JPH09189841A - レンズ移動装置とこれを用いたレンズ装置とこのレンズ装置を備えたカメラ - Google Patents

レンズ移動装置とこれを用いたレンズ装置とこのレンズ装置を備えたカメラ

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JPH09189841A
JPH09189841A JP91796A JP91796A JPH09189841A JP H09189841 A JPH09189841 A JP H09189841A JP 91796 A JP91796 A JP 91796A JP 91796 A JP91796 A JP 91796A JP H09189841 A JPH09189841 A JP H09189841A
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JP
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lens
lens barrel
amount
moving device
piezoelectric
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JP91796A
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節男 ▲吉▼田
Setsuo Yoshida
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 圧電素子を用いてレンズ鏡筒を移動させるに
は、多数の圧電素子を積層して用いなければならない。 【解決手段】 レンズ鏡筒2を光軸方向に移動させるレ
ンズ移動装置において、光軸方向に揺動が自在であり、
レンズ鏡筒に当接する当接部5を有する揺動部材4と、
この揺動部材における揺動支点6と当接部との間の位置
に、この揺動部材を揺動させる圧電変換手段7を配設す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光学レンズ群を光
軸方向に移動させるレンズ移動装置およびこれを用いた
レンズ装置、さらにはこのレンズ装置を備えたカメラに
関する。
【0002】
【従来の技術】撮影用レンズ装置では、光学的な調整や
検出を行うためにレンズ群を光軸方向に移動させること
ができるようになっており、このレンズ装置におけるレ
ンズ移動装置は、例えば図6に示すように構成されてい
る。
【0003】この図において、51は移動レンズ群、5
2は移動レンズ群51を保持するレンズ鏡筒、53はレ
ンズ鏡筒52を収容する本体(収容部材)である。レン
ズ鏡筒52は、本体53の内側に光軸方向に直進移動可
能に嵌合する。また、レンズ鏡筒52には、光軸方向に
延びる雌ネジ部54が形成されており、本体53に回転
自在に支持されて電動モータ56によって回転駆動され
る雄ネジ55に噛み合っている。
【0004】このように構成されたレンズ移動装置で
は、モータ56に通電して雄ネジ55を回転させると、
雄ネジ55と雌ネジ部54との噛み合いにより生じた推
進力によってレンズ鏡筒52が光軸方向に移動する。こ
れにより、移動レンズ群51を光軸方向に移動させるこ
とができ、意図した光学的な調整や検出を行うことがで
きる。
【0005】但し、図6に示した移動装置では、モータ
の回転によって振動や騒音が発生し易いという問題があ
る。また、モータから電磁波が発生するため、この電磁
波がこのレンズ装置を装着したカメラにノイズとなって
侵入し悪影響を及ぼすおそれがある。さらに、モータの
時定数が大きいと、レンズ移動の応答速度が遅くなると
いう問題もある。このため、振動や騒音が発生しにく
く、ノイズの発生もなく、しかも高速での歪変形(動
作)が可能な圧電セラミックス(圧電変換手段)を用い
ることがある。
【0006】圧電セラミックスを用いたレンズ移動装置
には、図7に示すものがある。この移動装置では、レン
ズ鏡筒52の光軸方向端面と本体53の内側の形成され
た光軸方向端面との間に、2枚の電極58,58に挟ま
れた圧電セラミック57を配設している。
【0007】このように構成されたレンズ移動装置で
は、電極58,58間に電圧を印加すると、圧電セラミ
ックス(圧電変換手段)57が逆圧電効果によって光軸
方向に歪変形し、これによりレンズ鏡筒52が本体52
