JPH09190882A - 誘導加熱調理器 - Google Patents
誘導加熱調理器Info
- Publication number
- JPH09190882A JPH09190882A JP8000566A JP56696A JPH09190882A JP H09190882 A JPH09190882 A JP H09190882A JP 8000566 A JP8000566 A JP 8000566A JP 56696 A JP56696 A JP 56696A JP H09190882 A JPH09190882 A JP H09190882A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating coil
- main body
- inverter circuit
- baking chamber
- inorganic material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 加熱コイル、インバータ回路及び焼成室を、
同一本体内に配設すること。 【解決手段】 焼成室14の周囲を無機材料で形成され
た壁体16で覆うことにより、加熱コイル12、インバ
ータ回路13及びヒータ15を有する焼成室を同一本体
17の内部に配設する。
同一本体内に配設すること。 【解決手段】 焼成室14の周囲を無機材料で形成され
た壁体16で覆うことにより、加熱コイル12、インバ
ータ回路13及びヒータ15を有する焼成室を同一本体
17の内部に配設する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、焼成室を内蔵する
誘導加熱調理器に関するものである。
誘導加熱調理器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の誘導加熱調理器においては、本体
内に配設された加熱コイルやインバータ回路から発生す
る熱を冷却ファンによって、冷やさなければならなかっ
た。そのため、効率よく内部部品を冷却することが必要
となる。ところが、本体内に魚焼き等の調理を行う焼成
室を設けると、焼成室からの熱影響を減らすため大きな
スペースが必要となり、誘導加熱調理器で焼成室付きタ
イプのものは、埋め込み式のものしか商品化されていな
かった。
内に配設された加熱コイルやインバータ回路から発生す
る熱を冷却ファンによって、冷やさなければならなかっ
た。そのため、効率よく内部部品を冷却することが必要
となる。ところが、本体内に魚焼き等の調理を行う焼成
室を設けると、焼成室からの熱影響を減らすため大きな
スペースが必要となり、誘導加熱調理器で焼成室付きタ
イプのものは、埋め込み式のものしか商品化されていな
かった。
【0003】従来の埋め込み式誘導加熱調理器の構成を
図3において説明する。31は天板、32は加熱コイ
ル、33は加熱コイルより磁力線を発生させるインバー
タ回路、34はそれらを支持する上本体、35はヒータ
ー36を内蔵した焼成室、37は焼成室35を覆う金属
製の壁体であり、38はそれを支持する下本体である。
ここで、下本体38は上本体34に吊り下げられてい
る。
図3において説明する。31は天板、32は加熱コイ
ル、33は加熱コイルより磁力線を発生させるインバー
タ回路、34はそれらを支持する上本体、35はヒータ
ー36を内蔵した焼成室、37は焼成室35を覆う金属
製の壁体であり、38はそれを支持する下本体である。
ここで、下本体38は上本体34に吊り下げられてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構造においては、加熱コイル32及び加熱コイル3
2より磁力線を発生させるインバータ回路33への熱影
響を極力避けるため、これらの部品は上本体34に内蔵
し、焼成室35は下本体37に内蔵することにより熱的
に分離する構成をとっている。そのため、この構成のま
ま据え置き型のコンロタイプにしようとすると大きくな
りすぎ、一般的な据え置き型コンロのモジュールに納ま
らないという問題点を有していた。
うな構造においては、加熱コイル32及び加熱コイル3
2より磁力線を発生させるインバータ回路33への熱影
響を極力避けるため、これらの部品は上本体34に内蔵
し、焼成室35は下本体37に内蔵することにより熱的
に分離する構成をとっている。そのため、この構成のま
ま据え置き型のコンロタイプにしようとすると大きくな
りすぎ、一般的な据え置き型コンロのモジュールに納ま
らないという問題点を有していた。
【0005】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、焼成室周囲に無機材料による壁体を設けることによ
