JPH09184273A - 畳 - Google Patents

Info

Publication number
JPH09184273A
JPH09184273A JP35293795A JP35293795A JPH09184273A JP H09184273 A JPH09184273 A JP H09184273A JP 35293795 A JP35293795 A JP 35293795A JP 35293795 A JP35293795 A JP 35293795A JP H09184273 A JPH09184273 A JP H09184273A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tatami
insulation board
floor
breathable sheet
heat
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP35293795A
Other languages
English (en)
Inventor
Arata Koroyasu
新 頃安
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyokuto Sanki Co Ltd
Original Assignee
Kyokuto Sanki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyokuto Sanki Co Ltd filed Critical Kyokuto Sanki Co Ltd
Priority to JP35293795A priority Critical patent/JPH09184273A/ja
Publication of JPH09184273A publication Critical patent/JPH09184273A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Floor Finish (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 インシュレーションボードを畳床に用
いた畳の吸湿や乾燥による伸縮を防止する。 【解決手段】 畳床用のインシュレーションボード1
2を熱収縮性フィルム13その他の非通気性シートで完
全に被覆し、この非通気性シートの上から畳表15を取
付け、更に左右の縁部に縁布16を取付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、畳床にインシュ
レーションボードを使用した畳に関するものである。
【0002】
【従来の技術】畳床として、稲わらの代わりにインシュ
レーションボードを使用したものが知られており、JI
S A 5914には、厚さ10mm、15mmまたは20
mmのインシュレーションボード(JIS A 5905
「軟質繊維板」に規定されたT級インシュレーションボ
ード)を主材料とするI形、II形および III形のインシ
ュレーションボード畳床が規定されている。
【0003】I形は、3枚以上のインシュレーションボ
ードを重ね、その表面に不織布等の保護材を、裏面にク
ラフト紙とテープヤーン製平織物との複合シートからな
る裏面材をそれぞれ重ね、畳糸で縫合して厚さを50mm
または55mmに仕上げたものである。II形は、1枚また
は2枚のインシュレーションボードとポリスチレンフォ
ーム板とを2層に重ね、表面に上記の保護材を、裏面に
上記の裏面材をそれぞれ重ねて縫合し、上記I形と同じ
厚さに仕上げたものである。また、 III形は、上下のイ
ンシュレーションボード間にポリスチレンフォーム板を
サンドイッチ状に挟んで3層構造とし、表面に上記の保
護材を、裏面に上記の裏面材をそれぞれ重ねて縫合し、
上記I形と同じ厚さに仕上げたものである。
【0004】上記のインシュレーションボードは、綿
屑、稲わら屑、パルプ屑、のこ屑等の繊維屑を解繊し、
耐水材を添加し、抄造し、乾燥して作られた軟質繊維板
を主材料に使用しているので、畳に加工して使用してい
るときに上記のインシュレーションボードから繊維屑が
分離し、ホコリになって飛散し、そのため非衛生的であ
り、また製造の際の含水率、大気の湿度の影響で寸法変
化を起こす等の問題があった。そこで、この問題を解決
するため、インシュレーションボードの表裏両面にクラ
フト紙および合成樹脂フィルムの複合シートを接着する
ことが試みられた(特開平5−10018号公報参
照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記インシュレーショ
ンボードの表裏両面にクラフト紙および合成樹脂フィル
ムの複合シートを接着した畳は、この複合シートを接着
しない畳に比べて長さ方向および幅方向の伸縮がそれぞ
れ大幅に小さくなるが、それでも周囲の端面が被覆され
ずに残されているため、温度や湿度の変化に伴って長さ
方向に1〜2mm程度の伸縮が生じ、そのため多数枚の畳
を大広間に敷いた際は上記1〜2mmの伸縮が積算されて
畳の隣接部に隙間や突き上げが生じる等の問題があっ
た。
【0006】この発明は、上記のインシュレーションボ
ードを畳床に用いた畳の温度や湿度の変化に伴う伸縮を
皆無にし、大広間に敷いた場合も、畳の隣接部に隙間や
突き上げが生じないようにしたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の畳は、畳床用
