JPH0916353A - ジョブ制御方法 - Google Patents

ジョブ制御方法

Info

Publication number
JPH0916353A
JPH0916353A JP7168769A JP16876995A JPH0916353A JP H0916353 A JPH0916353 A JP H0916353A JP 7168769 A JP7168769 A JP 7168769A JP 16876995 A JP16876995 A JP 16876995A JP H0916353 A JPH0916353 A JP H0916353A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printer
print
information
queue
print queue
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP7168769A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Ueno
真 上野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP7168769A priority Critical patent/JPH0916353A/ja
Publication of JPH0916353A publication Critical patent/JPH0916353A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Record Information Processing For Printing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数のプリンタのうちの一台が故障したとき
の再印刷依頼手段を容易にする。 【構成】 印刷制御システム中に設定された印刷キュー
Aの処理を、例えば複数の仮想プリンタのうちの仮想プ
リンタAに依頼する場合、論理的な接続手段7により両
者が接続される。もし、その仮想プリンタAが故障等で
使用できない場合、論理的な接続手段7を別の仮想プリ
ンタBに切り換えることによって、印刷を代行させるこ
とができる。いずれの印刷キューも、論理的な接続手段
7の接続や切り離し動作によってはスプールされている
情報を失わない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理装置において
所定のデータを印刷するための印刷依頼のようなジョブ
要求があった場合に、これをプリンタ等の実際の動作を
待たずに受け付けて処理するジョブ制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】情報処理装置においては、例えば一定の
処理が終了し、その結果を印刷する場合、印刷情報をプ
リンタに転送する。ここで、プリンタの制御を他の情報
処理と並行してバックグランドで行うためにプリンタド
ライバ等が用意されている。従来、一般的に使用されて
いる標準的なOS(オペレーティングシステム)には、
このような目的のために仮想プリンタ機能が設定されて
いる。ここでは、アプリケーションが印刷情報を設定
し、仮想プリンタに対し印刷依頼を行うとアプリケーシ
ョン側の処理は完了する。一方、プリンタドライバ側で
はキューが設定され、複数の印刷依頼が順に受け付けら
れて物理プリンタに対する制御が実行される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来の印刷依頼等のジョブ制御方法には、次のような
解決すべき課題があった。例えば、いくつかの印刷ジョ
ブが印刷キューにスプールされているとき、プリンタで
障害が発生すると、そのプリンタの障害が復旧するまで
印刷を再開することができない。また、情報処理装置に
他のプリンタが接続されている場合には、その内容を他
のプリンタで印刷したいことも多い。このような場合、
そのプリンタ用の印刷キューに既にスプールされている
印刷ジョブを削除し、改めて別のプリンタに対して印刷
依頼を行うといった手順が要求された。
【0004】これでは、印刷を急ぐような場合の印刷依
頼手続きに時間がかかるという問題がある。また、オペ
レータの負担も増加する。ファクシミリ装置に対しファ
クシミリ送信を依頼するような処理の場合にも印刷依頼
と同様のキュー設定を行うことができる。複数のファク
シミリ装置のうちの一台が故障したような場合にも、同
様の解決すべき課題が生じていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の点を解決
するため次の構成を採用する。本発明の方法は、印刷依
頼発行時にそのジョブをスプールするための印刷キュー
を生成し、仮想プリンタを介して物理プリンタに印刷情
報を転送する場合において、印刷キューを指定する印刷
キュー情報と、仮想プリンタ及び物理プリンタを指定す
るプリンタ情報とを設定し、任意の印刷キュー情報とプ
リンタ情報との間を、切り離し可能に相互に接続する論
理的な接続手段を設ける。
【0006】また、本発明の別の方法は、送信依頼発行
時にそのジョブをスプールするための送信キューを生成
し、仮想ファクスを介して物理ファクスに送信情報を転
送する場合において、送信キューを指定する送信キュー
情報と、仮想ファクス及び物理ファクスを指定するファ
クス情報とを設定し、任意の送信キュー情報とファクス
情報との間を、切り離し可能に相互に接続する論理的な
接続手段を設ける。
【0007】
【作用】印刷制御システム中に設定された印刷キューA
の処理を、例えば複数の仮想プリンタのうちの仮想プリ
ンタAに依頼する場合、論理的な接続手段により両者が
接続される。もし、その仮想プリンタAが故障等で使用
できない場合、論理的な接続手段を別の仮想プリンタB
に切り換えることによって、印刷を代行させることがで
きる。いずれの印刷キューも、論理的な接続手段の接続
や切り離し動作によってはスプールされている情報を失
わない。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説
明する。図1は、本発明のジョブ制御方法実施例を示す
説明図である。このシステムは、2台の端末1,2がL
AN(ローカルエリアネットワーク)等の通信回線3を
介して接続され、これらは印刷制御等の機能を提供する
標準的なOS(オペレーティングシステム)を持つ端末
4に接続されている。その操作ユーティリティ5により
印刷制御システム6が制御される。印刷制御システム6
では、本発明の方法に使用する印刷キュー情報やプリン
タ情報がOSの機能の1つであるレジストリと呼ばれる
情報格納領域に設定されている。
【0009】ここで、本発明の方法においては、図に示
すように、印刷キューA,Bと仮想プリンタA,Bとが
論理的な接続手段7により相互に接続され、あるいは切
り離される構成となっている。ここで、本発明の方法を
説明するために、まず本発明の方法と比較する従来の方
法を図2を用いて説明する。図2は、比較例の説明図で
ある。従来は、印刷依頼アプリケーション11が、図に
示すように標準的OSを持つ端末12に対し印刷依頼を
行うと、印刷情報はスプールファイル13を介して仮想
プリンタAまたはBに転送される。仮想プリンタA,B
は、印刷キューとプリンタドライバ及び出力先ポート名
等から構成される。従って、印刷依頼と同時に生成され
た印刷キューA,Bは対応する物理プリンタA,Bと相
互に接続され、プリンタドライバは、対応する物理プリ
ンタを駆動して印刷を実行する。従って、例えば物理プ
リンタAを使用して印刷を行うべき印刷キューAを設定
した後、その印刷前に物理プリンタAが故障しているこ
とが分かっても、別の物理プリンタBに重複を生じない
ようにその内容を印刷させるためには、印刷キューAを
削除し、改めて仮想プリンタBに対する印刷キューBを
生成し、物理プリンタBとの接続を行う必要があった。
これに対し図1に示す本発明の方法では、複数の印刷キ
ューと複数の仮想プリンタとが予め別々に生成され、こ
れらは任意に接続と切離しのできる論理的な接続手段7
により接続される。
【0010】図3には、本発明において、まず上記印刷
キューA,Bと仮想プリンタA,Bとを生成するための
印刷キュー情報やプリンタ情報の内容の説明図を示す。
図に示すプリンタ情報15は、デバイス名19と仮想プ
リンタ名17及びポート名18から構成されている。こ
の情報によって、印刷情報は仮想プリンタ名17と該当
するポート名18を介してこれに接続された物理プリン
タと一対一で対応付けられる。
【0011】一方、印刷キュー情報16は、印刷キュー
名21とデバイス名19とから構成されている。即ち、
スプールされた印刷情報は印刷キュー名20によってそ
の格納場所等が指示されており、印刷キュー情報とプリ
ンタ情報とは、デバイス名19によって関連付けられて
いる。即ち、このデバイス名19が一致した印刷キュー
情報とプリンタ情報とが、論理的に接続される。即ち、
本発明ではこのデバイス名19のような手段を論理的な
接続手段と呼んでいる。
【0012】図4には、印刷キュー情報16と、プリン
タ情報15との論理的な接続結果の断面図を示す。この
図に示すように、図3に示すようなプリンタ情報15と
印刷キュー情報16とが設定されている場合、この図4
に示すように、プリンタAを指定する印刷キュー情報1
6と、物理プリンタポート名がLPT1であるプリンタ
情報15とが、論理的に接続される。同様に、プリンタ
Bを指定する印刷キュー情報16と物理プリンタポート
名がLPT2であるプリンタ情報15とが論理的に接続
される。ここで、例えば両者のデバイス名19を交換し
たとすれば、これらの接続が入れ換えられることにな
る。即ち、本発明においては、このようなデバイス名1
9といった論理的な接続手段を用いて、印刷キュー情報
16と任意のプリンタ情報15とを自由に選択して相互
に接続したり切り離したりすることができる。
【0013】図5には、印刷キューBと仮想プリンタB
とを論理的な接続手段により接続した例を示す。印刷キ
ューAと仮想プリンタAとの間は論理的に切断された状
