JPH09169420A - 搬送装置 - Google Patents

搬送装置

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JPH09169420A
JPH09169420A JP25091396A JP25091396A JPH09169420A JP H09169420 A JPH09169420 A JP H09169420A JP 25091396 A JP25091396 A JP 25091396A JP 25091396 A JP25091396 A JP 25091396A JP H09169420 A JPH09169420 A JP H09169420A
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JP
Japan
Prior art keywords
housing
screw
screw shaft
screw conveyor
push
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP25091396A
Other languages
English (en)
Inventor
Herbert Tratz
トラツツ ヘルベルト
Helmut Werdinig
ウエルデイニツヒ ヘルムート
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Siemens AG
Original Assignee
Siemens AG
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Publication date
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Publication of JPH09169420A publication Critical patent/JPH09169420A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C10PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
    • C10BDESTRUCTIVE DISTILLATION OF CARBONACEOUS MATERIALS FOR PRODUCTION OF GAS, COKE, TAR, OR SIMILAR MATERIALS
    • C10B39/00Cooling or quenching coke
    • C10B39/02Dry cooling outside the oven
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C10PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
    • C10BDESTRUCTIVE DISTILLATION OF CARBONACEOUS MATERIALS FOR PRODUCTION OF GAS, COKE, TAR, OR SIMILAR MATERIALS
    • C10B39/00Cooling or quenching coke
    • C10B39/12Cooling or quenching coke combined with conveying means
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F27FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
    • F27DDETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
    • F27D3/00Charging; Discharging; Manipulation of charge
    • F27D3/08Screw feeders; Screw dischargers

Abstract

(57)【要約】 【課題】 スクリュー軸3に結合されその長手軸線4を
中心として回転できるスクリューコンベヤ2と、装填開
口6および取出し開口7を有しこれらの両開口6、7間
においてスクリューコンベヤ2を包囲しているハウジン
グ5とを備えた搬送装置1において、これを特に高温の
乾留残留物である搬送物質が完全に確実に且つ安価に大
きな温度差で冷却されるように改良する。 【解決手段】 スクリューコンベヤ2、スクリュー軸3
および/又はハウジング5に冷却装置が付設され、スク
リューコンベヤ2に押し上げ装置が付設されている。搬
送物質はこれが冷却装置によって良好に冷却できるよう
に、押し上げ装置によって撹拌される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スクリュー軸に結
合されその長手軸線を中心として回転できるスクリュー
コンベヤと、装填開口および取出し開口を有しこれらの
両開口間においてスクリューコンベヤを包囲しているハ
ウジングとを備えた搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の搬送装置は特に乾留残留物であ
る物質を搬送するために使用される。このような乾留残
留物は例えば廃棄物を乾留するための回転ドラムで発生
される。
【0003】ドイツ特許第3702318号明細書か
ら、出口側がこの種の搬送装置に接続されている廃棄物
を乾留するための回転ドラムが知られている。この搬送
装置によって回転ドラム内で発生された固形の乾留残留
物が搬出され、例えば選別装置に導かれる。
【0004】回転ドラム内で形成された直後の乾留残留
物は非常に高温であるので、この残留物は再処理前に約
450°Cから100°C以下の温度まで冷却される必
要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
に述べた形式の搬送装置を、特に高温の乾留残留物であ
る搬送物質が完全に確実に且つ安価に大きな温度差に冷
却されるように改良することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によればこの課題
は、スクリューコンベヤ、スクリュー軸および/又はハ
ウジングに冷却装置が付設され、スクリューコンベヤに
押し上げ装置が付設されることによって解決される。
【0007】搬送すべき物質のうち冷却される構造部品
の近くに存在する部分だけしか冷却装置によって冷却さ
れない。しばしば熱伝導率が小さな物質が搬送されるの
で、ハウジングの取出し開口におけるこの物質の平均温
度は入口開口における温度よりほんの僅かしか低くな
い。
【0008】冷却装置を押し上げ装置と組み合わせるこ
とによってはじめて、小さな容量の冷却装置で全搬送物
質が十分に冷却されるという利点が得られる。従って安
価な冷却装置で済ますことができる。
【0009】本発明に基づく搬送装置によれば、小さな
冷却容量で乾留残留物を約450°Cから100°C以
下の温度に冷却できる。乾留残留物はそのような冷却後
に問題なしに選別装置に導くことができる。
【0010】本発明の一実施態様においては、スクリュ
ーコンベヤおよび/又はスクリュー軸は冷却材を収容す
るために中空構造をしている。冷却装置をこのように形
成した場合、搬送装置は運転中に内側から冷却される。
【0011】本発明の他の実施態様においては、ハウジ
ングは二重壁構造で形成され、その二重壁間の中間室が
冷却材で貫流される。
【0012】スクリューコンベヤおよび/又はスクリュ
ー軸並びに中間室が冷却材で貫流されることにより、搬
送装置を内側並びに外側から冷却することもできる。
【0013】このような冷却の組合せ自体はあまり有効
でなく、搬送装置の大きな構造長さを必要とする。冷却
容量の増大従って短い構造長さは、冷却装置および押し
上げ装置の組合せによってしか達成されない。
【0014】例えば押し上げ装置は、一方ではスクリュ
ー軸の長手軸線の方向に延び他方ではハウジングの近く
まで延びている。
【0015】これによって、ハウジングの一部内におけ
る押し上げ装置の個所でそこに存在する全物質が混合さ
れるという利点が得られる。
【0016】このような押し上げ装置によって特に、冷
却装置の近くに存在する既に冷却された物質が冷却装置
から離れて存在するまだ高温の物質と良好に混合される
という利点が得られる。常に既に冷却された物質が冷却
装置から遠ざけられ、まだ高温の物質が冷却装置に導か
れるので、全搬送物質が冷却される。これによって冷却
出力が著しく向上されるので、搬送装置はいままでより
も小さく(短く)構成することができる。
【0017】例えばスクリューコンベヤは間隙を有し、
押し上げ装置が押し上げ板であり、この押し上げ板は間
隙内に配置され、スクリュー軸およびスクリューコンベ
ヤに結合されている。このような装置は簡単な手段で構
成できる。
【0018】本発明の他の実施態様においては、押し上
げ装置はスクリューコンベヤに結合されている押し上げ
突起である。このような装置は、既存のスクリューコン
ベヤを改築しようとするときに簡単に採用できる。
【0019】これらの押し上げ装置の両実施形態は同時
に存在させるか、或いは互いに組み合わせることもでき
る。
【0020】押し上げ装置は例えばスクリュー軸に対し
て半径方向に配置されている。しかもこの装置はスクリ
ュー軸の表面に対して角度を成して配置することもでき
る。
【0021】特に非常に長い搬送装置において、唯一の
押し上げ装置の代わりに、互いに間隔を隔てて配置され
た同形の複数の押し上げ装置を設けることもできる。ま
た搬送装置に種々の形状の押し上げ装置を設けることも
可能である。
【0022】本発明に基づく搬送装置によれば特に、高
温の物質が搬送装置の全横断面にわたって一様に冷却さ
れるという利点が得られる。
【0023】
【実施例】本発明に基づく搬送装置の実施例を図を参照
して詳細に説明する。
【0024】廃棄物用の乾留燃焼ドラムから乾留残留物
を選別装置に搬送するために使用される搬送装置1は、
概略的に示したスクリューコンベヤ2を有している。こ
のスクリューコンベヤ2はスクリュー軸3に結合され、
スクリュー軸3と共にその長手軸線4を中心として回転
できる。装填開口6および取出し開口7を有するハウジ
ング5はその両開口6、7間においてスクリューコンベ
ヤ2を包囲している。
【0025】搬送装置1に冷却装置が付設されている。
そのためにスクリューコンベヤ2および/又はスクリュ
ー軸3は、冷却材がスクリューコンベヤ2および/又は
スクリュー軸3を貫流して導かれるように中空に形成さ
れている。ハウジング5も全部あるいは一部が二重壁で
形成され、その二重壁間の中間室8に冷却材が収容され
る。
【0026】搬送される乾留残留物は図示した冷却装置
によって、冷却材で貫流される構造部品の近くでしか冷
却されない。乾留残留物の熱伝導率が小さいので、乾留
残留物はごく一部しか冷却されない。取出し開口7にお
ける乾留残留物の平均温度は装填開口6における温度よ
りほんの僅かしか低いだけである。
【0027】同じ冷却容量において装填開口6と取出し
開口7との温度差が大きくなるようにするために、スク
リューコンベヤ2に押し上げ装置が付設されている。こ
の押し上げ装置は一方ではスクリュー軸3に対して軸方
向に延び、他方ではスクリュー軸3に対して半径方向に
ハウジング5の近くまで延びている。
【0028】押し上げ装置は押し上げ板9として形成さ
れ、これはスクリューコンベヤ2における押し上げ板9
に対して自由に開けられた間隙を塞いでいる。この押し
上げ板9はスクリュー軸3からハウジング5の近くまで
延びている。
【0029】本発明の他の実施例において、押し上げ装
置は押し上げ突起10として形成され、この押し上げ突
起10はスクリュー軸3からハウジング5の近くまで延
び、スクリューコンベヤ2の一部に固く結合されてい
る。
【0030】押し上げ板9並びに押し上げ突起10によ
って、ハウジング5の一部内に存在する乾留残留物はス
クリューコンベヤ2が動かされるときに完全に回転させ
られる。
【0031】乾留残留物を十分に混合するために、一つ
あるいは複数の押し上げ板9あるいは押し上げ突起10
が必要とされる。
【0032】搬送される乾留残留物が押し上げ板9ある
いは押し上げ突起10で混合されることによって、既に
冷却された乾留残留物はスクリューコンベヤ2、スクリ
ュー軸3および/又は中間壁8の壁の冷却された面から
遠ざけられ、これに対しまだ高温の乾留残留物がそこに
運ばれ冷却される。
【0033】冷却装置と押し上げ装置とを組み合わせる
ことによって、搬送される乾留残留物は僅かな冷却容量
で完全に冷却される。これによって350°C以上冷却
することができる。
【0034】本発明に基づく搬送装置1によって乾留残
留物以外の物質も搬送可能であり、その搬送中に冷却す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】冷却装置および押し上げ装置を有する搬送装置
の概略構成図。
【符号の説明】
1 搬送装置 2 スクリューコンベヤ 3 スクリュー軸 4 長手軸線 5 ハウジング 6 装填開口 7 取出し開口 8 中間壁 9 押し上げ板 10 押し上げ突起

