JPH09155752A - ドリルチャック - Google Patents
ドリルチャックInfo
- Publication number
- JPH09155752A JPH09155752A JP7315217A JP31521795A JPH09155752A JP H09155752 A JPH09155752 A JP H09155752A JP 7315217 A JP7315217 A JP 7315217A JP 31521795 A JP31521795 A JP 31521795A JP H09155752 A JPH09155752 A JP H09155752A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bit
- main body
- shaft main
- driver bit
- driver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Portable Power Tools In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 一つの電動工具により孔明け作業及びネジ締
め作業を行う場合において、面倒なビットの交換作業を
必要としないドリルチャックを提供すること。 【解決手段】 一端側にくわえ部１２を有したチャック
本体１の他端側に、ドライバービット５が着脱自在に取
り付けられるビット取付け具２を延設してある。
め作業を行う場合において、面倒なビットの交換作業を
必要としないドリルチャックを提供すること。 【解決手段】 一端側にくわえ部１２を有したチャック
本体１の他端側に、ドライバービット５が着脱自在に取
り付けられるビット取付け具２を延設してある。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、電動工具等に使
用されるドリルチャックに関するものである。
用されるドリルチャックに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】電動工具を使用してビスやボルトを木材
等に締め込む場合、例えば、前工程として電動工具のチ
ャック部にドリルビットを取り付けて孔明け作業を行
い、続いて、前記ビットをドライバービットに交換して
ネジ締め作業を行うようにしている。このように、二つ
の工程によりビス等を締め込んだ場合、前工程で形成し
た孔によりビスのネジ部が案内されることから、熟練者
でなくとも適正にネジ締め作業ができ、都合がよい。
等に締め込む場合、例えば、前工程として電動工具のチ
ャック部にドリルビットを取り付けて孔明け作業を行
い、続いて、前記ビットをドライバービットに交換して
ネジ締め作業を行うようにしている。このように、二つ
の工程によりビス等を締め込んだ場合、前工程で形成し
た孔によりビスのネジ部が案内されることから、熟練者
でなくとも適正にネジ締め作業ができ、都合がよい。
【０００３】しかしながら、一つの電動工具で上記作業
を行う場合、ドリルビットとドライバービットとの交換
作業、即ち、電動工具からドリルビットを取り外す作
業、電動工具にドライバービットを取り付ける作業の両
方が必要となり、作業が面倒になるという問題があっ
た。
を行う場合、ドリルビットとドライバービットとの交換
作業、即ち、電動工具からドリルビットを取り外す作
業、電動工具にドライバービットを取り付ける作業の両
方が必要となり、作業が面倒になるという問題があっ
た。
【０００４】したがって、この種の作業を行う業界で
は、一つの電動工具により孔明け作業及びネジ締め作業
を行う場合において、面倒な工具の交換作業を必要とし
ないドリルチャックの開発が望まれている。
は、一つの電動工具により孔明け作業及びネジ締め作業
を行う場合において、面倒な工具の交換作業を必要とし
ないドリルチャックの開発が望まれている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明で
は、一つの電動工具により孔明け作業及びネジ締め作業
を行う場合において、面倒なビットの交換作業を必要と
しないドリルチャックを提供することを課題とする。
は、一つの電動工具により孔明け作業及びネジ締め作業
を行う場合において、面倒なビットの交換作業を必要と
しないドリルチャックを提供することを課題とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この発明は、一端側にく
わえ部１２を有したチャック本体１の他端側に、ドライ
バービット５が着脱自在に取り付けられるビット取付け
具２を延設してある。
わえ部１２を有したチャック本体１の他端側に、ドライ
バービット５が着脱自在に取り付けられるビット取付け
具２を延設してある。
【０００７】ここで、このドリルチャックは、ビット取
付け具２にドライバービット５の一取り付けると共に、
くわえ部１２にドリルビットを保持させ、更に、前記ド
ライバービット５の他端側を電動工具の回転出力部に取
り付けるようにして使用する。
付け具２にドライバービット５の一取り付けると共に、
くわえ部１２にドリルビットを保持させ、更に、前記ド
ライバービット５の他端側を電動工具の回転出力部に取
り付けるようにして使用する。
【０００８】したがって、ドリルビットによる孔明け作
業が終了してドライバービット５によるビス等の締め込
み作業を行う場合、ドライバービット５からビット取付
け具２を取り外せばよい。逆に、ビス等の締め込み作業
から再び孔明け作業に移る場合には、ドライバービット
５の一端にビット取付け具２を取り付ければよい。つま
り、このドリルチャックを使用した場合、一つの電動工
具により孔明け作業及びネジ締め作業を行う場合におい
て、面倒なビットの交換作業が不要となる。
業が終了してドライバービット５によるビス等の締め込
み作業を行う場合、ドライバービット５からビット取付
け具２を取り外せばよい。逆に、ビス等の締め込み作業
から再び孔明け作業に移る場合には、ドライバービット
５の一端にビット取付け具２を取り付ければよい。つま
り、このドリルチャックを使用した場合、一つの電動工
具により孔明け作業及びネジ締め作業を行う場合におい
て、面倒なビットの交換作業が不要となる。
【０００９】また、この発明は、一端側にくわえ部１２
を有したチャック本体１の他端側にビット取付け具２を
延設し、当該ビット取付け具２を、他端側面にビット挿
入孔３０を有した軸主体３と、ビット挿入孔３０にドラ
イバービット５を挿入した状態においてドライバービッ
ト５を軸主体３と離反不能にするロック機構４とから構
成してある。なお、上記ドリルチャックにおいて、ロッ
ク機構４が、軸主体３に進退可能に外挿された操作筒４
０と、前記軸主体３における外周面からビット挿入孔３
０まで貫通する貫通孔４１と、前記貫通孔４１に軸主体
３の半径方向に移動可能に嵌入されたボール４２とを有
するものとしてあり、操作筒４０が他端側位置にあると
きには操作筒４０により内方へ押込まれたボール４２に
よって軸主体３に対してドライバービット５が抜止め状
態となり、操作筒４０が一端側位置にあるときにはボー
ル４２は外方への移動が可能となってビット挿入孔３０
に対してドライバービット５が挿脱可能となるようにし
てあることが好ましく、また、操作筒４０はバネ４３に
より軸主体３の他端側に付勢してあることが好ましい。
この構成を採用した場合については発明の実施の形態の
欄において説明する。
を有したチャック本体１の他端側にビット取付け具２を
延設し、当該ビット取付け具２を、他端側面にビット挿
入孔３０を有した軸主体３と、ビット挿入孔３０にドラ
イバービット５を挿入した状態においてドライバービッ
ト５を軸主体３と離反不能にするロック機構４とから構
成してある。なお、上記ドリルチャックにおいて、ロッ
ク機構４が、軸主体３に進退可能に外挿された操作筒４
０と、前記軸主体３における外周面からビット挿入孔３
０まで貫通する貫通孔４１と、前記貫通孔４１に軸主体
３の半径方向に移動可能に嵌入されたボール４２とを有
するものとしてあり、操作筒４０が他端側位置にあると
きには操作筒４０により内方へ押込まれたボール４２に
よって軸主体３に対してドライバービット５が抜止め状
態となり、操作筒４０が一端側位置にあるときにはボー
ル４２は外方への移動が可能となってビット挿入孔３０
に対してドライバービット５が挿脱可能となるようにし
てあることが好ましく、また、操作筒４０はバネ４３に
より軸主体３の他端側に付勢してあることが好ましい。
この構成を採用した場合については発明の実施の形態の
欄において説明する。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を、
図面に従って説明する。
図面に従って説明する。
【００１１】このドリルチャックは、図１や図２に示す
ように、チャック本体１と、前記チャック本体１に螺着
されたビット取付け具２とから構成されている。
ように、チャック本体１と、前記チャック本体１に螺着
されたビット取付け具２とから構成されている。
【００１２】チャック本体１は、図１に示すように、カ
ラー主体１０ａに軸部１０ｂを連設して成るカラー１０
と、前記軸部１０ｂに抜止め状態に外挿されたボディ１
１と、カラー主体１０ａの一端側に具備させたくわえ部
１２から構成された公知のものであり、前記カラー１０
に対してボディ１１を所謂チャックキー（図示せず）に
より回動させることによりくわえ部１２を開閉させるこ
とができるようにしてある。なお、くわえ部１２は三つ
の爪１２ａの接近・離反により開閉するものであり、前
記爪１２ａ相互の開閉動作は爪１２ａのカラー主体１０
ａに対する出没に伴ってなされる。
ラー主体１０ａに軸部１０ｂを連設して成るカラー１０
と、前記軸部１０ｂに抜止め状態に外挿されたボディ１
１と、カラー主体１０ａの一端側に具備させたくわえ部
１２から構成された公知のものであり、前記カラー１０
に対してボディ１１を所謂チャックキー（図示せず）に
より回動させることによりくわえ部１２を開閉させるこ
とができるようにしてある。なお、くわえ部１２は三つ
の爪１２ａの接近・離反により開閉するものであり、前
記爪１２ａ相互の開閉動作は爪１２ａのカラー主体１０
ａに対する出没に伴ってなされる。
【００１３】ビット取付け具２は、図１に示すように、
くわえ部１２の中心線上に形成されたビット挿入孔３０
を有する軸主体３と、ビット挿入孔３０に対してドライ
バービット５を挿入した状態においてドライバービット
５を軸主体３と離反不能にするロック機構４とから構成
してある。ここで、このビット取付け具２に保持させる
ドライバービット５は、図２に示すように、ドライバー
部５０の近傍に形成した断面Ｒ状の周溝５１を有したも
のである。
くわえ部１２の中心線上に形成されたビット挿入孔３０
を有する軸主体３と、ビット挿入孔３０に対してドライ
バービット５を挿入した状態においてドライバービット
５を軸主体３と離反不能にするロック機構４とから構成
してある。ここで、このビット取付け具２に保持させる
ドライバービット５は、図２に示すように、ドライバー
部５０の近傍に形成した断面Ｒ状の周溝５１を有したも
のである。
【００１４】ロック機構４は、図１や図２に示すよう
に、軸主体３に進退可能に外挿された操作筒４０と、前
記軸主体３における外周面からビット挿入孔３０まで貫
通する上拡がりのテーパ状の貫通孔４１と、前記貫通孔
４１に軸主体３の半径方向に移動可能に嵌入されたボー
ル４２と、軸主体３の外周に装着されたＣ型ピン４４
と、操作筒４０を軸主体３の構成壁とＣ型ピン４４との
間に装着されたコイル状のバネ４３とから構成されてい
る。そして、図１に示すように、操作筒４０がバネ４３
の付勢力により他端側位置にあるときには操作筒４０に
より内方へ移動せしめられたボール４２が周溝５１に嵌
まって軸主体３に対してドライバービット５が抜止め状
態となり、図２に示すように、操作筒４０がバネ４３の
付勢力に抗して一端側位置に移動せしめられたときに
は、ボール４２は外方への移動が可能となってビット挿
入孔３０に対してドライバービット５が挿脱できるよう
にしてある。
に、軸主体３に進退可能に外挿された操作筒４０と、前
記軸主体３における外周面からビット挿入孔３０まで貫
通する上拡がりのテーパ状の貫通孔４１と、前記貫通孔
４１に軸主体３の半径方向に移動可能に嵌入されたボー
ル４２と、軸主体３の外周に装着されたＣ型ピン４４
と、操作筒４０を軸主体３の構成壁とＣ型ピン４４との
間に装着されたコイル状のバネ４３とから構成されてい
る。そして、図１に示すように、操作筒４０がバネ４３
の付勢力により他端側位置にあるときには操作筒４０に
より内方へ移動せしめられたボール４２が周溝５１に嵌
まって軸主体３に対してドライバービット５が抜止め状
態となり、図２に示すように、操作筒４０がバネ４３の
付勢力に抗して一端側位置に移動せしめられたときに
は、ボール４２は外方への移動が可能となってビット挿
入孔３０に対してドライバービット５が挿脱できるよう
にしてある。
【００１５】ここで、このドリルチャックは、図１に示
すように、ビット挿入孔３０にドライバービット５の一
端を挿入してロック機構４により両者を離反不能にし、
ドライバービット５の他端側を電動工具Ａの回転出力部
ａに取り付けるようにして使用する。このドリルチャッ
クを使用した場合、孔明け作業及びビスの締め込み作用
は次のようにして行われる。 チャックキーを使用して、チャック本体１のくわえ部
１２をチャックキーを使用して開けた後、図１に示す如
くくわえ部１２にドリルビットＤＢを挿入した状態で前
記くわえ部１２を締付ける。そして、被切削物の所定位
置に孔を明ける。 孔明け作業が終了すると、図２に示すように、ロック
機構４の操作筒４０を一端側に移動せしめてボール４２
が外方へ移動できるようにし、ドライバービット５から
ビット取付け具２を引き抜く。ビット取付け具２が完全
に取り去られた状態では、電動工具Ａにはドライバービ
ット５のみが取り付けられた状態となっている。 ドリルビットＤＢより明けられた被切削物の孔に倣っ
てビスを立てこれの工具対応溝にドライバー部５０を当
てて締め込み作業をする。 再び、孔明け作業をする場合には、操作筒４０を一端
側に移動せしめてボール４２が外方へ移動できるように
し、この状態を維持しつつドライバービット５をビット
挿入孔３０に挿入する。操作筒４０への力を取り除くと
操作筒４０はバネ４３の付勢力により自動的に他端側に
移動復帰し、ドライバービット５に対してビット取付け
具２は抜け止め状態となる。つまり、ドリルビットＤＢ
による孔明け作業が可能となる。
すように、ビット挿入孔３０にドライバービット５の一
端を挿入してロック機構４により両者を離反不能にし、
ドライバービット５の他端側を電動工具Ａの回転出力部
ａに取り付けるようにして使用する。このドリルチャッ
クを使用した場合、孔明け作業及びビスの締め込み作用
は次のようにして行われる。 チャックキーを使用して、チャック本体１のくわえ部
１２をチャックキーを使用して開けた後、図１に示す如
くくわえ部１２にドリルビットＤＢを挿入した状態で前
記くわえ部１２を締付ける。そして、被切削物の所定位
置に孔を明ける。 孔明け作業が終了すると、図２に示すように、ロック
機構４の操作筒４０を一端側に移動せしめてボール４２
が外方へ移動できるようにし、ドライバービット５から
ビット取付け具２を引き抜く。ビット取付け具２が完全
に取り去られた状態では、電動工具Ａにはドライバービ
ット５のみが取り付けられた状態となっている。 ドリルビットＤＢより明けられた被切削物の孔に倣っ
てビスを立てこれの工具対応溝にドライバー部５０を当
てて締め込み作業をする。 再び、孔明け作業をする場合には、操作筒４０を一端
側に移動せしめてボール４２が外方へ移動できるように
し、この状態を維持しつつドライバービット５をビット
挿入孔３０に挿入する。操作筒４０への力を取り除くと
操作筒４０はバネ４３の付勢力により自動的に他端側に
移動復帰し、ドライバービット５に対してビット取付け
具２は抜け止め状態となる。つまり、ドリルビットＤＢ
による孔明け作業が可能となる。
【００１６】
【発明の効果】課題を解決するための手段の欄に記載し
た作用の内容から、一つの電動工具により孔明け作業及
びネジ締め作業を行う場合において、面倒なビットの交
換作業を必要としないドリルチャックを提供することが
できた。
た作用の内容から、一つの電動工具により孔明け作業及
びネジ締め作業を行う場合において、面倒なビットの交
換作業を必要としないドリルチャックを提供することが
できた。
【図１】この発明の実施形態であるドリルチャックの要
部断面図であり、ビット取付け具にドライバービットが
挿入保持された状態を示す図。
部断面図であり、ビット取付け具にドライバービットが
挿入保持された状態を示す図。
【図２】この発明の実施形態であるドリルチャックの要
部断面図であり、ビット取付け具からドライバービット
が抜取り可能になった状態を示す図。
部断面図であり、ビット取付け具からドライバービット
が抜取り可能になった状態を示す図。
ＤＢ ドリルチャック １ チャック本体 ２ ビット取付け具 ３ 軸主体 ４ ロック機構 ５ ドライバービット １０ カラー １１ ボディ １２ くわえ部 ３０ ビット挿入孔 ４０ 操作筒 ４１ 貫通孔 ４２ ボール ４３ バネ
Claims (4)
- 【請求項１】 一端側にくわえ部（１２）を有したチャ
ック本体（１）の他端側に、ドライバービット（５）が
着脱自在に取り付けられるビット取付け具（５）を延設
したことを特徴とするドリルチャック。 - 【請求項２】 一端側にくわえ部（１２）を有したチャ
ック本体（１）の他端側にビット取付け具（２）を延設
し、当該ビット取付け具（２）を、他端側面にビット挿
入孔（３０）を有した軸主体（３）と、ビット挿入孔
（３０）にドライバービット（５）を挿入した状態にお
いてドライバービット（５）を軸主体（３）と離反不能
にするロック機構（４）とから構成したことを特徴とす
るドリルチャック。 - 【請求項３】 ロック機構（４）が、軸主体（３）に進
退可能に外挿された操作筒（４０）と、前記軸主体
（３）における外周面からビット挿入孔（３０）まで貫
通する貫通孔（４１）と、前記貫通孔（４１）に軸主体
（３）の半径方向に移動可能に嵌入されたボール（４
２）とを有するものとしてあり、操作筒（４０）が他端
側位置にあるときには操作筒（４０）により内方へ押込
まれたボール（４２）によって軸主体（３）に対してド
ライバービット（５）が抜止め状態となり、操作筒（４
０）が一端側位置にあるときにはボール（４２）は外方
への移動が可能となってビット挿入孔（３０）に対して
ドライバービット（５）が挿脱可能となるようにしてあ
ることを特徴とする請求項２記載のドリルチャック。 - 【請求項４】 操作筒（４０）はバネ（４３）により軸
主体（３）の他端側に付勢してあることを特徴とする請
求項３記載のドリルチャック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7315217A JPH09155752A (ja) | 1995-12-04 | 1995-12-04 | ドリルチャック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7315217A JPH09155752A (ja) | 1995-12-04 | 1995-12-04 | ドリルチャック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09155752A true JPH09155752A (ja) | 1997-06-17 |
Family
ID=18062813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7315217A Pending JPH09155752A (ja) | 1995-12-04 | 1995-12-04 | ドリルチャック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09155752A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005224939A (ja) * | 2004-02-09 | 2005-08-25 | Hilti Ag | ドライバ装置用のドリルアダプタ |
| JP2020167015A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | 古河電気工業株式会社 | 治具組体 |
-
1995
- 1995-12-04 JP JP7315217A patent/JPH09155752A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005224939A (ja) * | 2004-02-09 | 2005-08-25 | Hilti Ag | ドライバ装置用のドリルアダプタ |
| JP2020167015A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | 古河電気工業株式会社 | 治具組体 |
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