JPH09158624A - 端部カバー付ルーバーパネルの連結金具 - Google Patents
端部カバー付ルーバーパネルの連結金具Info
- Publication number
- JPH09158624A JPH09158624A JP35068695A JP35068695A JPH09158624A JP H09158624 A JPH09158624 A JP H09158624A JP 35068695 A JP35068695 A JP 35068695A JP 35068695 A JP35068695 A JP 35068695A JP H09158624 A JPH09158624 A JP H09158624A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- panels
- shape
- louver
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Fencing (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 「所定の数のパネルの挿通溝に、二股をした
ピンを挿入して連結し、側面より端部カバーをかぶせ、
その四隅を固定する」と言う簡単な作業で、端部カバー
付ルーバーパネルを組立てることができる連結金具を提
供する。 【構成】 パネルと端部カバーによって形成される、端
部カバー付ルーバーパネルの連結金具であって、パネル
の挿通溝のスリット部にくい込んで挿入される、二股の
ピンを設けた端部カバー付ルーバーパネルの連結金具。
ピンを挿入して連結し、側面より端部カバーをかぶせ、
その四隅を固定する」と言う簡単な作業で、端部カバー
付ルーバーパネルを組立てることができる連結金具を提
供する。 【構成】 パネルと端部カバーによって形成される、端
部カバー付ルーバーパネルの連結金具であって、パネル
の挿通溝のスリット部にくい込んで挿入される、二股の
ピンを設けた端部カバー付ルーバーパネルの連結金具。
Description
【０００１】［産業上の利用分野］本発明は、例えば、
屋外に設置される目隠用としてのルーバーフェンス、門
扉、室内で使用される間仕切用ルーバーパネル、空調用
の開口窓など、「内部を見えないようにして、通風を要
する分野」に広く利用される、端部カバー付ルーバーパ
ネルの連結金具に関するものである。
屋外に設置される目隠用としてのルーバーフェンス、門
扉、室内で使用される間仕切用ルーバーパネル、空調用
の開口窓など、「内部を見えないようにして、通風を要
する分野」に広く利用される、端部カバー付ルーバーパ
ネルの連結金具に関するものである。
【０００２】［従来の技術］従来、パネルをルーバー状
に形成したルーバーパネルを製作する方法としては、
「孔をあけた端部カバーに、所定の数のパネルを差し込
み、パネルの挿通溝すべてに、タッピングビスをねじ込
んで組み立てるもの」で、孔の数も多く、手数のかかる
作業であった。
に形成したルーバーパネルを製作する方法としては、
「孔をあけた端部カバーに、所定の数のパネルを差し込
み、パネルの挿通溝すべてに、タッピングビスをねじ込
んで組み立てるもの」で、孔の数も多く、手数のかかる
作業であった。
【０００３】［発明が解決しようとする課題］そこで、
本発明は、上述した従来の方法ではなく、「所定の数の
パネルの挿通溝に、ピンを順次挿入して連結し、側面よ
り端部カバーをかぶせ、その四隅を固定する」と言う簡
単な作業で、ルーバーパネルを組み立てることが出来る
連結金具を提供して、その課題を解決しようとしたもの
である。
本発明は、上述した従来の方法ではなく、「所定の数の
パネルの挿通溝に、ピンを順次挿入して連結し、側面よ
り端部カバーをかぶせ、その四隅を固定する」と言う簡
単な作業で、ルーバーパネルを組み立てることが出来る
連結金具を提供して、その課題を解決しようとしたもの
である。
【０００４】［課題を解決するための手段］本発明は、
パネル（２）と端部カバー（３）によって形成される端
部カバー付ルーバーパネルの連結金具の特徴を利用し
て、上述した課題を解決する手段としたものである。請
求項１の発明は、パネルを、ルーバー状に定置する目的
のために、二股のピンの先端が、パネルの円形の挿通溝
のスリット部にくいこんで、挿入固着されるように、小
判形を特徴とする。請求項２の発明は、同様に、突起の
ある円形を特徴とする。請求項３の発明は、同様の目的
のために、ピンの先端が挿通溝のスリット部にくいこん
で、挿入固着されれば良く、楕円形、方形、Ｃ形など、
特に限定しない。ぞれぞれの挿通溝になぞらえて形造ら
れている形状を特徴とする。
パネル（２）と端部カバー（３）によって形成される端
部カバー付ルーバーパネルの連結金具の特徴を利用し
て、上述した課題を解決する手段としたものである。請
求項１の発明は、パネルを、ルーバー状に定置する目的
のために、二股のピンの先端が、パネルの円形の挿通溝
のスリット部にくいこんで、挿入固着されるように、小
判形を特徴とする。請求項２の発明は、同様に、突起の
ある円形を特徴とする。請求項３の発明は、同様の目的
のために、ピンの先端が挿通溝のスリット部にくいこん
で、挿入固着されれば良く、楕円形、方形、Ｃ形など、
特に限定しない。ぞれぞれの挿通溝になぞらえて形造ら
れている形状を特徴とする。
【０００５】［作用］パネル（２）の挿通溝（４）のス
リット部（６）に連結金具（１）のピン（５）を順次挿
入して連結した後、両側より端部カバー（３）をかぶ
せ、その四隅を取付ボルト（７）で固定すれば、一定の
隙間（８）をあけて、ルーバー状に定置された端部カバ
ー付ルーバーパネルを組立てることが出来る。具体的な
作用を、作業順に申し述べれば、下記の通りとなる。第
１に、ピン（５）は挿通溝（４）のスリット部（６）に
くい込んで、挿入されるため、パネル（２）から容易に
は、はずれ難く連結され、作業性が向上する。第２に、
同様に二股のピン（５）の働きにより、ピン（５）を挿
入すれば、自然に一定の隙間（８）に保持されて、ルー
バー状に、形成されることである。第３に、ルーバー状
に形成されたパネル（２）と端部カバー（３）とを取付
ける際、上下最端のパネル（９）に圧力を加えて、取付
ボルト（７）で固定すれば、両者間の「あそび」を補正
して接触面での振動や、共鳴音を防ぐ事ができることで
ある。ルーバーパネル数の多い場合には、必要に応じ、
四隅以外にも取付ボルト（７）で固定すれば、「あそ
び」を補正してより強固に組立てることができる。以上
の如く、全パネルをビス止めする従来の方法で得られな
い、上述の作用をもたらすものである。
リット部（６）に連結金具（１）のピン（５）を順次挿
入して連結した後、両側より端部カバー（３）をかぶ
せ、その四隅を取付ボルト（７）で固定すれば、一定の
隙間（８）をあけて、ルーバー状に定置された端部カバ
ー付ルーバーパネルを組立てることが出来る。具体的な
作用を、作業順に申し述べれば、下記の通りとなる。第
１に、ピン（５）は挿通溝（４）のスリット部（６）に
くい込んで、挿入されるため、パネル（２）から容易に
は、はずれ難く連結され、作業性が向上する。第２に、
同様に二股のピン（５）の働きにより、ピン（５）を挿
入すれば、自然に一定の隙間（８）に保持されて、ルー
バー状に、形成されることである。第３に、ルーバー状
に形成されたパネル（２）と端部カバー（３）とを取付
ける際、上下最端のパネル（９）に圧力を加えて、取付
ボルト（７）で固定すれば、両者間の「あそび」を補正
して接触面での振動や、共鳴音を防ぐ事ができることで
ある。ルーバーパネル数の多い場合には、必要に応じ、
四隅以外にも取付ボルト（７）で固定すれば、「あそ
び」を補正してより強固に組立てることができる。以上
の如く、全パネルをビス止めする従来の方法で得られな
い、上述の作用をもたらすものである。
【０００６】［実施例］以下、本発明の実施例につい
て、図面に基ずいて説明する。 （イ） 第１図は、パネル（２）の波高に対応した、２
股のピン（５）を設けた本発明の連結金具（１）の斜視
図を示す実施例である。第１図左側は、パネル（２）の
挿通溝（４）のスリット部（６）に、連結金具（１）の
ピン（５）を挿入し、パネル（２）が、一定の隙間
（８）に保持されて連結された状態を示す斜視図であ
る。第１図右側は、端部カバー（３）をかぶせ、上下最
端のパネル（９）に圧力を加えて、取付ボルト（７）で
固定した端部カバー付ルーバーパネルが、組立てられた
状態を示す斜視図である。 （ロ） 第２図は、請求項１の連結金具（１）を示す左
用、右用の側面図である。小判形をしたピン（５）の先
端が、パネルの挿通溝（４）のスリット部（６）にくい
込んで挿入され、固着される形状を特徴とする。 （ハ） 第３図は、前項の請求項１の連結金具（１）を
示す平面図である。 （ニ） 第４図は、前項の請求項１の連結金具（１）を
示す斜視図である。 （ホ） 第５図は、請求項２の連結金具（１）を示す左
用、右用の側面図である。突起のある円形をしたピン
（５）の先端が、パネル（２）の挿通溝（４）のスリッ
ト部（６）にくい込んで挿入され、固着される形状を特
徴とする。 （ヘ） 第６図は、請求項３の一例を示す連結金具
（１）の左用、右用の側面図である。本図の楕円形の
外、方形、Ｃ形などの挿通溝（４）の形状になぞらえて
形造られている連結金具（１）を特徴とする。 （ト） 第７図は、本発明の連結金具（１）を取付け
て、パネル（２）と端部カバー（３）に胴縁（１０）
を、水平方向に組立てた端部カバー付ルーバーパネルの
正面図を示す実施例である。 （チ） 第８図は、本発明の連結金具（１）を取付け
て、パネル（２）と胴縁兼用端部カバー（１１）を、鉛
直方向に組立てた端部カバー付ルーバーパネルの正面図
を示す実施例である。本実施例の如く、パネル数が多い
場合には、必要に応じて四隅以外にも、取付ボルト
（７）が用いられる。 （リ） 第９図は、本発明の連結金具（１）を取付け
て、第１図と波形の異なるパネル（１２）に、端部カバ
ー（３）をかぶせ、側面よりタッピングビス（１３）で
固定して組立てた端部カバー付ルーバーパネルの斜視図
の実施例である。本実施例の如く、波形の異なるパネル
（２）の場合には、それぞれに対応する連結金具（１）
が用いられる。
て、図面に基ずいて説明する。 （イ） 第１図は、パネル（２）の波高に対応した、２
股のピン（５）を設けた本発明の連結金具（１）の斜視
図を示す実施例である。第１図左側は、パネル（２）の
挿通溝（４）のスリット部（６）に、連結金具（１）の
ピン（５）を挿入し、パネル（２）が、一定の隙間
（８）に保持されて連結された状態を示す斜視図であ
る。第１図右側は、端部カバー（３）をかぶせ、上下最
端のパネル（９）に圧力を加えて、取付ボルト（７）で
固定した端部カバー付ルーバーパネルが、組立てられた
状態を示す斜視図である。 （ロ） 第２図は、請求項１の連結金具（１）を示す左
用、右用の側面図である。小判形をしたピン（５）の先
端が、パネルの挿通溝（４）のスリット部（６）にくい
込んで挿入され、固着される形状を特徴とする。 （ハ） 第３図は、前項の請求項１の連結金具（１）を
示す平面図である。 （ニ） 第４図は、前項の請求項１の連結金具（１）を
示す斜視図である。 （ホ） 第５図は、請求項２の連結金具（１）を示す左
用、右用の側面図である。突起のある円形をしたピン
（５）の先端が、パネル（２）の挿通溝（４）のスリッ
ト部（６）にくい込んで挿入され、固着される形状を特
徴とする。 （ヘ） 第６図は、請求項３の一例を示す連結金具
（１）の左用、右用の側面図である。本図の楕円形の
外、方形、Ｃ形などの挿通溝（４）の形状になぞらえて
形造られている連結金具（１）を特徴とする。 （ト） 第７図は、本発明の連結金具（１）を取付け
て、パネル（２）と端部カバー（３）に胴縁（１０）
を、水平方向に組立てた端部カバー付ルーバーパネルの
正面図を示す実施例である。 （チ） 第８図は、本発明の連結金具（１）を取付け
て、パネル（２）と胴縁兼用端部カバー（１１）を、鉛
直方向に組立てた端部カバー付ルーバーパネルの正面図
を示す実施例である。本実施例の如く、パネル数が多い
場合には、必要に応じて四隅以外にも、取付ボルト
（７）が用いられる。 （リ） 第９図は、本発明の連結金具（１）を取付け
て、第１図と波形の異なるパネル（１２）に、端部カバ
ー（３）をかぶせ、側面よりタッピングビス（１３）で
固定して組立てた端部カバー付ルーバーパネルの斜視図
の実施例である。本実施例の如く、波形の異なるパネル
（２）の場合には、それぞれに対応する連結金具（１）
が用いられる。
【０００７】［発明の効果｝本発明は、上述した実施例
の通り、下記の効果をもたらすものである。第１の効果
は、二股をしたピンが、連結する相方のパネルの挿通溝
にくい込んで、挿入されるため、容易には、はずれ難く
連結され作業性が、向上することである。第２の効果
は、同様に二股のピンの働きにより、ピンを挿入すれば
自然に、一定の隙間に保持されて、ルーバー状に形成さ
れることである。第３の効果は、前項のルーバー状に形
成されたパネルと端部カバーとを上下最端のパネルに圧
力を加えて、取付ボルトで固定すれば、両者間の「あそ
び」を補正して接触面での振動や、共鳴音を防ぐことが
出来ることである。
の通り、下記の効果をもたらすものである。第１の効果
は、二股をしたピンが、連結する相方のパネルの挿通溝
にくい込んで、挿入されるため、容易には、はずれ難く
連結され作業性が、向上することである。第２の効果
は、同様に二股のピンの働きにより、ピンを挿入すれば
自然に、一定の隙間に保持されて、ルーバー状に形成さ
れることである。第３の効果は、前項のルーバー状に形
成されたパネルと端部カバーとを上下最端のパネルに圧
力を加えて、取付ボルトで固定すれば、両者間の「あそ
び」を補正して接触面での振動や、共鳴音を防ぐことが
出来ることである。
【図１】図１は、本発明を示す連結金具を取付けた、端
部カバー付ルーバーパネルの斜視図である。
部カバー付ルーバーパネルの斜視図である。
【図２】図２は、本発明を示す請求項１の左用、右用の
連結金具の側面図である。
連結金具の側面図である。
【図３】図３は、本発明を示す前項の平面図である。
【図４】図４は、本発明を示す前項の斜視図である。
【図５】図５は、本発明を示す請求項２の左用、右用の
連結金具の側面図である。
連結金具の側面図である。
【図６】図６は、本発明の請求項３の一例を示す左用、
右用の連結金具の側面図である。
右用の連結金具の側面図である。
【図７】図７は、本発明を示す連結金具を取付けたパネ
ルを、水平方向に組立た端部カバー付ルーバーパネルの
正面図である。
ルを、水平方向に組立た端部カバー付ルーバーパネルの
正面図である。
【図８】図８は、本発明を示す連結金具を取付けたパネ
ルを、鉛直方向に組立てた端部カバー付ルーバーパネル
の正面図である。
ルを、鉛直方向に組立てた端部カバー付ルーバーパネル
の正面図である。
【図９】図９は、本発明を示す連結金具を取付けて、図
１と波形の異なるパネルで組立てた端部カバー付ルーバ
ーパネルの正面図である。
１と波形の異なるパネルで組立てた端部カバー付ルーバ
ーパネルの正面図である。
１ 連結金具（端部カバー付ルーバーパネルの） ２ パネル ３ 端部カバー ４ 挿通溝 ５ ピン（連結金具の） ６ スリット部（挿通溝の） ７ 取付ボルト ８ 隙間（パネル間の） ９ 上下最端のパネル １０ 胴縁 １１ 胴縁兼用端部カバー １２ 波形の異なるパネル １３ タッピングビス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｆ２４Ｆ 13/08 Ｆ２４Ｆ 13/08 Ａ
Claims (3)
- 【請求項１】 挿通溝のある波形をした薄板状のパネル
と、その端部を両側からカバーする端部カバーによっ
て、ルーバー状に形成される端部カバー付ルーバーパネ
ルの連結金具である。パネルをルーバー状に定置する目
的のために、パネルの波高に対応した幅の、二股をした
ピンを設けた連結金具であって、ピンの先端が、パネル
の挿通溝のスリット部にくい込んで挿入され、固着され
るように、小判形を特徴とする連結金具。 - 【請求項２】 前項と同様の目的のため、二股のピンの
先端が、パネルの円形の挿通溝のスリット部にくい込ん
で挿入され、固着されるように、突起のある円形を特徴
とする連結金具。 - 【請求項３】 前項と同様の目的のために、二股のピン
の先端が、パネルの楕円形、方形、Ｃ形などの挿通溝
の、スリット部にくい込んで挿入され、固着されるよう
に、それぞれの挿通溝になぞらえて形造られている形状
を特徴とする連結金具である。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35068695A JPH09158624A (ja) | 1995-12-12 | 1995-12-12 | 端部カバー付ルーバーパネルの連結金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35068695A JPH09158624A (ja) | 1995-12-12 | 1995-12-12 | 端部カバー付ルーバーパネルの連結金具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09158624A true JPH09158624A (ja) | 1997-06-17 |
Family
ID=18412161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35068695A Pending JPH09158624A (ja) | 1995-12-12 | 1995-12-12 | 端部カバー付ルーバーパネルの連結金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09158624A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105299860A (zh) * | 2015-10-21 | 2016-02-03 | 罗剑飞 | 空调百叶窗及其百叶片 |
| KR20220018820A (ko) * | 2020-08-07 | 2022-02-15 | 박지성 | 수평형 무동력 댐퍼 |
| WO2024103103A1 (en) * | 2022-11-18 | 2024-05-23 | Stratco (Australia) Pty Limited | Outdoor enclosure and a wall panel for an outdoor enclosure |
-
1995
- 1995-12-12 JP JP35068695A patent/JPH09158624A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105299860A (zh) * | 2015-10-21 | 2016-02-03 | 罗剑飞 | 空调百叶窗及其百叶片 |
| CN105299860B (zh) * | 2015-10-21 | 2018-06-05 | 罗剑飞 | 空调百叶窗及其百叶片 |
| KR20220018820A (ko) * | 2020-08-07 | 2022-02-15 | 박지성 | 수평형 무동력 댐퍼 |
| WO2024103103A1 (en) * | 2022-11-18 | 2024-05-23 | Stratco (Australia) Pty Limited | Outdoor enclosure and a wall panel for an outdoor enclosure |
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