JPH09156782A - 媒体繰り出し装置 - Google Patents

媒体繰り出し装置

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JPH09156782A
JPH09156782A JP7317876A JP31787695A JPH09156782A JP H09156782 A JPH09156782 A JP H09156782A JP 7317876 A JP7317876 A JP 7317876A JP 31787695 A JP31787695 A JP 31787695A JP H09156782 A JPH09156782 A JP H09156782A
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rails
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Masanao Nagakura
正直 長倉
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フレームの下端に増設フレームを設け、記録
媒体集積容量を増やしたホッパを装着できるようにした
媒体繰り出し装置に関し、簡単な機構で、組み立てミス
が防止でき、コストが改善できる媒体繰り出し装置の提
供を目的とする。 【解決手段】 記録媒体2が集積収容された第1のカセ
ット1と、第1のレール12を有する装着部8及び繰り出
し手段3が設けられた装置本体10とを備え、第1のカセ
ット1を、第1のレール12をガイドとして装着部8に着
脱自在に装着し、繰り出し手段3によって第1のカセッ
ト1から記録媒体2を繰り出す媒体繰り出し装置であっ
て、第1のカセット1より記録媒体2の集積収容量が多
い第2のカセット17と、装着部8の下端に、第2のレー
ル16を備えた増設フレーム15とを設け、第2のカセット
17を、第2のレール16をガイドとして着脱自在に装着
し、繰り出し手段3によって第2のカセット17から記録
媒体2を繰り出す構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真印刷装置等の
プリンタの媒体繰り出し装置に係り、特にフレームの下
端に増設フレームを設けて、記録媒体集積容量を増やし
たホッパを装着できるようにした媒体繰り出し装置に関
するものである。
【0002】近来、オフィスオートメーションの進展に
より、コンピュータの出力端末装置等に電子写真印刷装
置等のプリンタが多用されている。これらの装置では、
印刷される所望サイズのカット紙を集積収容した給紙カ
セットを装着部に装着して、用紙を一枚づつ繰り出して
プリンタ部に供給しているが、ページプリンタの使用傾
向として、ネットワーク、LAN等のサーバとしての需
要が多く、複数のホストコンピュータからの出力に対応
するため、給紙カセット容量を増やすことや異なる用紙
サイズ用に多数段のカセット装着ユニットの装備等が必
要になる。
【0003】しかしながら、給紙カセット容量を増やす
には、給紙カセット容量に見合った装置本体フレームを
新たに製作する必要がある。このため、多大なコストが
掛かると共に、製造ラインに異なるフレームを持つ装置
が流れるため、組み立てミス等の問題が発生し易い。
【0004】また、多数段カセット装着ユニット増設に
至っては、給紙ローラ及び駆動モータ、駆動回路等の構
成部品の増大で、コスト高となる。そこで、これらの問
題を解決できる方法が望まれている。
【0005】
【従来の技術】図4は本発明が適用されるレーザプリン
タの内部側面図を例示している。図において、1aは印刷
用紙(以下用紙という)2a を集積して収容したカセッ
ト、4は搬送路、5はプリンタ部、6はスタッカを示
す。カセット1aは装置本体10aに設けられた装着部8aに
着脱自在に装着される。
【0006】プリンタ部5は、像形成体である感光ドラ
ム51の周辺に配置された帯電器52、光学ユニット53、現
像器(トナー収容部、現像ローラ及び回収ローラ等で構
成されている)54 、転写ローラ55、クリーナ56及び定着
器57で構成されている。
【0007】図中2本実線で括って示すように、感光ド
ラム51、帯電器52、現像器54、及びクリーナ56は、プロ
セスユニット50として一体化され、ユニット毎着脱がで
きるようになっており、装置から外して保守やトナー7
の補充等が行われる。
【0008】このような構成を有するので、帯電器52に
より感光ドラム51の面が帯電され、光学ユニット53から
印刷情報を光変調させたレーザ走査光が感光ドラム51に
照射され、その照射された箇所だけが電荷が下がり静電
潜像が形成される。感光ドラム51の静電潜像は現像器54
でトナー7によって現像される。
【0009】一方、用紙2aが繰り出しローラ3aの回転に
よってカセット1aから繰り出されて、送りローラR1,R2
により図中矢印A方向に搬送される。転写器54で感光ド
ラム51上のトナー像が用紙2aに吸着されて転写される。
用紙2aに転写されたトナー像は定着器57で、例えば、加
熱/加圧定着され、排出ローラR3,R4 によってスタッカ
6へ排出されて積載される。
【0010】転写後、感光ドラム51上に残存したトナー
7は、クリーナ56によってクリーニングされ、次の印刷
動作に備える。ここで、装着部8aにカセット1aを装着す
る機構を説明すると、図5(a) の背面図に示すように、
装着部8aの両側面に凹形レール9a,9b が設けられ、図中
実線で示すカセット1aは、合成樹脂材で上方が開口した
箱形に形成され、両側面に凸形レール11a,11b が設けら
れ、装着部8aの後端の装着口80から挿入し、2点鎖線で
示すように、凹形レール9a,9b で凸形レール11a,11b を
ガイドして装着される。
【0011】装着された時に、図4で示したように、カ
セット1aに収容された用紙2aの前部上面が繰り出しロー
ラ3aに対向する。また、図5(b) に示すように、凹形レ
ール9aの長手方向の中央部に凹部91の底面から台形状に
突出した板ばね90が設けられている。一方、図示してい
ないが、カセット1aの凸形レール11aの長手方向の中央
部に傾斜面を持つレール切り欠き部が形成されいる。
【0012】従って、カセット1aの装着時に、板ばね90
がレール切り欠き部に係合して前後方向の位置が決まる
と共に、板ばね90が凸形レール11aを押圧してカセット
1aが反対側の凹形レール9b側へ押されて横方向の位置が
決められ、装着が完了する。
【0013】カセット1aを取り外すときは、カセット1a
の後端部を掴んで引くと、板ばね90と切り欠き部の係合
が外れて引き出すことができる。このような装置は、近
年の使用傾向として、ネットワーク、LAN等のサーバ
としての需要が多く、複数のホストコンピュータからの
出力に対応するため、同サイズ或いは異種サイズの用紙
使用量が増加し、給紙カセット容量の増大や、多数段カ
セット装着ユニットの装備が必要になっている。
【0014】図6の斜視図に多数段カセット装着ユニッ
トをオプションとして装備したレーザプリンタを例示し
ており、カセット1aを装着したレーザプリンタ、増設カ
セット装着ユニット(図では2台)12 及び制御ユニット
13が台座14上に設置されている。
【0015】従って、装置本体10a及び増設カセット装
着ユニット12の各カセットに異なるサイズの用紙2aを収
容して、所望の用紙サイズを指定して給紙することがで
きる。また、同サイズの用紙2aを2個以上の増設カセッ
ト装着ユニット12に収容して、1個の増設カセット装着
ユニット12の用紙2aが無くなったら他の増設カセット装
着ユニット12から給紙するように制御することにより、
同サイズの用紙2aを多量に使用することができる。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】上記従来方法によれ
ば、用紙の多量使用に対応するためには、給紙カセット
容量の増大化や異なる用紙サイズを夫々収容する多数段
カセット装着ユニットの装備が必須となっている。
【0017】給紙カセット容量を増やす方法は、給紙
カセット容量に対応できる装置本体の筺体を新たに製作
する必要がある。装置本体の筺体は、給紙カセット及び
その他の装置機構部品を実装する関係上スペースが大き
く、型製作費用等に多大なコストが掛かると共に、製造
サインに異なる筺体を持つ装置が流れるために、組み立
てミス等の問題が発生し易い。
【0018】多数段カセット装着ユニットを増設する
方法では、給紙ローラ及び駆動モータ、駆動回路等の構
成部品が増大し、コストの増大を招いている。という問
題点がある。
【0019】本発明は、簡単な機構で、記録媒体の収容
量の多いカセットの装着が可能となり、組み立てミスが
防止でき、コストを改善することができる媒体繰り出し
装置を提供することを目的としている。
【0020】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。図において、2は記録媒体、1は記録媒体2
が集積収容された第1のカセット、10は第1のレール9
を有する装着部8及び繰り出し手段3が設けられた装置
本体、8は装置本体10に設けられた装着部、9は装着部
8に設けられた第1のレール、3は装置本体10に設けら
れた繰り出し手段、17は第1のカセット1より記録媒体
2の集積収容量が多い第2のカセット、15は装着部8の
下端に設けられ、第2のレール17を備えた増設フレー
ム、。
【0021】16は増設フレーム15に設けられた第2のレ
ールである。第1のカセット1を、第1のレール9をガ
イドとして装着部8に着脱自在に装着し、繰り出し手段
3によって第1のカセット1から記録媒体2を繰り出す
媒体繰り出し装置であって、第2のカセット17を、第2
のレール16をガイドとして着脱自在に装着し、繰り出し
手段3によって第2のカセット17から記録媒体2を繰り
出すように構成されている。
【0022】従って、装置本体10の装着部8の下端に第
2のレール16を有する増設フレーム15を設けるだけの簡
単な機構で、第1のカセット1の代わりに、記録媒体2
の収容量の多い第2のカセット17を装着することがで
き、製造時の組み立てミスが防止できて、コストの改善
を図ることができる。
【0023】請求項2:第2のレール16は、増設フレー
ム15の、第2のカセット17の両側面の下端近傍に対応す
る位置に形成されるように構成されている。従って、第
2のカセット17の底面に近い位置が第2のレール16をガ
イドして装着され、その状態で支持されるので、第1の
カセット1より多い記録媒体2を収容した第2のカセッ
ト17の重量に対して、第2のカセット17の側面上方で支
持する場合に比べて曲げ応力が小さく、中央部の下方へ
の撓みが防止でき、装着及び記録媒体2の繰り出しに支
障を生じない。
【0024】請求項3:増設フレーム15は、装置本体10
の外壁の延長部分を構成する。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、従来例で説明したレーザプ
リンタに本発明を適用した実施例を図2及び図3により
説明する。図2は本発明の実施例を示す構成図、図3は
実施例の説明図である。全図を通じて同一符号は同一対
象物を示す。
【0026】図2(a) 及び(b) に示すように、従来例で
説明した装置本体10aの装着部8aの両サイド下端に、対
向して増設フレーム15a,15b が設けられている。増設フ
レーム15a,15b は、装置本体10aの外壁の延長部分を構
成すると共に、内側面に対向して凹形レール(第2のレ
ール)16a,16bが形成されている。
【0027】また、図2に示すカセット17a(第2のカ
セット)は、図3(a) に示すように、従来例で説明した
カセット1a(第1のカセット)より用紙2aの収容量が多
く(例えば、2倍を収容)なるように厚さ(深さ)を大
きく形成し、両側面の下端に凸形レール18a,18b が形成
されている。
【0028】カセット17aの凸形レール18aには、図示
していないが、従来例で説明した凸形レール11aと同様
にレール切り欠き部が設けられている。図3(b) に増設
フレーム15aの内側面に設けられた凹形レール16aを示
しており、凹形レール16aには、従来例で説明した凹形
レール9aと同様に板ばね90が設けられている。従って、
装着口80からカセット17aを矢印方向に挿入して、凹形
レール9a,9b で凸形レール18a,18b をガイドして装着す
ると、容易に位置決めされる。
【0029】このような構成を有するので、カセット17
aの凸形レール18a,18b を凹形レール16a,16b をガイド
として装着することができ、簡単な機構で、カセット1a
の代わりに、用紙2aの収容量の多いカセット17aを装着
することができる。この場合、収容した用紙2aの量が増
えて重量が増すが、カセット17aの両側面の下端に凸形
レール18a,18b が設けられているので、カセット17aの
側面上方、例えば、凹形レール(第1のレール)9a,9bで
支持する場合に比べて曲げ応力が小さく、横断面方向中
央部の下方への撓みが防止でき、支障なく装着及び用紙
2aの繰り出しができる。
【0030】従って、装置本体10aの下端に増設フレー
ム15a,15b を取り付けるだけで、カセット17aを装着す
ることができるので、用紙収容量の多いカセットを装着
しようとして、装置本体10aの大きさが異なるフレーム
を製造するための、加工費の増大及び組み立てミスの発
生が防止でき、また、同サイズの用紙2aを多量に使用す
るために増設カセット装着ユニット12を装備する必要が
なくなり、コストの改善を図ることができる。
【0031】なお、図示していないが、増設フレーム15
a,15b の下には、従来例で説明したように制御ユニット
が配置されるが、増設フレーム15a,15b と制御ユニット
との位置決め機構及びアース接続経路が増設フレーム15
a,15b に具備されていることは勿論である。
【0032】また、異なるサイズの用紙2aの使用や、更
に多量の同サイズの用紙2aを使用するために、増設カセ
ット装着ユニット12を装備させる場合の位置決め機構及
びアース接続経路も同様である。また、増設カセット装
着ユニットをカセット17aが装着できるように形成する
ことも考えられる。この場合には、一層、用紙2aの多量
使用に対応することができる。
【0033】上記例では、カセット1aの代わりに、カセ
ット17aを使用する場合を説明したが、用紙2aの使用枚
数が多い場合だけカセット17aを使用し、使用枚数が少
ない場合には、カセット1aを装着して使用しても良いこ
とは言うまでもない。
【0034】また、上記例ではレーザプリンタの用紙繰
り出し装置の場合を説明したが、本発明は他のカット紙
を使用する媒体処理装置の用紙繰り出し装置、例えば、
インクジェットプリンタ等のプリンタ、複写機、ファク
シミリ装置等の用紙繰り出し装置にも同様に適用するこ
とができる。
【0035】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
レールを有する増設フレームを装置本体の下端に設ける
だけの簡単な機構で、記録媒体の収容量の多いカセット
を撓みなく装着することができるので、収容量の多いカ
セットを装着できるように装置本体の大きさの異なるフ
レームを製造するための、加工費の増大及び組み立てミ
スの発生が防止でき、また、同サイズの用紙を多量に使
用するために増設カセット装着ユニットを装備する必要
がなくなり、コストの改善を図ることができるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理説明図
【図2】 本発明の実施例を示す構成図
【図3】 実施例の凹形レールを示す説明図
【図4】 本発明が適用されるレーザプリンタの内部側
面図
【図5】 従来方法の説明図
【図6】 カセット装着ユニットを装備したレーザプリ
ンタの斜視図
【符号の説明】
1は第1のカセット、 1a,17aはカセット、 2
は記録媒体、2aは用紙、 3は繰り出し手
段、 3aは繰り出しローラ、8,8a は装着部、
9は第1のレール、9a,9b,16a,16b は凹形レール、
10,10aは装置本体、11a,11b,18a,
18b は凸形レール、15,15a,15bは増設フレーム、
16は第2のレール、17は第2のカセッ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体が集積収容された第1のカセッ
    トと、 第1のレールを有する装着部及び繰り出し手段が設けら
    れた装置本体とを備え、 第1のカセットを、第1のレールをガイドとして装着部
    に着脱自在に装着し、繰り出し手段によって第1のカセ
    ットから記録媒体を繰り出す媒体繰り出し装置であっ
    て、 前記第1のカセットより記録媒体の集積収容量が多い第
    2のカセットと、 前記装着部の下端に、第2のレールを備えた増設フレー
    ムとを設け、 第2のカセットを、第2のレールをガイドとして着脱自
    在に装着し、前記繰り出し手段によって第2のカセット
    から記録媒体を繰り出す構成としたことを特徴とする媒
    体繰り出し装置。
  2. 【請求項2】 前記第2のレールは、前記増設フレーム
    の、前記第2のカセットの両側面の下端近傍に対応する
    位置に形成されることを特徴とする請求項1の媒体繰り
    出し装置。
  3. 【請求項3】 前記増設フレームは、前記装置本体の外
    壁の延長部分を構成することを特徴とする請求項1の媒
    体繰り出し装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015044372A (ja) * 2013-08-29 2015-03-12 セイコーエプソン株式会社 記録装置
JP2015212204A (ja) * 2014-04-14 2015-11-26 キヤノン株式会社 シート積載装置及び画像形成装置
US9834001B2 (en) 2013-06-05 2017-12-05 Seiko Epson Corporation Recording apparatus
CN111591050A (zh) * 2019-02-21 2020-08-28 精工爱普生株式会社 输送装置以及记录装置

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