JPH09168436A - スライド式化粧鏡 - Google Patents
スライド式化粧鏡Info
- Publication number
- JPH09168436A JPH09168436A JP33207895A JP33207895A JPH09168436A JP H09168436 A JPH09168436 A JP H09168436A JP 33207895 A JP33207895 A JP 33207895A JP 33207895 A JP33207895 A JP 33207895A JP H09168436 A JPH09168436 A JP H09168436A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- space
- window
- makeup mirror
- storage space
- slide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、浴室の隣の空間に構成する洗面室
において、該洗面室の壁側に、従来は設けられていなか
った収納スペースを設ける為の技術に関する。 【解決手段】 洗面台Cを配置した洗面室の対面する壁
面を、収納スペースAと窓スペースBを左右に並置した
構成とし、前記洗面台Cと、収納スペースA及び窓スペ
ースBの間に、スライド化粧鏡1を配置し、該スライド
化粧鏡1は収納スペースAの位置と、窓スペースBの位
置にスライド可能とした。また、該収納スペースAと窓
スペースBとの間の、屋内側にプランター配置スペース
Dを設けた。
において、該洗面室の壁側に、従来は設けられていなか
った収納スペースを設ける為の技術に関する。 【解決手段】 洗面台Cを配置した洗面室の対面する壁
面を、収納スペースAと窓スペースBを左右に並置した
構成とし、前記洗面台Cと、収納スペースA及び窓スペ
ースBの間に、スライド化粧鏡1を配置し、該スライド
化粧鏡1は収納スペースAの位置と、窓スペースBの位
置にスライド可能とした。また、該収納スペースAと窓
スペースBとの間の、屋内側にプランター配置スペース
Dを設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴室の隣の空間に
構成する洗面室において、該洗面室の壁側に、従来は設
けられていなかった収納スペースを設ける為の技術に関
する。
構成する洗面室において、該洗面室の壁側に、従来は設
けられていなかった収納スペースを設ける為の技術に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来から洗面室の壁面には化粧鏡が固定
されていた。この化粧鏡の配置において、従来は3つの
系統があったのである。第1に、壁面に化粧鏡を固定す
る型。第2に、壁面ユニットの一部として化粧鏡が固定
されている型。第3に、壁面収納ユニットの一部とし
て、扉等に化粧鏡が固定されている型。第3の型は、化
粧鏡が構成する扉の部分を開けると、収納スペースが表
れるのである。しかし、上記の3タイプ共に、欠点があ
ったのである。第1と第2の型は、化粧鏡が壁面の広い
スペースを取るので、収納スペースAを取ることができ
ない。また化粧鏡が大きなスペースを取るので、窓スペ
ースBを取ることが出来ず、採光性が悪い。第3の型の
場合には、開閉扉に化粧鏡を付設するので、化粧鏡を大
きくとることが出来ない。また窓スペースBも大きく取
ることが出来ず、採光性が悪いという不具合があったの
である。
されていた。この化粧鏡の配置において、従来は3つの
系統があったのである。第1に、壁面に化粧鏡を固定す
る型。第2に、壁面ユニットの一部として化粧鏡が固定
されている型。第3に、壁面収納ユニットの一部とし
て、扉等に化粧鏡が固定されている型。第3の型は、化
粧鏡が構成する扉の部分を開けると、収納スペースが表
れるのである。しかし、上記の3タイプ共に、欠点があ
ったのである。第1と第2の型は、化粧鏡が壁面の広い
スペースを取るので、収納スペースAを取ることができ
ない。また化粧鏡が大きなスペースを取るので、窓スペ
ースBを取ることが出来ず、採光性が悪い。第3の型の
場合には、開閉扉に化粧鏡を付設するので、化粧鏡を大
きくとることが出来ない。また窓スペースBも大きく取
ることが出来ず、採光性が悪いという不具合があったの
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、洗面室の壁
面に、左右にスライドする化粧鏡を配置することによ
り、収納スペースと窓スペースを大きくとることがで
き、化粧鏡の面も大きく、窓も大きく構成したものであ
る。また、該窓スペースの内側には、プランター配置ス
ペースDを設けることにより、洗面空間に緑を取り入れ
て、精神的に豊かな空間を構成するものである。
面に、左右にスライドする化粧鏡を配置することによ
り、収納スペースと窓スペースを大きくとることがで
き、化粧鏡の面も大きく、窓も大きく構成したものであ
る。また、該窓スペースの内側には、プランター配置ス
ペースDを設けることにより、洗面空間に緑を取り入れ
て、精神的に豊かな空間を構成するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明が解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するため
の手段を説明する。請求項1においては、洗面台Cを配
置した洗面室の対面する壁面を、収納スペースAと窓ス
ペースBを左右に並置した構成とし、前記洗面台Cと、
収納スペースA及び窓スペースBの間に、スライド化粧
鏡1を配置し、該スライド化粧鏡1は収納スペースAの
位置と、窓スペースBの位置にスライド可能としたもの
である。
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するため
の手段を説明する。請求項1においては、洗面台Cを配
置した洗面室の対面する壁面を、収納スペースAと窓ス
ペースBを左右に並置した構成とし、前記洗面台Cと、
収納スペースA及び窓スペースBの間に、スライド化粧
鏡1を配置し、該スライド化粧鏡1は収納スペースAの
位置と、窓スペースBの位置にスライド可能としたもの
である。
【0005】請求項2においては、洗面台Cを配置した
洗面室の対面する壁面を、収納スペースAと窓スペース
Bを左右に並置した構成とし、前記洗面台Cと、収納ス
ペースA及び窓スペースBの間に、スライド化粧鏡1を
配置し、該スライド化粧鏡1は収納スペースAの位置
と、窓スペースBの位置にスライド可能とし、該収納ス
ペースAと窓スペースBとの間の、屋内側にプランター
配置スペースDを設けたものである。
洗面室の対面する壁面を、収納スペースAと窓スペース
Bを左右に並置した構成とし、前記洗面台Cと、収納ス
ペースA及び窓スペースBの間に、スライド化粧鏡1を
配置し、該スライド化粧鏡1は収納スペースAの位置
と、窓スペースBの位置にスライド可能とし、該収納ス
ペースAと窓スペースBとの間の、屋内側にプランター
配置スペースDを設けたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を説明
する。図1は本発明のスライド式化粧鏡を示す洗面室の
俯瞰図、図2はスライド化粧鏡1の可動機構を示す側面
断面図、図3は洗面室とスライド化粧鏡1と収納スペー
スAと窓スペースBの部分を示す正面図、図4は同じく
図3の平面図、図5は同じく図3の右側面図、図6は同
じく図3の左側面図、図7はプランター配置スペースD
が配置されていないスライド式化粧鏡の実施例を示す俯
瞰図、図8はサウナ室Sと洗面室Kと浴室Gの配置を示
す平面図である。
する。図1は本発明のスライド式化粧鏡を示す洗面室の
俯瞰図、図2はスライド化粧鏡1の可動機構を示す側面
断面図、図3は洗面室とスライド化粧鏡1と収納スペー
スAと窓スペースBの部分を示す正面図、図4は同じく
図3の平面図、図5は同じく図3の右側面図、図6は同
じく図3の左側面図、図7はプランター配置スペースD
が配置されていないスライド式化粧鏡の実施例を示す俯
瞰図、図8はサウナ室Sと洗面室Kと浴室Gの配置を示
す平面図である。
【0007】図8において、洗面室Kの配置を説明す
る。該洗面室Kは左側にサウナ室Sを配置し、右側に浴
室Gを配置している。そして、これらの浴室Gと洗面室
Kとサウナ室Sは、それぞれが住宅2階の北側に配置さ
れており、洗面室Kの採光性を向上することは、大きな
問題点となっていたのである。採光性を向上する為に
は、採光窓4の面積を広くすれば良いが、これでは、壁