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スクリュー軸(3)に結合されその長手
    軸線(4)を中心として回転できるスクリューコンベヤ
    (2)と、装填開口(6)および取出し開口(7)を有
    しこれらの両開口(6、7)間においてスクリューコン
    ベヤ(2)を包囲しているハウジング(5)とを備えた
    搬送装置(1)において、スクリューコンベヤ(2)、
    スクリュー軸(3)および/又はハウジング(5)に冷
    却装置が付設され、スクリューコンベヤ(2)に押し上
    げ装置が付設されていることを特徴とする搬送装置。
  2. 【請求項2】 スクリューコンベヤ(2)および/又は
    スクリュー軸(3)が冷却材を収容するために中空構造
    をしていることを特徴とする請求項1記載の搬送装置。
  3. 【請求項3】 ハウジング(5)が二重壁構造で形成さ
    れ、その二重壁間に冷却材を収容するための中間室
    (8)を備えていることを特徴とする請求項1又は2記
    載の搬送装置。
  4. 【請求項4】 押し上げ装置が一方ではスクリュー軸
    (3)の長手軸線(4)の方向に延び、他方ではハウジ
    ング(5)の近くまで延びていることを特徴とする請求
    項1ないし3のいずれか1つに記載の搬送装置。
  5. 【請求項5】 押し上げ装置がスクリューコンベヤ
    (2)に結合されている押し上げ突起(10)であるこ
    とを特徴とする請求項1記載の搬送装置。
  6. 【請求項6】 スクリューコンベヤ(2)が間隙を有
    し、押し上げ装置が押し上げ板(9)であり、この押し
    上げ板(9)が前記間隙内に配置され、スクリュー軸
    (3)およびスクリューコンベヤ(2)に結合されてい
    ることを特徴とする請求項4又は5記載の搬送装置。
  7. 【請求項7】 押し上げ装置がスクリュー軸(3)に対
    して半径方向に延びていることを特徴とする請求項4な
    いし6のいずれか1つに記載の搬送装置。
JP25091396A 1995-09-04 1996-09-02 搬送装置 Withdrawn JPH09169420A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE1995132587 DE19532587A1 (de) 1995-09-04 1995-09-04 Transportvorrichtung
DE19532587.7 1995-09-04

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09169420A true JPH09169420A (ja) 1997-06-30

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ID=7771207

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DE19532587A1 (de) 1997-03-06

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Effective date: 20031104