JP2008022681A - モータ - Google Patents

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健一 仁木
Toshihiro Negishi
利広 根岸
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Abstract

【課題】減速機構収納部と基板収納部とを完全に仕切ってシールでき、減速機構収納部から基板収納部へのグリスの流入を確実に防止できるモータを提供する。
【解決手段】一端側が開口した有底で筒状のモータケースと、このモータケースの開口端に結合され、内部にモータ軸のウォーム14a及び該ウォームに噛合したウォームホイール15を収納する減速機構収納部13eを形成したギヤケース13と、ギヤケース13の開口部13bと仕切壁13cとギヤカバー18及びギヤケースカバー19との間に形成された基板収納部Xと、基板収納部X内に収納される基板20と、減速機構収納部13eを覆うギヤカバー18と、ギヤケース13の開口部13b及びギヤカバー18を覆うギヤケースカバー19を備えたモータ10において、ギヤケースカバー19の内面19cにギヤカバー18の外面18eに当接する円環状の突起19gを一体形成した。
【選択図】図4

Description

本発明は、例えば、自動車のサンルーフ用モータ等に用いて好適なモータに関する。
この種のサンルーフ用モータとして、図7及び図8に示すものがある(例えば、特許文献1参照。)。
このサンルーフ用モータ1は、図7及び図8に示すように、一端側が開口した有底で筒状のモータケース2と、このモータケース2の開口端に結合され、内部にアーマチュア軸(モータ軸)4のウォーム4a及び該ウォーム4aに噛合したウォームホイール5を収納する減速機構収納部3bを形成したギヤケース3と、このギヤケース3に形成された基板収納部3eに収納される図示しない回路基板(基板)と、ギヤケース3の減速機構収納部3bを覆うギヤカバー7と、基板収納部3eを覆う図示しないギヤケースカバーとを備えている。
図8に示すように、ウォームホイール5の中央には出力軸6を一体形成してある。この出力軸6はギヤケース3の円筒部3c内に嵌め込まれた軸受9を介して回転自在に支持してある。そして、ウォーム4aとウォームホイール5とでアーマチュア軸4の回転を減速させる減速機構Sが構成されている。尚、出力軸6は図示しないサンルーフ等に備えられた駆動装置に連結されている。
特開2002−159154号公報(段落番号0019、図6)
前記従来のサンルーフ用モータ1では、ウォーム4a及びウォームホイール5を収納した減速機構収納部3bと回路基板を収納した基板収納部3eとが仕切壁3dを介して仕切られているが、ギヤカバー7を回転する出力軸6に当接させたり、ギヤケース3に固定する構造が大変であった。
そこで、本発明は、前記した課題を解決すべくなされたものであり、簡単な構造でギヤカバーを確実に固定することができると共に、減速機構収納部と基板収納部とを完全に仕切ってシールすることができ、減速機構収納部から基板収納部へのグリスの流入を確実に防止しすることができるモータを提供することを目的とする。
請求項1の発明は、一端側が開口した有底で筒状のモータケースと、このモータケースの開口端に結合され、内部にモータ軸のウォーム及び該ウォームに噛合したウォームホイールを収納する減速機構収納部を形成したギヤケースと、前記減速機構収納部を覆うギヤカバーと、前記ギヤケースの開口部及び前記ギヤカバーを覆うギヤケースカバーと、前記ギヤケースの開口部と前記ギヤカバー及び前記ギヤケースカバーとの間に形成された基板収納部と、前記基板収納部に収納される基板とを備えたモータにおいて、前記ギヤケースカバーの内面に前記ギヤカバーの外面に当接する円環状の突起を形成したことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載のモータであって、前記ギヤケースカバーの内面の前記円環状の突起の外側に前記ギヤカバーの外面に当接する突起を形成したことを特徴とする。
以上説明したように、請求項1の発明によれば、ギヤケースカバーの内面にギヤカバーの外面に当接する円環状の突起を形成したことにより、ギヤケースカバーの円環状の突起でギヤカバーをギヤケースの減速機構収納部側に固定することができると共に、基板収納部をシールすることができる。これにより、基板収納部と減速機構収納部とを完全に仕切ってシールすることができ、減速機構収納部から基板収納部へのグリスの流入を確実に防止することができる。また、ギヤケースカバーの内面にギヤカバー固定用の円環状の突起を形成するという簡単な構成で、基板収納部のシール構造を確実かつ低コストで得ることができると共に、ギヤカバーの固定を簡単に行うことができる。
請求項2の発明によれば、ギヤケースカバーの内面の円環状の突起の外側にギヤカバーの外面に当接する突起を形成したことにより、ギヤカバーの浮き上がりを防止することができると共に、グリスの流入を防止することができ、ギヤカバーをギヤケースにより確実に固定することができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の一実施形態のモータを示す平面図、図2は同モータの底面図、図3は同モータの側面図、図4は同モータの要部の断面図、図5は同モータに用いられるギヤカバーの斜視図、図6は同モータに用いられるギヤケースカバーの斜視図である。
図1〜図4に示すように、サンルーフ用モータ(モータ)10は、一端側が開口した有底で筒状のヨーク(モータケース)11と、このヨーク11の開口端の周りのフランジ部11aをビス12Aを介して締結固定され、内部にアーマチュアのアーマチュア軸(モータ軸)14のウォーム14a及び該ウォーム14aに噛合したウォームホイール15を収納する減速機構収納部13eを形成した合成樹脂製のギヤケース13と、このギヤケース13の減速機構収納部13eを覆う合成樹脂製のギヤカバー18と、ギヤケース13の開口部13b及びギヤカバー18を覆う合成樹脂製のギヤケースカバー19と、これらギヤケース13の開口部13bとギヤカバー18及びギヤケースカバー19との間に形成された基板収納部Xに収納される回路基板(基板)20とを備えており、図示しないサンルーフを開閉する際の駆動源として用いられるものである。
図4に示すように、ギヤケース13の仕切壁13cに形成された軸穴13dにはアーマチュアのアーマチュア軸14を回転自在に支持してある。このアーマチュア軸14の一端近傍にはウォーム14aを形成してある。また、ギヤケース13には軸穴13dに連通する凹状の減速機構収納部13eを形成してある。この減速機構収納部13e内には、ウォーム14aに噛合するウォームホイール15をギヤケース13の円筒状の軸受部13fを介して回転自在に支持してある。これらウォーム14aとウォームホイール15とでアーマチュア軸14の回転を減速させる減速機構Yが構成されている。
図4に示すように、ウォームホイール15は、外周に歯15bを有する合成樹脂製の環状部材15aと、この環状部材15aの内側にインサート成形により結合された金属製の芯部材15cとを備えている。この芯部材15cは、中央に出力軸16が嵌合される嵌合孔15eを形成した円板部15dと、この円板部15dの外周部から周方向へ離隔して径方向へ突設されると共に軸方向へ互い違いに折り曲げられた複数の突片15f,15gとを有している。また、芯部材15cの円板部15dの嵌合孔15eはスプライン状に形成してあり、この嵌合孔15eに出力軸16のスプライン状の下部16aが動力伝達して嵌合している。さらに、出力軸16はギヤケース13の円筒状の軸受部13fを介して回転自在に支持されており、また、出力軸16の下端部16bは止め輪17によりウォームホイール15に対して抜け止めされている。尚、この出力軸16は、サンルーフ等に備えられた図示しない駆動装置に連結されるようになっている。
図4及び図5に示すように、ギヤカバー18は環円板状に形成してあり、その中央(ウォームホイール15の中央に臨む位置)に円形で大径の開口部18aを形成してある。そして、ギヤカバー18の大径の開口部18aの周りには上側(ウォームホイール側)に突出する円環状のリブ18bを一体形成してある。また、ギヤカバー18の外周縁の周りには上側に突出する円環状のリブ18cを一体形成してある。これらギヤカバー18の内側の円環状のリブ18bと内面18dと外側の円環状のリブ18cとで円環凹状のグリス溜まり部18fを形成してある。さらに、図4に示すように、ギヤカバー18の外側の円環状のリブ18cがギヤケース13の周壁13aの下面と仕切壁13cの下面に連続して形成された円環状の凹部13gに嵌め込まれている。
図1〜図4及び図6に示すように、ギヤケースカバー19はギヤケース13の周壁13aの下面及びギヤカバー18の外面18eに当接する周壁19aを上側に一体形成した所定形状の板状に形成してあり、その周壁19aの4箇所の位置に矩形枠状の係合凹部(係合部)19bを上側に突出するように一体形成してある。そして、ギヤケースカバー19の周壁19aがギヤケース13の周壁13aの下面及びギヤカバー18の外面18eに当接して該ギヤケース13の開口部13b及びギヤカバー18を覆った状態で各矩形枠状の係合凹部19bがギヤケースの周壁13aに一体形成された各係止突起(係止部)13hに係止されるようになっている。この係止状態は、ギヤケースカバー19をギヤケース13に締結固定するビス12Bにより固定されるようになっている。
また、図4及び図6に示すように、ギヤケースカバー19の周壁19aと内面19c及び後述する円環状のリブ19fとで凹状のグリス溜まり部19dを形成してある。また、ギヤケースカバー19の出力軸16の下端部16bに臨む位置には円形で小径の開口部19eを形成してあると共に、該小径の開口部19eの周りには上側(出力軸16の下端部16b側)に突出する円環状のリブ19fを一体形成してある。この円環状のリブ19fは出力軸16の下端部16bに近接して配置されている。さらに、ギヤケースカバー19の内面19cには、ギヤカバー18の外面18eの内周側に当接する円環状の突起19gを一体形成すると共に、該ギヤケースカバー19の内面19cの円環状の突起19gの外側にはギヤカバー18の外面18eの外周側に当接する円弧状の突起19hを一体形成してある。
図4に示すように、ギヤケース13の開口部13bと仕切壁13cとギヤカバー18及びギヤケースカバー19の円環状の突起19gとの間に回路基板20を収納する基板収納部Xを形成してある。この回路基板20には、電子部品22の雄端子部23に圧接する圧接端子21等を取り付けある。
以上実施形態のサンルーフ用モータ10によれば、アーマチュアのアーマチュア軸14を正逆回転させることによってサンルーフを開閉することができる。また、何らかの原因によりサンルーフが開状態のままで閉まらなくなった場合には、ギヤケースカバー19の小径の開口部19eからレンチ等の工具を用いて出力軸16を強制的に回転させることにより、手動でサンルーフを閉鎖させることができる。
また、ギヤケース13の円筒状の軸受部13fと出力軸16及びウォーム14aとウォームホイール15等には摺動抵抗を削減するためにグリスが塗布されているが、これらから流れ落ちたグリスは、ギヤカバー18の内面18d側に形成された凹状のグリス溜まり部18fに溜まる。さらに、ギヤカバー18の大径の開口部18aから外に漏れたグリスは、ギヤカバー18を覆うギヤケースカバー19の内面19c側に形成された凹状のグリス溜まり部19dに溜まる。
このサンルーフ用モータ10では、ギヤケース13の開口部13bと仕切壁13cとギヤカバー18及びギヤケースカバー19の円環状の突起19gとの間に回路基板20を収納する基板収納部Xを形成し、ギヤケースカバー19の内面19cにギヤカバー18の外面18eの内周側に当接する円環状の突起19gを一体形成したことにより、この円環状の突起19gでギヤカバー18を押し付けて、該ギヤカバー18の外側の円環状のリブ18cとギヤケース13の周壁13aの下面と仕切壁13cの下面に連続して形成された円環状の凹部13gとの嵌合状態を確実に維持することができると共に、基板収納部Xをシールすることができる。これにより、ギヤケース13の基板収納部Xと減速機構収納部13eとを完全に仕切ってシールすることができ、減速機構収納部13eから基板収納部Xへのグリスの流入を確実に防止することができる。
また、ギヤケースカバー19の内面19cにギヤカバー固定用の円環状の突起19gを一体形成するという簡単な構成により、基板収納部Xのシール構造を確実かつ低コストで得ることができると共に、ギヤカバー18の固定を簡単に行うことができる。
さらに、ギヤケースカバー19の内面19cの円環状の突起19gの外側にギヤカバー18の外面18eの外周側に当接する円弧状の突起19hを一体形成したことにより、ギヤカバー18の浮き上がりを防止することができると共に、グリスの流入を防止でき、ギヤカバー18をギヤケース13の減速機構収納部13eを構成する周壁13aの下面と仕切壁13cの下面に確実に固定することができる。
尚、前記実施形態によれば、サンルーフ用モータについて説明した、パワーウインドモータ等の他のモータに前記実施形態を適用しても良いことは勿論である。
本発明の一実施形態のモータを示す平面図である。 上記モータの底面図である。 上記モータの側面図である。 上記モータの要部の断面図である。 上記モータに用いられるギヤカバーの斜視図である。 上記モータに用いられるギヤケースカバーの斜視図である。 従来のモータのギヤケースの内部構造を示す平面図である。 上記従来のモータの要部の縦断面図である。
符号の説明
10 サンルーフ用モータ(モータ)
11 ヨーク(モータケース)
13 ギヤケース
13b 開口部
13e 減速機構収納部
14 アーマチュア軸(モータ軸)
14a ウォーム
15 ウォームホイール
18 ギヤカバー
18a 開口部
18e 外面
19 ギヤケースカバー
19c 内面
19g 円環状の突起
19h 円弧状の突起
20 回路基板(基板)
X 基板収納部

Claims (2)

  1. 一端側が開口した有底で筒状のモータケースと、このモータケースの開口端に結合され、内部にモータ軸のウォーム及び該ウォームに噛合したウォームホイールを収納する減速機構収納部を形成したギヤケースと、前記減速機構収納部を覆うギヤカバーと、前記ギヤケースの開口部及び前記ギヤカバーを覆うギヤケースカバーと、前記ギヤケースの開口部と前記ギヤカバー及び前記ギヤケースカバーとの間に形成された基板収納部と、前記基板収納部に収納される基板とを備えたモータにおいて、
    前記ギヤケースカバーの内面に前記ギヤカバーの外面に当接する円環状の突起を形成したことを特徴とするモータ。
  2. 請求項1記載のモータであって、
    前記ギヤケースカバーの内面の前記円環状の突起の外側に前記ギヤカバーの外面に当接する突起を形成したことを特徴とするモータ。
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