JPH09150928A - ベルトコンベヤ装置 - Google Patents

ベルトコンベヤ装置

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Publication number
JPH09150928A
JPH09150928A JP31113195A JP31113195A JPH09150928A JP H09150928 A JPH09150928 A JP H09150928A JP 31113195 A JP31113195 A JP 31113195A JP 31113195 A JP31113195 A JP 31113195A JP H09150928 A JPH09150928 A JP H09150928A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
belt
compressed air
cylindrical tube
carrier
conveyor device
Prior art date
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Pending
Application number
JP31113195A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Okada
誠 岡田
Ryoichi Yamamoto
良一 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ube Corp
Original Assignee
Ube Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH09150928A publication Critical patent/JPH09150928A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高速で大量輸送が可能で、かつ、騒音、振動
や環境汚染が少なく、ランニングコストや設備費が低
く、ベルト摩耗が少なくリターン側ベルトの落鉱輸送物
を円滑に回収できるベルトコンベヤ装置を提供する。 【解決手段】 圧縮空気によりベルト1を浮上させる空
気浮上式のベルトコンベヤ装置100であって、水平な
円筒管10Pの下部内面をキャリア側ベルト1aの支承
トラフ10とし、円筒管10Pの上部外面を軸方向に切
り欠き接合された下方凹状の湾曲板(または水平板)か
らなる支持板20Aの上部外面をリターン側ベルト1b
の支承トラフ20とし、それぞれ支承トラフ10、20
の中央部に空気注入口10a、20aならびに圧縮空気
の空気ダクト12、22を配設し、円筒管10Pの側面
に左右一対の開口部10Aを設けて落鉱シュート7aを
取り付けたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はベルトコンベヤ装置
に係り、さらに詳しくはキャリア側とリターン側のベル
トをともに一本の円筒管で支承して圧縮空気により浮上
しつつ搬送できるベルトコンベヤ装置に関するもので、
大量の輸送物を高速で長距離間を輸送できるベルトコン
ベヤ装置を安価な設備費で供給できることを企図してい
る。
【0002】
【従来の技術】従来のベルトコンベヤ装置は、搬送物を
積載して移送するベルトはベルト走行方向に略等間に複
数個所に配列された中央の支持ローラと左右一対のサイ
ドローラ上を転動して移動しながら、搬送物を移送する
ようになっている。また、リターン側のベルトにも同様
に複数個所に配列されたリターンローラ上を転動して移
動するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のベルトコンベヤ装置においては、大量の搬送
物を長距離に亘って搬送するには多大の動力消費が必要
であり、かつ、各種ローラの回転抵抗や回転数の制約か
ら、下記のような問題点があった。 ベルト搬送速度の制約により、高速化が困難であっ
た。 ローラの回転に伴う騒音の発生により作業環境の悪
化を招いていた。 多数のローラの維持管理(メンテナンス)に労力を
要していた。 ローラの回転に伴う機器の振動発生があった。 ベルトの転動や摺動による摩耗により寿命が短い。
【0004】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決して設
備費の安価なベルトコンベヤ装置を供給するため、本発
明においては、第1の発明では、無端状のベルトと該ベ
ルトのキャリア側およびリターン側にともに該ベルトを
浮上させる圧縮空気の注入孔をベルト走行方向に複数個
備えたベルト支承トラフとを有する空気浮上式のベルト
コンベヤ装置であって、該ベルト支承トラフは樹脂管ま
たは鋼管からなる水平な円筒管で形成されるとともに、
該水平円筒管の上部を軸方向に切欠いたうえ平板もしく
は側断面が凹状の湾曲板からなるベルト支持板を接合
し、キャリア側ベルトは該円筒管の下部内面に支承され
るとともにリターン側ベルトは該支持板の上部外面に支
承され、かつ、該円筒管の最下部および該支持板中央下
部に穿設した前記注入孔の下部には圧気源と連通し該注
入孔へ圧縮空気を供給するベルト走行方向に沿って延在
した圧縮空気配管が接続され、該円筒管の中間部側面に
ベルト走行方向に間欠的に左右一対の開口部を設けると
ともに該円筒管の上部を被覆する被覆カバーならびに一
端が該被覆カバーの下端に接続され他端が該開口部を貫
通して該円筒管内部へ挿入される落鉱シュートを配設
し、該被覆カバーにキャリア側ベルトならびにリターン
側ベルトの浮上作用後の圧縮空気の排気口を設けてなる
構成としたものである。また、第2の発明では、キャリ
ア側ベルトの浮上作用後の圧縮空気の排気口を落鉱シュ
ート下方の円筒管側面に別個に配設した。
【0005】
【発明の実施の態様】本発明においては、水平な円筒管
の下部内面をキャリア側ベルトの支承トラフとし、該円
筒管の上部を軸方向に切欠いて水平板または下方凹状の
湾曲板からなる支持板の上部外面をリターン側ベルトの
支承とするとともに、円筒管の最下部と該支持板中央下
方に設けた圧縮空気の注入孔より圧縮空気を注入して、
稼動中のベルトを空気浮上させつつ移動させる。また、
円筒管上部は被覆カバーで覆われ密閉構造とされ、か
つ、円筒管側面に走行ベルト方向に間欠的に開口部を設
けてリターンベルトに付着した輸送物の落鉱を落鉱シュ
ートによりキャリア側へ導くことにより、輸送物の散逸
を防止するとともに、従来のベルトコンベヤに見られる
落鉱による設置場所の汚染や騒音を防止し、振動の発生
も低減される。さらに、第2の発明では、キャリア側ベ
ルトの浮上作用後の圧縮空気の排気口を被覆カバーとは
別個に円筒管側壁に設けたので、リターン側ベルトの落
鉱輸送物のキャリア側ベルトへの自由落下が阻害される
ことなく円滑に実施される。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例の詳細
について説明する。図1〜図7は本発明の実施例に係
り、図1はベルトコンベヤ装置の全体縦断面図、図2は
図1のA−A視の横断面図、図3は他の実施例を示すベ
ルトコンベヤ装置の横断面図、図4は図1のB−B視の
横断面図、図5は図1のC−C視の横断面図、図6は図
1のD−D視の横断面図(開口部10Aのない位置)、
図7は他の実施例を示すベルトコンベヤ装置の横断面図
である。
【0007】図1〜図3に示すように、ベルトコンベヤ
装置100は、無端状の平滑なベルト1がヘッドプーリ
2やベンドプーリ2A、2B、2Cおよびベンドプーリ
3A、3B、3Cやテールプーリ3との間に掛架されて
エンドレスに移動するよう構成され、ヘッドプーリ2と
テールプーリ3との中間部では、図2に示すように、ベ
ルト1のベルト支承トラフ(キャリア側ベルト支承トラ
フ10およびリターン側ベルト支承トラフ20)は塩化
ビニルなどの樹脂管または鋼管からなる水平な円筒管1
0Pで形成され、キャリア側ベルト1aを支承するキャ
リア側ベルト支承トラフ(以下キャリア側トラフと称す
る)10は円筒管10Pの下部内面に相当し、リターン
側ベルト1bを支承するリターン側ベルト支承トラフ
(以下リターン側トラフと称する)20は、図2に示す
ように、円筒管10Pの上部を軸方向に切欠き、その空
間に当てがって接合された下方凹状の湾曲板からなる支
持板20Aの上部外面に相当する。下方凹状の湾曲板、
すなわち、支持板20Aの横幅は、ベルト幅よりも短く
形成し、リターン側ベルト1bをその上に載置したと
き、図2に示すように、リターン側ベルト1bの両端部
がそれぞれ外側に張り出すようにするのが望ましい。そ
の理由はベルトがキャリア側を通過することによってそ
のベルト端部がリターン側を通過する際に下側に屈曲し
がちであり、支持板20Aに当接しながら摺動して摩耗
するのを防止するためである。支持板20Aの代替案と
して、図3に示すように、水平板からなる支持板20B
とすることもできる。この場合も、ベルト端部を支持板
20Bより張り出すように、支持板20Bの横幅をベル
ト幅より短くしておく。
【0008】リターン側ベルトトラフ20を上述のよう
に、下方凹状の湾曲板とする支持板20Aや水平板とす
る支持板20Bとした理由は、円筒管10Pの上部をそ
のままリターン側ベルトトラフ20として使用する場合
には、円筒管頂部の上面は凸状となっているから何らか
の要因により、リターン側ベルト1bがどちらかの横方
向にスライドし易く、円筒管10Pの頂部から脱落する
という難点を未然に防止するためである。キャリア側ト
ラフ10の中央部やリターン側トラフ20の中央部には
ともにベルト走行方向に略等間隔に空気注入孔10a、
20aが穿設され、それぞれその直下にベルト走行方向
に沿って配設された空気ダクト12、22を経由して供
給された圧縮空気が上向きに注入されてそれぞれキャリ
ア側ベルト1a、リターン側ベルト1bを浮上させる。
【0009】円筒管10Pの左右の側面にはベルト走行
方向に沿って間欠的に開口部10Aが設けられるととも
に、円筒管10Pの上部を全長に亘って被覆する矩形状
の被覆カバー7ならびに一端が被覆カバー7の下端に接
続され他端が開口部10Aを貫入して円筒管10Pの内
部へ斜め下方へ挿入され突出する落鉱シュート7aが設
けられる。円筒管10Pと被覆カバー7と落鉱シュート
7aはともにベルト走行方向に略等間隔に立設された左
右一対の柱脚6、6で支持され、内部点検の便のために
被覆カバー7は落鉱シュート7aのフランジを挟んで柱
脚6の上部フランジとボルトナット接合される。また、
空気ダクト12、22を経由して円筒管10Pの内部へ
供給されベルト1(キャリア側ベルト1aおよびリター
ン側ベルト1b)の浮上作用を済ませた圧縮空気は被覆
カバー7の上部側面に設けられた排気口14から排気さ
れ、回収されるかまたは大気放出される。
【0010】以上のように構成された図1〜図3に示さ
れるベルトコンベヤ装置100では、輸送物Mはテール
プーリ側の投入口4より、キャリア側トラフ10上のキ
ャリア側ベルト1a上へ供給され、ベルト駆動装置(減
速電動機)2aならびにヘッドプーリ2により駆動され
るキャリア側ベルト1aによって移送され、ヘッドプー
リ側のシュート5より排出される。このベルトコンベヤ
装置100の稼働中キャリア側ベルト1aとリターン側
ベルト1bは、それぞれ、キャリア側トラフ10やリタ
ーン側トラフ20(支持板20A、支持板20B)との
間に形成された圧縮空気による境膜層によりわずかに浮
上しつつ移動し、トラフ10、20との摩耗は従来機種
に比べて大幅に減少し、消費動力が低減される。図4お
よび図5は、それぞれヘッドプーリ側およびテールプー
リ側の断面状況を示している。図1や図4、図5からわ
かるように、円筒管10Pはヘッドプーリ側では上半分
が張出し、逆にテールプーリ側では下半分が張出してい
る。また、図6は開口部10Aのない個所における断面
状況を示しており、円筒管10Pは落鉱シュート7aの
一部とつながっており、柱脚6で支持される。
【0011】一方、図7は他の実施例を示す円筒管10
Pの横断面図を示しており、図1〜図3と異なる点のみ
述べると、円筒管10Pの側面で落鉱シュート7aが連
結される位置の下方に左右一対の排気口14Aを設けた
点である。その理由は、図2の実施例ではリターン側ベ
ルト1bに付着した落鉱輸送物が落鉱シュート7aを滑
り落ちてキャリア側ベルト1a上へ落下する際に、キャ
リア側ベルト1aの浮上作用に寄与した圧縮空気の排気
が落下する落鉱輸送物を吹き上げたり、キャリア側ベル
ト1a上に積載された輸送物Mの一部を吹き飛ばしたり
することのないように圧縮空気を速やかに円筒管10P
より排出させるためである。
【0012】
【発明の効果】以上説明した本発明のベルトコンベヤ装
置においては、大量の高速移送が可能で密閉構造のため
騒音の発生や落鉱による作業環境の汚染がなく従来の課
題が解決され、維持管理が容易になりメンテナンス性が
向上するとともに、消費動力の節減によるランニングコ
ストやイニシャルコストの大幅な低減が可能となる。特
に本発明では、水平な円筒管を巧みに利用して下部内面
をキャリア側ベルトの支承トラフとし、上部外面を一部
切り欠き、凹状湾曲板や水平板からなる支持板を接合し
てリターン側ベルトの支承トラフとしたため、リターン
側ベルトの横移動を防止し、かつ、リターン側ベルトに
付着した落鉱輸送物が自由落下によりキャリア側ベルト
へ還元されるから輸送物の逸失がなく有利である。ま
た、キャリア側トラフとリターン側トラフを別個に製作
することなく一本の円筒管で利用できるので、材料費お
よび製作費がさらに低減される。さらに、第2の発明で
は浮上作用後の圧縮空気の排出に配慮したため、輸送物
が円滑に安全に輸送される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るベルトコンベヤ装置の全
体縦断面図である。
【図2】図1のA−A視の横断面図である。
【図3】本発明の他の実施例を示すベルトコンベヤ装置
の横断面図である。
【図4】図1のB−B視の横断面図である。
【図5】図1のC−C視の横断面図である。
【図6】図1のD−D視の横断面図である。
【図7】本発明の他の実施例に係るベルトコンベヤ装置
の横断面図である。
【符号の説明】 1 ベルト 1a キャリア側ベルト 1b リターン側ベルト 2 ヘッドプーリ 2A、2B、2C ベンドプーリ 2a ベルト駆動装置(減速電動機) 3 テールプーリ 3A、3B、3C ベンドプーリ 4 投入口 5 シュート 6 柱脚 7 被覆カバー 7a 落鉱シュート 7B カバー 7C カバー 10 キャリア側ベルト支承トラフ(キャリア側トラ
フ) 10A 開口部 10P 円筒管 10a 空気注入孔 12 空気ダクト 14 排気口 14A 排気口 20 リターン側ベルト支承トラフ(リターン側トラ
フ) 20A 支持板(下方凹状湾曲板) 20B 支持板(水平板) 20a 空気注入孔 22 空気ダクト 30 送風機 32 バルブ 100 ベルトコンベヤ装置 M 輸送物

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無端状のベルトと該ベルトのキャリア側
    およびリターン側にともに該ベルトを浮上させる圧縮空
    気の注入孔をベルト走行方向に複数個備えたベルト支承
    トラフとを有する空気浮上式のベルトコンベヤ装置であ
    って、 該ベルト支承トラフは樹脂管または鋼管からなる水平な
    円筒管で形成されるとともに、該水平円筒管の上部を軸
    方向に切欠いたうえ平板もしくは側断面が凹状の湾曲板
    からなるベルト支持板を接合し、キャリア側ベルトは該
    円筒管の下部内面に支承されるとともにリターン側ベル
    トは該支持板の上部外面に支承され、かつ、該円筒管の
    最下部および該支持板中央下部に穿設した前記注入孔の
    下部には圧気源と連通し該注入孔へ圧縮空気を供給する
    ベルト走行方向に沿って延在した圧縮空気配管が接続さ
    れ、該円筒管の中間部側面にベルト走行方向に間欠的に
    左右一対の開口部を設けるとともに該円筒管の上部を被
    覆する被覆カバーならびに一端が該被覆カバーの下端に
    接続され他端が該開口部を貫通して該円筒管内部へ挿入
    される落鉱シュートを配設し、該被覆カバーにキャリア
    側ベルトならびにリターン側ベルトの浮上作用後の圧縮
    空気の排気口を設けてなるベルトコンベヤ装置。
  2. 【請求項2】 キャリア側ベルトの浮上作用後の圧縮空
    気の排気口を落鉱シュート下方の円筒管側面に配設した
    請求項1記載のベルトコンベヤ装置。
JP31113195A 1995-11-29 1995-11-29 ベルトコンベヤ装置 Pending JPH09150928A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11343016A (ja) * 1998-06-03 1999-12-14 Bridgestone Corp 空気浮上式ベルトコンベヤ装置
KR100876186B1 (ko) * 2002-09-17 2008-12-31 주식회사 포스코 경사벨트의 낙석회수장치

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JPH11343016A (ja) * 1998-06-03 1999-12-14 Bridgestone Corp 空気浮上式ベルトコンベヤ装置
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