JPH09174800A - グラビア彫刻機の彫刻ヘッド - Google Patents

グラビア彫刻機の彫刻ヘッド

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JPH09174800A
JPH09174800A JP35177595A JP35177595A JPH09174800A JP H09174800 A JPH09174800 A JP H09174800A JP 35177595 A JP35177595 A JP 35177595A JP 35177595 A JP35177595 A JP 35177595A JP H09174800 A JPH09174800 A JP H09174800A
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Koji Haneda
浩二 羽田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 深さおよび幅の大きなセルを連続して彫刻し
た場合等においても、引き続いて彫刻するセルの深さお
よび幅を正確に制御することができる彫刻ヘッドを提供
することを目的とする。 【解決手段】 彫刻ヘッド40は、その一端が固定され
た軸体70と、軸体70のに支持されその先端にダイヤ
モンドの針(バイト)62を有するスタイラス63と、
コイル68が巻回されたロータ60と、ロータ60に対
して磁界を与えるステータ64と、ステータ64に磁力
を付与するための永久磁石65とを有し、コイル68に
対して彫刻信号を印加して交番磁界を発生させることに
より、ロータ60をスタイラス63とともに数KHzの
周波数で振動させて彫刻を行う。軸体70のうち、少な
くともロータ60を支持する支持部70bは、非磁性金
属により構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、グラビアシリン
ダの表面にセルを彫刻するためのグラビア彫刻機の彫刻
ヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】グラビア彫刻機は、表面に銅メッキが施
された円筒状のグラビアシリンダを回転させながら、こ
のグラビアシリンダの表面にセルと呼ばれる微少な凹部
を形成することにより、グラビア印刷に使用する凹版を
制作する装置である。そして、セルの深さと幅(面積)
とによって、当該セルに充填されるインキの量が制御さ
れ、印刷濃度が表現されるようになっている。
【0003】グラビアシリンダの表面にセルを形成する
ためには、彫刻ヘッドが使用される。この彫刻ヘッド
は、その一端が固定部に固定された軸体と、軸体の他端
に支持されその先端にダイヤモンドの針(バイト)を有
するスタイラスと、軸体の中間部に支持されその周囲に
コイルが巻回されたロータと、ロータに対して磁界を与
えるステータとを有し、ロータのコイルに対して彫刻信
号を印加して交番磁界を発生させることにより、ロータ
をスタイラスとともに数KHzの周波数で振動させるよ
うに構成されている。
【0004】図5(c)は、彫刻ヘッドに印加される彫
刻信号の波形を示したものであり、スタイラスの変位波
形に相当している。この波形信号は、図5(a)に示す
高周波のキャリー信号に、図5(b)に示す濃度信号波
形を重畳することにより得られる。このような彫刻信号
を彫刻ヘッドのコイルに印加することにより、図5
(d)に示すように、濃度信号に対応する深さおよび幅
のセルをグラビアシリンダの表面に彫刻することができ
る。なお、図5(c)における一点鎖線Sがグラビアシ
リンダの表面に相当している。
【0005】図6は、彫刻ヘッドを振動させるための駆
動機構の概要を示す平面図である。この図に示すよう
に、軸体2に支持されたロータ4の左右端近傍には、仮
想線で示すコイル6が巻回されている。また、ロータ4
の周囲にはステータ7が配設されており、このステータ
7の側部にはステータ7に磁力を付与するための永久磁
石8が配置されている。この構成において、コイル6に
正方向の電流を印加した場合には、図6(a)において
矢印9aで示すような磁束の流れが発生し、ロータ4は
時計方向にわずかな角度だけ回転する。また、コイル6
に負方向の電流を印加した場合には、図6(b)におい
て矢印9bで示すような磁束の流れが発生し、ロータ4