態である。また、図6には、印刷キューAと印刷キュー
Bとをいずれも仮想プリンタBに対し論理的な接続手段
7を介して接続した例を示す。図7は、印刷キューAと
仮想プリンタBとの間と、印刷キューBと仮想プリンタ
Aとの間を論理的な接続手段7で接続した例を示す。以
上のように、図5、図6、図7は、いずれもそれぞれ論
理的な接続手段7を用いて任意の印刷キューと仮想プリ
ンタとを接続したり切り離したりする例を示している。
【0014】また、図5に示す印刷キューAと仮想プリ
ンタAとは論理的な接続手段を切り離している。この状
態では、印刷キューAは任意の仮想プリンタと接続可能
とされ、接続指示待ちの状態となっている。なお、上記
の印刷制御システムには任意の数の印刷キューを設定す
ることが可能で、仮想プリンタも外部に接続される物理
プリンタの数に応じて自由に増減される。
【0015】なお、このような本発明の機能を実施する
ために、図2に説明したような標準的OSの提供するス
プール機能は停止させておくものとする。以上の構成の
本発明のジョブ制御方法は次のようにして論理的な接続
手段接続と切離し動作を行う。
【0016】図8には、論理的な接続手段の切り離し動
作フローチャートを示す。まず、図1に示す端末1や2
の上位アプリケーションや操作ユーティリティが、既に
印刷制御システム6中に設定されている任意の印刷キュ
ーと仮想プリンタとの間の論理的な接続状態を切り離す
要求を行う。なお、上位アプリケーションや操作ユーテ
ィリティは、通信回線3を介して接続されている端末1
や2上や端末4上に存在するものとする。
【0017】ここで、印刷キューと仮想プリンタとの論
理的な接続を切り離す要求を受けると、まず、図8のス
テップS1において、該当する印刷キューの状態を確認
する。そして、その印刷キューが一時停止状態かどうか
をステップS2で判断する。一時停止状態であれば印刷
キューが接続された状態であるかどうかを判断する(ス
テップS3)。印刷キューが一時停止状態でない場合、
即ち印刷中である場合には、このような接続の切り離し
は印刷動作に障害を発生するため、ステップS5に移り
エラー処理となる。また、印刷キューが接続中でない場
合にも関わらず、印刷キューの切り離し要求があった場
合には、同様にしてエラー処理がステップS5において
行われる。一方、印刷キューが接続中の場合には、ステ
ップS4において、印刷キュー情報やプリンタ情報から
これらを論理的に接続する情報を削除する。具体的に
は、図3に示したデバイス名19を削除する。
【0018】このように印刷キューを切断状態にしてお
けば、アプリケーションが仮想プリンタに対して印刷依
頼を実施しても、印刷キューに印刷ジョブがスプールさ
れるだけで印刷そのものは実行されない。次に、論理的
な接続手段の接続処理を説明する。図9は、このような
接続処理動作フローチャートである。先に説明したと同
様に、上位アプリケーションや操作ユーティリティが印
刷キューの接続依頼を行うと、まず、図9のステップS
1において、印刷キューの状態を確認する。そして、ス
テップS2において、印刷キューが一時停止状態である
かどうかを判断する。印刷キューが一時停止状態でなけ
れば、先に図8を用いて説明したと同様にステップS5
に移り、エラー処理が行われる。また、一時停止状態で
あればステップS3に移り、印刷キューが切断中である
かどうかを判断する。切断中でなければ接続されたもの
に対する新たな接続要求ということでステップS5に移
り、エラー処理が行われる。
【0019】印刷キューが切断中のものであればステッ
プS4に移り、依頼対象となる印刷キューと仮想プリン
タとを論理的に接続する。この場合には、例えば印刷キ
ューにプリンタ情報中のデバイス名を書き込む。これに
よって、論理的な接続が達成される。こうして、任意の
印刷キューが任意の仮想プリンタと接続可能となり、例
えば印刷処理が不可能であった仮想プリンタとの接続を
切り離し、別の仮想プリンタによって印刷処理を実行す
ることが可能になる。もちろん、一時停止している間
に、それまでに接続されていた仮想プリンタの印刷が可
能になれば、改めて印刷キューをその仮想プリンタと再
接続することもできる。
【0020】本発明は以上の実施例に限定されない。上
記実施例においては、プリンタに対するジョブをスプー
ルするための印刷キューを生成し、仮想プリンタを介し
て物理プリンタに印刷情報を転送する例を以て説明し
た。一方、同様の処理がファクシミリ装置についても実
施できる。即ち、ファクシミリ装置に対し発行される送
信依頼を送信キューを用いてスプールし、仮想ファクス
を介して物理ファクスに送信情報を転送することも可能
である。このような場合には、送信キューを指定する送
信キュー情報と、仮想ファクス及び物理ファクスを指定
するファクス情報とを設定しておき、上記のプリンタ制
御と全く同様にして、任意の送信キュー情報とファクス
情報との間を切り離し可能に相互に接続する論理的な接
続手段で接続することができる。これによって、全く同
様の機能が実現する。
【0021】
【発明の効果】以上説明した本発明の方法によれば、次
のような効果がある。 (1) まず、プリンタで障害が発生し、その障害復旧に時
間がかかるような場合、印刷キューと仮想プリンタとの
論理的な切断を行い、多量にスプールされていた複数の
印刷ジョブをその障害が発生したプリンタの復旧を待た
ずに他のプリンタに出力して印刷できる。
【0022】(2) 切断中の印刷キューに対して印刷依頼
を実行すれば、その印刷キューがいずれかの仮想プリン
タに接続されるまで印刷を行わないようにできる。従っ
て、例えば直ちに印刷する必要性の低いような印刷情報
について、例えば昼間印刷キューに印刷依頼を行ってお
き、夜間、印刷キューと仮想プリンタとを論理的に接続
し、その印刷を実行するといった利用方法も可能であ
る。
【0023】(3) 予め論理的に切断しておいた印刷キュ
ーに対し印刷依頼を実施し、オペレータが任意のプリン
タに対し、その印刷キューを論理的に接続してそのプリ
ンタから印刷結果を出力させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のジョブ制御方法実施例を示す説明図で
ある。
【図2】比較例の説明図である。
【図3】プリンタ情報と印刷キュー情報の説明図であ
る。
【図4】論理的な接続の概念図である。
【図5】論理的な接続手段の動作説明図(その1)であ
る。
【図6】論理的な接続手段の動作説明図(その2)であ
る。
【図7】論理的な接続手段の動作説明図(その3)であ
る。
【図8】論理的な接続手段の切り離し動作フローチャー
トである。
【図9】論理的な接続手段の接続動作フローチャートで
ある。
【符号の説明】
1,2,4 端末 6 印刷制御システム 7 論理的な接続手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印刷依頼発行時にそのジョブをスプール
    するための印刷キューを生成し、仮想プリンタを介して
    物理プリンタに印刷情報を転送する場合において、 前記印刷キューを指定する印刷キュー情報と、前記仮想
    プリンタ及び物理プリンタを指定するプリンタ情報とを
    設定し、任意の印刷キュー情報とプリンタ情報との間
    を、切り離し可能に相互に接続する論理的な接続手段を
    設けたことを特徴とするジョブ制御方法。
  2. 【請求項2】 送信依頼発行時にそのジョブをスプール
    するための送信キューを生成し、仮想ファクスを介して
    物理ファクスに送信情報を転送する場合において、 前記送信キューを指定する送信キュー情報と、前記仮想
    ファクス及び物理ファクスを指定するファクス情報とを
    設定し、任意の送信キュー情報とファクス情報との間
    を、切り離し可能に相互に接続する論理的な接続手段を
    設けたことを特徴とするジョブ制御方法。
JP7168769A 1995-07-04 1995-07-04 ジョブ制御方法 Withdrawn JPH0916353A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7168769A JPH0916353A (ja) 1995-07-04 1995-07-04 ジョブ制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7168769A JPH0916353A (ja) 1995-07-04 1995-07-04 ジョブ制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0916353A true JPH0916353A (ja) 1997-01-17

Family

ID=15874119

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7168769A Withdrawn JPH0916353A (ja) 1995-07-04 1995-07-04 ジョブ制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0916353A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007066322A (ja) * 2006-10-05 2007-03-15 Ntt Docomo Inc データ処理装置およびデータ処理方法
JP2007179311A (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Canon Marketing Japan Inc 印刷制御装置および印刷制御方法および印刷制御プログラムおよびコンピュータが読み取り可能なプログラムを格納した記憶媒体
US7808924B2 (en) 2002-05-24 2010-10-05 Cisco Technology, Inc. Apparatus and method for preventing disruption of fibre channel fabrics caused by ReConfigure Fabric (RCF) messages
US8161499B2 (en) 2004-04-21 2012-04-17 Ntt Docomo, Inc. Data processing device and data processing method
US8711379B2 (en) 2003-12-10 2014-04-29 Canon Kabushiki Kaisha Method and apparatus for executing load distributed printing

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7808924B2 (en) 2002-05-24 2010-10-05 Cisco Technology, Inc. Apparatus and method for preventing disruption of fibre channel fabrics caused by ReConfigure Fabric (RCF) messages
US7821969B2 (en) 2002-05-24 2010-10-26 Cisco Technology, Inc. Apparatus and method for preventing disruption of fibre channel fabrics caused by reconfigure fabric (RCF) messages
US8711379B2 (en) 2003-12-10 2014-04-29 Canon Kabushiki Kaisha Method and apparatus for executing load distributed printing
US8161499B2 (en) 2004-04-21 2012-04-17 Ntt Docomo, Inc. Data processing device and data processing method
JP2007179311A (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Canon Marketing Japan Inc 印刷制御装置および印刷制御方法および印刷制御プログラムおよびコンピュータが読み取り可能なプログラムを格納した記憶媒体
JP2007066322A (ja) * 2006-10-05 2007-03-15 Ntt Docomo Inc データ処理装置およびデータ処理方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5799206A (en) Remote print system having a plurality of computers which are capable of monitoring and controlling operations of a remote printer
EP0919030B1 (en) Open systems printing
US20020186401A1 (en) Facsimile apparatus
WO2005124531A1 (ja) 情報処理装置及びジョブ転送制御方法
JPH1195941A (ja) プリンタシステムおよびそのプリンタ装置およびそのコンピュータ装置
US7315404B2 (en) Monitoring job status for grouped print jobs
US5689730A (en) Network interface apparatus adaptable to multifunction peripheral apparatus
JPH0916353A (ja) ジョブ制御方法
JPH09292959A (ja) プリンタ制御装置
JPH07200201A (ja) プリンタサーバ装置
JP3311132B2 (ja) プリンティングシステム
JPH0916354A (ja) 印刷制御方法
JP2000181656A (ja) 印刷データ管理装置及び印刷データ管理方法
JPH06119281A (ja) コンピュータ周辺機器制御装置
JP2000039977A (ja) プリントシステム
JP3239702B2 (ja) データ転送システム、データ処理装置、及びプリンタ、並びにデータ転送方法
JPH05265668A (ja) 画像印刷システム
JPH0667825A (ja) 遠隔印刷システム
JPH1027079A (ja) プリントサーバとその印刷ジョブ制御方式
JPH07129337A (ja) マルチプリンタ管理システム
JPH05108582A (ja) 計算機システム
JP2000089921A (ja) 印刷データスプール制御方法
JPH1083449A (ja) スキャンサーバ
JPH09138740A (ja) ネットワークプリンタシステム
JPH08153030A (ja) ファイル制御装置及び制御システム

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20021001