JPH09164508A - 丸 鋸 - Google Patents
丸 鋸Info
- Publication number
- JPH09164508A JPH09164508A JP32688195A JP32688195A JPH09164508A JP H09164508 A JPH09164508 A JP H09164508A JP 32688195 A JP32688195 A JP 32688195A JP 32688195 A JP32688195 A JP 32688195A JP H09164508 A JPH09164508 A JP H09164508A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- circular saw
- saw blade
- housing
- chips
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Sawing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】カバーの側面部分への切粉の飛散を抑える。切
粉の熱によるカバーの側面部分の白化を防止する。 【解決手段】丸鋸刃1を覆うカバー2を切粉の跳ね返り
方向を規制するように丸鋸刃1の刃面と直交する断面形
状が略半円状となるように湾曲に構成した。
粉の熱によるカバーの側面部分の白化を防止する。 【解決手段】丸鋸刃1を覆うカバー2を切粉の跳ね返り
方向を規制するように丸鋸刃1の刃面と直交する断面形
状が略半円状となるように湾曲に構成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転鋸刃を回転駆
動することにより木材や金属材等の被切断物を切断する
丸鋸において、鋸刃を覆うカバーに関するものである。
動することにより木材や金属材等の被切断物を切断する
丸鋸において、鋸刃を覆うカバーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、丸鋸においては図4に示されるよ
うに木材や金属材等の被切断部材を切断するにあたって
切粉の飛散を防止すると共に側方から丸鋸刃1の刃先の
位置を確認することができるように回転駆動する丸鋸刃
1を覆う透明なカバー2′を備えている。そして、回転
する丸鋸刃1にて木材や金属材等の被切断物を切断する
際には、透明なカバー2′の側面から刃先を見ながら丸
鋸刃1の刃先の位置を確認して切断作業を行うことがで
きるようになっている。ここで、従来におけるカバー
2′の外縁部の断面形状は一般的に図4に示されるよう
に平面形となっている。
うに木材や金属材等の被切断部材を切断するにあたって
切粉の飛散を防止すると共に側方から丸鋸刃1の刃先の
位置を確認することができるように回転駆動する丸鋸刃
1を覆う透明なカバー2′を備えている。そして、回転
する丸鋸刃1にて木材や金属材等の被切断物を切断する
際には、透明なカバー2′の側面から刃先を見ながら丸
鋸刃1の刃先の位置を確認して切断作業を行うことがで
きるようになっている。ここで、従来におけるカバー
2′の外縁部の断面形状は一般的に図4に示されるよう
に平面形となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
平面形のカバー2′では被切断部材の切断時に生じる切
粉がカバー2′の前面で反射し、図4(b)中矢印にて
示されるようにカバー2′の側面方向に飛散してしま
い、カバー2′の側面からの刃先の位置の確認を行いに
くいと共に切粉の持つ熱によって樹脂等でできている透
明なカバーの側面部分が白化してしまい、側面から刃先
を見るのが困難になるといった問題が生じやすい。ま
た、特開平6−278103号公報にて示されるものに
おいても、透明カバーの前面が平面になっているために
切断片が反射して側面部分に飛散してしまうというもの
であった。
平面形のカバー2′では被切断部材の切断時に生じる切
粉がカバー2′の前面で反射し、図4(b)中矢印にて
示されるようにカバー2′の側面方向に飛散してしま
い、カバー2′の側面からの刃先の位置の確認を行いに
くいと共に切粉の持つ熱によって樹脂等でできている透
明なカバーの側面部分が白化してしまい、側面から刃先
を見るのが困難になるといった問題が生じやすい。ま
た、特開平6−278103号公報にて示されるものに
おいても、透明カバーの前面が平面になっているために
切断片が反射して側面部分に飛散してしまうというもの
であった。
【0004】本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、カバーの側面部分への切粉の飛散を抑えると