は反時計方向にわずかな角度だけ回転する。
【0006】このような彫刻ヘッドにおいては、一端が
固定された軸体2をロータ4とともに回動させることに
よりスタイラスを往復振動させる構成であるため、軸体
2は適度のねじれ弾性を有することが要求される。この
ため、軸体2の材質としては、従来、炭素鋼(例えばS
UP7)が使用されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の彫刻
ヘッドにおいて、深さおよび幅の大きなセルを連続して
彫刻するためコイル6に連続して高い彫刻信号を印加し
た場合、これらのセルの彫刻後に引き続いて彫刻するセ
ルの深さおよび幅が、所望の大きさより大きくなるとい
う現象が発生することが本発明者の研究により判明し
た。この現象は、次のような理由によるものと推察され
る。
【0008】すなわち、従来の彫刻ヘッドにおいては、
軸体2として、200〜350A/m程度の大きな保磁
力を有する炭素鋼を使用していることから、コイル6に
正方向に大きな電流を連続して印加した場合、図6
(a)における矢印10aで仮想的に示すように、炭素
鋼よりなる軸体2がこの電流によりコイル6で発生する
大きな磁束によって磁化してしまう。このため、続いて
負方向の電流を印加しても、図6(b)に矢印10bで
仮想的に示すように、負方向の電流によりコイル6で発
生する磁束と逆方向の磁束が軸体2に残存し、これによ
り発生するヒステリシスによって上記の現象が生じるも
のと推察される。
【0009】このような現象が発生した場合には、グラ
ビアシリンダに実際に彫刻されるセルの深さおよび幅が
彫刻信号と対応しないものとなってしまうことから、こ
のグラビアシリンダを使用した印刷時に、印刷むらが発
生するという問題点がある。
【0010】この発明は上記課題を解決するためになさ
れたものであり、深さおよび幅の大きなセルを連続して
彫刻した場合等においても、引き続いて彫刻するセルの
深さおよび幅を正確に制御することができる彫刻ヘッド
を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明は、グラビアシ
リンダの表面にセルを彫刻するための彫刻ヘッドであっ
て、少なくともその一端が固定部に固定されたねじれ弾
性を有する軸体と、前記軸体に支持されたロータと、前
記ロータの周囲に配設され、前記ロータに対して磁界を
与えるステータと、前記ロータに対し交番磁界を印加す
ることにより、前記ロータに前記軸体を中心とした回動
方向への往復駆動力を付与する駆動手段と、前記軸体に
接続され、その先端にセル彫刻用の硬質バイトが固着さ
れたスタイラスとを備え、前記軸体の少なくとも前記ロ
ータの支持部分を非磁性金属により構成したことを特徴
とする。
【0012】なお、この明細書で述べる「非磁性金属」
とは、その保磁力が零に近いもののみではなく小さいも
のをも含む。非磁性金属の保磁力としては70A/m以
下が好ましく、7A/m以下が特に好ましい。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。
【0014】先ず、この発明に係る彫刻ヘッドを適用す
るグラビア彫刻機について説明する。図1はグラビア彫
刻機の正面図であり、図2はその平面図である。
【0015】このグラビア彫刻機は、ベッド30と、ベ
ッド30の上面に固定された主軸台31と、主軸台31
と対向して配置された芯押し台32と、彫刻ヘッド40
を有するテーブル33とを備える。
【0016】主軸台31の主軸41は、同期ベルト42
を介して駆動モータ43と連結しており、駆動モータ4
3の駆動により高速に回転する。一方、芯押し台32
は、同期ベルト44を介して駆動モータ45の駆動を受
けるボールねじ46と連結しており、ベット30の上面
に配設された一対のガイドレール47に沿って図1およ
び図2における左右方向に移動可能に構成されている。
また、芯押し台32のセンタ48は、リンク機構を介し
てエアシリンダ49と連結しており、エアシリンダ49
の駆動により主軸台31の主軸41に対して接離可能に
構成されている。このため、図1において二点鎖線で示
すグラビアシリンダGは、主軸41とセンタ48とによ
り支持されて高速に回転する。
【0017】テーブル33は、駆動モータ51の駆動を
受けるボールねじ52と連結しており、ベッド30の上
面に配設された一対のガイドレール53に沿って図1お
よび図2における左右方向に移動可能に構成されてい
る。また、彫刻ヘッド40は、駆動モータ54の駆動を
受けるボールねじ55と連結しており、テーブル33の
上面に配設された一対のガイドレール56に沿って図2
における上下方向に移動可能に構成されている。このた
め、彫刻ヘッド40は、グラビアシリンダGに近接した
状態で、その表面に沿って移動可能な構成となってい
る。
【0018】次に、この発明に係る彫刻ヘッド40につ
いて説明する。図3はこの発明に係る彫刻ヘッド40の
要部を示す斜視図であり、図4はそのロータ60付近を
拡大して示す斜視図である。
【0019】この彫刻ヘッド40は、その一端がテーブ
ル33における固定部61に固定された軸体70と、軸
体70の他端に支持されその先端にダイヤモンドの針
(バイト)62を有するスタイラス63と、軸体70の
支持部70bに支持されたロータ60と、ロータ60の
周囲に配設され、ロータ60に対して磁界を与えるステ
ータ64と、ステータ64に磁力を付与するための永久
磁石65とを有する。
【0020】ステータ64は、永久磁石65からの磁力
を効率的にロータ60に付与することが要求される。こ
のため、ステータ64は、保磁力が小さくかつ透磁率が
高い材料を薄板状に形成し、この薄板を多数枚積層した
構造が採用されている。なお、このような保磁力が小さ
くかつ透磁率が高い材料としては、例えばFe−Co系
合金であるパーメンジュールを使用することができる。
【0021】ロータ60は、図4に示すように、軸体7
0の支持部70bに支持された多数の薄板69を積層し
た構成を有し、その左右端近傍には、図4において仮想
線で示すコイル68が巻回されている。ロータ60も、
コイル68に印加される電流により効率的に磁界を発生
させることが要求されることから、その材質としては保
磁力が小さくかつ透磁率が高い材質を採用する必要があ
る。このため、ロータ60を構成する薄板69の材質と
しては、ステータ64同様、パーメンジュール等が採用
される。
【0022】軸体70は、上述したロータ60の支持部
70bと、支持部70bの上方に接続されロータ60と
スタイラス63とを連結する連結部70aと、支持部7
0bの下方に接続されロータ60と固定部61とを連結
する基部70cとから構成される。
【0023】この彫刻ヘッド40は、ロータ60のコイ
ル68に対して彫刻信号を印加して交番磁界を発生させ
ることにより、軸体70にねじれを生じさせてロータ6
0を変位させる構成であるため、軸体70のうち、少な
くともロータ60と固定部61とを接続する基部70c
は、適度のねじれ弾性を有することが要求される。基部
70cは、少なくとも軟鉄以上のバネ的性質を有するこ
とが好ましく、弾性係数が190000MPa以上、ポ
アソン比が0.25以上、かつ、弾性限度が170MP
a以上であることが好ましい。
【0024】また、軸体70のうち、ロータ60を支持
する支持部70bがコイル68により発生する磁束によ
り磁化した場合には、これにより発生するヒステリシス
により、前述したように、彫刻されるセルの深さおよび
幅が彫刻信号と対応しないものとなる。このため、支持
部70bは、その保磁力が小さい非磁性金属より構成さ
れている。この非磁性金属としては、その保磁力が零に
近いもののみではなく、比較的小さい保磁力を有するも
のをも採用できる。本発明者の研究によると、この保磁
力としては、70A/m以下が好ましく、7A/m以下
が特に好ましいことが判明した。
【0025】このように、軸体70としては、適度のね
じれ弾性を有する非磁性金属から構成する必要がある。
このような性質を有する金属としては、例えば、米国エ
ルジロイ社製の「エルジロイ」(商品名)をあげること
ができる。この金属は、Cr、Ni、Co、Feを主成
分とする合金であり、その保磁力は零に近く、また、炭
素鋼以上のバネ弾性を有する。但し、軸体70としては
「エルジロイ」のみならず、例えばオーステナイト鋼な
ど、上述した範囲のねじれ弾性と保磁力を有する材料を
使用してもよい。
【0026】この彫刻ヘッド40によりグラビアシリン
ダGに彫刻を行った場合には、コイル68印加された彫
刻信号によりロータ60に軸体70を中心とした回動方
向への往復駆動力が付与され、基部70cがねじれを生
じることにより、ロータ60がスタイラス63とともに
数KHzの周波数で振動する。このとき、ロータ60を
支持する支持部70bは非磁性金属で構成されているた
め、従来のように磁化することはなく、正確なセルを彫
刻することができる。
【0027】なお、上記実施の形態においては、軸体7
0全体を適度のねじれ弾性を有する非磁性金属から構成
した場合について説明したが、軸体70の連結部70a
と支持部70bと基部70cとをそれぞれ要求される性
質に応じた別の材料で構成し、それらを互いに接続、固
定することにより軸体70を形成するようにしてもよ
い。
【0028】すなわち、軸体70の基部70cは、適度
のねじれ弾性を有するものであれば非磁性金属でなくて
もよい。このため、基部70cとしては、従来と同様に
炭素鋼を使用してもよい。また、支持部70bは、非磁
性金属であれば弾性を有さなくてもよい。このため、支
持部70bとしては、ロータ60やステータ64と同様
に64A/m程度の保磁力を有するパーメンジュールを
使用してもよい。さらに、連結部70aとしては、ロー
タ60とスタイラス63とを適度の剛性で接続しうるも
のであれば、任意の材質を採用することができる。
【0029】また、上記実施の形態においては、軸体7
0の一端のみを固定部61に固定したものについて述べ
たが、軸体70の他端部をスタイラス63を貫通させて
延長し、この他端部を固定部61に固定することによ
り、軸体70の両端部を固定部61に固定する構成とし
てもよい。この場合には、軸体70における連結部70
aの剛性を軸体70における両端部の剛性より大きくす
ることにより、スタイラス63がロータ60とともに変
位する構成とすることが好ましい。
【0030】
【発明の効果】この発明に係るグラビア彫刻機の彫刻ヘ
ッドによれば、軸体におけるロータの支持部分を非磁性
金属により構成していることから、ロータに印加される
磁界により前記支持部分が磁化してしまうことを有効に
防止できる。このため、深さおよび幅の大きなセルを連
続して彫刻した場合等においても、引き続いて彫刻する
セルの深さおよび幅を正確に制御することが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を適用するグラビア彫刻機の正面図で
ある。
【図2】図1の平面図である。
【図3】この発明に係る彫刻ヘッド40の要部を示す斜
視図である。
【図4】ロータ60付近を拡大して示す斜視図である。
【図5】彫刻信号およびセルの形状を示す図である。
【図6】彫刻ヘッドの駆動機構の概要を示す平面図であ
る。
【符号の説明】
40 彫刻ヘッド 60 ロータ 61 固定部 62 バイト 63 スタイラス 64 ステータ 65 永久磁石 68 コイル 70 軸体 70a 連結部 70b 支持部 70c 基部 G グラビアシリンダ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 グラビアシリンダの表面にセルを彫刻す
    るための彫刻ヘッドであって、 少なくともその一端が固定部に固定されたねじれ弾性を
    有する軸体と、 前記軸体に支持されたロータと、 前記ロータの周囲に配設され、前記ロータに対して磁界
    を与えるステータと、 前記ロータに対し交番磁界を印加することにより、前記
    ロータに前記軸体を中心とした回動方向への往復駆動力
    を付与する駆動手段と、 前記軸体に接続され、その先端にセル彫刻用の硬質バイ
    トが固着されたスタイラスとを備え、 前記軸体の少なくとも前記ロータの支持部分を非磁性金
    属により構成したことを特徴とするグラビア彫刻機の彫
    刻ヘッド。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11182708A (ja) * 1997-11-24 1999-07-06 Fujikin Inc 金属ダイヤフラム型バルブ
CN110360269A (zh) * 2019-07-18 2019-10-22 固高科技(深圳)有限公司 扭杆机构、电雕头及电雕制版设备

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CN110360269A (zh) * 2019-07-18 2019-10-22 固高科技(深圳)有限公司 扭杆机构、电雕头及电雕制版设备

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