JPH09170757A - 燃焼機器の過熱防止装置 - Google Patents

燃焼機器の過熱防止装置

Info

Publication number
JPH09170757A
JPH09170757A JP34975095A JP34975095A JPH09170757A JP H09170757 A JPH09170757 A JP H09170757A JP 34975095 A JP34975095 A JP 34975095A JP 34975095 A JP34975095 A JP 34975095A JP H09170757 A JPH09170757 A JP H09170757A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
combustion chamber
combustion
solder
overheat
flux
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP34975095A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Yamada
徹 山田
Koichi Koto
公一 光藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Paloma Kogyo KK
Original Assignee
Paloma Kogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Paloma Kogyo KK filed Critical Paloma Kogyo KK
Priority to JP34975095A priority Critical patent/JPH09170757A/ja
Publication of JPH09170757A publication Critical patent/JPH09170757A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/0201Thermal arrangements, e.g. for cooling, heating or preventing overheating
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/0266Marks, test patterns or identification means
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
    • H05K3/32Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
    • H05K3/34Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
    • H05K3/3457Solder materials or compositions; Methods of application thereof

Landscapes

  • Regulation And Control Of Combustion (AREA)
  • Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 燃焼室の異常過熱による器体の焼損や壁過熱
による火災を防止する。 【解決手段】絶縁基板7上に2本の導電線1パターンを
印刷し、該絶縁基板7上の全域にわたって所定値以上の
温度で溶融する半田の粒41を混入した粘調体フラック
ス2を塗付し、上記燃焼室22の過熱により電気的導電
性を有する半田層40を融合形成させ、該半田層40が
上記導電線1間を橋渡しする形で電気的に短絡する熱検
出手段を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はガス給湯器等の燃焼
機器において、詳しくは燃焼室等の異常過熱による器体
の焼損や壁過熱による火災を防止する過熱防止装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来より、燃焼機器の異常過熱による機
器の焼損や壁過熱による火災を防止するために、燃焼機
器の外胴ケーシングに温度ヒューズを備えた過熱防止装
置が知られている。例えば、給湯器においては、熱交換
器の詰りやオーバーインプットにより燃焼機器の燃焼室
が異常過熱してひび割れや穴あきを生じ、そのひび割れ
や穴あきから高温の排ガスが漏れて外胴ケーシングを焼
損し火災の原因となる問題があった。 そこでこのよう
な問題を避けるために、例えば、図6に示すように、リ
ード線13で接続された複数の温度ヒューズ12を取付
けた過熱検出板11を燃焼室の背面と外胴ケーシングと
の間に設けると共に、その温度ヒューズ12を燃焼制御
回路に接続し、燃焼室に生じた穴から漏れた高温の排ガ
スが温度ヒューズ12を溶融するとガスの供給が直ちに
停止されるようにし、機器の焼損や壁過熱による火災の
防止を図っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、こうし
た従来の方法では、温度ヒューズが必ずこれを検出して
確実に作動するとは限らなかった。すなわち、燃焼室が
異常過熱して生じるひび割れや穴あきは局所的であるこ
とが多く、温度ヒューズを設けていない部分のみを連続
的に加熱した場合には、ヒューズを溶断することができ
ず異常過熱を検出しないことがあった。そこで、温度ヒ
ューズの数を多くし、異常過熱の検出能力をアップする
ことも考えられるが、不特定の箇所のひび割れや穴あき
に対処できる個数を想定するとその数は非常に多くな
り、配線や組み立て等の作業に多大の手間と技術を費や
し、その作業性が著しく悪くなるばかりでなく、コスト
的にも高くなるなどの問題点があった。本発明の過熱防
止装置は上記課題を解決し、多大の手間と技術を費やす
ことなく、燃焼室の異常過熱による器体の焼損や壁過熱
による火災を確実に防止することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の請求項1記載の燃焼機器の過熱防止装置は、燃料ガ
スを燃焼するバーナと、上記バーナの燃焼がおこなわれ
る燃焼室と、上記燃焼室を収納する外胴ケーシングと、
上記燃焼室と上記外胴ケーシングとの間に設けられ、上
記燃焼室の過熱を検出する過熱検出手段と、上記過熱検
出手段による過熱の検出に基づいて上記バーナの燃焼を
停止する燃焼制御手段とを備えた燃焼機器の過熱防止装
置において、上記過熱検出手段は、絶縁基板面に2本の
導電線パターンをプリントし、該プリント基板面に所定
値以上の温度で溶融する半田粘調体フラックスを塗付
し、上記燃焼室の過熱により上記半田粘調体フラックス
が溶融して上記導電線間を半田が橋渡しする形で導通す
るようにしたことを要旨とする。
【0005】また、本発明の請求項2記載の燃焼機器の
過熱防止装置は、上記導電線間に所定抵抗値の抵抗素子
を接続し、上記導電線間の抵抗が所定の上記抵抗値より
大きな基準値を越えたときに断線と判断する断線検知手
段を備えたことを要旨とする。
【0006】上記構成を有する本発明の燃焼機器の過熱
防止装置は、燃焼室と外胴ケーシングとの間に2本の導
電線パターンをプリントした基板を設け、そのプリント
基板面に所定値以上の温度で溶融する半田粘調体フラッ
クスを塗付したので、燃焼室の過熱によりひび割れや穴
あきから高温排気が噴出するとプリント基板面上の半田
粘調体フラックスが加熱され、加熱された該当部分の半
田粘調体フラックスが溶融して半田層を形成し、2本の
導電線間は該当部分で半田層が橋渡しする形となり導通
する。この2本の導電線パターンの導通により噴出した
高温排気の異常過熱を検出できる。従って、導電線パタ
ーンを基板面に全体にわたって配置することにより燃焼
室の不測の場所に生じた局所的なひび割れや穴あきから
噴出した高温排気は全て検出され、燃焼制御手段により
燃料ガスの供給は停止される。
【0007】また、請求項2記載の燃焼機器の過熱防止
装置は、導電線間に所定抵抗値の抵抗素子を接続したの
で、導電線間の抵抗が所定抵抗値より大きな基準値を越
えたときは断線検知手段により断線と判断され、燃焼制
御手段により燃料ガスの供給は停止される。従って、異
常過熱により導電線間が導通しても異常が検出できない
といった不都合は生じない。
【0008】
【発明の実施形態】以上説明した本発明の構成・作用を
一層明らかにするために、以下本発明の好適な実施例に
ついて説明する。図1は一実施例としての過熱防止装置
を備えたガス給湯器の概略構成図である。このガス給湯
器20は、壁掛け型の強制給気式給湯器であって、ブラ
ケット40により壁に取り付けされる外胴ケーシング2
3と、外胴ケーシング23内の略中央に設けられた燃焼
室22と、燃焼室22の上方に設けられた熱交換器25
と、燃焼室22内でガス燃焼を行うバーナ27と、燃焼
用空気を燃焼室22へ供給する給気ファン30と、給気
ファン30から吐出された燃焼用空気を整流してバーナ
27へ送る多孔整流板33とが設けられる。また、バー
ナ27へのガス供給路としてのガス導管26にはその上
流側からガス流路を開閉する元電磁弁28と、ガス流量
を調整する比例制御弁29とが設けられる。そして、こ
うしたガス供給量や空気供給量は、燃焼コントローラ2
4により制御される。また、燃焼室22及び熱交換器2
5の背面に向い合って過熱検出装置10が外胴ケーシン
グ23に取付けられる。
【0009】過熱検出装置10は、図2に示すように、
近接した2本の導体パターン1が印刷されたプリント基
板7上の全面にわたってペースト状の半田粘調体フラッ
クス2を塗付したもので、燃焼室22と熱交換器25の
背面全域を覆うものである。この過熱検出装置10は、
燃焼室22及び熱交換器25と外胴ケーシング23の後
面との間に挿入設置されると共に、導体パターン1a,
1bのそれぞれに接続されているリード線34を介して
燃焼制御回路24に接続されている。また、2本の導体
パターン1a,1b間に導通が無い場合は、燃料ガスの
供給は続けられているが、導通が生じた場合は、元電磁
弁28を閉じて燃料ガスの供給を停止するように設定さ
れている。また、プリント基板7及び半田粘調体フラッ
クス2の外表面は、電気的絶縁カバー6で覆われてい
る。
【0010】ペースト状の半田粘調体フラックス2は、
図3(イ)に示すように、半田の粒41を粘調体フラッ
クス42で練り合わせたもので、半田の粒41が不連続
である為、通常は電気的に絶縁性を有しているが、所定
値以上の温度に達し、粘調体フラックス42が溶融して
なくなると半田の粒41が重なって導体パターン1a,
1b間を橋渡しする形になり導電性を生じる。更に、半
田が溶融すると、図3(ロ)に示すように半田の粒41
が融合して半田層40になり確実に導電性を生じる。
尚、半田粘調体フラックス2は、図4に示すように、プ
リント基板7面にハケ50で均一に塗布される。
【0011】次に、過熱検出装置10と燃焼コントロー
ラ24とによる過熱防止装置の動作について説明する。
導体パターン1a,1b間に所定の電圧を印加し、導体
パターン1a,1b間に流れる電流により導体パターン
1a,1b間の導通の有無を判定する。正常時は、導体
パターン1a,1b間に導通はないので燃料ガスの供給
は続けられている。異常時は、燃焼室22に局所的なひ
び割れや穴あき5が生じ、そこから噴出した高温排気9
が過熱検出装置10の半田粘調体フラックス2を加熱す
る。そして、加熱された該当部分の半田粘調体フラック
スのフラックス42が溶融消散して半田の粒41が溶融
して半田層を形成し、2本の導体パターン間は該当部分
で半田層が橋渡しする形となり確実に導通する。尚、半
田粘調体フラックス2のフラックス42が溶融消散し残
った半田の粒41が重なるだけでも導電性を生じ、半田
が溶融するのを待つまでもなく、フラックスが溶融した
時点で導体パターン1a,1b間が導通する。その為
に、導体パターン1a,1b間に流れた電流が検出さ
れ、燃焼コントローラ24により元電磁弁28を閉じて
燃料ガスの供給を停止する。尚、フラックスは、150
℃前後程度で溶融し、低温溶融金属である半田の溶融温
度は、120〜200℃程度の温度とするものであり、
高温排気は約500℃以上になるので半田粘調体フラッ
クス2は確実に溶融する。
【0012】この様に本実施例の過熱防止装置によれ
ば、燃焼室22が異常過熱して、不測の場所にひび割れ
や穴あき5が局所的に生じても、ひび割れや穴あきから
噴出した高温排気は全て検出され、燃焼制御手段により
燃料ガスの供給は停止されるので安全性が向上する。ま
た、導体パターン1a,1bを印刷したプリント基板7
上の全面にわたってペースト状の半田粘調体フラックス
2を塗付するといった簡単な構成なので配線や組み立て
等の作業に多大の手間と技術を費やすといった事もなく
生産性が向上する。
【0013】次に、第2実施例としての過熱防止装置に
ついて説明する。尚、この実施例は、図5に示すよう
に、第1実施例の過熱防止装置の導体パターン1a,1
b間に所定の抵抗値の抵抗素子4を接続したものであ
る。第1実施例では導体パターン1a,1b間の導通の
有無により過熱を判断しているが、リード線34等の通
電回路が断線した場合は、過熱が生じても導通を検知で
きない。そこで、第2実施例では導体パターン1a,1
b間に抵抗素子4を接続し、導体パターン1a,1b間
の抵抗値が所定範囲内(抵抗素子4の抵抗値近傍)に収
まっている場合には正常と判断する。つまり、燃焼コン
トローラ24により導体パターン1a,1b間に所定電
圧を印加し、所定範囲の電流が通電されている場合は、
正常として、燃料ガスの供給は続けられる。また、通電
が無い場合は断線異常とし、所定の電流値以上が通電さ
れた場合は過熱異常あるいは短絡異常とし、元電磁弁2
8を閉じて燃料ガスの供給を停止するように設定されて
いる。
【0014】この様に、抵抗素子4を設けて過熱防止装
置の回路に通電が無くなっても燃料ガスの供給を停止す
るようにしたので、過熱異常時に導体パターン1a,1
b間が短絡してもリード線34等の通電回路が断線して
いる場合には燃料ガスの供給が停止されないといった不
都合は生じない、その為、安全性はより向上する。以上
本発明の実施例について説明したが、本発明はこうした
実施例に何等限定されるものではなく、例えば、半田粘
調体フラックスに替えて導電性の金属の粒を粘調体フラ
ックスで練り合わせたものでもよい、また、過熱検出装
置は実施例の他、燃焼室の側面又は前面だけ、更には全
周面に挿入載置してもよく、本発明の要旨を逸脱しない
範囲に於いて、種々なる態様で実施し得る事は勿論であ
る。
【0015】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の請求項1
記載の燃焼機器の過熱防止装置によれば、燃焼室の局所
的なひび割れや穴あきから噴出した高温排気を非常に簡
単な構成で検出できる。このため、導線パターンを燃焼
室の全体にわたって配置することで、不測の場所に生じ
た異常過熱は全て検出され、安全性が向上するという優
れた効果を奏する。しかも、そのプリント基板面に半田
粘調体フラックスを塗付するといった簡単な構成なので
製造が容易になる。また、本発明の請求項2記載の燃焼
機器の過熱防止装置によれば、通電回路の断線が検出で
き、異常が検出できないといった不具合が生じることも
なく安全性はより一層向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例としての過熱防止付のガス給湯器の概
略構成図である。
【図2】一実施例としての過熱検出装置の概略構成図で
ある。
【図3】一実施例としての過熱検出装置の拡大断面図で
ある。
【図4】一実施例としての過熱検出装置へ半田の塗布状
況を示す概略図である。
【図5】一実施例としての過熱検出装置の概略構成図で
ある。
【図6】従来例としての過熱検出装置の概略構成図であ
る。
【符号の説明】
1a,1b…導体パターン 2…半田粘調体フラックス 4…抵抗素子 7…プリント基板 10,60…過熱検出装置 12…温度ヒューズ 20…ガス給湯器 24…燃焼コントローラ 25…熱交換器 40…半田層 41…半田の粒

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃料ガスを燃焼するバーナと、 上記バーナの燃焼がおこなわれる燃焼室と、 上記燃焼室を収納する外胴ケーシングと、 上記燃焼室と上記外胴ケーシングとの間に設けられ、上
    記燃焼室の過熱を検出する過熱検出手段と、 上記過熱検出手段による過熱の検出に基づいて上記バー
    ナの燃焼を停止する燃焼制御手段とを備えた燃焼機器の
    過熱防止装置において、 上記過熱検出手段は、絶縁基板面に2本の導電線パター
    ンをプリントし、該プリント基板面に所定値以上の温度
    で溶融する半田粘調体フラックスを塗付し、上記燃焼室
    の過熱により上記半田粘調体フラックスが溶融して上記
    導電線間を半田が橋渡しする形で導通するようにしたこ
    とを特徴とする燃焼機器の過熱防止装置。
  2. 【請求項2】 上記導電線間に所定抵抗値の抵抗素子を
    接続し、上記導電線間の抵抗が所定の上記抵抗値より大
    きな基準値を越えたときに断線と判断する断線検知手段
    を備えたことを特徴とする請求項1記載の燃焼機器の過
    熱防止装置。
JP34975095A 1995-12-20 1995-12-20 燃焼機器の過熱防止装置 Pending JPH09170757A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34975095A JPH09170757A (ja) 1995-12-20 1995-12-20 燃焼機器の過熱防止装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34975095A JPH09170757A (ja) 1995-12-20 1995-12-20 燃焼機器の過熱防止装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09170757A true JPH09170757A (ja) 1997-06-30

