JPH0917059A - 音声起動録音装置 - Google Patents

音声起動録音装置

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Publication number
JPH0917059A
JPH0917059A JP7162529A JP16252995A JPH0917059A JP H0917059 A JPH0917059 A JP H0917059A JP 7162529 A JP7162529 A JP 7162529A JP 16252995 A JP16252995 A JP 16252995A JP H0917059 A JPH0917059 A JP H0917059A
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JP
Japan
Prior art keywords
sound
voice
power supply
predetermined
recording
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7162529A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisato Torii
久人 鳥居
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
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Publication of JPH0917059A publication Critical patent/JPH0917059A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】低消費電力の音声起動録音装置を提供すること
を目的とする。 【構成】電力供給手段(電源16,電源制御部11)
と、所定の録音処理手段(デジタル信号処理部6,メモ
リ制御回路7,半導体メモリ8)と、音声起動待機状態
において入力される音声が所定の有音か否かを判定する
有音判定手段(有音判定回路4)と、音声起動待機状態
において上記有音判定手段に電力を供給すると共に、該
有音判定手段が入力される音声信号を所定の有音である
と判定しないときには所定の録音処理手段への電力供給
を停止し、同有音判定手段が入力される音声信号を所定
の有音であると判定したときには所定の録音処理手段へ
の電力供給を開始する電力供給制御手段(システム制御
部9)とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音声起動録音装置、詳
しくは、所定の音声により自動的に録音を開始または停
止する音声起動録音装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、録音再生装置、例えば会議記録用
の録音再生装置において、音声に反応して自動的に録音
を開始し、音声が途絶えると所定時間後に録音を停止す
る技術手段が知られている。該録音再生装置は、録音待
機状態にあるときに、使用者によって調節可能の所定起
動レベルの音声を入力すると、すなわち有音であると判
定すると録音を開始し、該入力される音声が所定レベル
以下になると、すなわち無音だと判定すると所定時間、
例えば3〜4秒後に録音を停止するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の録音再生装置では、録音待機状態である場合におい
て装置全体に電力が供給されているため、該録音待機状
態が長時間に及ぶと内蔵した電池等が消耗してしまうと
いう不都合があった。
【0004】特に、近年普及し始めている半導体メモリ
を使用したデジタル方式の録音装置では、符号化を行う
ためにDSP(Digital Signal Processor)等の消費電
力の大きい素子を使用しているため、録音待機状態の際
に該DSP素子を動作状態にしておくことは消費電力の
面で効率が悪かった。
【0005】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであり、低消費電力の音声起動録音装置を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明による第1の音声起動録音装置は、電力供給
手段と、所定の録音処理手段と、音声起動待機状態にお
いて入力される音声が所定の有音か否かを判定する有音
判定手段と、音声起動待機状態において上記有音判定手
段に電力を供給すると共に、該有音判定手段が入力され
る音声信号を所定の有音であると判定しないときには所
定の録音処理手段への電力供給を停止し、同有音判定手
段が入力される音声信号を所定の有音であると判定した
ときには所定の録音処理手段への電力供給を開始する電
力供給制御手段とを具備する。
【0007】上記の目的を達成するために本発明による
第2の音声起動録音装置は、電力供給手段と、所定の録
音処理手段と、音声起動待機状態において入力される音
声が所定の有音か否かを第1の基準に基づき判定する第
1の有音判定手段と、この第1の有音判定手段により有
音と判定された音声が所定の有音か否かを第2の基準に
