JPH09160322A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JPH09160322A
JPH09160322A JP7320422A JP32042295A JPH09160322A JP H09160322 A JPH09160322 A JP H09160322A JP 7320422 A JP7320422 A JP 7320422A JP 32042295 A JP32042295 A JP 32042295A JP H09160322 A JPH09160322 A JP H09160322A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
liquid crystal
crystal display
door
operation panel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7320422A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Ui
真 宇井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP7320422A priority Critical patent/JPH09160322A/ja
Publication of JPH09160322A publication Critical patent/JPH09160322A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ROM交換が容易であり、しかもユーザーが
操作パネルを不用意に開閉したりしないとともに、液晶
表示面を保護するような画像形成装置を供給する事。 【解決手段】 液晶表示部と、液晶表示部が凹部となる
段差をつけた操作パネルと、上面にトレイが形成された
開閉部材と、液晶表示部制御用の交換可能な制御用RO
Mの装着部と、前記装着部を含むとともに前記開閉扉を
前記操作パネルに設置して開口部としたROM装着室と
を有する事を特徴とする画像形成装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複写機等の画像形成
装置に関し、特に画像形成装置の動作モード等を液晶に
よって表示するようにした画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のプッシュボタンによって動作指令
を行い、LED等の点灯位置と該位置の表記内容で動作
状態等の表示を行う複写機に代わり、近年は液晶タッチ
パネルによって動作指令を行う静電式複写機が現れてい
る。このような静電式複写機を国際的に販売するために
は、液晶パネルの表示画面を各国の言語、習慣等に適合
させるため、液晶タッチパネルの表示画面と制御ソフト
を書き込んだROM(不揮発性メモリ)を交換できるよ
うにしていた。また、表示画面の内容と制御ソフトが改
良された場合のバージョンアップへの対応もROMの交
換で可能としていた。
【0003】前記静電式複写機では、ROMの交換作業
を簡便にするために、ROMは液晶タッチパネルを設置
した操作パネルの近傍で装置内部に配設していた。これ
により交換作業、液晶表示を見ながらの交換後のチェッ
ク、万が一チェックによって不良が見つかった場合の再
交換を容易にするようになっていた。
【0004】ところが、作業効率の向上を図ろうとして
ROM交換用の開閉扉を操作パネル上に設けたとする
と、ユーザーの興味をひいて、ユーザーが不要不急の開
放を行い、ROM装着基板等に何らかの障害を与えるこ
とが予測された。このため、従来の画像形成装置では、
操作パネル面に設けたトナー補給扉の内部に更に隠し扉
として開閉扉を設けてネジ止めし、該隠し扉たるROM
交換扉内にROM装着基板を配置していた。
【0005】一方で、液晶素子を基板に実装し、操作パ
ネルの開口部から液晶表示面が露出するように画像形成
装置内部に配置させると、液晶素子の端子部分等の厚み
により、操作パネルの外表面に対して液晶表示面が一段
下がった段差ができる。ユーザーが操作パネル上にホッ
チキスの針やクリップ等の異物を置いたり、サービスマ
ンが取り外したネジ等の異物を置いたときに、もしかす
ると該段差に異物が落ち込み、液晶表示面を傷つけてし
まう可能性がある。液晶表示面の材質は、ガラス、樹脂
等であり、異物が強く押しつけられたりすると割れた
り、裂ける可能性もあった。また、極端に粗悪な画像形
成装置では異物が液晶パネルと操作パネルとの隙間に入
り込んでしまう可能性もあった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、RO
M交換が容易であり、しかもユーザーが開閉扉を不用意
に開閉したりしないとともに、液晶表示面を保護するよ
うな画像形成装置を供給する事を課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的は液晶表示部
と、液晶表示部が凹部となる段差をつけた操作パネル
と、上面にトレイが形成された開閉部材と、液晶表示部
制御用の交換可能な制御用ROMの装着部と、前記装着
部と前記開閉部材によって開閉可能な開口部を前記操作
パネルに備えたROM装着室とを有する事を特徴とする
画像形成装置により達成される。
【0008】そして、トレイとROM交換用開閉蓋を共
通とすることで、他の扉の内部にさらに隠し扉を設ける
必要もなく、交換扉を開放して直接ROMの交換ができ
る。その上、ROM交換用開閉扉と操作パネルが別部材
であるための切れ込みも、ユーザーにとってはトレイと
操作パネルの仕切りとして認識出来るので、ユーザーが
興味を引かないので無用な開放を防ぐ事ができる。さら
にトレイが操作パネルに設けられているので液晶表示面
を異物で損傷することも防止することが出来る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図1
乃至図6に基づいて説明する。
【0010】図1は、本発明の画像形成装置に係る複写
機1の断面図である。図1で帯電電極11は露光に先立
って感光体ドラム12を所定電位に帯電させておく。現
像装置2はトナーとキャリアからなる2成分現像剤を混
合撹拌してトナーとキャリアを十分に帯電させ、トナー
濃度を所定濃度以上に整えておく。定着装置7もトナー
を記録紙に熱融着させるための設定温度にまでヒートア
ップをさせておく。以上の準備が終了した状態で画像形
成が実行される。
【0011】RDFとよばれる自動原稿送り装置10に
よって露光装置6のプラテンガラス上に送られた原稿は
蛍光管等の露光光源によって走査されて、原稿からの反
射光が回転する感光体ドラム12に露光される。感光体
ドラム12はアルミニュウムのシリンダの表面に感光層
を有し、反射光を受けた部位は帯電電極11による帯電
電位よりも表面電位が低下するので静電潜像が形成され
る。静電潜像は感光体ドラム12の回転にしたがって、
現像装置2で感光体ドラム12の表面電位とは逆極性に
帯電したトナーによって正規現像される。転写電極3は
正規現像によって原稿の画像様に感光体ドラム12に形
成されたトナー像を給紙カセット9またはADUとよば
れる反転装置8から感光体ドラム12の回転にタイミン
グを合わせて搬送された記録紙に転写する。転写された
トナー像を担持した記録紙は、分離電極4で感光体ドラ
ム12から分離される。分離された前記転写されたトナ
ー像を担持した記録紙は、定着装置7で加熱、圧着され
て記録紙上にトナー像が定着さる。トナー像を定着され
た記録紙は片面のみに画像形成を行う場合は、画像形成
装置1外に排紙され、裏面に再度の画像形成を行う場合
は反転装置8へ搬送される。
【0012】一方露光が終了した原稿は、原稿の両面を
もとに画像形成する場合は自動原稿送り装置10によっ
て反転したうえで再度露光装置6に送られ、原稿の片面
をもとに画像形成する場合は、自動原稿送り装置10の
排紙部に排紙される。また、記録紙が分離した感光体ド
ラム12は、清掃装置5によって転写残トナーを除去さ
れる。
【0013】以上で複写機1による画像形成プロセスが
一巡する。複写機1は画像形成モードとして、例えば、
両面原稿を記録紙の両面に記録するモード、両面原稿を
記録紙を二枚用いてそれぞれの記録紙の片面に記録する
モード、二枚の片面原稿を記録紙の両面に記録するモー
ド、片面原稿を記録紙の片面に記録するモードを有して
いる。また、原稿の画像を拡大乃至縮小して記録する変
倍モード、一組の原稿から複数部の複写物をえるソート
モード、一組の原稿から原稿毎に複数枚の複写物をえる
グループモード等を選択し、組み合わせて実行させるこ
とが出来るように反転装置8、自動原稿送り装置10、
またはソータ(図示せず)を含めて電子制御されてい
る。そして複写機1は操作パネル20で選択したモード
に従って、更に細目を選択したのちに、上記の画像形成
プロセスを一巡または自動的に数巡実行する。
【0014】図2は操作パネル20の全体構成を示す上
面図である。
【0015】操作パネル20は複写機1の上面手前に、
外装前板50(図5参照)からユーザー側に突出するよ
うに配置されている。液晶表示部21は透明タッチセン
サを表面側に配した液晶素子を略水平に配置してなり、
制御用ROM40に様々な表示パターンと制御ソフトが
書き込まれている。電源スイッチ25は、複写機1全体
の主電源を投入するためのスイッチである。開閉扉30
は凹部が形成されていて上面にクリップ、ホッチキスの
針等を一時的に載せるためのトレイ31となっている。
入力ボタン部24は、スタートボタン、テンキー等のボ
タン群を配置してあり、動作モード及びその細目を入力
できる。
【0016】操作パネル板23は電源スイッチ25、液
晶表示部21、入力ボタン部24等を露出させる開口部
と、開閉扉30を取り付ける開口部34を設けた樹脂製
の外装部材である。段差部22は液晶表示部21の透明
タッチセンサの操作面が操作パネル板23よりも低くな
るので、液晶表示部21と操作パネル板23の間に隙間
が生じないように設けた傾斜部である。なお、液晶素子
と透明タッチセンサは接続端子等がそのパネル面よりも
厚み方向に突出する構造となっているの。このためプリ
ント基板に実装したうえで外装板に設けた開口部から液
晶表示部21を露出させると、大抵は外装板が液晶表示
部21より突出する事になる。
【0017】図3は操作パネル20の液晶表示部21で
の表示の一例を示す上面図であり、制御用ROM40に
書き込まれた表示画面の一つを全点灯した例である。
【0018】コピーモード選択部21Aは原稿が両面原
稿であるか片面原稿であるかを選択するとともに、記録
紙の両面に画像形成するかのか片面に画像形成するのか
を決定する画面が表示されている。ユーザーは、あたか
も液晶表示部21の表示をなぞるかの如く透明タッチセ
ンサに触れれば、動作モードの選択が可能となってい
る。
【0019】コピー濃度選択部21Bは、初期値はEE
(自動濃度調整)の表示をしている。ユーザーは所望に
よりスケール部分に触れて複写物の濃度を記録画像を濃
く、或いは淡く設定する事が可能となっている。
【0020】倍率選択部21Cは、原稿サイズに対する
複写物への記録画像の倍率を設定する。マニュアルモー
ドでは0.01倍毎に倍率を設定することもできるし、
セミオートモードではプラテンに直接載置した原稿サイ
ズと記録紙サイズ(ペーパーサイズ)を入力すれば自動
的に適正な倍率が選択されるし、オートモードでは原稿
自動送り装置10に載置した原稿サイズを自動的に読み
取って、ユーザーが選択した記録紙サイズに適した倍率
が選択される。例えばB5版の原稿からA4版の記録紙
により複写物を得るときは1.15倍が選択されること
になる。
【0021】ペーパーサイズ選択部21Dは、複写機1
の給紙部カセット9に格納された記録紙のサイズを表示
していて、ユーザーは記録紙サイズを選択できる。
【0022】図4は開閉扉30を取り外した操作パネル
20の一部を示す上面図である。
【0023】操作パネル板23に設けた開口部34は開
閉扉30を係止することで閉鎖され、開閉扉を取り外す
と制御用ROM40の着脱作業を行うのに十分の開口範
囲が設けられている。ROM装着室のプリント基板42
上には透明タッチセンサの検知信号と入力ボタン部24
からの入力信号に従って液晶の表示画面を切替えと、複
写機1の全体のシーケンス制御を行うCPU(図示せ
ず)に対して選択された動作モードに対応した信号を出
力するための操作部制御回路が実装されている。
【0024】図5は図2のA−A断面を示す断面図であ
る。
【0025】プリント基板42は支持ポスト(図示せ
ず)によって固定されている。プリント基板42はRO
M装着部に係るソケット41をボンディングしてある。
ソケット41は制御用ROMを半田付けなどをすること
なく着脱可能な状態で操作部制御回路に組み込むことが
出来る。制御用ROMは本複写機1では液晶表示画面デ
ータ、操作部制御ソフトなどを4個に分けて書き込んで
ある。
【0026】開閉扉30はネジ35を係止部32に螺合
して開口部34を閉鎖する。開口部34を閉鎖すると切
れ込み線36は、ユーザーにはまるでトレイ31と操作
パネル板23の接合部であるように認識されることとな
る。開閉扉30を開放するときは、操作パネル20の裏
面から外装前板50に締めつけられているネジ35を取
り外す。次に係止突起33を操作パネル板23に潜らせ
るように押し下げるとともに係止突起23aから開閉扉
30を取り上げる。
【0027】一方、開閉扉30で開口部34を閉鎖する
ときは、係止突起33を操作パネル板23に潜らせつつ
係止突起23aとの位置合わせを行う。開閉扉30が開
口部34の所定位置に嵌まったら、外装前板50からネ
ジ35を係止部32に螺合させる。
【0028】図6は操作パネル板23から取り外した開
閉扉30を示す上面図である。
【0029】トレイ31は開閉扉30の上部を利用して
合成樹脂により一体形成した。トレイ31はその底面が
略水平になるように操作パネル板23に取り付けられ
る。本実施の形態では、長手方向に突起部31aも一体
形成して滑り止めとした。
【0030】なお本実施の形態は本発明の範囲を何ら限
定するものではない。例えば、本発明は複写機以外の他
の画像形成装置に適用することが可能である。また、制
御用ROMはコネクターを設けた基板にボンディングし
て、基板とともに交換してもよいし、開閉扉は蓋、摺動
式のシャッターなどでもよい。
【0031】
【発明の効果】以上説明した本発明によれば、トレイと
ROM交換用開閉蓋を共通とすることで、交換扉を開放
して直接ROMの交換ができる。その上、開閉扉と操作
パネルが別部材であるための切れ込みも、ユーザーにと
ってはトレイと操作パネルの仕切りとして認識出来るの
で、ユーザーが興味を引かないので無用な開放を防ぐ事
ができる。さらにトレイが操作パネルに設けられている
ので液晶表示面を異物で損傷することも防止することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】複写機1の断面図。
【図2】操作パネル20の全体構成を示す上面図。
【図3】液晶表示部21での表示の一例を示す上面図。
【図4】開閉扉30を取り外した操作パネル20の一部
を示す上面図。
【図5】図2のA−A断面を示す断面図。
【図6】取り外した開閉扉30を示す上面図。
【符号の説明】
1 複写機 2 現像装置 3 転写電極 4 分離電極 5 清掃装置 6 露光装置 7 定着装置 8 反転装置 9 給紙カセット 10 自動原稿送り装置 11 帯電電極 12 感光体ドラム 20 操作パネル 21 液晶表示部 21A コピーモード選択部 21B コピー濃度選択部 21C 倍率選択部 21D ペーパーサイズ選択部 22 段差部 23 操作パネル板 23a 係止突起 24 入力ボタン部 25 電源スイッチ 30 開閉扉 31 トレイ 32 係止部 33 係止突起 34 開口部 35 ネジ 40 制御用ROM 41 ソケット 42 基板 50 外装前板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液晶表示部と、液晶表示部が凹部となる
    段差をつけた操作パネルと、上面にトレイが形成された
    開閉部材と、液晶表示部制御用の交換可能な制御用RO
    Mの装着部と、前記装着部と前記開閉部材によって開閉
    可能な開口部を前記操作パネルに備えたROM装着室と
    を有する事を特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記液晶表示部がタッチパネルである事
    を特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
JP7320422A 1995-12-08 1995-12-08 画像形成装置 Pending JPH09160322A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7320422A JPH09160322A (ja) 1995-12-08 1995-12-08 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7320422A JPH09160322A (ja) 1995-12-08 1995-12-08 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09160322A true JPH09160322A (ja) 1997-06-20

Family

ID=18121287

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7320422A Pending JPH09160322A (ja) 1995-12-08 1995-12-08 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09160322A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6259866B1 (en) 1998-10-21 2001-07-10 Ricoh Company, Ltd. Image forming apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6259866B1 (en) 1998-10-21 2001-07-10 Ricoh Company, Ltd. Image forming apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8203729B2 (en) Image forming apparatus providing user support in sleep mode
US8086117B2 (en) Image forming apparatus and developer replenishing method
US4825250A (en) Image forming apparatus including exposure scanning means
JPS6367602A (ja) 自動電源オフシステム
JP2004362608A (ja) 情報処理装置
JPH11220559A (ja) 画像形成装置
JPS61209470A (ja) トナ−濃度検出装置
JPH09160322A (ja) 画像形成装置
JP2000079744A (ja) 画像形成装置、操作環境設定方法および記憶媒体
JP3842038B2 (ja) 画像形成装置
JP2001272884A (ja) 画像形成装置およびその制御方法
JP4024394B2 (ja) 用紙処理装置
JPS6086570A (ja) 画像形成装置
KR100294605B1 (ko) 화상형성장치용소요시간표시장치
JPS63274973A (ja) 複写機のイレ−サ点灯制御装置
JPH0490564A (ja) 画像形成装置
JPS6281663A (ja) 複写機
JPH10254309A (ja) 画像形成装置
JPH0580602A (ja) 複写装置
JPH09134067A (ja) 画像形成装置
JP2002072790A (ja) 画像形成装置、画像形成装置の制御方法
JPH04350713A (ja) 表示装置
JPH0511366A (ja) 原稿サイズ検出装置
JPS61165749A (ja) 複写装置
JPH06102723A (ja) 画像形成装置