JPH09162026A - 着磁面可動式マグネット吸着具 - Google Patents

着磁面可動式マグネット吸着具

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Publication number
JPH09162026A
JPH09162026A JP34490495A JP34490495A JPH09162026A JP H09162026 A JPH09162026 A JP H09162026A JP 34490495 A JP34490495 A JP 34490495A JP 34490495 A JP34490495 A JP 34490495A JP H09162026 A JPH09162026 A JP H09162026A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
yoke
magnetized surface
magnet
holder
magnetized
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP34490495A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichi Okawa
川 秀 一 大
Hiroyuki Kusano
野 博 幸 草
Nagayori Monobe
部 長 順 物
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MONOBE ENG KK
AGC Engineering Co Ltd
Original Assignee
MONOBE ENG KK
Asahi Glass Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by MONOBE ENG KK, Asahi Glass Engineering Co Ltd filed Critical MONOBE ENG KK
Priority to JP34490495A priority Critical patent/JPH09162026A/ja
Publication of JPH09162026A publication Critical patent/JPH09162026A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 被着磁面が平面に限らず、曲面に対しても安
定的な吸着力を得られるような着磁面可動式マグネット
吸着具を提供する。 【解決手段】 マグネット板1と、強磁性体のヨーク3
と、それらを収容保持するホルダ7と、マグネット板1
及びヨーク3をホルダ7に支持させる支持杆とからな
る。ヨーク3に開設された支持穴3cを長穴として、ヨ
ーク3をホルダ7の開口7aから出没自在とする。ヨー
ク3の着磁面3aの両側端に切欠3bを切設し、ホルダ
7の開口縁に切欠3bと相互に係合する係合縁7cを設
ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被着磁面が平面の
場合に限らず、曲面に対しても安定した吸着力を得るこ
とができ、しかもその取付姿勢を安定化できるようにし
た着磁面可動式マグネット吸着具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、両面が磁極面をなす厚板状に
形成されたマグネット板の両面に、強磁性体からなるヨ
ークを配設して、それらをケーシング状のホルダに収容
してなるマグネット吸着具は公知である。
【0003】しかしながら、かかる従来のマグネット吸
着具は、通常、マグネット板に対して各ヨークが実質的
に固定された状態であるため、被着磁面が曲面の場合、
ヨークの着磁面が曲面の一部に対して平面的に吸着し、
被着磁面との局部的な接触しか得られず、それゆえ接触
面積が極めて小さくなってしまい、安定的な吸着状態が
得られない、という問題がある。このような問題は、ホ
ルダに対してマグネット板やヨークを可動に取り付ける
ことにより解決を図ることができるが、この場合には、
マグネット吸着具により取り付ける機器あるいは部材の
取付姿勢が安定しないことになる。即ち、例えば、家具
の扉のように一定の軌跡に沿って移動するものを閉扉状
態においてマグネット吸着具により家具本体に吸着させ
る場合には、上記取付姿勢に問題になるようなことはな
いが、鉄材からなる装置本体に対して付属装置や工具、
計測装置等を固定的に取り付けようとする場合には、ホ
ルダに対してマグネット板やヨークが可動であれば、そ
れらの工具や装置等の取付姿勢を安定化させることが困
難になる。
【0004】また、概して、この種のマグネット吸着具
では、非常に大きな磁力を有するマグネットを使用する
ため、被着磁面にしっかりと吸着した場合には、素手で
被着磁面から取り外すのは極めて困難である、といった
問題点もある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のような問題点に
鑑みて、本発明の技術的課題は、被着磁面が平面の場合
に限らず、曲面に対しても安定した吸着力を得ることが
できるような着磁面可動式マグネット吸着具を提供する
ことにある。
【0006】本発明の他の技術的課題は、マグネット吸
着具により取り付ける機器あるいは部材等の取付姿勢を
安定化させ、延いては安定的な吸着状態を得ることがで
きるような着磁面可動式マグネット吸着具を提供するこ
とにある。
【0007】本発明のさらに他の技術的課題は、被着磁
面からの取り外しが容易なマグネット吸着具を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の着磁面可動式マグネット吸着具は、厚板状
に形成され、その両面が磁極面をなすマグネット板と、
該マグネット板の両磁極面に密接状態に配設される強磁
性体からなるヨークと、該マグネット板とその両面のヨ
ークとからなる吸着ユニットの必要数を収容保持するケ
ーシング状に形成され、その一側の開口側に各ヨークの
端面に形成される着磁面を臨ませて該マグネット板及び
ヨークを収容するホルダと、上記マグネット板及びヨー
クを貫通してそれらをホルダに支持させるための支持杆
とからなり、上記ヨークに開設された上記支持杆が挿入
される支持穴を長穴とすることにより、該ヨークをホル
ダの開口から出没自在に配設すると共に、上記ヨークの
着磁面の両側端に切欠を切設し、上記ホルダの開口縁
に、ヨークにおける切欠と相互に係合して該ヨークの開
口からの脱出を規制するための係合縁を設けたことを特
徴とするものである。
【0009】上記マグネット吸着具には、上記ヨークの
着磁面を被着磁面に吸着させた状態においてヨークをホ
ルダに対して固定する固定手段を設けるのが適切であ
る。
【0010】さらに、上記支持杆には、該支持杆を梃子
の支点とする取り外しレバーを、その先端を着磁面から
出没可能として回転自在に支持させることができる。
【0011】上記構成を有する着磁面可動式マグネット
吸着具は、上記ヨークに開設された支持杆が挿入される
支持穴を長穴とすることにより、被着磁面が湾曲した曲
面である場合においても、ヨークがホルダの開口から適
宜出没して、上記マグネット板の両磁極面におけるそれ
ぞれのヨークが可及的に被着磁面に沿って吸着するた
め、広い被着磁面との接触面積を確保することができ、
延いては、安定的な吸着状態を得ることができる。
【0012】しかも、該ヨークの着磁面の両側端に切欠
を切設し、上記ホルダの開口縁にそれらの切欠と相互に
係合する係合縁を設けているので、該ヨークの開口から
の脱出が規制されると共に、上記切欠と係合縁との相互
の係合により、上記マグネット吸着具により取り付ける
機器あるいは部材等の取付姿勢を安定化させることがで
きる。
【0013】さらに、上記ヨークの着磁面を被着磁面に
吸着させた状態においてヨークをホルダに対して固定す
る固定手段を設けることにより、上記機器あるいは部材
等の取付姿勢をより一層安定化させることができる。
【0014】また、上記支持杆に、該支持杆を梃子の支
点として上記マグネット吸着具を取り外すための取り外
しレバーを、その先端を着磁面から出没可能として回転
自在に支持させているので、該レバーの操作により、容
易にマグネット吸着具を被着磁面から取り外すことがで
きる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1ないし図4は、本発明に係る
着磁面可動式マグネット吸着具の一実施例を示すもので
あり、この着磁面可動式マグネット吸着具は、概略的に
は、マグネット板1とヨーク3との重合体からなる吸着
ユニット5を、ケーシング状のホルダ7内に取り外しレ
バー9を挟んでその両側に収容し、それらにボルト11
からなる支持杆を貫通させてナット13で締め付けるこ
とにより、それらのマグネット板1,ヨーク3及び取り
外しレバー9を上記ホルダ7に支持させている。
【0016】上記マグネット板1は、図1及び図2に示
すように、両面が磁極面をなす厚板状に形成され、その
両面には、ヨーク3を上記マグネット板1の吸着力によ
り密接状態に重合させて吸着ユニット5を形成させ、こ
れらの吸着ユニット5の2組を、ケーシング状に形成さ
れたホルダ7内に、その一側の開口7a側に各ヨーク3
の端面に形成される着磁面3aを臨ませて収容してい
る。
【0017】上記ヨーク3は、強磁性の鉄板により上記
マグネット板1と略同等の大きさの板状に成形され、そ
の一端面には対象物へ吸着させるための着磁面3aが形
成されると共に、該着磁面の両側端には切欠3bが切設
されている。また、それぞれのヨーク3には上記ボルト
11が挿入される支持穴3cが開設されており、それら
の支持穴3cを長穴とすることにより、該ヨーク3を上
記ホルダ7の下面側における開口7aから出没自在に配
設している。
【0018】上記取り外しレバー9は、図2、図3及び
図4に詳細に示すように、上記ホルダ7内において、そ
の両側から吸着ユニット5に挟まれた状態で、支持杆と
してのボルト11に回転自在に支持させると共に、該レ
バー9の取手部9aを引き上げることにより着磁面3a
からその先端部9bを出没可能としており、また、上記
取手部9aは、該レバー9の基端を鉤形に折曲すること
により上記ホルダ7の上面側に開設された穴7bから突
出させている。
【0019】上記取り外しレバー9で当該マグネット吸
着具を取り外す場合には、上記取手部9aを引き上げる
ことにより、該ボルト11を支点とし、該レバー9の先
端部9bを重点とする梃子の作用によって、マグネット
吸着具を取り外すことができる。
【0020】上記ホルダ7は、非強磁性のアルミニウム
またはステンレス等により成形されており、その開口縁
に設けられた係合縁7cと、上記ヨーク3における着磁
面3aの両側端に切設された前記切欠3bとの相互の係
合により、上記ヨーク3のホルダ7からの脱出を規制し
ている。さらに、上記ホルダ7の左右の両外側面には、
図1に示すように、上記ヨーク3の着磁面3aを被着磁
面Wに吸着させた状態において、該ヨーク3をホルダ7
に対して固定するための固定手段としての螺子15がそ
れぞれ設けられており、それらの螺子15の締付によ
り、それらの先端がそれぞれのヨーク3の一側に衝当し
て、該ヨーク3をホルダに対して固定せしめるものであ
る。
【0021】上記構成を有する着磁面可動式マグネット
吸着具によれば、上記ヨーク3に開設されたボルト11
が挿入される支持穴3cを長穴とすることにより、被着
磁面Wが図1に示すような湾曲した曲面である場合にお
いても、ヨーク3がホルダ7の開口から適宜出没して、
それぞれのヨーク3が可及的に被着磁面Wに沿って吸着
するため、広い被着磁面との接触面積を確保することが
でき、延いては、安定した吸着力を得ることができる。
【0022】しかも、該ヨーク3の着磁面3aの両側端
に切欠3bを切設し、上記ホルダ7の開口縁にそれらの
切欠3bと相互に係合する係合縁7cを設けているの
で、該ヨーク3の開口7aからの脱出が規制されると共
に、それらの切欠3bと係合縁7cとが相互に係合した
状態に保持することにより、上記マグネット吸着具によ
り取り付ける機器あるいは部材等の取付姿勢を安定化さ
せることができる。
【0023】さらに、該ホルダ7の相対向する外側面に
螺子15を設けているので、上記ヨーク3の着磁面3a
を被着磁面Wに吸着させた状態において、それらの螺子
15の締付により、それらの先端がそれぞれの吸着ユニ
ット5におけるヨーク3の一側に衝当して、該ヨーク3
をホルダ7に対して固定することができ、而して、上記
機器あるいは部材等の取付姿勢をより一層安定化させる
ことができる。
【0024】また、上記ホルダ7内において、支持杆と
してのボルト11に取り外しレバー9を、その先端部9
bを着磁面から出没可能として回転自在に支持させてい
るので、該レバー9の操作により、該ボルト11を梃子
の支点として該レバー9の先端部9bを重点とする梃子
の作用で、容易にマグネット吸着具を被着磁面Wから取
り外すことができる。
【0025】なお、上記ヨーク3は、上記実施例のよう
に鉄板で成形したものに限定されるものではなく、強磁
性の金属及びそれらの合金、あるいは、他の任意の強磁
性材料で成形することができる。
【0026】また、上記吸着ユニット5の個数は、上記
実施例のものに限定されるものではなく、必要に応じて
取り外しレバー9の両側に任意個数を配設することがで
き、取り外しレバー9も吸着ユニット5の数に応じて必
要数を配設することができる。
【0027】さらに、上記螺子15の取付位置及び個数
は、上述のものに限定されるものではなく、ヨーク3の
着磁面3aを被着磁面Wに吸着させた状態においてヨー
ク3をホルダ7に対して固定することができれば、該ホ
ルダ7の任意の位置に必要数を設けることができ、螺子
以外の一時的固定手段を用いることもできる。
【0028】
【発明の効果】以上に詳述したように、本発明の着磁面
可動式マグネット吸着具によれば、被着磁面が平面の場
合に限らず、曲面に対しても安定的に吸着力を得ること
ができ、しかも、このマグネット吸着具により取り付け
る機器あるいは部材等の取付姿勢を一層安定化させるこ
とができる。
【0029】さらに、ヨークの着磁面を被着磁面に吸着
させた状態においてヨークをホルダに対して固定する固
定手段を設けることにより、上記マグネット吸着具によ
り取り付ける機器あるいは部材の取付姿勢をより一層安
定化させることができる。
【0030】また、支持杆に、該支持杆を梃子の支点と
する取り外しレバーを、その先端を着磁面から出没可能
として回転自在に支持させているので、該取り外しレバ
ーの操作により、容易にマグネット吸着具を着磁面から
取り外すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る着磁面可動式マグネット吸着具を
二次曲面に取り付けた状態を示す部分正断面図である。
【図2】本発明に係る着磁面可動式マグネット吸着具の
下面図である。
【図3】同側断面図である。
【図4】同上面図である。
【符号の説明】
1 マグネット板 3 ヨーク 3a 着磁面 3b 切欠 3c 支持穴 7 ホルダ 7a 開口 7c 係合縁 9 取り外しレバー 11 ボルト 13 ナット 15 螺子 W 被着磁面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 物 部 長 順 千葉県千葉市花見川区花島町149 株式会 社モノベエンジニアリング内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】厚板状に形成され、その両面が磁極面をな
    すマグネット板と、 上記マグネット板の両磁極面に密接状態に配設される強
    磁性体からなるヨークと、 上記マグネット板とその両面のヨークとからなる吸着ユ
    ニットの必要数を収容保持するケーシング状に形成さ
    れ、その一側の開口側に各ヨークの端面に形成される着
    磁面を臨ませて該マグネット板及びヨークを収容するホ
    ルダと、 上記マグネット板及びヨークを貫通してそれらをホルダ
    に支持させるための支持杆と、からなるマグネット吸着
    具であり、 上記ヨークに開設された上記支持杆が挿入される支持穴
    を長穴とすることにより、該ヨークをホルダの開口から
    出没自在に配設すると共に、 上記ヨークの着磁面の両側端に切欠を切設し、 上記ホルダの開口縁に、ヨークにおける切欠と相互に係
    合して該ヨークの開口からの脱出を規制するための係合
    縁を設けた、ことを特徴とする着磁面可動式マグネット
    吸着具。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の着磁面可動式マグネット
    吸着具において、 ヨークの着磁面を被着磁面に吸着させた状態においてヨ
    ークをホルダに対して固定する固定手段を設けた、こと
    を特徴とする着磁面可動式マグネット吸着具。
  3. 【請求項3】請求項1または2に記載の着磁面可動式マ
    グネット吸着具において、 上記支持杆に、該支持杆を梃子の支点とする取り外しレ
    バーを、その先端を着磁面から出没可能として回転自在
    に支持させた、ことを特徴とする着磁面可動式マグネッ
    ト吸着具。
JP34490495A 1995-12-06 1995-12-06 着磁面可動式マグネット吸着具 Pending JPH09162026A (ja)

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