共に、切粉の熱によるカバーの側面部分の白化を防止し
て側面からの刃先の視認性を維持することができる丸鋸
を提供しようとするものである。
のであり、カバーの側面部分への切粉の飛散を抑えると
共に、切粉の熱によるカバーの側面部分の白化を防止し
て側面からの刃先の視認性を維持することができる丸鋸
を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明では、丸鋸刃1を覆うカバー2を切
粉の跳ね返り方向を規制するように丸鋸刃1の刃面と直
交する断面形状が略半円状となるように湾曲に構成した
ことを特徴とするものであり、被切断部材aの切断時に
生じる切粉は湾曲状となったカバー2の内面に当たって
丸鋸刃1の刃先の方に跳ね返ることとなり、切粉の跳ね
返り方向を規制してカバー2の側面部分に切粉が飛散し
ないようにすることができる。
に、請求項1の発明では、丸鋸刃1を覆うカバー2を切
粉の跳ね返り方向を規制するように丸鋸刃1の刃面と直
交する断面形状が略半円状となるように湾曲に構成した
ことを特徴とするものであり、被切断部材aの切断時に
生じる切粉は湾曲状となったカバー2の内面に当たって
丸鋸刃1の刃先の方に跳ね返ることとなり、切粉の跳ね
返り方向を規制してカバー2の側面部分に切粉が飛散し
ないようにすることができる。
【0006】請求項2の発明では、請求項1においてカ
バー2内面に切粉の跳ね返りを吸収する弾性材3を設け
たことを特徴とするものであり、被切断部材aの切断時
に生じる切粉は湾曲状となったカバー2の内面の弾性材
3に当たることで勢いが抑えられてそのまま下に落ちる
こととなり、弾性材3によって切粉の跳ね返りを防止し
てカバー2の側面部分に切粉が飛散しないようにするこ
とができる。
バー2内面に切粉の跳ね返りを吸収する弾性材3を設け
たことを特徴とするものであり、被切断部材aの切断時
に生じる切粉は湾曲状となったカバー2の内面の弾性材
3に当たることで勢いが抑えられてそのまま下に落ちる
こととなり、弾性材3によって切粉の跳ね返りを防止し
てカバー2の側面部分に切粉が飛散しないようにするこ
とができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明における電動丸鋸として、
バッテリーを駆動源とする電池式丸鋸の実施形態に基づ
いて詳述する。電動丸鋸は、図1、図2に示されるよう
に本体4と、本体4の下側に配されると共に被切断部材
aの切断時に被切断部材aの外面に当接されるベース5
を備えている。
バッテリーを駆動源とする電池式丸鋸の実施形態に基づ
いて詳述する。電動丸鋸は、図1、図2に示されるよう
に本体4と、本体4の下側に配されると共に被切断部材
aの切断時に被切断部材aの外面に当接されるベース5
を備えている。
【0008】本体4を構成するハウジング6の中央部に
はメインスイッチ7があり、その下方にはモータケース
8が配設されている。また、ハウジング6の後部には把
手部9が一体に設けられ、把手部9の後部にはバッテリ
ーが着脱自在に取り付けられる電池部10が設けられて
いる。ハウジング6の前部には丸鋸刃1が設置され、こ
の丸鋸刃1はハウジング6に設けられた減速ブロックを
介してモータケース8内に収納配置されたモータにて図
2中矢印イ方向に向けて回転駆動させられるようになっ
ている。ハウジング6の前端にはカバー2としての透明
カバー11が固定されており、丸鋸刃1による被切断部
材aの切断時に発生する切粉の飛散を抑えると共に丸鋸
刃1の刃先を見やすいようになっている。
はメインスイッチ7があり、その下方にはモータケース
8が配設されている。また、ハウジング6の後部には把
手部9が一体に設けられ、把手部9の後部にはバッテリ
ーが着脱自在に取り付けられる電池部10が設けられて
いる。ハウジング6の前部には丸鋸刃1が設置され、こ
の丸鋸刃1はハウジング6に設けられた減速ブロックを
介してモータケース8内に収納配置されたモータにて図
2中矢印イ方向に向けて回転駆動させられるようになっ
ている。ハウジング6の前端にはカバー2としての透明
カバー11が固定されており、丸鋸刃1による被切断部
材aの切断時に発生する切粉の飛散を抑えると共に丸鋸
刃1の刃先を見やすいようになっている。
【0009】このカバー2の少なくとも側面部分は透明
となっており、刃先の位置を側面方向から見て確認する
ことができるようになっている。つまり、カバー2は断
面U字状に形成されており、図2においてカバー2の周
端部の斜線で示す以外の部分が透明とされている。ま
た、このカバー2は被切断部材aの切断時に発生する切
粉の跳ね返り方向を規制するように丸鋸刃1の刃面と直
交する断面形状が略半円状となるように湾曲に構成され
ている。
となっており、刃先の位置を側面方向から見て確認する
ことができるようになっている。つまり、カバー2は断
面U字状に形成されており、図2においてカバー2の周
端部の斜線で示す以外の部分が透明とされている。ま
た、このカバー2は被切断部材aの切断時に発生する切
粉の跳ね返り方向を規制するように丸鋸刃1の刃面と直
交する断面形状が略半円状となるように湾曲に構成され
ている。
【0010】しかして、丸鋸刃1を図2中矢印イ方向に
回転させて被切断部材aを切断していくと切断作業に伴
って切粉が発生し、この切粉はカバー2の内面に向けて
飛散するが、カバー2の内面は丸鋸刃1の刃面と直交す
る断面形状が略半円状となるように湾曲に構成されてい
るので、図1(b)中矢印に示されるようにカバー2の
内面に向けて飛散する切粉はカバー2の内面にあたって
丸鋸刃1の刃先に向けて跳ね返ることとなり、つまり、
切断作業時に発生する切粉は跳ね返り方向が規制されて
カバー2の側面部分に飛散することがなく、切粉によっ
てカバー2の側面部分から刃先が見にくくなるのを防止
することができるものであり、また、切粉の熱によって
カバーの側面部分が白化するのを防止することができる
ものであり、カバー2の側面からの刃先の視認性を長期
にわたって良好に維持することができるようになってい
る。
回転させて被切断部材aを切断していくと切断作業に伴
って切粉が発生し、この切粉はカバー2の内面に向けて
飛散するが、カバー2の内面は丸鋸刃1の刃面と直交す
る断面形状が略半円状となるように湾曲に構成されてい
るので、図1(b)中矢印に示されるようにカバー2の
内面に向けて飛散する切粉はカバー2の内面にあたって
丸鋸刃1の刃先に向けて跳ね返ることとなり、つまり、
切断作業時に発生する切粉は跳ね返り方向が規制されて
カバー2の側面部分に飛散することがなく、切粉によっ
てカバー2の側面部分から刃先が見にくくなるのを防止
することができるものであり、また、切粉の熱によって
カバーの側面部分が白化するのを防止することができる
ものであり、カバー2の側面からの刃先の視認性を長期
にわたって良好に維持することができるようになってい
る。
【0011】図3に示されるものにおいては、上記実施
形態のものにおいて、カバー2内面に切粉の跳ね返りを
吸収する弾性材3が設けられており、被切断部材aの切
断時に生じる切粉は湾曲状となったカバー2の内面の弾
性材3に当たることで勢いが抑えられて図3(b)中矢
印に示されるようにそのまま下に落ちることとなり、弾
性材3によって切粉の跳ね返りを防止してカバー2の側
面部分に切粉が飛散しないようにすることができるよう
になっている。
形態のものにおいて、カバー2内面に切粉の跳ね返りを
吸収する弾性材3が設けられており、被切断部材aの切
断時に生じる切粉は湾曲状となったカバー2の内面の弾
性材3に当たることで勢いが抑えられて図3(b)中矢
印に示されるようにそのまま下に落ちることとなり、弾
性材3によって切粉の跳ね返りを防止してカバー2の側
面部分に切粉が飛散しないようにすることができるよう
になっている。
【0012】
【発明の効果】請求項1の発明は、丸鋸刃を覆うカバー
を切粉の跳ね返り方向を規制するように丸鋸刃の刃面と
直交する断面形状が略半円状となるように湾曲に構成し
てあるので、被切断部材の切断時に生じる切粉は湾曲状
となったカバーの内面に当たって丸鋸刃の刃先の方に跳
ね返ることとなり、切粉の跳ね返り方向を規制してカバ
ーの側面部分に切粉が飛散しないようにすることができ
るものであり、カバーの側面部分への切断片の飛散を抑
えると共に、切断片の熱によるカバーの側面部分の白化
を防止することができるものであり、カバーの側面から
の刃先の視認性を長期にわたって良好に維持することが
できるものである。
を切粉の跳ね返り方向を規制するように丸鋸刃の刃面と
直交する断面形状が略半円状となるように湾曲に構成し
てあるので、被切断部材の切断時に生じる切粉は湾曲状
となったカバーの内面に当たって丸鋸刃の刃先の方に跳
ね返ることとなり、切粉の跳ね返り方向を規制してカバ
ーの側面部分に切粉が飛散しないようにすることができ
るものであり、カバーの側面部分への切断片の飛散を抑
えると共に、切断片の熱によるカバーの側面部分の白化
を防止することができるものであり、カバーの側面から
の刃先の視認性を長期にわたって良好に維持することが
できるものである。
【0013】請求項2の発明は、請求項1においてカバ
ー内面に切粉の跳ね返りを吸収する弾性材を設けてある
ので、請求項1の効果に加えて被切断部材の切断時に生
じる切粉は湾曲状となったカバーの内面の弾性材に当た
ることで勢いが抑えられてそのまま下に落ちることとな
り、弾性材によって切粉の跳ね返りを防止してカバーの
側面部分に切粉が飛散するのを確実に防止することがで
きるものである。
ー内面に切粉の跳ね返りを吸収する弾性材を設けてある
ので、請求項1の効果に加えて被切断部材の切断時に生
じる切粉は湾曲状となったカバーの内面の弾性材に当た
ることで勢いが抑えられてそのまま下に落ちることとな
り、弾性材によって切粉の跳ね返りを防止してカバーの
側面部分に切粉が飛散するのを確実に防止することがで
きるものである。
【図1】本発明の一例を示すものであり、(a)は一部
省略した平面図、(b)はカバーと丸鋸刃の配置関係を
説明する説明図である。
省略した平面図、(b)はカバーと丸鋸刃の配置関係を
説明する説明図である。
【図2】カバーの配置状態を示す一部省略した正面図で
ある。
ある。
【図3】弾性材の配置状態を示すものであり、(a)は
一部省略した平面図、(b)は一部省略した正面図であ
る。
一部省略した平面図、(b)は一部省略した正面図であ
る。
【図4】従来例を示すものであり、(a)は一部省略し
た平面図、(b)はカバーと丸鋸刃の配置関係を説明す
る説明図である。
た平面図、(b)はカバーと丸鋸刃の配置関係を説明す
る説明図である。
1 丸鋸刃 2 カバー 3 弾性材
Claims (2)
- 【請求項1】 丸鋸刃を覆うカバーを切粉の跳ね返り方
向を規制するように丸鋸刃の刃面と直交する断面形状が
略半円状となるように湾曲に構成して成ることを特徴と
する丸鋸。 - 【請求項2】 カバー内面に切粉の跳ね返りを吸収する
弾性材を設けて成ることを特徴とする請求項1記載の丸
鋸。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32688195A JPH09164508A (ja) | 1995-12-15 | 1995-12-15 | 丸 鋸 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32688195A JPH09164508A (ja) | 1995-12-15 | 1995-12-15 | 丸 鋸 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09164508A true JPH09164508A (ja) | 1997-06-24 |
Family
ID=18192790
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32688195A Pending JPH09164508A (ja) | 1995-12-15 | 1995-12-15 | 丸 鋸 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09164508A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7406902B2 (en) | 1998-07-09 | 2008-08-05 | Makita Corporation | Battery powered table saws |
EP2886233A1 (en) | 2013-12-19 | 2015-06-24 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Power circular saw |
EP3067137A1 (en) | 2015-03-12 | 2016-09-14 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Cutting tool |
-
1995
- 1995-12-15 JP JP32688195A patent/JPH09164508A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7406902B2 (en) | 1998-07-09 | 2008-08-05 | Makita Corporation | Battery powered table saws |
EP2886233A1 (en) | 2013-12-19 | 2015-06-24 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Power circular saw |
EP3067137A1 (en) | 2015-03-12 | 2016-09-14 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Cutting tool |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040224 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |