JPH09155231A - 室内空気清浄機 - Google Patents

室内空気清浄機

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JPH09155231A
JPH09155231A JP32184495A JP32184495A JPH09155231A JP H09155231 A JPH09155231 A JP H09155231A JP 32184495 A JP32184495 A JP 32184495A JP 32184495 A JP32184495 A JP 32184495A JP H09155231 A JPH09155231 A JP H09155231A
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ashtray
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JP32184495A
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Hideo Nishimura
村 英 生 西
Yasuharu Hosoi
井 康 晴 細
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Uchida Yoko Co Ltd
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Uchida Yoko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 可能な限り占有面積が少ない室内空気清浄機
を提供する。 【解決手段】 ケース本体3の内部に、ケース本体3の
投影面積よりも大きい表面積を有する集塵セル5を斜め
に配置してケース本体3をスリム化し、オフィス家具と
の融合を図ったもので、必要に応じケース本体3の上部
に灰皿ユニット1(または天板)、あるいはテーブル2
A等を設置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は室内清浄機に係り、
特に上部に灰皿や天板を有し、かつ本体のスリム化を図
った室内空気清浄機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、オフィス家具には応接セットとし
てテーブルとは別にソファの傍に上部に灰皿や天板を持
つ比較的大きな竪形状の箱形灰皿が設置されることがあ
る。このような竪型状の箱形灰皿には、煙などによる汚
染空気を浄化し、清浄化した空気として排出するように
するための空気清浄機を内蔵したものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこうした
空気清浄機に用いられる集塵セルは、例えば特公平7−
67412号公報に開示されているように、一般に水平
または垂直に配置されているために外観形状が大きくな
り、オフィス家具としての融合が図かり難く、設備機器
としてオフィスの中では大型のために場所をとり、かさ
張る存在となっている。
【0004】したがって設置した場合の室内占有面積も
大きなものとなっており、加えて従来の灰皿を持つ室内
空気気清浄機においては、空気清浄の際にタバコの吸い
殻や灰が飛び散るなどの問題も生じていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、可能な限り室
内の占有面積を少なくすることができる空気清浄機を提
供することを課題としてなされたもので、その解決手段
としては、ケース本体内にケース本体の投影面積よりも
大きい表面積を有する集塵セルを斜めに配置することに
より設備機器をスリム化してオフィス家具との融合を図
かることを特徴とするものである。
【0006】また必要に応じ上部に灰皿、天板、あるい
はテーブル等を設置できるようにしたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下本発明を図1乃至図14に示
す実施の形態を参照して説明する。
【0008】図1および図2は本発明にかかる室内空気
清浄機に灰皿を上部に載置した一実施形態の外観による
平面図および立面図を示しており、1は灰皿ユニット、
2A(または2B)はテーブル、3はケース本体、4は
キャスタである。またケース本体3内の5は集塵セル、
6はACモータ、7は高圧トランス、8はシロッコファ
ン、9はキャスタ4を取付けるための底板である。
【0009】図3は図2の側面の断面図を示すもので、
ケース本体3は角筒状を有する箱形状のもので、その上
部には灰皿ユニット1が載置され、ケース本体3の内部
の中程から下部にかけてケース本体3の投影面積よりも
大きい表面積を持つ前記集塵セル5が傾斜状態に配置さ
れている。
【0010】例えばケース本体3の投影面積=W350
mm×D350mmに対して集塵セル5の表面積(水平
面積)=W320mm×D410mmのように集塵セル
5の方が大きく形成されている。そして集塵セル5の下
方位置には前記シロッコファン8がACモータ7と同軸
に取付けられている。10はテーブル連結金具であり、
その下にプレフィルター11が取付けられている。
【0011】また1c(図1参照)は灰皿ユニット1の
蓋板1cで、多数(図示では8個)の穴1dを有してお
り、12はケース本体3の上部の灰皿載置台3aと灰皿
ユニット1との間の間隙を示し、13はケース本体3内
の空洞部である。
【0012】したがってタバコ喫煙による煙りおよび汚
れた空気は斜線矢印のように蓋板1cの穴1dや間隙1
2から入り、フィルタF(メッシュフィルタ)を通って
ケース本体3内に空洞部13を通じACモータ6の駆動
によるシロッコファン8の回転で吸い込まれると、その
上部にある集塵セル5においてその流れが遮切られ、こ
こで空気と塵とをイオン化し、流れの途中でイオン化さ
れた塵が正負に帯電された電極板に吸着されて除塵がな
される。
【0013】そして白矢印のように清浄化された空気の
みがシロッコファン8の回転でケース本体3の下部から
外へ排出される。
【0014】ここで灰皿ユニット1のケース本体3の上
部への取付けおよびその位置関係を示すA部詳細は図4
のようになっている。すなわちケース本体3の上部に灰
皿載置台3aが断面L字状の取付金具14を介して止め
ネジ15および16等により固着されており、灰皿ユニ
ット1を構成する灰皿受け1a、灰皿本体1b、蓋板1
cのうちの灰皿受1aの周縁1eが灰皿載置台3aの突
起3bの内側に載置されることにより灰皿受け1a、灰
皿本体1b、蓋板1cが順に重ねられた状態となって灰
皿ユニット1が構成される。またテーブル2はケース本
体3の上部の灰皿載置台3aの周囲に嵌合するようにテ
ーブル連結金具10を介して止めネジ16および17等
により固着されている。そしてこの場合のタバコ喫煙に
よる煙りおよび汚れた空気は斜線矢印のように流れるこ
とになる。
【0015】なお図4では空気の流れを一部分のみ示し
たが、灰皿ユニット1全体から見ると図5に矢印で示す
ように流れてケース本体3内に吸い込まれるようにな
る。
【0016】図6は図1、図2に示した本発明による空
気清浄機の灰皿ユニット1あるいはガラス天板18とケ
ース本体3を分解した斜視図を示すもので、ケース本体
3の下部隅には前述のように4個のキャスタ4が取着さ
れている。ケース本体3には扉3cがあってこれを外す
ことにより内部の集塵セル5の清掃、交換等のメンテナ
ンスができるようになっている。
【0017】ケース本体3の上面には必要に応じテーブ
ル2A(または2B)が4個のテーブル連結金具10を
介して取付けられるようになっており、角型テーブルの
場合は2Aが、また丸型テーブルの場合は2Bが適用さ
れるが、いずれも真中に明けられた穴2aは灰皿載置台
3aに嵌め込まれる。すなわち、ケース本体3の上面に
はテーブル2A(または2B)の有無に係わらずアルミ
製の灰皿載置台3aが取付けられ、その上にガラス天板
18が載置される場合、あるいは灰皿ユニット1が載置
される場合がある。
【0018】灰皿ユニット1が載置される場合は、ユニ
ット1を構成する灰皿受け1a(アルミ製)、灰皿本体
1b(吸い殻入れ)、蓋板1cからなる部品の最も下側
になる灰皿受け1aの中央の大穴1a−1に灰皿本体1
bが嵌め込まれたとき灰皿本体1bの上縁が灰皿受け1
aの大穴1a−1の下部に近接して設けられた突起1a
−2で抜け止めされ、また最も上側となる蓋板1cは大
穴1a−1に嵌合して大穴1a−1の段部において抜け
止めされるように取り付けられて図1乃至図4に示した
空気清浄機付き灰皿が得られる。
【0019】なお、灰皿受け1aの突起1a−2を爪状
とせずに大穴1a−1の全周にわたって鍔状に設け、こ
の鍔状部分の上方位置に小孔をあけておき、鍔状部分に
灰皿本体1bの周縁を掛止するようにしてもよい。こう
すれば、火の消えていないタバコの吸殻を灰皿本体1b
内に捨てられても、早期に消えさせることができる。
【0020】図7は図6において灰皿載置台3aの上に
灰皿ユニット1の代わりにガラス天板18が載置された
場合の空気の流れを示すもので、汚れた空気は矢印で示
すように間隙12からケース本体3内に入るようにな
る。
【0021】図8は本発明による室内空気清浄機におい
てケース本体3の下部にキャスタ4の代わりに移動しな
い固定型とする場合に用いる台19の斜視図を示す。
【0022】また図9は図8において台19をさらに高
台20とすることにより立席においても使用可能とした
ものである。
【0023】図10〜図14は、本発明の図6および図
8、図9に示したような部品を適宜組み合わせることに
より得られる種々の実施形態を示している。
【0024】すなわち、例えば図10はケース本体3の
上部にガラス天板18を載置したものであり、図11は
図10のガラス天板18の代わりに灰皿ユニット1を載
置したものである。また図12は図10のケース本体3
の上部に角型テーブル2Aを載置するとともに下部にキ
ャスタ4の代わりに台19を設けたものであり、図13
は図12のガラス天板18の代わりに灰皿ユニット1を
配置したものである。さらに図14は図12のケース本
体3の上部に丸型テーブル2Bを載置し、下部には高台
20を連結したものである。
【0025】したがって本発明による室内空気清浄機は
それぞれの目的に応じて灰皿付き、ガラス天板付き、あ
るいはそれに加えてテーブル付きとするなど種々の形態
を選択して使用することができる。
【0026】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、ケース本
体内に集塵セルを斜めに配置した構成としたので、ケー
ス本体がスリムとなり、オフィス家具との融合が図れ、
テーブル、カウンターなどオフィス家具としても、また
灰皿付き空気清浄機としても場所をとらずに使用するこ
とができる。
【0027】また灰皿付きとした場合は、灰皿の上部と
側面にそれぞれ穴や間隙を有することにより灰皿使用形
態時に灰が飛び散ることを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる室内空気清浄機の灰皿付きとし
た場合の一実施形態を示す平面図。
【図2】図1の外観立面図。
【図3】図2の断面図。
【図4】図3のA部詳細図。
【図5】本発明を灰皿付き室内空気清浄機とした場合の
灰皿ユニット部分の室内空気の流れを示す断面図。
【図6】本発明による室内空気清浄機の灰皿ユニットま
たはガラス天板とケース本体との取付関係を示す分解斜
視図
【図7】本発明の室内空気清浄機に用いる灰皿ユニット
部分をガラス天板に変えた場合の室内空気の流れを示す
断面図。
【図8】本発明による室内空気清浄機のケース本体の下
部に取付ける台の斜視図。
【図9】図8の台を高台とした場合の斜視図。
【図10】本発明の室内空気清浄機のキャスタ付きケー
ス本体の上部にガラス天板を載置した場合の外観斜視
図。
【図11】図10のガラス天板の代わりに灰皿ユニット
を配置した場合の外観斜視図。
【図12】図10のケース本体の上部に角型テーブル
を、下部にキャスタの代わりに台を設けた場合の外観斜
視図。
【図13】図12のガラス天板の代わりに灰皿ユニット
を載置した場合の外観斜視図。
【図14】図12のケース本体の上部に丸型テーブル
を、下部にキャスタの代わりに高台を設けた場合の外観
斜視図。
【符号の説明】
1 灰皿ユニット 1a 灰皿受け 1b 灰皿本体 1c 蓋板 1d 穴 2A、2B テーブル 3 ケース本体 3a 灰皿載置台 3b 突起 5 集塵セル 10 連結金具 12 間隙 13 空洞部 14 取付金具 18 ガラス天板

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケース本体の投影面積よりも大きい表面積
    を持つ集塵セルを該ケース本体内に斜めに配置してケー
    ス本体をスリム化したことを特徴とする室内空気清浄
    機。
  2. 【請求項2】前記ケース本体の上部に固着した灰皿載置
    台に灰皿ユニットを載置してなる請求項1記載の室内空
    気清浄機。
  3. 【請求項3】前記灰皿ユニットは、前記ケース本体の上
    部に固設された灰皿載置台上に間隙をおいて載置される
    灰皿受けと、この灰皿受けに係止される皿本体と蓋板と
    で構成され、上記の蓋板に設けられた多数の穴と、下部
    の前記灰皿受けと灰皿載置台との間の間隙とからタバコ
    喫煙による煙りや汚れた空気をそれぞれケース本体内の
    空洞部に導入するよう形成し、吸い殻や灰の飛び散りを
    防止する構造とした請求項2記載の室内空気清浄機。
  4. 【請求項4】前記ケース本体の上部に固着した灰皿載置
    台に平板状の天板を載置し、前記天板と灰皿載置台との
    間の間隙からタバコ喫煙による煙りや汚れた空気をそれ
    ぞれケース本体内の空洞部に導入する構造とした請求項
    2記載の室内空気清浄機。
  5. 【請求項5】前記ケース本体の上部に前記灰皿載置台の
    周囲にテーブルを有する請求項2乃至4記載の室内空気
    清浄機。
JP32184495A 1995-12-11 1995-12-11 室内空気清浄機 Expired - Lifetime JP3229181B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000042325A (ja) * 1998-07-29 2000-02-15 Matsushita Seiko Co Ltd 空気清浄機
JP2000055425A (ja) * 1998-08-05 2000-02-25 Matsushita Seiko Co Ltd 空気清浄機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000042325A (ja) * 1998-07-29 2000-02-15 Matsushita Seiko Co Ltd 空気清浄機
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