JPH09182354A - 小型モータの接触型給電装置 - Google Patents
小型モータの接触型給電装置Info
- Publication number
- JPH09182354A JPH09182354A JP35098795A JP35098795A JPH09182354A JP H09182354 A JPH09182354 A JP H09182354A JP 35098795 A JP35098795 A JP 35098795A JP 35098795 A JP35098795 A JP 35098795A JP H09182354 A JPH09182354 A JP H09182354A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- housing
- contact type
- electrode pattern
- type power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 接触型給電装置ながらも絶縁対策不必要でコ
ンパクトにして特性を犠牲にすることなく、加工上簡便
で、半田付け結線部がハウジング端面に出ないようにし
て厚みが一定となるようする。 【解決手段】 フレキシブル基板からなる給電リード1
1、111の柔軟性に着眼し、この給電リードに接触用
電極パターン22a、222aを形成しておき、この給
電リードを折り返すことによってこれをハウジング1の
端面に貼着する。取付時の位置決めとして切り欠き22
d、222dを設け、ブラケット99の突起99aに合
わせて貼着するのがよいし、一方の電極をハウジングに
接地することによってコイン電池型にしてもよい。
ンパクトにして特性を犠牲にすることなく、加工上簡便
で、半田付け結線部がハウジング端面に出ないようにし
て厚みが一定となるようする。 【解決手段】 フレキシブル基板からなる給電リード1
1、111の柔軟性に着眼し、この給電リードに接触用
電極パターン22a、222aを形成しておき、この給
電リードを折り返すことによってこれをハウジング1の
端面に貼着する。取付時の位置決めとして切り欠き22
d、222dを設け、ブラケット99の突起99aに合
わせて貼着するのがよいし、一方の電極をハウジングに
接地することによってコイン電池型にしてもよい。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、携帯型無線通信
装置の無音報知手段として好適な小型モータの接触型給
電装置の改良に関する。
装置の無音報知手段として好適な小型モータの接触型給
電装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】このような小型モータの接触型給電装置
としては偏平型モータに用いられるものが多く、偏平化
率を向上させるために厚みをできるだけ薄くする必要が
あり、例えば、本出願人が先に提案した実願平4−65
835号に給電リードとしてフレキシブル基板を用いる
ものがある。このような構造の給電装置は、モータ本体
を両面粘着テープなどを介して印刷配線板などに固着
し、給電リードをそのまま印刷配線パターンからなる給
電電極に半田付け結線することによって供用される。と
ころが、最近の省力化傾向は、半田付けはリフロー手段
で、リフローできない部品については、コネクタ式か接
触式が求められており、給電装置としてばね接点からな
る接触式が採用されはじめてきた。
としては偏平型モータに用いられるものが多く、偏平化
率を向上させるために厚みをできるだけ薄くする必要が
あり、例えば、本出願人が先に提案した実願平4−65
835号に給電リードとしてフレキシブル基板を用いる
ものがある。このような構造の給電装置は、モータ本体
を両面粘着テープなどを介して印刷配線板などに固着
し、給電リードをそのまま印刷配線パターンからなる給
電電極に半田付け結線することによって供用される。と
ころが、最近の省力化傾向は、半田付けはリフロー手段
で、リフローできない部品については、コネクタ式か接
触式が求められており、給電装置としてばね接点からな
る接触式が採用されはじめてきた。
【0003】この従来の接触型給電装置としては、図4
に示すように、ハウジング1の端面に一対の電極パター
ン2a、2aを金メッキした端子基板2を貼り付けし、
内部に配したブラシベース3に植設したターミナル4の
先端4aを突き出してこの電極パターン2a、2aと半
田結線してなるものがある。図中、5はターミナルに基
端をスポットなどで固着したブラシ、6はロータ7に配
した平板コミュテータ、8はロータを駆動するマグネッ
トであり、9はこのマグネットを載置したケースであっ
てブラケット10と共に前記ハウジング1を構成してい
る。
に示すように、ハウジング1の端面に一対の電極パター
ン2a、2aを金メッキした端子基板2を貼り付けし、
内部に配したブラシベース3に植設したターミナル4の
先端4aを突き出してこの電極パターン2a、2aと半
田結線してなるものがある。図中、5はターミナルに基
端をスポットなどで固着したブラシ、6はロータ7に配
