JPH09153693A - 電子装置 - Google Patents

電子装置

Info

Publication number
JPH09153693A
JPH09153693A JP7312237A JP31223795A JPH09153693A JP H09153693 A JPH09153693 A JP H09153693A JP 7312237 A JP7312237 A JP 7312237A JP 31223795 A JP31223795 A JP 31223795A JP H09153693 A JPH09153693 A JP H09153693A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
cooling
rack
electronic device
fan unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7312237A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3534922B2 (ja
Inventor
Kazuhiro Matsuo
一弘 松尾
Yoshihito Watarai
慶仁 渡会
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP31223795A priority Critical patent/JP3534922B2/ja
Publication of JPH09153693A publication Critical patent/JPH09153693A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3534922B2 publication Critical patent/JP3534922B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明の目的は、冷却ユニットの冗長度をさほ
ど大きくすることなく、電子装置本体を稼動したまま、
冷却ユニットの保守交換の可能な電子装置を提供するに
ある。 【解決手段】電子装置の架10には、冷却を必要とする
電源ユニット20,マスターユニット30等と、これら
のユニットを冷却する複数の冷却ファンユニット50,
60を有している。冷却ファンユニット50は、架10
から引き出し及び架10への挿入が可能な収納ボックス
52と、この収納ボックス52の中に取り外し自由に収
納され、冷却空気の流れを形成するファンユニット54
から構成されている。収納ボックス52は、架10への
挿入時に、架の開口部を塞ぐフロントパネル52cと、
架からの引き出し時に、架の開口部を塞ぐバックパネル
52dを備えることにより、冷却ユニットの保守交換時
にも、開口部を塞ぐことが可能となっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子装置に係り、
特に、コンピュ−タ等のように長時間稼動するとともに
装置本体を冷却する冷却ユニットを有する電子装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子装置において、電子装置の架
の中に、給電のための電源ユニットや、半導体素子の回
路基板が複数枚配置されたパッケージユニット等、発熱
量の大きなユニットが搭載されており、これらの冷却の
ために、冷却ユニットが搭載されている。
【0003】特に、コンピュータ等の電子装置において
は、コンピュータ等の配置される空間を空調して、室温
を、例えば、25℃に保つとともに、コンピュータ本体
の床下より、例えば、18℃程度に温度制御された冷風
をコンピュータ本体の架の内部に導入するために、コン
ピュータ本体の内部に搭載された冷却ユニットを使用し
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ここで、冷却ユニット
の保守交換を行う際には、一般に冷却ユニットを電子装
置本体の架から引き出して行っている。電子装置の架
は、底部の冷却空気の導入孔部分と、天井部の冷却空気
の流出部分は、開放しているが、その他の側壁部分は通
常は、閉じられているが、冷却ユニットを架から引き出
すと、その引きだした部分が開放され、冷却風の流路が
変化するため、冷却効率が低下する。
【0005】そこで、通常は、冷却ユニットの保守交換
時には、コンピュータ等の電子装置本体のシステム動作
を停止させた上で、冷却ユニットの交換を行っていた。
【0006】しかしながら、最近、コンピュータの稼動
率を高めるために、24時間稼動の要求が強くなってき
ている。システムの稼動中に、冷却ユニットの保守交換
を可能とするためには、冷却ユニットの冷却能力を高
め、例えば、1台の電子装置に2台の冷却ユニットを使
用し、1台の冷却ユニットを保守交換のために、停止さ
せても、他の1台の冷却ユニットの冷却能力を大きくし
て、この稼動中の冷却ユニットを用いて、所定の冷却を
行うようにすればよい。しかしながら、この冷却能力の
余裕度、換言すると、冗長度を大きくすると言っても、
保守交換する冷却ユニットを引きだした時の冷却風の流
れの変化の分まで考慮すると、冷却ユニットをかなり大
型化する必要があり、電子装置本体も大型化するという
問題がある。
【0007】本発明の目的は、冷却ユニットの冗長度を
さほど大きくすることなく、電子装置本体を稼動したま
ま、冷却ユニットの保守交換の可能な電子装置を提供す
るにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、冷却を必要とする電子ユニットと、この
電子ユニットを冷却する複数の冷却ユニットを有し、こ
れらの電子ユニット及び冷却ユニットを架の中に搭載し
ている電子装置において、上記冷却ユニットを、上記架
から引き出し及び上記架への挿入が可能な収納ボックス
と、この収納ボックスの中に取り外し自由に収納され、
冷却空気の流れを形成するファンユニットから構成し、
上記収納ボックスは、上記架への挿入時に、上記架の開
口部を塞ぐフロントパネルと、上記架からの引き出し時
に、上記架の開口部を塞ぐバックパネルを備えるように
したものであり、かかる構成により冷却ユニットの保守
交換時にも、冷却空気の流れを変えることなく、電子装
置本体を稼動したままの状態で、保守交換を可能とし得
るものとなる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態によ
る電子装置について、図1及び図2を用いて説明する。
図1は、本発明の一実施の形態による電子装置の斜視図
であり、図2は、図1のA−A矢視図である。
【0010】図1において、電子装置の架10は、例え
ば、コンピュータの中の入出力プロセッサであり、架1
0は、例えば、室温約25℃に温度制御された空間に設
置される。架10は、フリーアクセス床の上に設置さ
れ、床下の空間からは、例えば、18℃に温度制御され
た冷却風が導入され、架10の天井側から流出する構成
となっている。
【0011】架10の中には、例えば、入出力プロセッ
サの場合には、最下部には、電源ユニット20が搭載さ
れている。電源ユニット20の上方には、パッケージユ
ニットとして、例えば、入出力制御用のマスターユニッ
ト30が搭載されている。さらに、マスターユニット3
0の上方には、パッケージユニットとして、例えば、端
末機器の増設に応じて使用する拡張ユニット40が搭載
されている。
【0012】電源ユニット20とマスターユニット30
の間には、冷却ユニットとしての冷却ファンユニット5
0が搭載されている。冷却ファンユニット50は、矢印
X1方向の床下から冷却空気を導入し、矢印X2の上方
に冷却風の流れを作る働きを有しており、これによっ
て、電源ユニット20を冷却するとともに、上方に位置
するマスターユニット30の冷却も行っている。
【0013】マスターユニット30と拡張ユニット40
の間には、冷却ユニットとしての冷却ファンユニット6
0が搭載されている。冷却ファンユニット60は、下側
の冷却ファンユニット50によって形成される矢印X2
方向からの冷却空気を導入し、矢印X3の上方に冷却風
の流れを作る働きを有しており、これによって、マスタ
ーユニット30を冷却するとともに、上方に位置する拡
張ユニット40の冷却も行っている。拡張ユニット40
を冷却した空気は、架10の天井から矢印X4方向に流
出する。
【0014】次に、冷却ユニット50の詳細構造につい
て説明する。
【0015】冷却ユニット50は、収納ボックス52と
ファンユニット54から構成されている。収納ボックス
52は、内部にファンユニット54を収納保持できると
ともに、上方からファンユニット54を引き出せる構造
となっている。そのために、収納ボックス52は、その
底部には、下方向から空気が流入するための開口部52
aとファンユニット54を保持する保持部52bを有し
ている。また、収納ボックス50は、この収納ボックス
50を架10に収納した時に、架10のフロントパネル
と同一平面を形成し、架10からの空気を流出を防ぐた
めのフロントパネル52cと、冷却ユニットの保守交換
のために、収納ボックスを矢印B方向に引き出した時
に、架10のフロントパネルと同一平面を形成し、架1
0からの空気を流出を防ぐためのバックパネル52dを
備えている。また、側面には、サイドパネル52e,5
2fを有している。このサイドパネル52e,52f
は、収納ボックス52の強度を維持できる構造であれ
ば、図示するような板状の部材で構成しても、フロント
パネル52cとバックパネル52dを連結するアングル
状の部材でもよい。フロントパネル52cには、ハンド
ル52gが固定されており、このハンドルを握って、収
納ボックス52を架10から引き出したり、架10内に
挿入したすることができる。
【0016】収納ボックス52の内部に収納・保持され
るファンユニット54は、ケース54aと、このケース
54a内に収納されたファン54bから構成されてい
る。ケース54aには、給電用,ファン故障検出のアラ
ーム用等のコネクタ54cが取り付けられている。コネ
クタ54cは、収納ボックス52の開口部52hからフ
ロントパネル52cの外部に露出できる構成となってい
る。
【0017】ファンユニット54は、ネジ54dによ
り、収納ボックス52に固定できる。
【0018】以上説明したように、冷却ユニット50
は、収納ボックス52内にファンユニット54が収納さ
れる構成となっており、収納ボックス52は、収納ボッ
クス52を架10から引き出した時、架10に形成され
る開口を塞ぐ働きをするバックパネル52dを有してい
るため、架10に開口が形成されることはない。この部
分に開口が形成されると、例えば、矢印Y1で示される
空気の流れが発生し、矢印X2方向への冷却風の流れが
阻害されることになり、マスターユニット30の冷却が
十分でなくなり、マスターユニット30の自己温度管理
機能により、高温になると、自動停止する場合も発生し
得るが、本実施の形態のように、冷却空気の流れを変え
ないことにより、マスターユニットに悪影響が及ぶこと
もなく、システム停止を行うことなく、ファンユニット
の保守交換が可能となる。
【0019】また、開口が形成されると、例えば、矢印
Y2で示される空気の流れが発生し、外部の空気がマス
ターユニット30に導入される場合もある。架10が設
置される室内は、例えば、25℃に空調されていても、
架10の周囲は、架10内部の電子装置の発熱により、
例えば、30℃程度にまで加熱されているため、マスタ
ーユニット30には、この加熱された空気が導入される
ことになり、マスターユニット30の自己温度管理機能
により、高温になると、自動停止する場合も発生し得る
が、本実施の形態のように、冷却空気の流れを変えない
ことにより、マスターユニットに悪影響が及ぶこともな
く、システム停止を行うことなく、ファンユニットの保
守交換が可能となる。
【0020】また、収納ボックス52を引き出した時、
収納ボックス52が抜け落ちないようにするためのスト
ッパー70による抜け止め構造を取っており、この点に
ついて、図2を用いて説明する。図2は、図1のA−A
矢視図である。
【0021】架10の正面には、ストッパー70が取り
付けられている。ストッパー70の開口部からは、収納
ボックス52が引き出せるようになっており、図示の状
態では、サイドパネル52e,52fが引き出されてい
る。サイドパネル52e,52fに取り付けられたバッ
クパネル52dの両端には、折曲げ部52i,52jが
形成されており、この折曲げ部52i,52jは、スト
ッパー70の切り欠き部70a,70bと係止して、収
納ボックス52の引き抜きを防止する構造となってい
る。
【0022】また、図示のように、収納ボックス52の
バックパネル52dが、ストッパー70とともに、架1
0の前面の開口部を塞ぐような構造となっており、冷却
ユニットの保守交換のために、収納ボックス52を引き
出しても、冷却空気の流れの変化が生じないようになっ
ている。
【0023】従って、冷却ユニットの保守交換の際に
も、冷却を継続して行えるため、電子装置を稼動したま
まの状態にできる。
【0024】また、電子装置を稼動したまま、冷却ユニ
ットの保守交換を可能にするにも、冷却ユニットの冗長
度をさほど大きくする必要がないので、冷却ユニットを
コンパクトにでき、従って、電子装置本体もコンパクト
にできる。
【0025】また、電子装置を稼動したまま、冷却ユニ
ットの保守交換を行おうとすると、この保守作業時に
も、電子装置本体の開口部は塞がれているので、電子装
置内部のパッケージユニットや電源ユニットの通電部に
作業者が触れる危険性を回避でき、作業の安全性を確保
できる。
【0026】なお、以上の説明では、冷却ユニットとし
て、冷却ファンを用いる場合について説明したが、冷却
ユニットとして、ブロアを用いる場合についても、同様
に適用できる。
【0027】また、冷却ユニットの位置としては、図1
に示したように、冷却空気の流れに沿って、離れた位置
に冷却ユニットを配置する他に、電子装置の底部の冷却
空気の入口に、複数台の冷却ユニットを並べて配置する
場合にも適用できるものである。
【0028】本実施の形態によれば、冷却ユニットの冗
長度をさほど大きくすることなく、電子装置本体を稼動
したまま、冷却ユニットの保守交換が可能となる。
【0029】また、電子装置を稼動中の冷却ユニットの
保守作業時に、電子装置内部のパッケージユニットや電
源ユニットの通電部に作業者が触れる危険性を回避で
き、作業の安全性を確保できる。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、電子装置において、冷
却ユニットの冗長度をさほど大きくすることなく、電子
装置本体を稼動したまま、冷却ユニットの保守交換を可
能にし得る。
【0031】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態による電子装置の斜視図
である。
【図2】図1のA−A視図である。
【符号の説明】
10…電子装置の架 20…電源ユニット 30…マスターユニット 40…拡張ユニット 50,60…冷却ファンユニット 52…収納ボックス 52a…開口部 52b…保持部 52c…フロントパネル 52d…バックパネル 52e,52f…サイドパネル 52g…ハンドル 52h…開口部 52i,52j…折曲げ部 54…ファンユニット 54a…ケース 54b…ファン 54c…コネクタ 70…ストッパ 70a,70b…切り欠き部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷却を必要とする電子ユニットと、この
    電子ユニットを冷却する複数の冷却ユニットを有し、こ
    れらの電子ユニット及び冷却ユニットを架の中に搭載し
    ている電子装置において、 上記冷却ユニットを、上記架から引き出し及び上記架へ
    の挿入が可能な収納ボックスと、この収納ボックスの中
    に取り外し自由に収納され、冷却空気の流れを形成する
    ファンユニットから構成し、 上記収納ボックスは、上記架への挿入時に、上記架の開
    口部を塞ぐフロントパネルと、上記架からの引き出し時
    に、上記架の開口部を塞ぐバックパネルを備えたことを
    特徴とする電子装置。
JP31223795A 1995-11-30 1995-11-30 電子装置 Expired - Fee Related JP3534922B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31223795A JP3534922B2 (ja) 1995-11-30 1995-11-30 電子装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31223795A JP3534922B2 (ja) 1995-11-30 1995-11-30 電子装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09153693A true JPH09153693A (ja) 1997-06-10
JP3534922B2 JP3534922B2 (ja) 2004-06-07

Family

ID=18026830

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31223795A Expired - Fee Related JP3534922B2 (ja) 1995-11-30 1995-11-30 電子装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3534922B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100752109B1 (ko) * 2006-04-25 2007-08-24 신한시스템산업 주식회사 교체형 냉각 모듈을 구비한 통신기기용 함체
JP2008102965A (ja) * 2002-05-31 2008-05-01 Verari Systems Inc コンピュータ構成要素を装着する方法および装置
JP2009117629A (ja) * 2007-11-07 2009-05-28 Nec Computertechno Ltd 筐体用空冷装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008102965A (ja) * 2002-05-31 2008-05-01 Verari Systems Inc コンピュータ構成要素を装着する方法および装置
KR100752109B1 (ko) * 2006-04-25 2007-08-24 신한시스템산업 주식회사 교체형 냉각 모듈을 구비한 통신기기용 함체
JP2009117629A (ja) * 2007-11-07 2009-05-28 Nec Computertechno Ltd 筐体用空冷装置
JP4521690B2 (ja) * 2007-11-07 2010-08-11 エヌイーシーコンピュータテクノ株式会社 筐体用空冷装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3534922B2 (ja) 2004-06-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7778013B2 (en) Arc resistant baffle for reducing arc-flash energy in an electrical enclosure
US6896612B1 (en) Self-cooled electronic equipment enclosure with failure tolerant cooling system and method of operation
US11291141B2 (en) Computer server heat regulation utilizing integrated precision air flow
EP0727929B1 (en) An enclosure with metered air ducts for mounting and cooling modules
US20100110633A1 (en) integrated active cooled cabinet/rack for electronic equipments
US7227751B2 (en) Ventilated housing for electronic components
JP4873997B2 (ja) 機器収容ラックおよび機器収容室用空調システム
US20100262285A1 (en) Robot control device and robot system
US6542363B2 (en) Self-actuated damper for preventing air flow through empty slots of a modular circuit board cage
JPH08264982A (ja) 冗長空気移動装置付き外囲器
JP2002280778A (ja) 情報処理装置
JP2005166100A (ja) ディスクアレイ装置
JP4713458B2 (ja) 電子機器収納装置
US4921103A (en) Ventilated rack case
CN113796171B (zh) 机器人用控制装置
JP2008198877A (ja) 電子機器収納装置
JPH09153693A (ja) 電子装置
JP2876592B2 (ja) プラグインユニット方式の電子機器装置
JP6338794B1 (ja) 制御盤
EP3623903B1 (en) Removable psu dedicated tunnel for air flow mechanism
JPS6242218A (ja) 筐体の冷却装置
KR100784767B1 (ko) 공기조화기
JP3071785B1 (ja) 情報処理装置架収容箱
WO2021176699A1 (ja) 空気調和機の室内機
JPH042371A (ja) 電子機器の冷却及び消火システム

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040218

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040309

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040310

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090319

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090319

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100319

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110319

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110319

Year of fee payment: 7

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees