JPH09158037A - 遮熱シ−ト - Google Patents

遮熱シ−ト

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Publication number
JPH09158037A
JPH09158037A JP7322766A JP32276695A JPH09158037A JP H09158037 A JPH09158037 A JP H09158037A JP 7322766 A JP7322766 A JP 7322766A JP 32276695 A JP32276695 A JP 32276695A JP H09158037 A JPH09158037 A JP H09158037A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
yarn
melting point
layer
warp
Prior art date
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Pending
Application number
JP7322766A
Other languages
English (en)
Inventor
Ikuhiro Asano
幾弘 浅野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hagiwara Industries Inc
Original Assignee
Hagiwara Industries Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Hagiwara Industries Inc filed Critical Hagiwara Industries Inc
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Publication of JPH09158037A publication Critical patent/JPH09158037A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/25Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor

Abstract

(57)【要約】 【課題】 遮熱性、遮光性、保温性、耐久性、防虫性な
どを目的として農業や畜産分野で使用される遮熱シ−ト
として、強度のある均一な金属光沢面を有し、また経緯
条の組織が安定して目曲がりや変形がなく、取扱性の良
好なシ−トを提供する。 【解決手段】 高融点成分の芯層2と低融点成分の外層
3からなる複合フラットヤ−ンや複合モノフィラメント
などの複合糸条1から構成される編織布の経緯交差部を
熱融着により接合したものをシ−ト基材として用い、該
シ−ト基材の表面にスパッタリング蒸着法により金属層
を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、農業分野や畜産分
野でハウス栽培、トンネル栽培、鶏舎カ−テンなど遮光
や保温を目的として用いられる被覆資材に関するもので
あって、特に、耐久性や耐候性に優れ、目ズレや変形の
ない取扱性の容易な、スパッタリング蒸着加工を施した
遮熱シ−トに関するものである。
【0002】
【従来技術】従来より、遮熱シ−トとしては、光反射性
を付与した糸条からなるシ−トがあり、通常、糸条表面
に金属または金属化合物を被覆する方法として真空蒸着
法による付着処理がなされてきた。しかし、真空蒸着法
により被覆された金属層は付着力が弱く容易に剥離して
しまうために、金属の蒸着面上にさらに樹脂を被覆する
などの必要性があった。そのため、粗目のシ−トにおい
ては、予め保護層を有する金属蒸着糸条として、この糸
条を編織成してシ−トとする必要があった。
【0003】また、通常の糸条からシ−ト基材を構成し
た後に蒸着加工を行うものとして、編織布の表面にスパ
ッタリング蒸着により金属または金属化合物を付着した
ものが見られ、この方法により被覆される金属層のシ−
ト基材への付着力は強く、樹脂被覆など保護層を形成す
る必要性はない。しかし、農業や畜産分野に使用される
遮熱シ−トのように比較的粗目に構成された編織布にス
パッタリング蒸着を行うと、織編布が積極的な目止め加
工が施されていないために、加工時にシ−ト基材の目隙
部が拡大や縮小を起こして均一な金属層が形成されず、
外観上好ましくない状態となるという問題点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、遮光
性、保温性、耐久性、防虫性に優れ、かつ目ズレや変形
がない取扱性の良好な遮熱シ−トを提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、高融点成分と
糸条表面の少なくとも一部を被覆する低融点成分とから
なる複合糸条を経糸および/または緯糸に用いて形成
し、熱融着により経緯交差部を接合してシ−ト基材を成
し、該シ−ト基材の表面には金属または金属化合物をス
パッタリング蒸着により付着したことを特徴とする遮熱
シ−トである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の遮熱シ−トは、予め複合
糸条からシ−ト基材を形成し、該シ−ト基材の表面にス
パッタリング蒸着加工によって金属層を付着せしめ、金
属光沢性を付与したシ−ト状物である。
【0007】遮熱シ−トを構成する複合糸条において、
使用される熱可塑性樹脂のうち、高融点成分の好適な例
としては、高密度ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ
塩化ビニル、ポリスチレン、ポリエステル、ポリアミ
ド、ポリビニルアルコ−ル等を挙げることができる。一
方、低融点成分の好適な例としては、超低密度ポリエチ
レン、低密度ポリエチレン、直鎖状低密度ポリエチレ
ン、メタロセン触媒を用いて製造されたエチレンと炭素
数3以上のα−オレフィンとからなるエチレン・α−オ
レフィン共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エ
チレン−アクリル酸エステル共重合体等を挙げることが
できる。
【0008】ここで、高融点成分と低融点成分とは、融
点が10℃以上異なることが、複合糸条の延伸効果を損な
うことなく、経緯条の交差部を熱融着によって強固に接
合して目止め加工を施すことができる点で好ましい。
【0009】高融点成分と低融点成分との構成比として
は、高融点成分/低融点成分の重量比で好ましくは90/
10〜60/40、より好ましくは80/20〜70/30である。即
ち、高融点成分の構成比が60重量%未満では糸条の十分
な強度が得られず、低融点成分の構成比が10重量%未満
では、熱融着による目止め効果が十分でなく好ましくな
い。
【0010】複合糸条の形態として、積層型の具体例
は、多層のTダイフラット法やインフレ−ション法によ
り共押出積層された、或いは逐次押出ラミネ−ト法で積
層された高融点成分の芯層と低融点成分の外層で構成さ
れる3層フィルムをスリットし延伸した複合フラットヤ
−ン(図1(a)に示す。)が挙げられる。ここで、フラ
ットヤ−ンの繊度は、好ましくは100〜2,000dr、より好
ましくは300〜1,000drである。
【0011】芯鞘型の複合糸条の具体例は、芯鞘構造の
多層ノズルから押し出された2層フィラメントを延伸し
た複合モノフィラメント(図1(b)に示す。)が挙げら
れる。ここで、モノフィラメントの繊度は、好ましくは
50〜1,000dr、より好ましくは80〜500drである。
【0012】この複合糸条を用いてシ−ト基材が形成さ
れるが、遮熱シ−トとしての使用に際して適当な通気性
と遮光性を有するものとして、その形態或いは組織は制
限されることはなく、例えば、織布として平織、綾織、
もじり織、絡み織など、編布としてトリコット編、ミラ
ニ−ズ編、ラッセル編など、不織布として特開昭58-180
657号公報や特開昭58-180658号公報などに開示される不
織布製造装置などを用いた多数本配列された経糸群及び
緯糸群を重ね合わせたものなどが例示される。また、遮
熱シ−トは両端部や周縁部の糸条打込間隔を密にしても
良く、これによって強度を一層強くして、取扱い易くな
る。
【0013】シ−ト基材は、シ−ト全面に対する経緯条
の配列による開口面積の比率である空隙率が60%以下で
あることが好ましい。即ち、粗目で空隙率60%を超える
と通気量過度にて遮熱シ−トとしての所期の目的が達せ
たれないものとなる。
【0014】シ−ト基材は、経糸及び緯糸共に複合糸条
を用いることが交差部の熱融着には最も好ましいが、経
糸または緯糸の一方のみに複合糸条を用いることも可能
である。つまり経緯交差部をなす一方の糸条が複合糸条
であれば低融点成分が軟化溶融して接合可能となるので
ある。したがって、複合糸条以外の糸条は、複合糸条の
低融点成分以上の融点を有する樹脂からなるものとし
て、前述の高融点成分として例示した熱可塑性樹脂を紡
糸した糸条が好適に採用される。
【0015】このシ−ト基材の経緯交差部の目止め加工
としては、熱板接触式、熱ロ−ル式、赤外線照射式、高
周波ウエルダ−式、熱風テンタ−式などの公知の熱処理
方法により行うことができる。ここで、目止め加工は、
高融点成分の融点以下で且つ低融点成分の軟化点以上の
温度範囲で行われるが、高融点樹脂の延伸効果を損なう
ことなく低融点成分の熱融着が行われることが肝要であ
る。
【0016】こうして得られる交差部が目止めされたシ
−ト基材は、少なくとも一面にスパッタリング蒸着によ
り金属または金属化合物が被覆される。尚、シ−ト基材
における蒸着加工面は、金属蒸着層との接着性向上のた
めに、予めその表面をコロナ放電処理またはプラズマ処
理等の表面処理を施すことが好ましい。
【0017】ここで、金属としては、鉄、ニッケル、コ
バルト、チタン、金、銀、銅、アルミ等の単体またはこ
れらを一成分とする合金、例えば、ステンレス、ハステ
ロイ等が挙げられる。金属化合物としては、酸化スズ、
窒化チタン、酸化インジウム、酸化インジウム等が挙げ
られる。これらの金属または金属化合物は、単体または
混合物として使用することができる。
【0018】スパッタリング蒸着法としては、直流スパ
ッタリング、高周波スパッタリング、マグネトロンスパ
ッタリング、イオンビ−ムスパッタリング等の公知の方
法が採用できる。これらの内では、マグネトロンスパッ
タリングが蒸着速度が速く、シ−ト基材への熱による影
響が少ないので好ましい。
【0019】スパッタリング蒸着によりシ−ト基材に被
覆される金属または金属化合物の厚さは、好ましくは0.
01〜0.5μmであり、より好ましくは0.05〜0.2μmであ
る。即ち、厚み0.01μm未満では紫外線防止効果が不十
分で好ましくなく、0.5μmを越えると風合いが悪くな
る。
【0020】
【実施例】
実施例1 共押出インフレ−ション法により、融点130℃の高密度
ポリエチレンを芯層とし、その両面に融点109℃の低密
度ポリエチレンを外層として構成した3層ポリエチレン
フィルムを成形した後、スリットしてテ−プ状となし、
延伸倍率5.2倍に縦一軸延伸して繊度500drの複合フラッ
トヤ−ン(外層:芯層:外層=1:8:1)を得た。
【0021】また、融点130℃の高密度ポリエチレンを
芯層とし、融点109℃の低密度ポリエチレンを鞘層とし
て、多層構造ノズルから紡糸した後、延伸倍率6.2倍に
縦一軸延伸して繊度100drの複合モノフィラメント(芯
層:鞘層=8:2)を得た。
【0022】このうち、複合フラットヤ−ンを経糸に、
複合モノフィラメントを緯糸に用いて、スル−ザ−型織
機により打込密度6×17本/インチで平織組織で織成した
後、赤外線照射法により熱処理温度115℃で経緯交差部
を熱融着接合してシ−ト基材となした。
【0023】このシ−ト基材の一方の表面にはコロナ放
電処理を施し、次いで同面にマグネトロンスパッタリン
グ装置を用いて、ステンレス(SUS304)をタ−ゲット物
質とし、スパッタリングガスにアルゴンを、また、反応
ガスとして酸素を導入し、800V、3Aの印加電力で、
プラズマ雰囲気に曝し、0.1μmのステンレス蒸着層を付
着して遮熱シ−トとした。
【0024】実施例2 実施例1で用いた複合フラットヤ−ンを経緯糸に用い
て、打込密度10×10本/インチで平織組織で織成し、その他
は実施例1と同様に実施した。たしてシ−トを製造し、
他は実施例1と同様に行った。
【0025】実施例3 実施例1で用いた複合モノフィラメントを経緯糸に用い
て、打込密度17×17本/インチで平織組織で織成し、その他
は実施例1と同様に実施した。
【0026】実施例4 実施例1において、緯糸に単層の高密度ポリエチレン
(融点130℃)製で繊度100drのモノフィラメントを使用
し、その他は同様に実施した。
【0027】各実施例の遮熱シ−トは、経緯の交差部が
熱融着により接合されているため、組織が安定し目ズレ
や変形がなく、取扱性が容易で、さらには金属蒸着層が
均一に形成されており、耐久性、耐候性に優れるもので
あった。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明の遮熱シ−トは、シ
−ト基材を構成した後にスパッタリング蒸着加工を施す
ことで金属光沢を付与するものであるから、低廉で効率
良く製造することができる。また、シ−ト基材は、目ズ
レや変形がないので、均一な金属蒸着層が形成されてお
り、さらに高強力で取扱性も優れたものとして、農業や
畜産分野で遮熱、遮光、保温、防虫などを目的として用
いられる被覆資材として極めて有効なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の遮熱シ−トを構成する複合糸条であ
り、(a)はフラットヤ−ン、(b)はモノフィラメン
トの断面の模式図である。
【符号の説明】
1 複合糸条 2 芯層 3 外層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 D03D 15/02 D03D 15/02 C D04H 1/54 D04H 1/54 J // D03D 15/00 102 D03D 15/00 102A D06M 11/00 C

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高融点成分と糸条表面の少なくとも一部
    を被覆する低融点成分とからなる複合糸条を経糸および
    /または緯糸に用いて形成し、熱融着により経緯交差部
    を接合してシ−ト基材を成し、該シ−ト基材の表面には
    金属または金属化合物をスパッタリング蒸着により付着
    したことを特徴とする遮熱シ−ト。
JP7322766A 1995-12-12 1995-12-12 遮熱シ−ト Pending JPH09158037A (ja)

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Cited By (5)

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