JPH09171726A - ケーブルへのマーキング方法 - Google Patents
ケーブルへのマーキング方法Info
- Publication number
- JPH09171726A JPH09171726A JP7330288A JP33028895A JPH09171726A JP H09171726 A JPH09171726 A JP H09171726A JP 7330288 A JP7330288 A JP 7330288A JP 33028895 A JP33028895 A JP 33028895A JP H09171726 A JPH09171726 A JP H09171726A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- marking
- suspension wire
- outer coating
- radius
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
- Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
Abstract
ガ−式架空布設用ケ−ブルを、一定の円周軌道を通過さ
せることによりケ−ブルの外部被覆に正確なマ−キング
を施す。 【解決手段】 本発明は、ケ−ブルが吊り線に対してた
わみを有する架空布設用ケ−ブル(100)であって、
前記ケ−ブルと前記吊り線が製造工程において同時に外
部被覆される(3)もののケ−ブルの外部被覆上にマ−
キングを施す(1)場合において、前記ケ−ブルのたわ
み率をα、前記吊り線の外径を2d、前記ケ−ブルの外
径を2Dとするとき、0.9(D−(1+α)d)/α
から1.1(D−(1+α)d)/αの範囲の曲率半径
Rの一定の円周軌道(2)上を通過させることにより正
確なマ−キングを施すことを特徴とする架空布設用ケ−
ブルの製造方法である。
Description
ルの製造方法に関する。
荷重による吊り線の伸びに起因するケーブルの断線を回
避するために、ケ−ブルが、吊り線に対してその延び以
上の一定のたわみをもって間欠固定されるプレハンガ−
構造と呼ばれるケーブル構造が知られている(実開昭5
9−95304)。特に光ファイバケ−ブルについて
は、光ファイバの機械的強度が弱いことから、このプレ
ハンガ−構造が重要となる。
−カ−名、品名、製造番号、製造年月日等のケ−ブルの
識別の為のマ−キングを施すのが不可欠で、製造時に連
続的に行なわれる。
ンガ−構造の架空布設用ケ−ブルでは、吊り線とケ−ブ
ルの各外部被覆を別々の工程で施したのち、連結部材で
結合する製造方法を採用する場合には、ケ−ブルの外部
被覆時に、特に支障なくマ−キングすることができるの
で問題はない。しかし、吊り線とケ−ブルの外部被覆を
同時に施すとともに、ケーブルにたわみを与える製造方
法を採用する場合には、吊り線に対しケ−ブルの長さが
異なるので、一定の軌道を通過させながら安定したマ−
キングを施すことが困難となる。
ブルの外部被覆を同時に施す後者の製造方法を採用した
場合において、吊り線に対するケ−ブルのたわみ率と一
定の関係を有する、マンドレルの曲率半径Rの円周形状
の表面に沿って、吊り線とケ−ブルの各外部被覆の表面
を同時に接触させてケ−ブルのたわみを吸収した状態で
一定の円周軌道上を通過させることにより、ケーブルに
正確なマ−キングを施すことを可能とするものである。
α、前記吊り線の外径を2d、前記ケ−ブルの外径を2
Dとするとき、曲率半径Rが、(D−(1+α)d)/
αである一定の円周状の表面を有する前記マンドレルに
より通過軌道をガイドして、たわみを吸収して一定の通
過軌道を通過させることにより正確なマ−キングを可能
とする。
有する架空布設用ケ−ブルについて、図2に示すよう
に、太さの異なるケ−ブル6と吊り線5の各外部被覆の
表面が、マンドレル2の一定の曲率半径Rの円周の表面
22に接した状態で、例えばマンドレル上を1周させた
場合、半径の大きなケ−ブル6の方が半径の小さい吊り
線5よりも、長い円周距離を移動しなければならない。
これは、ケ−ブル6の半径Dが吊り線の半径dよりも太
い分だけ、その円周軌道の曲率半径が大きくなることに
よるものである。即ち、吊り線5の曲率半径はR+dで
あるのにたいし、ケ−ブル6の曲率半径はR+DとD−
d(D>d)だけ曲率半径が大きくなり、それだけ円周
距離が長くなることによる。即ち、ケ−ブル6と吊り線
5の各外部被覆を、マンドレル2の外周に接した状態で
1周させるに必要な距離を考えると、それぞれ2π(R
+D)、2π(R+d)であるから、この差2π(R+
D)−2π(R+d)が、吊り線6の円周距離2π(R
+d)に対応するケ−ブル6のたわみ量α2π(R+
d)と等しくなるようにRを決めれば、これがケーブル
6のたわみ率αを吸収できるマンドレル2の曲率半径と
なる。従って、まず次式が成立する。
できるような一定の円周軌道の曲率半径Rが次式のよう
に決定できる。
径がD、吊り線5の半径がdのとき、半径の異なるケ−
ブル6と吊り線5の各外部被覆の表面を、同時に曲率半
径Rの円周に接しながら一定の軌道上を通過させること
ができることを表わしている。 因みに、たわみ率αが
0のときは、曲率半径Rが∞となり、平面上を通過させ
れば良いことを意味している。たわみ率αが∞のとき
は、計算上は曲率半径Rは0となり、これは、たわみ率
αが大きくなるほど、マンドレルの円周の半径Rを小さ
くしなければならないことがわかる。但し、現実的には
ケ−ブルの材料特性等の諸条件から一定の限界があるこ
