JPH0915465A - 光海底分岐装置 - Google Patents
光海底分岐装置Info
- Publication number
- JPH0915465A JPH0915465A JP7160450A JP16045095A JPH0915465A JP H0915465 A JPH0915465 A JP H0915465A JP 7160450 A JP7160450 A JP 7160450A JP 16045095 A JP16045095 A JP 16045095A JP H0915465 A JPH0915465 A JP H0915465A
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- JP
- Japan
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- optical
- side cover
- cable
- branching
- branch
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Abstract
(57)【要約】
【目的】光ファイバ分岐接続部を1ケ所に集中して設け
ることにより、装置の小型化と光伝送損失の減少を図
る。 【構成】光ファイバ分岐接続部11を分岐側カバー11
の内側に取付け、メイン側の光海底ケーブル1,分岐側
の光海底ケーブル2,3のそれぞれの光ファイバ1a,
1b,2a,2b,3a,3bを引込みここで3叉方向
の分岐接続を行う。
ることにより、装置の小型化と光伝送損失の減少を図
る。 【構成】光ファイバ分岐接続部11を分岐側カバー11
の内側に取付け、メイン側の光海底ケーブル1,分岐側
の光海底ケーブル2,3のそれぞれの光ファイバ1a,
1b,2a,2b,3a,3bを引込みここで3叉方向
の分岐接続を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光海底分岐装置に関
し、特に光海底ケーブルシステムにおける光伝送路及び
給電路の分岐に用いられる光海底分岐装置に関する。
し、特に光海底ケーブルシステムにおける光伝送路及び
給電路の分岐に用いられる光海底分岐装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の光海底分岐装置は図3,
4に示す構造をしている。図3は従来の光海底分岐装置
の構造を示す断面図、図4は図3の光ファイバ分岐回路
を示すブロック図である。
4に示す構造をしている。図3は従来の光海底分岐装置
の構造を示す断面図、図4は図3の光ファイバ分岐回路
を示すブロック図である。
【0003】この光海底分岐装置は、メイン側に1本の
光海底ケーブル、分岐側に2本の海底ケーブルを導入
し、その内部でケーブル単位の給電路切替、および光フ
ァイバ単位の接続で光伝送路の3叉分岐を行い、また構
造的には海底下の水圧に充分耐えることが要求されるも
のである。
光海底ケーブル、分岐側に2本の海底ケーブルを導入
し、その内部でケーブル単位の給電路切替、および光フ
ァイバ単位の接続で光伝送路の3叉分岐を行い、また構
造的には海底下の水圧に充分耐えることが要求されるも
のである。
【0004】図3において、本光海底分岐装置は、水圧
に充分耐える耐圧シリンダ9と、メイン側の光海底ケー
ブル1を導入する光ケーブル気密導入部8を取付けたメ
イン側カバー8と、2本の分岐側光海底ケーブル2,3
を導入する光ケーブル気密導入部6,5を取り付けた分
岐側カバー7と、メイン側カバー8の耐圧シリンダ9内
面側には光ケーブル気密導入部4からの光ファイバと耐
圧シリンダ内部の光ファイバ分岐ユニット15からの光
ファイバとを接続する光ファイバ接続収容ケース16
と、分岐側カバー7の耐圧シリンダ内部側には光ケーブ
ル気密導入部5,6からの光ファイバと光ファイバ分岐
ユニット側の光ファイバとをそれぞれ接続する光ファイ
バ接続収容ケース17,18と、3叉方向の光ファイバ
を収容するファイバ分岐ユニット15と、3方向の各光
海底ケーブルの給電線(図示せず)を収容して給電路の
切替を行う給電切替ユニット10とを備えている。
に充分耐える耐圧シリンダ9と、メイン側の光海底ケー
ブル1を導入する光ケーブル気密導入部8を取付けたメ
イン側カバー8と、2本の分岐側光海底ケーブル2,3
を導入する光ケーブル気密導入部6,5を取り付けた分
岐側カバー7と、メイン側カバー8の耐圧シリンダ9内
面側には光ケーブル気密導入部4からの光ファイバと耐
圧シリンダ内部の光ファイバ分岐ユニット15からの光
ファイバとを接続する光ファイバ接続収容ケース16
と、分岐側カバー7の耐圧シリンダ内部側には光ケーブ
ル気密導入部5,6からの光ファイバと光ファイバ分岐
ユニット側の光ファイバとをそれぞれ接続する光ファイ
バ接続収容ケース17,18と、3叉方向の光ファイバ
を収容するファイバ分岐ユニット15と、3方向の各光
海底ケーブルの給電線(図示せず)を収容して給電路の
切替を行う給電切替ユニット10とを備えている。
【0005】本例の光海底ケーブルはそれぞれ2本の光
ファイバを収容しており、装置内では光ファイバの状態
で接続分岐が行なわれる。また、各光ファイバ接続収容
ケース内では各光ファイバは接続補強されて後融着法で
芯線相互の接続が行なわれる。
ファイバを収容しており、装置内では光ファイバの状態
で接続分岐が行なわれる。また、各光ファイバ接続収容
ケース内では各光ファイバは接続補強されて後融着法で
芯線相互の接続が行なわれる。
【0006】図4は分岐回路を示し、光海底ケーブルは
それぞれ光ファイバ1a,1b,2a,2b,3a,3
bとなりファイバ分岐ユニット15で3叉方向に分岐さ
れる。尚、1本の光ファイバーは2線式双方向性の伝送
路として使用される。
それぞれ光ファイバ1a,1b,2a,2b,3a,3
bとなりファイバ分岐ユニット15で3叉方向に分岐さ
れる。尚、1本の光ファイバーは2線式双方向性の伝送
路として使用される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の光海
底分岐装置は、メイン側と分岐側の光海底ケーブルの光
ファイバを引込み光ファイバ分岐ユニットに接続するた
めにメイン側と分岐側との2ケ所にそれぞれ光ファイバ
接続収容ケースが設けられ光ファイバの接続点の接続補
強部を収容する光ファイバ接続収容ケースを結局3個設
けることは装置が大型化するという問題がある。また、
光ファイバの接続点が2ケ所となることにより光伝送損
失の増加を招くという問題がある。
底分岐装置は、メイン側と分岐側の光海底ケーブルの光
ファイバを引込み光ファイバ分岐ユニットに接続するた
めにメイン側と分岐側との2ケ所にそれぞれ光ファイバ
接続収容ケースが設けられ光ファイバの接続点の接続補
強部を収容する光ファイバ接続収容ケースを結局3個設
けることは装置が大型化するという問題がある。また、
光ファイバの接続点が2ケ所となることにより光伝送損
失の増加を招くという問題がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の光海底分岐装置
は、導入した光海底ケーブルの複数の光ファイバを相互
に接続し3叉分岐する光伝送路分岐手段と、前記光海底
ケーブルの給電線を分岐する給電路分岐手段と、前記光
伝送路分岐手段と前記給電路分岐手段とを内部に収容す
る耐圧シリンダと、この耐圧シリンダの一方の端部にメ
イン側の前記海底ケーブルを導入する1個のケーブル気
密導入部を設けたメイン側カバーと、また他方の端部に
分岐側の前記海底ケーブルを導入する2個のケーブル気
密導入部を設けた分岐側カバーとから構成される光海底
分岐装置において、前記光伝送路分岐手段は前記分岐側
カバーの耐圧シリンダ内面側に設けられた1個の光ファ
イバ収容ケースにより構成されこの中に前記メイン側カ
バーのケーブル気密導入部からの複数の光ファイバと前
記分岐側カバーの2個のケーブル気密導入部からの複数
の光ファイバとを引込み各光ファイバ相互を3叉方向に
分岐接続している。
は、導入した光海底ケーブルの複数の光ファイバを相互
に接続し3叉分岐する光伝送路分岐手段と、前記光海底
ケーブルの給電線を分岐する給電路分岐手段と、前記光
伝送路分岐手段と前記給電路分岐手段とを内部に収容す
る耐圧シリンダと、この耐圧シリンダの一方の端部にメ
イン側の前記海底ケーブルを導入する1個のケーブル気
密導入部を設けたメイン側カバーと、また他方の端部に
分岐側の前記海底ケーブルを導入する2個のケーブル気
密導入部を設けた分岐側カバーとから構成される光海底
分岐装置において、前記光伝送路分岐手段は前記分岐側
カバーの耐圧シリンダ内面側に設けられた1個の光ファ
イバ収容ケースにより構成されこの中に前記メイン側カ
バーのケーブル気密導入部からの複数の光ファイバと前
記分岐側カバーの2個のケーブル気密導入部からの複数
の光ファイバとを引込み各光ファイバ相互を3叉方向に
分岐接続している。
【0009】
【実施例】次に本発明の一実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本実施例の構造を示す断面図、図2
は図1の分岐回路を示すブロック図である。
て説明する。図1は本実施例の構造を示す断面図、図2
は図1の分岐回路を示すブロック図である。
【0010】図1において、本光海底分岐装置は、水圧
に充分耐える耐圧シリンダ9と、その両端に耐圧シリン
ダ9と気密に溶接された分岐側にカバー7,メイン側カ
バー8と、その分岐側カバー7に取付けられた光ケーブ
ル気密導入部5,6、メイン側カバー8に取付けられた
光ケーブル気密導入部4と、分岐側カバー7の耐圧シリ
ンダ9の内面側に設けられたメイン側光ケーブル気密導
入部4からの光ファイバと分岐側光ケーブル気密導入、
部5,6からの光ファイバとを分岐接続させる為の光フ
ァイバ分岐接続収容ケース11と、3方向が各光海底ケ
ーブルの給電線(図示せず)を収容して給電路の切替を
行う給電切替ユニット15とを備えている。
に充分耐える耐圧シリンダ9と、その両端に耐圧シリン
ダ9と気密に溶接された分岐側にカバー7,メイン側カ
バー8と、その分岐側カバー7に取付けられた光ケーブ
ル気密導入部5,6、メイン側カバー8に取付けられた
光ケーブル気密導入部4と、分岐側カバー7の耐圧シリ
ンダ9の内面側に設けられたメイン側光ケーブル気密導
入部4からの光ファイバと分岐側光ケーブル気密導入、
部5,6からの光ファイバとを分岐接続させる為の光フ
ァイバ分岐接続収容ケース11と、3方向が各光海底ケ
ーブルの給電線(図示せず)を収容して給電路の切替を
行う給電切替ユニット15とを備えている。
【0011】光ファイバ分岐接続収容ケース11は、メ
イン側と2方向の分岐側のそれぞれ2本づつ計6本の光
ファイバーを引込み、これも3叉方向に分岐接続するも
ので、この接続点には光ファイバ補強部が設けられ、接
続される芯線同志は融着法により接続される。
イン側と2方向の分岐側のそれぞれ2本づつ計6本の光
ファイバーを引込み、これも3叉方向に分岐接続するも
ので、この接続点には光ファイバ補強部が設けられ、接
続される芯線同志は融着法により接続される。
【0012】図2は本光海底分岐装置の分岐回路を示す
もので、メイン側と2方向の分岐側からの光海底ケーブ
ル1,2,3はそれぞれ装置内では光ファイバ1a,1
b,2a,2b,3a,3bの状態となり光ファイバ分
岐接続収容ケース11で図示のように分岐接続される。
尚、本実施例は光ケーブルが2本の光ファイバを収容す
る場合を示したが、2本以上の光ファイバを収容する場
合、あるいは分岐方法が異る場合にも適用することがで
きる。
もので、メイン側と2方向の分岐側からの光海底ケーブ
ル1,2,3はそれぞれ装置内では光ファイバ1a,1
b,2a,2b,3a,3bの状態となり光ファイバ分
岐接続収容ケース11で図示のように分岐接続される。
尚、本実施例は光ケーブルが2本の光ファイバを収容す
る場合を示したが、2本以上の光ファイバを収容する場
合、あるいは分岐方法が異る場合にも適用することがで
きる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明の光海底分岐
装置は、光ファイバ分岐部を1ケ所に集中しているの
で、装置が小型化でき、また接続点が1ケ所であるので
光伝送損失を減づる効果がある。
装置は、光ファイバ分岐部を1ケ所に集中しているの
で、装置が小型化でき、また接続点が1ケ所であるので
光伝送損失を減づる効果がある。
【図1】本発明の一実施例の構造を示す断面図である。
【図2】図1の分岐回路を示すブロック図である。
【図3】従来例の構造を示す断面図である。
【図4】図3の分岐回路を示すブロック図である。
1,2,3 海底ケーブル 4,5,6 光ケーブル気密導入部 7 分岐側カバー 8 メイン側カバー 9 耐圧シリンダ 11 光ファイバ分岐接続収容ケース 14,18,19,20,23,24 光ファイバチ
ューブ 10 給電切替ユニット 1a,1b,2a,2b,3a,3b 光ファイバ
ューブ 10 給電切替ユニット 1a,1b,2a,2b,3a,3b 光ファイバ
Claims (1)
- 【請求項1】 導入した光海底ケーブルの複数の光ファ
イバを相互に接続し3叉分岐する光伝送路分岐手段と、
前記光海底ケーブルの給電線を分岐する給電路分岐手段
と、前記光伝送路分岐手段と前記給電路分岐手段とを内
部に収容する耐圧シリンダと、この耐圧シリンダの一方
の端部にメイン側の前記海底ケーブルを導入する1個の
ケーブル気密導入部を設けたメイン側カバーと、また他
方の端部に分岐側の前記海底ケーブルを導入する2個の
ケーブル気密導入部を設けた分岐側カバーとから構成さ
れる光海底分岐装置において、前記光伝送路分岐手段は
前記分岐側カバーの耐圧シリンダ内面側に設けられた1
個の光ファイバ収容ケースにより構成されこの中に前記
メイン側カバーのケーブル気密導入部からの複数の光フ
ァイバと前記分岐側カバーの2個のケーブル気密導入部
からの複数の光ファイバとを引込み各光ファイバ相互を
3叉方向に分岐接続することを特徴とする光海底分岐装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7160450A JP2693931B2 (ja) | 1995-06-27 | 1995-06-27 | 光海底分岐装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7160450A JP2693931B2 (ja) | 1995-06-27 | 1995-06-27 | 光海底分岐装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0915465A true JPH0915465A (ja) | 1997-01-17 |
JP2693931B2 JP2693931B2 (ja) | 1997-12-24 |
Family
ID=15715202
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7160450A Expired - Lifetime JP2693931B2 (ja) | 1995-06-27 | 1995-06-27 | 光海底分岐装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2693931B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105629412A (zh) * | 2016-03-21 | 2016-06-01 | 中天科技海缆有限公司 | 一种海底光缆与陆地光缆连接装置及其连接方法 |
CN110806628A (zh) * | 2019-11-30 | 2020-02-18 | 四川天邑康和通信股份有限公司 | 一种防火防水的光缆接头盒 |
US20230204886A1 (en) * | 2020-03-30 | 2023-06-29 | Nec Corporation | Submarine device, method of configuring submarine device, and submarine cable system |
-
1995
- 1995-06-27 JP JP7160450A patent/JP2693931B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105629412A (zh) * | 2016-03-21 | 2016-06-01 | 中天科技海缆有限公司 | 一种海底光缆与陆地光缆连接装置及其连接方法 |
CN110806628A (zh) * | 2019-11-30 | 2020-02-18 | 四川天邑康和通信股份有限公司 | 一种防火防水的光缆接头盒 |
US20230204886A1 (en) * | 2020-03-30 | 2023-06-29 | Nec Corporation | Submarine device, method of configuring submarine device, and submarine cable system |
US11762160B2 (en) * | 2020-03-30 | 2023-09-19 | Nec Corporation | Submarine device, method of configuring submarine device, and submarine cable system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2693931B2 (ja) | 1997-12-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970812 |