JPH09164355A - 自動糊付機 - Google Patents

自動糊付機

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JPH09164355A
JPH09164355A JP32932995A JP32932995A JPH09164355A JP H09164355 A JPH09164355 A JP H09164355A JP 32932995 A JP32932995 A JP 32932995A JP 32932995 A JP32932995 A JP 32932995A JP H09164355 A JPH09164355 A JP H09164355A
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JP
Japan
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glue
gluing
automatic
roll
box
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Pending
Application number
JP32932995A
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English (en)
Inventor
Masato Ishii
正人 石井
Satoshi Nishikawa
智 西川
Yasuaki Matsui
康明 松井
Arata Koroyasu
新 頃安
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyokuto Sanki Co Ltd
Original Assignee
Kyokuto Sanki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 糊箱の大きさ、重量を顕著に小さなものと
し、自動糊付機の運搬、移動を容易にし、糊の供給、施
工後の取出しの作業を大幅に軽減する。 【解決手段】 糊付ロール(5)の作動時に、糊付機本
体とは別体の糊供給装置から必要量の糊を糊付ロールに
自動供給する、重量検知装置(9)等をはじめとする糊
自動供給機構が備えられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動糊付機に関
するものである。さらに詳しくは、この発明は、壁紙シ
ート類等のシート状材への糊付けのための自動糊付機に
関するものである。
【0002】
【従来の技術とその課題】従来より、壁紙等への糊付け
を自動的に行うことのできる自動糊付機が知られてお
り、その構成は、基本的には、図6に示したように、糊
箱(ア)内の糊(イ)を糊上げロール(ウ)を介して、
またはこれを介することなく直接的に糊付ロール(エ)
に付着させ、ドクターロール(オ)により糊量を調整し
た後に、この糊付ロール(エ)によって長尺のシート状
材(カ)に糊付けするようにされている。
【0003】この自動糊付機は、内装壁紙貼り等の作業
に際して、壁紙等への糊付け作業をより簡便なものとす
る点において極めて有用なものであるが、現場作業との
関連において、そのさらなる改善が求められてもいた。
このような改善点の一つとして、糊付機本体の重量が重
いため、現状の糊付機においては施工現場への運搬持込
みが大変であるという課題があった。この重いというこ
とには、糊付機の糊箱(ア)にもその一因があり、糊付
できるシート状材の長さをより長くするためには糊箱
(ア)をより大きくしなければならないため、その重量
の軽減は難しいのが実情であった。
【0004】そしてまた、従来の糊付機では、この糊箱
(ア)には作業時に糊を入れ、追加することが必要であ
って、そのための作業には手間がかかり、また、施工後
にも、残った糊を取出して洗浄しなければならず、その
取出し作業にも手間がかかっていた。そこで、このよう
な事情から、自動糊付機の特徴を生かしつつ、糊箱をよ
り小さくして糊付機本体の重量の軽減を図るとともに、
糊箱への糊の投入と、施工後のその取出し回収の作業を
より簡略化することが重要な課題となっていた。
【0005】このような状況において、発明者らは、糊
箱への糊の供給のための糊供給装置を開発して提案して
いるが、自動糊付機の全体としてどのように上記の課題
を解決するかの点については確定されていないのが実情
であった。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記のとお
りの課題を解決するためになされたものであって、シー
ト状材に糊付ロールにより糊付けする自動糊付機であっ
て、糊付機本体とは別体の糊供給装置から必要糊量を糊
付ロールに自動供給する糊自動供給機構が備えられてい
ることを特徴とする自動糊付機(請求項1)を提供す
る。
【0007】また、この発明は、上記の糊付機につい
て、糊自動供給機構は、糊付ロールに付着させるための
糊を保持するための糊箱と、この糊箱に管路を介して連
通する糊供給装置と、糊箱内の糊量を検知する検知装置
と、この検知装置からの信号により糊供給装置を作動さ
せる糊供給装置の作動装置とを備えて構成されているこ
と(請求項2)や、糊量検知装置は、重量検知装置およ
び/または液面検知装置であること(請求項3)、糊供
給装置は、攪拌容器とともに供給ポンプを備えているこ
と(請求項4)等も態様としている。
【0008】そして、この発明は、さらには、糊自動供
給機構は、糊付ロールに必要量の糊を付着させるノズル
装置と、このノズル装置に管路を介して連通する糊供給
装置と、シート状材に糊付けされずに残る糊を回収する
回収箱と、この回収箱からの糊を糊供給装置に戻す管路
と、糊付ロールの作動を検知して糊供給装置を作動させ
る検知・作動装置とを備えて構成されていること(請求
項5)、並びにノズル装置は、糊付ロールに平行な管状
体で、糊付ロール表面に対向する開口部を備えているこ
と(請求項6)も別の態様として提供するものである。
【0009】
【発明の実施の形態】この発明は、以上の通りの糊自動
供給機構を持つ自動糊付機であることを特徴としている
が、その糊付機としての基本構成は、従来公知のものを
はじめとして、各種のものであってよい。そして、糊自
動供給機構により、この発明では、従来の糊箱を顕著に
小さなものとし、自動糊付機本体の重量を大幅に低減し
て、施工現場への持込み、現場での運搬を容易とし、し
かも糊の糊箱への投入や取出しのための作業を大きく軽
減している。
【0010】以下、図面に沿って実施例を示し、さらに
詳しくこの発明の実施の形態について説明する。
【0011】
【実施例】図1および図2は、この発明の自動糊付機の
一例を示した外観斜視図と要部断面図である。すなわ
ち、図1は、自動糊付機本体(1)の糊箱(2)に、管
路(チューブ)(3)を介して糊供給装置(4)を連通
させた状態を示しており、図2は、この場合の自動糊付
機本体(1)における糊箱(2)の部分を示している。
【0012】たとえば図2に例示したように、この発明
の自動糊付機においては、糊付ロール(5)の一部が糊
箱(2)内の糊(6)に浸漬され、糊付ロール(5)の
回転にともなってこれに付着された糊が、ドクターロー
ル(7)により付着糊量を調整された後に、壁紙等のシ
ート状材(8)に糊付けされるようになっている。そし
て、この場合の自動糊付機においては、糊箱(2)の底
部に重量検知装置(9)としてロードセル、リミットス
イッチ等を配置し、糊箱(2)内の糊量を検知するよう
にしている。この重量検知装置(9)からの信号によ
り、つまり、糊箱(2)内の糊(6)が、糊付ロール
(5)の作動による糊付けに必要とされる量だけ保持さ
れているかどうかの検知信号により、図1に示した糊供
給装置(4)が作動され、管路(3)を通じての糊箱
(2)への糊の供給がON/OFF切替えされることに
なる。
【0013】重量検知装置(9)としてのロードセル、
リミットスイッチ等の配設は、発明者らによってすでに
提案していることであるが、この発明においては、その
検知信号によって、糊供給装置(4)の作動を自動的に
ON/OFFし、糊付ロール(5)の作動に必要とされ
る糊(6)を、自動糊付機本体(1)とは別体の糊供給
装置(4)より供給し、このことによって、自動糊付機
本体(1)に組込んでいる糊箱(2)の大きさを従来に
比べてはるかに小さなものとし、本体重量を大幅に軽減
し、その運搬、移動を容易とするとともに、従来では欠
かせなかった手作業での糊(6)の糊箱(2)内への投
入と、施工後のその取出しの労力、時間を顕著に減らす
ことを可能としている。
【0014】ロードセル、リミットスイッチ等の重量検
知装置(9)は、糊箱(2)の底部等に適宜に配置すれ
ばよく、たとえば糊箱(2)がその重さにより前方、も
しくは後方に傾斜するようにして、重量検知してもよ
い。糊量の検知は、この重量検知装置(9)だけでな
く、たとえば図3に例示したとおりの反射センサーやフ
ロートリミット等からなる液面検知装置(10)であっ
てもよい。この場合には、液面レベルが糊量に対応して
いるものとして、糊付ロール(5)の作動において必要
とされる糊量が保持されているかどうかを検知し、必要
量の糊(6)が糊箱(2)内に保たれるように、図1に
示した糊供給装置(4)の作動をON/OFFする。
【0015】この液面検知装置(10)は、重量検知装
置(9)と併用してもよい。たとえば以上の糊自動供給
の構成について、改めて制御システムとしてみると、た
とえば図4のように例示することができる。この図4に
示したように、糊付機本体の上部に設けたパネル入力部
(A)では、重量検知装置(9)や液面検知装置(1
0)を働かせるためのその許容度としての上限、下限を
設定するか、糊供給を時間で規定する場合には、タイマ
ー時間を設定するために入力する。もちろん、このパネ
ル入力部では、従来のように、糊付長さや糊付枚数等も
入力する。
【0016】糊量計測部(B)では、重量検知装置
(9)や液面検知装置(10)からの検知信号で、現状
の糊量を算出する。制御部(C)では、パネル入力部
(A)で入力した設定情報と糊量計測部(B)からの糊
量情報を演算処理し、設定下限値より糊量が減れば出力
を出し、上限設定値またはタイマー設定時間になれば出
力を停止する制御を行う。この場合も、通常の糊付機の
運転、停止、カウント等の制御も行う。
【0017】さらに出力部(D)では、制御部(C)か
らの指示により、糊供給装置(4)のポンプを動かすた
めの信号の出力および/またはポンプ電源の0N/0F
Fを行う。なお、糊には粘性があり、糊付ロールの回転
によって糊箱内の糊の分布が変化するため、前記の検知
では、これらの装置の配置に留意した信号補正手段を設
けることや、瞬間的なショック等による誤作動を防止す
るためにも、糊量不足が一定の検知時間以上連続して続
く場合に、糊供給信号を発するように、制御システムを
構成するのが望ましい。
【0018】また、以上の例とは異って、全く別の態様
として、図5に例示したように、ノズル装置(11)を
用いて必要量の糊(6)を糊付ロール(5)に自動供給
してもよい。この場合には、このノズル装置(11)
と、管路(12)を介して連通する糊供給装置(4)
と、壁紙等のシート状材に糊付けされずに残る糊を回収
する糊回収箱(13)と、この回収箱(13)からの糊
を糊供給装置(4)に戻すための管路(14)と、糊付
ロール(5)の作動を検知して糊供給装置(4)を作動
させる検知・作動装置(15)とによって、糊自動供給
機構を構成している。
【0019】この例の場合には、糊回収箱(13)は、
その機能が、上記の糊箱(2)とは基本的に相違し、糊
の回収を目的とするものであるので、その容量、大きさ
は極めて小さなものであってよい。また、検知・作動装
置(15)は、自動糊付機の操作スイッチに連動するも
のでもよく、あるいはこれとは別に、糊付ロール(5)
の回転により直接にON/OFFするものであってもよ
い。
【0020】ノズル装置(11)そのものについては、
糊付ロール(5)の表面に均一に糊を供給するものであ
れば、その形状、構造に特に限定なしに使用することが
できる。たとえばその具体例としては、図5にも例示し
てあるように、糊付ロール(5)に平行配置される管状
体(111)であって、糊付ロール(5)の表面に対向
する複数の開口部(112)を備えているものであって
もよい。
【0021】この例においても、従来のように大きな重
量の糊箱は必要でなく、糊箱への糊の投入や、施工後の
その取出しにともなう作業は顕著に軽減されることにな
る。また、糊でなく水(洗浄液)を供給、循環させるこ
とにより洗浄もしやすくなる。もちろん、以上の例によ
ってこの発明が限定されることはない。そして、いずれ
の場合にも、たとえば糊供給装置(4)については、攪
拌容器とともに供給ポンプと、供給ポンプのON/OF
F切替え装置を備え、糊付ロール(5)への糊供給の信
号により作動するものとしてよい。またさらには供給ポ
ンプとバケツにて構成してもよい。
【0022】さらにまた、この発明の自動糊付機におい
ては、ドクターロール(7)と糊付ロール(5)との間
の隙間の調整や、糊付ロール(5)の回転速度の制御等
を、上記のとおりの糊の自動供給機構と連動させてもよ
い。従来と同じように糊上げローラー等を使用してもよ
く、その他様々な態様が可能とされる。
【0023】
【発明の効果】以上、詳しく説明したとおり、この発明
の自動糊付機により、従来に比べて糊箱の大きさ、その
重量は顕著に小さなものとすることができ、糊付機本体
の施工現場での運搬、移動が容易となるばかりか、糊箱
への糊の供給、そして施工後の糊の取出し作業も大幅に
軽減されることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示した外観斜視図である。
【図2】糊箱部分を例示した断面図である。
【図3】図2とは別の例を示した断面図である。
【図4】糊自動供給のための制御プロック図である。
【図5】ノズル装置を用いた例を示した断面図である。
【図6】従来装置を示した要部断面図である。
【符号の説明】
1 自動糊付機本体 2 糊箱 3 管路 4 糊供給装置 5 糊付ロール 6 糊 7 ドクターロール 8 シート状材 9 重量検知装置 10 液面検知装置 A パネル入力部 B 糊量計測部 C 制御部 D 出力部 11 ノズル装置 12 管路 13 糊回収箱 14 管路 15 検知・作動装置 111 管状体 112 開口部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 頃安 新 兵庫県龍野市竜野町日飼190 極東産機株 式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート状材に糊付ロールにより糊付けす
    る自動糊付機であって、糊付機本体とは別体の糊供給装
    置から必要糊量を糊付ロールに自動供給する糊自動供給
    機構が備えられていることを特徴とする自動糊付機。
  2. 【請求項2】 糊自動供給機構は、糊付ロールに付着さ
    せるための糊を保持するための糊箱と、この糊箱に管路
    を介して連通する糊供給装置と、糊箱内の糊量を検知す
    る検知装置と、この検知装置からの信号により糊供給装
    置を作動させる糊供給装置の作動装置とを備えて構成さ
    れている請求項1の自動糊付機。
  3. 【請求項3】 糊量検知装置は、重量検知装置および/
    または液面検知装置である請求項2の自動糊付機。
  4. 【請求項4】 糊供給装置は、攪拌容器とともに供給ポ
    ンプを備えている請求項2または3の自動糊付機。
  5. 【請求項5】 糊自動供給機構は、糊付ロールに必要量
    の糊を付着させるノズル装置と、このノズル装置に管路
    を介して連通する糊供給装置と、シート状材に糊付けさ
    れずに残る糊を回収する回収箱と、この回収箱からの糊
    を糊供給装置に戻す管路と、糊付ロールの作動を検知し
    て糊供給装置を作動させる検知・作動装置とを備えて構
    成されている請求項1の自動糊付機。
  6. 【請求項6】 ノズル装置は、糊付ロールに平行な管状
    体で、糊付ロール表面に対向する開口部を備えている請
    求項5の自動糊付機。
JP32932995A 1995-12-18 1995-12-18 自動糊付機 Pending JPH09164355A (ja)

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