面が採光窓4で専有されるので、化粧鏡を掛けるスペー
スが無くなるのである。
る。該洗面室Kは左側にサウナ室Sを配置し、右側に浴
室Gを配置している。そして、これらの浴室Gと洗面室
Kとサウナ室Sは、それぞれが住宅2階の北側に配置さ
れており、洗面室Kの採光性を向上することは、大きな
問題点となっていたのである。採光性を向上する為に
は、採光窓4の面積を広くすれば良いが、これでは、壁
面が採光窓4で専有されるので、化粧鏡を掛けるスペー
スが無くなるのである。
【0008】また、該洗面室Kにおいては、タオルや下
着等の衣類を収納する為の収納スペースが出来るだけ沢
山あることが要望されているのである。従来は、該壁面
には、化粧鏡を設け、また採光窓4を設ける為に、収納
スペースAを設けることは出来ず、該収納スペースは洗
面台Cの下側の引き出し等に限定されていたのである。
本発明は、該壁面に化粧鏡と採光窓4と収納スペースA
の3者を混在させることが可能となったのである。
着等の衣類を収納する為の収納スペースが出来るだけ沢
山あることが要望されているのである。従来は、該壁面
には、化粧鏡を設け、また採光窓4を設ける為に、収納
スペースAを設けることは出来ず、該収納スペースは洗
面台Cの下側の引き出し等に限定されていたのである。
本発明は、該壁面に化粧鏡と採光窓4と収納スペースA
の3者を混在させることが可能となったのである。
【0009】図1と図3と図4と図5と図6について説
明する。本実施例においては、洗面室Kの幅一杯に洗面
台Cが壁面に沿って配置されている。そして、該洗面台
Cの窓スペースBの側に、洗面ボール2が配置されてい
る。該洗面ボール2の左右には、引出式収納庫11・1
4が配置されている。また、洗面台Cの下部には、その
他に、観音開き式収納庫3と引出式収納庫12が構成さ
れている。
明する。本実施例においては、洗面室Kの幅一杯に洗面
台Cが壁面に沿って配置されている。そして、該洗面台
Cの窓スペースBの側に、洗面ボール2が配置されてい
る。該洗面ボール2の左右には、引出式収納庫11・1
4が配置されている。また、洗面台Cの下部には、その
他に、観音開き式収納庫3と引出式収納庫12が構成さ
れている。
【0010】本発明においては、このように構成した洗
面室Kの壁面に、収納棚を設けた収納スペースAと、採
光窓4を配置した窓スペースBを設け、該収納スペース
Aと窓スペースBの空間を開閉するスライド化粧鏡1を
配置したものである。また該窓スペースBの下方には、
プランター配置スペースDを配置して、観葉植物等を配
置して、室内の潤いを増しているのである。
面室Kの壁面に、収納棚を設けた収納スペースAと、採
光窓4を配置した窓スペースBを設け、該収納スペース
Aと窓スペースBの空間を開閉するスライド化粧鏡1を
配置したものである。また該窓スペースBの下方には、
プランター配置スペースDを配置して、観葉植物等を配
置して、室内の潤いを増しているのである。
【0011】図2において、スライド化粧鏡1の支持部
が図示されている。該スライド化粧鏡1は裏面に化粧鏡
フレーム9が補強の為に付設されており、該スライド化
粧鏡1は化粧鏡フレーム9の前面に設けた化粧鏡受け1
8の部分により支持固定されている。該化粧鏡フレーム
9の上部に上部ガイドローラー6が、下部に下部ガイド
ローラー5が突設されている。該上部ガイドローラー6
は上部スライドレール7の内部で回転摺動し、下部ガイ
ドローラー5は下部スライドレール8の内部で回転摺動
する。
が図示されている。該スライド化粧鏡1は裏面に化粧鏡
フレーム9が補強の為に付設されており、該スライド化
粧鏡1は化粧鏡フレーム9の前面に設けた化粧鏡受け1
8の部分により支持固定されている。該化粧鏡フレーム
9の上部に上部ガイドローラー6が、下部に下部ガイド
ローラー5が突設されている。該上部ガイドローラー6
は上部スライドレール7の内部で回転摺動し、下部ガイ
ドローラー5は下部スライドレール8の内部で回転摺動
する。
【0012】前記上部スライドレール7は天井から突出
した支持壁10により支持されており、下部スライドレ
ール8は洗面台Cの壁側で水切り立上り部の上面により
支持されている。以上の如く、スライド化粧鏡1を付設
した化粧鏡フレーム9が、上部ガイドローラー6と下部
ガイドローラー5により、上部スライドレール7と下部
スライドレール8にスライド可能に支持されているので
ある。
した支持壁10により支持されており、下部スライドレ
ール8は洗面台Cの壁側で水切り立上り部の上面により
支持されている。以上の如く、スライド化粧鏡1を付設
した化粧鏡フレーム9が、上部ガイドローラー6と下部
ガイドローラー5により、上部スライドレール7と下部
スライドレール8にスライド可能に支持されているので
ある。
【0013】図7に示す実施例においては、プランター
配置スペースDの部分が無い洗面室Kが図示されてい
る。他の実施例においては、洗面室Kが広いので、窓ス
ペースBの下方にプランター配置スペースDを設けるこ
とが出来たが、図7の実施例の場合には、洗面室Kが狭
いので、プランター配置スペースDを設けることが出来
ないのである。しかし、スライド化粧鏡1が左右にスラ
イドして、収納スペースAと窓スペースBを開閉する点
では同じような構成となっている。
配置スペースDの部分が無い洗面室Kが図示されてい
る。他の実施例においては、洗面室Kが広いので、窓ス
ペースBの下方にプランター配置スペースDを設けるこ
とが出来たが、図7の実施例の場合には、洗面室Kが狭
いので、プランター配置スペースDを設けることが出来
ないのである。しかし、スライド化粧鏡1が左右にスラ
イドして、収納スペースAと窓スペースBを開閉する点
では同じような構成となっている。
【0014】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。請求項1の如く、洗面台
Cを配置した洗面室の対面する壁面を、収納スペースA
と窓スペースBを左右に並置した構成とし、前記洗面台
Cと、収納スペースA及び窓スペースBの間に、スライ
ド化粧鏡1を配置し、該スライド化粧鏡1は収納スペー
スAの位置と、窓スペースBの位置にスライド可能とし
たので、洗面室Kの壁面に、収納スペースAと窓スペー
スBとスライド化粧鏡1の、3者を併存させることが可
能となったのである。故に、従来は洗面ボール2の下
や、洗面台Cの下のみに構成されていた、収納スペース
を壁面に設けることが可能となり、大きな収納空間を得
ることが可能となったのである。また、洗面をする場合
には、スライド化粧鏡1を窓スペースBの側に移動させ
て、顔が写るようにして、収納スペースAを露出させ、
ゆったりと化粧をすることかでき、また化粧や洗面をし
ない場合には、スライド化粧鏡1により収納スペースA
を閉鎖するので、見苦しくなく、また採光窓4により、
外光を採光し、洗面室Kを明るい部屋とすることが出来
たのである。
ような効果を奏するのである。請求項1の如く、洗面台
Cを配置した洗面室の対面する壁面を、収納スペースA
と窓スペースBを左右に並置した構成とし、前記洗面台
Cと、収納スペースA及び窓スペースBの間に、スライ
ド化粧鏡1を配置し、該スライド化粧鏡1は収納スペー
スAの位置と、窓スペースBの位置にスライド可能とし
たので、洗面室Kの壁面に、収納スペースAと窓スペー
スBとスライド化粧鏡1の、3者を併存させることが可
能となったのである。故に、従来は洗面ボール2の下
や、洗面台Cの下のみに構成されていた、収納スペース
を壁面に設けることが可能となり、大きな収納空間を得
ることが可能となったのである。また、洗面をする場合
には、スライド化粧鏡1を窓スペースBの側に移動させ
て、顔が写るようにして、収納スペースAを露出させ、
ゆったりと化粧をすることかでき、また化粧や洗面をし
ない場合には、スライド化粧鏡1により収納スペースA
を閉鎖するので、見苦しくなく、また採光窓4により、
外光を採光し、洗面室Kを明るい部屋とすることが出来
たのである。
【0015】請求項2の如く、該収納スペースAと窓ス
ペースBとの間の、屋内側にプランター配置スペースD
を設けたので、洗面室K内に緑を取り入れることができ
て、精神的に豊かな空間を構成するものである。また、
該プランター配置スペースDに配置した観葉植物に対し
て、洗面ボール2が近くにあるので、水やりが簡単にで
きるのである。また、洗面室K内は浴室Gと連通してい
ることが多く、湿度が高いので、観葉植物が枯れること
が少ないのである。
ペースBとの間の、屋内側にプランター配置スペースD
を設けたので、洗面室K内に緑を取り入れることができ
て、精神的に豊かな空間を構成するものである。また、
該プランター配置スペースDに配置した観葉植物に対し
て、洗面ボール2が近くにあるので、水やりが簡単にで
きるのである。また、洗面室K内は浴室Gと連通してい
ることが多く、湿度が高いので、観葉植物が枯れること
が少ないのである。
【図1】本発明のスライド式化粧鏡を示す洗面室の俯瞰
図。
図。
【図2】スライド化粧鏡1の可動機構を示す側面断面
図。
図。
【図3】洗面室とスライド化粧鏡1と収納スペースAと
窓スペースBの部分を示す正面図。
窓スペースBの部分を示す正面図。
【図4】同じく図3の平面図。
【図5】同じく図3の右側面図。
【図6】同じく図3の左側面図。
【図7】プランター配置スペースDが配置されていない
スライド式化粧鏡の実施例を示す俯瞰図。
スライド式化粧鏡の実施例を示す俯瞰図。
【図8】サウナ室Sと洗面室Kと浴室Gの配置を示す平
面図。
面図。
A 収納スペース B 窓スペース C 洗面台 D プランター配置スペース G 浴室 K 洗面室 S サウナ室 1 スライド化粧鏡 2 洗面ボール 3 観音開き式収納庫 4 採光窓 5 下部ガイドローラー 6 上部ガイドローラー
Claims (2)
- 【請求項1】 洗面台Cを配置した洗面室の対面する壁
面を、収納スペースAと窓スペースBを左右に並置した
構成とし、前記洗面台Cと、収納スペースA及び窓スペ
ースBの間に、スライド化粧鏡1を配置し、該スライド
化粧鏡1は収納スペースAの位置と、窓スペースBの位
置にスライド可能としたことを特徴とするスライド式化
粧鏡。 - 【請求項2】 洗面台Cを配置した洗面室の対面する壁
面を、収納スペースAと窓スペースBを左右に並置した
構成とし、前記洗面台Cと、収納スペースA及び窓スペ
ースBの間に、スライド化粧鏡1を配置し、該スライド
化粧鏡1は収納スペースAの位置と、窓スペースBの位
置にスライド可能とし、該収納スペースAと窓スペース
Bとの間の、屋内側にプランター配置スペースDを設け
たことを特徴とするスライド式化粧鏡。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33207895A JPH09168436A (ja) | 1995-12-20 | 1995-12-20 | スライド式化粧鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33207895A JPH09168436A (ja) | 1995-12-20 | 1995-12-20 | スライド式化粧鏡 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09168436A true JPH09168436A (ja) | 1997-06-30 |
Family
ID=18250905
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33207895A Pending JPH09168436A (ja) | 1995-12-20 | 1995-12-20 | スライド式化粧鏡 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09168436A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016205056A (ja) * | 2015-04-27 | 2016-12-08 | トヨタホーム株式会社 | 半地下構造の居室壁構造 |
US20220142359A1 (en) * | 2020-11-06 | 2022-05-12 | Rh Us, Llc | Bathroom |
-
1995
- 1995-12-20 JP JP33207895A patent/JPH09168436A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016205056A (ja) * | 2015-04-27 | 2016-12-08 | トヨタホーム株式会社 | 半地下構造の居室壁構造 |
US20220142359A1 (en) * | 2020-11-06 | 2022-05-12 | Rh Us, Llc | Bathroom |
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