JPH09162704A - 自動高品質選択選局システム - Google Patents

自動高品質選択選局システム

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JPH09162704A
JPH09162704A JP31895895A JP31895895A JPH09162704A JP H09162704 A JPH09162704 A JP H09162704A JP 31895895 A JP31895895 A JP 31895895A JP 31895895 A JP31895895 A JP 31895895A JP H09162704 A JPH09162704 A JP H09162704A
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JP
Japan
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channel selection
signal
broadcast
data
tuning
Prior art date
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Application number
JP31895895A
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English (en)
Inventor
Kazusane Ihara
和実 伊原
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH09162704A publication Critical patent/JPH09162704A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動選局システムにおいて、同一放送につい
て複数の受信が可能な状態で、そのうちの高品質の受信
信号のみを選択して受信し得るようなシステムを提供す
ること。 【解決手段】 選局用マイコン6から出力される選局デ
ータD1によって放送信号を選局するチューナ2の出力
信号は、信号処理回路3によって放送元信号に変換され
る。信号処理回路3からの放送元信号の有無を映像判別
回路4で判別する。判別結果を選局用マイコンに入力し
て自動選局を行う。放送元信号が有する各放送元固有の
情報を対応する識別用データD2として前記選局用マイ
コンに出力する映像デコーダ回路5を設け、チューナに
受信時のゲイン指定をするRF AGC電圧を選局時に
該識別データとともにメモリに記憶させるが、同一放送
の受信を識別用データの一致によって検出した際、RF
AGCのレベルにより電界強度の高い方の選局データ
のみを記憶する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動選局(いわゆ
る「オートチューニング」)システムに関し、より詳細
には、放送信号の自動選局において、同一放送内容が異
なる受信条件で受信される場合、一番高品質の放送信号
のみチューニングするようにした自動高品質選択選局シ
ステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来の自動選局(オートチュー
ニング)システムの構成の概略図を示すもので、PLL
方式によるチューニングシステムを利用した当該システ
ムである。図3において、アンテナ1より入力されたR
F(RADIO FREQUENCY)信号をチューナ2で受信する
が、この場合の選局データ(D1)は、選局マイコン
6′よりシリアルで出力され、その局を固定する。そし
て、受信信号を中間周波増幅回路を含む映像信号処理回
路3にてRF AGC処理しながら、チューナ2に対し
てRF AGCを供給して、電界強度の変化に対して
も、ビデオ信号が正規なものになるように制御してい
る。このビデオ信号の有無を映像判別回路4にて判別し
て、無しであれば、次のチャンネル選局データ(D1)
を選局マイコン6′からチューナ2に対して新しいNE
XTデータを出力し、また、ビデオ信号有の時は、選局
マイコン6′内のメモリに選局データ(D1)を記憶
し、新しいNEXTデータを出力する。この動作を各国
のチャンネルプラン(各国で認定されている映像搬送波
周波数)の全てをカバーすべく自動的に選局している。
ここでは、チャンネルプラン内の各チャンネルを選局
し、同一放送局であろうとなかろうと、ビデオ信号を受
信するチャンネルがあれば記憶するようにしている。こ
の一連の動作は、選局マイコン6′内の制御部にて制御
される。図4は、図3に示される従来例の上述した動作
をより具体的にしたフローチャートを示すものである。
図4におけるフローでは、選局データ(D1)は、FN
=F0+N×A(N=0〜M)として、F0からAのステ
ップで周波数を除々にMまで上げ、選局ポジションPr
の1〜mに選局時の周波数データFNを記憶するように
している。
【0003】また、上記以外の自動選局における従来技
術として、受信信号の品質により選局を行うものがある
(特開平5−48396号公報,特開平5−17586
8号公報、参照)。この従来例において、選局周波数を
得て記憶するという動作については、上述の従来技術に
おけると同様の方法で得られ、その後、記憶されている
選局周波数に従って受信した受信信号の品質を判断して
局を選択するという動作を行うものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来技術で
は、各国々の特定の地域では、例えば、単一の放送局が
同一の番組の映像を異なった映像搬送波周波数で送信し
ている場合があり、自動選局終了後、記憶されている同
一放送局をいくつかの異なる周波数で記憶してしまい
(順次スキャンしていくため、映像搬送波が異なれば、
必ず同一放送局を記憶してしまう)、ユーザが修正しな
いといけなくなるという問題がある。また、受信信号の
品質により選局を行う従来例があるが、前段において上
記したと同様の方法をとっているために、選局に時間が
かかるという同じ問題点がある上に、同一放送の受信信
号のうちから高品質の選択をするものとはいえず、充分
ニーズに応えるものではない。本発明は、このような従
来の問題点に鑑みてなされたもので、自動選局システム
において、同一放送について複数の受信が可能な状態
で、そのうちの高品質の受信信号のみを選択して受信し
得るようなシステムを提供することをその課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、選局
用マイコンと、該選局用マイコンから出力される選局デ
ータによって放送信号を選局するチューナと、該チュー
ナの出力信号を放送元信号に変換する中間周波増幅回路
を含む信号処理回路と、該信号処理回路より出力された
放送元信号の有無を判別する放送元信号の判別回路と、
該判別回路による判別結果を前記選局用マイコンに入力
して自動選局を実施する選局システムにおいて、前記信
号処理回路からの放送元信号が有する各放送元固有の情
報を対応する識別用データとして前記選局用マイコンに
出力する識別用データ生成部を設け、前記中間周波増幅
回路より前記チューナに受信時のゲイン指定をするRF
AGC電圧を前記選局用マイコンにより検出し、検出さ
れたデータを前記選局用マイコン内のメモリ又は外付の
メモリに記憶させ、同一放送の受信を前記識別用データ
の一致によって検出した際、前記RF AGCのレベル
により電界強度の高い方の選局データのみを記憶するよ
うにし、識別用データの一致によって、同一放送の受信
をしたことが検出されると、その中のRF AGCのレ
ベルの高い方の選択データのみを記憶するようにして、
無駄なデータを記憶することがなく、早く最良の受信信
号の選択を自動的に行うようにするものである。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記放送元信号が有する各放送元固有の情報が、該
放送元信号の一部に挿入された放送局名や日,時である
ようにし、放送元信号の識別用データの適用にあたり、
有効な具体化手段を提供するものである。
【0007】請求項3の発明は、請求項1の発明におい
て、前記メモリの一部をE2PROMにより構成するよ
うにし、給電が断たれる場合にも、E2PROMのデー
タは消去されず、ここに記憶されているデータの保持を
可能とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態の一
例を、図面に従って説明する。ここに示される例は、放
送信号として映像信号を対象としているが、音声、或い
は、映像と音声の合成信号に適用することも可能であ
る。図1は、本発明のシステムの概要を示すブロック図
である。図1をその動作とともに説明すると、まず、自
動選局システムとして、選局マイコン6よりチューナ2
に対して特定の局を選局する選局データ(D1)をシリ
アル制御にて出力する。この選局データ(D1)を基
に、チューナ2は、指定された周波数局に合わし、受信
信号(a)を中間周波増幅回路を含む映像信号処理回路
3に出力する。中間周波増幅回路では、チューナ2より
入力された受信信号(a)の電界強度変化に追随すべく
AGC回路があり、自動的に最良レベルの調整を行う。
ここでは、最良レベルになるよう、中間周波増幅回路よ
りチューナ2に対してRF AGC信号(b)を供給す
る。チューナ2と中間周波増幅回路は、受信信号(a)
に対して正常な映像及び音声が出力される様に、AGC
により閉ループ制御している。本発明の実施の形態で
は、電界強度が高いとRF AGC電圧が下がり、弱い
とRF AGC電圧が上がるシステムとなっている。こ
の変化を選局マイコン6に出力している。
【0009】また、映像信号処理回路3で処理されたビ
デオ信号(c)を映像判別回路4と映像デコーダ回路5
に出力する。そして、まず、映像判別回路4では、映像
信号(c)の有無を判別し、その結果を選局マイコン6
に出力する。ここで、映像無しと判断した時は、選局マ
イコン6は、次の選局データ(D1)をチューナ2に出
力する。また、映像有りと判断した時は、この映像の受
信状態及び放送局名等を各々認識するが、この認識は、
映像デコーダ回路5で映像のある特定部分に挿入されて
いる放送局名や日,時等のデータを読みとる。この読み
とられた各データを映像判別回路4とのシリアル通信に
て選局マイコン6自身が認識し、又、受信状態に対して
は、映像信号処理回路3のRF AGC電圧信号(b)
を、選局マイコン6内のA/D変換端子を使用してディ
ジタルデータに変換後、認識する。これらの各データを
選局マイコン内部6の記憶部のRAM内に記憶する。こ
の処理が終了すると、次の選局データ(D1)をチュー
ナ2に供給し、順次自動選局を行う。
【0010】この順次自動選局中において、現在受信さ
れている放送局名と、以前に記憶されている放送局名と
が一致したと選局マイコン6が判断した時に、現在の受
信のRF AGC電圧値と前回記憶のRF AGC電圧
値とを比較して、電界強度の高い高画質の方を残して、
電界強度の低い方を削除する。この処理を従来の制御に
プラスして選局マイコン6内部の制御部で実施する。電
界強度の高,低の判別については、前記した様に、電界
強度が高い時には、RF AGC電圧値が低い電圧で、
電界強度が低い時には、RF AGC電圧値が高い電圧
であることにより判別する。ここで、RF AGC電圧
について補足すると、この電圧値は、アンテナ入力によ
る電界強度により、リニアに変化するためにA/D変換
されて、ディジタル値にて微妙な変化に対応し、検出,
調整できる様に考慮されている。
【0011】図2は、図1に示される本発明の自動高品
質選択選局システムの上述した動作をより具体的に示す
動作フローチャートを示すものである。図2のフローチ
ャートにおいて、この自動高品質選択選局システムを始
動(START)すると、まず、最初に選局するポジシ
ョン番号を最下位数n=1にプリセット、即ち、Pr
1とした(ステップS1)後、チューナ2に対して、映
像搬送波周波数の最下位チャンネルデータF0を送信す
る(ステップS2)。このFS0の周波数は、欧州であれ
ば、CCIR基準48.25MHz(VHF帯の最小位周波
数)であり、まず、この周波数データに対して、映像信
号処理回路3の映像変換部(IF部)により、実際に放
送されていれば、映像(ビデオ)信号が出力される。こ
こでは、出力される映像信号の有無が判断され(ステッ
プS3)、その結果が映像判別回路4より供給され、無
しの時、次の上位周波数データを選局マイコン6よりチ
ューナ2に供給する(ステップS11)。この周波数
は、フローチャート内に示すように、FN=F0+NA
(欧州CCIR基準では、VHF帯A=7MHz,UHF
帯A=8MHz)の式でN=1とし、F1(VHFでは5
5.25MHz)として与えられる(ステップS2)。順次
映像信号有りと判断するまで、自動的にUP N=1,
2,3,…としていく。
【0012】次に、ステップS3で映像有りと判断した
時には、この映像信号内の特定の部分に挿入されている
放送局名のデータ(ラベルコード)の有無を映像デコー
ダ回路5より供給される(ステップS4)。このデータ
が無い時は、このFNの周波数データをPr1ポジション
にFNとして、そのデータを記憶する(ステップS
9)。次に、Pr2(n=1)に設定し、FN+1の周波数
データより前記同様処理を行う(ステップS10)。ス
テップS4において、データが有る時は、映像信号処理
回路3の映像変換部(IF部)よりチューナ2に対して
入力電界強度に左右される電圧のRF AGC電圧値
(VRFN)を、選局マイコン6が読み込む(ステップS
5)。この処理後、自動選局動作中において、以前に現
在の受信映像による放送局ラベルコードデータが有るか
否かを判別する(ステップS6)。
【0013】ここで、無しと判別した時は、上記したと
ころのPr1ポジションにFNというデータ以外にも、放
送局コード値とRF AGC電圧値(VRFN)も、記憶
部でメモリする(ステップS9)。また、有りと判別し
た時は、以前に記憶されているRF AGC電圧値と比
較する(ステップS7)。VRFN<VRFN′と判別しない
時、つまり、以前の電界強度の方が高いと判別した時
は、現在の周波数を記憶することなく、ポジションPr
は同一のままFN+1にし、再度選局動作処理を行う(ス
テップS11→ステップS2)。ところが、VRFN<V
RFN′と判別した時は、以前の記憶されているポジショ
ンPrn′に記憶されているFN′とVRFN′のデータ値
をFNとVRFNに書き換えて、このPrn′に対する新デ
ータであるFN,VRFNを記憶し直す(ステップS8)。
【0014】この動作を以下の例示で補足する。ステッ
プS5で次の結果を得た。 (例) 選局ポジション :Prr1 Pr2 Pr3 Pr4… 選局データ(搬送波周波数):FNS2S4S8S10… ここで、FS10を得た放送が、ステップS6でFS4と同
一放送(FS4=FS10)であると判別され、ステップS
7でそれぞれのRF AGC電圧がVRF4<VRF10であ
ると判断されると、ステップS8で選局ポジションPr
2のデータをFS4→FS10とし、次のような記憶状態と
なる。 (例) 選局ポジション :Prr1 Pr2 Pr3 Pr4… 選局データ(搬送波周波数):FNS2S10S8 (FS NEXT)… こうすると、品質の良くない同一放送を選択する選局ポ
ジションが生じることがない。上記したところの一連の
動作終了にてPrn+1にして尚かつ、FN+1に変更して
NのN値がMAX値のMになるまで同一処理を行い、
動作を終了(END)する。
【0015】また、図1に記載されているE2PROM
メモリ7に関しては、記憶容量が選局マイコン6内部の
RAM内で記憶可能な容量である場合であって、ACコ
ードを抜いた時に、一度設定したデータが消えてしまっ
ても良いという仕様であれば、このE2PROM7は、
不要であるが、選局マイコン6内部のRAMの容量を越
える記憶容量が必要な時や、ACコンセントを抜いても
再投入された時、以前入力されたデータが保持されてい
る仕様の場合には、このE2PROM7が必要となる。
【0016】
【発明の効果】従来技術において、同一放送を数ヶ所の
選局ポジションで記憶していたために、ユーザがさらに
選択をしなければならなかったり、高品質の放送信号を
出力するまでに時間がかかり、無駄なデータを記憶する
ということにもなっていたが、本発明によって、記憶容
量が少くてすみ、高品質又は最良の受信信号の選択を自
動的に早く行うことができる。また、放送元の信号に放
送局名や日,時というデータを挿入しておくことは、同
一放送が数チャンネルで行われるような国や地方におい
ては、有効な具体化手段となる。また、本発明が構成要
件とするメモリの一部をE2PROMとすることによっ
て、使用条件や放送条件によって、より使用効果を上げ
ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動高品質選択選局システムの概要を
示すブロック図である。
【図2】本発明の自動高品質選択選局システムの動作の
フローチャートを示す図である。
【図3】従来の自動選局システムの概要を示すブロック
図である。
【図4】図3に示される従来の自動選局システムの動作
のフローチャートを示す図である。
【符号の説明】
1…アンテナ、2…チューナ、3…映像信号処理回路、
4…映像判別回路、5…映像デコーダ回路、6,6′…
選局マイコン、7…E2PROMメモリ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 選局用マイコンと、該選局用マイコンか
    ら出力される選局データによって放送信号を選局するチ
    ューナと、該チューナの出力信号を放送元信号に変換す
    る中間周波増幅回路を含む信号処理回路と、該信号処理
    回路より出力された放送元信号の有無を判別する放送元
    信号の判別回路と、該判別回路による判別結果を前記選
    局用マイコンに入力して自動選局を実施する選局システ
    ムにおいて、前記信号処理回路からの放送元信号が有す
    る各放送元固有の情報を対応する識別用データとして前
    記選局用マイコンに出力する識別用データ生成部を設
    け、前記中間周波増幅回路より前記チューナに受信時の
    ゲイン指定をするRF AGC電圧を前記選局用マイコ
    ンにより検出し、検出されたデータを前記選局用マイコ
    ン内のメモリ又は外付のメモリに記憶させ、同一放送の
    受信を前記識別用データの一致によって検出した際、前
    記RF AGCのレベルにより電界強度の高い方の選局
    データのみを記憶するようにしたことを特徴とする自動
    高品質選択選局システム。
  2. 【請求項2】 前記放送元信号が有する各放送元固有の
    情報が、該放送元信号の一部に挿入された放送局名や
    日,時であるようにしたことを特徴とする請求項1記載
    の自動高品質選択選局システム。
  3. 【請求項3】 前記メモリの一部をE2PROMにより
    構成するようにしたことを特徴とする請求項1記載の自
    動高品質選択選局システム。
JP31895895A 1995-12-07 1995-12-07 自動高品質選択選局システム Pending JPH09162704A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100953934B1 (ko) * 2001-12-21 2010-04-22 톰슨 라이센싱 Rf 신호 입력 구성을 결정하는 방법 및 장치

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