JPH0916519A - Osシャットダウン方式 - Google Patents

Osシャットダウン方式

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JPH0916519A
JPH0916519A JP7186225A JP18622595A JPH0916519A JP H0916519 A JPH0916519 A JP H0916519A JP 7186225 A JP7186225 A JP 7186225A JP 18622595 A JP18622595 A JP 18622595A JP H0916519 A JPH0916519 A JP H0916519A
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JP
Japan
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terminal
computer
shutdown
host computer
terminal emulation
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Application number
JP7186225A
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English (en)
Inventor
Koichi Todo
康一 藤堂
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ホストコンピュータから端末エミュレーショ
ンコンピュータのオペレーティングシステム(OS)の
シャットダウンを制御可能とする。 【構成】 端末エミュレータデータストリーム7の規定
に、端末エミュレーションコンピュータ10のOS11
のシャットダウンを指示するOSシャットダウン指示電
文9を規定する。ホストコンピュータ1のOS2の端末
制御プログラム4中のOSシャットダウン指示電文送信
手段41は、ホストコンピュータ1の業務終了時に端末
エミュレーションコンピュータ10のOSシャットダウ
ン指示電文9を端末エミュレータデータストリーム7と
して送信する。端末エミュレーションコンピュータ10
のOS11の端末エミュレータプログラム12中のOS
シャットダウン要求発行手段121は、端末エミュレー
タコンピュータ10のOS11に対してシャットダウン
要求を発行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はOSシャットダウン方式
に関し、特にホストコンピュータとホストコンピュータ
の端末として動作するために端末エミュレータプログラ
ムを起動しているコンピュータ(以下、端末エミュレー
ションコンピュータという)とが接続されてなるコンピ
ュータシステムにおけるOSシャットダウン方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】端末エミュレータ通信方法では、ホスト
コンピュータと端末エミュレーションコンピュータとの
間の通信パスである端末エミュレータデータストリーム
中に画面表示,ファイル転送,プリンタ出力等を制御す
る特殊シーケンス文字についての規定があり、ホストコ
ンピュータと端末エミュレーションコンピュータとの間
でこれらの特殊シーケンス文字を送受信している。
【0003】ところで、端末エミュレーションコンピュ
ータの高性能・大容量化に伴い、端末エミュレーション
コンピュータ上で動作するオペレーティングシステム
(以下、OSと略記する)も高機能化しているが、一方
でOSのシャットダウン処理を完了せずに端末エミュレ
ーションコンピュータの電源が切断されると、大容量化
により主記憶装置に常駐していたファイル情報等の二次
記憶装置への復帰ができず、次回以降OSの立上げがで
きないといった新たな運用上の問題点も指摘されてい
る。
【0004】他方、ホストコンピュータの運用として、
電算室要員削減のため、業務終了時にホストコンピュー
タの電源制御機構と連動して端末エミュレーションコン
ピュータの電源を切断し、業務終了時の自動運転を行う
ことがある。従来は、端末エミュレーションコンピュー
タのOSが比較的低機能でシャットダウン処理を行わな
くても電源切断可能なOSでは可能であったが、端末エ
ミュレーションコンピュータのOSの高機能化によりシ
ャットダウン処理が必要となったことにより、業務終了
時の自動電源切断運転が実現不可能となっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の技術で
は、端末エミュレーションコンピュータ上で動作するO
Sの高機能化によりOSのシャットダウン処理が必要と
なったので、ホストコンピュータの業務終了時の端末エ
ミュレーションコンピュータとの電源連動切断運転が実
現不可能となっているという問題点があった。特に、夜
間業務がなく毎日ホストコンピュータの電源を切断する
コンピュータシステムにおいては、運用自動化のため
に、ホストコンピュータと端末エミュレーションコンピ
ュータとの電源連動切断運転の実現が強く望まれてい
る。
【0006】本発明の目的は、上述の点に鑑み、端末エ
ミュレータデータストリームに、端末エミュレーション
コンピュータのOSシャットダウン指示電文を規定する
ことにより、ホストコンピュータから端末エミュレーシ
ョンコンピュータのOSのシャットダウンを制御可能と
するようにしたOSシャットダウン方式を提供すること
にある。
【0007】また、ホストコンピュータの業務終了時に
ホストコンピュータの電源切断と連動して端末エミュレ
ーションコンピュータの電源を安全に切断する可能性を
与えるようにしたOSシャットダウン方式を提供するこ
とにある。
【0008】なお、先行技術として、特開平63−15
3615号公報に開示された「計算機の通信用周辺装
置」,特開平63−156213号公報に開示された
「計算機電源投入機能を有する端末装置」等があるが、
これらの装置は、端末装置側から計算機を起動しあるい
はシャットダウンするための装置であり、本願発明と
は、シャットダウンを行う装置とシャットダウンが行わ
れる装置との関係が反対であり、したがって本願発明と
はその目的および効果を異にしている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のOSシャットダ
ウン方式は、ホストコンピュータと端末エミュレータプ
ログラムを起動している端末エミュレーションコンピュ
ータとが接続されてなるコンピュータシステムにおい
て、前記ホストコンピュータと前記端末エミュレーショ
ンコンピュータとの間の通信パスである端末エミュレー
タデータストリームの規定に、前記端末エミュレーショ
ンコンピュータのOSのシャットダウンを指示するOS
シャットダウン指示電文を規定するとともに、前記ホス
トコンピュータの端末制御プログラムに、前記ホストコ
ンピュータの業務終了時に前記端末エミュレーションコ
ンピュータのOSシャットダウン指示電文を端末エミュ
レータデータストリームとして送信するOSシャットダ
ウン指示電文送信手段を備え、前記端末エミュレータプ
ログラムに、前記端末エミュレーションコンピュータの
OSに対してシャットダウン要求を発行するシャットダ
ウン要求発行手段を備えることを特徴とする。
【0010】さらに、前記ホストコンピュータと前記端
末エミュレーションコンピュータとを電源ケーブルで接
続するとともに、前記ホストコンピュータの業務終了時
に前記ホストコンピュータのOSのシャットダウン完了
後に前記ホストコンピュータの電源切断と連動して前記
端末エミュレーションコンピュータの電源を自動切断す
る遠隔電源制御装置を前記ホストコンピュータに備え
る。
【0011】
【作用】本発明のOSシャットダウン方式では、ホスト
コンピュータと端末エミュレーションコンピュータとの
間の通信パスである端末エミュレータデータストリーム
の規定に、端末エミュレーションコンピュータのOSの
シャットダウンを指示するOSシャットダウン指示電文
が規定され、ホストコンピュータの端末制御プログラム
のOSシャットダウン指示電文送信手段がホストコンピ
ュータの業務終了時に端末エミュレーションコンピュー
タのOSシャットダウン指示電文を端末エミュレータデ
ータストリームとして送信し、端末エミュレータプログ
ラムのシャットダウン要求発行手段が端末エミュレーシ
ョンコンピュータのOSに対してシャットダウン要求を
発行する。
【0012】さらに、ホストコンピュータと端末エミュ
レーションコンピュータとが電源ケーブルを介して接続
され、ホストコンピュータに備えられた遠隔電源制御装
置がホストコンピュータの業務終了時にホストコンピュ
ータのOSのシャットダウン完了後にホストコンピュー
タの電源切断と連動して端末エミュレーションコンピュ
ータの電源を自動切断する。
【0013】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
【0014】図1は、本発明の一実施例に係るOSシャ
ットダウン方式が適用されたコンピュータシステムの構
成を示すブロック図である。このコンピュータシステム
は、ホストコンピュータ1と端末エミュレーションコン
ピュータ10とが回線(図示せず)および電源ケーブル
6を介して接続されて、その主要部が構成されている。
【0015】ホストコンピュータ1は、OS2と遠隔電
源制御装置5とを備えており、OS2の配下で業務プロ
グラム3と端末制御プログラム4とが動作するようにな
っている。端末制御プログラム4には、業務プログラム
3の業務終了時に端末エミュレーションコンピュータ1
0のOSシャットダウン指示電文9を端末エミュレータ
データストリーム7として送信するOSシャットダウン
指示電文送信手段41が設けられている。
【0016】遠隔電源制御装置5は、電源ケーブル6を
介して端末エミュレーションコンピュータ10に接続さ
れており、ホストコンピュータ1の業務終了に伴うOS
2のシャットダウン完了から一定時間経過後に、ホスト
コンピュータ1の電源とOSシャットダウン完了状態の
端末エミュレーションコンピュータ10の電源を自動的
に切断する。
【0017】端末エミュレーションコンピュータ10
は、OS11を備えており、OS11の配下で端末エミ
ュレータプログラム12,OSシャットダウンインタフ
ェース13およびシャットダウン処理手段14が動作す
るようになっている。端末エミュレータプログラム12
には、ホストコンピュータ1からのOSシャットダウン
指示電文9の受信により端末エミュレーションコンピュ
ータ10のOSシャットダウンインタフェース13を介
して端末エミュレーションコンピュータ10のOS12
に対してシャットダウン要求を発行するOSシャットダ
ウン要求発行手段121が設けられている。
【0018】また、ホストコンピュータ1と端末エミュ
レーションコンピュータ10との間の通信パスである端
末エミュレータデータストリーム7の規定に、ホストコ
ンピュータ1の業務プログラム3と端末エミュレータプ
ログラム12との間で通信する画面制御指示,プリンタ
制御指示等を行う業務データ電文8に加え、ホストコン
ピュータ1から端末エミュレーションコンピュータ10
のOS11のシャットダウンを指示するOSシャツトダ
ウン指示電文9が追加されている。
【0019】図2を参照すると、本実施例のOSシャッ
トダウン方式の処理は、業務実行ステップS1と、業務
終了ステップS2と、OSシャットダウン指示電文送信
ステップS3と、OSシャットダウン処理実行ステップ
S4と、OSシャットダウンインタフェース呼出しステ
ップS5と、OSシャットダウン処理実行ステップS6
と、電源切断可能状態ステップS7と、電源切断ステッ
プS8と、自動運転終了ステップS9とからなる。
【0020】次に、このように構成された本実施例のO
Sシャットダウン方式の動作について説明する。
【0021】ホストコンピュータ1と端末エミュレーシ
ョンコンピュータ10との間において、ホストコンピュ
ータ1上で動作している業務プログラム3と端末エミュ
レーションコンピュータ10上で動作している端末エミ
ュレータプログラム12との間では、端末エミュレータ
データストリーム7と呼ばれる論理的な通信パス上で業
務データ電文8の通信が行われている(ステップS
l)。
【0022】ホストコンピュータ1上での業務が終了す
ると、業務プログラム3は処理を終了し、端末エミュレ
ーションコンピュータ10上の端末エミュレータプログ
ラム12との通信は、端末制御プログラム4が行う(ス
テップS2)。
【0023】ホストコンピュータ1上のOS2は、その
シャットダウン処理を開始する前に、端末制御プログラ
ム4にシャットダウン開始を通知する。
【0024】ホストコンピュータ1上のOS2からシャ
ットダウン開始通知を受けた端末制御プログラム4は、
OSシャットダウン指示電文送信手段41により、端末
エミュレータデータストリーム7を介して、端末エミュ
レーションコンピュータ10上で動作している端末エミ
ュレータプログラム12に対し、端末エミュレーション
コンピュータ10上で動作しているOS11のOSシャ
ットダウン指示電文9を送信し(ステップS3)、処理
を終了する。
【0025】端末制御プログラム4の終了を契機に、ホ
ストコンピュータl上で動作しているOS2は、シャッ
トダウン処理を開始する(ステップS4)。
【0026】一方、端末エミュレータデータストリーム
7を介してOSシャットダウン指示電文9を受信した端
末エミュレータプログラム12は、処理を終了するとと
もに、OSシャットダウン要求発行手段121により、
OSシャットダウンインタフェース13を呼び出して、
端末エミュレーションコンピュータ10上で動作してい
るOS11のOSシャットダウン要求を行う(ステップ
S5)。
【0027】端末エミュレータプログラム12から呼び
出されたOSシャットダウンインタフェース13は、シ
ャットダウン処理手段14に制御を渡し、端末エミュレ
ーションコンピュータ10上で動作しているOS11の
シャットダウン処理を開始する(ステップS6)。
【0028】このシャットダウン処理の完了をもって、
端末エミュレーションコンピュータ10の電源は切断可
能な状態となる(ステップS7)。
【0029】ホストコンピュータl上で動作しているO
S2のシャットダウンが完了すると、ホストコンピュー
タ1の周辺装置である遠隔電源制御装置5が時間監視を
開始する。ここで監視する時間は、端末エミュレーショ
ンコンピュータ10のOS11のシャットダウン処理に
必要な時間以上が指定されている。
【0030】これにより、遠隔電源制御装置5の時間監
視が完了した時点では、端末エミュレーションコンピュ
ータ10の電源切断が可能な状態(端末エミュレーショ
ンコンピュータ10のOS11によってはすでに電源切
断済のものも含む)となっているので、遠隔電源制御装
置5は、端末エミュレーションコンピュータ10が接続
されている電源ケーブル6への電源供給を停止するとと
もに、ホストコンピュータ1の電源も切断する(ステッ
プS8)。
【0031】これにより、ホストコンピュータ1および
端末エミュレーションコンピュータ10の自動運転終了
が行われる(ステップS9)。
【0032】以上、ホストコンピュータ1と端末エミュ
レーションコンピュータ10との間の論理的な通信パス
である端末エミュレータデータストリーム7上に端末エ
ミュレーションコンピュータ10のOSシャットダウン
指示電文9を規定することにより、ホストコンピュータ
1の端末制御プログラム4が、ホストコンピュータ1で
の業務終了時に、端末エミュレーションコンピュータ1
0の端末エミュレータプログラム12に対してシャット
ダウン指示電文9を送出し、これを受信した端末エミュ
レーションコンピュータ10の端末エミュレータプログ
ラム12で、端末エミュレーションコンピュータ10の
OS11に対しシャットダウン指示を発行し、端末エミ
ュレーションコンピュータ10の電源を安全に切断でき
る状態とし、ホストコンピュータ1のOSシャットダウ
ン処理と連動して、端末エミュレーションコンピュータ
10の電源を自動切断する可能性を与える。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、ホスト
コンピュータと端末エミュレーションコンピュータとの
間の端末エミュレータデータストリームに端末エミュレ
ーションコンピュータのOSシャットダウン指示電文を
規定するとともに、端末制御プログラムにOSシャット
ダウン指示電文送信手段を、端末エミュレータプログラ
ム121にOSシャットダウン要求発行手段を設けたこ
とにより、ホストコンピュータから端末エミュレーショ
ンコンピュータのOSのシャットダウンを制御すること
ができるようになるという効果がある。
【0034】さらに、ホストコンピュータと端末エミュ
レーションコンピュータとを電源ケーブルで接続し、ホ
ストコンピュータに遠隔電源制御装置を設けるようにし
たことにより、端末エミュレーションコンピュータの電
源切断をホストコンピュータ側で一元管理し、ホストコ
ンピュータの電源と連動して切断するといった自動運転
の可能性を付与することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るOSシャットダウン方
式が適用されたコンピュータシステムの構成を示すブロ
ック図である。
【図2】本実施例のOSシャットダウン方式の処理を示
す流れ図である。
【符号の説明】
1 ホストコンピュータ 2 ホストコンピュータを制御するOS 3 業務プログラム 4 端末制御プログラム 5 遠隔電源制御装置 6 電源ケーブル 7 端末エミュレータデータストリーム 8 業務データ電文 9 OSシャットダウン指示電文 10 端末エミュレーションコンピュータ 11 端末エミュレーションコンピュータを制御するO
S 12 端末エミュレータプログラム 13 OSシャットダウンインタフェース 14 シャットダウン処理手段 41 OSシャットダウン指示電文送信手段 121 OSシャットダウン要求発行手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホストコンピュータと端末エミュレータ
    プログラムを起動している端末エミュレーションコンピ
    ュータとが接続されてなるコンピュータシステムにおい
    て、 前記ホストコンピュータと前記端末エミュレーションコ
    ンピュータとの間の通信パスである端末エミュレータデ
    ータストリームの規定に、前記端末エミュレーションコ
    ンピュータのOSのシャットダウンを指示するOSシャ
    ットダウン指示電文を規定するとともに、 前記ホストコンピュータの端末制御プログラムに、前記
    ホストコンピュータの業務終了時に前記端末エミュレー
    ションコンピュータのOSシャットダウン指示電文を端
    末エミュレータデータストリームとして送信するOSシ
    ャットダウン指示電文送信手段を備え、 前記端末エミュレータプログラムに、前記端末エミュレ
    ーションコンピュータのOSに対してシャットダウン要
    求を発行するシャットダウン要求発行手段を備えること
    を特徴とするOSシャットダウン方式。
  2. 【請求項2】 前記ホストコンピュータと前記端末エミ
    ュレーションコンピュータとを電源ケーブルで接続する
    とともに、前記ホストコンピュータの業務終了時に前記
    ホストコンピュータのOSのシャットダウン完了後に前
    記ホストコンピュータの電源切断と連動して前記端末エ
    ミュレーションコンピュータの電源を自動切断する遠隔
    電源制御装置を前記ホストコンピュータに備える請求項
    1記載のOSシャットダウン方式。
JP7186225A 1995-06-29 1995-06-29 Osシャットダウン方式 Pending JPH0916519A (ja)

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JP7186225A JPH0916519A (ja) 1995-06-29 1995-06-29 Osシャットダウン方式

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JP7186225A JPH0916519A (ja) 1995-06-29 1995-06-29 Osシャットダウン方式

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JPH0916519A true JPH0916519A (ja) 1997-01-17

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JP (1) JPH0916519A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0468415A (ja) * 1990-07-09 1992-03-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd 計算機のシャットダウン装置
JPH06315236A (ja) * 1993-04-28 1994-11-08 Komatsu Ltd 端末の自動立上げシステム

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