JPH042371A - 電子機器の冷却及び消火システム - Google Patents

電子機器の冷却及び消火システム

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JPH042371A
JPH042371A JP10182190A JP10182190A JPH042371A JP H042371 A JPH042371 A JP H042371A JP 10182190 A JP10182190 A JP 10182190A JP 10182190 A JP10182190 A JP 10182190A JP H042371 A JPH042371 A JP H042371A
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JP
Japan
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valve
fire
shelf
temperature
cooling
Prior art date
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JP10182190A
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English (en)
Inventor
Toshiaki Miyamaru
宮丸 俊顕
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 概要 電子機器の冷却及び消火ンステムに関し、通常時には電
子機器内部を適性温度に維持することができ、火災発生
時には消火に伴う機器の被害を最小限に抑えた消火が可
能な上記ンステムの提供を目的とし、 プリント板パッケージが収容されたシェルフを複数備え
てなる電子機器の冷却及び消火システムであって、冷房
機かろの冷却剤及び消火器からの消火剤が流通するダク
トと、上記冷房機及び消火器と上記ダクトとの間にそれ
ぞれ設けられた流路開閉用の第1及び第2のバルブと、
上記ダクトから分岐して上記シェルフにそれぞれ導入さ
れた流出管と、該流出管の流量を調節する第3のバルブ
と、上記シェルフの内部の温度をそれぞれ検出する温度
センサと、該温度センサのいずれかの検出温度が所定値
を超えた場合には上記第1のバルブを閉じて上記第2の
バルブを開き上記第3のバルブのうち当該温度センサが
設けられて1.)るシェルフに該当する第3のバルブの
みを開き、それ以外の場合には上記第1のバルブを開い
て上記第2のバルブを閉じるように、上記第1、第2及
び第3のバルブを制御する消火制御手段と、上記第1の
バルブが開いている場合に上記温度センサの検出温度が
一定!:なるように上記第3の)<)レブの開度をそれ
ぞn制御する冷却制御手段とを備えて構成する。
L業上の利用分野 本発明は電子機器の冷却及び消火ンステムに関する。
近年の電子交換装置やコンピュータ装置等の電子機器に
おいては、小型化、高性能化、高密度化等の結果、機器
内の温度が高温になりやすいので、電子機器内部を構成
電子回路部品に適した適性温度に維持することが要求さ
れている。他方、電子機器の高密度化の結果、電子機器
内部で火災が発生したときにその消火作業には困難性が
伴う。このため、通常時には電子機器内部の温度上昇を
防止し、火災発生時には自動的に消火を行う電子機器の
冷却及び消火ンステムが要望されている。
従来の技術 電子機器内部の温度を下げるために、従来は、電子機器
内の搭載部品数を減るして自然空冷を効果的に行うか或
いは送風ファンを用いて強制空冷を行っていた。また、
火災発生を未然に防止することを目的として、電子機器
のフレーム構成材や部品としては、UL基準を満たす難
燃性の高いものを使用するようにしていた。
発明が解決しようとする課題 電子機器の搭載部品数を減らして自然空冷を効果的に行
おうとする従来技術は、電子機器の高密度化に相反する
ものである。また、送風ファンにより強制空冷を行おう
とする従来技術は、高密度実装された電子機器を適性温
度に維持する上で不完全である。他方、火災を未然に防
ごうとして難燃性材質を使用したとしても、火災の発生
を完全に防止することはできず、その上難燃性材質が一
旦燃え始めると高熱を発し消火作業が困難になるという
問題がある。また、電子交換装置やコンピュータ装置の
ように部外者が容易には内部に触れることができないよ
うな電子機器にあっては、外部からの消火活動が困難な
上、消火活動がなされたとしても消火に伴う消火剤等に
よる機器の被害が広範囲にわたるという問題がある。
本発明はこのような事情に鋳みて創作されたもので、通
常時には高密度実装された電子機器にあってもその内部
を適性温度に維持することができ、火災発生時には消火
に伴う機器の被害を最小限に抑えた消火が可能な電子機
器の冷却及び消火システムの提供を目的どしている。
課題を解決するための手段 第1図は本発明の原理ブロック図である。本発明の冷却
及び消火システムは、プリント板パンケージが収容され
たシェルフ2を複数備えてなる電子機器:こ適応される
。そして、このンステムは、冷房機4からの冷却剤及び
消火器6からの消火剤が流通するダクト8と、上記冷房
機4及び消火器6と上言己ダクト8との間にそれぞれ設
けられた流路開閉用の第1及び第2のバルブ10.12
と、上記ダクト8から分岐して上記シェルフ2にそれぞ
れ導入された流出管14と、該流出管14の流量を調節
する第3のバルブ16と、上記シェルフ2の内部の温度
をそれぞれ検出する温度センサj8と、該温度センサ1
8のし)ずれかの検出温度が所定値を超えた場合には上
記第1のバルブ10を閉じて上記第2のバルブ12を開
き上記第3のバルブ16のうち当該温度センサ18が設
けろれているシェルフ2に該当する第3のバルブ16の
みを開き、それ以外の場合には上記第1のバルブ10を
開いて上記第2のバルブ12を閉じるように、上記第1
、第2及び第3のバルブ10,12.16を制御する消
火制御手段20と、上記第1のバルブ10が開いている
場合に上記温度センサ18の検出温度が一定になるよう
に上記第3の7−ルフ16の開度をそれぞれ制御する冷
却制御手段22とを備えて構成される。
作   用 上記構成によると、温度センサ18のいずれかの検出温
度が所定値を超えた場合には、当該温度センサ18が設
けられてしするシェルフにおいて火災が発生されている
とみなされ、第1のバルブ10は閉じられて第2のバル
ブ12が開かれる。また、第3のバルブ16のうち火災
が発生しているとみなされたシェルフに該当する第3の
バルブ16のみが開かれて、第2のバルブ12及び当該
第3のバルブ16を介して消火剤が消火器6から火災が
発生しているとみなされたシェルフの内部に供給され、
消火活動がなされる。一方、通常の場合、即ち温度セン
サ18のいずれの検出温度も所定値を超えていない場合
には、第1のバルブ10が開かれて、温度センサ18の
検出温度が一定になるように第3のバルブ16の開度が
それぞれ制御され、各シェルフの内部が適性温度に維持
される。
実  施  例 以下本発明の詳細な説明する。
第2図は本発胡の実施例を示す冷却及び消火システムの
全体斜視図である。全図を通じて同一符号は同一対象物
を表すものとする。シェルフ2にこの実施例では多数縦
置に実装されるプリント板パンケージ24は、電子回路
が実現されているプリント配線板26と、プリント配線
板26の一方の緑i二設けられたコネクタ28と、プリ
ント板パッケージ24をシェルフ2に収容したときにそ
の前側を塞ぐ形でプリント配線板26の他方の縁に設け
られた前板30とから構成されてし)る。32は複数(
この実施例では縦に6段)のシェルフ2が収容される架
である。34は消火制御手段及び冷却制御手段が実現さ
れる電子回路その他の電子回路が収容されている制御盤
である。38は冷房機4、消火器6、架32及び制御盤
34の配置態様に応じて配されたダクト配管であり、こ
のダクト配管38内には、冷房機4からの冷却剤及び消
火器6からの消火剤が流通するダクトや、バルブ等に対
する信号線が設けられている。36は図示しない床下配
線により制御盤34やシェルフ2と接続されたコントロ
ールデスクであり、このコントロールデスク36の操作
によってンステムが運用されるようになっている。
第3図は架32の扉を開いた状態を示す斜視図であり、
第4図はシェルフ2の斜視図である。この実施例では、
流出管14はシェルフ2内の上方のプリント板パッケー
ジ24の挿入方向概略中央部に設けられており、温度セ
ンサ18は流出管14のプリント板パンケージ24配列
方向概略中央部j二固着されてし)る。流出管はシェル
フ2内の下方に設けろれていても良いし、シェルフ2内
の上方及び下方に設けられていても良い。流出管14を
シェルフ2内の上方に設けておくことによって、通常時
における冷却剤の供給を各プリント板パッケージ24に
対して均等に行うことができる。冷却剤としては例えば
10℃程度に冷却された空気を用し)ることができる。
温度センサ18は例えば熱電対である。流出管14はダ
クト配管38内のダクト8からT分岐されて各シェルフ
2内に導入され、各軍3のバルブ16は上記T分岐部分
の近傍に設けろれている。流出管14への冷却剤の供給
量は第3のバルブ16の開度によって調節されるが、こ
の実施例では8架又は架の組ごとに分岐されたダクト配
管38にもバルブ39を設けておき、架又は架の組ごと
の温度制御も行うことができるようになっている。流出
管14のシェルフ2の内部に相当する部分と外部に相当
する部分とは図示しないコネクタにより接続し、シェル
フ2の交換作業を容易に行なえるようにしても良い。
第5図にダクト配管38の断面図を示す。8はその内部
に冷却剤又は消火剤が流通するダクト、40はダクト8
の周囲に沿うようにされ、各バルブに対する制御信号や
温度センサからの信号を伝える信号線、42はダクト8
及び信号線40の周囲に設けられた難燃性の管保護材、
44は管保護材42の周囲に巻回されたテープである。
このようにダクト配管38を構成することによって、こ
のダクト配管38を従来のケーブル敷設用のスペース内
に容易に敷設することができる。
第6図に流出管14の断面図を示す。流出管14はパイ
プ形状をしており、その第3のバルブ16と反対の側は
閉塞されている。流出管14の下方に位置する部分には
複数の流出孔14aがこの実施例では流出管長手方向に
3列設けられており、流出管14CD内部を大気圧より
も高い圧力で流通する消火剤又は冷却剤は、この流通孔
14aを介してシェルフ2の内部に噴出する。この実施
例では流出管14の流出孔14aと反対の側j:温度セ
ンサ18が固着されている。
このンステムの制御の態様は、制御盤に組み込まれたマ
イクロコンピュータのプログラムを構築する等によって
、本発明の構成の範囲内で種々実現され得る。その制御
態様の一例を以下に説明する。まず、いずれの温度セン
サ18の検出温度も後述の所定値を超えていない場合に
は、火災が発生していない通常の場合と見なされ、この
場合には第2のバルブ12は閉じられて消火器6からの
消火剤は遮断されており、第1のバルブ10が開かれて
冷房機4からの冷却剤がダクト8内に送られる。そして
、各温度センサ18の検出温度が一定になるように第3
のバルブ16又は第3のバルブ16及びバルブ39の開
度がそれぞれ制御されて、各シェルフ2内の温度が一定
に保たれる。単数又は複数の温度センサ18の検出温度
が100℃を超える値で30秒以上継続したならば、制
御盤34からの信号によって冷房機4の冷却能力を増大
させるとともに、制御盤34等に設けられた図示しない
警報装置を作動させる。冷房機、4の能力を増大させる
ためには、複数の冷房機を備えておき、通常時にはその
何れかを作動させるようにすれば良い。冷房機4の能力
を増大させたにも関わらず、温度センサ18の何れかの
検出温度が200℃(所定値)を超えた場合には、冷却
剤による冷却能力を超えた火災による発熱が当該シェル
フで発生しているとみなして、冷房機4に接続された第
1のバルブ10を閉じ、該当する第3のバルブ16以外
の第3のバルブ16も閉じ、消火器6に接続された第2
のバルブ12及び火災が発生しているとみなされたシェ
ルフに対応する第3のバルブ16を開く。これにより、
消火剤については該当するシェルフまでの経路のみが形
成され、該当するシェルフ内に消火剤が供給される。消
火剤の供給は当該温度センサ18の検出温度が例えば7
5℃以下の温度になるまで継続する。消火剤の放出を人
為的に停止するようにシステムを構築しても良し)。
この実施例では、シェルフ2の側面及び底面はシェルフ
のフレームによってほぼ密閉されており、シェルフの前
面及び背面はそれぞれプリント板パッケージの前+5.
30及びシェルフのバンクワイヤリンクボードによって
ほぼ密閉されているので、シェルフの開放されている部
分はその上面のみである。従って、上述のように火災が
発生したと見なされたシェルフにのみ消火剤を供給する
ような制御を行うことによって、消火に伴う機器の被害
を最小限;こ抑えることができる。また、このように構
成されたシェルフ内にプリント板パンケージが高密度に
実装されている場合でも、第6図に示されたように流出
管を構成することによって、シェルフの内部を適性温度
に維持することができる。
発明の詳細 な説明したように、本発明によると、通常時には高密度
実装された電子機器にあってもその内部を適性温度に維
持することができ、火災発生時には消火に伴う機器の被
害を最小限に抑えた消火が可能になるという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の実施例を示す電子機器の冷却及び消火
システムの全体斜視図、 第3図は本発明の実施例を示す架の斜′4図、第4図は
本発明の実施例を示すシェルフの斜視図、 第5図は本発明の実施例を示すダクト配管の断面図、 第6図は本発明の実施例を示す流出管の断面図である。 2・・・シェルフ、 4・・冷房機、 b・・・消火器、 8・・・ダクト、 10・・・第1のバルブ、 12・・・第2のバルブ、 14・・・流出管、 16・・・第3のバルブ、 18・・・温度センサ、 20・・・消火制御手段、 22・・・冷却制御手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  プリント板パッケージが収容されたシェルフ(2)を
    複数備えてなる電子機器の冷却及び消火システムであっ
    て、 冷房機(4)からの冷却剤及び消火器(6)からの消火
    剤が流通するダクト(8)と、 上記冷房機(4)及び消火器(6)と上記ダクト(8)
    との間にそれぞれ設けられた流路開閉用の第1及び第2
    のバルブ(10,12)と、 上記ダクト(8)から分岐して上記シェルフ(2)にそ
    れぞれ導入された流出管(14)と、 該流出管(14)の流量を調節する第3のバルブ(16
    )と、 上記シェルフ(2)の内部の温度をそれぞれ検出する温
    度センサ(18)と、 該温度センサ(18)のいずれかの検出温度が所定値を
    超えた場合には上記第1のバルブ(10)を閉じて上記
    第2のバルブ(12)を開き上記第3のバルブ(16)
    のうち当該温度センサ(18)が設けられているシェル
    フ(2)に該当する第3のバルブ(16)のみを開き、
    それ以外の場合には上記第1のバルブ(10)を開いて
    上記第2のバルブ(12)を閉じるように、上記第1、
    第2及び第3のバルブ(10,12,16)を制御する
    消火制御手段(20)と、 上記第1のバルブ(10)が開いている場合に上記温度
    センサ(18)の検出温度が一定になるように上記第3
    のバルブ(16)の開度をそれぞれ制御する冷却制御手
    段(22)とを備えたことを特徴とする電子機器の冷却
    及び消火システム。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007004376A (ja) * 2005-06-22 2007-01-11 Chugoku Electric Power Co Inc:The 警報出力装置および警報出力方法
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CN103985506A (zh) * 2014-05-26 2014-08-13 昆山达功电子有限公司 一种灭火变压器
CN106178324A (zh) * 2016-08-30 2016-12-07 王光树 全自动消防货架

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