JPH07205336A - 中抵抗ゴムローラの再生方法 - Google Patents

中抵抗ゴムローラの再生方法

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JPH07205336A
JPH07205336A JP561194A JP561194A JPH07205336A JP H07205336 A JPH07205336 A JP H07205336A JP 561194 A JP561194 A JP 561194A JP 561194 A JP561194 A JP 561194A JP H07205336 A JPH07205336 A JP H07205336A
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JP
Japan
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roller
medium resistance
electrified
charging
layer
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JP561194A
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English (en)
Inventor
Junji Kurokawa
川 純 二 黒
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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  • Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 中抵抗ゴムロ−ラでなる帯電ローラ,転写ロ
ーラの長寿命化ないしは再利用。 【構成】 芯金41,51周面上に、中抵抗の特性を有
する合成ゴム層42,52を設けてなる帯電ローラ2
a,2b,転写ロ−ラ5a,5bの使用済周面を、機械
研磨によって、所定の表面粗さをもつ新しい表面状態に
もどす。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば複写機,プリン
タ,ファクシミリ等において、電荷担持用媒体の均一荷
電のためにあるいは顕像を像担持体に転写するために用
いられる帯電ロ−ラ,転写ロ−ラ等、中抵抗ゴムロ−ラ
に関し、特にその再生処理に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子顕方式の画像成装置における
コロナ帯電,コロナ転写を各々接触ローラ帯電,接触ロ
ーラ転写に変更することにより、オゾンの発生量を低減
させた画像形成装置が実用化されている。その要部を図
1に示す。これにおいては、感光体ドラム1表面の感光
体は帯電ロ−ラ2で均一に荷電される。荷電面には像露
光3が行なわれ、これにより静電潜像が形成される。静
電潜像は現像器4で顕像化されてトナ−像となる。この
トナ−像は、転写ロ−ラ5によりペ−パPRに転写され
る。転写像は図示しない定着器で熱処理される。転写を
終えた感光体面はクリ−ニング装置6で清掃され、除電
器7で除電される。
【0003】帯電ロ−ラ2による荷電処理や転写ロ−ラ
5による転写処理では、チャ−ジャワイヤを用いる従来
のコロナ帯電,コロナ転写よりもオゾンの発生が格段に
少なく、また荷電,転写用電源の低電圧化という利点を
有しているが、帯電の均一性に関しては、コロナ放電方
式と比較してかなり劣るのが現状である。帯電ローラあ
るいは転写ロ−ラに印加する直流電圧に交流電圧を重畳
させることにより帯電の均一性を改善する技術が提示さ
れている(特開昭63-14966号公報)。しかしこの方法
は、AC電源が余分に必要となり、更にこのためにオゾ
ンの発生量が増加するという問題が発生した。
【0004】本発明者は、従来の帯電ローラがDC電圧
印加のみでは、なぜ帯電ムラが発生してしまうのかを具
体的に検討した結果、弾性層が合成ゴムにカーボン微粒
子を分散したものであることに起因していることを見出
した。即ち、従来の帯電ローラの帯電ムラは、カーボン
/合成ゴム弾性層の電気的不均一性(カ−ボンの分散む
ら)によるものであり、これを中抵抗の特性を有する合
成ゴム〈エピクロルヒドリンゴム〉に置換えることによ
り、この帯電むらが解消した。
【0005】従来の、カーボン分散ゴムでなる弾性層で
は、カーボンの添加量によって見掛けの電気抵抗を調整
することはできるが、適度な導電性(中抵抗)と耐電圧
性を両立させることが極めて難しかった。しかも、弾性
層をミクロにみるとカーボンの部分と合成ゴムの部分で
電気抵抗が大きく異なるため、帯電の均一性,耐電圧性
をわるくし、電気抵抗のロット間ばらつきや経時変化を
大きくしている。ところが、カーボンなどの導電性粒子
の含有によらずにゴム自体が中抵抗(107〜1010Ω
cm)の弾性ゴムローラを帯電ローラ,転写ローラとし
て使用すると、電気的特性からくる上述のような問題
は、すべて解決した。
【0006】図1に示した画像形成装置の帯電ローラ
2,転写ローラ5に中抵抗の特性を有するエピクロルヒ
ドリンゴム弾性ローラを使用したところ、ムラのない均
一な画像が得られた。エピクロルヒドリンゴムが電気的
に安定しているため、ロット毎にばらつくこともなく、
また経時変化も少なく、常に、良好な帯電,転写性能を
示した。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが10×1000枚使
用した時点で、画像むらやコピー紙の裏汚れが発生し
た。これらは帯電ローラ,転写ローラの汚れが原因であ
ることが判明したので、両ローラ表面を清掃して更に10
×1000枚使用したところ、画像ムラがひどく転写性もわ
るくなった。両ローラ表面の汚れは簡単に除去できず、
帯電ローラおよび転写ローラを新品のものと交換しなけ
ればならなかった。
【0008】帯電ローラ,転写ローラとしてすぐれた性
能をもつ中抵抗ゴムローラが、表面の汚れのみで、帯
電,転写機能を失い、したがって廃棄せざるを得なくな
ることは問題である。
【0009】本発明は、帯電ローラ,転写ローラ用中抵
抗ゴムローラの長寿命化ないしは再利用を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は中抵抗の特性を
有する合成ゴム層を設けてなる帯電ローラを使用済にお
いて、機械研磨によって、所定の表面粗さをもつ新しい
表面状態にもどす。
【0011】
【作用】機械研磨によって、ゴムローラ表面に固着し
た、通常の清掃では十分に除去されないトナーなどの異
物が完全に除去され、ゴムロ−ラの電気的特性が使用前
の特性と同等のものに復帰する。
【0012】
【実施例1】クレーム1,3 8φ(直径8mm)のSUS(ステンレス)芯金41にロ
ーラ外径が16φとなるようにエピクロルヒドリンゴム
の弾性層42を成型し、機械研磨によって層厚3mm,
十点表面平均粗さRzが7〜8μmとなるように研磨
し、これを帯電ローラ2a(図1に示す帯電ロ−ラ2と
して用いるもの)とした。その直径は14φである。こ
の帯電ロ−ラ2aの横断面を図2の(a)に示す。
【0013】また10φのSUS芯金51にローラ外径
が約20φとなるようにエピクロルヒドリンゴムの弾性
層52を成型し、機械研磨によって層厚4mm,十点表
面平均粗さRzが7〜10μmとなるように研磨し、こ
れを転写ローラ5a(図1に示す転写ロ−ラ5として用
いるもの)とした。その直径は18φである。この転写
ロ−ラ5aの横断面を図2の(b)に示す。
【0014】両ローラ2a,5aとも、エピクロルヒド
リンゴムの弾性層42,52の電気抵抗は、1.5〜3
×108Ωcmであった。次に、帯電ローラ2aおよび
転写ロ−ラ5aを、図1に示した画像形成装置に、帯電
ロ−ラ2および転写ロ−ラ5としてセットし、良好な画
像が得られることを確認した後、現像器4を外した状態
で、ローラ2a,5aの耐久テストを実施した。即ち、
感光体ドラム1の感光体は現像しないので、両ローラ2
a,5aともトナーで汚れることはない。
【0015】両ローラ2a,5aのそれぞれに画像形成
時と同じく、所定の電圧を印加した。これらのロ−ラ2
a,5aは、感光体ドラム1に従動して回転するので、
