JPH0916306A - マルチコントロールキーボード - Google Patents
マルチコントロールキーボードInfo
- Publication number
- JPH0916306A JPH0916306A JP7159620A JP15962095A JPH0916306A JP H0916306 A JPH0916306 A JP H0916306A JP 7159620 A JP7159620 A JP 7159620A JP 15962095 A JP15962095 A JP 15962095A JP H0916306 A JPH0916306 A JP H0916306A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- control
- jog dial
- computer
- mode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 一台のキーボードにて複数の機器を制御でき
るようにすると共に、マルチメディアに対応する。 【構成】 マルチコントロールキーボード１０上面に水
平方向回動自在なジョグダイヤル１５を装着する。そし
て、該マルチコントロールキーボード１０にてＡＶ機器
や照明機器等の家電製品をもコントロールできるように
構成する。
るようにすると共に、マルチメディアに対応する。 【構成】 マルチコントロールキーボード１０上面に水
平方向回動自在なジョグダイヤル１５を装着する。そし
て、該マルチコントロールキーボード１０にてＡＶ機器
や照明機器等の家電製品をもコントロールできるように
構成する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、コンピュータ等へデ
ータを入力するキーボードに関するものであり、特に、
キーボードにてＡＶ機器や照明機器等をコントロールで
きるようにしたマルチコントロールキーボードに関する
ものである。
ータを入力するキーボードに関するものであり、特に、
キーボードにてＡＶ機器や照明機器等をコントロールで
きるようにしたマルチコントロールキーボードに関する
ものである。
【０００２】
【従来の技術】従来此の種、キーボードを図４に従って
説明する。図に於て、１はコンピュータ本体であり、該
コンピュータ本体１にて種々の情報の処理を行う。而し
て、該コンピュータ本体１にはキーボード２が接続され
ており、且つ、該キーボード２は、１枚のボード３の上
面にアルファベットキーやテンキー及びファンクション
キー等各種のキー４，４，…を配設してある。
説明する。図に於て、１はコンピュータ本体であり、該
コンピュータ本体１にて種々の情報の処理を行う。而し
て、該コンピュータ本体１にはキーボード２が接続され
ており、且つ、該キーボード２は、１枚のボード３の上
面にアルファベットキーやテンキー及びファンクション
キー等各種のキー４，４，…を配設してある。
【０００３】該キーボード２のキー４，４，…を打鍵す
ることにより、コンピユータ本体１へデータを入力でき
るように構成されている。
ることにより、コンピユータ本体１へデータを入力でき
るように構成されている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】近年、該コンピュータ
はマルチメディアという概念が注目され始め、該コンピ
ュータにて音声や静止画、動画等の画像データを活用す
ることが注目され始めている。
はマルチメディアという概念が注目され始め、該コンピ
ュータにて音声や静止画、動画等の画像データを活用す
ることが注目され始めている。
【０００５】コンピュータにて音声や画像を処理する際
は、ＡＶ処理ソフトウェアによりモニタの画面に再生、
早送りや巻戻等の操作用アイコンを表示し、マウスにて
該アイコンをクリックしてＡＶ機器等から取り込んだ画
像をコントロールしている。
は、ＡＶ処理ソフトウェアによりモニタの画面に再生、
早送りや巻戻等の操作用アイコンを表示し、マウスにて
該アイコンをクリックしてＡＶ機器等から取り込んだ画
像をコントロールしている。
【０００６】また、キーボードはコンピュータへデータ
を入力するときに用いられ、該データはコンピュータに
て処理される。しかし、該キーボードのキーにて画像の
操作をすることはできない。依って、キーとマウスを持
ち直して制御しなくてはならないので、該操作が煩雑と
なる。
を入力するときに用いられ、該データはコンピュータに
て処理される。しかし、該キーボードのキーにて画像の
操作をすることはできない。依って、キーとマウスを持
ち直して制御しなくてはならないので、該操作が煩雑と
なる。
【０００７】また、パーソナルコンピュータは家電化し
始めているので、家庭への普及が急速に高まっている。
更に、家庭では各種家電製品のコントローラが増加して
いるので、製品に一致したコントーラを取り出して操作
する必要がある。而して、不一致の際には該製品がコン
トロールできず、操作が煩雑となってきている。
始めているので、家庭への普及が急速に高まっている。
更に、家庭では各種家電製品のコントローラが増加して
いるので、製品に一致したコントーラを取り出して操作
する必要がある。而して、不一致の際には該製品がコン
トロールできず、操作が煩雑となってきている。
【０００８】そこで、キーボードにて音声や画像を制御
できるようにして該操作を簡素化すると共に、家電製品
をもコントロールできるようにして該家電製品を容易に
操作できるようにするために解決すべき技術的課題が生
じてくるのであり、本発明は該課題を解決することを目
的とする。
できるようにして該操作を簡素化すると共に、家電製品
をもコントロールできるようにして該家電製品を容易に
操作できるようにするために解決すべき技術的課題が生
じてくるのであり、本発明は該課題を解決することを目
的とする。
【０００９】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために提案せられたものであり、各種のキーを
上面に配設し、該キーを打鍵することにより、コンピュ
ータ等にデータを入力できるように構成されたキーボー
ドに於て、該キーボード上面に水平方向回動自在なジョ
グダイヤルを装着し、リモートコントロール信号発生部
を設け、データ入力機能と複数の電気機器のリモートコ
ントロール機能を設けたことを特徴とするマルチコント
ロールキーボードを提供せんとするものである。
達成するために提案せられたものであり、各種のキーを
上面に配設し、該キーを打鍵することにより、コンピュ
ータ等にデータを入力できるように構成されたキーボー
ドに於て、該キーボード上面に水平方向回動自在なジョ
グダイヤルを装着し、リモートコントロール信号発生部
を設け、データ入力機能と複数の電気機器のリモートコ
ントロール機能を設けたことを特徴とするマルチコント
ロールキーボードを提供せんとするものである。
【００１０】
【作用】この発明のマルチコントロールキーボードは、
コンピュータへデータを入力するキーボードにジョグダ
イヤルを装着し、且つ、該キーボードの回路にＡＶ機器
や照明器具等の家電製品のリモートコントロール回路を
設けてある。
コンピュータへデータを入力するキーボードにジョグダ
イヤルを装着し、且つ、該キーボードの回路にＡＶ機器
や照明器具等の家電製品のリモートコントロール回路を
設けてある。
【００１１】従って、該ジョグダイヤルにてＶＴＲやビ
デオディスクプレーヤ等の早送りや巻戻、或は、停止等
の音声や動画の制御をなすことができ、マウスの操作は
不要となる。因に、再生及びＳＴＯＰはリターンキー等
を割り当てる。
デオディスクプレーヤ等の早送りや巻戻、或は、停止等
の音声や動画の制御をなすことができ、マウスの操作は
不要となる。因に、再生及びＳＴＯＰはリターンキー等
を割り当てる。
【００１２】更に、該マルチコントロールキーボードに
て、例えば、ファンクションキーにて照明機器、ビデ
オ、ステレオ及びテレビ等のコントロールモードを選択
し、テレビのモードのときには、テンキーにてチャンネ
ルを切り換え、且つ、ジョグダイヤルにて音量を操作で
きるように構成することができる。また、照明機器は、
ジョグダイヤルにて明るさを調節すること等ができる。
て、例えば、ファンクションキーにて照明機器、ビデ
オ、ステレオ及びテレビ等のコントロールモードを選択
し、テレビのモードのときには、テンキーにてチャンネ
ルを切り換え、且つ、ジョグダイヤルにて音量を操作で
きるように構成することができる。また、照明機器は、
ジョグダイヤルにて明るさを調節すること等ができる。
【００１３】従って、該マルチコントロールキーボード
にて各種の家電製品等を制御することができるので、コ
ントローラを統一してコントローラと機器との不一致を
防止することができる。
にて各種の家電製品等を制御することができるので、コ
ントローラを統一してコントローラと機器との不一致を
防止することができる。
【００１４】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図１乃至図３に
従って説明する。図に於て、１０はマルチコントロール
キーボード、図１に示すように、該キーボード１０はボ
ード１１上に文字キー１２，１２，…、テンキー１３，
１３，…及びファンクションキー１４，１４，…を配列
して構成している。そして、該文字キー１２，１２，
…、テンキ−１３，１３，…及びファンクションキー１
４，１４，…を打鍵することによりコンピュータ（図示
せず）等にデータの入力や制御をできるように形成して
いる。
従って説明する。図に於て、１０はマルチコントロール
キーボード、図１に示すように、該キーボード１０はボ
ード１１上に文字キー１２，１２，…、テンキー１３，
１３，…及びファンクションキー１４，１４，…を配列
して構成している。そして、該文字キー１２，１２，
…、テンキ−１３，１３，…及びファンクションキー１
４，１４，…を打鍵することによりコンピュータ（図示
せず）等にデータの入力や制御をできるように形成して
いる。
【００１５】また、該マルチコントロールキーボード１
０の前縁部中央にはジョグダイヤル１５が配設され、該
マルチコントロールキーボード１０の後縁部中央には液
晶ディスプレイ１６を装着してある。
０の前縁部中央にはジョグダイヤル１５が配設され、該
マルチコントロールキーボード１０の後縁部中央には液
晶ディスプレイ１６を装着してある。
【００１６】該ジョグダイヤル１５は、図１及び図２に
示すように、水平方向回動自在に枢着されている。ま
た、該ジョグダイヤル１５には円形の凹部１７を形成し
てあり、使用者は該凹部１７へ指を挿入してジョグダイ
ヤル１５を回動する。更に、該ジョグダイヤル１５はス
プリングにより凹部１７が上部中央にて停止するように
付勢されている。
示すように、水平方向回動自在に枢着されている。ま
た、該ジョグダイヤル１５には円形の凹部１７を形成し
てあり、使用者は該凹部１７へ指を挿入してジョグダイ
ヤル１５を回動する。更に、該ジョグダイヤル１５はス
プリングにより凹部１７が上部中央にて停止するように
付勢されている。
【００１７】而して、コンピュータ上の画像を操作する
際には、該ジョグダイヤル１５を右に回動させることに
より早送りをなすことができる。該早送りのスピードは
回動角度により決定し、該回動角度が大きい程早送りの
スピードが速くなる。
際には、該ジョグダイヤル１５を右に回動させることに
より早送りをなすことができる。該早送りのスピードは
回動角度により決定し、該回動角度が大きい程早送りの
スピードが速くなる。
【００１８】また、該ジョグダイヤル１５を左に回動す
れば、巻戻し制御をなすことができ、該巻き戻しのスピ
ードは上述の早送りの際と同様である。更に、再生等の
制御はリターンキー１８等に割りつける。
れば、巻戻し制御をなすことができ、該巻き戻しのスピ
ードは上述の早送りの際と同様である。更に、再生等の
制御はリターンキー１８等に割りつける。
【００１９】一方、前記ファンクションキー１４，１
４，…を打鍵することにより、該マルチコントロールキ
ーボード１０のモードを切り換えることができる。該モ
ードはコンピュータ、ビデオ、テレビ、ステレオ、照明
機器等があるが、ここでは、ビデオ、テレビ及び照明機
器モードについて説明する。
４，…を打鍵することにより、該マルチコントロールキ
ーボード１０のモードを切り換えることができる。該モ
ードはコンピュータ、ビデオ、テレビ、ステレオ、照明
機器等があるが、ここでは、ビデオ、テレビ及び照明機
器モードについて説明する。
【００２０】先ず、ビデオモードに切り換えると、前記
液晶ディスプレイ１６は該ビデオモードであることを表
示する。該液晶ディスプレイ１６は各モードを表示する
他、該マルチコントロールキーボード１０の各モードに
於ける制御動作を表示する。従って、現在の動作が確認
することができる。そして、コンピュータによる動画の
制御と同様に、ＶＴＲやビデオディスクプレーヤ等のＡ
Ｖ機器の早送りや巻戻し、或は再生等の制御をなすこと
ができる。
液晶ディスプレイ１６は該ビデオモードであることを表
示する。該液晶ディスプレイ１６は各モードを表示する
他、該マルチコントロールキーボード１０の各モードに
於ける制御動作を表示する。従って、現在の動作が確認
することができる。そして、コンピュータによる動画の
制御と同様に、ＶＴＲやビデオディスクプレーヤ等のＡ
Ｖ機器の早送りや巻戻し、或は再生等の制御をなすこと
ができる。
【００２１】また、テレビの制御に於いては、前記テン
キー１３，１３，…にてチャンネルを変更することがで
きる。このときは、チャンネルの番号を打鍵した後にリ
ターンキー１８の打鍵が必要となる。更に、ジョグダイ
ヤル１５にて音量の制御を行う。
キー１３，１３，…にてチャンネルを変更することがで
きる。このときは、チャンネルの番号を打鍵した後にリ
ターンキー１８の打鍵が必要となる。更に、ジョグダイ
ヤル１５にて音量の制御を行う。
【００２２】尚、図中１９は赤外線発光器であり、該赤
外線発光器１９より赤外線を発光することによりコンピ
ュータや各家電製品へ制御信号を送信して制御するがこ
れに限定せられるべきではなく、ＦＭ波或はケーブルに
て接続してもよい。
外線発光器１９より赤外線を発光することによりコンピ
ュータや各家電製品へ制御信号を送信して制御するがこ
れに限定せられるべきではなく、ＦＭ波或はケーブルに
て接続してもよい。
【００２３】一方、照明機器モードの際には、ジョグダ
イヤル１５にて照明機器の光の調整を行い、且つ、電源
のＯＮ，ＯＦＦを別個のキーを割り当ててなす。図３
は、他の実施例を示し、ジョグダイヤル１５を左前部の
角へ配設してある。このときは、左手でジョグダイヤル
１５を操作して動画等を制御すると共に、右手にてデー
タの入力をすることができる。
イヤル１５にて照明機器の光の調整を行い、且つ、電源
のＯＮ，ＯＦＦを別個のキーを割り当ててなす。図３
は、他の実施例を示し、ジョグダイヤル１５を左前部の
角へ配設してある。このときは、左手でジョグダイヤル
１５を操作して動画等を制御すると共に、右手にてデー
タの入力をすることができる。
【００２４】尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない
限り種々の改変をなすことができ、そして、本発明が該
改変せられたものに及ぶことは当然である。
限り種々の改変をなすことができ、そして、本発明が該
改変せられたものに及ぶことは当然である。
【００２５】
【発明の効果】この発明は、上記一実施例に詳述したよ
うに、コンピュータへデータを入力するキーボードにジ
ョグダイヤルを装着している。そして、該ジョグダイヤ
ルにて動画や音声等を制御することができるので、該音
声や動画等の制御の操作が容易となって作業能率が向上
する。
うに、コンピュータへデータを入力するキーボードにジ
ョグダイヤルを装着している。そして、該ジョグダイヤ
ルにて動画や音声等を制御することができるので、該音
声や動画等の制御の操作が容易となって作業能率が向上
する。
【００２６】更に、該マルチコントロールキーボードに
て各種の家電製品等を制御することができるので、コン
トローラを統一して操作性を向上することができる等正
に著しい効果のある発明である。
て各種の家電製品等を制御することができるので、コン
トローラを統一して操作性を向上することができる等正
に著しい効果のある発明である。
【図１】マルチコントロールキーボードの斜視図。
【図２】ジョグダイヤルの拡大平面図。
【図３】他の実施例を示すマルチコントロールキーボー
ドの斜視図。
ドの斜視図。
【図４】従来型のコンピュータとキーボードとの平面
図。
図。
１０ マルチコントロールキーボード １２ 文字キー １３ テンキー １４ ファンクションキー １５ ジョグダイヤル
Claims (1)
- 【請求項１】 各種のキーを上面に配設し、該キーを打
鍵することにより、コンピュータ等にデータを入力でき
るように構成されたキーボードに於て、該キーボード上
面に水平方向回動自在なジョグダイヤルを装着し、リモ
ートコントロール信号発生部を設け、データ入力機能と
複数の電気機器のリモートコントロール機能を設けたこ
とを特徴とするマルチコントロールキーボード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7159620A JPH0916306A (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | マルチコントロールキーボード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7159620A JPH0916306A (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | マルチコントロールキーボード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0916306A true JPH0916306A (ja) | 1997-01-17 |
Family
ID=15697705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7159620A Pending JPH0916306A (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | マルチコントロールキーボード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0916306A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999019036A1 (fr) * | 1997-10-14 | 1999-04-22 | Namco, Ltd. | Organe de commande de machines a sous |
| US6325719B1 (en) | 1998-02-26 | 2001-12-04 | Namco, Ltd. | Controller for game machine |
| KR20030090438A (ko) * | 2002-05-23 | 2003-11-28 | 주식회사 퓨벤텍 | 복합 디지털 멀티미디어 시스템의 키 입력 처리 장치 |
| US6657855B2 (en) * | 2000-09-22 | 2003-12-02 | Sony Corporation | Portable information processing apparatus |
| US20110223865A1 (en) * | 2010-03-15 | 2011-09-15 | Sunrex Technology Corp. | Computer input device with bluetooth arrangement for operating computers by switching |
-
1995
- 1995-06-26 JP JP7159620A patent/JPH0916306A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999019036A1 (fr) * | 1997-10-14 | 1999-04-22 | Namco, Ltd. | Organe de commande de machines a sous |
| US6325719B1 (en) | 1998-02-26 | 2001-12-04 | Namco, Ltd. | Controller for game machine |
| US6657855B2 (en) * | 2000-09-22 | 2003-12-02 | Sony Corporation | Portable information processing apparatus |
| KR20030090438A (ko) * | 2002-05-23 | 2003-11-28 | 주식회사 퓨벤텍 | 복합 디지털 멀티미디어 시스템의 키 입력 처리 장치 |
| US20110223865A1 (en) * | 2010-03-15 | 2011-09-15 | Sunrex Technology Corp. | Computer input device with bluetooth arrangement for operating computers by switching |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7782309B2 (en) | Controlling device with dual-mode, touch-sensitive display | |
| JP3933708B2 (ja) | 家庭娯楽システム用の３ｄ編成のｇｕｉを有するリモコン装置 | |
| JPH10232757A (ja) | メディア選択装置 | |
| JP5547732B2 (ja) | 再生速度制御装置及び再生速度制御方法 | |
| JP2002185814A (ja) | ディスプレーとボールスイッチを有するリモートコントロール装置 | |
| US20090052900A1 (en) | Multi-function remote controller and method of controlling the same | |
| JP2005110217A (ja) | メディアコンピューティング装置を（ｍｅｄｉａｃｏｍｐｕｔｉｎｇｄｅｖｉｃｅ）リモートコントロールするシステム、方法、および装置 | |
| KR20040058930A (ko) | 포인터 이동 모드 전환 지시 버튼을 가지는 리모트 콘트롤러 | |
| JPH0916306A (ja) | マルチコントロールキーボード | |
| JP2020042058A (ja) | 使い勝手が良いカラオケ機器切替装置 | |
| JP2003015809A (ja) | 情報処理装置及びこれを用いた情報処理方法 | |
| JP4352538B2 (ja) | 操作装置 | |
| JP3577916B2 (ja) | 画像表示装置 | |
| JPS62185498A (ja) | リモ−トコントロ−ル装置 | |
| JPS62172410A (ja) | リモ−トコントロ−ル装置 | |
| JP4536363B2 (ja) | リモートコントロール装置 | |
| JP3186458B2 (ja) | コントロール装置 | |
| JPH04346600A (ja) | 遠隔制御装置 | |
| JP2005057563A (ja) | 画像表示装置 | |
| JPH07146742A (ja) | インタフェース制御装置 | |
| JP2005159623A (ja) | リモートコントロール装置 | |
| JPH10199124A (ja) | 入力装置 | |
| JP2000187549A (ja) | ワイヤレスキ―ボ―ド | |
| WO2002001491A1 (en) | Computer controller | |
| JP2002182834A (ja) | 仮想ボタン式電子機器及びそれを用いた電子機器システム、並びに仮想ボタンによるモード制御方法 |