に対して同方向に移動する。なお、レンズ鏡筒52の移
動量すなわち圧電セラミックス57の歪量は電極58,
58に印加する電圧によって制御することができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、圧電セ
ラミックスの印加電圧に対する歪量がごく小さい(印加
電圧数百Vに対し数〜数十μm)ので、図7に示す移動
装置のように圧電セラミックスの歪変形量とレンズ鏡筒
の移動量とが等しくなる構成では、通常数百μm〜数m
mレンズを移動させる撮影用レンズ装置に使用するため
には、圧電セラミックを多数積層して大きな歪量を確保
する必要がある。このため、圧電セラミックスにかかる
費用が高くなり、レンズ装置全体のコストが高くなると
いう問題がある。
【0009】そこで、本発明の第1の目的は、圧電変換
手段の小さな変形量で大きなレンズ移動量が得られるよ
うにしたレンズ移動装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本願第1の発明では、レンズ鏡筒を光軸方向に移
動させるレンズ移動装置において、光軸方向に揺動が自
在であり、レンズ鏡筒に当接する当接部を有する揺動部
材と、この揺動部材における揺動支点と当接部との間の
位置(以下、中間位置という)に、この揺動部材を揺動
させる圧電変換手段を配設している。
【0011】すなわち、圧電変換手段の歪変形量を、揺
動支点−当接部間の距離と揺動支点−中間位置との比に
相当する倍率で拡大してレンズ鏡筒の移動量とすること
により、圧電変換手段の歪変形量が小さくても十分なレ
ンズ鏡筒の移動量を得ることができるようにしている。
【0012】なお、本発明のレンズ移動装置を用いて焦
点検出を行う自動焦点調節装置を構成することが望まし
い。
【0013】
【発明の実施の形態】
(第1実施形態)まず、図3には、本発明の第1の実施
形態であるレンズ移動装置を用いたレンズ装置30の構
成を示している。この図において、100は移動レンズ
群1を光軸方向(図中の左右方向)に移動させるための
レンズ移動装置であり、200は固定レンズ群である。
両レンズ群1,200は同一の光軸上に配置されてい
る。そして、このレンズ装置30では、レンズ移動装置
100によって移動レンズ群1を光軸方向に移動させる
ことにより、光学調整や検出を行うことができる。
【0014】次に、レンズ移動装置100について図1
を用いて詳しく説明する。図1において、2は移動レン
ズ群1を保持するレンズ鏡筒、3はレンズ鏡筒2を収容
する本体(収容部材)である。レンズ鏡筒2は、本体3
の内側に交軸方向に直進移動可能に嵌合する。
【0015】4は、本体3の内側下部に取り付けられた
支点軸6を中心に、光軸方向に揺動が自在な押圧板であ
り、この押圧板4の中央には、レンズ群1とほぼ同径の
貫通孔4aが形成されている。また、押圧板4の前面
(図中の左端面)における光軸に対して対称な2箇所に
は、先端が円錐形状に形成されたピン5が形成されてい
る。これらピン5の先端はレンズ鏡筒2の背面(図中の
右端面)に当接している。なお、2本のピン5を結ぶ直
線と支点軸6とは平行となっている。
【0016】7は両端面に電極8,8が貼り付けられた
圧電セラミックスである。この圧電セラミックス7は、
押圧板4の背面における支点軸6の近傍位置(支点軸6
からの距離がLcの位置)と本体3の内側に形成された
環状壁3aの前面との間に配設され、両電極8,8はそ
れぞれ押圧板4の背面と環状壁3aの前面に接着されて
いる。なお、図1では、電極8,8に電圧を印加してい
ない状態を示している。
【0017】ここで、支点軸6からピン5までの距離を
Lpとすると、Lc<Lpの関係が成り立つ。
【0018】9はコイルばねであり、レンズ鏡筒2の前
面(図中の左端面)を光軸方向後方(図中の右方)に付
勢して、レンズ鏡筒2とピン5とを常時当接させる。
【0019】10は電気回路であり、圧電セラミックス
7の電極8,8に印加する電圧を制御する。
【0020】以上のように構成されたレンズ移動装置1
00において、電極8,8に電圧を印加すると、図2に
示すように、圧電セラミックス7が逆圧電効果によって
光軸方向に歪変形し、変形量δcを生ずる。なお、変形
量δcは印加電圧に対して単調増加するので、印加電圧
を電気回路10によって制御することにより変形量δc
を制御することができる。
【0021】そして、この歪変形により押圧板4が支点
軸6を中心として前方に揺動し、ピン5は上記変形量δ
cをほぼLp/Lc倍した量δpだけ前方に移動する。
このため、ピン5に当接するレンズ鏡筒2およびこれに
保持されたレンズ群1もコイルばね9の付勢力に抗して
δpだけ前方に移動する。こうして、所定の光学調整等
が行われる。
【0022】一方、印加電圧を減少させると、圧電セラ
ミックス7の変形量δcが小さくなるので(減少量Δδ
c)、レンズ鏡筒2およびレンズ群1は、Δδp=Δδ
c×Lp/Lcだけコイルばね9によって後方に押し戻
される。
【0023】以上のように、本実施形態によれば、圧電
セラミックス7を用いて振動、騒音、電磁ノイズの心配
なくかつ高速で応答可能なレンズ移動装置100さらに
はレンズ装置30を実現することができるとともに、圧
電セラミックス7の小さな歪量を拡大してレンズ鏡筒2
を移動させるため、圧電セラミックスを多数積層して大
きな歪量を得る必要がなくなり、その分製造コストを減
少させることができる。
【0024】そして、以上のように構成されたレンズ装
置30は、例えば図4に示すように、テレビカメラ40
に装着される。カメラ40によって撮影を行う場合に、
レンズ移動機構100を作動させることによって変倍
(ズーム)撮影等を行うことができるが、上述のレンズ
移動機構100には騒音、振動、電磁ノイズの発生のお
それがなく高速応答が可能という利点があるため、安定
した画像や速い動きの対象を撮影可能なカメラシステム
を実現することができる。
【0025】(第2実施形態)図5には、本発明のレン
ズ移動装置を、自動焦点調節機能付きレンズ装置の焦点
検出装置に用いた場合のシステム図である。レンズ移動
装置の構成は、第1実施形態と同様であるのでここでは
説明を省略する。
【0026】図5において、11はピントを合わせるた
めのフォーカスレンズ群、12は変倍を行うズームレン
ズ群、13は露出を調整するための絞り部、14は光軸
方向に微小移動するウォブリングレンズ群、15はウォ
ブリングレンズ群14を光軸方向に移動させるレンズ移
動装置であり、このレンズ移動装置が本発明に係るレン
ズ移動装置である。
【0027】また、16はレンズ移動装置15を駆動す
るレンズ駆動部、17は結像を行うリレーレンズ群であ
り、18はフォーカスレンズ群11を駆動するフォーカ
ス駆動部である。さらに、19は撮像デバイス、20は
駆動部16,18を制御して自動焦点調節機能を制御す
る制御部、21はカメラシステムである。
【0028】ここで、本実施形態における自動焦点調節
方式としては、特開昭61−73120号公報等に提案
されている方式(いわゆる山登り方式)を用いている。
すなわち、ウォブリングレンズ群14を光軸方向に微小
移動させて、変倍率を変化させることなくピントをぼか
し、撮像デバイス19の撮像面での焦点位置を微小に変
化させることによって、撮像デバイス19から出力され
る映像信号を変化させる。この映像信号の変化に基づい
てカメラシステム21にピントのぼけ量と方向とを演算
させ、演算結果を制御部20に入力して、ピントのぼけ
量と方向とに応じた駆動信号を出力させる。そして、駆
動信号を受けたフォーカス駆動部18にフォーカスレン
ズ11を駆動させ、自動焦点調節を行う。
【0029】ところで、このような自動焦点調節におい
ては、映像信号の変化を検出することも必要であるが、
検出のための画像のぼけ撮影画像上で目立たない短い時
間内に焦点検出を完了させる必要もある。このため、ウ
ォブリングレンズ群14は停止状態からきわめて高速で
移動し、再び元の位置に戻る必要がある。
【0030】ここで、ウォブリングレンズ群14をモー
タによって駆動することも可能であるが、モータを用い
ると、高速にレンズを始動することが困難であったり消
費電力が大きくなったりするという問題がある。また、
圧電セラミックスを用いる場合でも、反応は速いが、ウ
ォブリングレンズ群14の移動量が100μm以上とな
るので、図7に示すような従来の装置では、多数の圧電
セラミックを多数積層して使用しなければらず、コスト
が高くなる。
【0031】この点、本発明のレンズ移動装置15を用
いれば、従来より少ない数の圧電セラミックスによって
十分なウォブリングレンズ群14の移動量を得ることが
でき、しかも高速駆動できるので、上記のような自動焦
点調節機能の焦点検出装置に用いるのに適する。これに
より、安価で高速な自動焦点調節機能付きレンズ装置を
実現することができる。
【0032】なお、本発明は、以上の実施形態および変
形例、またはそれら技術要素を必要に応じて組み合わせ
て用いてもよい。
【0033】しかも、本発明は、テレビカメラのほか、
一眼レフカメラ、レンズシヤッタカメラ,ビデオカメラ
等、種々の形態のカメラ、さらにはカメラ以外の光学機
器に用いられるレンズ装置に対しても適用できる。
【0034】(実施形態と請求の範囲との関係)上記実
施形態において、押圧板4が請求の範囲にいう揺動部材
に、ピン5が請求の範囲にいう当接部に、支点軸6が請
求の範囲にいう揺動支点に、圧電セラミックス7が請求
の範囲にいう圧電変換手段にそれぞれ相当する。
【0035】なお、以上が本発明の各構成と実施形態の
各構成の対応関係であるが、本発明はこれら実施形態の
構成に限られるものではなく、請求項に示した機構また
は実施形態の構成が持つ機能が達成できる構成であれば
どのようなものであってもよい。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本願第1の発明で
は、圧電変換手段の歪変形量が拡大されてレンズ鏡筒の
移動量として現れるように構成されている。このため、
本発明を用いれば、圧電変換手段により振動、騒音、電
磁ノイズがなく高速反応可能なレンズ装置やカメラを実
現できるだけでなく、少ない数の圧電変換手段で十分な
レンズ鏡筒の移動量を得られる安価なレンズ装置等を実
現することができる。
【0037】また、本発明のレンズ移動装置を自動焦点
調節装置に用いれば、安価でかつきわめて高速での焦点
検出が可能な自動焦点調節機能を実現することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態であるレンズ移動機構の
構成を示す側面図である。
【図2】上記レンズ移動機構の構成を示す側面図であ
る。
【図3】上記レンズ移動装置を用いたレンズ装置の側面
図である。
【図4】上記レンズ装置を備えたカメラの側面図であ
る。
【図5】上記レンズ移動機構を用いた自動焦点調節機構
のシステム図である。
【図6】従来のレンズ移動機構の側面図である。
【図7】従来のレンズ移動機構の側面図である。
【符号の説明】
1,51 移動レンズ群 2,52 レンズ鏡筒 3,53 本体 4 押圧板 5 ピン 6 支点軸 7,57 圧電セラミック 10 電気回路 30 レンズ装置 40 カメラ 100,15 レンズ移動装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レンズ鏡筒を光軸方向に移動させるレン
    ズ移動装置において、 前記光軸方向に揺動が自在であり、前記レンズ鏡筒に当
    接する当接部を有する揺動部材を有し、 この揺動部材における揺動支点と前記当接部との間の位
    置に、この揺動部材を揺動させる圧電変換手段を配設し
    たことを特徴とする請求項1に記載のレンズ移動装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のレンズ移動装置を用い
    たことを特徴とするレンズ装置。
  3. 【請求項3】 前記レンズ移動装置を動作させて焦点検
    出を行う自動焦点調節手段を有する請求項2に記載のレ
    ンズ装置。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載のレンズ装置を備えたこ
    とを特徴とするカメラ。
JP91796A 1996-01-08 1996-01-08 レンズ移動装置とこれを用いたレンズ装置とこのレンズ装置を備えたカメラ Pending JPH09189841A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013235044A (ja) * 2012-05-07 2013-11-21 Olympus Imaging Corp 駆動装置、及び、それを用いたオートフォーカス装置、画像機器及びレンズ装置
CN114690514A (zh) * 2022-04-22 2022-07-01 华中科技大学 一种用于Stereo-PIV的相机机身和镜头的转接方法

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