ローラ2a,5aの電気的,機械的耐久性がわかる。50
×1000枚分に相当するランニングテストを終了した後、
現像器4をセットし、画像形成を行なったところ、テス
ト前と同様の良好な画像が得られた。更に、両ローラ2
a,5aの電気抵抗を測定したところ、帯電ローラ2a
は2×108Ωcm、転写ローラ5aは3.5×108Ω
cmで、テスト前とほとんど変化してなかった。
【0016】次に、上記ローラ2a,5aと全く同じに
作成された帯電ローラ,転写ローラを図1の画像形成装
置にセットし、実際のコピー機として使用した。8×100
0k使用時点でわずかに異常画像が認められたが、その
まま10×1000枚まで使用して、両ローラを装置本体から
とり外したところ、帯電ローラ(2a)には比較的均一
にトナーが付着しており、転写ローラ(5a)は表面の
汚れ度合に場所的なむらがあった。しかし、しずれのロ
−ラも、ローラ表面を布でこすっただけでは、きれいに
ならなかつた。
【0017】ゴムローラ表面に固着したトナーなどの異
物を除去する最良の方法は、ローラ表面を機械研磨する
ことである。
【0018】図4に、低速で回転する帯電ローラ2a表
面に、それより高速で同方向に回転する砥石ロール8a
を接触させて帯電ローラ2a表面を研磨する方法を示し
たものである。前記10×1000枚使用した帯電ローラ2
a,転写ローラ5aの表面の汚れは、この方法で完全に
除去することが出来、ローラ表面粗さも使用前とほぼ同
じ状態(Rz=7〜10μm)にもどすことができた。
【0019】このように研磨処理したロ−ラ(再生ロー
ラ)を再度図1の画像形成装置に装着し、前回とほぼ同
じ8×1000枚の良好なコピーを得ることが出来た。
【0020】また、図5にテープ研磨法を示す。この方
がローラ表面粗さRzを小さく仕上げるのに適してい
る。なお、図4,図5とも帯電ローラ2aの研磨態様を
示したが、転写ローラ5aにも適用できることは勿論で
ある。
【0021】
【実施例2】ゴムローラ周面上に非接着性樹脂のうすい
表面層を設けたローラは、トナーなど異物の付着防止に
効果があることが知られている。図3の(a)に弾性層
42の周面上に厚さ5μmのフッ素樹脂(5%のカーボ
ンを含む)表面層43を設けた帯電ローラ2bを、又、
図3の(b)に弾性層53の周面上に厚さ3μmのナイ
ロン表面層53を設けた転写ローラ5bを示した。
【0022】ローラ2a,5bを図1の画像形成装置に
装着し、しかもこれらのロ−ラにローラクリーナ(図示
せず)を設けて、実施例1と同様、コピー機として使用
した。ローラ2ab,5bとも表面層のクリーニング効
果により23×1000枚まで実質的に耐久性を向上させるこ
とが出来た。しかしこの時点で、ローラ2b,5bとも
その表面には、トナーが固着していた。この場合も、実
施例1と同様、図4の(b)に示す態様で、使用済ロー
ラ2b,5b表面の機械研磨で、汚れた表面層を完全に
除去し、あるいは図5のテープ研磨で、ゴムローラ表面
粗さを調整することによって、帯電ローラ2b,5bを
使用初期の状態にもどすことができた。即ち、中抵抗ゴ
ムローラが再生できたのである。
【0023】実施例のエピクロルヒドリンゴム(42,
52)としては、エピクロルヒドリンとエチレンオキサ
イドの共重合体(エピクロマーC,エピクロマーH;大
阪ソーダ)及びエピクロルヒドリン,エチレンオキサイ
ド,アリルグリシジルエーテルの三元共重合体(エピク
ロマーCG;大阪ソーダ)などがある。中抵抗の特性を
もつ合成ゴム(42,52)は、エピクロルヒドリンゴ
ムに限定されるものではなく、カーボンなどの導電性粒
子の含有によらずゴム自身の電気抵抗が107〜1010
Ωcmのものであれば、他の合成ゴムでもよい。
【0024】帯電ローラ2a,2bは感光体表面に接触
させて、又転写ローラ5a,5bはペーパを感光体面に
圧接させて使用するが、それに所要の厚みは、50〜1
50μm程度であるから、1本のローラで3〜5回の、
上述の研磨が可能である。すなわち、3〜5回の再生処
理を施し得る。
【0025】
【発明の効果】
1.帯電ローラ,転写ローラとして使用した中抵抗ゴム
ローラの表面を機械研磨するだけで、再生可能であるた
め、最終的に廃棄するまでの使用寿命が長く、ローラの
コストが低減する。
【0026】2.中抵抗ゴムローラ表面に非接着性樹脂
の表面層(43,53)を設けることにより、クリーニ
ング性が向上し、帯電ローラ,転写ローラとしての実質
的耐久性を向上することができる。この種の使用済ロー
ラも表面を機械研磨することにより、表面層を完全に除
去できるので、中抵抗ゴムローラの再生は可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 帯電,転写ロ−ラを用いる1つの画像形成装
置の機構主要部を示す縦断面図である。
【図2】 本発明の再生対象であるロ−ラの横断面を示
し、(a)は帯電ロ−ラ2aの横断面図、(b)は転写
ロ−ラ5aの横断面図である。
【図3】 本発明の再生対象である他のロ−ラの横断面
を示し、(a)は帯電ロ−ラ2bの横断面図、(b)は
転写ロ−ラ5bの横断面図である。
【図4】 (a)は帯電ロ−ラ2aの本発明の表面研磨
態様の1つを示す横断面図、(b)は帯電ロ−ラ2bの
表面研磨態様の1つを示す横断面図である。
【図5】 帯電ロ−ラ2aの本発明の表面研磨態様のも
う1つを示す横断面図である。
【符号の説明】
1:感光体ドラム 2,2a,2b:帯
電ロ−ラ 3:像露光 4:現像器 5,5a,5b:転写ロ−ラ 6:クリ−ニング装
置 7:除電器 8a,8b:砥石ロ
−ラ 9:テ−プ 10:送り出しロ−
ラ 11:圧接ロ−ラ 12:巻きとりロ
−ラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 21/10 // B29K 21:00

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 芯金周面上に、中抵抗の特性を有する合
    成ゴム層を設けてなる帯電ローラにおいて、使用済前記
    帯電ローラ表面を、機械研磨によって、所定の表面粗さ
    をもつ新しい表面状態にもどすことを特徴とする中抵抗
    ゴムローラの再生方法。
  2. 【請求項2】 芯金周面上に、中抵抗の特性を有する合
    成ゴム弾性層と前記弾性層の周面上に非接着性樹脂を主
    体とする表面層とを設けてなる帯電ローラにおいて、使
    用済前記帯電ローラ表面を機械研磨することで、該表面
    層を完全に除去することを特徴とする中抵抗ゴムローラ
    の再生方法。
  3. 【請求項3】 芯金周面上に、中抵抗の特性を有する合
    成ゴム層を設けてなる転写ローラにおいて、使用済前記
    転写ローラ表面を機械研磨によって、新しい表面状態に
    もどすことを特徴とする中抵抗ゴムローラの再生方法。
  4. 【請求項4】 芯金周面上に、中抵抗の特性を有する合
    成ゴム弾性層と前記弾性層の周面上に非接着性樹脂を主
    体とする表面層とを設けてなる転写ローラにおいて、使
    用済前記転写ローラ表面を機械研磨することで、該表面
    層を完全に除去することを特徴とする中抵抗ゴムローラ
    の再生方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6282397B1 (en) 1999-07-22 2001-08-28 Nec Corporation Transfer and fixing device for electrophotographic image forming apparatus with improved cleaning system
JP2009098359A (ja) * 2007-10-16 2009-05-07 Fuji Xerox Co Ltd 帯電装置および画像形成装置
JP2014002337A (ja) * 2012-06-21 2014-01-09 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
CN105404126A (zh) * 2015-12-29 2016-03-16 徐文欢 一种送粉辊的再生方法

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