JPH09179464A - 導電性を付与したクリーニングロール - Google Patents
導電性を付与したクリーニングロールInfo
- Publication number
- JPH09179464A JPH09179464A JP33756095A JP33756095A JPH09179464A JP H09179464 A JPH09179464 A JP H09179464A JP 33756095 A JP33756095 A JP 33756095A JP 33756095 A JP33756095 A JP 33756095A JP H09179464 A JPH09179464 A JP H09179464A
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- Japan
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- cleaning
- imparting agent
- foam
- cleaning roll
- conductivity
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- Pending
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- Cleaning In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 クリーニング作用が十分で、感光体表面を損
することなく、しかもアモルファスシリコン感光体、有
機感光体の表面硬度が高い場合でも、フィルミングの発
生がなく、長期間連続使用することができる電子写真感
光体用クリーニングロールを提供する。 【解決手段】 独立気泡タイプの発泡体からなる電子写
真感光体用クリーニングロールであって、前記発泡体に
導電化付与剤を添加する。
することなく、しかもアモルファスシリコン感光体、有
機感光体の表面硬度が高い場合でも、フィルミングの発
生がなく、長期間連続使用することができる電子写真感
光体用クリーニングロールを提供する。 【解決手段】 独立気泡タイプの発泡体からなる電子写
真感光体用クリーニングロールであって、前記発泡体に
導電化付与剤を添加する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、プリン
タ、ファクシミリ等の電子写真感光体の表面の残留トナ
ー、紙粉、コロナ生成物を除去するのに用いるクリーニ
ングロールに関する。
タ、ファクシミリ等の電子写真感光体の表面の残留トナ
ー、紙粉、コロナ生成物を除去するのに用いるクリーニ
ングロールに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真感光体のクリーニングに
は、ファーブラシ、ウェブ、クリーニングブレード、弾
性ロールなどが使用されているが、これらの中で、クリ
ーニング性能および省スペースの面から構成が簡単なク
リーニングブレートが広く使用されている。
は、ファーブラシ、ウェブ、クリーニングブレード、弾
性ロールなどが使用されているが、これらの中で、クリ
ーニング性能および省スペースの面から構成が簡単なク
リーニングブレートが広く使用されている。
【0003】しかしながら、従来のクリーニングブレー
ドは、残留トナーを除去する点では優れていたが、紙
粉、高圧コロナ放電により発生するコロナ生成物等を除
去する作用は必ずしも十分ではなく、ときには、フィル
ミングという現象が生じるときもあった。一方、高画質
化に対応して、トナーが小径化し、また、重合トナーが
使用されてきている。従って、トナー除去の点でも、従
来のクリーニングブレードでは必ずしも十分対応仕切れ
なくなってきた。
ドは、残留トナーを除去する点では優れていたが、紙
粉、高圧コロナ放電により発生するコロナ生成物等を除
去する作用は必ずしも十分ではなく、ときには、フィル
ミングという現象が生じるときもあった。一方、高画質
化に対応して、トナーが小径化し、また、重合トナーが
使用されてきている。従って、トナー除去の点でも、従
来のクリーニングブレードでは必ずしも十分対応仕切れ
なくなってきた。
【0004】そこで、弾性クリーニングロールを用いて
クリーニングする方法が注目されている。
クリーニングする方法が注目されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
スポンジロールは、スポンジのセル径が大きいものや連
通化したものでは、トナーがセルに入って目詰まりを生
じ、クリーニングするどころかトナーを飛散させてしま
う不都合がある。
スポンジロールは、スポンジのセル径が大きいものや連
通化したものでは、トナーがセルに入って目詰まりを生
じ、クリーニングするどころかトナーを飛散させてしま
う不都合がある。
【0006】一方、独立気泡(独泡)タイプの比較的セ
ル径の小さい弾性ロールでも、単なる接触クリーニング
では十分なクリーニング性能は得られず、また、表面硬
度の硬い感光体ではフィルミングを起こしてしまうとい
う問題が有る。
ル径の小さい弾性ロールでも、単なる接触クリーニング
では十分なクリーニング性能は得られず、また、表面硬
度の硬い感光体ではフィルミングを起こしてしまうとい
う問題が有る。
【0007】本発明は、以上の事情に鑑み、クリーニン
グ作用が十分で、感光体表面を損することなく、しかも
アモルファスシリコン感光体、有機感光体の表面硬度が
高い場合でも、フィルミングの発生がなく、長期間連続
使用することができる電子写真感光体用クリーニングロ
ールを提供することを課題とする。
グ作用が十分で、感光体表面を損することなく、しかも
アモルファスシリコン感光体、有機感光体の表面硬度が
高い場合でも、フィルミングの発生がなく、長期間連続
使用することができる電子写真感光体用クリーニングロ
ールを提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決する本発
明は、独立気泡タイプの発泡体からなる電子写真感光体
用クリーニングロールであって、前記発泡体に導電化付
与剤が添加されていることを特徴とするクリーニングロ
ールにある。
明は、独立気泡タイプの発泡体からなる電子写真感光体
用クリーニングロールであって、前記発泡体に導電化付
与剤が添加されていることを特徴とするクリーニングロ
ールにある。
【0009】また、ここで、本発明のクリーニングロー
ルは、前記発泡体に、さらに、研磨付与剤が添加されて
いてもよい。
ルは、前記発泡体に、さらに、研磨付与剤が添加されて
いてもよい。
【0010】本発明のクリーニングロールは、導電性付
与剤を含有しているので、単なる接触クリーニングに加
えて、さらに、当該クリーニングロールにバイアス電圧
を印加することにより、トナーを強制的に引き寄せてク
リーニングすることができる。
与剤を含有しているので、単なる接触クリーニングに加
えて、さらに、当該クリーニングロールにバイアス電圧
を印加することにより、トナーを強制的に引き寄せてク
リーニングすることができる。
【0011】また、研磨付与剤を添加することにより、
研磨性が向上し、そのクリーニング作用がさらに向上す
る。
研磨性が向上し、そのクリーニング作用がさらに向上す
る。
【0012】ここで、本発明のクリーニングロールを形
成する発泡体(フォーム)は、例えば、ウレタン、シリ
コーン、クロロプレンなどからなる発泡ゴム、およびス
チレン・ブタジエン・ブロック共重合体(SBS)、水
素添加スチレン・ブタジエン・ブロック共重合体などか
らなる発泡熱可塑性エラストマからなる群から選択され
る。また、この構造は、単層でも、上記構造を組み合わ
せた多層構造でもよく、あるいはインテグラルスキンフ
ォームでもよい。この中で、耐摩耗性および非汚染性等
の点から、特に発泡ポリウレタンを用いるのが好まし
い。
成する発泡体(フォーム)は、例えば、ウレタン、シリ
コーン、クロロプレンなどからなる発泡ゴム、およびス
チレン・ブタジエン・ブロック共重合体(SBS)、水
素添加スチレン・ブタジエン・ブロック共重合体などか
らなる発泡熱可塑性エラストマからなる群から選択され
る。また、この構造は、単層でも、上記構造を組み合わ
せた多層構造でもよく、あるいはインテグラルスキンフ
ォームでもよい。この中で、耐摩耗性および非汚染性等
の点から、特に発泡ポリウレタンを用いるのが好まし
い。
【0013】また、独立気泡タイプの発泡体のセル径
は、10μm〜1000μm、好ましくは、10μm〜
500μmである。1000μmより大きくなると、残
留トナーがセル内に侵入して目詰まりを生じ易くなるか
らである。
は、10μm〜1000μm、好ましくは、10μm〜
500μmである。1000μmより大きくなると、残
留トナーがセル内に侵入して目詰まりを生じ易くなるか
らである。
【0014】また、本発明のクリーニングロールに添加
される導電性付与剤としては、公知のものを通常用いら
れる添加量で使用でき、例えば、過塩素酸リチウムなど
の無機塩、第四級アンモニウム塩、導電性カーボンブラ
ックなどを挙げることができる。
される導電性付与剤としては、公知のものを通常用いら
れる添加量で使用でき、例えば、過塩素酸リチウムなど
の無機塩、第四級アンモニウム塩、導電性カーボンブラ
ックなどを挙げることができる。
【0015】導電性付与剤の添加量は、基材の種類にも
よるが、過塩素酸リチウムの場合には、基材100重量
部に対して、0.001〜0.1、好ましくは、0.0
05〜0.05重量部、第四級アンモニウム塩の場合に
は、0.01〜1.0重量部、好ましくは、0.05〜
0.5重量部である。
よるが、過塩素酸リチウムの場合には、基材100重量
部に対して、0.001〜0.1、好ましくは、0.0
05〜0.05重量部、第四級アンモニウム塩の場合に
は、0.01〜1.0重量部、好ましくは、0.05〜
0.5重量部である。
【0016】また、本発明で用いる研磨付与剤として
は、例えば、四三酸化鉄、酸化セリウム、アルミナ、炭
化珪素、炭酸カルシウム、珪藻土などを挙げることがで
きる。かかる研磨付与剤は、特に、粒径が50μm以下
でモース硬度が3以上のものを用いるのが好ましい。
は、例えば、四三酸化鉄、酸化セリウム、アルミナ、炭
化珪素、炭酸カルシウム、珪藻土などを挙げることがで
きる。かかる研磨付与剤は、特に、粒径が50μm以下
でモース硬度が3以上のものを用いるのが好ましい。
【0017】さらに、研磨性に優れているという観点か
らは、アルミナ、炭化珪素等を用いるのが望ましく、そ
の粒径は、10μm以下、好ましくは、3〜7μm以下
で、且つ均一粒径のものを用いるのが望ましい。
らは、アルミナ、炭化珪素等を用いるのが望ましく、そ
の粒径は、10μm以下、好ましくは、3〜7μm以下
で、且つ均一粒径のものを用いるのが望ましい。
【0018】研磨付与剤の添加量は、基材100重量部
に対して、5〜100重量部、好ましくは、30〜50
重量部が望ましい。これは、5重量部未満だとその効果
が低く、100重量部を越えると、分散不良が生じた
り、成形に支障をきたしたりするからである。
に対して、5〜100重量部、好ましくは、30〜50
重量部が望ましい。これは、5重量部未満だとその効果
が低く、100重量部を越えると、分散不良が生じた
り、成形に支障をきたしたりするからである。
【0019】本発明のクリーニングロールは、通常の製
造方法で製造できる。また、本発明のクリーニングロー
ルは、バイアス電圧を印加させて使用する。
造方法で製造できる。また、本発明のクリーニングロー
ルは、バイアス電圧を印加させて使用する。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明をさらに説明する。
【0021】(試験例1)ポリエステルポリオール(O
Hv=112)100重量部にそれぞれ、シリコーン系
の整泡剤2.0重量部、アミン系の触媒0.04重量
部、粗(crude)MDI(HCO%=27.0)3
3.5重量部、そして、導電性付与剤として過塩素酸リ
チウムを0.005重量部、0.01重量部および0.
05重量部それぞれ配合し、混合注型して、110℃で
30分間熱硬化し、独立気泡タイプのウレタンファーム
を基材とするクリーニングロールを成型した(実施例1
〜3)。また、比較として、導電性付与剤を除いた以外
は同様なクリーニングロールを製造した(比較例)。
Hv=112)100重量部にそれぞれ、シリコーン系
の整泡剤2.0重量部、アミン系の触媒0.04重量
部、粗(crude)MDI(HCO%=27.0)3
3.5重量部、そして、導電性付与剤として過塩素酸リ
チウムを0.005重量部、0.01重量部および0.
05重量部それぞれ配合し、混合注型して、110℃で
30分間熱硬化し、独立気泡タイプのウレタンファーム
を基材とするクリーニングロールを成型した(実施例1
〜3)。また、比較として、導電性付与剤を除いた以外
は同様なクリーニングロールを製造した(比較例)。
【0022】以上のクリーニングロールを用いて感光体
のクリーニングを行い、感光体上の残留トナー量を比較
した。なお、このとき、実施例1〜4のクリーニングロ
ールには、+500Vのバイアス電圧を印加した。この
結果は表1に示す。
のクリーニングを行い、感光体上の残留トナー量を比較
した。なお、このとき、実施例1〜4のクリーニングロ
ールには、+500Vのバイアス電圧を印加した。この
結果は表1に示す。
【0023】
【表1】 比較例 実施例1 実施例2 実施例3 LiClO4(phr) 0 0.005 0.01 0.05 感光体上の残留トナー量 100 12 7 13 (比較例を100としたときの割合) この結果より、本発明のクリーニングロールは従来のも
のと比較して、クリーニング作用が非常に良好なことが
明らかとなった。(試験例2)上述した実施例1のクリ
ーニングロールにさらに研磨付与剤として炭化珪素(平
均粒径3μm)を、10、20、30、40および50
重量部それぞれ添加したクリーニングロールを製造した
(実施例4〜8)。
のと比較して、クリーニング作用が非常に良好なことが
明らかとなった。(試験例2)上述した実施例1のクリ
ーニングロールにさらに研磨付与剤として炭化珪素(平
均粒径3μm)を、10、20、30、40および50
重量部それぞれ添加したクリーニングロールを製造した
(実施例4〜8)。
【0024】各クリーニングロールを用いて、アモルフ
ァス感光体の寿命を比較した。なお、感光体の寿命は、
感光体上の電位形成が低下してきた点のコピー枚数で表
した。結果は、表2に示す。
ァス感光体の寿命を比較した。なお、感光体の寿命は、
感光体上の電位形成が低下してきた点のコピー枚数で表
した。結果は、表2に示す。
【0025】
【表2】 実施例1 実施例4 実施例5 実施例6 実施例7 実施例8 SiC(phr) 0 10 20 30 40 50 感光体寿命 60k 70k 90k 100k以上 100k以上 100k以上 以上の結果より、研磨付与剤を添加すると、感光体上の
紙粉、コロナ生成物等も除去され、感光体の寿命が大幅
に向上することができることが明らかとなった。
紙粉、コロナ生成物等も除去され、感光体の寿命が大幅
に向上することができることが明らかとなった。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のクリーニ
ングロールは、導電性付与剤、クリーニング作用が残留
トナーを除去する作用が向上し、さらに、研磨付与剤が
添加されているものは残留トナー以外に、特に紙粉、コ
ロナ発生物等も十分にクリーニングでき、感光体の寿命
の向上を図ることができるという効果を奏する。
ングロールは、導電性付与剤、クリーニング作用が残留
トナーを除去する作用が向上し、さらに、研磨付与剤が
添加されているものは残留トナー以外に、特に紙粉、コ
ロナ発生物等も十分にクリーニングでき、感光体の寿命
の向上を図ることができるという効果を奏する。
Claims (6)
- 【請求項1】 独立気泡タイプの発泡体からなる電子写
真感光体用クリーニングロールであって、前記発泡体に
導電化付与剤が添加されていることを特徴とするクリー
ニングロール。 - 【請求項2】 請求項1において、前記発泡体に、さら
に、研磨付与剤が添加されていることを特徴とするクリ
ーニングロール。 - 【請求項3】 請求項1または2において、前記発泡体
が、ウレタン、シリコーン、クロロプレンなどからなる
発泡ゴム、およびスチレン・ブタジエン・ブロック共重
合体(SBS)、水素添加スチレン・ブタジエン・ブロ
ック共重合体などからなす発泡熱可塑性エラストマから
なる群から選択されるものであることを特徴とするクリ
ーニングロール。 - 【請求項4】 請求項1〜3の何れかにおいて、前記発
泡体が、単層構造、多層構造およびインテグラルスキン
フォームからなる群から選択される構造を有するもので
あることを特徴とするクリーニングロール。 - 【請求項5】 請求項1〜4の何れかにおいて、前記導
電性付与剤が、過塩素酸リチウムなどの無機塩、第四級
アンモニウム塩、および導電性カーボンブラックからな
る群から選択される少なくとも一種であることを特徴と
するクリーニングロール。 - 【請求項6】 請求項1〜5において、前記研磨付与剤
が、四三酸化鉄、酸化セリウム、アルミナ、炭化珪素、
炭酸カルシウム、および珪藻土から選択される少なくと
も一種であることを特徴とするクリーニングロール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33756095A JPH09179464A (ja) | 1995-12-25 | 1995-12-25 | 導電性を付与したクリーニングロール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33756095A JPH09179464A (ja) | 1995-12-25 | 1995-12-25 | 導電性を付与したクリーニングロール |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09179464A true JPH09179464A (ja) | 1997-07-11 |
Family
ID=18309799
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33756095A Pending JPH09179464A (ja) | 1995-12-25 | 1995-12-25 | 導電性を付与したクリーニングロール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09179464A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100840597B1 (ko) * | 2005-11-04 | 2008-06-23 | 후지제롯쿠스 가부시끼가이샤 | 화상 형성 장치 및 그 클리닝 방법 |
-
1995
- 1995-12-25 JP JP33756095A patent/JPH09179464A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100840597B1 (ko) * | 2005-11-04 | 2008-06-23 | 후지제롯쿠스 가부시끼가이샤 | 화상 형성 장치 및 그 클리닝 방법 |
US7706713B2 (en) | 2005-11-04 | 2010-04-27 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image forming apparatus and cleaning method therefor |
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