JPH09164473A - 縦型無枠鋳造ラインの注湯位置計測方法 - Google Patents

縦型無枠鋳造ラインの注湯位置計測方法

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JPH09164473A
JPH09164473A JP32431195A JP32431195A JPH09164473A JP H09164473 A JPH09164473 A JP H09164473A JP 32431195 A JP32431195 A JP 32431195A JP 32431195 A JP32431195 A JP 32431195A JP H09164473 A JPH09164473 A JP H09164473A
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JP
Japan
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mold
pouring
molten metal
sprue
die
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JP32431195A
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Inventor
Kazuo Nishiyama
和男 西山
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Proterial Ltd
Original Assignee
Hitachi Metals Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 造型機から造型された鋳型を連接して送り、
注湯装置で湯口に注湯するような縦型無枠鋳造ラインに
おいて、注湯位置を計測する。 【解決手段】 鋳型が送られるときに、鋳型移動量計測
手段で、鋳型の湯口位置を規定するマーク部が通過した
瞬間の測定値と、鋳型が停止した時の測定値を計測記憶
し、鋳型が送られる毎に注湯対象鋳型の湯口位置を算出
し、注湯ゾーンに入ったかどうかを判定して、入ってお
れば注湯装置にその位置情報を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、縦型造型機で造型
され、連接状態で搬送されながら注湯ゾーンで自動注湯
されるような、鋳造ライン上の縦型無枠鋳型の注湯位置
計測方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】縦型無枠鋳造ラインでは、順次造型され
た鋳型は連接状態で搬送され、造型機側からN番目の鋳
型上の湯口位置は、鋳型の厚さのバラツキにより一定で
ない。従って、自動注湯装置で注湯する場合には、まず
注湯すべき鋳型の湯口位置を高精度で計測する必要があ
る。湯口を計測して自動注湯を行う方法として、特開昭
60−106660に鋳型の湯口と対応する箇所に予め
小穴状の位置検出ピースを成形し、これを注湯機本体に
取り付けたセンサで検出して注湯を行うというものが開
示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで前記公知例に
おいては、センサを注湯機本体に取り付けているため、
注湯時に飛散する湯玉等によりセンサが破損するという
問題が生ずる。さらに、鋳型に小穴を成形するとき、バ
リ発生等の成形不良により正確な所定の形状に位置検出
ピースが成形できないとき、湯口位置が正しく検出でき
ないという問題もある。本発明の目的は、センサを注湯
機から離れた位置に設けて、溶湯による破損を防止する
と共に、鋳型の湯口に対応する鋳型に成形したマークの
なかに成形不良のものがあっても、注湯対象鋳型の湯口
位置を信頼性高く算出し、安定した注湯作業を継続でき
るような注湯位置計測方法を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】造型機から造型された鋳
型を連接して送り、注湯装置で湯口に注湯するような縦
型無枠鋳造ラインの注湯位置計測方法において、鋳型が
送られるときに、鋳型移動量計測手段で、鋳型の湯口位
置を規定するマーク部が通過した瞬間の測定値と、鋳型
が停止した時の測定値を計測記憶し、鋳型が送られる毎
に注湯対象鋳型の湯口位置を算出し、注湯ゾーンに入っ
たかどうかを判定して、入っておれば注湯装置にその位
置情報を出力することを特徴としている。また、マーク
部が通過した瞬間の測定値が検出できなかった鋳型の場
合は、鋳型停止時の測定値と、それ以前に通過した鋳型
のマーク部通過時の測定値を用いて近似的に湯口位置を
算出し、注湯ゾーンに入ったかどうかを判定して、入っ
ておれば注湯装置にその位置情報を出力することも特徴
としている。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。図1は本発明の実施例にかかる縦型無
枠鋳造ラインを示す図である。縦型無枠鋳造ラインで
は、造型機により造型された鋳型Mが、造型機のプッシ
ャ2で押し出され、互いに密接されて搬送ライン3上を
ピッチ搬送される。図2に示すように、鋳型Mの合わせ
面上面には湯口4が、側面には切り欠き5が造型時に成
形されており、従って湯口4と切り欠き5との送り方向
での位置関係は一定である。縦型無枠鋳造ラインには、
前記切り欠き5を検出する切り欠き検出センサ6と、鋳
型の移動量を測定する計測手段7が設けられている。本
実施例では、計測手段としてエンコーダ7を用い、鋳型
Mに接触してその移動量を計測した。切り欠き検出セン
サ6とエンコーダ7の信号は、注湯位置制御装置(図示
せず)に入力され、湯口位置計測処理される。搬送ライ
ン3の途中には、湯口に溶湯を注湯するための自動注湯
装置1が配置されている。自動注湯装置1は、鋳型送り
方向に対して所定範囲で移動自在であり、注湯位置制御
装置より位置制御情報を受け、位置決め制御される。
【0006】次に、湯口検出処理について説明する。予
めパラメータとして、自動注湯装置の基準位置P0から
の、切り欠き検出センサ6までの距離L、自動注湯装置
最大移動距離Lb、最小移動距離Laを設定し、注湯位
置制御装置に入力しておく。図3は、エンコーダ7から
の測定値を管理するデータテーブルの構造を示す図であ
り、図4、5は湯口位置計測の処理を説明するフロー図
である。
【0007】制御がスタートすると、造型機により造型
された鋳型Mが密着状態で搬送ライン3上をピッチ送り
される。図4、5において、まず鋳型が送られ停止した
かを、造型機よりの情報等でチェックし(ST1)、停
止する毎に鋳型がエンコーダ7で位置情報がとれる位置
に来たかどうかをチェックし(ST2)、さらに切り欠
き検出センサ6が作動したかどうかをチェックする(S
T3)。本実施例では、鋳型壁面検出状態でONし、切
り欠き部でOFFとなるタイプのものを使用し、ON→
OFFで切り欠きを検出した。従って、図1に示す鋳型
M0に対しては検出されず、鋳型M1で初めて検出され
る。すべてが満足した状態、即ち鋳型移動量計測が可能
状態の下で、切り欠きが検出された鋳型(図1ではM
1)を先頭鋳型として、湯口計測処理を開始する。この
とき、ポインタPの初期設定を行い1とする(ST
4)。
【0008】前記初期設定時をスタートとし、以降鋳型
が送られ停止する毎に(ST5)、データテーブルに測
定値を書き込み、処理を行っていく。鋳型Mが、送り途
中で切り欠き検出センサ6により切り欠き5を検出され
たかどうかで処理が分かれるので、まず検出有無をチェ
ックする(ST6)。以下、まず切り欠きが検出された
ときの処理について説明する。 1)切り欠き検出時のエンコーダ値を位置データai
(前記先頭鋳型をi=1、以降の鋳型について順次2、
3…とする)として読み込み、データテーブルの切り欠
き検出時位置データ欄Aの格納番地1に収納する(ST
7)。 2)鋳型停止時のエンコーダ値を位置データbi(前記
先頭鋳型をi=1、以降の鋳型について順次2、3…と
する)として読み込み、データテーブルの鋳型停止時位
置データ欄Bの格納番地1に収納する(ST8)。 3)前記2つの位置データai、biから該鋳型の切り欠
き検出から鋳型停止までの移動データsi(前記先頭鋳
型をi=1、以降の鋳型について順次2、3…とする)
を計算し、格納番地1の所定の収納欄Sに収納する(図
5、ST9)。
【0009】4)鋳型停止時位置データ欄Bの格納番地
1に収納されているデータbiから、ポインタの数値が
示す格納番地の切り欠き検出時位置データ欄Aに収納さ
れているデータap(ポインタが1の時、データはa1
である)を減算し、値Lcを得る(ST10)。Lcは
切り欠き検出センサ取り付け位置から、ポインタの数値
で指定された鋳型の切り欠きまでの距離を表す。図1
に、ポインタで指定された該鋳型がM1であるときのL
cを示す。 5)Lcがbiと等しいかどうかを見る(ST11)。
ポインタの数値で指定された鋳型の切り欠きが、切り欠
き検出センサ6で検出されたかどうかをチェックする工
程である。詳細は後述するが、検出されている場合は等
しくなく、処理はST12へと進む。 6)予め設定したパラメータLからLcを減算し、値X
を得る(ST12)。Xは、注湯装置基準位置P0から
ポインタの数値で指定された鋳型の切り欠きまでの距離
を表す。
【0010】7)格納されている全てのデータを番地の
増加する方向へ1番地分シフトする(ST13)。 8)前記Xが予め設定した自動注湯装置1の移動範囲L
a〜Lbにあるかをチェックし(ST14)、 Xが注
湯装置移動範囲内になければポインタの値を+1更新し
(ST15)、Xが注湯装置移動範囲内にあれば、注湯
機に位置情報Xとともに、注湯指令を出す。この時ポイ
ンタの値はそのままとする(ST16)。 9)ST5の前に戻り、次の鋳型が送られてくるのを待
つ。次の鋳型が送られる毎に前記と同様な処理を繰り返
す。
【0011】次に、ST6で切り欠きセンサが切り欠き
を検出できなかったときの処理について説明する。これ
は、造型時に切り欠きが成形されていなくて、信号が全
く入らない場合だけでなく、切り欠き形状が不良であっ
たり、バリが発生していたりして検出信号のレベルが低
かったり、チャタリング的に入ったり、さらには鋳型送
り開始から異常に早く又は遅く入力されたりする等の、
予め設定した正常な信号形態以外の入力状態のときを含
む。
【0012】1)切り欠き検出時の位置データaiを0
とし、データテーブルの切り欠き検出時位置データ欄A
の格納番地1に収納し(ST20)、ST8の処理へ戻
る。 2)ST10において、前記でaiを0とされた鋳型が
ポインタの数値で指定された鋳型となった場合、Lcは
biに等しくなり、ST11で判定されて、ST21へ
処理が進む。 3)ST21においては、鋳型停止時位置データ欄Bの
格納番地1に収納されているデータbiから、ポインタ
の数値が示す格納番地に収納されているデータbpを減
算し、値Ldを得る。Ldはポインタの数値で指定され
た鋳型が、切り欠きを検出されたであろう後に停止した
位置からの移動量を表す。図1にポインタで指定された
該鋳型がM1であるときのLdの概念を示す。
【0013】4)Ldと、ポインタの数値で指定された
一つ前の鋳型の、切り欠き検出から停止するまでの移動
距離sp-1を加えてLeを得る(ST22)。Ldと、
ポインタの数値で指定された鋳型の、切り欠き検出から
停止するまでの移動距離spを加えたものはLcに等し
くなるが、この場合の鋳型は切り欠きが検出できなかっ
たため、spは正常な値とならない。このため、他の鋳
型のデータを流用して近似処理をするものである。 5)予め設定したパラメータLからLeを減算し、値X
を得る(ST23)。この場合のXは、注湯装置基準位
置P0からポインタの数値で指定された鋳型の切り欠き
までの近似距離を表すことになる。 6)ST13の処理へ移り、以降は前述したフローの通
りの処理となる。
【0014】前記説明ではspの代わりに一つ前のsp-1
を使用したが、sp-1が正常な値でない場合は、さらに
前で正常な値のものを使用することができるし、一つの
s値でなく、正常値のものを統計処理したものを用いて
も良い。以上の説明では湯口位置については述べなかっ
たが、鋳型内での湯口位置と切り欠き位置は一定の位置
関係を持っているので、切り欠き位置を検出することで
湯口位置は必然的に求められることになる。また、湯口
の位置を規定するマークとして鋳型に切り欠きを成形し
たが、湯口を直接検出しても良いし、突起や溝等の形状
に特徴のあるマーク、さらには色で特徴つけるマーク
等、湯口に対して一定の位置に安定してマーキングでき
るもので、検出可能なものならなんでもよい。
【0015】
【発明の効果】以上述べたように本発明は、鋳型に設け
た湯口位置に対応するマーク検出センサの取り付け位置
を基準として、個々の鋳型のマーク位置と鋳型停止時位
置を記憶して未注湯の先頭湯口位置を算出するので、鋳
型の厚さや送り量にばらつきがあっても注湯対象鋳型の
湯口位置を算出することができる。さらに、万一マーク
が検出できない鋳型があっても、マークを検出できた鋳
型のデータを用いて、湯口位置を近似的に算出するの
で、安定して注湯作業を継続できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例にかかる縦型無枠鋳造ラインを
示す図
【図2】実施例にかかる鋳型の湯口と切り欠きの関係を
示す図
【図3】実施例にかかる計測手段からの測定値を管理す
るデータテーブルを示す図
【図4】実施例にかかる湯口位置計測の前半の処理を示
すフロー図
【図5】実施例にかかる湯口位置計測の後半の処理を示
すフロー図
【符号の説明】
M 鋳型 1 自動注湯装置 3 搬送ライン 4 湯口 5 切り欠き 6 切り欠き検出センサ 7 鋳型移動量計測手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 造型機から造型された鋳型を連接して送
    り、注湯装置で湯口に注湯するような縦型無枠鋳造ライ
    ンの注湯位置計測方法において、 鋳型が送られるときに、鋳型移動量計測手段で、鋳型の
    湯口位置を規定するマーク部が通過した瞬間の測定値
    と、鋳型が停止した時の測定値を計測記憶し、鋳型が送
    られる毎に注湯対象鋳型の湯口位置を算出し、注湯ゾー
    ンに入ったかどうかを判定して、入っておれば注湯装置
    にその位置情報を出力することを特徴とする縦型無枠鋳
    造ラインの注湯位置計測方法。
  2. 【請求項2】 前記縦型無枠鋳造ラインの注湯位置計測
    方法において、マーク部が通過した瞬間の測定値が検出
    できなかった鋳型の場合は、鋳型停止時の測定値と、そ
    れ以前に通過した鋳型のマーク部通過時の測定値を用い
    て近似的に湯口位置を算出し、注湯ゾーンに入ったかど
    うかを判定して、入っておれば注湯装置にその位置情報
    を出力することを特徴とする縦型無枠鋳造ラインの注湯
    位置計測方法。
JP32431195A 1995-12-13 1995-12-13 縦型無枠鋳造ラインの注湯位置計測方法 Pending JPH09164473A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010113676A1 (ja) 2009-04-02 2010-10-07 新東工業株式会社 自動注湯方法
JP2012016708A (ja) * 2010-07-06 2012-01-26 Sintokogio Ltd 自動注湯方法およびその設備
WO2012026060A1 (en) 2010-08-26 2012-03-01 Sintokogio, Ltd. Pouring equipment and method of pouring using the pouring equipment
CN111215611A (zh) * 2020-02-21 2020-06-02 太原科技大学 一种消失模铸造自动浇注系统

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