JPH05191072A - 電子機器収納家具 - Google Patents

電子機器収納家具

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JPH05191072A
JPH05191072A JP187092A JP187092A JPH05191072A JP H05191072 A JPH05191072 A JP H05191072A JP 187092 A JP187092 A JP 187092A JP 187092 A JP187092 A JP 187092A JP H05191072 A JPH05191072 A JP H05191072A
Authority
JP
Japan
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heat
shelves
exhaust
door
electronic device
Prior art date
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Pending
Application number
JP187092A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Nagata
陽一 永田
Sachio Nagamitsu
左千男 長光
Hisashi Kodama
久 児玉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP187092A priority Critical patent/JPH05191072A/ja
Publication of JPH05191072A publication Critical patent/JPH05191072A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 前面の扉の開閉状態にかかわらず、必要最低
限の強制空冷用のファン電力で最適の排熱設計が行え
る。 【構成】 鉛直方向に重なる複数の棚1を有し、棚1の
上半分は壁に固定され下半分は底にキャスター11を有
し移動可能になっており、前面には開閉可能な扉3を設
けてあり、棚1には各々所定の電子機器2が収納され、
棚1と扉3の間に上下に貫通して前面空気流路4を有
し、棚1の後部に上下に貫通する後面排熱流路6を設
け、後面排熱流路6に接続して各棚1の後面に各々排熱
開口部7を有しており、また後面排熱流路6の背板側の
上端には排熱ファン5が連結されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はホームシアター用の映像
音響機器等に用いる電子機器収納家具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一般の映像音響機器においては、
例えば図4に示したようにテレビ台の中に3段程度の棚
を設けてあり、その内部にビデオ、プレーヤ、アンプ等
を収納することが多い。この場合、各電子機器の消費電
力も小さく、その放熱設計にあまり配慮しなくても問題
は生じなかった。また、テレビ台の後部での信号線の配
線は煩雑になるが、電子機器の個数も少ないために、結
線のための作業自信は比較的簡単であった。
【0003】しかし近年、ライフスタイルの変化と共
に、映像音響関連の電子機器が一般家庭に広く普及して
きている。特に、ホームシアターのように従来のオーデ
ィオに加え映像文化の進歩は著しく、家庭内でも映画館
と同様な臨場感あふれるムービーフィルムを鑑賞するこ
とがトレンドであると言える。
【0004】一方、国内における住宅事情は十分ではな
く、狭い空間に種々の電子機器が氾濫しているのが実状
である。つまり如何に限られた空間を有効利用して、多
くの電子機器を収納するかが問題となってきている。
【0005】そこで、今後は居住性に加えて、室内空間
の美観も考慮し、壁の中に可能な限りの多くの電子機器
を格納する空間設計が広く利用される傾向にある。
【0006】ところが上述のホームシアターのように使
用する電子機器の種類・数や消費電力が増え、総発熱量
が増加した結果、従来のように自然対流になる放熱だけ
では安全面での対応が不可能となってきている。
【0007】従来の電子機器収納家具では図5に示した
ように、各棚の中央に放熱用に開口部を設けるだけの構
成で各電子機器からの熱を自然対流によって逃すような
設計になっていた。また、実際には電子機器に供給する
電源線や映像や音響のための信号線を有しており、それ
らの配線や結線作業は、上下の棚間で行う必要があり非
常に複雑であった。特に、電子機器収納家具を壁(2点
波線で境界を示した)内に格納した状態ではその作業は
さらに困難なものになっていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の電子機器収納家
具においては前述のように、各電子機器の放熱に対して
自然対流のみに依存した排熱設計が成されていた。その
ため、家具としての安全性は十分に保証されておらず、
また電子機器の動作環境としても満足できるものではな
く性能、寿命の点からも課題は残されていた。
【0009】また、各電子機器間での信号線の配線や結
線は手間がかかるうえ、作業ミスを生じることもあっ
た。
【0010】本発明は、従来の電子機器収納家具が有し
ていた前記問題に鑑み発明されたものであって、必要最
低限の強制空冷用のファン電力で最適の排熱設計となる
ように工夫を加え、また電子機器収納家具の設営時にお
ける電子機器の収納作業に伴う複数の棚間の信号線の配
線を簡単にし、使い勝手を向上した電子機器収納家具を
提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】鉛直方向に重なり下から
所定の段数の所で分離した複数の棚を有し、前面には開
閉可能な扉を設けてあり、前記棚の上半分は壁に固定
で、下半分は底にキャスターを有して移動可能になって
いて、前記下半分の扉には各々所定の電子機器が収納さ
れ、前記上半分の棚には発熱の無いものまたは冷却の問
題の無い電子機器が収納され、前記下半分の棚と前記扉
の間に上下に貫通して前面空気流路を有し、前記上半分
の棚と下半分の棚の後部に上下に貫通する後面排熱流路
を独立に設け、前記後面排熱流路に接続して各前記下半
分の棚の後面には各々排熱開口部を有しており、また前
記後面排熱流路の壁側背板の上端には排熱ファンが連結
されていることを特徴とする電子機器収納家具である。
【0012】また本発明は、鉛直方向に重なり下から所
定の段数の所で分離した複数の棚を有し、前面には開閉
可能な扉を設けてあり、前記棚の上半分は壁に固定で、
下半分は底にキャスターを有して移動可能になってい
て、前記下半分の棚には各々所定の電子機器が収納さ
れ、前記上半分の棚には発熱の無いものまたは冷却の問
題の無い電子機器が収納され、前記下半分の棚と前記扉
の間に上下に貫通して前面空気流路を有し、前記上半分
の棚と下半分の棚の後部に上下に貫通する後面排熱流路
を独立に設け、前記後面排熱流路に接続して各前記下半
分の棚の後面には各々排熱開口部を有しており、また前
記後面排熱流路の壁側背板の上端には排熱ファンが連結
されているものにおいて、前記扉に開閉センサ、前記排
熱ファンの吸気口に温度センサ、そして前記開閉センサ
と温度センサに接続して前記排熱ファンの送風量を制御
する制御装置を具備しており、前記制御装置により前記
扉が閉時には前記温度センサの出力に応じて前記排熱フ
ァンの送風量を所定の必要最小限にコントロールし、ま
た前記扉が開時には所定の必要送風量にコントロールす
ることを特徴とする電子機器収納家具である。
【0013】
【作用】本発明の電子機器収納家具は前記した構成によ
り、必要最低限の強制空冷用のファン電力で最適の排熱
設計となるように設計されており、かつ前面の扉を開放
状態で使用しても十分な放熱性能を維持することができ
る電子機器収納家具を提供することができるものであ
る。
【0014】また、電子機器収納家具設営時の信号線の
結線作業を飛躍的に簡略化できるものである。
【0015】
【実施例】以下、本発明の電子機器収納家具の一実施例
を添付図面に基づいて説明する。
【0016】図1は本発明の異なる実施例における電子
機器収納家具の概略の構成図である。また、図2,図3
には図1の実施例における動作説明を示している。
【0017】図1において電子機器収納家具の構成を一
部断面により示している。5段を有する棚1の上から2
段は壁に固定され、下から3段は上の2段の棚とは分離
しており底にキャスター11を有する。下から3段全て
に各々映像、及び音響関連の電子機器2、いわゆるAV
関連機器を設置してある。電子機器収納家具の前面には
扉3を設けてあり、棚1との間には前面空気流路4を構
成している。最上部には、強制冷却用に排熱ファン5が
具備されており、収納されている電子機器2への電力供
給時に作動するように設定されている。各棚1の後部に
は後面排熱流路6を設け、後面排熱流路6に接続して各
棚1の後方に排熱開口部7を有している。前面空気流路
4に連結して電子機器収納家具の最下部には吸気口8、
そして最上部の排熱ファン5に面して排気口9が設定さ
れている。
【0018】さらに、図1において、扉3に開閉センサ
12、排熱ファン5の吸気口に温度センサ13、そして
開閉センサ12と温度センサ13に接続して排熱ファン
5の送風量を制御する制御装置14を具備しており、制
御装置14により扉3が閉時には温度センサ13の出力
に応じて排熱ファン5の送風量を必要最小限にコントロ
ールし、また扉3が開時には所定の必要送風量にコント
ロールするように構成されている。
【0019】このような構成の上記実施例の具体的な動
作および効果を図2,図3により説明する。
【0020】図2には、前面の扉3が閉状態における電
子機器収納家具の縦断面を示してある。実際には電子機
器への信号線や電源線等の種々の構成要素を必要とする
が、ここでは主眼ではないので省略している。電子機器
2を作動させることにより排熱ファン5にも電源が入る
よう設定されている。排熱ファン5により吸引される空
気は後面排熱流路6から各棚1に収納されている電子機
器2周囲に気流を生じさせる。その際、各棚1毎に設け
てある排熱開口部7の断面積は、各電子機器2の発熱量
に比例した空気が流れるように決定されている。つま
り、各棚1の必要空気量の2/3乗に比例させて(空気
力学のベルヌーイ定理から算出すると)排熱開口部7の
断面積を設計することにより概略の排熱性能はできるの
である。その結果、電子機器収納家具の最下部に設けら
れた吸気口8から流入する室温の空気は、前面の扉3に
沿って配置された前面空気流路4は経由、適切な流量に
分配されて各棚1に収納されている電子機器2へ供給さ
れるのである。
【0021】この結果、多段を有する本実施例のような
場合においても、他段の電子機器2の排熱が影響するよ
うなことはなく、室温の空気に対して熱交換することに
より最も効率的に排熱処理が行われる構成となっている
のである。
【0022】次に、図3により前面の扉3が開放状態に
おける場合の本実施例の動作と効果を述べる。排熱ファ
ン5の動作により後面排熱流路6を経由して、放熱用の
空気が各電子機器2の周囲から流れ込む。この時、扉3
の開放により室内の空気が直接に各棚1の電子機器2へ
送風されることになる。また、実際には室内の気流の影
響、或いは電子機器2周囲の空気に働く浮力効果により
前面空気流路4付近からは後面排熱流路6を経ずに、直
接室内に流れることがあるのである。しかし、いずれの
場合にも各電子機器2の排熱は確実に行われることによ
り特に問題は生じること無く、扉3が閉状態での排熱特
性を維持できるのが特徴的である。
【0023】さらに、図1において、扉3に開閉センサ
12、排熱ファン5の吸気口に温度センサ13、そして
開閉センサ12と温度センサ13に接続して排熱ファン
5の送風量を制御する制御装置17を具備している。ま
ず、通常の扉3を閉じて使用している時には、温度セン
サ13の出力に応じて排熱ファン5の送風量を予め検定
しておいた所定の必要最小限にコントロールするように
設定されている。その結果、電子機器2の使用状況や出
力状況に対応して、最も排熱ファン5の消費電力を最低
限に維持しつつ、良好な排熱特性を保証できる。また、
扉3が開放状態においては、排熱特性は閉時とは異なる
ために、予め予想される温度環境条件下で実測・検証さ
れた所定の必要送風量にコントロールされるように構成
されている。
【0024】最後に、図1において、棚1の下3段は上
2段と分離しており底にキャスター11がついているた
め、壁から離して棚の裏から電子機器間の結線を行うこ
とができる。
【0025】なお、本実施例はAV関連機器の収納を実
施例としたが、電子機器としては電化調理関連機器も含
めた家庭電化製品だけに限らず、一般の設備、事務機器
にも応用できる。
【0026】
【発明の効果】本発明の電子機器収納家具においては、
鉛直方向に重なる複数の棚を有し、前面には開閉可能な
扉を設けてあり、棚には各々所定の電子機器が収納さ
れ、棚の後部に上下に貫通する後面排熱流路を設け、後
面排熱流路に接続して各棚の後面に各々排熱開口部を有
しており、また後面排熱流路の上端には排熱ファンが連
結されていることにより、必要最低限の強制空冷用のフ
ァン電力で最適の排熱設計となるように設計されてお
り、かつ前面の扉を開放状態で使用しても十分な放熱性
能を維持することができる電子機器収納家具を提供する
ことができるものである。
【0027】また、電子機器を収納している棚をキャス
ターによって容易に離すことができるため、電子機器収
納家具設営時の信号線の結線作業を飛躍的に簡略化でき
るものである。
【0028】さらに、扉の開閉センサと排熱ファンの吸
気口の温度センサ、そして排熱ファンの送風量を制御す
る制御装置を具備することにより、扉の閉時、開時にか
かわらず所定の必要最小限のファン消費電力で排熱する
ことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の電子機器収納家具の一部断
面で示した構成図
【図2】同電子機器収納家具の扉閉状態での断面図
【図3】同電子機器収納家具の扉開放状態での断面図
【図4】従来例における電子機器収納家具の概略構成図
【図5】同電子機器収納家具の概略構成図
【符号の説明】
1 棚 2 電子機器 5 排熱ファン 6 後面排熱流路 13 温度センサ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】鉛直方向に重なり下から所定の段数の所で
    分離し上半分は壁に固定されるとともに底部にキャスタ
    ーを有する複数の棚と、この棚の前面に開閉可能な扉と
    を備え、前記下半分の棚には各々所定の電子機器が収納
    され、前記上半分の棚には発熱の無いものまたは冷却の
    問題の無い電子機器が収納され、前記下半分の棚と前記
    扉の間に上下に貫通して前面空気流路を有し、前記上半
    分の棚と下半分の棚の後部に上下に貫通する後面排熱流
    路を独立に設け、前記後面排熱流路に接続して各前記下
    半分の棚の後面には各々排熱開口部を有し、さらに前記
    後面排熱流路の壁側背板の上端には排熱ファンが連結さ
    れていることを特徴とする電子機器収納家具。
  2. 【請求項2】排熱開口部の断面積を、収納されている各
    電子機器の発熱量に比例した空気流量が分配されるよう
    設定していることを特徴とする請求項1記載の電子機器
    収納家具。
  3. 【請求項3】排熱開口部の断面積を、収納されている各
    電子機器の発熱量の2/3乗に比例して設定しているこ
    とを特徴とする請求項1記載の電子機器収納家具。
  4. 【請求項4】鉛直方向に重なり下から所定の段数の所で
    分離し上半分は壁に固定されるとともに底部にキャスタ
    ーを有する複数の棚と、この棚の前面に開閉可能な扉と
    を備え、前記下半分の棚には各々所定の電子機器が収納
    され、前記上半分の棚には発熱の無いものまたは冷却の
    問題の無い電子機器が収納され、前記下半分の棚と前記
    扉の間に上下に貫通して前面空気流路を有し、前記上半
    分の棚と下半分の棚の後部に上下に貫通する後面排熱流
    路を独立に設け、前記後面排熱流路に接続して各前記下
    半分の棚の後面には各々排熱開口部を有し、また前記後
    面排熱流路の壁側背板の上端には排熱ファンが連結され
    ているものにおいて、前記扉に開閉センサ、前記排熱フ
    ァンの吸気口に温度センサ、そして前記開閉センサと温
    度センサに接続して前記排熱ファンの送風量を制御する
    制御装置を具備しており、前記制御装置により前記扉が
    閉時には前記温度センサの出力に応じて前記排熱ファン
    の送風量を所定の必要最小限にコントロールし、また前
    記扉が開時には所定の必要送風量にコントロールするこ
    とを特徴とする電子機器収納家具。
JP187092A 1992-01-09 1992-01-09 電子機器収納家具 Pending JPH05191072A (ja)

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JP187092A Pending JPH05191072A (ja) 1992-01-09 1992-01-09 電子機器収納家具

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