JP3153798U - 電動丸鋸の切屑飛散防止カバー - Google Patents
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Abstract
【課題】顔面への切屑の飛散を防止可能で、かつ、電動丸鋸に着脱自在な切屑飛散防止カバーを提供する。【解決手段】電動丸鋸1の固定カバー6の側縁6bの前部の下縁6cとベース12の間の開放前部14を蔽う切屑飛散防止カバー15を設けた。このカバー15はカバー部16と取付部17が一体的となっている。取付部17は側縁6bから下縁6cにわたって挿入する。矢印イロのように挿入され、矢印イロと逆方向に逆順で取り外される。【選択図】図3
Description
この考案は電動丸鋸を使用時の切屑の飛散を防止できる切屑飛散防止カバーに関する。
ここで電動丸鋸というのは電動機で駆動されるギアボックスの出力軸に丸鋸を備え、ギアボックスのケーシングに連続して丸鋸を蔽う固定カバーと、固定カバーの前端に枢着され被削材に接して移動を行うベースと、ベース下側を蔽う可動カバーを備えた電動工具をいう。
電動丸鋸では固定カバーの反電動機側の側縁(以下、単に側縁という)は丸鋸の上半部に沿っている。固定カバーとベースは電動丸鋸の送り方向の前端側で枢軸で枢着されており、この枢軸を中心にしてベースが回動するとベースから下方への丸鋸の突出量(切込)が変化する。側縁の前端と枢軸は若干離れている。そして側縁の前端とベース間の側方は開放されている。開放されている開放部の上下方向の寸法は最大切込状態において、例えば鋸径160ミリメートルの電動丸鋸で25ミリメートル、鋸径180ミリメートルの電動丸鋸で28ミリメートルである。電動丸鋸で木材切削時は上記開放部から斜め後上方に向って切屑が飛散して顔に当る。
そのため、切屑の排除方向を変えたり、防止する部材を備えない電動丸鋸においては切屑が飛散する。この切屑が生ずるのは丸鋸が被削材をとおりぬける側である。手持ちの電動丸鋸はアップカット切削(上向き切削)であるのでそうなるのである。被削材をとおりぬけた丸鋸の外周から飛び散る切屑は、固定カバーから可動カバーの内外側に沿って移動すると共に固定カバーの前端と被削材に対するベースとの間の側方への開放部を通じて斜め上後方へ向う。作業者は通常、安全めがね等を着用しているが上記開放部を通じて斜め上後方へ向って飛散する切屑は顔面に当る。
特許文献1にはソーカバー(固定カバー)のベースとの枢着部側の側縁を側縁に対してほぼ直角方向に庶蔽板を設けている。また、庶蔽板を固定カバーの側縁に対して上下動可能に設けたスライドカバーに庶蔽板を設けている。特許文献2は固定カバーの先端部に設けた取付枠に覗き窓を有するホルダを着脱できるようにしている。特許文献3では丸鋸の下側を蔽うスライドカバー(可動カバー)の先端部に切屑の方向を変える排出部を備えることが記載されている。
上記特許文献に記載のものは何れも、電動丸鋸の少なくとも固定カバーと一体的な構成部分を必要としており、既に多く使用されている電動丸鋸には適用困難である。
特許文献1 特開2001−62806号公報
特許文献2 特開平05−318404号公報
特許文献3 特開2000−006101号公報
特許文献2 特開平05−318404号公報
特許文献3 特開2000−006101号公報
なし
固定カバーの側縁の前端部とベース間の開放部は丸鋸と被削材を目視できる。特に切削開始時の切り初めは丸鋸の被削材との関係位置を見る必要があることがある。一方切削し始めると上記開放部から切屑が飛散するのでこの切屑の側方への飛散は防止したい。従って、切屑飛散防止カバーは開放部を開放可能又は電動丸鋸に着脱可能とするのが適当である。
各特許文献に記載のものによれば、切屑の飛散方向が限定され又は切屑の飛散が防止される。しかし乍、何れも電動丸鋸に加工を加えるか始めから丸鋸を蔽う固定カバー等を格別な構成としなければならない。即ち、特許文献1,2のものは固定カバーが、特許文献3のものは可動カバーが切屑の排出方向を変えたり、切屑の飛散を防止する部材と一体に構成されている。
従って、特定の切屑の排出方向を変えたり、防止をする部材を備えた電動丸鋸として提案されている。
この考案は電動丸鋸に装着すれば少なくとも顔面への切屑の飛散を防止可能で電動丸鋸に着脱自在な切屑防止カバーを提供することを目的とする。
本出願に係る第1の考案は電動丸鋸の丸鋸を蔽う固定カバーの反電動側の側縁とベース間の開放部を蔽うカバー部と該側縁に切削方向で見て後方から挿脱自在な取付部を有する電動丸鋸の切屑飛散防止カバーである。
この考案は切屑飛散防止カバーが固定カバーの反電動機の側縁のベースとの枢着部側の前縁とベース間が開放されている電動丸鋸の固定カバーの反電動機側の側縁に着脱自在であるので、多用されている電動丸鋸に広く利用可能である。電動丸鋸に着脱自在な切屑飛散防止カバーであるので例えば硬木切断時のように切屑の飛散の程度が低いときは外しておける。また、被削材の切り始め位置と丸鋸の切刃を裸眼(安全めがねを掛けてはいる)で目視した後に、切屑飛散カバーを固定カバーの側縁に切削方向から見て後方から挿脱できるので操作性がよい。
