JPH09190582A - 報知装置 - Google Patents

報知装置

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JPH09190582A
JPH09190582A JP8002500A JP250096A JPH09190582A JP H09190582 A JPH09190582 A JP H09190582A JP 8002500 A JP8002500 A JP 8002500A JP 250096 A JP250096 A JP 250096A JP H09190582 A JPH09190582 A JP H09190582A
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JP
Japan
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notification
display
buzzer
clock
night
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Withdrawn
Application number
JP8002500A
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English (en)
Inventor
Atsushi Ando
厚史 安藤
Masahiko Ono
昌彦 小野
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Rinnai Corp
Original Assignee
Rinnai Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】使用環境に適した報知手段の報知強度とするこ
とができる報知装置を提供する。 【解決手段】電気機器に備える報知手段5,6の報知強
度の大小を可変とする。電気機器に備える時計12が示
す時刻に基づいて昼と夜とを判断する判断手段8を設け
る。判断手段8の判断に基づいて、夜の報知強度が昼よ
り小となるように報知手段5,6の報知強度を切り換え
る切り換え手段11,15を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種電気機器の操
作部に用いられ、ブザーや表示器等により電気機器に関
する情報を使用者に報知する報知装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電気機器を操作するコントロール
パネルやリモコン等の操作部には、電気機器の操作時に
使用者が作動確認を行ったり、作動状況を報知するため
に、ブザーや発光する表示器等の報知手段が設けられて
いる。
【0003】しかし、ブザーや表示器等は、周囲の音や
光等の環境の変化によって報知能力が影響される不都合
がある。即ち、具体的には、ブザーによる報知の場合、
昼間においては、周囲の音(雑音等)が比較的大きいた
めに、使用者に確実に報知するために、ブザーの音量を
大きく設定しておく必要がある。しかし、夜になると、
周囲の音が比較的小さくなり、昼間に対応するブザー音
量ではうるさく感じれるだけでなく使用者以外の周囲の
人に迷惑となるおそれがある。
【0004】また、発光する表示器による報知の場合、
夜間においては、周囲が比較的暗いために表示器の輝度
が小であっても報知内容を十分確認することができる
が、昼間においては、周囲が比較的明るいために、夜間
に対応する輝度では表示が見にくくなる不都合がある。
【0005】更に、表示器が蛍光表示管等のように自己
発熱する構成である場合には、発熱が大きくなるに従い
表示器の寿命が短縮する。これによって、外気温が上昇
する季節(夏)に、暑さの影響で表示器が過剰に発熱
し、表示器が短命となるおそれがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】かかる不都合を解消し
て、本発明は、使用環境に適した報知手段の報知強度と
することができる報知装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明は、電気機器の操作部に設けられ、時計
と、前記電気機器に関する情報を報知する報知手段と、
該報知手段を駆動する駆動手段とを備えた報知装置にお
いて、前記駆動手段は、前記時計が示す時刻に基づいて
昼と夜とを判断する判断手段と、該判断手段の判断に基
づいて、夜の報知強度が昼の報知強度より小となるよう
に報知手段の報知強度を切り換える切り換え手段とを備
えることを特徴とする。
【0008】本発明の報知装置によれば、電気機器に関
する情報を報知するために設けられた音や光を発する前
記報知手段は、その音や光の報知強度の大小を前記切り
換え手段によって切り換えられる。切り換え手段による
報知強度の切り換えは、前記判断手段による判断結果に
応じて行われる。具体的には、判断手段によって、時計
が示す現在の時刻に基づいて、現在が夜間と判断された
とき、切り換え手段は、報知手段の音や光の報知強度を
昼間の報知強度より小とする。
【0009】このように、夜間の報知強度が昼間の報知
強度より小とされることにより、周囲の音や光が比較的
大きな昼間に対応して報知強度を設定しても、周囲の音
や光が比較的小さくなる夜間には、報知強度が比較的小
さくなるので、使用環境に応じた報知強度を得ることが
できる。
【0010】また、前記切り換え手段は、前記時計が示
す時刻に基づいて前記判断手段が判断する昼と夜との境
界時間に応じて、前記報知手段の報知強度の大小を徐々
に変化させることを特徴とする。
【0011】これによって、周囲の音や光が徐々に大或
いは小となってゆく朝夕のような昼と夜との境界時間に
は、報知手段の報知強度の大小を徐々に変化させること
で、薄明るい環境や周囲の音があまりうるさくない環境
に応じた報知強度を得ることができる。
【0012】また、前記時計は、万年カレンダー機能を
備える時計であり、前記判断手段は、該時計が示す月の
日照時間に応じて昼と夜とを判断することを特徴とす
る。
【0013】これにより、季節によって変化する日照時
間に対応させることができるので、一年を通じて昼と夜
とを正確に判断することができる。
【0014】前記報知手段としては、音量の大小が切り
換え自在のブザーが挙げられると共に、輝度の大小が切
り換え自在の表示器が挙げられる。
【0015】前記表示器は、自己発熱するものであり、
前記時計は、万年カレンダー機能を備える時計であり、
前記判断手段は、該時計が示す月から季節を判断し、前
記切り換え手段は、前記表示器による夏の報知輝度を他
の季節より小とすることを特徴とする。
【0016】これにより、たとえば、7月頃〜10月頃
における前記表示器の報知輝度を比較的小として、高い
外気温の影響による表示器の過剰な発熱が防止され、該
表示器を延命させることができる。なお、冬等の外気温
の低い季節においては、表示器が外気温の影響によって
過剰に発熱することがないので、報知輝度を比較的大と
しても支承がないことはいうまでもない。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図面に基づ
いて説明する。図1は本発明の実施形態を含む電気機器
の概略構成を示す説明図、図2は本実施形態の報知装置
の構成を示すブロック図、図3は本実施形態の報知装置
の作動を示すブロック図、図4及び図5は時間(季節)
に対応する報知強度(音量・輝度)を示す線図である。
【0018】図1において、1は例えばファンヒータ等
の電気機器本体であり、2は該本体1に備えて電気機器
の作動を制御する制御部、3は該本体1から着脱自在に
設けられて使用者が操作する操作部である。該操作部3
は、電気機器本体1から取り外した際に遠隔操作が可能
となるリモコンである。
【0019】該操作部3には、使用者が電気機器の各種
の操作を行うための図示しない複数のスイッチ類が設け
られていると共に、電気機器に関する作動状況を報知す
る報知装置4が設けられている。報知装置4は、報知手
段であるブザー5及び表示器6と、それらを駆動する駆
動部7とを備えている。ブザー5は、前記スイッチ類が
操作されたことを聴覚的に使用者に知らしめるものであ
り、また、表示器6は、例えば現在時刻、タイマ運転時
刻、温度の数値等を表示するものである。表示器6は蛍
光表示管によって構成されている。
【0020】駆動部7は、図2に示すように、CPU8
の指示に基づいてブザー5を駆動するブザー駆動回路9
と、ブザー5に駆動用電圧を供給するブザー用電源10
と、CPU8の指示に基づいてブザー用電源10の電圧
の大小を切り換えるブザー用電源可変回路11(切り換
え手段)と、CPU8に現在の月日及び時刻を示す時計
部12とを備えている。ブザー用電源可変回路11によ
ってブザー用電源10の電圧の大小を切り換えたとき、
ブザー5の音量の大小が切り換わる。
【0021】なお、図示しないが、ブザー5の音量の大
小の切り換えは、ブザー駆動パルスのデューティ比を変
化させても実現できる。
【0022】CPU8は時計部12の月日及び時刻を読
み取って、その月日から季節を判断すると共に、時刻か
ら昼夜を判断する判断手段として機能する。時計部12
は、万年カレンダー機能付きの時計が採用されている。
【0023】更に、駆動部7は、CPU8の指示に基づ
いて表示器6を駆動する表示器駆動回路13と、表示器
6に駆動用電圧を供給する表示器用電源14と、CPU
8の指示に基づいて表示器用電源14の電圧の大小を切
り換える表示器用電源可変回路15(切り換え手段)と
を備え、表示器用電源可変回路15によって表示器用電
源14の電圧の大小を切り換えたとき、表示器6の輝度
の大小(明暗)が切り換わる。
【0024】次に上記駆動部7の作動の一例を説明すれ
ば、図3に示すように、まず、CPU8により時計部1
2が示す月日・現在時刻を読み込む。更にこれによっ
て、CPU8は、現在が昼間であるか夜間であるかを判
断する。次いで、ブザー用電源可変回路11によるブザ
ー用電源10の電圧の可変処理が行われ、続いてブザー
用電源10から可変処理後の電圧が出力される。具体的
には、CPU8は、昼間であることを判断したとき、ブ
ザー用電源可変回路11によって、ブザー用電源10の
電圧を大とするように可変処理する。CPU8が夜間で
あることを判断したときには、ブザー用電源可変回路1
1によって、ブザー用電源10の電圧を小とするように
可変処理する。
【0025】更に、表示器用電源可変回路15による表
示器用電源14の電圧の可変処理が行われ、続いて表示
器用電源14から可変処理後の電圧が出力される。具体
的には、CPU8は、昼間であることを判断したとき、
表示器用電源可変回路15によって、表示器用電源14
の電圧を大とするように可変処理する。CPU8が夜間
であることを判断したときには、表示器用電源可変回路
15によって、表示器用電源14の電圧を小とするよう
に可変処理する。
【0026】そして、ブザー5を駆動することが必要と
されたとき、CPU8は、ブザー駆動回路9をONとし
てブザー5による報知が行われる。このとき、ブザー5
の音量は、上記のブザー用電源10の電圧により定めら
れ、昼間の音量が大とされ夜間の音量が小とされる。同
じように、表示器6を駆動することが必要とされたと
き、CPU8は、表示器駆動回路13をONとして表示
器6による報知が行われる。このとき、表示器6の輝度
は、上記の表示器用電源14の電圧により定められ、昼
間の輝度が大とされ夜間の輝度が小とされる。
【0027】以上のように、駆動部7は、報知手段であ
るブザー5及び表示器6を、昼夜に応じた報知強度とし
て図4(a)及び(b)に示すように駆動する。即ち、
図4(a)に示すように、ブザー5の音量Dは、時計部
12が示す時刻Tに応じて、その大小が切り換えられ
る。図中では8時〜20時の間は昼間であるとしてブザ
ー5の音量Dは大とされ、20時〜翌8時の間は夜間で
あるとして昼間のブザー5の音量Dよりも小とされてい
る。このように、昼間においては、周囲の音(雑音等)
が比較的大きいが、それに対応してブザー5の音量Dが
大きく設定される。そして、夜になると、周囲の音が比
較的小さくなるので、それに対応してブザー5の音量D
が小さく設定され、夜間の騒音として周囲の人に迷惑と
なることを防止することができる。
【0028】また、図4(b)に示すように、表示器6
の輝度Rにおいても、時計部12が示す時刻Tに応じ
て、その大小が切り換えられる。図中では9時〜19時
の間は昼間であるとして表示器6の輝度Rは大であり、
19時〜翌9時の間は夜間であるとして昼間の表示器6
の輝度Rよりも小とされる。このように、夜間において
は、周囲が比較的暗いために表示器6の輝度Rを小とし
て表示器6が眩しくなく報知内容を十分確認することが
できることはもちろん、昼間においては、周囲が比較的
明るくても、それに対応して表示器6の輝度Rが大とさ
れているので、表示器6による表示を見易くすることが
できる。
【0029】なお、昼間と夜間との境界は、その月日の
日照時間によって変化する。そこで、図4(a)及び
(b)に示すブザー5の音量Dと表示器6の輝度Rとの
各切り換え時刻は、そのときの月日によって変化させる
ことで、そのときの月日の日照時間に対応させることが
できる。実際には、図示しないが各月日の日照時間を記
憶する記憶手段を設け、前記CPU8がその日照時間を
読み取って、昼夜の判断をその日照時間に対応させるこ
とが挙げられ、これにより一年を通じて昼夜が正確に判
断される。
【0030】また、前記表示器6が蛍光表示管のときに
は、自己発熱するために、外気温が高い場合に過剰に発
熱して寿命を短縮させるおそれがある。これを防止する
ために、本実施形態においては、図4(c)に示すよう
に、時計部12が示す月Mが7月〜10月の比較的厚い
季節の間は表示器6の輝度Rを小とする。これによっ
て、表示器6が7月〜10月の比較的厚い季節の間に過
剰な発熱をすることがなく、表示器6を延命させること
ができる。
【0031】また、昼間と夜間との境界、即ち朝夕にお
いては、周囲の音や光が徐々に変化する。これに対応し
て、本実施形態においては、図5(a)及び(b)に示
すように、周囲の音や光が次第に大或いは小となってゆ
く朝夕のような昼と夜との境界時間には、ブザー5や表
示器6の報知強度の大小を徐々に変化させるようになっ
ている。実際には、図2に示した両電源可変回路11,
15による両電源10,14の可変処理を細かい時間の
単位で変化させることで、周囲の音があまりうるさくな
い環境や薄明るい環境に確実に細かく対応したブザー5
や表示器6の報知を得ることができる。
【0032】なお、本実施形態においては、図2に示す
ように、ブザー5と表示器6とを共に備えるものを示し
たが、ブザー5と表示器6との何れか一方の報知手段の
みを備えるものであっても、環境に対応した報知強度を
得ることができることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を含む電気機器の概略構成を
示す説明図。
【図2】本実施形態の報知装置の構成を示すブロック
図。
【図3】本実施形態の報知装置の作動を示すブロック
図。
【図4】時間(月)に対応する報知強度を示す線図。
【図5】時間に対応する報知強度を示す線図。
【符号の説明】
3…操作部、4…報知装置、5…ブザー(報知手段)、
6…表示器(報知手段)、7…駆動部(駆動手段)、1
1…ブザー用電源可変回路(切り換え手段)、12…時
計部(時計)、15…表示器用電源可変回路(切り換え
手段)。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電気機器の操作部に設けられ、時計と、前
    記電気機器に関する情報を報知する報知手段と、該報知
    手段を駆動する駆動手段とを備えた報知装置において、
    前記駆動手段は、前記時計が示す時刻に基づいて昼と夜
    とを判断する判断手段と、該判断手段の判断に基づい
    て、夜の報知強度が昼の報知強度より小となるように報
    知手段の報知強度を切り換える切り換え手段とを備える
    ことを特徴とする報知装置。
  2. 【請求項2】前記切り換え手段は、前記時計が示す時刻
    に基づいて前記判断手段が判断する昼と夜との境界時間
    に応じて、前記報知手段の報知強度の大小を徐々に変化
    させることを特徴とする請求項1記載の報知装置。
  3. 【請求項3】前記時計は、万年カレンダー機能を備える
    時計であり、前記判断手段は、該時計が示す月の日照時
    間に応じて昼と夜とを判断することを特徴とする請求項
    1又は2記載の報知装置。
  4. 【請求項4】前記報知手段は、音量の大小が切り換え自
    在のブザーであることを特徴とする請求項1乃至3の何
    れかに記載の報知装置。
  5. 【請求項5】前記報知手段は、輝度の大小が切り換え自
    在の表示器であることを特徴とする請求項1乃至3の何
    れかに記載の報知装置。
  6. 【請求項6】前記表示器は、自己発熱するものであり、
    前記時計は、万年カレンダー機能を備える時計であり、
    前記判断手段は、該時計が示す月から季節を判断し、前
    記切り換え手段は、前記表示器による夏の報知輝度を他
    の季節より小とすることを特徴とする請求項5記載の報
    知装置。
JP8002500A 1996-01-10 1996-01-10 報知装置 Withdrawn JPH09190582A (ja)

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JP8002500A JPH09190582A (ja) 1996-01-10 1996-01-10 報知装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8892169B2 (en) 2012-10-11 2014-11-18 Nec Casio Mobile Communications Ltd. Mobile terminal, display control method thereof, and non-transitory computer readable medium storing display control program

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8892169B2 (en) 2012-10-11 2014-11-18 Nec Casio Mobile Communications Ltd. Mobile terminal, display control method thereof, and non-transitory computer readable medium storing display control program

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Effective date: 20031222