JPH06102723A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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Publication number
JPH06102723A
JPH06102723A JP4253145A JP25314592A JPH06102723A JP H06102723 A JPH06102723 A JP H06102723A JP 4253145 A JP4253145 A JP 4253145A JP 25314592 A JP25314592 A JP 25314592A JP H06102723 A JPH06102723 A JP H06102723A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
exposure
image forming
image
exposure lamp
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4253145A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Taya
陽一 田屋
Masao Ando
昌雄 安藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP4253145A priority Critical patent/JPH06102723A/ja
Publication of JPH06102723A publication Critical patent/JPH06102723A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、露光ランプ切れを検出し、用紙の
無駄やトナーの多大な浪費を回避し得る画像形成装置を
提供する。 【構成】 本発明は、露光手段と、この露光手段により
露光された原稿の画像を像担持体上に形成する画像形成
手段と、露光手段に対する点灯指示、消灯指示を行う指
示手段71と、露光手段からの直接光又は間接光を受光
する受光手段と、指示手段71による露光手段の点灯指
示が行われているとき、受光手段が露光手段からの直接
光又は間接光を受光しているか否かによって露光手段の
点灯の有無を判断する判断手段73と、指示手段71に
より点灯指示が行われているとき判断手段73が露光手
段の点灯無しと判断したとき以後の画像形成動作を停止
するように画像形成手段を制御する制御手段74とを有
する。この構成により、露光ランプ22が切れた場合に
以後無駄な画像形成動作が中断され、用紙の無駄やトナ
ーの多大な浪費を回避し得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成を行う原稿を
露光ランプに露光し、原稿からの反射光に基き用紙等に
画像形成を行う電子写真式複写機等の画像形成装置にお
いて、この露光ランプの断線を検知する機能を具備した
画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、露光ランプを用いて画像形成を行
う電子写真式複写機等の画像形成装置においては、画像
形成に必要な光を原稿に照射する露光ランプの光量制御
のために露光ランプ近傍に受光素子を設け、この受光素
子により受光した光の光量を参照して露光ランプの光量
を制御するようにしたものがある。
【0003】このような従来の画像形成装置において
は、受光素子により受光される光量が少なければ露光ラ
ンプの入出力を大きくして光量を増し、受光素子により
受光される光量が多ければば露光ランプの出力を小さく
して光量を減らす制御を行い、原稿の濃淡にかかわらず
一定濃度の画像形成を行うようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来装置の
場合、露光ランプの断線の有無は検知していない。即
ち、たとえ露光ランプが切れていても、オペレータの操
作に基き画像形成動作が実行されてしまい、この結果、
正常な画像形成動作が実行されず、用紙上に全面が黒色
の画像が形成されてしまったり、例えば連続的な画像形
成動作の途中で露光ランプが切れた場合には以降の画像
形成動作により多数の実用に耐えない用紙が生じたりし
て、用紙の無駄やトナーの多大な浪費を招くという問題
があった。
【0005】そこで、本発明は、露光ランプ切れを確実
に検出でき、以降の画像形成動作を中断することで用紙
の無駄やトナーの多大な浪費を回避し得る露光ランプ切
れ検出装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
画像形成に必要な光を原稿に照射する露光手段と、この
露光手段により露光された前記原稿の画像を像担持体上
に形成する画像形成手段と、露光手段に対する点灯指
示、消灯指示を行う指示手段と、前記露光手段からの直
接光又は間接光を受光する受光手段と、前記指示手段に
よる前記露光手段の点灯指示が行われているとき、前記
受光手段が露光手段からの直接光又は間接光を受光して
いるか否かによって前記露光手段の点灯の有無を判断す
る判断手段と、前記指示手段により点灯指示が行われて
いるとき前記判断手段が露光手段の点灯無しと判断した
とき以後の画像形成動作を停止するように画像形成手段
を制御する制御手段とを有するものである。
【0007】請求項2記載の発明は、前記指示手段によ
る前記露光手段に対する点灯指示は、この露光手段から
照射された光が受光手段側に反射可能な位置において行
われる構成としたものである。
【0008】
【作用】以下に、上述した構成の画像形成装置の作用を
説明する。
【0009】この画像形成装置における指示手段は、画
像形成動作に先立ち又は画像形成動作中に、露光手段に
対する点灯指示,消灯指示を行う。
【0010】前記露光手段からの直接光又は間接光は受
光手段により受光されるが、判断手段は、前記指示手段
による露光ランプの点灯指示が行われているとき、前記
受光手段が前記露光手段からの直接光又は間接光を受光
しているかどうかに基づき露光手段の点灯の有無を判断
し、判断結果を制御手段に送る。
【0011】制御手段は、判断手段が露光ランプの点灯
無しと判断したときそれに続いて行われるべき画像形成
動作の実行を中止するよう画像形成手段を制御する。
【0012】この結果、露光手段の点灯が無い、即ち、
露光手段としての露光ランプが切れている場合には、以
後の画像形成動作が実行されることはなく、従来例のよ
うな用紙の無駄やトナーの多大な浪費が無くなり、経済
性向上に寄与し得る。
【0013】また、前記指示手段による露光手段に対す
る点灯指示を、この露光手段からの光が受光手段側に反
射可能な位置において行うことで、前記受光手段の動作
が正確となり、判断手段による露光ランプ切れの判断動
作の確実性を向上できる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0015】図1は、本実施例の画像形成装置としての
複写装置100を示すものである。
【0016】複写装置(PPC)100は、本体2の上
部に、原稿Gが載置される原稿載置台(透明ガラス板)
10、この載置台10を覆う上カバー10b、本体2に
対して開閉可能に設けられ、原稿を載置台10に対して
保持する原稿カバー12を設けている。
【0017】上カバー10bには、オペレータ(利用
者)が操作するコピーキー、コピー枚数を設定するテン
キー等各種の操作キーを有する操作パネル60が設けら
れている。
【0018】載置台10の内側、つまり本体2の内部に
は、原稿を照明する露光手段としての露光ランプ22、
この露光ランプ22から放射される照明光を原稿に集光
する反射板24、及び原稿からの反射光を反射する第1
ミラー26を有する第一キャリッジ20と、この第一キ
ャリッジ20による原稿からの反射光をさらに反射する
第2ミラー32及び第3ミラー34を有する第二キャリ
ッジ30とを配置している。
【0019】第一キャリッジ20は、図示しない歯付き
ベルトなどを介して、図示しないパルスモータによって
載置台10と平行に移動可能に配置されている。
【0020】第二キャリッジ30は、第一キャリッジ2
0を駆動する図示しない歯付きベルトなどを介して移動
可能に配置され、第一キャリッジ20に対して従動する
とともに、第一キャリッジ20に対して1/2の速度で
移動するようになっている。
【0021】前記第一キャリッジ20の下方で、かつ、
第二キャリッジ30を介して反射する反射光の光軸を含
む内面には、図示しない駆動機構を介して移動可能に設
けらえ、第二キャリッジ30からの反射光に集束性を与
えるとともに、自身が移動することでその反射光を所望
の倍率で結像させる結像レンズ36を設けている。
【0022】この結像レンズ36の手前で、かつ、第3
ミラー34からの光束が通過する領域外には、図2に示
すように、受光手段としての受光素子61を配置してい
る。
【0023】また、前記反射光をさらに反射し、画像形
成手段を構成する像担持体としての感光体40における
所望の位置に結像させるとともに、結像レンズ36の移
動に伴う焦点距離の変動を補正するために、図示しない
駆動機構によって光軸に沿って移動可能な第4ミラー3
8を配置している。
【0024】前記結像レンズ36の下方で、本体2の中
心付近には、第4ミラー38によって導かれた反射光が
結像することで静電潜像が形成される感光体40を配置
している。
【0025】この感光体40の周囲には、感光体40に
対して所定の電荷を帯電させる帯電手段42、感光体4
0に形成された静電潜像を現像剤(以下「トナー」とも
いう。)を用いて顕像化させる現像手段44、感光体4
0に形成された静電潜像を後述する給紙デバイスから供
給される画像形成媒体としての用紙Pに転写させる転写
手段46、感光体40における電荷の分布を除去し、感
光体40の帯電特性を初期状態に戻すとともに、残存ト
ナーをかき落とすためのクリーニング手段48を順に配
置している。
【0026】現像手段44は、トナーを収納し、消費し
たトナーを補給するための補給装置としてのトナーカー
トリッジ45を着脱可能に備えている。
【0027】転写手段46は、転写後の用紙Pを感光体
40から分離させるためのAC電圧印加手段46aを一
体に有している。
【0028】前記感光体40に形成された静電潜像は、
現像手段44によってトナー像に変換され、これにより
上記原稿に含まれている画像情報がトナー像として複写
され、用紙P上に可視的に形成される。
【0029】本体2の右方、つまり感光体40における
回転方向の上流に対応する位置には、用紙カセット14
a,14bが挿入される複数のスロット50a,50b
を形成している。
【0030】一方、本体2の左方側面部には、感光体4
0上に形成されたトナー像が転写され、定着された複写
済みの用紙Pがストックされる排出トレイ16aを配置
している。
【0031】本体2の内部であって、感光体40の上流
側に対応する位置には、用紙カセット14a,14bか
ら用紙Pを1枚ずつ引き出す第1,第2の給紙ローラ5
1a,51bを設けている。また、これら第1,第2の
給紙ローラ51a,51bの先には、引き出された用紙
Pを感光体40へ向けて給送する第1,第2の搬送ロー
ラ対52a,52bを設けている。
【0032】さらに、第1,第2の搬送ローラ対52
a,52bの先には、それぞれ給送路53a,53bを
設けている。そして、感光体40の直前で用紙Pの傾き
を補正し、感光体40上の画像の先端と用紙Pの先端と
を整合させ、感光体40の回転速度と同じ速度で用紙P
を給送する一対のタイミングローラ54を配置してい
る。
【0033】さらに、本体2の感光体40の下流側に対
応する位置には、感光体40上のトナー像が転写され、
トナーが静電的に付着している状態の用紙Pを搬送する
搬送手段56を設けている。また、この搬送手段56の
先には、定着手段58を配置している。
【0034】この定着手段58は、中空の円筒であっ
て、自身を加熱するヒータランプ58bを内部に収容す
るとともに、用紙Pに転写されたトナー像を溶融定着さ
せるために、感光体40における外周面の移動速度と同
じ外周移動速度で駆動されるヒートローラ58aと、こ
のヒートローラ58aに圧接され、ヒートローラ58a
および用紙Pに圧力を与えるとともに、トナー像を溶融
定着させる加圧ローラ58cとにより構成している。
【0035】そして、定着手段58の先には、この定着
手段58を通過することによりトナー像が定着された複
写済みの用紙Pを、本体2の外部へ排出する排出ローラ
対16が設けられている。
【0036】次に、複写装置100の制御系を図3を参
照して説明する。
【0037】この複写装置100は、前記露光ランプ2
2に対する点灯指示,消灯指示を行う指示手段71と、
この指示手段71からの点灯指示に基き露光ランプ22
を点灯駆動する点灯回路72と、露光ランプ22からの
光が原稿Gに当って反射する反射光を前記第1ミラー2
6,第2ミラー32及び第3ミラー34を介して受光す
る受光素子61と、前記指示手段71による露光ランプ
22の点灯指示が行われているとき、露光ランプ22か
らの直接光又は反射光(間接光)に基づき露光ランプ2
2の点灯の有無を判断する判断手段73と、この判断手
段73が露光ランプ22の点灯無しと判断したとき以後
の画像形成動作を停止制御する制御手段74と、この制
御手段74に接続した操作パネル60とを具備してい
る。
【0038】次に、複写装置100の動作を動作を説明
する。
【0039】この複写装置100における指示手段71
は、制御手段74の制御の基にコピー動作に先立ち又は
操作パネル60のコピーキー押下に基くコピー動作中
に、露光ランプ22に対する点灯指示を行う。
【0040】これにより、露光ランプ22は点灯回路7
2により駆動され、点灯して原稿Gに光を照射する。原
稿Gに当って反射した反射光は第1ミラー26,第2ミ
ラー32及び第3ミラー34を介して反射され、受光素
子61により受光される。
【0041】判断手段73は、前記指示手段71による
露光ランプ22の点灯指示が行われているとき、露光ラ
ンプ22からの反射光に基づく受光素子61の出力信号
のレベルの大小から露光ランプ22の点灯の有無を判断
し、判断結果を制御手段74に送る。
【0042】制御手段74は、判断手段73が露光ラン
プ22の点灯無しと判断したとき以後の画像形成動作を
停止制御する。即ち、第一キャリッジ20、第二キャリ
ッジ30、感光体40等の停止制御や、図示しない帯電
トランス、LEDアレーの全点灯、現像バイアスの変
更、転写トランスの停止、新規給紙の停止等の制御を行
い、ベタ黒コピー、トナーの浪費、基体内の汚損等を防
止する。
【0043】この結果、露光ランプ22の点灯が無い、
即ち、露光ランプ22が切れている場合には、以後の画
像形成動作が実行されることはなく、従来例のような用
紙Pの無駄やトナーの多大な浪費が無くなり、経済性向
上に寄与し得る。
【0044】ここで注意しなければならないのは、原稿
Gからの反射光を受光する第1ミラー26の部分であ
る。原稿Gはいかなるものであるか限定されないから、
例えば黒色画像を持つ原稿Gであったとすると、露光ラ
ンプ22の反射光は極端に減少する。また、原稿Gの大
きさに対して走査範囲の方が広い場合にも原稿Gの無い
部分では露光ランプ22からの光の反射が少なく、図4
に示すように、露光ランプ22からの光は殆どは原稿載
置台10を透過してしまう。
【0045】この結果、図5に示すように、受光素子6
1の出力信号のレベルは、これら2つの条件において
は、極めて低レベルとなってしまう。尚、白色の原稿G
の場合には、受光素子61の出力信号のレベルは、図5
に示すように高くなる。
【0046】上述した2つの条件においては、露光ラン
プ22が切れていない場合でも、受光素子61は反射光
を受光しないから判断手段73では露光ランプ切れであ
ると判断する誤検出が生じる。
【0047】本実施例においては、図4に示すように原
稿載置台10を支持する原稿ストッパー10aの光を反
射する裏側部分を走査しているとき(キャリッジホーム
位置)にのみ露光ランプ切れかどうかを判断し、原稿G
の黒色部分及び原稿Gの無い部分を走査している間は、
露光ランプ切れかどうかの判断をしないように制御手段
74で動作制御を行うことで、受光素子61の動作が正
確となり、判断手段73による露光ランプ切れの判断動
作の確実性を向上できて露光ランプ切れの誤動作を回避
できる。
【0048】以上、本発明の実施例について説明した
が、本発明は上記実施例に何等限定されない。
【0049】例えば上述した実施例では、受光素子を露
光ランプ切れ検出用と、光量制御用とに共用している
が、露光ランプ切れ検出専用の受光素子を別に設けても
よい。
【0050】また、上述した実施例では反射光を受光し
ているが、露光ランプからの直接光を受光しても実施可
能である。
【0051】さらに、本実施例では、指示手段,判断手
段,制御手段を3つのブロックで分けて示したが、ハー
ドウェア構成によっては指示手段あるいは判断手段は制
御手段に含む構成とすることも可能である。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、露
光ランプが切れた場合に以後無駄な画像形成動作が中断
され、用紙の無駄やトナーの多大な浪費を回避し得る画
像形成装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例である複写装置の断面図
【図2】図1に示す複写装置の光学系の一部を示す配置
【図3】本発明の実施例装置の制御系を示すブロック図
【図4】本発明の実施例装置における露光ランプ切れ検
出位置を示す説明図
【図5】図4に示す各露光ランプ切れ検出位置に対応す
る受光素子の出力信号のレベルを示すグラフ
【符号の説明】
22 露光ランプ 61 受光素子 71 指示手段 73 判断手段 74 制御手段 100 複写装置 G 原稿

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成に必要な光を原稿に照射する露
    光手段と、この露光手段により露光された前記原稿の画
    像を像担持体上に形成する画像形成手段と、露光手段に
    対する点灯指示、消灯指示を行う指示手段と、前記露光
    手段からの直接光又は間接光を受光する受光手段と、前
    記指示手段による前記露光手段の点灯指示が行われてい
    るとき、前記受光手段が露光手段からの直接光又は間接
    光を受光しているか否かによって前記露光手段の点灯の
    有無を判断する判断手段と、前記指示手段により点灯指
    示が行われているとき前記判断手段が露光手段の点灯無
    しと判断したとき以後の画像形成動作を停止するように
    画像形成手段を制御する制御手段とを有することを特徴
    とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記指示手段による前記露光手段に対す
    る点灯指示は、この露光手段から照射された光が受光手
    段側に反射可能な位置において行われるものである請求
    項1記載の画像形成装置。
JP4253145A 1992-09-22 1992-09-22 画像形成装置 Pending JPH06102723A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4253145A JPH06102723A (ja) 1992-09-22 1992-09-22 画像形成装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6430378B1 (en) * 2001-02-02 2002-08-06 Toshiba Tec Kabushiki Kaisha Image forming apparatus with lamp burn-out detection

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6430378B1 (en) * 2001-02-02 2002-08-06 Toshiba Tec Kabushiki Kaisha Image forming apparatus with lamp burn-out detection

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