切屑飛散防止部材を組み込まれた電気丸鋸に比較して低価格である。そして多用される形式の電動丸鋸に適用可能であるので汎用性が大きい。
以下、この考案の実施例を図面を用いて説明する。
先ずこの考案が実施される電動丸鋸について説明する。
図1は実施例の切屑飛散防止カバーを取付けた電動丸鋸の側面図である。
先ずこの考案が実施される電動丸鋸について説明する。
図1は実施例の切屑飛散防止カバーを取付けた電動丸鋸の側面図である。
全体を符号1で示す電動丸鋸は図2に示す電動機2に固定された図には見えないギアーボックスの出力軸に丸鋸3が嵌合され、丸鋸3の上に重ねて該出力軸に嵌合する押え金4の中心穴を挿通する六角ボルト5を該出力軸にねじ込み丸鋸3が該出力軸に固定されている。丸鋸3の外周のほぼ上半分を蔽う固定カバー6は該ギアーボックスのケーシングと一体に形成されている。
固定カバー6の前端(電動丸鋸1の送り方向で見て先行する側をいう)は図1の紙面に直交する支軸7でもってヨーク8に枢着されている。ヨーク8は図1において左右方向のピン9でもって角度ブラッケト11に枢着されている(図2参照)。角度ブラケット11は被削材上を摺動させるベース12に立設されている。角度ブラケット11はピン9を中心とする円弧状の長穴11aを有する。長穴11aを挿通する頭付の止めねじ13はヨーク8と一体のアーム8aにねじ込まれている。アーム8aはピン9への枢着位置を根本側として長穴11aの位置を越えて延在し、図2おいて角度ブラケット11の背面に接している。
固定カバー6の反電動機2側は丸鋸3の外周に沿う側縁6bとなっている。側縁6bは電動丸鋸3にほぼ平行する平板状である。側縁6bの支軸7との枢着側の下縁6cとベース12との間及びそれより後方は開放されて開放部となっている。電動丸鋸1の送り方向から見て開放前部14は丸鋸3の被削材への切削作用部の傍の右側にある。従って、開放前部14を通じて丸鋸3の切削作用部を見ることができる。
図2、図3に示すようにベース12は丸鋸3が下方へ突出するように開口12aを設けてある。開口12aの反電動機側の周縁は丸鋸3から10〜20ミリメートル離れている。
図4から図7は電動丸鋸1の切屑飛散防止カバー15を示し、図4は正面図、図5は平面図、図6は図4の右側面図、図7は背面図である。
切屑飛散防止カバー15はカバー部16と取付部17を備えている。本例ではカバー部16の一部は取付部17の機能を有する。
図4に示すようにカバー部16は矩形の右上を斜めの縁16dで除いた形状をしている。図7に示すように取付部17は上辺がカバー部16の上辺と一致する高さにある。取付部17の下辺17eはカバー部16下辺よりも上方に有る。大略カバー部16の高さは取付部17の高さの2倍である。取付部17の溝側板部17bの斜めの縁17dとカバー部16の斜めの縁16dは側面から見て一致する位置にある。
カバー部16は図8のカバー部16の背面図に示すように側面から見て方形で下方に垂下する平板状の切屑飛散防止部16aと取付部17と接して接着される接着部16bと取付部17と離れて平行で取付部17と併せて取付溝18を構成する溝側板部16cとを背面に有する。カバー部16は平板であり、その背面は平面であり、図8に2点鎖線で示す線はカバー部16と取付部17を接着したときに取付部17の角部がこの2点鎖線の示す位置に来る。この角部は図7に示す取付溝18の底部18a1、斜部18a2、取付部17の下辺17eの角部である(角部位置は図8に括弧書の符号で示した)。
図9は取付部17の側面図である。取付部17はカバー部16の接着部16bと合致する接着部17aと、溝側板部17bを有する。溝側板部17bは接着部17aに対して取付溝18の溝底18aとなる段部17cを持って後退している。
接着部16b,17aの面を接着剤を介して接着又は熱溶着することにより、カバー部16と取付部17は固定される。カバー部16と取付部17の固定は接着部16b,17aを貫通して鋲止めしてもよい。
接着部16b,17aで接着されることにより、溝側板部16c,17b間に取付溝18が構成されている。
側縁6bの内周側は丸鋸3が取り付けられる図示されないギアーボックスの出力軸を中心とする円弧又はこの円弧に近い線であり少なくとも下縁6cに近い部分においては該出力軸を中心とする円弧である。下縁6cは最大切込状態にしたベース12とほぼ平行して直線状である。下縁6cと側縁6bとは円弧で結ばれている。
取付溝18の溝底18aは図4に示すように下縁6cに接し得る直線状の底部18a1と、下縁6cに続いている部分の側縁6bに接する斜部18a2とを有する。斜部18a2は直線状である。底部18a1が下縁6cに接したとき斜部18a2のほぼ上下の両端部に側縁6bの内周が接する。底部18a1と斜部18a2の交叉部分は丸められていないか、小半径の円弧で丸められている。
