JPH09163877A - 枝打機の過負荷安全装置 - Google Patents
枝打機の過負荷安全装置Info
- Publication number
- JPH09163877A JPH09163877A JP34806195A JP34806195A JPH09163877A JP H09163877 A JPH09163877 A JP H09163877A JP 34806195 A JP34806195 A JP 34806195A JP 34806195 A JP34806195 A JP 34806195A JP H09163877 A JPH09163877 A JP H09163877A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- temperature switch
- safety device
- trunk
- chain saw
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000013138 pruning Methods 0.000 claims description 20
- 230000009194 climbing Effects 0.000 claims 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000001055 chewing effect Effects 0.000 description 1
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 1
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- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
〔課題〕 枝打機におけるエンジンの過負荷状態を
温度スイッチで検出してエンジンを止める。 〔解決手段〕 フレーム12に、木の幹10に沿うチェ
ンソー20と、木の幹10に周囲から接当する駆動輪1
8及び遊動輪22と、動力源であるエンジン14等を装
備し、エンジン14の動力で駆動輪18を駆動して木の
幹10を登らせるとともに、チェンソー20を駆動して
途中の枝を切り払う枝打機において、エンジン14の過
熱状態で作動する温度スイッチ26をエンジン14に取
り付け、温度スイッチ26の作動でエンジン14を停止
させることを特徴とする枝打機の過負荷安全装置。
温度スイッチで検出してエンジンを止める。 〔解決手段〕 フレーム12に、木の幹10に沿うチェ
ンソー20と、木の幹10に周囲から接当する駆動輪1
8及び遊動輪22と、動力源であるエンジン14等を装
備し、エンジン14の動力で駆動輪18を駆動して木の
幹10を登らせるとともに、チェンソー20を駆動して
途中の枝を切り払う枝打機において、エンジン14の過
熱状態で作動する温度スイッチ26をエンジン14に取
り付け、温度スイッチ26の作動でエンジン14を停止
させることを特徴とする枝打機の過負荷安全装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、植林等した木の不必要
な枝を切り払う枝打機の過負荷安全装置に関するもので
ある。
な枝を切り払う枝打機の過負荷安全装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】フレームに、木の幹に沿うチェンソー
と、木の幹に周囲から接当する駆動輪及び遊動輪と、動
力源であるエンジン等を装備し、エンジンの動力で駆動
輪を駆動して木の幹を登らせるとともに、チェンソーを
駆動して途中の枝を切り払う枝打機は知られている(例
えば、実開昭62−086866号等)。ところで、枝
打ち中、チェンソーが何らかの拍子で枝に強く食い込ん
だような場合、枝打機は上にも下にも動かない状態とな
る(これを枝噛みという)。
と、木の幹に周囲から接当する駆動輪及び遊動輪と、動
力源であるエンジン等を装備し、エンジンの動力で駆動
輪を駆動して木の幹を登らせるとともに、チェンソーを
駆動して途中の枝を切り払う枝打機は知られている(例
えば、実開昭62−086866号等)。ところで、枝
打ち中、チェンソーが何らかの拍子で枝に強く食い込ん
だような場合、枝打機は上にも下にも動かない状態とな
る(これを枝噛みという)。
【0003】多くの枝打機では、枝噛み中も動力系に組
み込んだクラッチを滑らせる等してエンジンが停止しな
い構造にしている(正常な枝打ち中のちょっとした過負
荷でその都度エンジンを停止させていたのでは、作業性
が著しく低下するからである)。しかし、エンジンが過
