JPH01171345A - 分散処理型パケット交換機 - Google Patents
分散処理型パケット交換機Info
- Publication number
- JPH01171345A JPH01171345A JP62328301A JP32830187A JPH01171345A JP H01171345 A JPH01171345 A JP H01171345A JP 62328301 A JP62328301 A JP 62328301A JP 32830187 A JP32830187 A JP 32830187A JP H01171345 A JPH01171345 A JP H01171345A
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- packet
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- data
- transmission
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 56
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims abstract description 29
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 5
- 238000011094 buffer selection Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は分散処理型パケット交換機に係わり、特に分散
処理型パケット交換機の受信システム制御部に関する。
処理型パケット交換機の受信システム制御部に関する。
従来、データパケットと呼制御パケットを分離して処理
する分散処理型パケット交換機の受信システム制御部に
おいては、受信パケットを分離する場合、市イ御フィー
ルドの値を判定して分離しているため同一の制御フィー
ルド値を有しているデータパケットと呼制御パケットと
は分離することができず、また、従来の分離制御方式で
分離するためにはデータパケットと呼制御パケットの制
御フィールドの値を変えることが必要であった。
する分散処理型パケット交換機の受信システム制御部に
おいては、受信パケットを分離する場合、市イ御フィー
ルドの値を判定して分離しているため同一の制御フィー
ルド値を有しているデータパケットと呼制御パケットと
は分離することができず、また、従来の分離制御方式で
分離するためにはデータパケットと呼制御パケットの制
御フィールドの値を変えることが必要であった。
上述した従来の分散処理型パケット交換機における受信
パケット分離制御方式では、受信パケットの制御フィー
ルドの値を判定して分離しているため、同一の制御フィ
ールド値を有しているデータパケットと呼制御パケット
は分離することが出来ないという欠点があった。
パケット分離制御方式では、受信パケットの制御フィー
ルドの値を判定して分離しているため、同一の制御フィ
ールド値を有しているデータパケットと呼制御パケット
は分離することが出来ないという欠点があった。
本発明の目的は、同一の制御フィールド値を有するデー
タパケットと呼制御パケットとを制御フィールドを変え
ることなく分離し、パケット交換処理の高速化を図るこ
とにある。
タパケットと呼制御パケットとを制御フィールドを変え
ることなく分離し、パケット交換処理の高速化を図るこ
とにある。
本発明の分散処理型パケット交換機は、パケットの送信
制御と受信制御を行う回線制御部と、論理チャネルの設
定および切断を行う呼制御部と、システムバスの送信制
御と受信制御を行うシステムバス制御部を有するパケッ
ト交換処理プロセッサが、ループ状の伝送路により複数
個結合されている分散処理型パケット交換機において、
ループ状伝送路に接続されている他の交換処理プロセッ
サから同ループ状伝送路を介してパケットを受信し、こ
の受信パケットのアドレス判定と伝送誤り検出を行う手
段と、上記受信パケットの制御フィールドが同一のとき
この受信パケットをなす情報フィールドに含まれるパケ
ットヘッダ情報に基づきデータパケットと呼制御パケッ
トに分離する手段と、分離されたデータパケットを蓄積
するデータパケット受信バッファメモリと、分離された
呼制御パケットを蓄積する制御パケット受信バッファメ
モリと、上記ループ状伝送路に送信するデータパケット
を蓄積するデータパケット送信バッファメモリと、上記
ループ状伝送路に送信する呼制御パケットを蓄積する呼
制御パケット送信バッファメモリと、送信するデータパ
ケットと呼制御パケットとを混合し送信パケットを作成
する手段と、この混合手段で作成された送信パケットに
伝送誤り検出符号の付加とループ状伝送路での送信権の
制御を行う手段とを具備したものである。
制御と受信制御を行う回線制御部と、論理チャネルの設
定および切断を行う呼制御部と、システムバスの送信制
御と受信制御を行うシステムバス制御部を有するパケッ
ト交換処理プロセッサが、ループ状の伝送路により複数
個結合されている分散処理型パケット交換機において、
ループ状伝送路に接続されている他の交換処理プロセッ
サから同ループ状伝送路を介してパケットを受信し、こ
の受信パケットのアドレス判定と伝送誤り検出を行う手
段と、上記受信パケットの制御フィールドが同一のとき
この受信パケットをなす情報フィールドに含まれるパケ
ットヘッダ情報に基づきデータパケットと呼制御パケッ
トに分離する手段と、分離されたデータパケットを蓄積
するデータパケット受信バッファメモリと、分離された
呼制御パケットを蓄積する制御パケット受信バッファメ
モリと、上記ループ状伝送路に送信するデータパケット
を蓄積するデータパケット送信バッファメモリと、上記
ループ状伝送路に送信する呼制御パケットを蓄積する呼
制御パケット送信バッファメモリと、送信するデータパ
ケットと呼制御パケットとを混合し送信パケットを作成
する手段と、この混合手段で作成された送信パケットに
伝送誤り検出符号の付加とループ状伝送路での送信権の
制御を行う手段とを具備したものである。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は、分散処理型パケット交換機の構成を示すブロ
ック図であり、第２図は本発明の主要部をなす受信パケ
ット分離制御部の構成を示すブロック図である。また第
３図は受信パケットのフレームフォーマットを示す図で
あり、第４図は本発明の主要部をなす送信パケット制御
部の構成を示すブロック図である。
ック図であり、第２図は本発明の主要部をなす受信パケ
ット分離制御部の構成を示すブロック図である。また第
３図は受信パケットのフレームフォーマットを示す図で
あり、第４図は本発明の主要部をなす送信パケット制御
部の構成を示すブロック図である。
第１図に示すように、分散処理型パケット交換機は、複
数のパケット交換処理プロセッサ１３をループ状の伝送
路１４に結合することによって構成されている。
数のパケット交換処理プロセッサ１３をループ状の伝送
路１４に結合することによって構成されている。
上記パケット交換処理プロセッサ１３は、パケットの送
信制御と受信制御を行う回線制御部１０と、論理チャネ
ルの設定および切断を行う呼制御部１１と、システムバ
スの送信制御と受信ｉ！ｉｌＪ ｉｌを行うシステムバ
ス制御部１２により構成されている。
信制御と受信制御を行う回線制御部１０と、論理チャネ
ルの設定および切断を行う呼制御部１１と、システムバ
スの送信制御と受信ｉ！ｉｌＪ ｉｌを行うシステムバ
ス制御部１２により構成されている。
第２図に示す受信パケット分離制御部は上記呼制御部１
１内に設置されていて、受信パケットのアドレス判定と
伝送誤り検出を行う受信バスアクセス制御部２０と、受
信パケットのヘッダを格納する受信パケットヘッダメモ
リ２１と、受信パケットの情報フィールドのパケットヘ
ッダの先頭から固定位置の受信データを保持する受信デ
ータレジスタ２２と、データパケット識別情報レジスタ
２３と、受信データレジスタ２２とデータパケット識別
情報レジスタ２３の値を比較する比較回路２４と、受信
パケットのパケットヘッダ情報で判定した結果に基づき
受信パケットを受信パケットヘッダメモリ２１を介して
次に述べるデータパケット受信バッファメモリ２７また
は制御パケラト受信バッファメモリ２９に転送するため
のパケットバッファ選択回路２５と、データパケット受
信バッファメモリ２７への受信パケットの書込と続出制
御を行うデータパケット受信パフファメモリ制御部２６
と、受信データパケットを蓄積するデータパケット受信
バッファメモリ２７と、制御パケット受信バッファメモ
リ２９への受信パケットの書込と読出制御を行う制御パ
ケット受信バッファメモリ制御部２８と、受信制御パケ
ットを蓄積する制御パケット受信バッファメモリ２９と
、システムバス制御部１２と回線制御部１０の間でデー
タパケットの転送制御を行うデータパケット転送制御部
２Ａと、システムバス制御部１２と回線制御部１０の間
で呼制御パケットの転送ｉ１Ｊ御を行う制御パケット転
送制御部２Ｂから構成されている。
１内に設置されていて、受信パケットのアドレス判定と
伝送誤り検出を行う受信バスアクセス制御部２０と、受
信パケットのヘッダを格納する受信パケットヘッダメモ
リ２１と、受信パケットの情報フィールドのパケットヘ
ッダの先頭から固定位置の受信データを保持する受信デ
ータレジスタ２２と、データパケット識別情報レジスタ
２３と、受信データレジスタ２２とデータパケット識別
情報レジスタ２３の値を比較する比較回路２４と、受信
パケットのパケットヘッダ情報で判定した結果に基づき
受信パケットを受信パケットヘッダメモリ２１を介して
次に述べるデータパケット受信バッファメモリ２７また
は制御パケラト受信バッファメモリ２９に転送するため
のパケットバッファ選択回路２５と、データパケット受
信バッファメモリ２７への受信パケットの書込と続出制
御を行うデータパケット受信パフファメモリ制御部２６
と、受信データパケットを蓄積するデータパケット受信
バッファメモリ２７と、制御パケット受信バッファメモ
リ２９への受信パケットの書込と読出制御を行う制御パ
ケット受信バッファメモリ制御部２８と、受信制御パケ
ットを蓄積する制御パケット受信バッファメモリ２９と
、システムバス制御部１２と回線制御部１０の間でデー
タパケットの転送制御を行うデータパケット転送制御部
２Ａと、システムバス制御部１２と回線制御部１０の間
で呼制御パケットの転送ｉ１Ｊ御を行う制御パケット転
送制御部２Ｂから構成されている。
また、第３図の受信パケットのフレームフォーマットに
おいて、受信パケットを分離するための識別情報が含ま
れている位置を示している。
おいて、受信パケットを分離するための識別情報が含ま
れている位置を示している。
以上のように構成されている受信パケット分離制御部で
は、ループ状伝送路からパケット（第３図参照）を受信
すると受信バスアクセス制御部２０で受信パケットのア
ドレス判定と伝送誤り検出を行った後、受信パケットの
パケットヘッダを受信パケットヘッダメモリ２１に蓄積
し、パケットヘッダ内の決められた位置の受信データを
受信データレジスタ２２に設定し、このレジスタの値と
予め設定されているデータパケット識別情報レジスタ２
３の値を比較する。
は、ループ状伝送路からパケット（第３図参照）を受信
すると受信バスアクセス制御部２０で受信パケットのア
ドレス判定と伝送誤り検出を行った後、受信パケットの
パケットヘッダを受信パケットヘッダメモリ２１に蓄積
し、パケットヘッダ内の決められた位置の受信データを
受信データレジスタ２２に設定し、このレジスタの値と
予め設定されているデータパケット識別情報レジスタ２
３の値を比較する。
そして、もし一致すればバケットバッファ選択回路２５
においてデータパケット受信バッファメモリ２７が選択
され、受信パケットは上記受信バスアクセス制御部２０
から受信パケットヘッダメモリ２１を経由して上記デー
タパケット受信バッファメモリ２７に蓄積される。一方
、受信データレジスタ２２の値と、データパケット識別
情報の値が一致しない場合は、上記バケットバッファ選
択回路２５において制御パケット受信バッファメモリ２
８が選択され、受信パケットは受信バスアクセス制御部
２０から受信パケットヘッダメモリ２１を経由して制御
パケット受信バッファメモリ２９に蓄積される。このよ
うにすれば、たとえ同一の制御フィールド値をデータパ
ケットと呼制御パケットとが有していてもこれらを容易
に分離することが可能となる。
においてデータパケット受信バッファメモリ２７が選択
され、受信パケットは上記受信バスアクセス制御部２０
から受信パケットヘッダメモリ２１を経由して上記デー
タパケット受信バッファメモリ２７に蓄積される。一方
、受信データレジスタ２２の値と、データパケット識別
情報の値が一致しない場合は、上記バケットバッファ選
択回路２５において制御パケット受信バッファメモリ２
８が選択され、受信パケットは受信バスアクセス制御部
２０から受信パケットヘッダメモリ２１を経由して制御
パケット受信バッファメモリ２９に蓄積される。このよ
うにすれば、たとえ同一の制御フィールド値をデータパ
ケットと呼制御パケットとが有していてもこれらを容易
に分離することが可能となる。
次に、以上のように処理したデータパケットと呼制御パ
ケットとを混合して送信パケットとして送信する場合に
ついて述べる。
ケットとを混合して送信パケットとして送信する場合に
ついて述べる。
第４図に示す送信パケット制御部にふいて、上記データ
パケット転送制御部２Ａを介して送られたデータパケッ
トをデータパケット送信バッファメモリ制御部４２によ
りデータパケット送信、（ラフアメモリ４４に格納して
おく。また、上記呼制御パケット転送制御部２Ｂを介し
て送られた呼制御パケットを呼制御パケットバッファメ
モリ制御部４５により呼制御パケット送信バッファメモ
リ４７に格納しておく。そして、送信パケット混合制御
部４１においてデータパケットと呼制御パケットとを混
合して送信パケットを作成し、この送信パケットに伝送
誤り検出符号の付加とループ状伝送路での送信権の制御
を行う送信バスアクセス制御部４０の制御に基づいてル
ープ状伝送路へと送出されていく。
パケット転送制御部２Ａを介して送られたデータパケッ
トをデータパケット送信バッファメモリ制御部４２によ
りデータパケット送信、（ラフアメモリ４４に格納して
おく。また、上記呼制御パケット転送制御部２Ｂを介し
て送られた呼制御パケットを呼制御パケットバッファメ
モリ制御部４５により呼制御パケット送信バッファメモ
リ４７に格納しておく。そして、送信パケット混合制御
部４１においてデータパケットと呼制御パケットとを混
合して送信パケットを作成し、この送信パケットに伝送
誤り検出符号の付加とループ状伝送路での送信権の制御
を行う送信バスアクセス制御部４０の制御に基づいてル
ープ状伝送路へと送出されていく。
以上説明したように本発明は、分散処理型パケット交換
機の受信システム制御部において、受信パケットをデー
タパケットと呼制御パケットに分離する場合、受信パケ
ットの情報フィールドの先頭から固定位置の受信データ
が予め登録されているデータパケット識別データと一致
すればデータパケットと判定し、一致しなければ呼制御
パケットと判定することにより、受信パケットの制御フ
ィールドの値ではなく情報フィールドのパケットヘッダ
情報により、受信パケットをデータパケットまたは呼制
御パケットに分離することが可能となる。従って、パケ
ット交換処理の高速化を図ることができる。
機の受信システム制御部において、受信パケットをデー
タパケットと呼制御パケットに分離する場合、受信パケ
ットの情報フィールドの先頭から固定位置の受信データ
が予め登録されているデータパケット識別データと一致
すればデータパケットと判定し、一致しなければ呼制御
パケットと判定することにより、受信パケットの制御フ
ィールドの値ではなく情報フィールドのパケットヘッダ
情報により、受信パケットをデータパケットまたは呼制
御パケットに分離することが可能となる。従って、パケ
ット交換処理の高速化を図ることができる。
第１図は本発明の分散処理型パケット交換機の構成を示
すブロック図、第２図は本発明の分散処理型パケット交
換機に用いている受信パケット分離制御部の構成を示す
ブロック図、第３図は受信パケットのフレームフォーマ
ットを示す図、第４図は本発明の分散処理型パケット交
換機に用いる送信パケット制御部の構成を示すブロック
図である。 １１・・・・・・呼制御部、 １２・・・・・・システムバス制御部、１３・・・・・
・パケット交換処理プロセッサ、１４・・・・・・ルー
プ状伝送路、 ２４・・・・・・比較回路、 ２７・・・・・・データパケット受信バッファメモリ、
４０・・・・・・送信バスアクセス制御部、４１・・・
・・・送信パケット混合制御部、４４・・・・・・デー
タパケット送信バッファメモリ、４７・・・・・・呼制
御パケット送信バッファメモリ。
すブロック図、第２図は本発明の分散処理型パケット交
換機に用いている受信パケット分離制御部の構成を示す
ブロック図、第３図は受信パケットのフレームフォーマ
ットを示す図、第４図は本発明の分散処理型パケット交
換機に用いる送信パケット制御部の構成を示すブロック
図である。 １１・・・・・・呼制御部、 １２・・・・・・システムバス制御部、１３・・・・・
・パケット交換処理プロセッサ、１４・・・・・・ルー
プ状伝送路、 ２４・・・・・・比較回路、 ２７・・・・・・データパケット受信バッファメモリ、
４０・・・・・・送信バスアクセス制御部、４１・・・
・・・送信パケット混合制御部、４４・・・・・・デー
タパケット送信バッファメモリ、４７・・・・・・呼制
御パケット送信バッファメモリ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 パケットの送信制御と受信制御を行う回線制御部と、論
理チャネルの設定および切断を行う呼制御部と、システ
ムバスの送信制御と受信制御を行うシステムバス制御部
を有するパケット交換処理プロセッサが、ループ状の伝
送路により複数個結合されている分散処理型パケット交
換機において、ループ状伝送路に接続されている他の交
換処理プロセッサから同ループ状伝送路を介してパケッ
トを受信し、この受信パケットのアドレス判定と伝送誤
り検出を行う手段と、 上記受信パケットの制御フィールドが同一のときこの受
信パケットをなす情報フィールドに含まれるパケットヘ
ッダ情報に基づきデータパケットと呼制御パケットに分
離する手段と、 分離されたデータパケットを蓄積するデータパケット受
信バッファメモリと、 分離された呼制御パケットを蓄積する制御パケット受信
バッファメモリと、 上記ループ状伝送路に送信するデータパケットを蓄積す
るデータパケット送信バッファメモリと、上記ループ状
伝送路に送信する呼制御パケットを蓄積する呼制御パケ
ット送信バッファメモリと、送信するデータパケットと
呼制御パケットとを混合し送信パケットを作成する手段
と、 この混合手段で作成された送信パケットに伝送誤り検出
符号の付加とループ状伝送路での送信権の制御を行う手
段 とを具備したことを特徴とする分散処理型パケット交換
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62328301A JPH01171345A (ja) | 1987-12-26 | 1987-12-26 | 分散処理型パケット交換機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62328301A JPH01171345A (ja) | 1987-12-26 | 1987-12-26 | 分散処理型パケット交換機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01171345A true JPH01171345A (ja) | 1989-07-06 |
Family
ID=18208699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62328301A Pending JPH01171345A (ja) | 1987-12-26 | 1987-12-26 | 分散処理型パケット交換機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01171345A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003098139A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-03 | New Cosmos Electric Corp | ガス検知器 |
| JP2010503095A (ja) * | 2006-09-06 | 2010-01-28 | トムソン ライセンシング | データワードストリーム処理装置 |
-
1987
- 1987-12-26 JP JP62328301A patent/JPH01171345A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003098139A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-03 | New Cosmos Electric Corp | ガス検知器 |
| JP2010503095A (ja) * | 2006-09-06 | 2010-01-28 | トムソン ライセンシング | データワードストリーム処理装置 |
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