基づき判定する第2の有音判定手段と、音声起動待機状
態において上記第1の有音判定手段に電力を供給すると
共に、該第1の有音判定手段が入力される音声信号を所
定の有音であると判定しないときには上記第2の有音判
定手段および所定の録音処理手段への電力供給を停止
し、同第1の有音判定手段が入力される音声信号を所定
の有音であると判定したときには上記第2の有音判定手
段および所定の録音処理手段への電力供給を開始する電
力供給制御手段とを具備する。
【0008】上記の目的を達成するために本発明による
第3の音声起動録音装置は、上記第2の音声起動録音装
置において、上記第1の有音判定手段はシステム制御手
段で構成され、また、上記第2の有音判定手段はデジタ
ル信号処理手段で構成される。
【0009】
【作用】本発明による第1の音声起動録音装置は、有音
判定手段で音声起動待機状態において入力される音声が
所定の有音か否かを判定する。そして、電力供給制御手
段は、音声起動待機状態において上記有音判定手段に電
力を供給すると共に、該有音判定手段が入力される音声
信号が所定の有音でないと判定したときには所定の録音
処理手段への電力供給を停止し、入力される音声信号が
所定の有音であると判定したときには所定の録音処理手
段への電力供給を開始する。
【0010】本発明による第2の音声起動録音装置は、
第1の有音判定手段で音声起動待機状態において入力さ
れる音声が所定の有音か否かを第1の基準に基づき判定
し、第2の有音判定手段で上記第1の有音判定手段によ
り有音と判定された音声が所定の有音か否かを第2の基
準に基づき判定する。そして、電力供給制御手段は、音
声起動待機状態において上記第1の有音判定手段に電力
を供給すると共に、該第1の有音判定手段が入力される
音声信号を所定の有音であると判定しないときには上記
第2の有音判定手段および所定の録音処理手段への電力
供給を停止し、同第1の有音判定手段が入力される音声
信号を所定の有音であると判定したときには上記第2の
有音判定手段および所定の録音処理手段への電力供給を
開始する。
【0011】本発明による第3の音声起動録音装置は、
上記第2の音声起動録音装置において、第1の有音判定
はシステム制御手段で行い、また、第2の有音判定はデ
ジタル信号処理手段で行う。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
【0013】図1は、本発明の第1実施例である音声起
動録音装置の構成を示したブロック図である。
【0014】この音声起動録音装置は、マイクロホン1
を内蔵しており、該マイクロホン1からのアナログ信号
出力はマイクアンプ2に入力され、所定の増幅度で増幅
されるようになっている。また、マイクアンプ2からの
出力信号はローパスフィルタ(LPF)3と、有音判定
回路4とに入力されるようになっている。上記マイクロ
ホン1,マイクアンプ2,有音判定回路4は有音判定手
段の一部を構成し、これらは後述する電力供給手段(電
源制御部11,電源16)からの電力供給を受けるよう
になっている。なお、マイクロホン1は、電力の供給を
必要としないパッシブ型のマイクロホンで構成されても
よい。
【0015】上記有音判定回路4は、入力する音声の信
号波形が所定レベルに達しているか否か、すなわち有音
であるか無音であるかを判定する回路であり、たとえ
ば、比較器等で構成されている。該有音判定回路4の出
力は電力供給制御手段としてのシステム制御部9に伝達
されるようになっている。なお、該システム制御部9
は、上記有音判定手段の一部を構成する。
【0016】一方、上記ローパスフィルタ3の後段には
アナログ/デジタル(A/D)変換器5が接続されてお
り、該A/D変換器5で変換されたデジタル信号はデジ
タル信号処理部6に入力されるようになっている。該デ
ジタル信号処理部6は、例えばDSP素子で構成されて
おり、入力するデジタル音声信号に所定の符号化処理を
施した後、出力するようになっている。デジタル信号処
理部6からのデータはメモリ制御回路7を介して半導体
メモリ8に記憶されるようになっている。なお、上記ロ
ーパスフィルタ3,A/D変換器5,デジタル信号処理
部6,メモリ制御回路7,半導体メモリ8とで録音処理
手段を構成する。
【0017】上記半導体メモリ8に記憶されたデータを
再生する際は、該半導体メモリ8に記憶されたデータ
は、メモリ制御回路7、デジタル信号処理部6を介して
D/A変換器12に入力されるようになっている。該D
/A変換器12においてアナログ信号に変換され信号は
ローパスフィルタ13を経てパワーアンプ14により増
幅され、スピーカ15より音として外部に出力されるよ
うになっている。
【0018】上記システム制御部9は、CPU等で構成
され、上記有音判定回路4からの出力信号に基づき、マ
イクロホン1に入力する音声が所定の有音であるか否か
の最終判定を行うようになっており、有音判定手段とし
ての役目を果たすと共に、当該判定結果に基づいて上記
録音処理手段への電力供給を制御する電力供給制御手段
としての役目を果たす。すなわち、該システム制御部9
には、当該音声起動録音装置全体に電力を供給する電源
16の制御部である電源制御部11が接続されており、
該電源制御部11を制御して、上述した諸回路への電力
供給を制御するようになっている。なお、上記電源16
と電源制御部11とで電力供給手段を構成し、また、各
回路ブロックへの電源供給ラインは図面の煩雑さを軽減
するために図示は省略する。
【0019】また、上記システム制御部9には、複数の
操作釦および操作スイッチが配設された操作入力部10
が接続されており、これらの操作釦,操作スイッチによ
る操作に基づいて諸回路の制御を行うようになってい
る。
【0020】図2は、本第1実施例の音声起動録音装置
における上記システム制御部9の動作を示したフローチ
ャートである。
【0021】まず、装置全体の初期化を行い(ステップ
S101)、操作入力部10からの設定が、現在、音声
起動モードに設定されているか否かを判断する(ステッ
プS102)。ここで、音声起動モードに設定されてい
なければステップS112に進み、設定されていれば操
作入力部10から録音開始の操作入力が行われたか否か
を判断する(ステップS103)。ここで、録音開始の
操作を行わなければステップS105に進み、録音開始
の操作を行えば、現在のモードを音声起動スタンバイモ
ードに設定して(ステップS104)、有音判定回路4
の判定動作を開始させる(ステップS106)。即ち、
音声起動モードに設定した状態で録音開始の操作を行っ
ても直接録音状態にはならないで一度音声起動スタンバ
イモードに移行する。
【0022】ところで、上記ステップS103で録音開
始の操作入力が行われなかったと判断した場合には、現
在スタンバイモードか否かを判断し(ステップS10
5)、スタンバイモードでなければステップS114に
移行し、スタンバイモードであれば有音判定回路4から
の信号により現在有音状態か否かを判断する(ステップ
S106)。ここで、有音状態でない、つまり無音状態
であれば現在のモードをスタンバイモードに設定し、録
音処理手段の構成要素であるローパスフィルタ3,A/
D変換器5,デジタル信号処理部6(DSP部),メモ
リ制御回路7(メモリ制御部),半導体メモリ8(メモ
リ部)への電力の供給を電源制御部11を介して停止さ
せる(ステップS107)。なお、図中、録音処理手段
の構成要素として、代表的な回路のみを記載している。
また、有音状態であれば上記録音処理手段の各回路に電
力を供給して録音を開始する(ステップS108)。
【0023】一方、上記ステップS102に戻って、音
声起動モードに設定されていない状態、すなわち通常の
動作では、次に録音開始の操作入力が行われたか否かを
判断する(ステップS112)。ここで、録音開始の操
作を行わなければステップS114に進み、録音開始の
操作を行えば上記録音処理手段の各回路、ローパスフィ
ルタ3,A/D変換器5,デジタル信号処理部6,メモ
リ制御回路7,半導体メモリ8に電力を供給して録音を
開始する(ステップS113)。
【0024】次に、停止の操作入力が行われたか否かを
判断し(ステップS114)、停止の操作が行われなけ
れば、上記ステップS102に戻り、停止の操作が行わ
れれば停止モードに移行して上記録音処理手段の各回路
への電力の供給を停止する(ステップS115)。
【0025】この第1実施例の音声起動録音装置による
と、音声起動待機時に不必要な回路への電力の供給を停
止することによって、装置の消費電力を低減することが
できる。
【0026】また、上記第1実施例はデジタル録音再生
装置を例に説明したが、これに限ることなく、該実施例
はアナログ録音再生装置にも適用できる。たとえば、上
記録音処理手段として周知のテープレコーダー等の録音
手段を採用しても、本実施例と同様な効果を奏すること
ができる。
【0027】次に、本発明の第2実施例について説明す
る。
【0028】この第2実施例の音声起動録音装置は、そ
の構成は上記第1実施例と同様であり、上記デジタル信
号処理部6(図1参照)にさらに第2の有音判定手段と
しての役目を担わせたことを特徴とする。その他構成、
作用は上記第1実施例と同様であるので、ここでの詳し
い説明は省略する。
【0029】図3は、本第2実施例の音声起動録音装置
におけるシステム制御部9の動作を示したフローチャー
トである。
【0030】図中、ステップS201〜ステップS
207は、上記第1実施例のステップS101〜ステッ
プS107に対応し、ステップS212〜ステップS2
15は、上記ステップS112〜ステップS115に対
応するため(図2参照)、ここでの説明は省略する。
【0031】以下、図3中、ステップS206以降につ
いて説明する。
【0032】このステップS206において、上記有音
判定回路4からの信号に基づいて有音と判断されると、
上記デジタル信号処理部6,メモリ制御回路7,半導体
メモリ8等の録音処理手段に電力を供給を行い(ステッ
プS208)、該デジタル信号処理部6(DSP部)の
有音判定動作を開始する(ステップS209)。ここ
で、該デジタル信号処理部6は、符号化されたデータの
分析結果に基づいて入力された音声が有音か無音である
か判断する(ステップS209)。
【0033】このステップS209で、無音と判断する
と、現在のモードをスタンバイモードに移行して、上記
デジタル信号処理部6,メモリ制御回路7,半導体メモ
リ8等の録音処理手段への電力供給を停止する(ステッ
プS210)。また、有音であれば録音を開始する(ス
テップS211)。
【0034】この第2実施例の音声起動録音装置による
と、上記第1実施例の効果に加え、より正確に音声起動
録音を行うことができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、低
消費電力の音声起動録音装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例である音声起動録音装置の
構成を示したブロック図である。
【図2】上記第1実施例の音声起動録音装置におけるシ
ステム制御部の動作を示したフローチャートである。
【図3】本発明の第2実施例の音声起動録音装置におけ
るシステム制御部の動作を示したフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1…マイクロホン 2…マイクアンプ 3…ローパスフィルタ 4…有音判定回路 5…A/D変換器 6…デジタル信号処理部 7…メモリ制御回路 8…半導体メモリ 9…システム制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電力供給手段と、 所定の録音処理手段と、 音声起動待機状態において入力される音声が所定の有音
    か否かを判定する有音判定手段と、 音声起動待機状態において上記有音判定手段に電力を供
    給すると共に、該有音判定手段が入力される音声信号を
    所定の有音であると判定しないときには所定の録音処理
    手段への電力供給を停止し、同有音判定手段が入力され
    る音声信号を所定の有音であると判定したときには所定
    の録音処理手段への電力供給を開始する電力供給制御手
    段と、 を具備したことを特徴とする音声起動録音装置。
  2. 【請求項2】 電力供給手段と、 所定の録音処理手段と、 音声起動待機状態において入力される音声が所定の有音
    か否かを第1の基準に基づき判定する第1の有音判定手
    段と、 この第1の有音判定手段により有音と判定された音声が
    所定の有音か否かを第2の基準に基づき判定する第2の
    有音判定手段と、 音声起動待機状態において上記第1の有音判定手段に電
    力を供給すると共に、該第1の有音判定手段が入力され
    る音声信号を所定の有音であると判定しないときには上
    記第2の有音判定手段および所定の録音処理手段への電
    力供給を停止し、同第1の有音判定手段が入力される音
    声信号を所定の有音であると判定したときには上記第2
    の有音判定手段および所定の録音処理手段への電力供給
    を開始する電力供給制御手段と、 を具備したことを特徴とする音声起動録音装置。
  3. 【請求項3】 上記第1の有音判定手段はシステム制御
    手段で構成され、また、上記第2の有音判定手段はデジ
    タル信号処理手段で構成されることを特徴とする、請求
    項2に記載の音声起動録音装置。
JP7162529A 1995-06-28 1995-06-28 音声起動録音装置 Withdrawn JPH0917059A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7162529A JPH0917059A (ja) 1995-06-28 1995-06-28 音声起動録音装置

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JP7162529A JPH0917059A (ja) 1995-06-28 1995-06-28 音声起動録音装置

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JPH0917059A true JPH0917059A (ja) 1997-01-17

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ID=15756353

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JP7162529A Withdrawn JPH0917059A (ja) 1995-06-28 1995-06-28 音声起動録音装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105390153A (zh) * 2014-08-21 2016-03-09 爱索尼克株式会社 低功耗数码录音机

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105390153A (zh) * 2014-08-21 2016-03-09 爱索尼克株式会社 低功耗数码录音机
CN105390153B (zh) * 2014-08-21 2019-06-28 爱索尼克株式会社 低功耗数码录音机

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Legal Events

Date Code Title Description
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Effective date: 20020903