JPH09171493A - データ転送装置 - Google Patents
データ転送装置Info
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- JPH09171493A JPH09171493A JP33158795A JP33158795A JPH09171493A JP H09171493 A JPH09171493 A JP H09171493A JP 33158795 A JP33158795 A JP 33158795A JP 33158795 A JP33158795 A JP 33158795A JP H09171493 A JPH09171493 A JP H09171493A
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Abstract
送することができるデータ転送装置を提供する。 【解決手段】 入力データを第1の切替手段1によりヘ
ッダ情報を含む第1のデータとヘッダ情報を含まない第
2のデータに分割し、ヘッダ情報を含む第1のデータを
第1の記憶手段2に格納し、ヘッダ情報を含まない第2
のデータを第2の記憶手段5に格納する。そして、第1
の記憶手段2に格納された第1のデータに含まれるヘッ
ダ情報を解析手段3により解析し、第1の記憶手段2及
び第2の記憶手段5に記憶されたデータのうち、ホスト
側が必要とするデータのみを第2の切替手段6を介して
出力する。
Description
関し、特に、ネットワークなどの伝送データの通信を行
うシステムにおいて、受信バッファメモリとホストシス
テムメモリとの間のダイレクトメモリアクセス(DM
A)転送を行う場合などに適用して好適なものである。
行う場合、送受信されるデータフレーのフォーマット
は、図5に示すような形式になっていた。例えば、プロ
トコル1における制御フレームには、図5(a)に示す
ように、フレーム種別、通信宛先アドレス、通信元アド
レス、ステータス、フラグ情報及びフレームチェックシ
ーケンスが格納される。
ムには、図5(b)に示すように、フレーム種別、通信
宛先アドレス、通信元アドレス、データ種別、データサ
イズ、ユーザID、ファイルID、ステータス、ユーザ
データ及びフレームチェックシーケンスが格納される。
また、プロトコル2における制御フレームには、図5
(c)に示すように、フレーム種別、通信宛先アドレ
ス、通信元アドレス、送信元ホスト稼働情報、ネットワ
ーク管理情報及びフレームチェックシーケンスが格納さ
れる。
ムには、図5(d)に示すように、フレーム種別、通信
宛先アドレス、通信元アドレス、データ種別、データサ
イズ、ステータス、制御コード、ユーザデータ及びフレ
ームチェックシーケンスが格納される。
別、通信の宛先、通信元、データ種別、データサイズ及
び様々のフラグなどが格納され、データ部には、ホスト
側へ渡されるユーザデータが格納されている。
データのフレームは一定である。しかし、マルチプロト
コル伝送、すなわち、同一の物理層を用いて複数のプロ
トコルによる伝送を行う場合、フレームフォーマットは
そのフレームの種別により、ヘッダ部の内容やサイズ、
フレーム全体のサイズなど異なる点が多く存在する。そ
のため、図6に示すように、ディスクリプタ33(フレ
ーム記述子)と呼ばれるステータス31やフレームサイ
ズ32などから構成される付帯情報を各フレーム34に
付加して受信バッファ35内にリング状に格納してい
た。
ィスクリプタ33に基づいて、各フレーム34を受信バ
ッファ35から取り出し、各フレーム34に含まれるホ
ストシステムに渡すべきデータをホスト側に転送する。
は、データフレーム内のユーザデータのみであり、制御
フレーム内の制御データやデータフレーム内のヘッダ情
報部分は、通信装置内のCPUが通信に使用する制御ス
テータスやフラグ情報などである。
分のみをDMA転送する場合、DMA転送を行う前に、
各々のフレームについて、ヘッダ部に格納されているヘ
ッダ情報、すなわち、フレーム種別、ステータス、転送
すべきユーザデータの有無、転送すべきユーザデータサ
イズなどを解析し、ホストに不要な情報を取り除く必要
があった。
ため、以下に述べるような方法が用いられていた。第1
の方法は、CPUが受信バッファを直接アクセスしてヘ
ッダの情報を読み出し、送信元アドレスの先頭をヘッダ
