JPH09158786A - Lpg燃料ヒータ及び加熱装置 - Google Patents

Lpg燃料ヒータ及び加熱装置

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JPH09158786A
JPH09158786A JP7339911A JP33991195A JPH09158786A JP H09158786 A JPH09158786 A JP H09158786A JP 7339911 A JP7339911 A JP 7339911A JP 33991195 A JP33991195 A JP 33991195A JP H09158786 A JPH09158786 A JP H09158786A
Authority
JP
Japan
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fuel
chamber
passage
air
mixture
Prior art date
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Pending
Application number
JP7339911A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Komatsu
宏之 小松
Mikitoshi Kako
幹敏 加古
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisan Industry Co Ltd
Original Assignee
Aisan Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Aisan Industry Co Ltd filed Critical Aisan Industry Co Ltd
Priority to JP7339911A priority Critical patent/JPH09158786A/ja
Publication of JPH09158786A publication Critical patent/JPH09158786A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/30Use of alternative fuels, e.g. biofuels

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  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 LPG燃料ヒータ及び加熱装置において、エ
ンジン冷却水の温度に関係なく熱供給を可能にすること
を課題とする。 【解決手段】 LPG燃料ヒータ67は、ヒータ本体47内
に燃焼室50と予熱室51とが伝熱部52を介して隣接して形
成され、燃焼室50内に触媒53及び着火装置55が配設さ
れ、燃焼室50に混合気供給通路57と排気通路58が連通さ
れる。混合気供給通路57に混合気制御装置63が配設さ
れ、予熱室51には入口側燃料通路60と出口側燃料通路61
が連通され、混合気制御装置63及び着火装置55が制御回
路64によって制御される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、LPG燃料ヒータ
及び加熱装置に係り、特に自動車用エンジンへ供給する
LPG燃料を加熱するLPG燃料ヒータ及び加熱装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】自動車用エンジンにおいては、低温時の
始動性向上の対策として、LPG燃料をレギュレータ等
で加熱しLPG燃料の霧化を促進している。図5は、従
来のLPG燃料ヒータを用いたLPG燃料加熱装置を示
し、フューエルタンク11は燃料通路12(第1燃料通路)
を介してレギュレータ18の入口19に連通され、燃料通路
12には遮断弁13・フィルタ14及び遮断弁15・フィルタ16
が介在されている。レギュレータ18は中央隔壁20によっ
て2つに区画され、一方の区画(図5では右側の区画)
は第1ダイアフラム22によって一次減圧室23と一次調圧
室24とに分けられ、他方の区画(図5では左側の区画)
は第2ダイアフラム25によって二次減圧室26と二次調圧
室27とに分けられる。中央隔壁20の下端部には温水通路
29が一体的に形成され、一次減圧室23内で温水通路29に
面した部分にプレヒータ室30が形成される。
【0003】プレヒータ室30の入口側は入口19に連通さ
れ、プレヒータ室30の出口側は通路31を介して一次バル
ブ33に連通される。一次バルブ33の弁体は揺動レバーの
一端に固定され、揺動レバーの他端はダイアフラムフッ
クを介して第1ダイアフラム22に連結される。一次調圧
室24にはスプリング34が配設され、スプリング34の弾発
力により第1ダイアフラム22が押圧される。温水通路29
にエンジン冷却水が温水として流されているとき、フュ
ーエルタンク11からレギュレータ18に流入する液体又は
液状のLPG燃料は、プレヒータ室30で熱供給を受けて
予熱され、それ自身の圧力で一次バルブ33を押し開き、
一次減圧室23に入って減圧、気化される。一次減圧室23
内の圧力が所定の一次減圧室調整圧に達すると、第1ダ
イアフラム22がスプリング34の作用に抗して一次調圧室
24側に偏倚され、この動きがダイアフラムフックを介し
て一次バルブ33の弁体に伝達され、一次バルブ33が閉じ
る。LPG燃料の消費により一次減圧室23内の圧力が一
次減圧室調整圧よりも低下すると、一次バルブ33が開い
てLPG燃料が一次減圧室23に流入する。一次バルブ33
がこうした連通と遮断を繰り返すことによって、一次減
圧室23内の圧力が一次減圧室調整圧に維持される。
【0004】中央隔壁20の上端部に一次減圧室23と二次
減圧室26とを連通する通路37が形成され、通路37の出口
に二次バルブ36が形成される。二次バルブ36の弁体は揺
動レバーの一端に固定され、揺動レバーの他端はダイア
フラムロッドを介して第2ダイアフラム25と係合され
る。二次バルブ36によって、二次減圧室26に流入するL
PG燃料の圧力は、所定の設定圧(大気圧に近い圧力)
に更に減圧され維持される。二次減圧室26はレギュレー
タ18の出口38、燃料通路40(第2燃料通路)及び調整弁
41を介してキャブレタ42のベンチュリ43に連通される。
LPG燃料は、キャブレタ42のベンチュリ負圧により吸
い出され、キャブレタ42において吸入空気と混合された
混合気は、吸気マニホールド44を通ってエンジン45に供
給される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】レギュレータ18におい
てLPG燃料が液体又は液状から気体になるときは、周
囲から熱を奪い、温度を低下させるので、これを防ぐた
めにプレヒータ室30でLPG燃料を暖め、プレヒータ室
30に隣接する一次減圧室23及び温水通路29に隣接する二
次減圧室26が暖められる。しかし、熱供給源がエンジン
冷却水であるため、寒冷時にエンジンの暖機が不充分な
冷機状態で始動し走行すると、冷却水温が低いためレギ
ュレータ18においてLPG燃料の気化の促進が充分行え
ず、液状燃料が一次減圧室及び二次減圧室に入る。そし
て、冷却水がある温度以上になると、一次減圧室及び二
次減圧室に溜まったLPG燃料が急激に気化し、その圧
力で必要以上のLPG燃料がエンジンに送られ、A/F
リッチのため失火を起こしエンストをまねく。本発明
は、LPG燃料ヒータ及び加熱装置において、エンジン
冷却水の温度に関係なく熱供給を可能にすることを課題
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、LPG燃料ヒ
ータにおいて、ヒータ本体内に燃焼室と予熱室とが伝熱
部を介して隣接して形成され、燃焼室内に触媒及び着火
装置が配設され、燃焼室に混合気供給通路と排気通路が
連通され、混合気供給通路に混合気制御装置が配設さ
れ、予熱室には入口側燃料通路と出口側燃料通路が連通
され、混合気制御装置及び着火装置が制御回路によって
制御されることを構成とする。前記構成において、燃焼
室内に多孔板によって触媒室が形成され、触媒室に酸化
触媒が充填され、エンジンの始動時で冷却水温度が所定
温度以下のときは、制御回路によって混合気制御装置が
開かれて混合気が燃焼室に流入され、かつ着火装置が一
定時間加熱されて混合気が燃焼し、予熱室内を流れるL
PG燃料が予熱され、冷却水温度が所定温度を越えたと
きは、制御回路によって混合気制御装置が閉じられるよ
うに制御することができる。LPG燃料加熱装置におい
て、フューエルタンクが第1燃料通路を通してレギュレ
ータの入口に連通され、レギュレータの出口が第2燃料
通路を通してキャブレタへ連通され、レギュレータには
一次減圧室及び二次減圧室が形成され、レギュレータの
入口と一次減圧室との間又は第1燃料通路に前記構成の
LPG燃料ヒータが配設されるようになすことができ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は、本発明のLPG燃料ヒー
タの実施の形態を示す。LPG燃料ヒータ67の金属製の
ヒータ本体47には燃焼室50と予熱室51が隣接して形成さ
れ、燃焼室50と予熱室51とは熱伝導率の高い金属製の伝
熱部52によって区画されている。燃焼室50と予熱室51の
断面は例えば長方形であり、燃焼室50と予熱室51の幅
(奥行)及び長さを同一にする。燃焼室50内で伝熱部52
と反対側部分に多孔板で囲まれた触媒室54が形成され、
触媒室54内には触媒53が充填される。触媒53はLPG燃
料と空気の混合気を緩徐に燃焼させる作用を有するもの
で、例えば白金、バナジウム、レニウム等の酸化触媒を
使用する。触媒53の形態は混合気との接触面積が大きい
ものが望ましく、例えば多孔質の担体に触媒を担持した
ものを使用する。燃焼室50内には着火装置(例えば電熱
ヒータ)55が配設され、配設箇所は図1に示すように触
媒室54に隣接した位置又は触媒室54内とする。
【0008】燃焼室50には混合気供給通路57を通して混
合気が供給され、燃焼室50の排気は排気通路58を通して
排出される。燃焼室50に供給される混合気は、LPG燃
料の圧力を利用して空気と混合して発生させ、また負圧
を利用できる場合(例えば排気通路58が絞りを通して吸
気マニホルド44内に連通しているとき)はキャブレタを
用いて発生させる。燃焼室50で生じた排気は、排気通
路58から冷却手段を通してエアクリーナとキャブレタの
スロットルバルブとの間の通路内に排出すること、排
気通路58から絞りを通して吸気マニホルド44内に排出す
ること、排気通路58から逆止弁を通して排気管内に排
出すること、の3通りの手段の一つを用いて排出され
る。なお、混合気の発生装置及び排気の排出経路につい
ては、図示が省略されている。
【0009】予熱室51は、入口側燃料通路60を介してフ
ューエルタンク11に連通され、出口側燃料通路61を介し
てキャブレタ42またはレギュレータ18に連通される。混
合気供給通路57の途中(燃焼室50の入口部分)には混合
気制御装置63(例えば電磁制御弁)が配設され、燃焼室
50への混合気の流入量を制御する。着火装置55及び混合
気制御装置63を制御するための制御回路64が設けられ、
制御回路64にはエンジンの運転状態を示すパラメータ、
例えばエンジンの冷却水温を検出する温度センサの出力
信号、エンジンの始動時を検出するイグニションスイッ
チからの信号が入力される。エンジンの始動時で冷却水
温度が所定温度以下のときは暖機運転中であると判断し
て混合気制御装置63を開き、着火装置55を一定時間加熱
する。冷却水温度が所定温度を越えたときには、暖機運
転が終了したと判断して混合気制御装置63を閉じる。以
上の実施形態では触媒室54は燃焼室50内で伝熱部52と反
対側に形成したが、燃焼室50内であればこれに限らな
い。
【0010】LPG燃料ヒータの作用について説明す
る。寒冷時でエンジンの冷機始動時には、制御回路64が
混合気制御装置63を開き、混合気が混合気供給通路57を
通って燃焼室50に低速で流入する。同時に制御回路64は
着火装置55を一定時間加熱させて混合気を一定時間僅か
に燃焼させ、触媒室54内の温度を上昇させて触媒53を活
性化させる。活性化された触媒53の作用により、燃焼室
50内で混合気が徐々に燃焼し、この燃焼熱により燃焼室
50の温度が上昇し、伝熱部52が徐々に加熱される。伝熱
部52の加熱により、予熱室51を流れるLPG燃料が予熱
されて、エンジン45に供給される。制御回路64は、冷却
水温度が所定温度を越えると暖機が終了したものと判断
し、混合気制御装置63を閉じて燃焼室50への混合気の流
入を停止する。
【0011】図2は、本発明のLPG燃料加熱装置の第
1実施形態を示し、LPG燃料ヒータ67はレギュレータ
18に内装されている。第1実施形態の説明において、図
5の従来のLPG燃料加熱装置と同一の部材には図5と
同一の符号を付し、その説明は省略する。第1実施形態
の特徴は、従来のLPG燃料加熱装置の温水通路29とプ
レヒータ室30に代えて、図1のLPG燃料ヒータ67を配
設した点にあり、図2では混合気供給通路57、排気通路
58、制御回路64の図示が省略されている。LPG燃料ヒ
ータ67は中央隔壁20の下端部に配設され、レギュレータ
18の入口19がLPG燃料ヒータ67の入口側燃料通路60を
介して予熱室51に連通され、予熱室51は出口側燃料通路
61を介して通路31に連通される。
【0012】図3は、本発明のLPG燃料加熱装置の第
2実施形態を示し、LPG燃料ヒータ67はレギュレータ
18の入口19とフィルタ16を連通する燃料通路12に配設さ
れている。第2実施形態の説明において、図5の従来の
LPG燃料加熱装置と同一の部材には図5と同一の符号
を付し、その説明は省略する。第2実施形態の特徴は、
従来のLPG燃料加熱装置の温水通路29とプレヒータ室
30を取り外し、図1のLPG燃料ヒータ67を燃料通路12
に配設した点にあり、図3では混合気供給通路57、排気
通路58、制御回路64の図示が省略されている。レギュレ
ータ18の中央隔壁20はレギュレータ18の下端に延び、レ
ギュレータ18の入口19は通路31に連通される。
【0013】図4は、本発明のLPG燃料加熱装置の第
3実施形態を示し、図5の従来装置に加えて、LPG燃
料ヒータ67がレギュレータ18の入口19とフィルタ16を連
通する燃料通路12に配設されている。第3実施形態の説
明について、図5の従来のLPG燃料加熱装置と同一の
部材には図5と同一の符号を付し、その説明は省略す
る。第3実施形態では、LPG燃料ヒータ67は第2実施
形態と同様に配設され、混合気供給通路57、排気通路5
8、制御回路64の図示が省略されている。
【0014】
【発明の効果】本発明のLPG燃料ヒータは、ヒータ本
体内に燃焼室と予熱室とが伝熱部を介して隣接して形成
され、燃焼室内に触媒及び着火装置が配設され、燃焼室
に混合気供給通路と排気通路が連通され、混合気供給通
路に混合気制御装置が配設され、予熱室には入口側燃料
通路と出口側燃料通路が連通され、混合気制御装置及び
着火装置が制御回路によって制御される。従って、エン
ジンの始動時で冷却水温度が所定温度以下のときは、制
御回路によって混合気制御装置が開かれて混合気が燃焼
室に流入され、かつ着火装置が一定時間加熱されて混合
気が燃焼し、予熱室内を流れるLPG燃料が予熱され、
冷却水温度が所定温度を越えたときは、制御回路によっ
て混合気制御装置が閉じられるように制御される。従来
のエンジン冷却水による加熱に較べ、エンジン冷却水の
温度に関係なく熱供給が可能であるので、必要なときに
確実にLPG燃料が予熱され、レギュレータにおける減
圧、気化が確実に行われ、A/Fリッチによる失火、エ
ンストが防止される。また、混合気の燃焼は酸化触媒の
作用で緩徐に行われ、加熱温度が高温となることが防止
され、加熱温度の制御が良好に行われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のLPG燃料ヒータの実施形態を示す断
面図である。
【図2】レギュレータにLPG燃料ヒータを内装したL
PG燃料加熱装置を示す図である。
【図3】レギュレータの入口側の第1燃料通路にLPG
燃料ヒータを配設したLPG燃料加熱装置を示す図であ
る。
【図4】プレヒータ室のあるレギュレータの入口側の第
1燃料通路にLPG燃料ヒータを配設したLPG燃料加
熱装置を示す図である。
【図5】従来のLPG燃料加熱装置を示す図である。
【符号の説明】
47 ヒータ本体 50 燃焼室 51 予熱室 52 伝熱部 54 触媒室 55 着火装置 57 混合気供給通路 58 排気通路 60 入口側燃料通路 61 出口側燃料通路 63 混合気制御装置 64 制御回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヒータ本体内に燃焼室と予熱室とが伝熱
    部を介して隣接して形成され、燃焼室内に触媒及び着火
    装置が配設され、燃焼室に混合気供給通路と排気通路が
    連通され、混合気供給通路に混合気制御装置が配設さ
    れ、予熱室には入口側燃料通路と出口側燃料通路が連通
    され、混合気制御装置及び着火装置が制御回路によって
    制御されるLPG燃料ヒータ。
  2. 【請求項2】 燃焼室内に多孔板によって触媒室が形成
    され、触媒室に酸化触媒が充填され、エンジンの始動時
    で冷却水温度が所定温度以下のときは、制御回路によっ
    て混合気制御装置が開かれて混合気が燃焼室に流入さ
    れ、かつ着火装置が一定時間加熱されて混合気が燃焼
    し、予熱室内を流れるLPG燃料が予熱され、冷却水温
    度が所定温度を越えたときは、制御回路によって混合気
    制御装置が閉じられるように制御される請求項1記載の
    LPG燃料ヒータ。
  3. 【請求項3】 フューエルタンクが第1燃料通路を通し
    てレギュレータの入口に連通され、レギュレータの出口
    が第2燃料通路を通してキャブレタへ連通され、レギュ
    レータには一次減圧室及び二次減圧室が形成され、レギ
    ュレータの入口と一次減圧室との間又は第1燃料通路に
    請求項1又は2記載のLPG燃料ヒータが配設されたL
    PG燃料加熱装置。
JP7339911A 1995-12-05 1995-12-05 Lpg燃料ヒータ及び加熱装置 Pending JPH09158786A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6581582B1 (en) * 2001-01-26 2003-06-24 Mark S. Lahti Preheat fuel delivery system
KR100750298B1 (ko) * 2006-08-14 2007-08-20 (주)비에프시스템 가스 연료 차량용 연료 공급 장치
JP2009275543A (ja) * 2008-05-13 2009-11-26 Sanoh Industrial Co Ltd 触媒燃焼式燃料・吸気加熱システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100750298B1 (ko) * 2006-08-14 2007-08-20 (주)비에프시스템 가스 연료 차량용 연료 공급 장치
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