JPH09162547A - スルーホール印刷用吸引台 - Google Patents

スルーホール印刷用吸引台

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JPH09162547A
JPH09162547A JP34634495A JP34634495A JPH09162547A JP H09162547 A JPH09162547 A JP H09162547A JP 34634495 A JP34634495 A JP 34634495A JP 34634495 A JP34634495 A JP 34634495A JP H09162547 A JPH09162547 A JP H09162547A
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JP
Japan
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substrate
printed
hole
suction
vacuum
Prior art date
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Pending
Application number
JP34634495A
Other languages
English (en)
Inventor
Yusuke Nishino
野 裕 介 西
Kiyoshi Takamatsu
松 清 高
Itaru Tachibana
花 至 立
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NIYUURONGU SEIMITSU KOGYO KK
Original Assignee
NIYUURONGU SEIMITSU KOGYO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 被印刷基板のスルーホールにペーストを真空
吸引によって付着させる際に、基板の裏面側にペースト
が四散したり、スルーホールパターンに合わせた吸引孔
を有する吸引板が必要となるという課題がある。 【解決手段】 上端を開放した箱状体21の上面にスル
ーホール6を穿設した被印刷基板7を保持する基板支持
板23を配置し、この基板支持板23の中心開口22に
沿って載置用段部24を形成し、この載置用段部24に
真空源に連通される吸引孔25を設ける。一方、基板支
持板23の下方側に所定距離離間した位置に多数の吸引
孔30を形成した吸引基板31を配設し、この吸引基板
31と被印刷基板7との間に整流作用を有するハニカム
構造体34が配設されている。この構成によってペース
ト8の四散を防止すると共に、汎用性を持たせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基板に穿設したス
ルーホール内壁面に、真空吸引しながら厚膜を付着させ
るようにしたスクリーン印刷機の前記基板を支持するス
ルーホール印刷用吸引台に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のスルーホール印刷用吸引台とし
ては、例えば特開昭62−166592号公報(以下、
第1従来例と称す)及び特開昭61−236197号公
報(以下、第2従来例と称す)に開示されているものが
ある。
【0003】第1従来例は、スルーホール印刷用吸引台
に基板吸引室及び上面に開口するスルーホール印刷用吸
引室を形成して、その上面にスルーホールを穿設した被
印刷基板を載置し、これを基板吸引室に連通された基板
吸引孔を介して吸着保持すると共に、スルーホール印刷
用吸引室でスルーホールに付着させる導電ペーストを直
接吸引するようにしている。
【0004】第2従来例は、真空源に接続されたチャン
バーの上面にスルーホール印刷を行う基板のスルーホー
ルに対応する真空吸引孔を穿設した受け板を真空吸着保
持する構成を有する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、上記第1従
来例のスルーホール印刷用吸引台にあっては、被印刷基
板のスルーホールに対する真空吸引を上面が被印刷基板
に開放されたスルーホール印刷用吸引室で行うので、被
印刷基板が薄く流路が短いときには、スルーホール印刷
用吸引室側に渦流が生じ易く吸引する導電性ペーストが
四散し易く裏回りの原因となると共に、スルーホール全
体に対する圧力分布を均一化することが困難であるとい
う未解決の課題がある。
【0006】また、上記第2従来例のスルーホール印刷
用吸引台にあっては、スルーホールを穿設した被印刷基
板を支持する受け板に被印刷基板のスルーホールと同一
位置に真空吸引孔を穿設する必要があることから、印刷
する被印刷基板のスルーホールパターンが変更される
と、これに応じて受け板も作り直す必要があり、これが
面倒であるという未解決の課題がある。
【0007】そこで、本発明は、上記従来例の未解決の
課題に着目してなされたものであり、被印刷基板の裏面
側での渦流の発生を防止しながら汎用性のあるスルーホ
ール印刷用吸引台を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に係るスルーホール印刷用吸引台は、被印
刷基板に穿設したスルーホール内壁面に、真空吸引しな
がら厚膜を付着させるようにしたスクリーン印刷機にお
ける前記被印刷基板を支持するスルーホール印刷用吸引
台において、前記被印刷基板の側縁を真空吸着する基板
保持手段と、該基板保持手段で保持された被印刷基板の
スルーホールに対応する位置で真空吸引する真空吸引手
段とを備え、前記真空吸引手段は、前記被印刷基板に対
して所定距離離間し、真空源に連通された多数の真空吸
引孔を穿設した吸引基板と、該吸引基板と前記被印刷基
板との間に介挿された多数の筒状部を連接して形成した
整流手段とを備えていることを特徴とする。
【0009】上記請求項1の発明においては、基板保持
手段で被印刷基板を真空吸着保持すると共に、被印刷基
板のスルーホールに対する真空吸引は、真空源に連通さ
れた吸引基板と被印刷基板との間に整流手段が介挿され
た構成によって行うので、この整流手段による整流効果
によって圧力分布を均一化することができると共に、被
印刷基板のスルーホールの裏面側に渦流が生じることを
確実に阻止することができる。
【0010】また、請求項1の発明においては、被印刷
基板のスルーホールパターンの変更にかかわらず安定し
たスルーホール印刷を行うことができ、更に整流手段に
よって被印刷基板を支持することができ、スルーホール
印刷時の被印刷基板の沈み込みを防止することができ
る。
【0011】更に、請求項2に係るスルーホール印刷用
吸引台は、請求項1の発明において、前記整流手段が、
ハニカム構造体で構成されていることを特徴とする。こ
の請求項2の発明においては、ハニカム構造体で整流手
段を構成することにより、各筒部の断面形状が同一形状
となり、良好な整流効果を発揮することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るスルーホール
印刷用吸引台を図面を参照して説明する。図1はスクリ
ーン印刷機を示し、架台1の上面に所定間隔を保ってス
クリーンを保持した枠ホルダ2が固定配置されていると
共に、この枠ホルダ2の下面側の印刷位置及びこれより
手前に引き出した基板着脱位置間に摺動可能なスルーホ
ール印刷用吸引台3が配設され、更にスキージ4を摺動
可能に保持したスキージヘッド5が回動可能に配設され
ている。
【0013】そして、スルーホール印刷用吸引台3にそ
の基板着脱位置で図2に示す所定パターンでスルーホー
ル6を穿設した被印刷基板7を吸着保持した後、印刷位
置に摺動させ、この状態でスキージヘッド5を回動させ
て、スキージ4を枠ホルダ2のスクリーンに接触させな
がら後方に移動させることにより、このスクリーン上の
導電性ペースト8を被印刷基板側に押し出し、これと同
時にスルーホール印刷用吸引台3で真空吸引することに
より、図3(a)に示すように被印刷基板7のスルーホ
ール内周壁に導電性ペースト8を付着させるかまたは図
3(b)に示すようにスルーホール6を導電性ペースト
8で穴埋めする。
【0014】ここで、スルーホール印刷用吸引台3は、
図4に示すように、架台1の上面に配設された案内レー
ル10とこれに摺動自在に配設されたスライダ11とで
構成されるリニアガイド12のスライダ11の上面に載
置台13を介して固着されている。
【0015】そして、案内レール10の例えば左側にお
ける前後位置に夫々配設された駆動プーリ14及び従動
プーリ15を巡って無端タイミングベルト16が配設さ
れ、この無端タイミングベルト16が載置台13の側面
に固定され、無端タイミングベルト16を、駆動プーリ
14を駆動モータ17によって回転駆動することによ
り、スルーホール印刷用吸引台3が前後方向に移動さ
れ、基板着脱位置が図4に示すようにストッパー18に
よって規制される。
【0016】尚、従動プーリ15は前後方向に摺動可能
な調整台19上に配設され、この調整台19の前後方向
位置をテンションボルト20によって調整することによ
り無端タイミングベルト16の張力を調整することがで
きる。
【0017】また、スルーホール印刷用吸引台3は、図
5及び図6に示すように、上端を開放した断面凹状の箱
状体21と、この箱状体21の上面に配設された中央部
に方形の中心開口22を有する基板支持板23とを有
し、基板支持板23の中心開口22を囲む位置に上面側
から枠状の被印刷基板7を載置する載置用段部24が形
成され、この載置用段部24の上面に所要数の吸引孔2
5が形成され、これら吸引孔25が基板支持板23に外
方に向けて穿設された連通孔26を介し、更に例えば基
板吸着用電磁方向切換弁(図示せず)を介して真空源に
連通されている。
【0018】更に、基板支持板23の下面側に所定間隔
を保って多数の真空吸引孔30を穿設した吸引基板31
が支柱32を介して配設されている。この吸引基板31
上には前記載置用段部24に載置された被印刷基板7の
下面を支持する複数の支持ピン33が配設されていると
共に、この支持ピン33を囲むように中心開口22の大
きさと略等しい大きさの整流手段としてのハニカム構造
体34が配設されている。
【0019】ハニカム構造体34は、図7に示すよう
に、上下方向に延長する6角筒状のセル34aが多数連
接されて形成されている。そして、箱状体21の底面中
央部に真空源に例えばペースト吸引用電磁方向切換弁
(図示せず)を介して連通された真空吸引孔35が穿設
されている。
【0020】次に、上記実施形態の動作を説明する。
今、図1に示すように、スルーホール印刷用吸着台3が
前方の基板着脱位置にあるものとして、この状態で基板
吸着用電磁方向切換弁によって基板支持板23の連通孔
26と真空源とを遮断状態として連通孔26を大気に開
放した状態であり、同様にペースト吸引用電磁方向切換
弁によって真空吸引孔35と真空源とを遮断状態として
真空吸引孔35を大気に開放した状態である待機状態に
あるものとする。
【0021】この状態で、スルーホール印刷用吸引台3
の載置用段部24に被印刷基板7を載置し、この状態で
基板吸着用電磁方向切換弁を基板支持板23の連通孔2
6と真空源とを連通状態とするように切換えると、載置
用段部24に開口する吸引孔25が真空源に連通される
ことにより、被印刷基板7を吸着保持する。
【0022】この状態で、駆動モータ17を例えば正転
駆動することにより、スルーホール印刷用吸引台3が後
方の印刷位置に移動される。この状態で、ペースト吸引
用電磁方向切換弁によって箱状体21の真空吸引孔35
を真空源に連通させると、箱状体21の内部が真空源に
連通することにより、内部の空気が吸引される。
【0023】これに応じて、被印刷基板7のスルーホー
ル6を介して大気が箱状体21内に流入することになる
が、このとき、被印刷基板7の下面にはハニカム構造体
34が接触しており、このハニカム構造体34の下面が
多数の吸引孔30を穿設した吸引基板31に支持されて
いるので、このハニカム構造体34で図8に示すように
整流効果を発揮し、被印刷基板7の下面側に渦流を生じ
ることを確実に阻止することができる。
【0024】従って、この状態で、スキージ4によって
スクリーン上の導電性ペースト8をスクリーンを通過さ
せて被印刷基板7側に押し出すことにより、この被印刷
基板7のスルーホール6の周壁に導電性ペースト8を正
確に付着させたり、粘性の高い導電性ペースト8によっ
てスルーホール6の穴埋めを行うことができる。
【0025】このとき、被印刷基板7の下面は吸引基板
31に載置されたハニカム構造体34によって支持され
ているので、スキージ4の移動によって被印刷基板7が
下方に変形することを確実に阻止することができ、導電
性ペースト8の付着を良好に行うことができる。
【0026】尚、上記実施形態においては、整流手段と
して、ハニカム構造体34を適用した場合について説明
したが、これに限定されるものではなく、多角形筒部を
連接させたり、円筒部を連接して整流手段を構成するこ
ともできる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係るス
ルーホール印刷用吸引台によれば、基板保持手段で被印
刷基板を真空吸着保持すると共に、被印刷基板のスルー
ホールに対する真空吸引は、真空源に連通された吸引基
板と被印刷基板との間に整流手段が介挿された構成によ
って行うので、この整流手段による整流効果によって圧
力分布を均一化することができると共に、被印刷基板の
スルーホールの裏面側に渦流が生じることを確実に阻止
することができるという効果が得られる。
【0028】また、請求項1の発明によれば、被印刷基
板のスルーホールパターンの変更にかかわらず安定した
スルーホール印刷を行うことができ、更に整流手段によ
って被印刷基板を支持することができ、スルーホール印
刷時の被印刷基板の沈み込みを防止することができると
いう効果も得られる。
【0029】更に、請求項2の発明によれば、ハニカム
構造体で整流手段を構成することにより、各筒部の断面
形状が同一形状となり、良好な整流効果を発揮すること
ができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るスルーホール印刷用吸引台を適用
するスクリーン印刷機を示す斜視図。
【図2】本発明に係るスルーホール印刷用吸引台の被印
刷基板を示す斜視図。
【図3】本発明に係るスルーホール印刷用吸引台の被印
刷基板のスルーホールへの導電性ペーストの付着状態を
示す図であって、(a)はスルーホール周壁への付着状
態を、(b)はスルーホールの穴埋め状態を夫々示す。
【図4】本発明に係るスルーホール印刷用吸引台の一実
施形態を示す概略構成図。
【図5】本発明に係るスルーホール印刷用吸引台の斜視
図。
【図6】本発明に係るスルーホール印刷用吸引台の縦断
面図。
【図7】本発明に係るスルーホール印刷用吸引台のハニ
カム構造体の斜視図。
【図8】本発明に係るスルーホール印刷用吸引台のハニ
カム構造体の整流作用を示す説明図。
【符号の説明】
1 架台 2 枠ホルダ 3 スルーホール印刷用吸引台 4 スキージ 6 スルーホール 7 被印刷基板 8 導電性ペースト 21 箱状体 23 基板支持板 24 載置用段部 25 吸引孔 30 吸引孔 31 吸引基板 34 ハニカム構造体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被印刷基板に穿設したスルーホール内壁
    面に、真空吸引しながら厚膜を付着させるようにしたス
    クリーン印刷機における前記被印刷基板を支持するスル
    ーホール印刷用吸引台において、前記被印刷基板の側縁
    を真空吸着する基板保持手段と、該基板保持手段で保持
    された被印刷基板のスルーホールに対応する位置で真空
    吸引する真空吸引手段とを備え、前記真空吸引手段は、
    前記被印刷基板に対して所定距離離間し、真空源に連通
    された多数の真空吸引孔を穿設した吸引基板と、該吸引
    基板と前記被印刷基板との間に介挿された多数の筒状部
    を連接して形成した整流手段とを備えていることを特徴
    とするスルーホール印刷用吸引台。
  2. 【請求項2】 前記整流手段は、ハニカム構造体で構成
    されていることを特徴とする請求項1記載のスルーホー
    ル印刷用吸引台。
JP34634495A 1995-12-12 1995-12-12 スルーホール印刷用吸引台 Pending JPH09162547A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017203020A1 (fr) * 2016-05-27 2017-11-30 MGI Digital Technology Dispositif et procédé de maintien/transport de substrats dans une machine d'impression
JP2019160855A (ja) * 2018-03-08 2019-09-19 パナソニックIpマネジメント株式会社 部品実装方法、部品実装構造体の製造方法及び部品実装構造体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61236197A (ja) * 1985-04-05 1986-10-21 エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン 厚膜基板の両面間の連結として用いる孔をめつきスル−し同時にシルク−スクリ−ン印刷操作を行なう方法
JPH01313995A (ja) * 1988-06-13 1989-12-19 Hitachi Techno Eng Co Ltd スルーホール印刷装置
JPH0344095A (ja) * 1989-07-11 1991-02-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd スルーホール印刷対応スクリーン印刷機

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