JPH09158564A - 電動アクチュエータ - Google Patents
電動アクチュエータInfo
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- JPH09158564A JPH09158564A JP32075195A JP32075195A JPH09158564A JP H09158564 A JPH09158564 A JP H09158564A JP 32075195 A JP32075195 A JP 32075195A JP 32075195 A JP32075195 A JP 32075195A JP H09158564 A JPH09158564 A JP H09158564A
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Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 13
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 33
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 28
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 7
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
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- 230000036961 partial effect Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電動モータの大型化を招くことなく作動時に
おける本体ケース内部への液体の侵入を高度に防止す
る。 【解決手段】 本体ケース2の内部には電動モータ3に
て回転駆動される変換レバー30が収容されている。本
体ケース2には貫通孔28が形成され、この貫通孔28
を介して変換レバー30と出力レバー31とが連結され
ている。変換レバー30は軸部32を備え、この軸部3
2が貫通孔28に回転可能に挿入されている。軸部32
と貫通孔28との間には、Oリング37が配設されてい
る。
おける本体ケース内部への液体の侵入を高度に防止す
る。 【解決手段】 本体ケース2の内部には電動モータ3に
て回転駆動される変換レバー30が収容されている。本
体ケース2には貫通孔28が形成され、この貫通孔28
を介して変換レバー30と出力レバー31とが連結され
ている。変換レバー30は軸部32を備え、この軸部3
2が貫通孔28に回転可能に挿入されている。軸部32
と貫通孔28との間には、Oリング37が配設されてい
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、出力軸を所定角度
範囲内で往復駆動させる電動アクチュエータに関するも
のである。
範囲内で往復駆動させる電動アクチュエータに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車の各ドアを閉じた状態で保
持する開閉機構には、開閉機構の作動を禁止するための
ロック装置が設けられている。各ロック装置は、各ドア
毎に設けられたロックレバーにて手動で操作されるとと
もに、各開閉機構に対して設けられた電動アクチュエー
タにて操作される。各電動アクチュエータは、運転席に
設けられた集中ロックスイッチにて操作される。
持する開閉機構には、開閉機構の作動を禁止するための
ロック装置が設けられている。各ロック装置は、各ドア
毎に設けられたロックレバーにて手動で操作されるとと
もに、各開閉機構に対して設けられた電動アクチュエー
タにて操作される。各電動アクチュエータは、運転席に
設けられた集中ロックスイッチにて操作される。
【0003】本出願人は、このような電動アクチュエー
タを特開平7−76963号公報にて提案している。図
8に示すように、この電動アクチュエータ60では、電
動モータ61にて回転駆動される回転軸62と、この回
転軸62がその内部に挿入された円筒状の出力軸63と
の間に円筒カム機構が形成されている。そして、回転軸
62の正逆方向の回転により、出力軸63が本体ケース
64の開口部65から突出又は没入することにより、ロ
ック装置Sの操作レバーLを切換操作する。
タを特開平7−76963号公報にて提案している。図
8に示すように、この電動アクチュエータ60では、電
動モータ61にて回転駆動される回転軸62と、この回
転軸62がその内部に挿入された円筒状の出力軸63と
の間に円筒カム機構が形成されている。そして、回転軸
62の正逆方向の回転により、出力軸63が本体ケース
64の開口部65から突出又は没入することにより、ロ
ック装置Sの操作レバーLを切換操作する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、電動アクチ
ュエータ60は、自動車のドア内部に設けられるため、
雨等の水に対する防水性が要求されている。ところが、
上記の電動アクチュエータ60では、出力軸63が本体
ケース64の開口部65の内周面に摺接することによ
り、本体ケース64内部への水の侵入が防止されている
だけである。従って、出力軸63の突出及び没入の繰り
返しに伴い、本体ケース64の内部へ水が侵入するのを
完全に防ぐことはできなかった。
ュエータ60は、自動車のドア内部に設けられるため、
雨等の水に対する防水性が要求されている。ところが、
上記の電動アクチュエータ60では、出力軸63が本体
ケース64の開口部65の内周面に摺接することによ
り、本体ケース64内部への水の侵入が防止されている
だけである。従って、出力軸63の突出及び没入の繰り
返しに伴い、本体ケース64の内部へ水が侵入するのを
完全に防ぐことはできなかった。
【0005】出力軸63の突出及び没入に伴う本体ケー
ス64の内部への水の侵入を防止するため、本体ケース
64の開口部65と出力軸63の先端部との間に、出力
軸63の出没に伴って伸縮する蛇腹状の防水カバーを設
ける方法が考えられる。しかし、この方法では、出力軸
63の駆動力の一部が蛇腹を伸縮させるための力に使わ
れるため、電動モータ61に必要なトルクが大きくな
る。従って、大きなトルクを得るべく電動モータ61を
大型化する必要があるため、電動アクチュエータ60の
大型化、高価格化を招くことになる。
ス64の内部への水の侵入を防止するため、本体ケース
64の開口部65と出力軸63の先端部との間に、出力
軸63の出没に伴って伸縮する蛇腹状の防水カバーを設
ける方法が考えられる。しかし、この方法では、出力軸
63の駆動力の一部が蛇腹を伸縮させるための力に使わ
れるため、電動モータ61に必要なトルクが大きくな
る。従って、大きなトルクを得るべく電動モータ61を
大型化する必要があるため、電動アクチュエータ60の
大型化、高価格化を招くことになる。
【0006】さらに、防水カバーを用いることにより本
体ケース64の内部の気密が高くなるため、防水カバー
の伸縮に伴う本体ケース64の内部の容積の変化によ
り、内部圧力が変化する。その結果、出力軸63を駆動
するために必要な力がさらに大きくなる。
体ケース64の内部の気密が高くなるため、防水カバー
の伸縮に伴う本体ケース64の内部の容積の変化によ
り、内部圧力が変化する。その結果、出力軸63を駆動
するために必要な力がさらに大きくなる。
【0007】又、別の方法として、本体ケース64と出
力軸63との間にOリングを設ける方法が考えられる。
しかしながら、この方法によっても、出力軸63が繰り
返し出没することにより、出力軸63に付着した水がO
リングを通過して電動アクチュエータ60の内部に侵入
するため、水の侵入を十分に防止することはできない。
力軸63との間にOリングを設ける方法が考えられる。
しかしながら、この方法によっても、出力軸63が繰り
返し出没することにより、出力軸63に付着した水がO
リングを通過して電動アクチュエータ60の内部に侵入
するため、水の侵入を十分に防止することはできない。
【0008】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたものであって、その目的は、電動モータの大型化
を招くことなく作動時における本体ケース内部への液体
の侵入を高度に防止することができる電動アクチュエー
タを提供することにある。
されたものであって、その目的は、電動モータの大型化
を招くことなく作動時における本体ケース内部への液体
の侵入を高度に防止することができる電動アクチュエー
タを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め、請求項1に記載の発明は、本体ケースと、本体ケー
ス内に収容される電動モータと、本体ケース内に設けら
れ、前記電動モータにて駆動される駆動部材と、本体ケ
ースに設けられる貫通孔内に挿通され、前記駆動部材に
て回転駆動される回転軸部材と、本体ケースの外部に設
けられ、前記回転軸部材にて駆動される出力部材とを備
えた電動アクチュエータにおいて、前記貫通孔と回転軸
部材との間には、本体ケースの駆動部材側と出力部材側
とを密封する密封部材を設けた。
め、請求項1に記載の発明は、本体ケースと、本体ケー
ス内に収容される電動モータと、本体ケース内に設けら
れ、前記電動モータにて駆動される駆動部材と、本体ケ
ースに設けられる貫通孔内に挿通され、前記駆動部材に
て回転駆動される回転軸部材と、本体ケースの外部に設
けられ、前記回転軸部材にて駆動される出力部材とを備
えた電動アクチュエータにおいて、前記貫通孔と回転軸
部材との間には、本体ケースの駆動部材側と出力部材側
とを密封する密封部材を設けた。
【0010】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、電動モータの回転軸に対して平行に移
動可能に支持される移動体と、前記回転軸の回転により
移動体を直線駆動する円筒カム機構と、前記移動体の直
線運動により前記駆動部材を回転駆動する運動変換手段
とを備えた。
の発明において、電動モータの回転軸に対して平行に移
動可能に支持される移動体と、前記回転軸の回転により
移動体を直線駆動する円筒カム機構と、前記移動体の直
線運動により前記駆動部材を回転駆動する運動変換手段
とを備えた。
【0011】請求項3に記載の発明は、請求項1又は請
求項2に記載の発明において、駆動部材又は出力部材は
回転駆動され、回転軸部材は回転駆動される駆動部材又
は出力部材に一体的に形成されるものとした。
求項2に記載の発明において、駆動部材又は出力部材は
回転駆動され、回転軸部材は回転駆動される駆動部材又
は出力部材に一体的に形成されるものとした。
【0012】請求項4に記載の発明は、請求項1〜請求
項3に記載の発明において、密封部材は、Oリングとし
た。従って、請求項1に記載の発明によれば、駆動部材
が電動モータにて駆動されると、本体ケースの貫通孔に
挿通され回転駆動される回転軸部材を介して本体ケース
の外側の出力部材が駆動される。このとき、回転軸部材
の外周面の同一の周部分が密封部材の内周面に摺接する
ことにより、本体ケースの出力部材側と駆動部材側の密
封が行われる。その結果、出力部材が駆動しても、本体
ケースの外部から流体がその内部に持ち込まれることは
ない。又、密封部材(シール装置)を使用するため、出
力部材を駆動するために必要な電動モータの駆動力が大
きくなることはない。さらに、出力部材の駆動により本
体ケースの内部の容積が変化しないため、出力部材を駆
動するために必要な駆動力が大きくなることはない。
項3に記載の発明において、密封部材は、Oリングとし
た。従って、請求項1に記載の発明によれば、駆動部材
が電動モータにて駆動されると、本体ケースの貫通孔に
挿通され回転駆動される回転軸部材を介して本体ケース
の外側の出力部材が駆動される。このとき、回転軸部材
の外周面の同一の周部分が密封部材の内周面に摺接する
ことにより、本体ケースの出力部材側と駆動部材側の密
封が行われる。その結果、出力部材が駆動しても、本体
ケースの外部から流体がその内部に持ち込まれることは
ない。又、密封部材(シール装置)を使用するため、出
力部材を駆動するために必要な電動モータの駆動力が大
きくなることはない。さらに、出力部材の駆動により本
体ケースの内部の容積が変化しないため、出力部材を駆
動するために必要な駆動力が大きくなることはない。
【0013】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載の発明の作用に加えて、電動モータの回転軸に対
して回転軸部材が垂直に配置され、出力部材が回転軸に
対して平行な面内で駆動される。従って、電動アクチュ
エータが駆動するロック装置の操作レバーの回動軸に対
して電動モータの回転軸が垂直になるように配置される
ため、電動アクチュエータが出力部材が駆動される平面
に対して垂直方向に薄型化される。
に記載の発明の作用に加えて、電動モータの回転軸に対
して回転軸部材が垂直に配置され、出力部材が回転軸に
対して平行な面内で駆動される。従って、電動アクチュ
エータが駆動するロック装置の操作レバーの回動軸に対
して電動モータの回転軸が垂直になるように配置される
ため、電動アクチュエータが出力部材が駆動される平面
に対して垂直方向に薄型化される。
【0014】請求項3に記載の発明によれば、請求項1
又は請求項2に記載の発明の作用に加えて、回転軸部材
が、回転駆動される駆動部材又は出力部材に一体的に形
成されるため、部品点数の増加が抑制される。
又は請求項2に記載の発明の作用に加えて、回転軸部材
が、回転駆動される駆動部材又は出力部材に一体的に形
成されるため、部品点数の増加が抑制される。
【0015】請求項4に記載の発明によれば、請求項1
〜請求項3のいずれかに記載の発明の作用に加えて、リ
ップパッキンを用いる場合に比較して、取付部のスペー
スが小さくて済む。
〜請求項3のいずれかに記載の発明の作用に加えて、リ
ップパッキンを用いる場合に比較して、取付部のスペー
スが小さくて済む。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明を自動車のドアの開
閉機構をロックするロック機構を駆動する電動アクチュ
エータに具体化した実施の形態を図1〜図7に従って説
明する。
閉機構をロックするロック機構を駆動する電動アクチュ
エータに具体化した実施の形態を図1〜図7に従って説
明する。
【0017】図1(a),(b)に示すように、電動ア
クチュエータ1は本体ケース2を備え、この本体ケース
2の内部には電動モータ3が固定されている。電動モー
タ3の回転軸4にはピニオンギア5が固着され、このピ
ニオンギア5は電動モータ3の上側において回転軸4に
対して平行に隣接して回転可能に設けられるアイドルギ
ア6に歯合されている。アイドルギア6はピニオンギア
5に歯合する大ギア7とその大ギア7と一体回転する小
ギア8とを備えている。又、本体ケース2には、電動モ
ータ3に電源を供給するための防水コネクタ9が固着さ
れている。尚、電動アクチュエータ1は本体ケース2に
装着される図示しない蓋を備え、この蓋が本体ケース2
に装着することにより本体ケース2の内部を密封してい
る。
クチュエータ1は本体ケース2を備え、この本体ケース
2の内部には電動モータ3が固定されている。電動モー
タ3の回転軸4にはピニオンギア5が固着され、このピ
ニオンギア5は電動モータ3の上側において回転軸4に
対して平行に隣接して回転可能に設けられるアイドルギ
ア6に歯合されている。アイドルギア6はピニオンギア
5に歯合する大ギア7とその大ギア7と一体回転する小
ギア8とを備えている。又、本体ケース2には、電動モ
ータ3に電源を供給するための防水コネクタ9が固着さ
れている。尚、電動アクチュエータ1は本体ケース2に
装着される図示しない蓋を備え、この蓋が本体ケース2
に装着することにより本体ケース2の内部を密封してい
る。
【0018】電動モータ3の上側には、回転体10が軸
受部11,12にて回転可能に支持されている。図4及
び図5に示すように、回転体10は、従動ギア13及び
ピン回転体14とから構成されている。従動ギア13
は、前記アイドルギア6の小ギア8に歯合されている。
従って、電動モータ3が正逆方向に回転すると、回転体
10が減速された回転数で時計方向又は反時計方向に回
転する。
受部11,12にて回転可能に支持されている。図4及
び図5に示すように、回転体10は、従動ギア13及び
ピン回転体14とから構成されている。従動ギア13
は、前記アイドルギア6の小ギア8に歯合されている。
従って、電動モータ3が正逆方向に回転すると、回転体
10が減速された回転数で時計方向又は反時計方向に回
転する。
【0019】ピン回転体14は回転軸15を備え、この
回転軸15の外周面の基端側(即ち、従動ギア13側)
には第1案内ピン16が突出して形成され、同じく先端
側には第2案内ピン17が突出して形成されている。
尚、回転軸17の先端側面には前記軸受部11に支持さ
れる軸部18が突出形成され、従動ギア13の基端側面
には軸受部12に支持される軸部19が突出形成されて
いる。
回転軸15の外周面の基端側(即ち、従動ギア13側)
には第1案内ピン16が突出して形成され、同じく先端
側には第2案内ピン17が突出して形成されている。
尚、回転軸17の先端側面には前記軸受部11に支持さ
れる軸部18が突出形成され、従動ギア13の基端側面
には軸受部12に支持される軸部19が突出形成されて
いる。
【0020】図1に示すように、本体ケース2の内部に
おいて、ピン回転体14の外周側に当たる部分には、そ
の回転軸線方向に延びる案内溝20が形成されている。
この案内溝20の内部には、移動体21が前記回転軸線
方向に移動可能に収容されている。図4及び図5に示す
ように、移動体21は、円筒カム部22及び係合部材2
3とから構成されている。本実施の形態では、ピン回転
体14及び円筒カム部22にて円筒カム機構が構成され
ている。
おいて、ピン回転体14の外周側に当たる部分には、そ
の回転軸線方向に延びる案内溝20が形成されている。
この案内溝20の内部には、移動体21が前記回転軸線
方向に移動可能に収容されている。図4及び図5に示す
ように、移動体21は、円筒カム部22及び係合部材2
3とから構成されている。本実施の形態では、ピン回転
体14及び円筒カム部22にて円筒カム機構が構成され
ている。
【0021】円筒カム部22にはその内部に前記ピン回
転体14を挿通する円筒状の挿通孔24が形成され、こ
の挿通孔24の内周面には前記各案内ピン16,17に
係合する案内部25が突出して形成されている。前記ピ
ン回転体14と円筒カム部22により、公知の円筒カム
機構が構成されている。即ち、ピン回転体14が時計方
向に回転すると、第1案内ピン16が案内部25に係合
して円筒カム部22が基端側から先端側に進むように駆
動され、先端側の所定位置(以下、先端位置という)で
それ以上の移動が規制される。反対に、ピン回転体14
が反時計方向に回転すると、第2案内ピン17が案内部
25に係合して円筒カム部22が先端側から基端側に進
むように駆動され、基端側の所定位置(以下、基端位置
という)でそれ以上の移動が規制される。
転体14を挿通する円筒状の挿通孔24が形成され、こ
の挿通孔24の内周面には前記各案内ピン16,17に
係合する案内部25が突出して形成されている。前記ピ
ン回転体14と円筒カム部22により、公知の円筒カム
機構が構成されている。即ち、ピン回転体14が時計方
向に回転すると、第1案内ピン16が案内部25に係合
して円筒カム部22が基端側から先端側に進むように駆
動され、先端側の所定位置(以下、先端位置という)で
それ以上の移動が規制される。反対に、ピン回転体14
が反時計方向に回転すると、第2案内ピン17が案内部
25に係合して円筒カム部22が先端側から基端側に進
むように駆動され、基端側の所定位置(以下、基端位置
という)でそれ以上の移動が規制される。
【0022】係合部材23は、前記円筒カム22を回動
不能に保持するとともに、前記案内溝20に沿って移動
する形状に形成されている。係合部材23の上部には、
図1に示すように、係合ピン26が突出して形成されて
いる。
不能に保持するとともに、前記案内溝20に沿って移動
する形状に形成されている。係合部材23の上部には、
図1に示すように、係合ピン26が突出して形成されて
いる。
【0023】従って、電動モータ3にて回転体10が時
計方向に回転駆動されると、移動体21は基端位置から
先端位置まで駆動される。反対に、回転体10が反時計
方向に回転駆動されると、移動体21は先端位置から基
端位置まで駆動される。
計方向に回転駆動されると、移動体21は基端位置から
先端位置まで駆動される。反対に、回転体10が反時計
方向に回転駆動されると、移動体21は先端位置から基
端位置まで駆動される。
【0024】図1に示すように、本体ケース2には張出
部27が形成され、この張出部27には貫通孔28が形
成されている。図2及び図3に示すように、この貫通孔
28の本体ケース2の内部側の端部外周には、段差部2
9が環状に形成されている。この張出部27の本体ケー
ス2の内部側には駆動部材としての変換レバー30が、
張出部27の外側には出力部材としての出力レバー31
が設けられ、この変換レバー30及び出力レバー31は
貫通孔28を介して一体回転可能に連結されている。即
ち、変換レバー30は、その一端側に、前記貫通孔28
に嵌入されその先端が本体ケース2の外部に導出される
回転軸部材としての軸部32が形成され、他端側に、前
記係止ピン26を係合する係合孔33(図1に図示)が
形成されている。出力レバー31は、その基端に連結部
34が形成され、その他端に係合ピン35(図1に図
示)が形成されている。出力レバー31の連結部34と
変換レバー30の軸部32とは、連結ピン36にて一体
的に連結されている。このため、変換レバー30が時計
方向又は反時計方向に回動すると、出力レバー31も変
換レバー30と同方向に回動する。本実施の形態では、
係合ピン26及び変換レバー30にて運動変換手段が構
成されている。
部27が形成され、この張出部27には貫通孔28が形
成されている。図2及び図3に示すように、この貫通孔
28の本体ケース2の内部側の端部外周には、段差部2
9が環状に形成されている。この張出部27の本体ケー
ス2の内部側には駆動部材としての変換レバー30が、
張出部27の外側には出力部材としての出力レバー31
が設けられ、この変換レバー30及び出力レバー31は
貫通孔28を介して一体回転可能に連結されている。即
ち、変換レバー30は、その一端側に、前記貫通孔28
に嵌入されその先端が本体ケース2の外部に導出される
回転軸部材としての軸部32が形成され、他端側に、前
記係止ピン26を係合する係合孔33(図1に図示)が
形成されている。出力レバー31は、その基端に連結部
34が形成され、その他端に係合ピン35(図1に図
示)が形成されている。出力レバー31の連結部34と
変換レバー30の軸部32とは、連結ピン36にて一体
的に連結されている。このため、変換レバー30が時計
方向又は反時計方向に回動すると、出力レバー31も変
換レバー30と同方向に回動する。本実施の形態では、
係合ピン26及び変換レバー30にて運動変換手段が構
成されている。
【0025】前記段差部29には密封部材としてのOリ
ング37が配設され、段差部29の外周面と変換レバー
30の軸部32の外周面との間で、本体ケース2の内部
側と本体ケース2の外側とを密封している。従って、変
換レバー30が回動すると、軸部32はOリング37の
内周面に摺接して回動する。
ング37が配設され、段差部29の外周面と変換レバー
30の軸部32の外周面との間で、本体ケース2の内部
側と本体ケース2の外側とを密封している。従って、変
換レバー30が回動すると、軸部32はOリング37の
内周面に摺接して回動する。
【0026】従って、移動体21が基端位置と先端位置
との間で往復移動すると、変換レバー30が所定角度範
囲を往復揺動し、出力レバー31の係合ピン35が所定
の角度角度範囲を往復揺動する。
との間で往復移動すると、変換レバー30が所定角度範
囲を往復揺動し、出力レバー31の係合ピン35が所定
の角度角度範囲を往復揺動する。
【0027】次に、以上のように構成された電動アクチ
ュエータの作用について説明する。図6は、移動体10
が基端位置に配置された状態を示しており、この状態で
は電動アクチュエータ1は、自動車のドアの図示しない
開閉機構の内部に設けられるロック装置Sの操作レバー
Lをアンロック位置に配置している。
ュエータの作用について説明する。図6は、移動体10
が基端位置に配置された状態を示しており、この状態で
は電動アクチュエータ1は、自動車のドアの図示しない
開閉機構の内部に設けられるロック装置Sの操作レバー
Lをアンロック位置に配置している。
【0028】図6に示す状態において回転体10が時計
方向に回転駆動されると、移動体21は基端位置から先
端位置側に駆動される。このため、移動体21にて変換
レバー30が時計方向に回動され、これに伴い出力レバ
ー31も時計方向に回動される。移動体21が先端位置
に配置されると、操作レバーLがロック位置に配置され
る。
方向に回転駆動されると、移動体21は基端位置から先
端位置側に駆動される。このため、移動体21にて変換
レバー30が時計方向に回動され、これに伴い出力レバ
ー31も時計方向に回動される。移動体21が先端位置
に配置されると、操作レバーLがロック位置に配置され
る。
【0029】このとき、変換レバー30の軸部32は、
その回転軸線方向には移動することなく、その外周面の
同一の周部分がOリング37の内周面に対して常に摺接
する状態で回動する。このため、出力レバー31を回動
するために軸部32が回動しても、本体ケース2の外側
から軸部32の外周面とOリング37の内周面との間を
通って、水が本体ケース2の内部に侵入することはな
い。
その回転軸線方向には移動することなく、その外周面の
同一の周部分がOリング37の内周面に対して常に摺接
する状態で回動する。このため、出力レバー31を回動
するために軸部32が回動しても、本体ケース2の外側
から軸部32の外周面とOリング37の内周面との間を
通って、水が本体ケース2の内部に侵入することはな
い。
【0030】又、図7は移動体21が先端位置に配置さ
れ、ロック装置Sの操作レバーLがロック位置に配置さ
れた状態を示している。この状態において、回転体10
が反時計方向に回転駆動されると、移動体21は先端位
置から基端位置側に駆動される。このため、移動体21
にて変換レバー30が反時計方向に回動され、これに伴
い出力レバー31も反時計方向に回動される。移動体2
1が基端位置に配置されると、操作レバーLがアンロッ
ク位置に配置される。
れ、ロック装置Sの操作レバーLがロック位置に配置さ
れた状態を示している。この状態において、回転体10
が反時計方向に回転駆動されると、移動体21は先端位
置から基端位置側に駆動される。このため、移動体21
にて変換レバー30が反時計方向に回動され、これに伴
い出力レバー31も反時計方向に回動される。移動体2
1が基端位置に配置されると、操作レバーLがアンロッ
ク位置に配置される。
【0031】この場合においても、変換レバー30の軸
部32は、その回転軸線方向には移動せず、その外周面
の同一の周部分がOリング37の内周面に対して常に摺
接する状態で回動する。このため、上記の場合と同様
に、軸部32の回動に伴い、水が軸部32の外周面とO
リング37の内周面との間から本体ケース2の内部に侵
入することはない。
部32は、その回転軸線方向には移動せず、その外周面
の同一の周部分がOリング37の内周面に対して常に摺
接する状態で回動する。このため、上記の場合と同様
に、軸部32の回動に伴い、水が軸部32の外周面とO
リング37の内周面との間から本体ケース2の内部に侵
入することはない。
【0032】以上詳述したように、本実施の形態の電動
アクチュエータによれば、以下の効果を得ることができ
る。 (a) 出力レバー31に連結される変換レバー30の
軸部32を本体ケース2に設けた貫通孔28に挿通す
る。そして、この軸部32と貫通孔28との間にOリン
グ37を設けた。このため、変換レバー30が回転駆動
されると、軸部32の外周面の同一の周部分がOリング
37の内周面に常に摺接する状態で回動する。その結
果、出力レバー31が駆動されても、軸部32の外周面
とOリング37の内周面との間を通って本体ケース2の
内部に水が侵入することはない。
アクチュエータによれば、以下の効果を得ることができ
る。 (a) 出力レバー31に連結される変換レバー30の
軸部32を本体ケース2に設けた貫通孔28に挿通す
る。そして、この軸部32と貫通孔28との間にOリン
グ37を設けた。このため、変換レバー30が回転駆動
されると、軸部32の外周面の同一の周部分がOリング
37の内周面に常に摺接する状態で回動する。その結
果、出力レバー31が駆動されても、軸部32の外周面
とOリング37の内周面との間を通って本体ケース2の
内部に水が侵入することはない。
【0033】又、密封をOリング37で行うため、出力
レバー31を駆動するために必要な電動モータ3のトル
クが増大することはない。従って、より大きな駆動力を
得るために大きな電動モータ3を必要としないため、新
たにOリング37を設けたことにより電動アクチュエー
タ1が大型化することはない。
レバー31を駆動するために必要な電動モータ3のトル
クが増大することはない。従って、より大きな駆動力を
得るために大きな電動モータ3を必要としないため、新
たにOリング37を設けたことにより電動アクチュエー
タ1が大型化することはない。
【0034】さらに、出力レバー31が駆動されても本
体ケース2の内部の容積が変化しないため、内部圧力の
変化により出力レバー31を駆動するために必要な電動
モータ3のトルクが大きくなることはない。従って、従
来の電動モータ3と同じトルクを発生する、即ち、大き
さが同じである電動モータ3を使用することができるた
め、新たにOリング37を設けても電動アクチュエータ
1が大型化することはない。
体ケース2の内部の容積が変化しないため、内部圧力の
変化により出力レバー31を駆動するために必要な電動
モータ3のトルクが大きくなることはない。従って、従
来の電動モータ3と同じトルクを発生する、即ち、大き
さが同じである電動モータ3を使用することができるた
め、新たにOリング37を設けても電動アクチュエータ
1が大型化することはない。
【0035】(b) 軸部32を電動モータ3の回転軸
4に対して垂直に設けたので、出力レバー31が回転軸
4に平行な平面内で駆動されるとともに、電動アクチュ
エータ1が軸部32の回転軸線方向に薄型化される。ロ
ック装置Sは、その操作レバーLが自動車のドアの広が
り面内で駆動されるように配置されるため、電動アクチ
ュエータ1を電動モータ3の回転軸4がドアの広がり面
に平行になるように配置することができる。従って、自
動車の薄いドアの内部に容易に収容することができる。
4に対して垂直に設けたので、出力レバー31が回転軸
4に平行な平面内で駆動されるとともに、電動アクチュ
エータ1が軸部32の回転軸線方向に薄型化される。ロ
ック装置Sは、その操作レバーLが自動車のドアの広が
り面内で駆動されるように配置されるため、電動アクチ
ュエータ1を電動モータ3の回転軸4がドアの広がり面
に平行になるように配置することができる。従って、自
動車の薄いドアの内部に容易に収容することができる。
【0036】(c) 軸部32を変換レバー30に一体
的に形成したので、軸部32を別部品として形成する場
合に比較して部品点数を少なくすることができる。 (d) Oリング37にて密封を行うようにしたので、
Oリング37の代わりにリップパッキンを用いる場合に
比較して、Oリング37を設ける段差部29の大きさを
小さくすることができる。従って、新たにシール部材を
設けることによる電動アクチュエータ1の寸法の増大を
抑制することができる。
的に形成したので、軸部32を別部品として形成する場
合に比較して部品点数を少なくすることができる。 (d) Oリング37にて密封を行うようにしたので、
Oリング37の代わりにリップパッキンを用いる場合に
比較して、Oリング37を設ける段差部29の大きさを
小さくすることができる。従って、新たにシール部材を
設けることによる電動アクチュエータ1の寸法の増大を
抑制することができる。
【0037】尚、本発明は上記実施の形態に限定される
ものではなく、以下のように構成することもできる。 (1) 直線駆動される移動体21にて変換レバー30
を介して軸部32を回転駆動する代わりに、例えば、移
動体21に設けたラックで軸部32に設けたピニオンを
駆動することにより、軸部32を回転駆動するようにし
てもよい。
ものではなく、以下のように構成することもできる。 (1) 直線駆動される移動体21にて変換レバー30
を介して軸部32を回転駆動する代わりに、例えば、移
動体21に設けたラックで軸部32に設けたピニオンを
駆動することにより、軸部32を回転駆動するようにし
てもよい。
【0038】(2) 電動モータ3の回転を円筒カム機
構で直線運動に変換し、この直線運動を変換レバー30
で再び回転運動に変換するように構成した。これを、直
線運動を介さずに、変換レバー30を回転駆動するよう
に構成してもよい。この方法としては、変換レバー30
の端部にギア部を設け、このギア部を従動ギア13で駆
動したり、従動ギア13の端面にピンを設け、このピン
を変換レバー30の係合孔33に係合して変換レバー3
0を回転駆動する方法がある。
構で直線運動に変換し、この直線運動を変換レバー30
で再び回転運動に変換するように構成した。これを、直
線運動を介さずに、変換レバー30を回転駆動するよう
に構成してもよい。この方法としては、変換レバー30
の端部にギア部を設け、このギア部を従動ギア13で駆
動したり、従動ギア13の端面にピンを設け、このピン
を変換レバー30の係合孔33に係合して変換レバー3
0を回転駆動する方法がある。
【0039】(3) 出力レバー31の代わりに、軸部
32にて直線往復駆動される出力ロッドとしてもよい。
この構成としては、例えば、軸部32に設けたピニオン
で出力ロッドに設けたラックを駆動するようにする。
32にて直線往復駆動される出力ロッドとしてもよい。
この構成としては、例えば、軸部32に設けたピニオン
で出力ロッドに設けたラックを駆動するようにする。
【0040】(4) Oリング37に代えて、角リング
等の他のスクイーズパッキンを用いてもよい。 (5) スクイーズパッキンに代えて、Uパッキン、V
パッキン等のリップパッキンを用いてもよい。
等の他のスクイーズパッキンを用いてもよい。 (5) スクイーズパッキンに代えて、Uパッキン、V
パッキン等のリップパッキンを用いてもよい。
【0041】(6) 変換レバー30に軸部32を一体
的に形成する代わりに、軸部32を別部品として構成し
てもよい。 (7) 軸部32を変換レバー30に一体的に形成する
代わりに、出力レバー31に一体的に形成するようにし
てもよい。
的に形成する代わりに、軸部32を別部品として構成し
てもよい。 (7) 軸部32を変換レバー30に一体的に形成する
代わりに、出力レバー31に一体的に形成するようにし
てもよい。
【0042】(8) 段差部29の代わりに周溝を形成
し、この周溝にOリング37を収容するようにしてもよ
い。又、この周溝を軸部29に設けてもよい。
し、この周溝にOリング37を収容するようにしてもよ
い。又、この周溝を軸部29に設けてもよい。
【0043】(9) 自動車用のドアの開閉機構のロッ
ク装置Sの駆動用に限らず、その他の車両用のドアの開
閉機構のロック装置の駆動用、あるいは、家屋のドアの
開閉機構のロック装置用の電動アクチュエータに実施し
てもよい。
ク装置Sの駆動用に限らず、その他の車両用のドアの開
閉機構のロック装置の駆動用、あるいは、家屋のドアの
開閉機構のロック装置用の電動アクチュエータに実施し
てもよい。
【0044】前記実施の形態から把握できる請求項以外
の技術的思想について、以下にその効果とともに記載す
る。 (1) 請求項1〜請求項4のいずれかに記載の電動ア
クチュエータを車両のドアの開閉機構に備えられたロッ
ク装置Sの駆動用とする。このような構成によれば、電
動アクチュエータ1の作動時の防水性を十分に確保する
ことができることから、自動車の標準的な耐用期間中に
おける電動アクチュエータ1の修理、交換を不要にする
ことが可能になる。
の技術的思想について、以下にその効果とともに記載す
る。 (1) 請求項1〜請求項4のいずれかに記載の電動ア
クチュエータを車両のドアの開閉機構に備えられたロッ
ク装置Sの駆動用とする。このような構成によれば、電
動アクチュエータ1の作動時の防水性を十分に確保する
ことができることから、自動車の標準的な耐用期間中に
おける電動アクチュエータ1の修理、交換を不要にする
ことが可能になる。
【0045】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1に記載の
発明によれば、電動モータの大型化を招くことなく作動
時における本体ケース内部への液体の侵入を高度に防止
することができる。
発明によれば、電動モータの大型化を招くことなく作動
時における本体ケース内部への液体の侵入を高度に防止
することができる。
【0046】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載の発明の効果に加えて、出力部材が駆動される平
面に垂直な方向に薄形化することができる。従って、自
動車のドアにも容易に収容することができる。
に記載の発明の効果に加えて、出力部材が駆動される平
面に垂直な方向に薄形化することができる。従って、自
動車のドアにも容易に収容することができる。
【0047】請求項3に記載の発明によれば、請求項1
又は請求項2に記載の発明の効果に加えて、部品点数の
増加を抑制することができる。請求項4に記載の発明に
よれば、請求項1〜請求項3に記載の発明の効果に加え
て、新たに密封装置を設けることによる寸法の増大を抑
制することができる。
又は請求項2に記載の発明の効果に加えて、部品点数の
増加を抑制することができる。請求項4に記載の発明に
よれば、請求項1〜請求項3に記載の発明の効果に加え
て、新たに密封装置を設けることによる寸法の増大を抑
制することができる。
【図1】 (a)電動アクチュエータの内部を示す正面
図、(b)(a)のA−A線断面図。
図、(b)(a)のA−A線断面図。
【図2】 貫通孔付近の詳細平断面図。
【図3】 貫通孔付近の詳細縦断面図。
【図4】 回転体と移動体とを示す部分断面図。
【図5】 同じく部分断面図。
【図6】 作動状態を示す正面図。
【図7】 同じく正面図。
【図8】 従来例の電動アクチュエータの正面図。
2…本体ケース、3…電動モータ、4…回転軸、14…
円筒カム機構を構成するピン回転体、22…同じく円筒
カム部、26…運動変換手段としての係合ピン、28…
貫通孔、30…駆動部材及び運動変換手段としての変換
レバー、31…出力部材としての出力レバー、32…回
転軸部材としての軸部、37…密封部材としてのOリン
グ。
円筒カム機構を構成するピン回転体、22…同じく円筒
カム部、26…運動変換手段としての係合ピン、28…
貫通孔、30…駆動部材及び運動変換手段としての変換
レバー、31…出力部材としての出力レバー、32…回
転軸部材としての軸部、37…密封部材としてのOリン
グ。
Claims (4)
- 【請求項1】 本体ケースと、 本体ケース内に収容される電動モータと、 本体ケース内に設けられ、前記電動モータにて駆動され
る駆動部材と、 本体ケースに設けられる貫通孔内に挿通され、前記駆動
部材にて回転駆動される回転軸部材と、 本体ケースの外部に設けられ、前記回転軸部材にて駆動
される出力部材とを備えた電動アクチュエータにおい
て、 前記貫通孔と回転軸部材との間には、本体ケースの駆動
部材側と出力部材側とを密封する密封部材を設けた電動
アクチュエータ。 - 【請求項2】 電動モータの回転軸に平行に移動可能に
支持される移動体と、 前記回転軸の回転により移動体を直線駆動する円筒カム
機構と、 移動体の直線運動により、前記駆動部材を回転駆動する
運動変換手段とを備えた請求項1に記載の電動アクチュ
エータ。 - 【請求項3】 駆動部材又は出力部材は回転駆動され、
回転軸部材は回転駆動される駆動部材又は出力部材に一
体的に形成されるものである請求項1又は請求項2に記
載の電動アクチュエータ。 - 【請求項4】 密封部材は、Oリングである請求項1〜
請求項3のいずれかに記載の電動アクチュエータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32075195A JPH09158564A (ja) | 1995-12-08 | 1995-12-08 | 電動アクチュエータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32075195A JPH09158564A (ja) | 1995-12-08 | 1995-12-08 | 電動アクチュエータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09158564A true JPH09158564A (ja) | 1997-06-17 |
Family
ID=18124880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32075195A Pending JPH09158564A (ja) | 1995-12-08 | 1995-12-08 | 電動アクチュエータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09158564A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100955602B1 (ko) * | 2003-07-30 | 2010-05-03 | 아스모 가부시키가이샤 | 액츄에이터 장치 |
-
1995
- 1995-12-08 JP JP32075195A patent/JPH09158564A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100955602B1 (ko) * | 2003-07-30 | 2010-05-03 | 아스모 가부시키가이샤 | 액츄에이터 장치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050106 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050222 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050913 |