のインシュレーションボードを非通気性シートで完全に
被覆し、この非通気性シートの上から畳表を取付け、更
に左右の縁部に縁布を取付けたことを特徴とする。
【0008】上記の非通気性シートは、通気性を有しな
いシートであればよく、ポリ塩化ビニル、ポリエチレ
ン、ポリプロピレン、ポリエステル等の合成樹脂フィル
ムが例示される。また、細い繊維からなる緻密な不織
布、または緻密に編織された布帛に上記の合成樹脂をコ
ーティングして非通気性としたものでもよい。
【0009】上記非通気性シートによるインシュレーシ
ョンボードの完全被覆は、インシュレーションボードの
表裏両面および前後左右の各端面に上記の非通気性シー
トを貼り付けることによって、またはインシュレーショ
ンボードをシュリンク包装することによって行うことが
できる。特に、シュリンク包装は、作業の簡便な点で好
ましい。なお、シュリンク包装には、上記のポリ塩化ビ
ニル、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル等
の合成樹脂からなる熱収縮性フィルムが用いられる。ま
た、上記の被覆に際し、あらかじめインシュレーション
ボードを乾燥してもよく、この場合は使用中に通気性シ
ートが破損しても、インシュレーションボードが収縮す
ることはなく、伸びが生じるだけであるから、寸法修正
が容易になる。
【0010】上記の非通気性シートで被覆されるインシ
ュレーションボードは、前記の厚さ10mm、15mmまた
は20mmのものいずれか1枚を単独で用いてもよく、目
的に応じて複数枚を重ねて用いてもよい。1枚を単独で
用いた場合は、携帯畳として使用することができ、また
他のポリスチレンフォーム板やインシュレーションボー
ドからなる下部床の上に重ねて該下部床から分離自在の
上部畳として使用することができる。
【0011】上記のインシュレーションボードは、非通
気性シートで被覆された後、常法にしたがって上面に畳
表が重ねられ、長さ方向の端部が縫製またはステープル
の打込みで固定され、更に縁布が畳表の左右の縁から畳
床(非通気性シートで被覆されたインシュレーションボ
ード)の下面にまたがって重ねられ、縫着または接着で
固定される。このとき、非通気性シートには、縫製やス
テープルの打込みに伴う針孔が開けられるが、この針孔
は小さいので、畳床の伸縮には影響がない。なお、上記
畳床の上面には不織布その他の保護シートを重ね、下面
にはクラフト紙やテープヤーン織物、またはこれらの複
合シート等の裏面材を重ねて縫合により一体化すること
ができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
実施形態1 Tダイ法で製造されたシート状の熱収縮性フィルムを幅
方向の中間を通る直線に沿って二つ折りし、その間にあ
らかじめ畳床の大きさに裁断された厚さ10〜20mmの
インシュレーションボードを挟み、熱収縮性フィルムの
折り目側を除くインシュレーションボードの三方で接す
る上下の熱収縮性フィルムを、インシュレーションボー
ドから20〜150mm程度離れた部分で溶着、溶断して
インシュレーションボードを密封し、しかるのち熱収縮
トンネルに通して上記の熱収縮性フィルムを収縮させ、
インシュレーションボードの外面に上記のフィルムを密
着させる。
【0013】図1は、通常の畳に比べて厚みが1/2以
下の薄い畳10の下側にポリスチレンフォーム板からな
り上記の畳10よりも若干小さい下部床20を単に重ね
て通常の畳とほぼ同じ厚みとし、上側の薄い畳10のみ
を手軽に持ち運びできるようにした複合畳を示す。図2
は上記図1の横断面図であり、畳床11は、上記のイン
シュレーションボード12を熱収縮性フィルム13でシ
ュリンク包装したものであり、その上に畳表15および
縁布16がそれぞれ常法にしたがって、例えば縫着、ス
テープル打ち、接着剤または粘着テープ等で取付けられ
る。なお、図2において、17は縁布16を畳表15の
上で固定する縫い糸を示す。
【0014】実施形態2 Tダイ法で製造された上下2枚の熱収縮性フィルム間に
所定寸法のインフレーションボードを挟み、インシュレ
ーションボードの四方で接する上下2枚の熱収縮性フィ
ルムを、インシュレーションボードから20〜150mm
離れた部分で溶着、溶断してインシュレーションボード
を密封し、しかるのち熱収縮トンネルに通して上記の熱
収縮性フィルムを収縮させ、インシュレーションボード
の外面に上記のフィルムを密着させ、以下は実施形態1
と同様に畳10を製作する。
【0015】実施形態3 熱収縮性フィルムをインフレーション法で筒状に製造す
る。ただし、偏平につぶして2枚重ねにしたときの幅
は、畳床の幅よりも20〜150mm程度大きくなる程度
に設定される。この筒状の熱収縮性フィルムの内側に所
定寸法のインシュレーションボードを挿入し、熱収縮性
フィルムの両端開口部をインシュレーションボードから
20〜150mm程度離れた部分で溶着、溶断してインシ
ュレーションボードを密封し、しかるのち熱収縮トンネ
ルに通して上記の熱収縮性フィルムを収縮させ、インシ
ュレーションボードの外面に上記のフィルムを密着さ
せ、以下は実施形態1と同様にして畳10を製作する。
【0016】実施形態4 Tダイ法またはインフレーション法で製造された非収縮
性フィルムから、所定寸法のインシュレーションボード
の表裏両面および前後左右の各端面の大きさの6枚のフ
ィルム片を切り取り、これら6枚のフィルム片を上記イ
ンシュレーションボードの6面に接着剤で貼り付けて畳