り、焼成室からの熱影響を大幅に低減し、加熱コイル及
びインバータ回路と焼成室を同一本体内に配設すること
を目的とする。
で、焼成室周囲に無機材料による壁体を設けることによ
り、焼成室からの熱影響を大幅に低減し、加熱コイル及
びインバータ回路と焼成室を同一本体内に配設すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、本体上面に配設された天板と、この天板の
下部に設けられた加熱コイルと、この加熱コイルより磁
力線を発生させるインバータ回路と、ヒーターを有する
焼成室とを備え、前記焼成室は、その周囲を無機材料に
よる壁体で覆われてなるものである。
に本発明は、本体上面に配設された天板と、この天板の
下部に設けられた加熱コイルと、この加熱コイルより磁
力線を発生させるインバータ回路と、ヒーターを有する
焼成室とを備え、前記焼成室は、その周囲を無機材料に
よる壁体で覆われてなるものである。
【0007】
【発明の実施の形態】請求項1記載の発明は、焼成室周
囲に無機材料による壁体を設けることにより、焼成室か
らの熱影響を大幅に低減し、加熱コイル及びインバータ
回路と焼成室を同一本体内に配設することができる。
囲に無機材料による壁体を設けることにより、焼成室か
らの熱影響を大幅に低減し、加熱コイル及びインバータ
回路と焼成室を同一本体内に配設することができる。
【0008】請求項2記載の発明は、温度に弱いインバ
ータ回路の部品を断熱効果の高い無機材料による壁体で
形成した空間に内蔵することにより、焼成室からの熱影
響に対してインバータ回路を保護することが可能とな
り、インバータ回路と焼成室を同一本体内に配設するこ
とができる。
ータ回路の部品を断熱効果の高い無機材料による壁体で
形成した空間に内蔵することにより、焼成室からの熱影
響に対してインバータ回路を保護することが可能とな
り、インバータ回路と焼成室を同一本体内に配設するこ
とができる。
【0009】以下、本発明の実施の形態について、図面
を参照にしながら説明する。 (実施の形態1)図1において、11は天板、12は加
熱コイル、13は加熱コイルより磁力線を発生させるイ
ンバータ回路、14はヒーター15を内蔵した焼成室、
16は焼成室14の周囲を覆う無機材料で形成された壁
体で、上下左右に配設されている(前面は中が見えるよ
うガラスで覆うことが多いため断熱構成を行わないこと
が多いが、奥面あるいは底面は必要に応じて構成を変え
ることが多い。)。
を参照にしながら説明する。 (実施の形態1)図1において、11は天板、12は加
熱コイル、13は加熱コイルより磁力線を発生させるイ
ンバータ回路、14はヒーター15を内蔵した焼成室、
16は焼成室14の周囲を覆う無機材料で形成された壁
体で、上下左右に配設されている(前面は中が見えるよ
うガラスで覆うことが多いため断熱構成を行わないこと
が多いが、奥面あるいは底面は必要に応じて構成を変え
ることが多い。)。
【0010】次に、この第1の実施の形態における作用
を説明する。本体17に内蔵された焼成室14で焼き魚
等の調理を行うと、ヒーター15から発せられた熱が本
体17内部に放熱されるが、焼成室14の周囲を覆う無
機材料で形成された壁体で断熱されるため、加熱コイル
12及び加熱コイル12より磁力線を発生させるインバ
ータ回路13が配置されている本体内部空間の温度上昇
を大幅に低減することができ、加熱コイル12及びイン
バータ回路13と焼成室14を同一本体17内部に配設
することができる。
を説明する。本体17に内蔵された焼成室14で焼き魚
等の調理を行うと、ヒーター15から発せられた熱が本
体17内部に放熱されるが、焼成室14の周囲を覆う無
機材料で形成された壁体で断熱されるため、加熱コイル
12及び加熱コイル12より磁力線を発生させるインバ
ータ回路13が配置されている本体内部空間の温度上昇
を大幅に低減することができ、加熱コイル12及びイン
バータ回路13と焼成室14を同一本体17内部に配設
することができる。
【0011】(実施の形態2)図2において、21は天
板、22は加熱コイル、23は加熱コイルより磁力線を
発生させるインバータ回路、24はヒーター25を内蔵
した焼成室、26はインバータ回路23の周囲を覆う無
機材料で形成された壁体で、上面と焼成室側面に配設さ
れている。
板、22は加熱コイル、23は加熱コイルより磁力線を
発生させるインバータ回路、24はヒーター25を内蔵
した焼成室、26はインバータ回路23の周囲を覆う無
機材料で形成された壁体で、上面と焼成室側面に配設さ
れている。
【0012】次に、この第2の実施の形態における作用
