテータベース、
および、このコンミュテータベースの外周部に配設さ
れ、前記電機子コイルに電気的に接続された整流子片を
有するコンミュテータと、前記コンミュテータの整流子
片と摺接可能なブラシと、を備えたモータの電機子コイ
ルをコンミュテータに接続する電機子コイルの接続方法
において、前記コンミュテータのコンミュテータベース
は、円盤状に形成された大径円筒部と、この大径円筒部
と一体的に形成され、前記整流子片が配設された小径円
筒部とからなり、前記コンミュテータの整流子片には、
大径円筒部の側壁に当接支持され、端部に90゜より狭
角に形成されたフック爪部を有する立上がり部が一体的
に形成され、前記コンミュテータは、そのコンミュテー
タベースの大径円筒部が前記電機子コアの側面に当接し
て電機子軸に固定され、前記電機子コイルのリード線
は、コンミュテータにおける整流子片のフック爪部に引
掛けられ、前記コンミュテータにおける整流子片のフッ
ク爪部を軸方向からの大径円筒部を介した前記電機子コ
アの側面との間での加圧により潰して、電機子コイルを
コンミュテータに接続する構成としたことを特徴として
おり、このような電機子コイルの接続方法の構成を前述
した従来の課題を解決するための手段としている。
【0009】
【発明の作用】本発明に係わる電機子コイルの接続方法
では、電機子コイルのリード線と整流子片との接続作業
が整流子片の所定の取り付け位置でしかも軸方向からの
一方向加圧のみによってなされるので、従来のようにリ
ード線を接続した後に、整流子片をコンミュテータベー
スとともに所定の取り付け位置まで移動させる場合と比
較して、電機子コイルのリード線が弛んだり切れたりす
るといった不具合が発生する危惧がほとんどなくなるう
え、組込工数の低減化が図られることとなる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。
【0011】図1ないし図4は本発明に係わる電機子コ
イルの接続方法の一実施例を示している。
【0012】すなわち、図1に示すモータ1は、モータ
ヨークに固定された界磁マグネット2と、電機子軸4に
固定されて界磁マグネット2の内側において回転自在に
配置された電機子コア3と、電機子軸4に固定されたコ
ンミュテータベース5と、このコンミュテータベース5
の外周部に植設された整流子片6に接触するブラシ7と
で構成されている。
【0013】コンミュテータベース5は、電機子コア3
の電機子コイル16よりも軸方向に突出しない大径円筒
部11と、この大径円筒部11の内周と嵌合するための
段部12を形成した小径円筒部13からなっており、小
径円筒部13と大径円筒部11とを結合した状態におい
て全体で断面凸形をなし、図2および図3に示すよう
に、小径円筒部13に形成したスリット5aを介して小
径円筒部13の外周に整流子片6を複数個(この実施例
では20個)備えている。
【0014】コンミュテータベース5とともにコンミュ
テータを構成する整流子片6は断面L字形に形成された
ものであって、図4に示すように、その整流子片基部1
4を小径円筒部13の外周に植設しており、該整流子片
6の立ち上がり部15は、整流子片基部14の一端より
略直角に折り曲げることにより形成されている。整流子
片基部14の長手方向両端近傍のそれぞれには、互いに
対向して内方に折り曲げた一対の折曲片14a,14b
が形成されていると共に、立ち上がり部15の最上端に
は、電機子コイル16のリード線16aを接続するため
のフック爪部17が90゜よりも狭角で形成されてい
る。
【0015】このモータ1において、電機子コイル16
のリード線16aを整流子片6のフック爪部17に電気
的に接続するに際しては、リード線16aと整流子片6
のフック爪部17との接続に先立って、まず、20個の
整流子片6の各整流子片基部14を小径円筒部13の外
周上に円筒形に配列し、これらの整流子片基部14の各
折曲片14a,14bを小径円筒部13の外周上に形成
したスリット5aを境にしてそれぞれ埋め込んですべて
の整流子片6を植設し、この後、小径円筒部13に形成
した段部12に大径円筒部11を圧入固定することによ
って、大径円筒部11の小径円筒部13がわ側面11a
に、放射状に並んでいる20個の整流子片6の各立ち上
がり部15の裏面をそれぞれ当接させ、電機子コア3の
側面3aと大径円筒部11の小径円筒部13がわ側面1
1aとは反対の電機子がわ側面11bとが当接するまで
小径円筒部13を電機子軸4に圧入する。
【0016】なお、本実施例においては多数の整流子片
6をスリット5aを境にして小径円筒部13に植設した
場合を示しているが、導電材からなるパイプの一端から
多数のスリットを穿設して各立ち上がり部15を形成
し、その後小径円筒部13に整流子片基部14となるパ
イプの他端側を植設し、該整流子片基部14に多数のス
リットを穿設して各整流子片6を形成したものとするこ
ともできるほか、板状の導電材を円筒状にして上記と同
様に各整流子片6を形成したものとすることも可能であ
る。
【0017】このようにコンミュテータベース5を圧入
した後、図2に示すように、各整流子片6の立ち上がり
部15に90゜よりも狭角で設けたそれぞれのフック爪
部17に電機子コイル16のリード線16aを引掛け
て、図1の右側から左方向に向かって軸方向に大径円筒
部11を介した電機子コア3の側面3aとの間で加圧す
る熱溶着を行うことによって、90゜よりも狭角に形成
したフック爪部17を図1の実線で示すように潰した状
態とし、これによって電機子コイル16のリード線16
aを整流子片6のフック爪部17において固着して電気
的に接続する。
【0018】このとき、フック爪部17に対する加圧
は、その大径円筒部11がわがこの大径円筒部11を介
して電機子コア3の側面3aに当接支持されていること
から、軸方向の一方からのみの加圧ですむこととなり、
この加圧力は大径円筒部11を介して電機子コア3の側
面3aで支えられるので、かなり大きなものとすること
が可能となり、したがって、リード線16aの接続をよ
り確実なものにすることができる。
【0019】なお、上述したコンミュテータベース5
は、大径円筒部11と小径円筒部13との二部材で形成
しているが、両者を一体に形成しても当初の目的は十分
に果たすことができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係わる電
機子コイルの接続方法では、上記した構成としたため、
電機子コイルのリード線と整流子片との接続作業を整流
子片の所定の取り付け位置でしかも大径円筒部を介した
電機子コアの側面を支えとする軸方向の一方からの加圧
によって行い得ることから、接続作業が簡単なものとな
り、この際の加圧力は電機子コアの側面で支持されるの
で、かなり大きなものとすることが可能であって、リー
ド線の接続をより確実なものとすることができ、従来の
ようにリード線接続後にコンミュテータベースを移動さ
せることがないので、電機子コイルのリード線のたるみ
や断線などといった不具合が生じるのを防ぐことができ
ると共に、組込工数の低減を実現でき、さらには、大径
円筒部が電機子コイルよりも軸方向に突出していないの
で、軸方向長さを短くしてモータの小型化をも実現する
ことが可能であるという非常に優れた効果がもたらされ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる電機子コイルの接続方法の一実
施例を説明するコンミュテータ部分における縦断面であ
る。
【図2】図1の(A)−(A)線位置に基づく矢視図で
ある。
【図3】コンミュテータを説明する斜視図である。
【図4】図3の整流子片部分を説明する拡大斜視図であ
る。
【図5】従来における電機子コイルの接続方法を説明す
るコンミュテータ部分の縦断面説明図である。
【図6】図5の(B)−(B)線位置に基づく矢視図で
ある。
【符号の説明】
1 モータ 2 界磁マグネット 3 電機子コア 3a 電機子コアの側面 4 電機子軸 5 コンミュテータベース 6 整流子片 7 ブラシ 11 大径円筒部 11a 側面(大径円筒部の側壁) 13 小径円筒部 15 立上がり部 16 電機子コイル 16a リード線 17 フック爪部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータヨークに固定された界磁マグネッ
    トと、 前記界磁マグネットの内側に回転自在に配置され、電機
    子軸に固定された電機子コアと、 前記電機子コアに巻回される電機子コイルと、 前記電機子軸に固定されるコンミュテータベース、およ
    び、このコンミュテータベースの外周部に配設され、前
    記電機子コイルに電気的に接続された整流子片を有する
    コンミュテータと、 前記コンミュテータの整流子片と摺接可能なブラシと、 を備えたモータの電機子コイルをコンミュテータに接続
    する電機子コイルの接続方法において、 前記コンミュテータのコンミュテータベースは、円盤状
    に形成された大径円筒部と、この大径円筒部と一体的に
    形成され、前記整流子片が配設された小径円筒部とから
    なり、 前記コンミュテータの整流子片には、大径円筒部の側壁
    に当接支持され、端部に90゜より狭角に形成されたフ
    ック爪部を有する立上がり部が一体的に形成され、 前記コンミュテータは、そのコンミュテータベースの大
    径円筒部が前記電機子コアの側面に当接して電機子軸に
    固定され、 前記電機子コイルのリード線は、コンミュテータにおけ
    る整流子片のフック爪部に引掛けられ、 前記コンミュテータにおける整流子片のフック爪部を軸
    方向からの大径円筒部を介した前記電機子コアの側面と
    の間での加圧により潰して、電機子コイルをコンミュテ
    ータに接続することを特徴とする電機子コイルの接続方
    法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106911232A (zh) * 2017-04-01 2017-06-30 宁波韵升汽车电机系统有限公司 电枢换向器的压制装置及压制方法
CN109175966A (zh) * 2018-11-01 2019-01-11 巨力自动化设备(浙江)有限公司 Abs电机换向器挂钩压装机构

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CN109175966B (zh) * 2018-11-01 2023-09-05 巨力自动化设备(浙江)有限公司 Abs电机换向器挂钩压装机构

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