床11A(図3参照)とし、しかるのち実施形態1と同
様に畳表15および縁布16を取付ける。図3におい
て、10Aは畳、12はインシュレーションボード、1
3aは表面および裏面のフィルム片、13bは左右端面
のフィルム片である。なお、この実施形態3では、ポリ
スチレンフォーム板からなる下部床21が下向きに幅の
狭まる台形断面に形成されている。
【0017】
【実施例】
実施例1 幅、長さおよび厚みの呼び寸法がそれぞれ1000mm、
1800mmおよび10mmのインシュレーションボードに
ポリエチレンからなる厚み50μmの粘着剤付き非収縮
性フィルムを実施形態4の方法で貼り付けて実施例1の
畳床を試作した。この実施例1の畳床の長さ方向両端か
ら50mm内側の位置で幅W1 およびW2を、また幅方向
の両端から50mm内側の位置で長さL1 およびL2 をそ
れぞれ測定し、この実施例1の畳床を温度20℃、湿度
76%RHの室内に10時間放置した後、上記の測定時
と同じ位置で幅および長さを測定し、伸びを算出した。
その結果を下記の表1に示す。
【0018】比較例1 実施例1のフィルム貼り付けを省略する以外は、実施例
1と同様にしてインシュレーションボードの幅W1 、W
2 および長さL1 、L2 を測定し、上記同様の室内に1
0時間放置した後、上記各部の伸びを測定した。その結
果を表1に併記した。
【0019】 表 1 実施例1 比較例1 幅W1 +伸び(mm) 998.8 +0.0 999.2 +2.6 幅W2 +伸び(mm) 998.8 +0.0 999.2 +2.6 長さL1 +伸び(mm) 1793.1 +0.0 1793.2 +3.5 長さL2 +伸び(mm) 1792.1 +0.0 1794.0 +5.0
【0020】実施例2幅、長さおよび厚みの呼び寸法が
それぞれ600mm、1345mmおよび10mm のインシュレーションボードを実施例1と同様に乾燥
し、実施形態1の方法でシュリンク包装した。すなわ
ち、厚み40μmの熱収縮性ポリエチレンフィルム(乾
熱130℃における熱収縮率47〜48%)を二つ折り
し、その間に上記乾燥後のインシュレーションボードを
挟み、折り目を除く三方をインシュレーションボードの
縁から約50mm離れた部分で溶着、溶断した。得られた
実施例2の畳床について、実施例1と同様に長さ方向両
端から50mm内側の幅W1 およびW2 を、また幅方向の
両端から50mm内側で長さL1 およびL2 をそれぞれ測
定し、実施例1と同じ温湿度の室内に4時間放置した
後、上記各部の伸びを測定した。その結果を下記の表2
に示す。
【0021】比較例2 実施例2のシュリンク包装を省略する以外は実施例2と
同様にしてインシュレーションボードの幅W1 、W2
よび長さL1 、L2 を測定し、実施例2と同様の室内に
4時間放置した後、上記各部の伸びを測定した。その結
果を表2に併記した。
【0022】 表 2 実施例2 比較例2 幅W1 +伸び(mm) 599.6 +0.0 599.6 +1.1 幅W2 +伸び(mm) 600.6 +0.0 600.3 +1.4 長さL1 +伸び(mm) 1345.4 +0.0 1344.3 +2.5 長さL2 +伸び(mm) 1744.2 +0.0 1343.4 +2.6
【0023】
【発明の効果】請求項1に記載した畳は、畳床用のイン
シュレーションボードを非通気性シートで完全に被覆
し、この非通気性シートの上から畳表を取付け、更に左
右の縁部に縁布を取付けたものであるから、使用中にイ
ンシュレーションボードから発生した繊維屑が室内に飛
散することがなく、しかもこの畳を1枚で用いても、床
下からの湿気を食い止めることができ、温度や湿度の変
化に伴う乾燥や吸湿で伸縮することが皆無となり、その
ため大広間に多数枚の畳を敷いて使用した場合にも畳の
隣接部に隙間や突き上げの生じることがない。
【0024】請求項2に記載した発明は、請求項1に記
載した畳において、非通気性シートによるインシュレー
ションボードの完全被覆が熱収縮性フィルムを用いたシ
ュリンク包装で行われたものであるから、請求項1記載
の発明と同様の効果を奏すると共に、作業性が良好で、
能率的であり、得られた畳床の外観が良好である。
【0025】請求項3に記載した発明は、請求項1に記
載した畳において、非通気性シートによるインシュレー
ションボードの完全被覆がインシュレーションボードの
表裏両面および前後左右の端面に対する合成樹脂フィル
ムの貼り付けで行われたものであるから、請求項1記載
の発明と同様の効果を奏すると共に、非通気性シートと
して通常のフィルムを用いることができ、かつ溶着・溶
断装置および熱収縮トンネルを必要としない。
【0026】請求項4に記載した発明は、請求項1ない
し3のいずれかに記載された畳において、非通気性シー
トで被覆されたインシュレーションボードが厚さ10〜
20mmのもの1枚であるから、薄くて軽く、携帯や持ち
運びが容易な畳が得られ、かつあらかじめインシュレー
ションボードやポリスチレンフォーム板等からなる下部
床を用意しておくことにより、この下部床の上に重ねて
通常の厚みの畳としても使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】使用状態を示す斜視図である。
【図2】実施形態を示す横断面図である。
【図3】他の実施形態を示す横断面図である。
【符号の説明】
10:畳 11、11A:畳床 12:インシュレーションボード 13:熱収縮性フィルム 13a、13b:フィルム片 15:畳表 16:縁布 17:縫い糸 20、21:下部床

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 畳床用のインシュレーションボードを非
    通気性シートで完全に被覆し、この非通気性シートの上
    から畳表を取付け、更に左右の縁部に縁布を取付けたこ
    とを特徴とする畳。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載された畳において、非通
    気性シートによるインシュレーションボードの完全被覆
    が熱収縮性フィルムを用いたシュリンク包装で行われた
    畳。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載された畳において、非通
    気性シートによるインシュレーションボードの完全被覆
    がインシュレーションボードの表裏両面および前後左右
    の各端面に対する合成樹脂フィルムの貼り付けで行われ
    た畳。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかに記載され
    た畳において、非通気性シートで被覆されたインシュレ
    ーションボードが厚さ10〜20mmのもの1枚である
    畳。
JP35293795A 1995-12-29 1995-12-29 Pending JPH09184273A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35293795A JPH09184273A (ja) 1995-12-29 1995-12-29

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35293795A JPH09184273A (ja) 1995-12-29 1995-12-29

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09184273A true JPH09184273A (ja) 1997-07-15

Family

ID=18427478

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP35293795A Pending JPH09184273A (ja) 1995-12-29 1995-12-29

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09184273A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012001880A (ja) * 2010-06-14 2012-01-05 Kaneha:Kk 極薄畳
CN106437076A (zh) * 2016-07-29 2017-02-22 无锡市凯达来塑胶有限公司 一种组合聚氯乙烯地板

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012001880A (ja) * 2010-06-14 2012-01-05 Kaneha:Kk 極薄畳
CN106437076A (zh) * 2016-07-29 2017-02-22 无锡市凯达来塑胶有限公司 一种组合聚氯乙烯地板

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU2005297091B2 (en) Multi-layer thermal insulation system
JPH11511522A (ja) カプセル化熱絶縁材組み立て体
BR9807791A (pt) Feltro de prensa de fabricação de papel, costurado de pino e multiaxial
US20030180502A1 (en) Subfloor
JPH09184273A (ja)
JP2588843B2 (ja) 粘着テ−プ
JPH0424480B2 (ja)
JP3828637B2 (ja) クッション材
US10155462B2 (en) Vehicle seat protection cover, method for manufacturing a vehicle seat protection cover and method for use of a vehicle seat protection cover
JPH0638985Y2 (ja) 建材畳床
JP3182090B2 (ja) 縁加工を施したシートおよびその加工方法
JP4640804B2 (ja) 薬液封入体
JPH0350169Y2 (ja)
JPS5837791Y2 (ja) スリツプシ−ト
JP3106373U (ja) 被服防汚・損傷防止用テープ
JP5773799B2 (ja) 複合シートを使用した複合袋
JP3375212B2 (ja) 書類等の収納袋
JP2022106056A (ja) 下敷きテープ
JP3494985B2 (ja) 養生ボード
JP5474646B2 (ja) ヒートシール性シート及び袋、並びにそれらの製造方法
JPH0529741B2 (ja)
JPS6231031Y2 (ja)
JP2577757Y2 (ja) 合成畳
JPS6236811Y2 (ja)
JPS6331967Y2 (ja)