溝側板部17bの斜めの縁17dの上部には斜めの縁16dよりも外方へ突出する取付導入部17fを有する。溝側板部17bと取付導入部17fは図9に示すように取付溝18に望む側が併せて一平面である。本例では取付部17の上辺と斜めの縁17dとの交点Pを越える延長線17gと、この延長線と交叉する垂線17hとで取付導入部17fを設けてある。取付導入部17fがあるので側縁6b、下縁6cに取付溝18を嵌入する際、手の感覚で取付導入部17fが側縁6bの1側面の縁(図1において向側の縁)に当てられるので、切屑飛散防止カバー15を側縁6b、下縁6cに挿入し易い。
なお、取付導入部17fは取付部17に設けないでカバー部16に設けてもよい。
上記において、切屑飛散防止カバー15のカバー部16には透明な強化ガラス、透明なポリカポネート等とするときは切屑飛散防止カバー15を電動丸鋸1に装着したままで丸鋸3が被削剤を切り始める位置及び切削を進行する状態を見ることができる。透明でない防止カバー部16としてはアルミ、ステンレスの板材を採用できる。
取付部17としては鋸の板ばねに適する部材、硬質ゴム、硬質合成樹脂等を採用できる。
取付溝18は固定カバー6の側縁6bの前端部6a近くに挿入される。側縁6bの厚さよりも取付溝18の幅は小さく、側縁6bに切屑飛散防止カバー15を押し込むことにより切屑飛散防止カバー15は電動丸鋸1に装着される。切屑飛散防止カバー15の電動丸鋸1への挿脱は図3に示すように丸鋸3の面に平行して取付部17側を対向させた切屑飛散防止カバー15を矢印イのように丸鋸3に向って水平移動した後に、矢印ロように固定カバー6の側縁6bに向って移動し、取付溝18を固定カバー6の側縁6bに押し込む。
側縁6bに切屑飛散防止カバー15を押し込むと、このカバー15の溝底18aは側縁6bの端面に突き当たり、図1に示すように切屑飛散防止カバー15は開放前部14を丁度ふさぐ位置にくる。切屑飛散防止カバー15の電動丸鋸1からの取り外しは図1において矢印ハのように後方へ引き、取付溝18が側縁6bから離れた後に、図1の紙面に直交する方向の手前側へ引くことにより取り外せる。
切屑飛散防止カバー15の電動丸鋸1に対する挿脱は電動丸鋸1に対して側方から丸鋸3に向って移動し側縁6bに向って前方へ向って移動させ、取り外しはその逆であるから、容易である。そして、電動丸鋸1の送り方向と同方向に切屑飛散防止カバー15を固定カバー6の側縁6bに挿脱するのであるから、切削中でも容易に該カバー15を挿脱できる。
切屑飛散防止カバー15は多用されている通常の側縁6bを備えた固定カバー6を有する電動丸鋸1の部品を交換したり加工を行ったりしないで、そのままで電動丸鋸1に挿脱して用いるものであるため産業上の利用可能性から視て有用なものである。
1…電動丸鋸
2…電動機
3…丸鋸
4…押え金
5…六角ボルト
6…固定カバー 6a…前端部 6b…側縁 6c…下縁
7…支軸
8…ヨーク 8a…アーム
9…ピン
11…角度ブラケット 11a…長穴
12…ベース 12a…開口
13…止めねじ
14…開放前部
15…切屑飛散防止カバー
16…カバー部 16a…切屑飛散防止部 16b…接着部 16c…溝側板部 16d…縁
17…取付部 17a…接着部 17b…溝側板部 17c…段部 17d…縁 17e…下辺 17f…取付導入部 17g…延長線 17h…垂線
18…取付溝 18a…溝底 18a1…底部 18a2…斜部
P…交点
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Claims (1)
- 電動丸鋸の丸鋸を蔽う固定カバーの反電動側の側縁とベース間の開放部を蔽うカバー部と該側縁に切削方向で見て後方から挿脱自在な取付部を有する電動丸鋸の切屑飛散防止カバー。
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JP2009004755U JP3153798U (ja) | 2009-07-09 | 2009-07-09 | 電動丸鋸の切屑飛散防止カバー |
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JP3153798U true JP3153798U (ja) | 2009-09-17 |
Family
ID=54858000
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EP3741486A1 (en) * | 2011-01-18 | 2020-11-25 | Husqvarna Ab | Cutting and dust or slurry collecting assembly and working machine |
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2009
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EP3741486A1 (en) * | 2011-01-18 | 2020-11-25 | Husqvarna Ab | Cutting and dust or slurry collecting assembly and working machine |
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