負荷の状態を長く続けていると、当然、エンジンの温度
は上がり、激しい場合には火災を起こすこともある。こ
のため、実開昭61−178852号公報には、温度ス
イッチの作動で消火剤を噴出する消火器を装備したもの
が示されている。
み込んだクラッチを滑らせる等してエンジンが停止しな
い構造にしている(正常な枝打ち中のちょっとした過負
荷でその都度エンジンを停止させていたのでは、作業性
が著しく低下するからである)。しかし、エンジンが過
負荷の状態を長く続けていると、当然、エンジンの温度
は上がり、激しい場合には火災を起こすこともある。こ
のため、実開昭61−178852号公報には、温度ス
イッチの作動で消火剤を噴出する消火器を装備したもの
が示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、火災に至らな
いまでも、この状態を長く続けていると、クラッチやチ
ェンソーが破損したり、フレームが踊って落下したりす
ることもある。更に、エンジンにとっても好ましくな
い。本発明は、このような課題を解決するものであり、
枝噛みの事態を検出してエンジンを自動的に止めるよう
にしたものである。
いまでも、この状態を長く続けていると、クラッチやチ
ェンソーが破損したり、フレームが踊って落下したりす
ることもある。更に、エンジンにとっても好ましくな
い。本発明は、このような課題を解決するものであり、
枝噛みの事態を検出してエンジンを自動的に止めるよう
にしたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の課題の下、本発明
は、フレームに、木の幹に沿うチェンソーと、木の幹に
周囲から接当する駆動輪及び遊動輪と、動力源であるエ
ンジン等を装備し、エンジンの動力で駆動輪を駆動して
木の幹を登らせるとともに、チェンソーを駆動して途中
の枝を切り払う枝打機において、エンジンの過熱状態で
作動する温度スイッチをエンジンに取り付け、温度スイ
ッチの作動でエンジンを停止させることを特徴とする枝
打機の過負荷安全装置を提供したものである。
は、フレームに、木の幹に沿うチェンソーと、木の幹に
周囲から接当する駆動輪及び遊動輪と、動力源であるエ
ンジン等を装備し、エンジンの動力で駆動輪を駆動して
木の幹を登らせるとともに、チェンソーを駆動して途中
の枝を切り払う枝打機において、エンジンの過熱状態で
作動する温度スイッチをエンジンに取り付け、温度スイ
ッチの作動でエンジンを停止させることを特徴とする枝
打機の過負荷安全装置を提供したものである。
【0006】又、本発明は、前記した構成において、温
度スイッチをエンジンの過熱状態が鎮まると自動復帰す
る構造のものにしたことを特徴とする枝打機の過負荷安
全装置、温度スイッチをエンジン室とマフラーとの間の
排気系統に設けたことを特徴とする過負荷安全装置を提
供する。
度スイッチをエンジンの過熱状態が鎮まると自動復帰す
る構造のものにしたことを特徴とする枝打機の過負荷安
全装置、温度スイッチをエンジン室とマフラーとの間の
排気系統に設けたことを特徴とする過負荷安全装置を提
供する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図3は枝打機の側面図、図4は平
面図であるが、この枝打機は、木の幹10を取り囲む形
態で設けられたフレーム12に内燃機関型エンジン14
を取り付け、エンジン14の動力をミッション16を介
して幹10に接当するように設けられた駆動輪18や幹
10に平行に沿うよう設けられたチェンソー20に伝え
るものである。
を参照して説明する。図3は枝打機の側面図、図4は平
面図であるが、この枝打機は、木の幹10を取り囲む形
態で設けられたフレーム12に内燃機関型エンジン14
を取り付け、エンジン14の動力をミッション16を介
して幹10に接当するように設けられた駆動輪18や幹
10に平行に沿うよう設けられたチェンソー20に伝え
るものである。
【0008】尚、フレーム12には遊動輪22も取り付
けられており、駆動輪18と遊動輪22とは幹10を取
り囲むように周囲から接当している。この場合の駆動輪
18及び遊動輪22はそれぞれ上下二段に構成されてい
るとともに、各々は幹10の軸心に対して斜めに向設さ
れている。
けられており、駆動輪18と遊動輪22とは幹10を取
り囲むように周囲から接当している。この場合の駆動輪
18及び遊動輪22はそれぞれ上下二段に構成されてい
るとともに、各々は幹10の軸心に対して斜めに向設さ
れている。
【0009】これにより、エンジン14を作動させて駆
動輪18を駆動すれば、枝打機は駆動輪18の向きに沿
って幹10の回りを螺旋形に登る。従って、この間、チ
ェンソー20を駆動すれば、途中にある枝を切り払う。
枝打機が予め設定された高さを登り切ると、ミッション
16の正逆回転機構が切り替わって駆動輪18は逆回転
し、枝打機は下降する(これらの機構は既に周知である
から、ここでの説明は省略する)。
動輪18を駆動すれば、枝打機は駆動輪18の向きに沿
って幹10の回りを螺旋形に登る。従って、この間、チ
ェンソー20を駆動すれば、途中にある枝を切り払う。
枝打機が予め設定された高さを登り切ると、ミッション
16の正逆回転機構が切り替わって駆動輪18は逆回転
し、枝打機は下降する(これらの機構は既に周知である
から、ここでの説明は省略する)。
【0010】ところで、この枝打ち中、チェンソー20
が枝噛みすると、ミッション16に組み込まれたクラッ
チ(図示省略)が滑って枝打機はその場で止まり、エン
ジン14は過負荷の状態のままで作動し続けることは前
述したとおりである。このため、本発明では、エンジン
14の過負荷状態は過熱状態になると判断し、この過熱
状態を検出すると電気的接点を閉じる温度スイッチ(C
MP)を設け、温度スイッチの作動でエンジンを停止さ
せるようにしたものである。
が枝噛みすると、ミッション16に組み込まれたクラッ
チ(図示省略)が滑って枝打機はその場で止まり、エン
ジン14は過負荷の状態のままで作動し続けることは前
述したとおりである。このため、本発明では、エンジン
14の過負荷状態は過熱状態になると判断し、この過熱
状態を検出すると電気的接点を閉じる温度スイッチ(C
MP)を設け、温度スイッチの作動でエンジンを停止さ
せるようにしたものである。
【0011】この温度スイッチはエンジン14のどの箇
所に取り付けてもよいが、もっとも温度変化が顕著に発
生するのはエンジン室(燃焼室)に続く排気系統であ
る。図1はその状態を示す説明図であるが、エンジン室
14aからマフラー24(24aはカバー)に至る排気
系統に温度スイッチ26を取り付ける。具体的には、エ
ンジン室14a側のガスケット28とマフラー24側の
ガスケット30との間に温度スイッチ26を取り付ける
のである。
所に取り付けてもよいが、もっとも温度変化が顕著に発
生するのはエンジン室(燃焼室)に続く排気系統であ
る。図1はその状態を示す説明図であるが、エンジン室
14aからマフラー24(24aはカバー)に至る排気
系統に温度スイッチ26を取り付ける。具体的には、エ
ンジン室14a側のガスケット28とマフラー24側の
ガスケット30との間に温度スイッチ26を取り付ける
のである。
【0012】尚、ここで使用する温度スイッチ26はど
のような構造のものであってもよいが、検温体に直接貼
り付け、検温体が一定以上の温度になると、内部に組み
込まれた電気的接点が閉じ(開き)、検温体の温度が下
がると元の状態に自動的に復帰する構造のものが適す
る。
のような構造のものであってもよいが、検温体に直接貼
り付け、検温体が一定以上の温度になると、内部に組み
込まれた電気的接点が閉じ(開き)、検温体の温度が下
がると元の状態に自動的に復帰する構造のものが適す
る。
【0013】図2はこの場合の制御回路図であるが、内
燃機関型のエンジン14の停止は、イグニッション回路
32に、当該回路32の一次側コイルにかかる電流(電
圧)をリークするストップスイッチ34を設けることで
対処しているから、温度スイッチ26の二つの接続端子
a、bをストップスイッチ34を挟むように接続し、温
度スイッチ26とストップスイッチ34を並列に接続し
ておけばよい。
燃機関型のエンジン14の停止は、イグニッション回路
32に、当該回路32の一次側コイルにかかる電流(電
圧)をリークするストップスイッチ34を設けることで
対処しているから、温度スイッチ26の二つの接続端子
a、bをストップスイッチ34を挟むように接続し、温
度スイッチ26とストップスイッチ34を並列に接続し
ておけばよい。
【0014】以上により、エンジン14が過負荷になる
と、真先にエンジン14からマフラー24に至る排気系
統が過熱状態となるから、この状態を温度スイッチ26
が感知し、イグニッション回路32を短絡してエンジン
14を停止させる(具体的には、220±5℃の温度で
作動するようにする)。尚、この温度スイッチ26とし
て自動復帰型のものを採用しておくと、エンジン14の
再始動の操作が簡単である。
と、真先にエンジン14からマフラー24に至る排気系
統が過熱状態となるから、この状態を温度スイッチ26
が感知し、イグニッション回路32を短絡してエンジン
14を停止させる(具体的には、220±5℃の温度で
作動するようにする)。尚、この温度スイッチ26とし
て自動復帰型のものを採用しておくと、エンジン14の
再始動の操作が簡単である。
【0015】
【発明の効果】以上、本発明は、前記したものであるか
ら、即ち、チェンソーが枝噛み等してエンジンに過負荷
がかかると、これを温度スイッチが検出してエンジンを
停止させる。従って、チェンソーやクラッチが破損した
り、フレームが踊って枝打機が落下したり、エンジンが
オーバーヒートするといった事態がなくなり、安全であ
るとともに、機器の損失を免れる。
ら、即ち、チェンソーが枝噛み等してエンジンに過負荷
がかかると、これを温度スイッチが検出してエンジンを
停止させる。従って、チェンソーやクラッチが破損した
り、フレームが踊って枝打機が落下したり、エンジンが
オーバーヒートするといった事態がなくなり、安全であ
るとともに、機器の損失を免れる。
【図1】本発明の一例を示す温度スイッチ取付けの説明
図である。
図である。
【図2】本発明の一例を示すエンジン停止の制御回路図
である。
である。
【図3】本発明の一例を示す枝打機の正面図である。
【図4】本発明の一例を示す枝打機の平面図である。
10 木の幹 12 フレーム 14 内燃機関型エンジン 14aエンジン室 18 駆動輪 20 チェンソー 22 遊動輪 24 マフラー 26 温度スイッチ
Claims (3)
- 【請求項1】 フレームに、木の幹に沿うチェンソー
と、木の幹に周囲から接当する駆動輪及び遊動輪と、動
力源であるエンジン等を装備し、エンジンの動力で駆動
輪を駆動して木の幹を登らせるとともに、チェンソーを
駆動して途中の枝を切り払う枝打機において、エンジン
の過熱状態で作動する温度スイッチをエンジンに取り付
け、温度スイッチの作動でエンジンを停止させることを
特徴とする枝打機の過負荷安全装置。 - 【請求項2】 温度スイッチをエンジンの過熱状態が鎮
まると自動復帰する構造のものにしたことを特徴とする
請求項1記載の枝打機の過負荷安全装置。 - 【請求項3】 温度スイッチをエンジン室とマフラーと
の間の排気系統に設けたことを特徴とする請求項1又は
2記載の枝打機の過負荷安全装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34806195A JPH09163877A (ja) | 1995-12-15 | 1995-12-15 | 枝打機の過負荷安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34806195A JPH09163877A (ja) | 1995-12-15 | 1995-12-15 | 枝打機の過負荷安全装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09163877A true JPH09163877A (ja) | 1997-06-24 |
Family
ID=18394487
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34806195A Pending JPH09163877A (ja) | 1995-12-15 | 1995-12-15 | 枝打機の過負荷安全装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09163877A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011099446A (ja) * | 2009-11-06 | 2011-05-19 | Andreas Stihl Ag & Co Kg | 空冷式内燃エンジンを備えた手で操縦される作業機 |
JP2014502507A (ja) * | 2010-12-30 | 2014-02-03 | メクライム オサケ ユキチュア | 立ち木の処理方法および装置 |
-
1995
- 1995-12-15 JP JP34806195A patent/JPH09163877A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011099446A (ja) * | 2009-11-06 | 2011-05-19 | Andreas Stihl Ag & Co Kg | 空冷式内燃エンジンを備えた手で操縦される作業機 |
US9140204B2 (en) | 2009-11-06 | 2015-09-22 | Andreas Stihl Ag & Co. Kg | Handheld work apparatus having an air-cooled combustion engine |
JP2014502507A (ja) * | 2010-12-30 | 2014-02-03 | メクライム オサケ ユキチュア | 立ち木の処理方法および装置 |
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