JPH1014441A - 観賞魚用照明装置 - Google Patents

観賞魚用照明装置

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JPH1014441A
JPH1014441A JP16894396A JP16894396A JPH1014441A JP H1014441 A JPH1014441 A JP H1014441A JP 16894396 A JP16894396 A JP 16894396A JP 16894396 A JP16894396 A JP 16894396A JP H1014441 A JPH1014441 A JP H1014441A
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JP
Japan
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time
lighting
light
control
illuminance
Prior art date
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Pending
Application number
JP16894396A
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English (en)
Inventor
Toru Takagi
徹 高木
Shiro Nakatani
史郎 中谷
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 魚に響きを与えず、自然環境に近い状態とす
る。 【解決手段】 ROM26に日没時刻td 、日の出時刻
r が格納され、td ,tr に対するキーボード15で
修正値Δtd ,Δtr をRAM27に設定できる。光セ
ンサ17で周囲光の照度を検出し、所定値以上で、水槽
内照明用蛍光灯13を点灯、所定値以下で消灯する。時
計28の時刻tがtd 又はtd +Δtd になると消灯、
r 又はtr +Δtr になると点灯制御する。これらの
点灯、消灯はどれを優先させるか設定できる。点灯時に
調光器31により照度を0%から100%に徐々に上げ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は観賞魚を飼育する
水槽内を照明する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】市販されている観賞魚用照明装置は特殊
波長蛍光ランプを用い、水槽内の藻類の光合成助長と、
観賞魚の育成と、水槽内を明るくすることによるインテ
リア効果増とを目的としたものである。また、従来の観
賞魚用照明装置は、点灯と消灯(ONとOFF)はスイ
ッチにて制御され、100%、70%の2段階調光が可
能なものも有るが、点灯と消灯は手動スイッチによるも
のであり、かつ照度を100%(又は70%)状態に瞬
時になし、かつ瞬時の消灯するものであった。
【0003】さらに、近年、蛍光灯、メタルハライドラ
ンプ、水銀ランプ、白熱球等各種発光体とガラス繊維等
を組み合わせ、発光体を調光出来る照明装置が発売され
たが、その目的はインテリア性を高め、より観賞性を高
めることを目的としたものであり、点灯、消灯制御は依
然として手動式であり、かつ瞬時にONにし瞬時にOF
Fとするものであった。
【0004】照明装置の制御が手動式であるがため、点
灯、消灯忘れ防止用として、市販のタイマを接続して自
動的に点灯又は消灯させることも考えられるが、24時
間以上の制御は困難であるのが一般的である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の観賞魚用照明装
置は点灯時に瞬時に100%(又は70%)照度にする
ものであったため、このような照度の急激な変化は藻類
はともかく、観賞魚に与える影響は想像以上のものがあ
り、特にカラシン科の一部の魚など非常に繊細な魚は、
この様な現状では飼育が困難である。また、突然の点
灯、消灯のため、驚きのあまり水槽壁面に激突して死亡
する場合もあり、死亡しないまでも、怪我をしたり、ス
トレスの蓄積等により観賞魚の寿命を短くする結果とな
っている。
【0006】更に、従来においては人手による操作が必
須であるため、例えば、飼育者が長期不在の折りには、
観賞魚にとって長期間昼若しくは、夜が続き生活サイク
ルが大幅に乱れ、ストレスが生じると言われている。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明によれば
点灯制御がなされると、調光手段により、設定された上
昇率で照度が上げられて点灯状態とされる。請求項2の
発明では請求項1の発明に対し、更に周囲光を検出する
光センサが設けられ、その光センサの検出出力が所定値
以上になると点灯制御がなされ、所定値以下になると消
灯制御がなされる。
【0008】請求項3の発明によると、請求項1の発明
に対し更に、点灯時刻及び消灯時刻を記憶した記憶部
と、時刻を計時する時計手段とが設けられ、時計手段の
時刻が記憶部の点灯時刻になると点灯制御がなされ、時
計手段の時刻が記憶部の消灯時刻になると消灯制御がな
される。請求項4の発明によると、請求項3の発明に対
し、更に点灯時刻、消灯時刻を設定して記憶部に記憶さ
せる入力手段が設けられる。
【0009】請求項5の発明によれば請求項1乃至4の
何れかの発明において上昇率を設定入力してその上昇率
で照度が上昇される。請求項6の発明によれば請求項1
乃至4の何れかの発明において消灯制御がなされると、
設定された降下率で照度が下げられる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1Aにこの発明の実施例を示
す。観賞魚が入れられる水槽11の上面は上蓋部12で
蓋され、上蓋部12の内面には水槽11内を照明するた
めの蛍光灯13が取付けられ、この例では更に制御部1
4が取付けられ、また上蓋部12の前面一端部に入力手
段としてのキーボード15と表示器16が設けられてい
る。更に上蓋部12の上面に周囲照度を検出する光セン
サ17が取付けられている。
【0011】制御部14には各種設定情報を記憶するR
OM、RAM、時刻を計時する時計手段、調光器、CP
Uなどが配線基板上に実装されている。その例では水槽
11の背面に収納ケース18が取付けられ、水槽12の
底面にも水槽12に対する台を構成する収納ケース19
が設けられている。なお制御部14、入力手段15、表
示器16、光センサ17を水槽11とは別個に小筺体2
1として構成し、これをコード22で蛍光灯13と接続
するようにしてもよい。
【0012】図1Bに図1Aに示した本願発明の外観構
成と対応する電気的構成、つまり主として制御部14の
構成を示す。即ちCPU25にプログラムや各種固定デ
ータが記憶されたROM26、外部より設定可能な各種
設定データが記憶されまた作業用に用いられるRAM2
7が接続され、CPU25には更に光センサ17、時刻
を計時する時計手段28と入力ポート29が接続され
る。入力ポート29には入力手段15、表示器16、調
光器31が接続され、調光器31の出力側はインバータ
32に接続されインバータ32の出力側に蛍光灯13が
接続される。
【0013】この実施例ではROM26に、標準的な日
の出時刻(点灯時刻)tr と、日没時刻(消灯時刻)t
d とが格納され、またRAM27には格納された標準的
日の出時刻tr に対する修正時間Δtr と、日没時刻t
d に対する修正時刻Δtd とが格納される。更に点灯制
御時の照度上昇率、つまり照度が0%から100%にな
る時間Tr と、消灯制御時の照度降下率、つまり照度が
100%から0%になる時間Td が格納される。上記修
正時間Δtr ,Δtd および照度上昇率、下降率Tr
d がキーボード15を操作することにより入力設定さ
れる。更にこの例ではROM26に設定された日の出時
刻tr 、日没時刻td で蛍光灯13の点灯、消灯制御を
するか、RAM27に設定された修正時間Δtr ,Δt
d により修正された日の出時刻tr +Δtr 、日没時刻
d +Δtd で蛍光灯13の点灯、消灯制御をするか、
光センサ17の検出した照度が所定値以上か以下かによ
り蛍光灯13の点灯、消灯制御するかの何れを優先させ
るかを入力手段15により設定し、その設定が動作モー
ドS0 ,S1 ,S2 の何れかとしてRAM27に設定さ
れる。なお修正時間Δtr ,Δtd 、照度上昇率時間T
r 、降下率時間Td、モードS0 〜S2 の各設定は表示
とそれを表示させ、確認しながら行うことができる。
【0014】図2にモードをS2 、つまり光センサ17
の出力を最優先させる場合の日の出時刻tr 、日没時刻
d による蛍光灯13がON、OFFされるべき状態
と、t r が修正時間Δtr により遅い時刻に修正され、
かつ日没時刻td も修正時間Δtd に遅い時刻に修正さ
れた状態での蛍光灯13がON、OFFされるべき状態
と、水槽11が在る部屋内の照明スイッチの点灯、消灯
状態と、光センサ17の検出照度が所定値以上と以下の
状態を、CPU25の判断にもとずく蛍光灯13のO
N、OFF制御と、この制御に基づく水槽11内の照度
の変化状態との例を示す。照度上昇率としての時間Tr
と照度降下率としての時間Td とを各2時間に設定した
場合である。
【0015】CPU25は時計手段28の計時時刻t
を、設定日の出時刻tr 、日没時刻t d 、修正日の出時
刻tr −Δtr 、修正日没時刻td −Δtd と比較し、
その時刻になると対応した制御を行う。図2においては
日中から日没状態になり、時計手段28の時刻tが設定
日没時刻td になると、これに基づく制御では蛍光灯1
3が消灯状態になる。しかし図2の例では日没時刻td
はtd +Δtd に修正されているため、実際の消灯制御
は行われない。またこの例では日没時刻td の前に部屋
内の照明スイッチがONとされ、これは修正日没時刻t
d +Δtd になってもONとされている。このため光セ
ンサ17の出力は図中の明るい照度の検出状態に引き続
き、部屋の照明よりの照度を検出して、高照度状態にな
っており、時刻tがtd +Δtd になると修正日没時刻
d +Δtd にもとづく制御は消灯状態になるが、実際
の消灯は行われない。時刻t1 に部屋の照明スイッチが
OFFとされ、光センサ17の検出照度が所定値以下に
なると、日没時刻td 、その修正時刻td +Δtd につ
いても消灯状態とされているため、蛍光灯13に対する
消灯指令がCPU25から調光器31に対して出され
る。よって調光器31は設定された降下率、つまり2時
間かけて蛍光灯13の発光・照度を100%から0%に
なるように蛍光灯13を制御する。
【0016】図2ではその後時刻t2 に部屋の照明スイ
ッチをONにしたため光センサ17の検出照度が所定値
を超え、CPU25から調光器31に点灯制御指令が出
される。よって蛍光灯13の発光照度が0%から100
%に2時間かけて上昇するように動作する。しかしこの
例で約1時間経過後の時刻t3 で部屋の照明スイッチが
OFFとされ、蛍光灯13の発光照度が100%になら
ないうちに、消灯制御が行われる。
【0017】時刻tが日の出時刻tr になるとこれに基
づく制御は点灯状態にされるが、修正日の出時刻tr
Δtr はtr より遅いため、修正日の出時刻に基づく制
御は消灯状態のままである。しかしこの例では時刻tが
設定日の出時刻tr になった時に部屋の照明スイッチが
ONにされ、光センサ17の検出照度が所定値を超えた
ため、CPU25から調光器31に対し、点灯指令が与
えられ、蛍光灯13は時刻td から2時間かけて発光照
度が0%から100%になるように動作する。以下同様
に動作する。
【0018】なお例えば修正日の出時刻tr +Δtr
修正日没時刻td +Δtd を最優先制御(前記モードS
1 )に設定した場合は、時刻tが修正日没時刻td +Δ
dになると、光センサ17の検出照度が所定値より高
くても消灯制御がなされ、例えば地下街のように周囲光
からの照明が常時存在する環境においても、自動的に水
槽11内の照明は消され、水槽11内は昼と夜とが自動
的に繰返される。
【0019】上述においてtr ,td をROMに格納す
ることなく、利用者が入力手段15を用いて自由にRA
Mに設定するようにしてもよい。また光センサ17の検
出照度によってのみで、蛍光灯13に対する制御を行っ
てもよい。更に上述では蛍光灯13の点灯、消灯制御を
手動で行い、その場合調光器31を介して蛍光灯13を
制御して、徐々に照度を上げ、又は徐々に照度を下げる
ようにしてもよい。また自動制御、手動制御でも、消灯
制御は、従来と同様に照度を100%から0%に一挙に
下げてもよい。点灯制御時の照度の上昇は夜明けと太陽
が昇って来るに従って照度が上昇するのと同率とする場
合に限らず、例えば1分間程度以上かけて照度を0%か
ら100%としてよい。消灯制御も同様である。
【0020】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば点灯
制御により水槽内の照度は瞬時的ではなく徐々に上昇す
るため、魚がパニックに落ることなく、水槽壁面への激
突死や怪我、ストレスの蓄積が防止される。更に請求項
2乃至5の発明によれば、水槽照明をランプ点灯制御、
消灯制御が自動的に行われ、しかも自動的に昼状態、夜
状態が自然現象のように繰返されるようにすることがで
き、急にストレスが蓄積するようなことではない。更に
請求項3、4の発明によれば、水槽の設置場所が地下街
のような場所でも、自然に近い環境とすることができ
る。
【0021】請求項6の発明によれば、各種使用環境に
応じて、点灯、消灯のプログラム制御としたり、周囲光
照度による制御としたりすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】Aはこの発明の実施例の外観を示す斜視図、B
はその機能構成例を示すブロック図である。
【図2】この発明装置の実施例における点灯、消灯制御
の例を示すタイムチャート。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 点灯制御がなされると設定された上昇率
    で照度を上げて点灯状態とする調光手段を具備すること
    を特徴とする観賞魚用照明装置。
  2. 【請求項2】 周囲光を検出する光センサと、その光セ
    ンサの検出出力が所定値以上で点灯制御を行い、所定値
    以下で消灯制御を行う手段とを含むことを特徴とする請
    求項1記載の観賞魚用照明装置。
  3. 【請求項3】 点灯時刻と消灯時刻とを記憶した記憶部
    と、時刻を計時する時計手段と、その時計手段の時刻が
    上記記憶部に記憶されている点灯時刻になると点灯制御
    を行い、上記時計手段の時刻が上記記憶部に記憶されて
    いる消灯時刻になると消灯制御を行う手段を有すること
    を特徴とする請求項1記載の観賞魚用照明装置。
  4. 【請求項4】 点灯時刻、消灯時刻を設定入力して上記
    記憶部に記憶させる入力手段を備えていることを特徴と
    する請求項3記載の観賞魚用照明装置。
  5. 【請求項5】 上記上昇率を設定入力して上記設定され
    た上昇率とする設定手段を含むことを特徴とする請求項
    1乃至4の何れかに記載の観賞魚用照明装置。
  6. 【請求項6】 点灯時刻と消灯時刻とを記憶した記憶部
    と、時刻を計時する時計手段と、その時計手段の時刻が
    上記点灯時刻になると点灯制御を行い、上記時計手段の
    時刻が上記消灯時刻になると消灯制御を行う手段と、上
    記時刻による点灯制御と、上記光センサの検出出力によ
    る点灯制御との何れを優先させるか、上記時刻による消
    灯制御と、上記光センサの検出力による消灯制御との何
    れかを優先させるかを設定する手段とを含むことを特徴
    とする請求項2記載の観賞魚用照明装置。
  7. 【請求項7】 消灯制御がなされると、設定された降下
    率で照度を下げて消灯状態とする調光手段を有すること
    を特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の観賞魚用
    照明装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7436134B2 (en) 2005-05-31 2008-10-14 Levine Matthew B Cyclical, aquarium and terrarium light
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