JPS61165749A - 複写装置 - Google Patents

複写装置

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JPS61165749A
JPS61165749A JP613485A JP613485A JPS61165749A JP S61165749 A JPS61165749 A JP S61165749A JP 613485 A JP613485 A JP 613485A JP 613485 A JP613485 A JP 613485A JP S61165749 A JPS61165749 A JP S61165749A
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JP
Japan
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liquid crystal
display device
crystal display
plate
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Application number
JP613485A
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English (en)
Inventor
Akira Sawaki
澤木 明
Seitaro Kasahara
聖太郎 笠原
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、日時等の付加情報を表示する液晶表示デバイ
スをスケール板の近傍に有し、該液晶表示デバイスにて
表示された付加情報を原稿情報と共に複写できる複写装
置に関する。
(従来の技術) 一般に、原稿に斜めに光を照射し、原稿での散乱反射光
を反射鏡やレンズを介して感光体上に結像させることに
より複写を行うが、原稿に段差(凹凸)があると、ここ
に斜めから入射した光によって影が生じ、この影が複写
物に線となって現われる。ところで、液晶表示デバイス
はその表示面側にガラス板を有している。このため、液
晶表示された付加情報を複写すると、露光時に前記ガラ
ス板の厚みに相応する太さの影が表示部の周囲の一部に
生じ、これが複写物上に線となって付加情報と共に現わ
れる。
(発明が解決しようとする問題点) 前記線が表示部の周囲の全てに現われるのであれば問題
はないが、前述の如く、露光光線の入射方向によって決
まるため、一部分にのみ現われる。
従って、複写物におけるこの線は、複写品質を劣化させ
る線として扱われる。
本発明はこの問題点に鑑みてなされたもので、その目的
は、前記線を複写品質を劣化させない線として表現でき
る複写装置を実現することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決する本発明は、日時等の付加情報を表
示する液晶表示デバイスをスケール板の近傍に有し、該
液晶表示デバイスにて表示された付加情報を原稿情報と
共に複写できる複写装置において、前記液晶表示デバイ
スの付加情報表示部の周囲に枠を設けたことを特徴とす
るものである。
(作用) 本発明によれば、液晶表示デバイスの付加情報表示部の
周囲に枠が設けられているため、複写物上において付加
情報は黒枠等により囲まれた形で表現される。そして、
前記形による線は、この枠の一部を形成することになる
ので、複写品質を劣化させることにならない。
(実施例) 以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図乃至第4図は電子写真複写装置についての実施例
の機械的構成を示す図で、第2図に示したように、複写
装置本体上部中央には、原稿りを載せる透明ガラス製の
原稿載置台1が配設され、該原稿載置台1の左端には、
原稿りの大きさによって載置位置を指定するスケール板
2が設けられており、更に原稿載置台1の上部には、v
t置した原稿りを覆う原稿カバー3が前倒可能に設けら
れている。原稿りは原稿載置台1上でスケール板2の指
定するスケールに合わせて載置され、原稿カバー3で覆
われることによりその移動が規制される。スケール板2
の下面側中間位置近傍には、付加情報表示部4aが下方
を向くような状態でもって液晶表示デバイス4が配設さ
れている。本実施例では、表示部4aは反射形の液晶を
用いたもので、7セグメントで日付や番号等を表示でき
る。
又、この表示部4aの周囲(表面)には、第5図に示す
ように、黒色のパターンでなる枠4fが印刷されている
。尚、液晶表示デバイス4の取付の詳細は、例えば第3
図に示したように、水平に対して例えば10°〜20’
程度の傾斜面を有するプレート5に液晶表示デバイス4
の表面側を対向させ、液晶表示デバイス4の縁部とプレ
ート5間に配設されたクッション6の弾性力に抗して;
液晶表示デバイス4をその背面側からプレート5側に基
板押え7で押さえ、且つプレート5をガラス突当板8を
介して本体パネル9に固着することにより行われる。
原稿載置台1の下方であって複写装置本体内には、露光
ランプ10及び第1ミラー11を具備した第1ミラーユ
ニツト12が、前記原稿載置台1と平行に且つ第2図の
左右方向へ直線移動可能に設けられ、原稿りの全面をス
キャンできるようになっている。又、第2ミラー13及
び第3ミラー14を一体化することにより構成した第2
ミラーユニツト15は、所定の光路長を保つように、第
1ミラーユニツト12の1/2の速度で第2図の左右方
向に且つ原稿載置台1に対して平行に直線移動できるよ
うになっている。主レンズ16は、原稿載置台1上の原
稿りからの反射光が上記第1ミラー11.第2ミラー1
3及び第3ミラー14によって反射され後に入射するレ
ンズで、咳主レンズ16を出た光が、第4ミラー17を
経て像支持体としての感光体ドラム2o上へスリット1
8を介して入射するようになっている。
帯電極21は感光体ドラム2oに電荷を一様に帯電させ
るものである。従って、前記光学系からの光入射によっ
て、第2図における時計方向に回転する感光体ドラム2
0上には、静電潜像が順次形成されることになる。現像
器22はこの感光体ドラム20上の静電潜像を可視のト
ナー像にするものである。
一方、転写紙を給送する給紙装置は、転写紙Pを収容す
る給紙カセット23(ここでは2つ例示した)と、該給
紙カセット23から転写紙Pを一枚ずつ繰り出す第1給
紙ローラ24と、この繰り出された転写紙Pを感光体ド
ラム20側へ給送する第2給紙ローラ25と、前記給紙
カセット23と第2給紙ローラ25との間及び該第2給
紙ローラ25と後述する転写極との間に配設されたガイ
ド仮26及び27とから構成されている。複写時には、
選択された給紙カセット23内の転写紙が第1給紙ロー
ラ24により繰り出され、ガイド板26により案内され
て第2給紙ローラ25に至るが、第2給紙ローラ25は
、感光体ドラム20上の前記トナー像の先端と転写紙P
との先端が一致するような給紙タイミング信号でもって
駆動される。
転写極28は感光体ドラム20上のトナー像を転写紙P
上に転写するもの、分離極29は感光体ドラム20上か
ら転写紙Pを分離するもので、ここで分離された転写紙
Pは転写紙搬送手段30を経て定@装置31へ送られ、
熱定着ローラ及び圧着ローラによって溶融定着された後
、排紙ローラ32により排紙皿33上へ排出されるよう
になっている。転写工程終了後、前記感光体ドラム20
は、ドラム上に残留するトナーをクリーニング装置34
によって除去されるが、この除去を容易にするため、交
流のコロナ放電を行うクリーニング除電極35がその前
段に設けられている。又、帯電#121の後段には、非
画像部にトナーが付着しないように非画像部の電荷を光
で消去する帯電消去部36が感光体ドラム20に対向し
て配置されている。尚、37.38はそれぞれ帯電前露
光部。
転写前露光部である。
第6図は上記実施例の操作パネルの主要部分を示す図で
、該操作パネルは複写装置本体の上面手前側に設けられ
ている。この図において、40は複写枚数の設定等を行
うためのテンキーで、設定枚数はLED41に表示され
る。又、42は厚紙定着9割込コピー、その他の機能を
生じさせる場合等に用いるボタン(以下、Pボタンと呼
ぶ)、43はストップ、/クリアーボタン、44はコピ
ーボタンである。更に、45は原稿サイズを検知して自
動的にどのサイズの転写紙を給紙するかを判別する機構
(APS>等を作動させる場合に用いるオートモードボ
タン、46はカセット選択ボタン、47は倍率切換ボタ
ン、48はズームボタン、  □49は倍率表示用LE
Dである。ズームボタン48は、倍率切換ボタン47で
ズームモードにしたとき、一定刻みで倍率を変更できる
もので、48aが拡大ボタン、48bが縮小ボタンであ
る。又、4つは濃度選択ボタンであり、濃度ダウンボタ
ン49aと81度アップボタン49bとからなり、選択
された濃度は、濃度表示用L−ED50にて7段階のレ
ベルで表示される。
更に、51は付加情報の写し込み時等に使用するモード
選択ボタンで、これにより、■付加情報として日付写し
込みを行うモード、■付加情報として番号写し込みを行
うモード、■写し込みを行わないモード、の何れかを選
択できる。このモード選択ボタン51を順次押下するこ
とにより、モード■→モード■→モード■とサイクリッ
クにモード選択がなされ、モード■が選択された場合に
LED51aが点灯し、モード■が選択された場合にL
ED51bが点灯し、モード■が選択された場合には何
れのLED51a 、51bも点灯しないようになって
いる。
日付写し込みモードでの液晶表示デバイス4の表示内容
は、°年月日の表示(例えば第5図に示した如く、19
84年12月31日を1984.12.31と表示する
もの)若しくは時刻の表示(例えば、16時40分を1
6.40と表示するもの)がある。液晶表示デバイス4
に万年カレンダー機能及び時計機能を持たせればキー4
b〜4eを用いて一度時刻合わせ等を行うことによりそ
の後の設定は不要になる。
一方、番号写し込みモードでの表示内容は、例えば、最
大6桁の数字で、このモードに入ると、設定枚数の表示
用LED41の10の位に表示内容の下位から6桁目〜
1桁目に相当するA〜Fが順次表示され、該A−Fが表
示されているときにテンキー40で各桁の数値を入力(
ブランクの場合はストップ/クリアーボタン43をオン
)し、最後にPボタン42をオンにすると、一定のタイ
ミングで液晶表示デバイス4にこのデータが取り込まれ
るようになっている。第7図に番@12345(下位か
ら6桁目はブランク)を設定する例を示した。尚、この
例では、LED41の1の位には、入力値が短時間表示
された後、次の桁の入力持様状態に移るように構成され
ている。又、Pボタン42を押す前に濃度選択ボタン4
つを押すことにより、Δ〜Fに入力された数(直を確認
できるようになっている。この確認時の表示は、濃度選
択ボタン4つを押す毎に10の位にA〜Fが順次現われ
、1の位に入力値が現われるようになっている。
第8図は入力された設定データを複写装置本体内の制御
用マイクロコンピュータ60がバッファ61を介して液
晶表示デバイス4に送る構成を示すもので、このデータ
の転送のために8ビツト分の信号線が用いられており、
データ自体はBCDコードで要用されるため、4ビツト
<DATAO〜3)が割り当てられ(ブランクは4ビツ
ト共Hレベル)、日付用データD (L)か番号用デー
タN (H)かを示す信号D/NSE LECT、表示
モジュール4にその立上りでデータ(DATAO〜3)
を取り込ませるための信号ENABLE、データの送出
期間をHレベルで示す信号5TART ′S T OP
に、各1ビツトが割り当てられている。第9図に番号用
データNの転送の場合のタイムチャートを示し、第10
図に番号123456を具体的に転送するタイムチャー
トを示した。
更に、本装置は、操作パネル上のストップ/クリアーボ
タン43とテンキー40の「3」キーを同時に押した状
態でメインスイッチ(図示せず)をオンすることにより
、複写毎に液晶表示デバイス4の番号を自動的にインク
リメントでき、ストップ/クリアボタン43とテンキー
40の「2」キーを同時に押した状態でメインスイッチ
をオンすることにより、液晶表示デバイス4の番号を原
稿毎にデクリメントでき(原稿の入替は原稿カバー3の
開閉等により検知する)、ストップ/クリアボタン43
とテンキー40の「1」キーを同時に押した状態でメイ
ンスイッチをオンすることにより、液晶表示デバイス4
の番号を固定(ロック)することができる。具体的には
、マイクロコンピュータ60が、複写装置本体内の不揮
発性メモリ(図示せず)の該当エリアに、テンキー40
のr3J、r2J、Mlのどのキーが上記動作中に押さ
れていたかを示すモードデータを書き込み、以後、第1
給紙ローラ24による給紙毎に該モードデータを読み出
し、該データに基づき必要なら新たなデータを液晶表示
デバイス4に送り番号の増減を行う。第11図にこのル
ーチンのフローチャートを示した。
又、本実施例では、前述の日付写し込みモード及び番号
写し込みモードの何れか一方のモードが選択された場合
は、これらの付加情報(枠4fも当然含む)が原稿情報
と共に複写されるように構成されている。即ち、付加情
報を含めたトナー像(感光体ドラム20上)の先端と転
写紙Pの先端とが一致するように、第2給紙ロー525
の始動タイミングが従来装置より早められている。又1
、原稿サイズに対してそのほとんどが原稿情報に使われ
ている場合は、第2給紙ローラ25の始動タイミングを
早めると原稿情報の末尾の方は複写されなくなるので、
これらの写し込みモードでは縮小複写を行うようになっ
ている。
ここで、光学走査する方向の原稿ffe/、付加情報の
長さaとするとき、縮小複写するための倍率−は、 1−// (l!+a ) が適当であるが、原稿サイズに対応してMをいちいち手
動で変更するのはかえって不便であるので1−0.90
−0.98程度にセットしておく。
上記の倍率蘭の複写を行うには、まず光学系について(
イ)主レンズ16の焦点距離を変更したうえレンズ位置
を移動させる、(0)主レンズ16と第2ミラーユニツ
ト15とを移動させる、(ハ)主レンズ16の焦点距離
を変更し、第2ミラーユニツト15を移動させる、等の
手段により感光体ドラム20上に倍率−の画像が結像す
るようにする。主レンズ16の焦点距離の変更は、ズー
ムレンズを主レンズ16として用いることにより、或い
はアタッチメントレンズを付加することにより行う。又
、光学ユニットを倍率■位置に移動させる一方法として
パルスモータを用いる。例えば、ホームポジションセン
サを設けて、そこからのパルス数でモータを制御するこ
とにより倍率I位置に光学ユニットを移動させる。
このように光学ユニットは、感光体ドラム20上への投
影倍率m倍としてその初期位置に移動したうえ、第1ミ
ラーユニツト12の走査速度を1/mと変更する。この
ようにして得られた複写画像では、付加情報を挿入した
ことによる原稿情報の欠けは生じない。
上記構成の複写装置による複写物は、付加情報の写し込
みを行わない場合では従来の一般の複写物と同じである
が、日付や番号の写し込みを行う場合は、原稿情報と共
に付加情報が同一転写紙上に複写されることになる。こ
のとき、枠4fも同時に複写され、付加情報はこの枠4
fで囲まれた形になる。従来問題となった影の線は、こ
の枠4fの一部を形成する如く複写物上では表現される
ので、複写品質の劣化を引き起こすことはない。
特に、枠4fのパターンの幅を広くしておけば、彰の線
の存在は視覚上全く気にならない。又、写し込みがある
場合には原稿情報が若干縮小されるが、付加情報の写し
込みによる便利さを加味すれば全く問題にならない。更
に、上記実施例の場合、番号写し込みモードのときに、
第5図(イ)に示す如く、複写毎にインクリメントした
番号を付すこともできるし、第5図(ロ)に示す如く、
原稿毎にデクリメントした番号を付すこともできる。
後者の場合、原稿枚数と最初の設定番号を一致させれば
、複写物の番号がページ数となる。
尚、上記実施例では液晶として反射形のものを使用した
が透過形であってもよい(但し、背面に光源が必要)。
又、枠4[を黒色印刷で形成した例を示したが、これに
限る必要はない。例えば、液晶デバイス自体に忰4fを
パターンとして表示させるようにしてもよい。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、液晶表示デバイ
スの付加情報表示部の周囲に枠が設けられているため、
複写物上において付加情報は黒枠等により囲まれた形で
表現される。そして、前記形による線は、枠の一部を形
成することになるので、複写品質を劣化させることにな
らない。
【図面の簡単な説明】
第1図は第2図における液晶表示デバイスの説明図、第
2図は本発明の一実施例の機械的構成図、第3図は第2
図におtプるスケール板近傍の断面図(切断面は第2図
の紙面に平行)、第4図は第2図におけるスケール板近
傍の平面図、第5図は本発明装置における複写例の説明
図、第6図は第2図装置の操作パネルの説明図、第7図
は番号写し込みモードでの番号設定手順の説明図、第8
図は設定データの転送構成の説明図、第9図及び第10
図は番号用データの転送のタイムチャート、第11図は
番号増減のルーチンを示すフローチャートである。 1・・・原稿載置台   2・・・スケール板4・・・
液晶表示デバイス 4a・・・付加情報表示部 4f・・・枠      5・・・プレート6・・・ク
ッション   7・・・基板押え10・・・露光ランプ 12・・・第1ミラーユニツト 15・・・第2ミラーユニツト 16・・・主レンズ   20・・・感光体ドラム21
・・・帯電極    22・・・現像器23・・・給紙
カセット 24・・・第1給紙ローラ25・・・第2袷
紙ローラ 28・・・転写極    29・・・分離極31・・・
定着装置    36・・・帯電消去部40・・・テン
キー 41・・・設定枚数表示用LED 42・・・Pボタン 43・・・ストップ/クリアーボタン 44・・・コピーボタン 51・・・モード選択ボタン
60・・・マイクロコンピュータ 特許出願人 小西六写真工業株式会社 代  理  人  弁理士  井  島  藤  治外
1名 繞5図 (イ) (ロ) ;      1      : 第7図 ■PXj>42ON 慣号人嬉) 早10図 第11図 手続補正書 昭和60年 1月28日 昭和60年1月17日付提出の特許願(3)2、発明の
名称 複写装置 3、補正をする者 事件との関係  特 許 出 願 人 任 所     東京都新宿区西新宿1丁目26番2号
氏 名(名称)   (127>   小西六写真工業
株式会社代表者  井 手 恵 生 4、代 理 人 第1ビル 706号室 5、補止命令の日付 自発 6、補正の列争 明細書の1発明の詳細な説明」の瀾及び図面の第6図 7、?+1任の内容 (1)明細書第2ページ第7行目の「があると」を「が
あり」とン甫正する。 (2)明細書第2ページ第8行目の「生じ、」を[生じ
ると、2と補正する。 (3)明細書第2ページ第17行目の「前述の如く、露
光」を[影の位置は(と補正する。 (4)明細書第2ページ第18行目の「によって決まる
ため、」を「との関係によって決まるため、館述の如く
」と補正する。 (5)明細書第1ページ第9行目の「49コを「52シ
と補正する。 (6)明細♂第10ページ第4行目の「がある。」を「
である。」と1m正する。 (7)明到書第10ページ第6行目の「一度コを「、年
月(」若しくは時刻の何れを表示させるかの設定及びJ
と補1する、2 (8)明細書第10ページ第10行目〜第11行目の「
表示内容コを「入力しようとする番号コと補正する。 (9)明10111第10ページ第11行目の「に相当
する」を「を示す表示]と補正する。 (10)明細書第10ページ第15行目〜第17行目ま
での[一定の・・・・・・まれる」を以下の文章の通り
補正り°る。 「後述の複写装置本体内の制御用マイクロコンピュータ
にこの設定番号が読み込まれ、ここから表示すべき番号
が液晶表示デバイス4に送られる」(11)明細書第1
1ページ第8行目の「入力された設定シを削除づる。 (12)明細書第11ページ第16行目のrD、、/h
lsELECTJの後に以下の文章を加入する。 「(′a晶デバイス4が時計渫能等を持っていないは構
の場合には、マイクロコンピュータ60が時計モジュー
ル等から日付用データを1qで、こ杭を液晶表示デバイ
ス4に送る必要がある。この場合を想定し、8例用デー
タの転送も可能なり、−’N5ELECT信号を用いる
構成を示した) (13〉明細書第11ページ第5行目のr3Jを「2」
と補正する。 (14〉明細書第12ページ第9行目の[2シを13コ
と補正する。 (15)明細書第12ページ第12行目〜第13行目ま
での「原稿カバー3の開閉」を[例えば設定枚数の複写
終了」と補正する。 (16)図面の第6図を別紙の通り補正する。 以   上

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)日時等の付加情報を表示する液晶表示デバイスを
    スケール板の近傍に有し、該液晶表示デバイスにて表示
    された付加情報を原稿情報と共に複写できる複写装置に
    おいて、前記液晶表示デバイスの付加情報表示部の周囲
    に枠を設けたことを特徴とする複写装置。
  2. (2)前記枠が液晶表示デバイス自体による表示にて形
    成するものであることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の複写装置。
  3. (3)前記枠が液晶表示デバイスの表面に印刷により形
    成したものでることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の複写装置。
JP613485A 1985-01-17 1985-01-17 複写装置 Pending JPS61165749A (ja)

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JP613485A JPS61165749A (ja) 1985-01-17 1985-01-17 複写装置

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JP613485A JPS61165749A (ja) 1985-01-17 1985-01-17 複写装置

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JP (1) JPS61165749A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007143852A (ja) * 2005-11-28 2007-06-14 Key Tranding Co Ltd 磁気治療器用容器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007143852A (ja) * 2005-11-28 2007-06-14 Key Tranding Co Ltd 磁気治療器用容器

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