Family

ID=18405853

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34975095A Pending JPH09170757A (ja) 1995-12-20 1995-12-20 燃焼機器の過熱防止装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09170757A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018071852A (ja) * 2016-10-27 2018-05-10 株式会社ノーリツ 燃焼機器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018071852A (ja) * 2016-10-27 2018-05-10 株式会社ノーリツ 燃焼機器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2005197005A (ja) 可動体表面の温度過昇防止素子、並びに、これを用いた温度過昇防止装置および温度制御素子
JPS6183825A (ja) バ−ナ点火装置
CA2255587A1 (en) Thermally fused resistor
JPH09170757A (ja) 燃焼機器の過熱防止装置
JP3704669B2 (ja) 燃焼機器の過熱防止装置
JPH09184771A (ja) 給湯器の過熱検知用センサ
JPH09170754A (ja) 燃焼機器の過熱防止装置
JP3921301B2 (ja) 燃焼器具の過熱防止装置
KR0115564Y1 (ko) 연소기기의 열검지 시트 및 그 시트를 사용한 과열 방지 장치
JP3943723B2 (ja) 燃焼器具の過熱防止装置
JP2951597B2 (ja) 燃焼機器の過熱防止装置
JP2005078803A (ja) 面状発熱体
JPH0725561Y2 (ja) 燃焼機器の過熱防止装置
JP3472414B2 (ja) 給湯器
JPH0740836Y2 (ja) 燃焼機器の過熱防止装置
JP3871788B2 (ja) 燃焼機器の過熱防止装置
JPH044539A (ja) 温度ヒューズによる電気機器の保護方法
JP3091812B2 (ja) 過熱防止装置
JP3596793B2 (ja) 燃焼機器の過熱防止装置
KR0115563Y1 (ko) 연소기기의 과열방지장치
JPH11330321A (ja) 回路素子の過熱防護構造
JP3901308B2 (ja) 残水確認装置および残水確認方法
JPH06231663A (ja) 過熱焼損防止具
JPH0510599A (ja) 瞬間湯沸器用熱遮蔽板
JPH0740838Y2 (ja) 燃焼機器の過熱防止装置並びに該装置に用いる熱検知センサー