JP2010012998A - 乗用型草刈機 - Google Patents

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英哉 梅本
Yoshikazu Togoshi
義和 戸越
Yoshiyuki Ezaki
善幸 江崎
Masahiro Yamada
昌弘 山田
Kazuaki Nogami
和昭 野上
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Abstract

【課題】エンジンボンネット内への塵埃や刈草の入り込みを確実に回避するとともに、エンジンボンネット箇所における構造の小型化も図って、走行機体上の空間利用を効果的に行えるようにする。
【解決手段】エンジンボンネット20の開放端側に配置されたラジエータ22の外周縁と前記エンジンボンネット20の内周面との間に形成される空隙を閉塞する仕切部材31と、ラジエータ22の吸い込み方向の上手側に位置する塵埃除去用の防塵網30とを、防塵網30の周辺に仕切部材31が接続された状態に一体化して、前記エンジンボンネット20の開放端側を閉塞する位置で走行機体1側に固定された遮熱壁3を構成してある。
【選択図】図5

Description

本発明は、一端側を揺動支点として他端側を上下揺動自在に構成したエンジンボンネットを備える乗用型草刈機の改良に関する。
上記乗用型草刈機においては、従来より下記[1],[2]に示す構造を備えたものが知られている。
[1] 走行機体の後端側を揺動支点として前端側を上下揺動開閉自在に構成したエンジンボンネットを備え、そのエンジンボンネットの前方側に運転座席を設けてあるとともに、エンジンボンネットの前端側を開放端とした乗用型草刈機において、エンジンボンネットの開放端側に位置するラジエータの前面側を覆う防塵網を備え、ラジエータの周りに仕切部材を配置し、防塵網は仕切部材に対してスライド操作によって着脱自在に構成したもの(特許文献1参照)。
[2] 走行機体の後端側を揺動支点として前端側を上下揺動開閉自在に構成したエンジンボンネットを備える乗用型草刈機において、そのエンジンボンネットの揺動端側に防塵網を一体に装着して、エンジンボンネットとともに揺動開閉できるようにした構造のもの(特許文献2参照)。
特開平8−268090号公報(段落〔0017〕、〔0018〕、〔0019〕、図2、図3、図4) 特開2006−248268号公報(段落〔0013〕、〔0017〕、図1、図3、図4)
特許文献1に示された構造のものでは、ボンネットの開放端側を防塵網や仕切部材で閉塞するようにしているので、ボンネットを比較的コンパクトに構成し易い点で有利なものであるが、前記防塵網と仕切部材との連結が、スライド操作によって着脱されるように構成してあるため、そのスライド構造部分で必然的に生じる間隙から、塵埃や刈草が入り込むことを回避し難いものであった。
また、特許文献2に示された構造のものでは、ボンネットと防塵網とが一体化されているため、前述した塵埃や刈草の入り込みを回避するには有効である。しかしながら、ラジエータの前面側を覆う防塵網がボンネットとともに上下揺動するものであるため、その上下揺動の際の防塵網下端側の円弧軌跡が固定位置にあるラジエータの上端部を越えて揺動移動できるように、予め防塵網をラジエータの前面から離間させて、ラジエータの前方側にかなり大きな空間部を存在させておく必要がある。このため、一般に小型で走行機体上のスペースが少ないものであるところの、乗用型草刈機の機体上における空間利用効率を低減させてしまうという不具合がある。
本発明は、エンジンボンネット内への塵埃や刈草の入り込みを確実に回避するとともに、エンジンボンネット箇所における構造の小型化も図って、走行機体上の空間利用を効果的に行えるようにする点にその目的がある。
〔解決手段1〕
上記課題を解決するために講じた本発明の技術手段は、請求項1に記載のように、一端側を揺動支点として他端側を上下揺動自在に構成したエンジンボンネットを備える乗用型草刈機において、
前記エンジンボンネットの上下揺動自在な他端側を開放端に形成するとともに、前記エンジンボンネットの開放端側に配置されたラジエータの外周縁と前記エンジンボンネットの内周面との間に形成される空隙を閉塞する仕切部材と、前記ラジエータの吸い込み方向の上手側に位置する塵埃除去用の防塵網とを備え、
これらの仕切部材と防塵網とを防塵網の周辺に仕切部材が接続された状態に一体化して、前記エンジンボンネットの開放端側を閉塞する位置で走行機体側に固定された遮熱壁を構成してあることを特徴とする。
〔作用及び効果〕
上記のように、解決手段1にかかる本発明の乗用型草刈機では、防塵網が仕切部材と一体化されているため、その防塵網と仕切部材との接続箇所における塵埃や刈草の入り込みを回避するには有効である。
そして、ボンネットがラジエータや防塵網の全体を覆うように構成されているのではなく、ボンネットの一端側を開放端に形成して、その開放端側を、走行機体側に固定されている防塵網や仕切部材を一体化した遮熱壁で閉塞するようにしているので、ボンネット自体の前後方向長さを、揺動支点からラジエータの上部に届く程度に設定することができ、ボンネットの全体を小型化することができる。
〔解決手段2〕
本発明の乗用型草刈機における第2の解決手段は、請求項2の記載のように、仕切部材と防塵網とが接続された状態に一体化してある遮熱壁を、その一体化された状態のままで走行機体に対して着脱自在に構成したことである。
〔作用及び効果〕
上記のように、解決手段2にかかる本発明の乗用型草刈機では、前記解決手段1にかかる発明と同等な作用効果の他に、次の作用効果をも奏する。
すなわち、メンテナンス等の作業に際して遮熱壁を着脱するにあたっては、仕切部材と防塵網とが一体化された状態のままで着脱することができるので、それらの仕切部材や防塵網を個別に着脱操作する場合に比べて、その着脱作業の手数を簡略化できるばかりでなく、予め適正な相互位置関係で接続してある仕切部材と防塵網との間では、相互の位置決め調節作業自体が不要であり、着脱関連作業を簡略化できる点で有用である。
〔解決手段3〕
本発明の乗用型草刈機における第3の解決手段は、請求項3の記載のように、エンジンボンネットは、走行機体の後部側に配備された原動部において後部側を揺動支点として前部側を上下揺動自在に構成してあり、原動部の前方側に配備された運転座席の背面側に前記エンジンボンネットの開放端側を位置させたことである。
〔作用及び効果〕
上記のように、解決手段3にかかる本発明の乗用型草刈機では、前記解決手段1及び2にかかる発明と同等な作用効果の他に、次の作用効果をも奏する。
すなわち、前記エンジンボンネットの一端側を開放端にして、そのボンネット自体の前後方向長さを比較的短く形成できたものである。そして、このことに加えて運転座席の背面側に位置させた開放端側には、前記防塵網や仕切部材がラジエータと一体化され、これらが遮熱壁を構成して、ボンネット内の熱気が操縦者に伝わることを効果的に抑制することができるので、前記開放端と運転座席との距離も比較的短く設定することができる。
これによって、走行機体上のスペースが少ない小型の乗用型草刈機においても、その走行機体上における空間利用効率を高めて、走行機体上のスペースを有効利用することができる利点がある。
〔乗用型草刈機の全体構成〕
図1に、本発明に係る乗用型草刈機の全体側面が、また、図2にその全体平面がそれぞれ示されている。この乗用型草刈機は、左右一対の前輪11および後輪12によって支持された機体フレーム10を備える走行機体1の前後輪間に、バーブレード型のモーア4が昇降自在に吊り下げ支持された、いわゆるミッドマウント仕様に構成されている。
走行機体1の後部にはエンジンボンネット20内にエンジン21を収容した原動部2が、前記機体フレーム10の後側フレーム部10R上に配備されるとともに、走行機体1の前後中間部位には運転座席13が配備されている。
運転座席13の後部には門形の転倒保護フレーム14が略鉛直に立設固定されている。転倒保護フレーム14は、その上下中間部位で支点x1周りに後方に折り畳み可能に構成されており、樹木の幹回りの草刈り時に転倒保護フレーム14を折り畳むことで、転倒保護フレーム14を張出した枝に引っ掛かけることなく作業ができるよう構成されている。
前記機体フレーム10における前側フレーム部10Fには、運転座席13の足元に位置するステップ15が搭載装着されるとともに、運転座席13の左右にはフェンダ16が配備されている。
左右一対の前輪11はキャスタ式の遊転輪で構成されるとともに、左右一対の後輪12は左右独立して無段変速および正逆転操作可能な駆動輪に構成されており、左右の後輪12を等速で共に正転駆動あるいは逆転駆動することで前進あるいは後進での直進走行を行い、左右の後輪12に速度差を与えることで任意の方向に旋回することができるようになっている。
すなわち、エンジン21の動力を受けて駆動されるアキシャルプランジャ型の静油圧式無段変速装置(図外)を備え、その静油圧式無段変速装置の出力で左右の後輪12が駆動されるように構成してあって、かつ、静油圧式無段変速装置の斜板角操作部と運転座席13の左右に前後揺動操作可能に配備された変速レバー17とがリンク連動されている。
したがって、変速レバー17を、その操作領域内で前後方向での中立位置に保持すると静油圧式無段変速装置が中立停止状態となり、変速レバー17を中立位置から前方に操作することで前進変速が、後方に操作することで後進変速が行えるようになっている。
〔原動部の構成〕
図3乃至図5に示されているように、原動部2では、ラジエータ22を前側に配備した水冷式ディーゼルエンジン21が、出力軸心を前後に向かう姿勢で配備されている。エンジン21およびその前側のラジエータ22を覆うボンネッ20は、後側フレーム部10Rから立設されたステー18の上端に、横向きの支点x2周りで揺動開閉自在に配備されている。
ラジエータ22の背部にはエンジン動力で回転駆動される冷却ファン23が配備され、ラジエータ22の前方側に備えられた除塵用の防塵網30の吸気口から吸引導入した外気をラジエータ22に供給するよう構成されている。
前記ラジエータ22の周囲には、エンジンルーム内の熱気がラジエータ22の前方に回り込むことを防止するための板状の仕切部材31が設けてあるとともに、仕切部材31の外周縁部分には、この仕切部材31をボンネット20の内周面に対して弾性密着させるための中空のシール材(トリム)32が装着されている。
前記防塵網30は、図3及び図5に示すように、ラジエータ22の吸気面に対向する後方側の一つの面部分のみが開放されて、他の5面がすべて通気可能な金属製のメッシュ部材で箱状に構成してあり、前記仕切部材31は、前記防塵網30と対向する部分に矩形状に切り欠かれた窓部33を有する金属製の板状体で構成してある。
そして、これらの防塵網30と仕切部材31とは、防塵網30の開口部分30aの周縁が、仕切部材31の切り欠かれた窓部33の周縁部分と合致した状態でスポット溶接され、両者は一体に接合されて遮熱壁3を構成している。
このように構成された遮熱壁3は、機体フレーム10に連設された固定台19に対して、取付ボルト19aを介して着脱自在に固定してあり、取付ボルト19aによる連結を解除することで、防塵網30と仕切部材31とが一体化された状態のままで遮熱壁3の全体を取り外すことができる。
前記遮熱壁3が機体フレーム10側に固定された状態では、機体後方側の支点x2周りで上下揺動操作自在なエンジンボンネット20の、機体前方側における開放端側に位置した状態となり、この位置の遮熱壁3が前記ラジエータ22とともに、エンジンルームの一つの区画壁を構成している。
したがって、エンジンルーム側へ外気を取り込むラジエータ22とともに存在する遮熱壁3は、ラジエータ22及びエンジンルーム内への防塵機能を有しているととともに、その機体前方側に配置されている運転座席13側へのエンジン21側の熱の伝播を抑制するための遮熱機能をも有している。
〔エンジン作動系の構成〕
図6は、エンジン21の始動及び停止作動に関する制御回路を示す。
図中の符号、SW1はスタータスイッチ、SW2はPTOクラッチ(図外)の入り切りを検出するPTOクラッチスイッチ、SW3はブレーキ(図外)の入り作動を検出するブレーキスイッチ、SW4は運転者が運転座席13に着座した状態であることを検出するシートスイッチ、SW5は走行レバー(図外)が中立であるか否かを検出する走行レバースイッチをそれぞれ示している。
さらに、符号50rはスタータリレー、50はスタータ、51rは燃料カットソレノイド駆動リレー、51は燃料カットソレノイド、52rはイグナイタリレー、52はイグナイタであり、これらがマイクロコンピュータで構成される制御装置5に接続されている。
そして、上記の各スイッチSW1,SW2,SW3,SW4,SW5のうち、PTOクラッチスイッチSW2がOFFで、他の各スイッチSW1,SW3,SW4,SW5がONであるときに燃料供給を可能にして、エンジン21の始動が可能であるように制御される。そして、前記ブレーキスイッチSW3が制動状態を検出し、走行レバースイッチSW5が走行状態であることを検出すると、所定時間後(3秒程度)にエンジン21の作動を停止するように、燃料をカットし、イグナイタ52を作動させる制御を行う。
さらに図2に示すように、運転座席13には、運転者が着座状態であるか否かを検出するためのシートスイッチSW4を設けてあり、このシートスイッチSW4が所定時間だけOFF作動すると、運転者が着座状態ではないと判断して、他の各スイッチSW1〜SW3、及びスイッチSW5の何れの検出状態にも優先して、燃料をカットし、エンジン21の作動を停止するようにイグナイタ52を作動させる制御を行う。
〔別実施形態の1〕
前記防塵網30と仕切部材31とを一体化して遮熱壁3を構成するにあたり、最良の実施形態で説明したような、防塵網30と仕切部材31とを溶接して一体接合したものに限らず、ボルトまたはリベットなどの連結手段を用いて一体接合してもよい。
〔別実施形態の2〕
前記防塵網30と仕切部材31とが一体化された遮熱壁3を構成するにあたり、前記防塵網30と仕切部材31とが別々に構成されたものを接合して一体化するのではなく、単一の板材をプレス加工して、前記防塵網30部分と仕切部材31部分とを同時に成形したものであってもよい。
〔別実施形態の3〕
図7に示すように、図3乃至図5に示すような、防塵網30と仕切部材31とで構成した遮熱壁3とは別に、ラジエータ22の吸気面側とに対向する位置に、多数の通気孔を形成した防熱板34を設けて遮熱壁3を構成してもよい。この防熱板34は、仕切部材31に支持させて仕切部材31と一体に着脱できるようにしても良いし、ラジエータ22側に支持させて仕切部材31や防塵網30の着脱とは別に着脱できるようにしても良い。
乗用型草刈機の全体側面図 乗用型草刈機の全体平面図 原動部の側面図 原動部の正面図 防塵網と仕切部材との組み付け前の分解状態を示す斜視図 エンジン作動回路を示すブロック図 他の実施形態における原動部の側面図
符号の説明
1 走行機体
2 原動部
3 遮熱壁
4 モーア
13 運転座席
20 エンジンボンネット
21 エンジン
22 ラジエータ
30 防塵網
31 仕切部材
x2 揺動支点

Claims (3)

  1. 一端側を揺動支点として他端側を上下揺動自在に構成したエンジンボンネットを備える乗用型草刈機であって、
    前記エンジンボンネットの上下揺動自在な他端側を開放端に形成するとともに、前記エンジンボンネットの開放端側に配置されたラジエータの外周縁と前記エンジンボンネットの内周面との間に形成される空隙を閉塞する仕切部材と、前記ラジエータの吸い込み方向の上手側に位置する塵埃除去用の防塵網とを備え、
    これらの仕切部材と防塵網とを防塵網の周辺に仕切部材が接続された状態に一体化して、前記エンジンボンネットの開放端側を閉塞する位置で走行機体側に固定された遮熱壁を構成してあることを特徴とする乗用型草刈機。
  2. 仕切部材と防塵網とが接続された状態に一体化してある遮熱壁を、その一体化された状態のままで走行機体に対して着脱自在に構成してある請求項1記載の乗用型草刈機。
  3. エンジンボンネットは、走行機体の後部側に配備された原動部において後部側を揺動支点として前部側を上下揺動自在に構成してあり、原動部の前方側に配備された運転座席の背面側に前記エンジンボンネットの開放端側を位置させてある請求項1又は2記載の乗用型草刈機。
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