JPH0916440A - ロギングシステム - Google Patents
ロギングシステムInfo
- Publication number
- JPH0916440A JPH0916440A JP16566395A JP16566395A JPH0916440A JP H0916440 A JPH0916440 A JP H0916440A JP 16566395 A JP16566395 A JP 16566395A JP 16566395 A JP16566395 A JP 16566395A JP H0916440 A JPH0916440 A JP H0916440A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- index
- data
- hard disk
- storage device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 検索時間を短縮し、また外部記憶装置に対す
る検索のためのアクセスを少なくすると共に保存可能容
量の監視を可能にする。 【構成】 ロギングシステムにおいて、外部記憶装置が
保存可能とするファイル数分のレコードを有し、該ファ
イルに対応つけた内容を持つインデックスデータをFI
FO方式で保存できるインデックスファイルを設け、シ
ステムの立ち上げ時にインデックスファイルを内部メモ
リにコピーし(S1)、ファイル保存にはインデックス
ファイルカウンタが一杯であればファイルを削除し(S
3,S5)、インデックスファイルの内容もシフトして
新規のデータを登録し(S6、S7)。
る検索のためのアクセスを少なくすると共に保存可能容
量の監視を可能にする。 【構成】 ロギングシステムにおいて、外部記憶装置が
保存可能とするファイル数分のレコードを有し、該ファ
イルに対応つけた内容を持つインデックスデータをFI
FO方式で保存できるインデックスファイルを設け、シ
ステムの立ち上げ時にインデックスファイルを内部メモ
リにコピーし(S1)、ファイル保存にはインデックス
ファイルカウンタが一杯であればファイルを削除し(S
3,S5)、インデックスファイルの内容もシフトして
新規のデータを登録し(S6、S7)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータにおける
ロギングシステムに係り、特にファイルの保存と検索と
削除の処理に関する。
ロギングシステムに係り、特にファイルの保存と検索と
削除の処理に関する。
【0002】
【従来の技術】送配電・給水・ガス供給・石油精製シス
テムなどの各種プラント分野では、監視制御システムの
1機能として、時間経過に従って変化する事象(電流や
圧力)を記録するためのロギングシステムを用意してい
る。
テムなどの各種プラント分野では、監視制御システムの
1機能として、時間経過に従って変化する事象(電流や
圧力)を記録するためのロギングシステムを用意してい
る。
【0003】このロギングシステムは、収集したデータ
をファイルとして保存し、このファイルデータを必要に
応じて検索し、CRTやプリンタにコピー、さらには監
視制御等のための参照データとして利用する。
をファイルとして保存し、このファイルデータを必要に
応じて検索し、CRTやプリンタにコピー、さらには監
視制御等のための参照データとして利用する。
【0004】ロギングシステムにおけるデータの検索
は、それまで記録したファイルをオープンしてリード
(読出し)し、この読出しデータの内部の日付等が検索
条件に一致するか否かをチェックし、一致するファイル
を検索結果として転送する。
は、それまで記録したファイルをオープンしてリード
(読出し)し、この読出しデータの内部の日付等が検索
条件に一致するか否かをチェックし、一致するファイル
を検索結果として転送する。
【0005】なお、ロギングファイルは、収集したファ
イルデータを1日や1時間、1試験単位などでフロッピ
ーディスクやハードディスク、磁気テープ装置などの外
部記憶装置にセーブする。
イルデータを1日や1時間、1試験単位などでフロッピ
ーディスクやハードディスク、磁気テープ装置などの外
部記憶装置にセーブする。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のロギングシステ
ムにおいて、ロギングファイルの量が多くなると、ファ
イルの検索に際してファイルのオープンとリードの回数
が多くなり、長い検索時間が必要となる。
ムにおいて、ロギングファイルの量が多くなると、ファ
イルの検索に際してファイルのオープンとリードの回数
が多くなり、長い検索時間が必要となる。
【0007】特に、ファイルが日時の順に並んでいない
ときは、ある期間単位での検索に時間がかかる。
ときは、ある期間単位での検索に時間がかかる。
【0008】また、ファイル量がハードディスクなどの
外部記憶装置の保存可能容量を越えるとファイルのセー
ブができなくなる。
外部記憶装置の保存可能容量を越えるとファイルのセー
ブができなくなる。
【0009】また、検索時にハードディスクのオープン
・リードの回数が多くなると、ハードディスクの寿命を
短くする。
・リードの回数が多くなると、ハードディスクの寿命を
短くする。
【0010】本発明の目的は、検索時間を短縮したロギ
ングシステムを提供することにある。
ングシステムを提供することにある。
【0011】本発明の他の目的は、外部記憶装置に対す
る検索のためのアクセスを少なくすると共に保存可能容
量の監視を可能にしたロギングシステムを提供すること
にある。
る検索のためのアクセスを少なくすると共に保存可能容
量の監視を可能にしたロギングシステムを提供すること
にある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題の解
決を図るため、時間経過に従って順次入力されるデータ
を監視制御コンピュータの外部記憶装置にファイル別に
保存するロギングシステムにおいて、前記外部記憶装置
が保存可能とするファイル数分のレコードを有し、該フ
ァイルに対応つけた内容を持つインデックスデータをF
IFO方式で保存できるインデックスファイルを設け、
ロギングのためのソフトウェアは、前記外部記憶装置に
対するファイル保存に並行して前記インデックスファイ
ルに対応するインデックスデータを保存し、かつファイ
ルが一杯になったときは最も古いファイルの削除とイン
デックスデータのシフトを行い、前記外部記憶装置に対
するファイル検索には検索条件に一致するファイル名を
前記インデックスファイルから検索して当該ファイルを
前記外部記憶装置から読み出す手段を設けたことを特徴
とする。
決を図るため、時間経過に従って順次入力されるデータ
を監視制御コンピュータの外部記憶装置にファイル別に
保存するロギングシステムにおいて、前記外部記憶装置
が保存可能とするファイル数分のレコードを有し、該フ
ァイルに対応つけた内容を持つインデックスデータをF
IFO方式で保存できるインデックスファイルを設け、
ロギングのためのソフトウェアは、前記外部記憶装置に
対するファイル保存に並行して前記インデックスファイ
ルに対応するインデックスデータを保存し、かつファイ
ルが一杯になったときは最も古いファイルの削除とイン
デックスデータのシフトを行い、前記外部記憶装置に対
するファイル検索には検索条件に一致するファイル名を
前記インデックスファイルから検索して当該ファイルを
前記外部記憶装置から読み出す手段を設けたことを特徴
とする。
【0013】
【作用】外部記憶装置に保存するファイルの保存・検索
・削除にFIFO方式のインデックスファイルのファイ
ル別のデータを利用する。
・削除にFIFO方式のインデックスファイルのファイ
ル別のデータを利用する。
【0014】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示すシステム構
成図である。このシステムは、ロギングのためのソフト
ウェア1とロギングデータを保存するためのハードディ
スク2及びファイル管理データとしてのインデックスフ
ァイル3を設ける。
成図である。このシステムは、ロギングのためのソフト
ウェア1とロギングデータを保存するためのハードディ
スク2及びファイル管理データとしてのインデックスフ
ァイル3を設ける。
【0015】ソフトウェア1は、コンピュータの監視制
御プログラムの一部として常駐され、ロギングデータを
ハードディスク2に保存したり、ハードディスク2から
データを読出す機能を持つ。
御プログラムの一部として常駐され、ロギングデータを
ハードディスク2に保存したり、ハードディスク2から
データを読出す機能を持つ。
【0016】これら機能は従来のソフトウェアが持つ機
能と同等であるが、本実施例では、ハードディスク2へ
のデータ保存・検索・削除をインデックスファイル3を
利用して行う。
能と同等であるが、本実施例では、ハードディスク2へ
のデータ保存・検索・削除をインデックスファイル3を
利用して行う。
【0017】インデックスファイル3は、ハードディス
ク2の他の領域に保存され、ハードディスク2にセーブ
されるファイルを個別に特定するデータがFIFO(先
入れ先だし)方式で保存される。例えば、インデックス
・データは、「セーブ年月日」と「ファイル名」と「試
験担当者名」と「試験コード」にされる。
ク2の他の領域に保存され、ハードディスク2にセーブ
されるファイルを個別に特定するデータがFIFO(先
入れ先だし)方式で保存される。例えば、インデックス
・データは、「セーブ年月日」と「ファイル名」と「試
験担当者名」と「試験コード」にされる。
【0018】図2は、インデックスファイル3のファイ
ル構成を示し、m個のインデックスデータを保存できる
レコードをn枚だけ用意し、m×n個のインデックスデ
ータを保存可能にする。この数値m×nは、ハードディ
スク2に保存できるファイル数以下に制限しておく。
ル構成を示し、m個のインデックスデータを保存できる
レコードをn枚だけ用意し、m×n個のインデックスデ
ータを保存可能にする。この数値m×nは、ハードディ
スク2に保存できるファイル数以下に制限しておく。
【0019】このインデックスデータは、ハードディス
ク2のファイルの保存・削除に応じて保存・削除がなさ
れる。このファイルの保存・削除の管理手段として、イ
ンデックスカウンタ(もしくは、インデックスファイル
のレコード数から判定する値を保持するレジスタ)を設
け、図3に示すように、インデックスカウンタによりレ
コードが一杯になったときにハードディスク2が保存す
る最も古いファイルを削除し、これに連動してインデッ
クスファイルのうち最初に保存した最も古いインデック
スデータを削除し、各インデックスデータを1つだけ順
にシフトし、最後に保存した最新のデータに続けて新た
なインデックスデータを保存する。
ク2のファイルの保存・削除に応じて保存・削除がなさ
れる。このファイルの保存・削除の管理手段として、イ
ンデックスカウンタ(もしくは、インデックスファイル
のレコード数から判定する値を保持するレジスタ)を設
け、図3に示すように、インデックスカウンタによりレ
コードが一杯になったときにハードディスク2が保存す
る最も古いファイルを削除し、これに連動してインデッ
クスファイルのうち最初に保存した最も古いインデック
スデータを削除し、各インデックスデータを1つだけ順
にシフトし、最後に保存した最新のデータに続けて新た
なインデックスデータを保存する。
【0020】図4は、インデックスデータの登録及び削
除処理のフローチャートを示す。まず、ソフトウェア1
は、システム立ち上げ時にはハードディスク2に保存さ
れるインデックスファイル(図2参照)の内容をコンピ
ュータの内部メモリにコピーする(S1)。
除処理のフローチャートを示す。まず、ソフトウェア1
は、システム立ち上げ時にはハードディスク2に保存さ
れるインデックスファイル(図2参照)の内容をコンピ
ュータの内部メモリにコピーする(S1)。
【0021】この後、ソフトウェア1は、ファイルの保
存のためにインデックス登録処理を必要とするときに
(S2)、インデックスカウンタのカウント値が保存可
能な最大値(MAX)であるか否かをチェックする(S
3)。
存のためにインデックス登録処理を必要とするときに
(S2)、インデックスカウンタのカウント値が保存可
能な最大値(MAX)であるか否かをチェックする(S
3)。
【0022】カウント値が最大値であれば、インデック
スファイルの最も古いインデックスデータに書かれてい
るファイル名のファイルをハードディスク2から削除す
る(S4)。また、カウント値が最大値でなければ、イ
ンデックスカウントをインクリメント(+1)する(S
5)。
スファイルの最も古いインデックスデータに書かれてい
るファイル名のファイルをハードディスク2から削除す
る(S4)。また、カウント値が最大値でなければ、イ
ンデックスカウントをインクリメント(+1)する(S
5)。
【0023】これら処理S4又はS5の後、図3に示す
ように、インデックスファイルの内容をシフト処理し、
空きになった先頭インデックスエリアに新規に保存する
ファイルのインデックスデータを登録する(S6)。
ように、インデックスファイルの内容をシフト処理し、
空きになった先頭インデックスエリアに新規に保存する
ファイルのインデックスデータを登録する(S6)。
【0024】最後に、メモリ上のインデックスデータを
それぞれ1つだけシフトし、先頭エリアに新規インデッ
クスデータを書込む(S7)。
それぞれ1つだけシフトし、先頭エリアに新規インデッ
クスデータを書込む(S7)。
【0025】以上のように、ハードディスク2へのロギ
ングデータの保存には、インデックスファイルを保存管
理手段としてファイル名別に保存し、この保存にインデ
ックスファイルが一杯になったときには最も古いファイ
ルの削除とインデックスデータの更新を行う。
ングデータの保存には、インデックスファイルを保存管
理手段としてファイル名別に保存し、この保存にインデ
ックスファイルが一杯になったときには最も古いファイ
ルの削除とインデックスデータの更新を行う。
【0026】次に、ハードディスク2のファイルの検索
には、メモリ上にコピーしたインデックスファイルにつ
いて、インデックスデータに持つファイル名などの検索
条件に合ったインデックスデータを捜しだし、このイン
デックスデータに対応するファイルをハードディスク2
に対してオープンとリードで読み出し、CRT等へ出力
する。
には、メモリ上にコピーしたインデックスファイルにつ
いて、インデックスデータに持つファイル名などの検索
条件に合ったインデックスデータを捜しだし、このイン
デックスデータに対応するファイルをハードディスク2
に対してオープンとリードで読み出し、CRT等へ出力
する。
【0027】従って、ハードディスク2の保存するファ
イルの検索は、インデックスファイルによりファイル名
を得ることでなされ、ハードディスク2のファイルに対
して直接的な検索はなされない。
イルの検索は、インデックスファイルによりファイル名
を得ることでなされ、ハードディスク2のファイルに対
して直接的な検索はなされない。
【0028】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、外部記
憶装置が保存可能とするファイル数分のレコードを有
し、該ファイルに対応つけた内容を持つインデックスデ
ータをFIFO方式で保存できるインデックスファイル
を設け、外部記憶装置に保存するファイルの保存・検索
・削除にインデックスファイルのファイル別のデータを
利用するようにしたため、保存は従来と同等の処理速度
にしながら検索を高速にし、外部記憶装置のファイルが
一杯になったときの自動監視とファイルの自動削除も可
能となる。
憶装置が保存可能とするファイル数分のレコードを有
し、該ファイルに対応つけた内容を持つインデックスデ
ータをFIFO方式で保存できるインデックスファイル
を設け、外部記憶装置に保存するファイルの保存・検索
・削除にインデックスファイルのファイル別のデータを
利用するようにしたため、保存は従来と同等の処理速度
にしながら検索を高速にし、外部記憶装置のファイルが
一杯になったときの自動監視とファイルの自動削除も可
能となる。
【図1】本発明の一実施例を示す実施例のシステム構成
図。
図。
【図2】実施例におけるインデックスデータの構成。
【図3】実施例におけるインデックスデータシフト。
【図4】実施例におけるインデックスの登録及び削除処
理。
理。
1…ロギングソフトウェア 2…ハードディスク 3…インデックスファイル
Claims (1)
- 【請求項1】 時間経過に従って順次入力されるデータ
を監視制御コンピュータの外部記憶装置にファイル別に
保存するロギングシステムにおいて、 前記外部記憶装置が保存可能とするファイル数分のレコ
ードを有し、該ファイルに対応つけた内容を持つインデ
ックスデータをFIFO方式で保存できるインデックス
ファイルを設け、 ロギングのためのソフトウェアは、前記外部記憶装置に
対するファイル保存に並行して前記インデックスファイ
ルに対応するインデックスデータを保存し、かつファイ
ルが一杯になったときは最も古いファイルの削除とイン
デックスデータのシフトを行い、前記外部記憶装置に対
するファイル検索には検索条件に一致するファイル名を
前記インデックスファイルから検索して当該ファイルを
前記外部記憶装置から読み出す手段を設けたことを特徴
とするロギングシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16566395A JPH0916440A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | ロギングシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16566395A JPH0916440A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | ロギングシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0916440A true JPH0916440A (ja) | 1997-01-17 |
Family
ID=15816656
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16566395A Pending JPH0916440A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | ロギングシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0916440A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009104401A (ja) * | 2007-10-23 | 2009-05-14 | Yuhshin Co Ltd | 生体認証システム |
US8055819B2 (en) | 2007-06-13 | 2011-11-08 | Nec Corporation | Information processor |
CN102880718A (zh) * | 2012-10-12 | 2013-01-16 | 互动在线(北京)科技有限公司 | 一种灵活日志的存贮和获取方法 |
US8935503B2 (en) | 2011-02-15 | 2015-01-13 | Fujitsu Limited | Management device, storage medium, and management method |
CN105981326A (zh) * | 2014-02-26 | 2016-09-28 | 三菱电机株式会社 | 证书管理装置和证书管理方法 |
-
1995
- 1995-06-30 JP JP16566395A patent/JPH0916440A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8055819B2 (en) | 2007-06-13 | 2011-11-08 | Nec Corporation | Information processor |
JP2009104401A (ja) * | 2007-10-23 | 2009-05-14 | Yuhshin Co Ltd | 生体認証システム |
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CN102880718B (zh) * | 2012-10-12 | 2015-09-02 | 互动在线(北京)科技有限公司 | 一种灵活日志的存贮和获取方法 |
CN105981326A (zh) * | 2014-02-26 | 2016-09-28 | 三菱电机株式会社 | 证书管理装置和证书管理方法 |
US20170187706A1 (en) * | 2014-02-26 | 2017-06-29 | Mitsubishi Electric Corporation | Certificate management apparatus and certificate management method |
US9838381B2 (en) * | 2014-02-26 | 2017-12-05 | Mitsubishi Electric Corporation | Certificate management apparatus and certificate management method |
CN105981326B (zh) * | 2014-02-26 | 2019-05-14 | 三菱电机株式会社 | 证书管理装置和证书管理方法 |
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