の分だけずらしてDMA転送装置に転送を指示する。
もので、受信したフレームのヘッダ部のみを認識及び抽
出してCPUのローカルメモリに転送し、残りのユーザ
データ部をホスト側メモリに分配して転送する。
無条件でホスト側メモリに転送する。
た第1の方法は、CPUが受信バッファを直接アクセス
するため、受信バッファからのデータ読み出し速度がC
PUの処理能力に依存する。このため、データ読み出し
の効率が良くないという問題がある。また、受信バッフ
ァへのアクセスに競合が生じ、スループットが低下する
という問題もある。
りがある場合、ホスト側メモリに誤りを含むデータが転
送される可能性がある。また、マルチプロトコル伝送を
行う場合、ヘッダ内にあるフレーム情報を解析しない
と、そのフレームから抽出した部分がホストに不要なデ
ータフレームのヘッダであるのか、ホストに必要な制御
フレームのステータスなどの情報であるのかを認識する
ことができない。すなわち、ヘッダ部とデータ部との境
界がフレーム毎に異なる場合やホストに転送すべき情報
をヘッダ部に含むフレーム構成を有する複数のフロトコ
ルを扱う場合、第2の方法におけるヘッダ抽出方式は有
効ではない。
が、受信したフレームの正常や異常、フレーム種別、デ
ータの必要性などに関係なく、全てのデータがホスト側
に転送されるという問題がある。
とするデータのみを高速に転送することができるデータ
転送装置を提供することである。
ために、請求項1の発明によれば、ヘッダ情報を含む第
1のデータを第1の記憶手段に格納し、ヘッダ情報を含
まない第2のデータを第2の記憶手段に格納し、第1の
記憶手段に接続された解析手段によりヘッダ情報を解析
し、解析手段による解析結果に基づいて、第1の記憶手
段及び第2の記憶手段に記憶されたデータを出力する。
によるヘッダ情報の解析終了後にデータを出力する。ま
た、請求項3の発明によれば、解析手段によるヘッダ情
報の解析中に、第2のデータを第2の記憶手段に格納す
る。
む第1のデータとヘッダ情報を含まない第2のデータと
を別々に記憶し、ヘッダ情報を含む第1のデータのみを
解析手段により解析し、ヘッダ情報を含まない第2のデ
ータを解析手段により解析しないようにすることによ
り、ホスト側が必要とするデータのみを取り出すことが
できる。また、ヘッダ情報を含まない第2のデータを解
析手段により解析しないので、第2のデータを解析する
時間を削減することができ、データの転送を高速化する
ことができる。
によるヘッダ情報の解析終了後にデータを出力すること
により、ホスト側が必要とするデータのみ転送すること
ができる。
によりヘッダ情報を解析している間に、第2のデータを
第2の記憶手段に格納することにより、データの転送時
間を短縮することができる。
ータ転送装置を図面を参照しながら説明する。図1は、
本発明の第1実施例によるデータ転送装置の機能的な構
成を示すブロック図である。
段1に入力し、ヘッダ情報を含む第1のデータとヘッダ
情報を含まない第2のデータに分割する。ヘッダ情報を
含む第1のデータを第1の記憶手段2に格納し、ヘッダ
情報を含まない第2のデータを第2の記憶手段5に格納
する。この第1の記憶手段2のサイズは、マルチプロト
コル伝送の場合、ヘッダ情報が最も大きいフレームのヘ
ッダサイズに合わせる。そして、第1の記憶手段2に格
納された第1のデータに含まれるヘッダ情報を解析手段
3により解析する。この解析手段3による解析結果に基
づいて、第1の記憶手段2及び第2の記憶手段5に記憶
されたデータのうち、ホスト側が必要とするデータのみ
を第2の切替手段6を介して出力する。また、第1の記
憶手段に格納された第1のデータのヘッダ情報が格納さ
れている位置を指示手段4により指示する。
DMA転送装置を図面を参照しながら説明する。図2
は、本発明の一実施例による伝送データDMA転送装置
の概略構成を示すブロック図である。
回線11から受信したシリアルデータフレームをパラレ
ルデータに変換し、ディスクリプタを付加して受信バッ
ファ13に格納する。この時、受信バッファ13には、
各種のプロトコルのフレームが順次格納される。DMA
転送装置14は、受信したフレームのうち、ホスト側プ
ロセッサ26に必要なデータを受信バッファ13からシ
ステムメモリ25に転送する。
ッチ15、19、フレームサイズ認識回路16、2次F
IFO17、1次バッファ18、オフセットポインタ2
0、メモリインターフェイス21、23、DMAコマン
ドインターフェイス22を備えている。
イス21により制御され、受信したフレームを分割し
て、1次バッファ18又は2次FIFO17に供給する
ものである。
ファ13からディスクリプタを読み込んで、フレームサ
イズを認識するものである。1次バッファ18は、切替
スイッチ15で分割されたフレームのうち、最初の部分
を格納するものである。ここで、分割されたフレームの
うちの最初の部分には、ヘッダ情報が含まれるようにす
る。また、1次バッファ18のサイズは、図5に示すよ
うな各種のプロトコルフレームのうち、CPU24によ
り解析するヘッダ情報の最も大きいフレームのヘッダサ
イズに合わせる。
分割されたフレームのうち、1次バッファ18に格納さ
れなかった残りの部分を格納するものである。切替スイ
ッチ19は、メモリインターフェイス23により制御さ
れ、1次バッファ18又は2次FIFO17に格納され
たデータをホスト側プロセッサ26に供給するものであ
る。
れ、DMAコマンドインターフェイス22からのヘッダ
解析要求により、ヘッダ情報の解析を行う。また、1次
バッファ18におけるオフセットポインタ20の設定を
行う。
よる伝送データDMA転送装置によれば、1次バッファ
18のサイズをCPU24により解析するヘッダ情報の
最も大きいフレームのヘッダサイズに合わせる。このこ
とにより、ヘッダ抽出、CPU24のヘッダ解析、及び
それに続くユーザデータの転送などの一連の伝送データ
DMA転送動作を、プロトコルやフレームの形式に関係
なく行うことができ、マルチプロトコル伝送に有効に対
応することができる。
タDMA転送方式を図面を参照しながら説明する。この
第1実施例による伝送データDMA転送方式は、図2の
伝送データDMA転送装置14において、CPU24に
よるヘッダ情報の解析終了後に、1次バッファ18及び
2次FIFO17に格納されたデータを出力するように
したものである。
1次バッファ18のサイズより大きい場合、DMA転送
装置14は、切替スイッチ15を1次バッファ18側に
切り替えて、フレームの先頭部分を1次バッファ18に
格納する。例えば、1次バッファ18には、図3に示す
ように、フレーム種別、宛先アドレス、送信元アドレ
ス、データ種別、データサイズ、ユーザID、ファイル
ID、ステータス、データ0、データ1が格納される。
ら、DMA転送を中断して、DMAコマンドインターフ
ェイス22からCPU24にヘッダ解析要求通知を出力
する。CPU24は、ヘッダ解析要求に基づいて、1次
バッファ18の内容を解析し、ホスト側プロセッサ26
に渡すべきデータ(ユーザデータ)がある場合、ユーザ
データの格納先を示すシステムメモリ25のアドレス、
データ数及び1次バッファ18のオフセット値を1次バ
ッファ18のオフセットポインタ20に設定し、DMA
を起動する。この時、オフセットポインタ20は、ホス
ト側プロセッサ26に渡すべきデータの部分を指示す
る。
トポインタ20で指示される部分からホスト側プロセッ
サ26へのデータ転送を再開する。DMA転送装置14
は、1次バッファ18に格納されていたユーザデータを
ホスト側プロセッサ26へ転送した後、切替スイッチ1
5、19を切り替えて、2次FIFO17による転送に
移行する。設定されたデータ数のユーザデータをホスト
側プロセッサ26へ転送することにより、1回のDMA
転送が完了する。
ファ18のサイズに満たない場合、DMA転送装置14
は、切替スイッチ15を1次バッファ18側に切り替え
て、フレーム全体を1次バッファ18に格納する。
マンドインターフェイス22からCPU24にヘッダ解
析要求通知を出力する。CPU24は、ヘッダ解析要求
に基づいて、1次バッファ18の内容を解析し、ホスト
側プロセッサ26に渡すべきデータがある場合、ユーザ
データの格納先を示すシステムメモリ25のアドレス、
データ数及び1次バッファ18のオフセット値を1次バ
ッファ18のオフセットポインタ20に設定し、DMA
を起動する。この時、オフセットポインタ20は、ホス
ト側プロセッサ26に渡すべきデータの部分を指示す
る。
トポインタ20で指示される部分からホスト側プロセッ
サ26へのデータ転送を再開する。1次バッファ18に
格納されたデータがステータス通知フレームなどで、ホ
スト側プロセッサ26に渡すべきデータがない場合、C