した平板コミュテータ、8はロータを駆動するマグネッ
トであり、9はこのマグネットを載置したケースであっ
てブラケット10と共に前記ハウジング1を構成してい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】偏平型モータは、その
構造上の特徴から軸方向空隙型となり、ハウジング自体
をヨークとするために、磁性金属で構成する必要があ
り、ターミナルをハウジング端面に出すには、絶縁対策
が必要となり、給電装置部分が比較的大きくなってマグ
ネットの有効断面積が犠牲になる。また、ハウジングに
ブラシベースを装着する手間や、突き出したターミナル
の先端に端子基板のパターン穴をねらい定めて端子基板
を貼着しなくてはならないなど加工上の問題があるほ
か、半田結線部分の高さがコントロールできないため、
厚み上のトラブルが発生しやすい問題もあった。
構造上の特徴から軸方向空隙型となり、ハウジング自体
をヨークとするために、磁性金属で構成する必要があ
り、ターミナルをハウジング端面に出すには、絶縁対策
が必要となり、給電装置部分が比較的大きくなってマグ
ネットの有効断面積が犠牲になる。また、ハウジングに
ブラシベースを装着する手間や、突き出したターミナル
の先端に端子基板のパターン穴をねらい定めて端子基板
を貼着しなくてはならないなど加工上の問題があるほ
か、半田結線部分の高さがコントロールできないため、
厚み上のトラブルが発生しやすい問題もあった。
【0005】この発明の目的は、接触型給電装置ながら
も、絶縁対策が不必要で、すなわち給電装置をコンパク
トにして特性を犠牲にすることなく、加工上簡便で、半
田付け結線部がハウジング端面にこないようにして厚み
が一定とならしめる小型モータの接触型給電装置を提供
しようとするものである。
も、絶縁対策が不必要で、すなわち給電装置をコンパク
トにして特性を犠牲にすることなく、加工上簡便で、半
田付け結線部がハウジング端面にこないようにして厚み
が一定とならしめる小型モータの接触型給電装置を提供
しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明はフレキシブル給電リード自体を活用して
いる。このような給電リードは簡単な折曲げができるた
め、電極パターンを形成しておくことにより容易にハウ
ジングの外面に接触用電極パターンを設けることができ
る。
に、この発明はフレキシブル給電リード自体を活用して
いる。このような給電リードは簡単な折曲げができるた
め、電極パターンを形成しておくことにより容易にハウ
ジングの外面に接触用電極パターンを設けることができ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】この発明は、請求項1に示すよう
に、フレキシブル基板を給電リードとしてハウジングの
外方に導出してなるものであって、この給電リードに接
触用電極パターン部を形成し、この給電リードを折り返
すことによってハウジングの外面に前記接触用電極パタ
ーン部がくるように貼り付けしてなるものである。
に、フレキシブル基板を給電リードとしてハウジングの
外方に導出してなるものであって、この給電リードに接
触用電極パターン部を形成し、この給電リードを折り返
すことによってハウジングの外面に前記接触用電極パタ
ーン部がくるように貼り付けしてなるものである。
【0008】上記接触用電極パターンの位置を一定とな
らしめるため、ハウジングに取り付け用ガイドを設ける
のがよい。
らしめるため、ハウジングに取り付け用ガイドを設ける
のがよい。
【0009】また、接触用電極パターンは一方の電極の
みにし、他方の電極をハウジングに結線させることによ
ってハウジング自体を一方の給電端子とすることもでき
る。
みにし、他方の電極をハウジングに結線させることによ
ってハウジング自体を一方の給電端子とすることもでき
る。
【0010】上記のように構成された偏平型モータの給
電装置は、ハウジングにターミナル突き出しの穴を空け
る必要がなく、したがってコンパクトにでき、給電リー
ドを折りかえすという簡便な手段で接触用電極パターン
部をハウジング外面に配することができる。
電装置は、ハウジングにターミナル突き出しの穴を空け
る必要がなく、したがってコンパクトにでき、給電リー
ドを折りかえすという簡便な手段で接触用電極パターン
部をハウジング外面に配することができる。
【0011】さらに、ハウジングに前記接触用電極パタ
ーン部の位置決めガイドを設けることによって一定の位
置に貼り付けることができる。
ーン部の位置決めガイドを設けることによって一定の位
置に貼り付けることができる。
【0012】
【実施例】次に、具体的な第1の実施例としてハウジン
グから出力軸を突き出さないようにした偏平型振動モー
タの構成を図1に基づき説明する。同図(a)図におい
て、11は、ハウジング1の側面から導出されたフレキ
シブル基板で、拡大部分11aに金メッキされた一対の
電極パターン22a、22aが形成され、その裏面に
は、両面粘着シート(商品名ソニーケミカルT400
0)22bがセパレータ22cと共に一体化されてい
る。22dは位置決め用切り欠きであり、セパレータ2