を説明する。本体27に内蔵された焼成室24で焼き魚
等の調理を行うと、ヒーター25から発せられた熱が本
体27内部に放熱されるが、熱に弱い部品が集中してい
るインバータ回路23の上面と焼成室24側面を無機材
料で形成された壁体26で覆っているため、本体27内
部の温度上昇が激しくてもインバータ回路23の配設空
間を熱的に保護することが可能となり、インバータ回路
23と焼成室24を同一本体内に配設することができる
(覆う面は空気のわずかの流通経路を除き、ほぼ全面に
配設したほうが効果は大きい。)。
を説明する。本体27に内蔵された焼成室24で焼き魚
等の調理を行うと、ヒーター25から発せられた熱が本
体27内部に放熱されるが、熱に弱い部品が集中してい
るインバータ回路23の上面と焼成室24側面を無機材
料で形成された壁体26で覆っているため、本体27内
部の温度上昇が激しくてもインバータ回路23の配設空
間を熱的に保護することが可能となり、インバータ回路
23と焼成室24を同一本体内に配設することができる
(覆う面は空気のわずかの流通経路を除き、ほぼ全面に
配設したほうが効果は大きい。)。
【0013】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、焼成室周囲に無機材料による壁体を備えることに
より、焼成室からの熱影響を大幅に低減し、加熱コイル
及びインバータ回路と焼成室を同一本体内に配設するこ
とができる。
れば、焼成室周囲に無機材料による壁体を備えることに
より、焼成室からの熱影響を大幅に低減し、加熱コイル
及びインバータ回路と焼成室を同一本体内に配設するこ
とができる。
【0014】また、請求項2記載の発明によれば、温度
に弱いインバータ回路部品を断熱効果の高い無機材料に
よる壁体で形成した空間に内蔵することにより、焼成室
からの熱影響に対しインバータ回路を保護することが可
能となり、インバータ回路と焼成室を同一本体内に配設
することができる。
に弱いインバータ回路部品を断熱効果の高い無機材料に
よる壁体で形成した空間に内蔵することにより、焼成室
からの熱影響に対しインバータ回路を保護することが可
能となり、インバータ回路と焼成室を同一本体内に配設
することができる。
【図1】第1の発明の実施の形態を示す誘導加熱調理器
の要部断面図
の要部断面図
【図2】第2の発明の実施の形態を示す誘導加熱調理器
の要部断面図
の要部断面図
【図3】従来の埋め込み式誘導加熱調理器の要部断面図
11 天板 12 加熱コイル 13 インバータ回路 14 焼成室 15 ヒーター 16 壁体 17 本体
Claims (2)
- 【請求項1】 本体上面に配設された天板と、この天板
の下部に設けられた加熱コイルと、この加熱コイルより
磁力線を発生させるインバータ回路と、ヒーターを有す
る焼成室とを備え、前記焼成室は、その周囲を無機材料
による壁体で覆われてなる誘導加熱調理器。 - 【請求項2】 本体上面に配設された天板と、この天板
の下部に設けられた加熱コイルと、この加熱コイルより
磁力線を発生させるインバータ回路と、ヒーターを有す
る焼成室とを備え、前記インバータ回路は、その周囲を
無機材料による壁体で覆われてなる誘導加熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8000566A JPH09190882A (ja) | 1996-01-08 | 1996-01-08 | 誘導加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8000566A JPH09190882A (ja) | 1996-01-08 | 1996-01-08 | 誘導加熱調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09190882A true JPH09190882A (ja) | 1997-07-22 |
Family
ID=11477272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8000566A Pending JPH09190882A (ja) | 1996-01-08 | 1996-01-08 | 誘導加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09190882A (ja) |
-
1996
- 1996-01-08 JP JP8000566A patent/JPH09190882A/ja active Pending
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