とは勿論である。
発明の実施例を詳細に説明する。なお、図面の説明おい
て同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省
略する。
である。図2は、マンドレル上の曲率半径Rの一定の円
周表面上を通過する、半径の異なるケ−ブル6と吊り線
5の各半径とそれぞれの軌道半径との関係を示す図であ
る。図3は、本実施例のマ−キング方法の適用の対象と
なるハンガ−式架空布設用ケ−ブルを示す図である。
よるマ−キング装置であって、マンドレル2によって、
一定の円周軌道を与えられた架空布設用ケ−ブル100
を構成するケ−ブル6の外部被覆に、インクジェットヘ
ッドから塗料を噴射して商標、メ−カ−名、製品名、製
造番号等を描く装置である。この場合、マ−キングすべ
きマンドレル2の円周形状の表面と接して移動している
ケ−ブルの外部被覆の表面に対応する位置に、そのケ−
ブルの外部被覆の凸面形状に対応する凹面を有するイン
クジェットヘッドを設けることにより、マ−キングを正
確に行なう。
られる曲率半径Rの円周状の表面を有しており、この表
面に対し架空布設用ケ−ブル100を押えロ−ル2aに
よりガイドすることにより一定の円周軌道を通過させる
ことができる。3はケ−ブル6と吊り線5に対し共通の
外部被覆を形成するプラスチック押出機である。4はケ
−ブル引取り装置であり、7は巻取り装置である。
空布設用ケ−ブル100の斜視図であり、吊り線5と、
ケ−ブル6と、これらを一定の間隔毎に結合する連結部
分29から構成される。16はケ−ブルの外部被覆であ
り、24は吊り線の外部被覆であり、これらが連結部分
29とともに、押出機3により同時にプラスチック成形
される。同図(b)は架空布設用ケ−ブル100の断面
図である。同図(c)はケ−ブル6の断面図であり、1
1は光ファイバ、12はプラスチック紐、中心にある1
3はテンションメンバで、これらを緩衝材14、上巻テ
−プ15で被覆し、最外層に外部被覆16が形成され
る。
まず、ケ−ブルコア6aと吊り線の素線5aを、それぞ
れケ−ブルコア供給装置61、吊り線供給装置51から
押出し機3に供給する。押出し機3では、吊り線に対し
てケ−ブルに所定のたわみ率αを与えながら、これらに
同時に外部被覆16、25を被覆すると同時に、所定の
間隔毎に連結部分29をも成形して、これらを結合し
て、架空布設用ケ−ブル100とする。
部被覆の表面を、数式2により記述される曲率半径Rの
円周形状のマンドレル2の表面に沿って、押えロ−ル2
aにより適当にガイドすることにより、一定の円周軌道
を通過させる。この間、インクジェット方式のマ−キン
グ装置1により、ケ−ブル6の外部被覆に連続的にマ−
キングを施す。この場合、円周軌道上のケ−ブルの外部
被覆の表面の凸面形状に対応する凹面を有するインクジ
ェットヘッドから塗料がケ−ブルの外部被覆の表面に噴
射されるが、ケ−ブルの表面と上記へッドとの間隔が常
に一定の距離を保つことができるので正確なマ−キング
が可能となる。
100は、引取り装置4により巻取り装置7に巻き取
る。
形状の曲率半径として数式2で決まるRの値を採用した
が、数式2の各パラメ−タR、D、d、αは、製造時の
バラツキ、使用時の環境温度などにより変化するので、
マンドレルの円周形状の曲率半径Rとしては、各パラメ
−タR、D、d、αが20℃での設計値を採用するとし
て、望ましくは、0.9(D−(1+α)d)/αから
1.1(D−(1+α)d)/αの範囲で、製造時の状
況応じて適当に選択することが好ましい。
式架空布設用ケ−ブル100を用いたが、これに限定さ
れるものではなく、ハンガ−式ケ−ブルであればどのよ
うなものでもよい。
してインクジェット方式を採用したが、これに限られる
ものではない。例えば、ホットスタンプヘッド方式、ロ
−ルマ−キング方式を用いることができる。
すべき文字、図形などと同じ形状の孔から塗料を供給す
るもので、そのスタンプヘッドを、塗料の特性に応じ適
当な温度に調整した状態でケ−ブルの外部被覆の表面に
適度の圧力を加えて押しつけることによって所定のマー
キングが施す方式である。前記インクジェット方式と同
様、スタンプヘッドの表面を、前記円周軌道上のケ−ブ
ルの外部被覆の凸面形状に対応する凹面とすることによ
って、正確なマーキングを施すことができる。
ッドを印刷ロ−ルに変更した方式であって、その印刷ロ
−ルをケ−ブルの表面に押しつけながら転がすことによ
りマ−キングを施すものである。この場合、印刷ロール
の表面は、その軸方向に対して対照的な、ケ−ブルの外
部被覆の凸面形状に対応する凹面とすることによって、
正確なマーキングを施すことができる。
−ブルが吊り線に対してたわみを有する架空布設用ケ−
ブルを、そのたわみ率と一定の関係を有する円周軌道上
を通過させることによって、その外部被覆へのマ−キン
グを正確、かつ円滑に行なうことができる。
を通過する、半径の異なるケ−ブルと吊り線の各半径と
円周軌道との関係を示す図である。
ンガ−式架空布設用ケ−ブルを示す図である。
プラスチック押出機 4:ケ−ブル引取り装置 5:吊り線 5b:吊り線の素線 6:ケ−ブル 6a:ケ−ブルコア 7:巻取り装置 11:光ファイバ 12:プラスチック紐 13:テンションメンバ 14:緩衝材 15:上巻テ−プ 16:外部被覆 29:連結部分 51:吊り線供給装置 61:ケ−ブルコア供給装置 100:ハンガ−式架空布設用ケ−ブル
Claims (4)
- 【請求項1】 ケ−ブルが吊り線に対して一定のたわみ
を有する架空布設用ケ−ブルを、前記ケ−ブルと前記吊
り線の各外部被覆の表面が、前記ケ−ブルのたわみ率を
α、前記吊り線の外径を2d、前記ケ−ブルの外径を2
Dとするとき、0.9(D−(1+α)d)/αから
1.1(D−(1+α)d)/αの範囲の曲率半径の円
周形状のマンドレルの表面に沿って同時に接触した状態
で、一定の円周軌道上を通過させることにより、前記ケ
−ブルの外部被覆上に正確なマ−キングを施すことを特
徴とする架空布設用ケ−ブルの製造方法 - 【請求項2】 前記マ−キングの方法が、前記円周軌道
上のケ−ブルの外部被覆の凸面形状に対応する凹面を有
するインクジェットヘッドを用いるインクジェットヘッ
ド方式であることを特徴とする請求項1に記載の架空布
設用ケ−ブルの製造方法 - 【請求項3】 前記マ−キングの方法が、前記円周軌道
上のケ−ブルの外部被覆の凸面形状に対応する凹面を有
するホットスタンプヘッドを用いるホットスタンプヘッ
ド方式であることを特徴とする請求項1に記載の架空布
設用ケ−ブルの製造方法 - 【請求項4】 前記マ−キングの方法が、前記円周軌道
上のケ−ブルの外部被覆の凸面形状に対応する凹面を有
する印刷ロールを用いるロ−ルマ−キング方式であるこ
とを特徴とする請求項1に記載の架空布設用ケ−ブルの
製造方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33028895A JP3616859B2 (ja) | 1995-12-19 | 1995-12-19 | ケーブルへのマーキング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33028895A JP3616859B2 (ja) | 1995-12-19 | 1995-12-19 | ケーブルへのマーキング方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09171726A true JPH09171726A (ja) | 1997-06-30 |
JP3616859B2 JP3616859B2 (ja) | 2005-02-02 |
Family
ID=18230982
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33028895A Expired - Fee Related JP3616859B2 (ja) | 1995-12-19 | 1995-12-19 | ケーブルへのマーキング方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3616859B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6293081B1 (en) | 1997-06-12 | 2001-09-25 | Siecor Operations, Llc | Fiber optic cable marking process and a sensor device use therewith |
WO2006001371A1 (ja) * | 2004-06-25 | 2006-01-05 | Yazaki Corporation | 電線の着色方法及び電線の着色装置 |
WO2014109222A1 (ja) * | 2013-01-11 | 2014-07-17 | 株式会社フジクラ | 印刷装置、印刷方法、光ファイバ及び光ファイバケーブル |
WO2020146242A1 (en) * | 2019-01-09 | 2020-07-16 | Corning Incorporated | Apparatus and methods for marking optical fibers using an ink stream |
WO2021138023A1 (en) * | 2020-01-03 | 2021-07-08 | Corning Incorporated | Apparatus and methods for forming colored marks on an optical fiber using multiple ink streams |
-
1995
- 1995-12-19 JP JP33028895A patent/JP3616859B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6293081B1 (en) | 1997-06-12 | 2001-09-25 | Siecor Operations, Llc | Fiber optic cable marking process and a sensor device use therewith |
WO2006001371A1 (ja) * | 2004-06-25 | 2006-01-05 | Yazaki Corporation | 電線の着色方法及び電線の着色装置 |
WO2014109222A1 (ja) * | 2013-01-11 | 2014-07-17 | 株式会社フジクラ | 印刷装置、印刷方法、光ファイバ及び光ファイバケーブル |
JP2014133372A (ja) * | 2013-01-11 | 2014-07-24 | Fujikura Ltd | 印刷装置、印刷方法、光ファイバ及び光ファイバケーブル |
US9340039B2 (en) | 2013-01-11 | 2016-05-17 | Fujikura Ltd. | Printer, printing method, optical fiber and optical fiber cable |
WO2020146242A1 (en) * | 2019-01-09 | 2020-07-16 | Corning Incorporated | Apparatus and methods for marking optical fibers using an ink stream |
US11287597B2 (en) | 2019-01-09 | 2022-03-29 | Corning Incorporated | Apparatus and methods for marking optical fibers using an ink stream |
WO2021138023A1 (en) * | 2020-01-03 | 2021-07-08 | Corning Incorporated | Apparatus and methods for forming colored marks on an optical fiber using multiple ink streams |
US11891330B2 (en) | 2020-01-03 | 2024-02-06 | Corning Incorporated | Apparatus and methods for forming colored marks on an optical fiber using multiple ink streams |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3616859B2 (ja) | 2005-02-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10598888B2 (en) | Intermittent connection type optical fiber ribbon having improved density, manufacturing method of the ribbon, optical fiber cable, and optical cable fiber code | |
US7502536B2 (en) | Optical fiber tape core and production method therefor | |
KR20210059624A (ko) | 광섬유 리본 | |
JPH03264906A (ja) | 光ファイバユニット | |
US6054070A (en) | Method of manufacturing a self-support optical cable | |
JP6734087B2 (ja) | マルチコア光ファイバテープ心線の製造方法、および光ファイバテープ心線の製造方法 | |
JPH09171726A (ja) | ケーブルへのマーキング方法 | |
JP3129979B2 (ja) | 光ファイバテープ心線の製造方法 | |
KR950000628B1 (ko) | 광파이버용 수지도포장치 | |
JP2003241042A (ja) | 光ファイバテープ心線の製造方法および製造装置 | |
JPH02108012A (ja) | 光学導波管リボンの製造方法および装置 | |
JP2012118358A (ja) | 光ファイバテープ心線の製造方法及び製造装置 | |
US11442238B2 (en) | Optical-fiber ribbon with spaced optical-fiber units | |
JP2022099266A (ja) | 非接着性ギャップを備えたリボン光ファイバ | |
JP7151728B2 (ja) | 光ファイバテープ心線の製造方法および製造装置 | |
JP3065057B1 (ja) | 光ファイバテ―プ心線の製造方法及び製造装置 | |
JPH11326714A (ja) | 光ファイバ心線および光ファイバ心線のマーキング方法 | |
KR100578267B1 (ko) | 테이프형 광섬유 심선의 제조 방법 | |
JP3309876B2 (ja) | テープ状光ファイバの集合方法 | |
JPH06211546A (ja) | 帯状体の偏心寸法測定方法と偏心寸法制御装置 | |
US20220326461A1 (en) | Optical-Fiber Ribbon with Spaced Optical-Fiber Units | |
JPH0449603Y2 (ja) | ||
JPH08201671A (ja) | 光ファイバテープの製造方法 | |
JPH02208242A (ja) | 樹脂被覆光フアイバの製造方法 | |
JPH0524098B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040325 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20041012 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20041025 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071119 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081119 Year of fee payment: 4 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |