JPH09154046A - スポットライト装置 - Google Patents

スポットライト装置

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JPH09154046A
JPH09154046A JP7310780A JP31078095A JPH09154046A JP H09154046 A JPH09154046 A JP H09154046A JP 7310780 A JP7310780 A JP 7310780A JP 31078095 A JP31078095 A JP 31078095A JP H09154046 A JPH09154046 A JP H09154046A
Authority
JP
Japan
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light
convex lens
image
light source
spotlight
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7310780A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Ueno
武史 上野
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP7310780A priority Critical patent/JPH09154046A/ja
Publication of JPH09154046A publication Critical patent/JPH09154046A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光軸とカメラの撮像軸とを一致させ、撮像映
像の中心位置とスポットライト照射領域の中心位置とが
一致しており、またスポットライト投光領域だけを撮像
した映像を映し出すスポットライト装置を提供する。 【解決手段】 光源5を内設し一端面に光源の位置を焦
点位置とする凸レンズ6を設け他端面を閉じた筒体であ
る灯体部2と、光源と凸レンズとの間であって光軸上に
設けた受光部7と、受光部の受けた光を撮像する撮像部
3とを設けた。更に、受光部に、外部から凸レンズを通
じて灯体部内に入る光を受光部内に集光する補正レンズ
7bと、赤外領域の光を遮断する赤外光遮断フィルタ1
0aを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カメラ等の撮像部
の撮像映像に基づいて照射方向を操作するスポットライ
ト装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術を図3〜図5を用いて説明す
る。図3はスポットライト装置の側面図である。図4は
撮像映像の中心位置とスポットライト投光領域の中心位
置との関係の説明図である。図5は撮像映像の説明図で
あり、(a)はスポットライト投光領域のみを映し出す
撮像映像の説明図、(b)はスポットライト投光領域及
びその周辺を映し出す撮像映像の説明図である。
【0003】スポットライト装置は、舞台を移動する人
物等に照明を当てて、人物の移動に伴って、灯体部の照
射方向を変えるものである。
【0004】従来、操作者が照射したい空間の近傍に位
置して(即ち、少なくとも照射位置を目視できる所に位
置して)、照明を照射したい空間を直接目視しながらリ
モコン等を用いて操作を行って、目標照射位置と照明器
具の照射位置とが一致するように操作者が操作するスポ
ットライト装置がある。
【0005】また、図3に示すように、スポットライト
装置1の灯体部2の光軸Aとカメラの撮像軸Bとが平行
となるように、スポットライト装置1の灯体部2外側面
にカメラ3を固着し、操作者は、照射したい空間を目視
するのではなく、該カメラ3によって撮像されモニタ4
に映し出される映像を見ながら、目標照射位置と照明器
具の照射方向とが一致するように操作するスポットライ
ト装置1がある。このようなスポットライト装置にあっ
ては、操作者が常にスポットライト装置1及び照射した
い空間の近傍にいる必要がなく、例えば遠隔地である他
の部屋にモニタ4が設けられているならば、該他の部屋
からスポットライト装置1を操作することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
図3に示すようなスポットライト装置1にあっては、灯
体部2の光軸Aとカメラ3の撮像軸Bとが平行ではある
が一致しておらず位置的に「ずれ」ているので、図4に
示すように、カメラ3の撮像映像の中心位置P1と、撮
像映像に映し出されるスポットライト投光領域(投光さ
れて明るくなっている領域)の中心位置P2との間には
位置的「ずれ」が生じる。
【0007】ある位置を照射しようとしてモニタ4の映
像上のある点を指定すると、該点が映像の中心となるよ
うに灯体部の姿勢を制御するスポットライト装置の場
合、該「ずれ」によって、照射しようとした位置P1が
中心となったときには、該「ずれ」の分だけずれた位置
P2を照射する。また、自動追尾を画像処理により行う
場合などにあっても、映像の中心位置P1とスポットラ
イト投光領域の中心位置P2とを同一のものとして、中
心位置P1が対象物を追尾するような処理をすると前記
「ずれ」により照射位置がずれるという問題点があっ
た。
【0008】また、操作者は、図5(a)に示すよう
な、スポットライト投光領域だけを映し出した映像(即
ち、灯体部内部の光源に視点がある場合の映像)のみを
見て、他の部分を全く見ないで操作したい場合がある。
灯体部の側面にカメラを取り付けたスポットライト装置
にあっては、カメラは図5(b)に示すようなスポット
ライト投光領域及びその周辺を撮像するので、そのよう
な操作者の要求に応えることができないという問題点が
あった。
【0009】本発明は、上記問題点を改善するために成
されたもので、その目的とするところは、光軸とカメラ
の撮像軸とを一致させ、撮像映像の中心位置とスポット
ライト照射領域の中心位置とが一致しており、またスポ
ットライト投光領域だけを撮像した映像を映し出すスポ
ットライト装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題を解
決するために、請求項1記載の発明にあっては、光源を
内設し一端面に光源の位置を焦点位置とする凸レンズを
設け他端面を閉じた筒体である灯体部と、光源と凸レン
ズとの間であって光軸上に設けた受光部と、受光部の受
けた光を撮像する撮像部とを有するものである。
【0011】請求項2記載の発明にあっては、前記受光
部に、外部から凸レンズを通じて灯体部内に入る光を受
光部内に集光する補正レンズを設け、受光部と撮像部と
を光ファイバーで接続したことを特徴とするものであ
る。
【0012】請求項3記載の発明にあっては、前記受光
部に、赤外領域の光を遮断する赤外光遮断フィルタを設
けたことを特徴とするものである。
【0013】請求項4記載の発明にあっては、光源を内
設し一端面に光源の位置を焦点位置とする凸レンズを設
け他端面を閉じた筒体である灯体部と、光源と凸レンズ
との間であって光軸に所定の角度を有して設け、光源か
ら凸レンズに向かう光は通過させ凸レンズから光源に向
かう光は反射させる反射鏡と、該反射光を撮像する撮像
部とを有するものである。
【0014】請求項5記載の発明にあっては、前記反射
鏡に、赤外領域の光を遮断する赤外光遮断フィルタを設
けたことを特徴とするものである。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明にかかるスポットライト装
置の第一実施の形態を図1に基づいて、第二実施の形態
を図2に基づいて説明する。
【0016】〔第一実施の形態〕図1はスポットライト
装置の断面図である。
【0017】図1において、スポットライト装置1は、
灯体部2と、撮像部に相当するカメラ3と、モニタ4と
を有する。
【0018】灯体部2には、光源に相当する電球5と、
凸レンズに相当する平凸レンズ6と、受光部7とが設け
られている。カメラ3は灯体部2側面に固着されてい
る。
【0019】平凸レンズ6は、外部側が凸であり、電球
側が平面のレンズであり、焦点位置は電球5の位置であ
って、電球5から発せられる所定の広がり角度αの光を
灯体部2の外部に照射する際に平行光線にする。
【0020】受光部7は、平凸レンズ6を通じて外部か
ら灯体部2内部に入る光を受光するものであり、灯体部
2内の平凸レンズ6と電球5との間の光軸上であって、
電球5から所定距離だけ離れた位置に設けられている。
受光部7を電球5から所定距離だけ離れた位置に設けた
のは、電球5にあまり近すぎると、受光部7が電球5の
発する光を遮ってしまい、投光できなくなるからであ
る。受光部7は、略円錐台状の筒体であって、底面部が
平凸レンズ6側に向けられ、底面部に赤外光遮断フィル
タ7aが設けられている。また、受光部7の上面部は光
ファイバー8の一端部8aと接続されており、受光部7
内には、底面部及び上面部と平行となるように補正レン
ズ7bが立設されている。また、受光部7は支持部9に
より灯体部2に固着されている。
【0021】赤外光遮断フィルタ7aは、受光部7に受
光される光のうちで、電球5から発せられ灯体部2内壁
面を反射して受光部7に至る光の赤外領域を遮断するも
のである。電球5から発せられる光の赤外領域を直接に
カメラ3の受光素子(不図示)に入力すると、受光素子
が発熱し損傷するからである。
【0022】補正レンズ7bは、凹レンズ及び凸レンズ
を複数枚組み合わせたものであり、本来平凸レンズ6を
通じて外部から灯体部2内部に入る光が平凸レンズ6の
焦点位置である電球5の位置で集光するところを、補正
レンズ7bと光ファイバー8の一端部8aとの間に集光
するようにして、焦点位置を補正するものである。そし
て、補正レンズ7bは、光ファイバー8の一端部8aの
端面に結像させる。
【0023】光ファイバー8は、一端部8aが受光部7
の上面部と接続されており、他端部8bはカメラ3と接
続されており、一端部8aに結像された光を他端部8b
に接続されたカメラ3に伝搬するものである。
【0024】カメラ3は、光ファイバー8の他端部8b
から入力される光を受光素子(不図示)で受けて、撮像
映像としてモニタ4に出力する。モニタ4は、該撮像映
像を映し出す。
【0025】以上のように構成したスポットライト装置
1にあっては、外部から灯体部2内部に平凸レンズ6を
介して入る光は、受光部7の補正レンズ7bにより焦点
位置が変更され、光ファイバー8の一端部8a端面に結
像する。そして、光ファイバー8は、該結像した光を平
行光線でカメラ3の受光素子まで伝搬し、受光素子に入
力する。カメラ3は、該結像映像をモニタ4に出力し
て、モニタ4は該映像を映し出す。従って、光軸Aと撮
像軸Bとは一致して、操作者は灯体部2内で結像した映
像をモニタ4上で見ることができ、該映像に基づいて灯
体部2の姿勢を操作することができる。
【0026】一方、電球5から発せられる光は十分な光
量であり、また受光部7は電球5から所定距離だけ離し
て設けてあるので、受光部7が電球5から発する光を遮
って灯体部2から投光される光の一部に影があると認知
できるほどくっきりと影を生じるということはない。
【0027】〔第二実施の形態〕図2はスポットライト
装置の断面図である。
【0028】図2において、スポットライト装置1は、
灯体部2と、撮像部に相当するカメラ3と、モニタ4と
を有する。
【0029】灯体部2には、光源である電球5と、凸レ
ンズに相当する平凸レンズ6と、反射鏡10が設けられ
ている。
【0030】カメラ3は、灯体部2の光軸Aと直交する
ように灯体部2側面に取り付けられ、灯体部2内部を撮
像する。
【0031】平凸レンズ6は、外部側が凸であり、電球
側が平面のレンズであり、焦点位置は電球5の位置であ
って、電球5から発せられる所定の広がり角度αの光を
灯体部2の外部に照射する際に平行光線にする。
【0032】反射鏡10は、平凸レンズ6と電球5との
間の光軸上にあって、光軸と45度の角をなしており、
赤外光遮断フィルタ10aと反射鏡基材10bとからな
る。
【0033】反射鏡基材10bは、電球5側から平凸レ
ンズ6側への光はそのまま通過させ、平凸レンズ6側か
ら電球5側への光は反射するハーフミラーである。
【0034】赤外光遮断フィルタ10aは、電球5から
発して灯体部2内壁面を反射して反射鏡10の平凸レン
ズ6側に回り込み反射鏡10に至る光の赤外領域を遮断
する。
【0035】以上のように構成したスポットライト装置
1にあっては、電球5から発する光は反射鏡10を通過
して平凸レンズ6に至り、平行光線として投光される。
また、外部から灯体部2内部に平凸レンズ6を介して入
る光は、反射鏡10で反射されて、カメラ3に至り、カ
メラ3内の受光素子(不図示)で結像して、該結像映像
がモニタ4に映し出される。従って、カメラ3は光軸A
と直交するものの、撮像軸Bは反射鏡10によって反射
し光軸Aと一致する。そして、操作者は、モニタ4に映
し出される映像に基づいて灯体部2の姿勢を操作するこ
とができる。
【0036】なお、本第二実施の形態では、光軸と撮像
軸とを直交するようにしてカメラ3を設け、反射鏡10
もそれに対応して光軸と45度の角を成すように設けた
が、該光軸とカメラ3との関係は直交に限定されるもの
ではなく、光軸Aの光が反射鏡10によって反射してカ
メラ3に入光する関係であればよい。
【0037】
【発明の効果】本発明のスポットライト装置は上述のよ
うに構成してあるから、請求項1記載の発明にあって
は、受光部を光源と凸レンズとの間であって光軸上に設
けたので、光軸とカメラの撮像軸とのずれを有さず、撮
像映像の中心位置とスポットライト照射領域の中心位置
とが一致しており、またスポットライト投光領域だけを
撮像した映像を映し出すことのできるスポットライト装
置を提供できるという効果を奏する。
【0038】請求項2記載の発明にあっては、請求項1
記載の発明の効果に加えて、外部から灯体部内部に凸レ
ンズを介して入る光は、受光部の補正レンズにより焦点
位置が変更され、光ファイバーの一端部端面に結像さ
れ、光ファイバーは該結像した光を平行光線でカメラの
受光素子まで伝搬し、受光素子上に結像させ、カメラは
該結像映像をモニタ等に出力して映像を映し出すので、
焦点の合った映像を映し出すことができるスポットライ
ト装置を提供できるという効果を奏する。
【0039】請求項3記載の発明にあっては、赤外領域
の光を遮断する赤外光遮断フィルタを設けたので、光源
から発せられる光の赤外領域がカメラに入力されて受光
素子が発熱し損傷することを防止できるスポットライト
装置を提供できるという効果を奏する。
【0040】請求項4記載の発明にあっては、光源から
凸レンズに向かう光は通過させ凸レンズから光源に向か
う光は反射させる反射鏡を、光源と凸レンズとの間であ
って光軸に所定の角度を有して設け、カメラは該反射光
を撮像するので、撮像軸は反射鏡により反射して光軸と
一致し、従って撮像映像の中心位置とスポットライト照
射領域の中心位置とが一致し、またスポットライト投光
領域だけを撮像した映像を映し出すことのできるスポッ
トライト装置を提供できるという効果を奏する。
【0041】請求項5記載の発明にあっては、赤外領域
の光を遮断する赤外光遮断フィルタを反射鏡に設けたの
で、光源から発せられる光の赤外領域がカメラに入力さ
れて受光素子が発熱し損傷することを防止できるスポッ
トライト装置を提供できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスポットライト装置の一実施の形態の
断面図である。
【図2】本発明のスポットライト装置の他の実施の形態
の断面図である。
【図3】従来のスポットライト装置の側面図である。
【図4】撮像映像の中心位置とスポットライト投光領域
の中心位置との関係の説明図である。
【図5】撮像映像の説明図であり、(a)はスポットラ
イト投光領域のみを映し出す撮像映像の説明図、(b)
はスポットライト投光領域及びその周辺を映し出す撮像
映像の説明図である。
【符号の説明】
1 スポットライト装置 2 灯体部 3 撮像部 5 光源 6 凸レンズ 7 受光部 7a 赤外光遮断フィルタ 7b 補正レンズ 8 光ファイバー 10 反射鏡 10a 赤外光遮断フィルタ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源を内設し一端面に光源の位置を焦点
    位置とする凸レンズを設け他端面を閉じた筒体である灯
    体部と、光源と凸レンズとの間であって光軸上に設けた
    受光部と、受光部の受けた光を撮像する撮像部とを有す
    るスポットライト装置。
  2. 【請求項2】 前記受光部に、外部から凸レンズを通じ
    て灯体部内に入る光を受光部内に集光する補正レンズを
    設け、受光部と撮像部とを光ファイバーで接続したこと
    を特徴とする請求項1記載のスポットライト装置。
  3. 【請求項3】 前記受光部に、赤外領域の光を遮断する
    赤外光遮断フィルタを設けたことを特徴とする請求項1
    または請求項2記載のスポットライト装置。
  4. 【請求項4】 光源を内設し一端面に光源の位置を焦点
    位置とする凸レンズを設け他端面を閉じた筒体である灯
    体部と、光源と凸レンズとの間であって光軸に所定の角
    度を有して設け、光源から凸レンズに向かう光は通過さ
    せ凸レンズから光源に向かう光は反射させる反射鏡と、
    該反射光を撮像する撮像部とを有するスポットライト装
    置。
  5. 【請求項5】 前記反射鏡に、赤外領域の光を遮断する
    赤外光遮断フィルタを設けたことを特徴とする請求項4
    記載のスポットライト装置。
JP7310780A 1995-11-29 1995-11-29 スポットライト装置 Withdrawn JPH09154046A (ja)

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JP7310780A JPH09154046A (ja) 1995-11-29 1995-11-29 スポットライト装置

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JP7310780A JPH09154046A (ja) 1995-11-29 1995-11-29 スポットライト装置

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JPH09154046A true JPH09154046A (ja) 1997-06-10

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011519129A (ja) * 2008-04-23 2011-06-30 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 改善されたリモコンを備えた照明デバイス
US8553100B2 (en) 2006-08-21 2013-10-08 Xylem Ip Holdings Llc Spotlight with integral low lux video camera system
JP2015155948A (ja) * 2014-02-20 2015-08-27 富士フイルム株式会社 遮熱用途に使用可能な反射部材および反射部材を含むプロジェクター

Cited By (5)

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US10061187B2 (en) 2014-02-20 2018-08-28 Fujifilm Corporation Reflection member available for heat shield use and projector including reflection member

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Effective date: 20030204