JPH09181396A - 光源装置 - Google Patents

光源装置

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JPH09181396A
JPH09181396A JP7350280A JP35028095A JPH09181396A JP H09181396 A JPH09181396 A JP H09181396A JP 7350280 A JP7350280 A JP 7350280A JP 35028095 A JP35028095 A JP 35028095A JP H09181396 A JPH09181396 A JP H09181396A
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JP
Japan
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light source
laser light
semiconductor laser
lens barrel
holes
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JP7350280A
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English (en)
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Wataru Sato
亙 佐藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 半導体レーザー光源25をレーザーホルダ2
1の前方の鏡筒部24に圧入することにより固定する。 【構成】 レーザーホルダ21の前方に突出する鏡筒部
24内に固定された半導体レーザー光源25は、基部2
5aとリードピン26a〜26cを備えている。鏡筒部
24の内面は前方に拡がるテーパ状とされ、その底部付
近のレーザーホルダ21の穴部21aの内径は半導体レ
ーザー光源25を固定するために、光源25の基部25
aとほぼ同径とされている。組立時においては、半導体
レーザー光源25は鏡筒部24のテーパ状の内面に案内
され、基部25aが当接面34に当接した位置で位置決
めされて穴部21aに固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レーザービームプ
リンタ、レーザーファクシミリ等の画像記録装置や、半
導体レーザー光源を利用する光ディスクのピックアップ
ユニット等に用いられる光源装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】レーザービームプリンタ、レーザーファ
クシミリ等の画像記録装置や、半導体レーザー光源を利
用する光ディスクのピックアップユニット等の光源装置
は、半導体レーザー光源から発光されたレーザー光を平
行化して所定の断面形状のレーザー光を得るためのコリ
メータレンズや半導体レーザー光源を、駆動用IC等を
搭載した回路基板と結合されユニット化されている。
【0003】図12は従来の画像記録装置の一般的な構
成図であり、ユニット化された光源装置1から発生され
たレーザー光Lは、シリンドリカルレンズ2を経てポリ
ゴンミラー3に照射されて走査偏向され、結像レンズ4
を経て折返しミラー5によって反射され、図示しない感
光ドラムの表面に結像される。感光ドラムに結像される
レーザー光は、ポリゴンミラー3の回転よる主走査及び
感光ドラムの回転による副走査によって静電潜像を形成
する。
【0004】また、ポリゴンミラー3によって偏向走査
されたレーザー光の一部は、同期検出ミラ−6によって
同期検出器7に導光され、同期検出器7の出力信号によ
って光源装置1の半導体レーザー光源が書込変調を開始
する。なお、光源装置1、ポリゴンミラー3、結像レン
ズ4、折り返しミラー5、同期検出ミラ−6、同期検出
器7等は光学箱8内に取り付けられ、光学箱8の上部の
開口は図示しない蓋部によって閉塞されている。
【0005】図13は従来例の光源装置の断面図であ
り、レーザーホルダ11の前方に設けられた鏡筒部12
内には半導体レーザー光源13が円板状の基部13aを
介して固定されている。半導体レーザー光源13には3
本のリードピン14a〜14cが設けられ、これらのピ
ン14a〜14cはレーザーホルダ11の後部にビス1
5により固定された回路基板16のリードピン用孔16
a〜16cを貫通して外部に突出されている。また、鏡
筒部12の先端にはレンズホルダ17が嵌合され、レン
ズホルダ17にはコリメータレンズ18等が取り付けら
れている。
【0006】半導体レーザー光源13の組付けに際して
は、レーザーホルダ11の鏡筒部12の先端から半導体
レーザー光源13を内部に圧入する。必要に応じて、基
部13aを図示しないばね等によってレーザーホルダ1
1に付勢し、両者の結合を堅固にする。半導体レーザー
光源13のリードピン14a〜14cは、回路基板16
のリードピン用孔16a〜16cを貫通し、半田付け等
により回路基板16上の導体パターンに接着され、半導
体レーザー光源13は回路基板16の表面の駆動IC等
に接続される。
【0007】調整時には、鏡筒部12に対してレンズホ
ルダ17を、その内径と鏡筒部12の外径の隙間が許す
範囲で移動させて、コリメータレンズ18の光軸合わせ
を行い、レンズホルダ17を軸方向へ摺動させて、コリ
メータレンズ18の焦点合わせを行った後に、レンズホ
ルダ17に設けられた孔から鏡筒部12とレンズホルダ
17の間に接着剤を注入し、これを硬化させてレーザー
ホルダ11にレンズホルダ17を固定する。
【0008】半導体レーザー光源13のリードピン14
a〜14cを回路基板16のリードピン用孔16a〜1
6cに挿通するには、その前にリードピン14a〜14
cの形状を矯正する必要がある。即ち、図13に示すよ
うに半導体レーザー光源13のリードピン14a〜14
cは直線状であり、図14に示すようにこれらのリード
ピン14a〜14cは小径の円上でかつ二等辺三角形の
頂点に位置するように配置されている。しかし、回路基
板16のリードピン用孔16a〜16cは、図15に示
すように大径の円上に配置されており、リードピン14
a〜14c同士の間隔よりも広いために、リードピン1
4a〜14cの間隔をリードピン用孔16a〜16cの
間隔に合わせる必要が生ずる。
【0009】そこで図16に示すように、先端に個々の
リードピン14a〜14cを所定間隔で係止する爪状部
材19a、19bをリードピン14a〜14cの上下方
向から移動して、図17に示すようにリードピン14a
〜14cを押し広げると、図18、図19に示すように
リードピン14a〜14cは中間で折り曲げられ、リー
ドピン14a〜14cの間隔がリードピン用孔16a〜
16cの間隔と一致することになる。これにより、図2
0、図21に示すように回路基板16のリードピン用孔
16a〜16cにリードピン14a〜14cを挿通する
ことができ、同時にレーザーホルダ11の凸部11bが
回路基板16の孔部16dに嵌合する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このように上述の従来
技術によれば、レーザーホルダ11に圧入された半導体
レーザー光源13を回路基板16を組付けるには、回路
基板16の各リードピン用孔16a〜16cはパターン
配置、半田面積等を考慮した位置になっており、市販の
汎用半導体レーザー光源13を用いるとき、リードピン
14a〜14cの形状を回路基板16上の各リードピン
用孔16a〜16cの位置に矯正しなければならない。
【0011】しかしながら、この矯正工程は煩雑であ
り、また矯正用治具の矯正動作のための空間を確保する
ための半導体レーザー光源13のレーザーホルダ11へ
の圧入位置や、レーザーホルダ11の形状に制約を与え
る。
【0012】本発明の第1の目的は、上述の従来の技術
の有する問題点に鑑み、支持手段に圧入固定される半導
体レーザー光源の組付け工程を簡略化し、支持手段の形
状の制約を緩和する安価な光源装置を提供することにあ
る。
【0013】また、第2の目的は、半導体レーザー光源
の圧入に伴って、リードピンの形状を矯正し、所定形状
に屈曲し得る光源装置を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
第1発明に係る光源装置は、半導体レーザー光源を圧入
固定する取付部を有する支持手段を設け、該支持手段に
は前記半導体レーザー光源の発光方向にテーパ状に拡大
する内面を有する鏡筒部を備え、該鏡筒部の前記内面を
前記半導体レーザー光源をその発光方向と逆向きに前記
取付部に圧入するための案内手段としたことを特徴とす
る。
【0015】また第2発明に係る光源装置は、半導体レ
ーザー光源を固定する支持手段の奥部に前記半導体レー
ザー光源のリードピンを挿通するための複数個の貫通孔
を設け、これらの各貫通孔の前記レーザー光源側は前記
レーザー光源の中心部に向けて拡開するすり鉢状孔と
し、これらのすり鉢状孔に連通する直線孔を設け、前記
すり鉢状孔と直線孔により前記半導体レーザー光源の各
リードピンの形状を矯正するようにしたことを特徴とす
る。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明を図1〜図11に図示の実
施例に基づいて詳細に説明する。図1は第1の実施例の
断面図を示し、レーザーホルダ21は光学箱22の一部
にねじ23により固定されている。レーザーホルダ21
の前方に突出する鏡筒部24内に固定された半導体レー
ザー光源25は、図示しないレーザーチップを支持する
基部25aとレーザーチップを保護するキャップ25b
とリードピン26a〜26cを備えている。
【0017】鏡筒部24の内面は前方に拡がるテーパ状
とされ、その底部付近のレーザーホルダ21の穴部21
aの内径は半導体レーザー光源25を固定するために、
光源25の基部25aとほぼ同径とされている。穴部2
1aの底部には3個の貫通孔27a〜27cが穿孔され
ており、これらの貫通孔25a〜25cに半導体レーザ
ー光源25のリードピン26a〜26cが挿通されてい
て、更にリードピン26a〜26cは回路基板28のリ
ードピン用孔28a〜28cに挿通されている。そし
て、リードピン26a〜26cは回路基板28上に配置
されたIC等に半田により接続されている。鏡筒部24
の前端にはレンズホルダ29が取り付けられ、このレン
ズホルダ29には絞り30、コリメータレンズ31が設
けられている。
【0018】ここで、貫通孔27a〜27cの穴部21
a側におけるこれらの径は、図2、図3、図4に示すよ
うに半導体レーザー光源25の基部25aの中心部に向
けて拡開されたすり鉢状孔32a〜32cとされてい
る。なお、これらのすり鉢状孔孔32a〜32cの穴部
21a側の開口形状は、円又は滑らかに曲線で結ばれる
任意の曲線形状であるとよい。そして、すり鉢状孔32
a〜32cに連通して互いに平行な直線孔33a〜33
cが設けられており、直線孔33a〜33cの開口位置
は回路基板28のリードピン用孔28a〜28cと一致
している。また、すり鉢状孔32a〜32cに囲まれた
底部中央部の当接面34は周囲よりも稍々前方に突出さ
れている。
【0019】組立時においては、半導体レーザー光源2
5は鏡筒部24のテーパ状の内面に案内され、リードピ
ン26a〜26cが貫通孔27a〜27cによりその形
状を矯正されながら挿入され、半導体レーザー光源25
の基部25aが当接面34に当接した位置で位置決めさ
れて穴部21aに固定され、半導体レーザー光源25が
レーザーホルダ21に一体化される。
【0020】図5〜図9は半導体レーザー光源25の鏡
筒部24への圧入工程を示し、先ず図5、図6に示すよ
うにレーザーホルダ21の鏡筒部24の自由端から、そ
の内部へ半導体レーザー光源25を挿入する。
【0021】半導体レーザー光源25が鏡筒部24に圧
入される際に、各リードピン26a〜26cは、貫通孔
27a〜27cのすり鉢状孔32a〜32cに挿入さ
れ、半導体レーザー光源25の圧入が進行するにつれ
て、各リードピン26a〜26cはすり鉢状孔32a〜
32cのテーパ状内壁に沿ってテーパ状に拡がり、更に
圧入が進行すると図7に示すように貫通孔27a〜27
cの直線孔33a〜33cに達する。直線孔33a〜3
3cを通過した各リードピン26a〜26cは、図8に
示すように直線孔33a〜33cに規制されてテーパ状
の拡がりが、回路基板28のリードピン用孔28a〜2
8cに対して平行な方向に、また各リードピン26a〜
26cの位置はリードピン用孔28a〜28cの位置に
矯正される。そして、図9に示すように半導体レーザー
光源25の基部25aが当接面34に当接されたところ
で、半導体レーザー光源25の組付けは完了する。
【0022】本実施例においては鏡筒部24の内面をテ
ーパ状としたので、半導体レーザー光源25を鏡筒部2
4に圧入するときに、鏡筒部24の内面が削られて発生
する破片や粉塵等の副成物による位置決め位置の不安定
や光学特性の劣化、その他の光学部品の汚染の問題につ
いても十分に解決される。
【0023】また、鏡筒部24の内面が削られて発生す
る破片や粉塵等の副成物は、鏡筒部24の内面と半導体
レーザー光源25の基部25aと当接面34で形成され
る密閉空間内に収容され、半導体レーザー光源25の組
付け位置を安定させ、光学特性の劣化や他の光学部品へ
の汚染を防止できる。
【0024】半導体レーザー光源25をレーザーホルダ
21内に圧入することで両者を一体化する手段は、治具
によって保持された半導体レーザー光源25をレーザー
ホルダ21の鏡筒部24内に押し込むだけであるから、
その工程は極めて簡単で、光源装置の組立を自動化する
場合にも最適であり、光源装置の低価格化に大きく役立
つ。
【0025】本実施例はこのように、光源装置の低価格
化の大きく貢献する圧入法を採用し、しかもこの圧入過
程と同時に、半導体レーザー光源25の各リードピン2
6a〜26cの形状を回路基板28の各リードピン用孔
27a〜27cの位置に矯正する手段を設けたことで、
従来の光源装置の矯正工程の省略と矯正工程のための半
導体レーザー光源25の支持体形状への制約を緩和する
ことができ、特に低価格化に寄与できる。
【0026】図10は第2の実施例を示し、第1の実施
例と同一の符号は同等の部材を示している。穴部21a
の座部は開放されており、別体の位置決め部材40が鏡
筒部24の座部に嵌合されるようになっている。この嵌
合のために、レーザーホルダ21には段部21bが設け
られており、ここに位置決め部材40が嵌合される。な
お、位置決め部材40はレーザーホルダ21がアルミニ
ウム、亜鉛等の導電性を有する材質の場合には、合成樹
脂等の非導電性の材質で構成することが好ましい。
【0027】上記の構成において、半導体レーザー光源
25をレーザーホルダ21の穴部21aに固定してか
ら、図11に示すようにレーザーホルダ21の段部21
bに位置決め部材40を装着する。そして、回路基板2
8にレーザーホルダ21の固定によって位置決め部材4
0は段部21bに固定される。
【0028】この第2の実施例によれば、予めレーザー
ホルダ21に位置決め部材40を装着することもでき、
第1の実施例で示したような効果を実現できる。また、
半導体レーザー光源25を回路基板40側からレーザー
ホルダ21に圧入しなければならない制約があるときに
は、半導体レーザー光源25を位置決め部材40に装着
し、次にレーザーホルダ21に装着することができる。
また、レーザーホルダ21が導電性材質の場合でも、位
置決め部材40を非導電性部材で構成することにより、
リードピン26a〜26c同士の絶縁性を確保できる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように第1発明に係る光源
装置は、鏡筒部のテーパ孔の内面により半導体レーザー
光源を案内して光源と容易に固定することができる。
【0030】また第2発明に係る光源装置は、半導体レ
ーザー光源のリードピンの形状を、装着する回路基板の
リードピン用孔の形状、位置に合致するように、光源の
圧入により矯正することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例の断面図である。
【図2】鏡筒部の底部の縦断面図である。
【図3】鏡筒部の底部の横断面図である。
【図4】貫通孔の斜視図である。
【図5】半導体レーザー光源の取付工程の説明図であ
る。
【図6】半導体レーザー光源の取付工程の説明図であ
る。
【図7】半導体レーザー光源の取付工程の説明図であ
る。
【図8】半導体レーザー光源の取付工程の説明図であ
る。
【図9】半導体レーザー光源の取付工程の説明図であ
る。
【図10】第2の実施例の斜視図である。
【図11】第2の実施例の斜視図である。
【図12】一般的な画像記録装置の構成図である。
【図13】従来例の光源装置の断面図である。
【図14】矯正前のリードピンの説明図である。
【図15】回路基板の正面図である。
【図16】リードピンの矯正状態の説明図である。
【図17】矯正したリードピンの平面図である。
【図18】矯正したリードピンの正面図である。
【図19】リードピンと回路基板との関係図である。
【図20】リードピンを回路基板のリードピン用孔に挿
通した状態の正面図である。
【図21】断面図である。
【符号の説明】
21 レーザーホルダ 22 光学箱 24 鏡筒部 25 半導体レーザー光源 26a〜26c リードピン 28 回路基板 28a〜28c リードピン用孔 29 当接面 27a〜27c 貫通孔 32a〜32c すり鉢状孔 33b〜33c 直線孔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体レーザー光源を圧入固定する取付
    部を有する支持手段を設け、該支持手段には前記半導体
    レーザー光源の発光方向にテーパ状に拡大する内面を有
    する鏡筒部を備え、該鏡筒部の前記内面を前記半導体レ
    ーザー光源をその発光方向と逆向きに前記取付部に圧入
    するための案内手段としたことを特徴とする光源装置。
  2. 【請求項2】 半導体レーザー光源を固定する支持手段
    の奥部に前記半導体レーザー光源のリードピンを挿通す
    るための複数個の貫通孔を設け、これらの各貫通孔の前
    記レーザー光源側は前記レーザー光源の中心部に向けて
    拡開するすり鉢状孔とし、これらのすり鉢状孔に連通す
    る直線孔を設け、前記すり鉢状孔と直線孔により前記半
    導体レーザー光源の各リードピンの形状を矯正するよう
    にしたことを特徴とする光源装置。
  3. 【請求項3】 前記貫通孔を構成する部材は前記支持手
    段と一体的に形成した請求項2に記載の光源装置。
  4. 【請求項4】 前記貫通孔を構成する部材は前記支持手
    段と別体とした請求項2に記載の光源装置。
JP7350280A 1995-12-22 1995-12-22 光源装置 Pending JPH09181396A (ja)

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