PU24はDMA転送装置14に終了コマンドを発行
し、DMAを終了させる。
による伝送データDMA転送方式によれば、受信データ
フレームの先頭にあるヘッダ部を、CPU24により読
み出し可能な1次バッファ18に格納した後、DMA転
送を一旦中断し、CPU24によりヘッダ情報の解析を
行い、ヘッダ部に続く残りのデータを2次FIFO17
へ転送する。このことにより、受信バッファ13からホ
スト側プロセッサ26に受信データフレームをDMA転
送する際に必要なCPU24によるヘッダ情報の解析動
作をスムーズに行うことができ、転送スループットを向
上することができる。また、ヘッダ部とデータ部との境
界がフレーム毎に異なる場合やホスト側プロセッサ26
に必要な情報をヘッダ部に有する場合などの複数のプロ
トコルによる通信においても、ホスト側プロセッサ26
に必要なデータのみを転送することができる。
タDMA転送方式を図面を参照しながら説明する。この
第2実施例による伝送データDMA転送方式は、図2の
伝送データDMA転送装置14において、CPU24に
よるヘッダ情報の解析中に、2次FIFO17へデータ
を格納するようにしたものである。
1次バッファ18のサイズより大きい場合、DMA転送
装置14は、切替スイッチ15を1次バッファ18側に
切り替えて、フレームの先頭部分を1次バッファ18に
格納する。例えば、1次バッファ18には、図3に示す
ように、フレーム種別、宛先アドレス、送信元アドレ
ス、データ種別、データサイズ、ユーザID、ファイル
ID、ステータス、データ0、データ1が格納される。
ら、DMA転送を中断して、DMAコマンドインターフ
ェイス22からCPU24にヘッダ解析要求通知を出力
する。さらに、切替スイッチ15を2次FIFO17側
に切り替えて、受信バッファ13に格納されたデータを
2次FIFO17に格納する。CPU24は、ヘッダ解
析要求に基づいて、1次バッファ18の内容を解析し、
ホスト側プロセッサ26に渡すべきデータ(ユーザデー
タ)がある場合、ユーザデータの格納先を示すシステム
メモリ25のアドレス、データ数及び1次バッファ18
のオフセット値を1次バッファ18のオフセットポイン
タ20に設定し、DMAを起動する。この時、オフセッ
トポインタ20は、ホスト側プロセッサ26に渡すべき
データの部分を指示する。
析を行っている間に、2次FIFO17はフルになり、
例えば、図4に示すように、データ2〜データmが格納
される。
トポインタ20で指示される部分からホスト側プロセッ
サ26へのデータ転送を再開する。DMA転送装置14
は、1次バッファ18に格納されていたユーザデータ
(ヘッダ情報を含む第1のデータ)をホスト側プロセッ
サ26へ転送した後、切替スイッチ19を2次FIFO
17側に切り替えて、2次FIFO17によるユーザデ
ータ(ヘッダ情報を含まない第2のデータ)の転送に移
行する。これにより、第1のデータと第2のデータが再
び結合される。設定されたデータ数のユーザデータをホ
スト側プロセッサ26へ転送することにより、1回のD
MA転送が完了する。
による伝送データDMA転送方式によれば、1次バッフ
ァ18にヘッダ部を格納した後、CPU24がヘッダ情
報の解析を行っている間にヘッダ部に続くデータを2次
FIFO17に並行して格納する。そして、CPU24
によるヘッダ情報の解析に費やす処理時間(オーバベッ
ド時間)と受信バッファ13からから引き出されるデー
タにより2次FIFO17がフルになる時間とが等しく
なるように、2次FIFO17のサイズを調整すること
により、CPU24によるヘッダ情報の解析に費やす処
理時間を見かけ上相殺することができ、高速に通信を行
うことができる。
よれば、ヘッダ情報を含む第1のデータとヘッダ情報を
含まない第2のデータとを別々に記憶することにより、
ヘッダ情報を含まない第2のデータを解析しないように
して、第2のデータを解析する時間を削減することがで
き、ホスト側が必要とするデータのみを高速に転送する
ことができる。
報の解析終了後にデータを出力することにより、ホスト
側が必要とするデータのみ転送することができる。ま
た、請求項3の発明によれば、ヘッダ情報の解析中に、
ヘッダ情報を含まない第2のデータを格納することによ
り、データの転送時間を短縮することができる。
を示すブロック図である。
装置の概略構成を示すブロック図である。
送方式を示すブロック図である。
送方式を示すブロック図である。
ト例を示す図である。
図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 入力データを、ヘッダ情報を含む第1の
データとヘッダ情報を含まない第2のデータとに分割す
る第1の切替手段と、 前記第1のデータの格納を行う第1の記憶手段と、 前記第2のデータの格納を行う第2の記憶手段と、 前記第1の記憶手段に格納された第1のデータのヘッダ
情報の解析を行う解析手段と、 前記解析手段による解
析結果に基づいて、前記第1の記憶手段に格納された第
1のデータにおける転送位置を指示する指示手段と、 前記解析手段による解析結果に基づいて、前記第1の記
憶手段及び前記第2の記憶手段に記憶されたデータを出
力する第2の切替手段とを備えることを特徴とするデー
タ転送装置。 - 【請求項2】 前記第2の切替手段は、前記解析手段に
よるヘッダ情報の解析終了後に、前記第1の記憶手段及
び前記第2の記憶手段に記憶されたユーザデータを出力
することを特徴とする請求項1に記載のデータ転送装
置。 - 【請求項3】 前記第2の記憶手段は、前記解析手段に
よるヘッダ情報の解析中に、前記第1の切替手段から供
給される前記第2のデータを格納することを特徴とする
請求項1に記載のデータ転送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33158795A JP3670372B2 (ja) | 1995-12-20 | 1995-12-20 | データ転送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33158795A JP3670372B2 (ja) | 1995-12-20 | 1995-12-20 | データ転送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09171493A true JPH09171493A (ja) | 1997-06-30 |
JP3670372B2 JP3670372B2 (ja) | 2005-07-13 |
Family
ID=18245322
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33158795A Expired - Lifetime JP3670372B2 (ja) | 1995-12-20 | 1995-12-20 | データ転送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3670372B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002086717A1 (en) * | 2001-04-16 | 2002-10-31 | Xaxon R & D Corporation | Computer virus check device and method |
JP2010172011A (ja) * | 1998-10-05 | 2010-08-05 | Alcatel-Lucent Usa Inc | ネットワークスイッチング装置におけるコンテントベースの転送/フィルタリング方法 |
-
1995
- 1995-12-20 JP JP33158795A patent/JP3670372B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010172011A (ja) * | 1998-10-05 | 2010-08-05 | Alcatel-Lucent Usa Inc | ネットワークスイッチング装置におけるコンテントベースの転送/フィルタリング方法 |
WO2002086717A1 (en) * | 2001-04-16 | 2002-10-31 | Xaxon R & D Corporation | Computer virus check device and method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3670372B2 (ja) | 2005-07-13 |
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