2cをはがし、フレキシブル基板を折り返してケース9
9に貼着するときのガイドとなるものである。同図
(b)は前記フレキシブル基板11を折り返してケース
99に貼着した完成状態を示すもので一対の電極パター
ン22a、22aが前記位置決め用切り欠き22dとケ
ース99に配した位置決めガイドとして突起99aに合
わせることによって所定の位置に配されている。図2
は、このような偏平型振動モータを機器に搭載して給電
させる状態の要部断面図で、前記の一対の接触用電極パ
ターン22a、22aには、金メッキされたコイルばね
接点12で給電されるようになっている。図中、13は
キャビネットに配した固定ホルダ、14はゴム状の固定
部材である。
グから出力軸を突き出さないようにした偏平型振動モー
タの構成を図1に基づき説明する。同図(a)図におい
て、11は、ハウジング1の側面から導出されたフレキ
シブル基板で、拡大部分11aに金メッキされた一対の
電極パターン22a、22aが形成され、その裏面に
は、両面粘着シート(商品名ソニーケミカルT400
0)22bがセパレータ22cと共に一体化されてい
る。22dは位置決め用切り欠きであり、セパレータ2
2cをはがし、フレキシブル基板を折り返してケース9
9に貼着するときのガイドとなるものである。同図
(b)は前記フレキシブル基板11を折り返してケース
99に貼着した完成状態を示すもので一対の電極パター
ン22a、22aが前記位置決め用切り欠き22dとケ
ース99に配した位置決めガイドとして突起99aに合
わせることによって所定の位置に配されている。図2
は、このような偏平型振動モータを機器に搭載して給電
させる状態の要部断面図で、前記の一対の接触用電極パ
ターン22a、22aには、金メッキされたコイルばね
接点12で給電されるようになっている。図中、13は
キャビネットに配した固定ホルダ、14はゴム状の固定
部材である。
【0013】図3に示すようなものは、この発明の第2
の実施例としてハウジング自体を一方の電極にした要部
斜視図である。すなわち、給電リードとしてのフレキシ
ブル基板111には、1個の大径の電極パターン222
aが形成されており、一方の電極パターンは図示しない
がハウジング1内において接地されている。このような
構成したものを前述の実施例と同様にケース99に貼着
すると、この大径の電極パターン222aとハウジング
1が正負の給電電極を構成することになり、あたかもコ
イン型電池と同じ機能をはたすことになる。
の実施例としてハウジング自体を一方の電極にした要部
斜視図である。すなわち、給電リードとしてのフレキシ
ブル基板111には、1個の大径の電極パターン222
aが形成されており、一方の電極パターンは図示しない
がハウジング1内において接地されている。このような
構成したものを前述の実施例と同様にケース99に貼着
すると、この大径の電極パターン222aとハウジング
1が正負の給電電極を構成することになり、あたかもコ
イン型電池と同じ機能をはたすことになる。
【0014】なお、上記実施例はいずれも、出力軸を外
方に突き出さないようにした偏平型振動モータに採用し
たものを示したが、第1の実施例においては、出力軸の
ある通常のモータにも適用できるのはもちろんであり、
偏平型にかぎらず、他の小型モータにも応用できる。
方に突き出さないようにした偏平型振動モータに採用し
たものを示したが、第1の実施例においては、出力軸の
ある通常のモータにも適用できるのはもちろんであり、
偏平型にかぎらず、他の小型モータにも応用できる。
【0015】
【発明の効果】この発明の小型モータの接触型給電装置
は、上述のような形態で実施されるので、以下に記載さ
れるような効果を奏する。すなわち、接触用電極パター
ンを形成したフレキシブル基板からなる給電リードは簡
単に折曲げることができるため、これを折り返してハウ
ジングの外面に貼着することにより、簡便にハウジング
外面に接触用電極パターンを設けることができる。
は、上述のような形態で実施されるので、以下に記載さ
れるような効果を奏する。すなわち、接触用電極パター
ンを形成したフレキシブル基板からなる給電リードは簡
単に折曲げることができるため、これを折り返してハウ
ジングの外面に貼着することにより、簡便にハウジング
外面に接触用電極パターンを設けることができる。
【0016】したがって、従来のようなターミナルをハ
ウジングの外面に突き出すようなものとちがって構成が
簡単となって作業性がよく、コンパクトにできるので、
マグネットの有効断面積を犠牲にすることなく特性も向
上する。
ウジングの外面に突き出すようなものとちがって構成が
簡単となって作業性がよく、コンパクトにできるので、
マグネットの有効断面積を犠牲にすることなく特性も向
上する。
【0017】また、一方の電極をハウジングにも接地し
てコイン電池型にすれば、アフタメンテナンスも簡単と
なり利便性が向上する。
てコイン電池型にすれば、アフタメンテナンスも簡単と
なり利便性が向上する。
【図1】この発明に係る小型モータの接触型給電装置の
第1の実施例を示し、(a)は完成前の斜視図、(b)
は完成後の要部断面側面図である。
第1の実施例を示し、(a)は完成前の斜視図、(b)
は完成後の要部断面側面図である。
【図2】同装置への給電状態を示す要部断面図である。
【図3】同装置の第2の実施例の斜視図である。
【図4】従来の小型モータの接触型給電装置の要部縦断
面図である。
面図である。
1 ハウジング 11,111 フレキシブル基板からなる給電リード 22a,222a 接触用電極パターン 22d,222d 切り欠き 99 ケース 99a 突起
Claims (3)
- 【請求項1】 フレキシブル基板を給電リードとしてハ
ウジングの外方へ導出してなる小型モータの給電装置に
おいて、この給電リードに接触用電極パターン部を形成
し、この給電リードを折りかえすことによってハウジン
グの外面に前記接触用電極パターン部がくるように貼り
付けしてなる小型振動モータの接触型給電装置。 - 【請求項2】 ハウジングに前記接触用電極パターン部
の位置決めガイドが設けられている請求項1に記載の小
型モータの接触型給電装置。 - 【請求項3】 ハウジング自体を一方の給電端子にした
請求項1または2に記載の小型モータの接触型給電装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35098795A JP3249907B2 (ja) | 1995-12-25 | 1995-12-25 | 小型モータの接触型給電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35098795A JP3249907B2 (ja) | 1995-12-25 | 1995-12-25 | 小型モータの接触型給電装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09182354A true JPH09182354A (ja) | 1997-07-11 |
JP3249907B2 JP3249907B2 (ja) | 2002-01-28 |
Family
ID=18414270
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35098795A Expired - Fee Related JP3249907B2 (ja) | 1995-12-25 | 1995-12-25 | 小型モータの接触型給電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3249907B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100401097B1 (ko) * | 2000-12-19 | 2003-10-10 | 삼성전기주식회사 | 편평형 진동모터 |
JP2009130971A (ja) * | 2007-11-20 | 2009-06-11 | Sanyo Electric Co Ltd | 扁平形振動モータ |
JP2017118734A (ja) * | 2015-12-25 | 2017-06-29 | 日本電産セイミツ株式会社 | 振動モータ、振動部付き基板、無音報知デバイスおよび振動モータの製造方法 |
WO2019082666A1 (ja) * | 2017-10-27 | 2019-05-02 | 日本電産株式会社 | モータ |
-
1995
- 1995-12-25 JP JP35098795A patent/JP3249907B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100401097B1 (ko) * | 2000-12-19 | 2003-10-10 | 삼성전기주식회사 | 편평형 진동모터 |
JP2009130971A (ja) * | 2007-11-20 | 2009-06-11 | Sanyo Electric Co Ltd | 扁平形振動モータ |
JP2017118734A (ja) * | 2015-12-25 | 2017-06-29 | 日本電産セイミツ株式会社 | 振動モータ、振動部付き基板、無音報知デバイスおよび振動モータの製造方法 |
WO2019082666A1 (ja) * | 2017-10-27 | 2019-05-02 | 日本電産株式会社 | モータ |
CN111247725A (zh) * | 2017-10-27 | 2020-06-05 | 日本电产株式会社 | 马达 |
CN111247725B (zh) * | 2017-10-27 | 2022-06-14 | 日本电产株式会社 | 马达 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3249907B2 (ja) | 2002-01-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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R250 | Receipt of annual fees |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |