JPH09150745A - チルト式ステアリング - Google Patents

チルト式ステアリング

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JPH09150745A
JPH09150745A JP31026195A JP31026195A JPH09150745A JP H09150745 A JPH09150745 A JP H09150745A JP 31026195 A JP31026195 A JP 31026195A JP 31026195 A JP31026195 A JP 31026195A JP H09150745 A JPH09150745 A JP H09150745A
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bolt
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Kiyoaki Tono
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 チルトレバー12の操作に要する力を大きく
する事なく、支持ブラケット1に対するステアリングコ
ラム6の支持力を高める。 【構成】 チルトナット11aの内端面に凹部18を形
成する。このチルトナット11aとチルトボルト10と
の緊締時には、ステアリングコラム6に固定した昇降ブ
ラケット7aの端面が鉛直板部2の一部を、上記凹部1
8に向け押圧する。この結果、上記鉛直板部2の一部が
折れ曲がる様に弾性変形して、上記昇降ブラケット7a
を支持ブラケット1に対ししっかりと固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、運転者の体格や運転
姿勢に合わせてステアリングホイールの高さ位置を調節
する為のチルト式ステアリングのうち、チルトボルトと
チルトナットとの結合部の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】チルト式ステアリングは、ステアリング
コラムの一部を車体に対して昇降自在に支持する事によ
り、ステアリングホイールの高さ調節を自在とする。こ
の様なチルト式ステアリングを構成するステアリングコ
ラムの中間部は、例えば図5〜6に示す様な構造によ
り、ダッシュボードの下面部分等に於いて、車体に支持
している。この支持装置を構成する支持ブラケット1
は、十分な剛性を有する鋼板にプレス加工を施す事によ
り構成されたもので、互いに間隔をあけて設けられた左
右1対の鉛直板部2、2と、両鉛直板部2、2の上端部
に設けられた取付板部3、3とを有する。図示の例で
は、連結板部4により、上記各鉛直板部2、2の下端縁
同士を連結している。又、上記各鉛直板部2、2の互い
に整合する位置には、上下方向に長い長孔5、5を形成
している。
【0003】一方、円管状に形成されたステアリングコ
ラム6の中間部下面で、上記1対の鉛直板部2、2の間
部分には、昇降ブラケット7を、横方向(図5の表裏方
向、図6の左右方向)に亙って溶接固定している。この
昇降ブラケット7の一部で、上記長孔5、5と整合する
位置には、左右1対の円孔9、9を形成している。図示
しないステアリングホイールにより回転させられるステ
アリングシャフト8は、上記ステアリングコラム6の内
側に、回転のみ自在に支持されている。
【0004】上記1対の長孔5、5と円孔9、9との内
側には、チルトボルト10を横方向に亙って挿通し、こ
のチルトボルト10の先端部(図6の左端部)で一方
(図6の左方)の鉛直板部2の外側面から突出した雄ね
じ部に、チルトナット11を螺合し、更にこのチルトナ
ット11に、チルトレバー12の基端部を固定してい
る。上記チルトボルト10の頭部13と長孔5の両側縁
とは、この頭部13の回転を不能に係合する事により、
このチルトボルト10の回転を阻止する為の回転阻止手
段を構成している。この為に上記頭部13には、長孔5
の両側縁と係合する平坦面13aを形成している。従っ
て、上記チルトレバー12を操作すれば、上記頭部13
とチルトナット11との距離を調節できる。
【0005】例えば、上記チルトレバー12を図5の鎖
線位置に回動させる事により、この距離を大きくした状
態で上記チルトボルト10を上記長孔5、5に沿って移
動させ、ステアリングコラム6を昇降させれば、ステア
リングホイールの高さ位置を調節できる。反対に、上記
チルトレバー12を同図の実線位置に回動させる事によ
り、上記距離を小さくすれば、上記ステアリングコラム
6の昇降を不能として、ステアリングホイールの高さ位
置を調節後の位置に固定できる。
【0006】尚、上記ステアリングコラム6の後端部
(図5の右端部)で上記支持ブラケット1よりも後方
(図5の右方)に突出した部分の下方には、膝保護プレ
ート14を固定して、衝突事故の際、運転者の膝が上記
支持ブラケット1の角部等、角張った部分にぶつかる事
を防止している。尚、上記チルトレバー12の中間部に
はクランク状の折れ曲がり部15を設け、上記膝保護プ
レート14との干渉を防止している。又、上記チルトレ
バー12の基端部には、このチルトレバー12の回動量
を制限する為の爪片16を折り曲げ形成し、この爪片1
6と前記鉛直板部2の後端縁(図5の右端縁)との衝合
により、前記チルトレバー12の回動範囲を、図5の実
線状態と鎖線状態との間に制限している。
【0007】尚、図示は省略したが、チルトナットを長
孔に対して昇降のみ自在に(回転不能に)係合させると
共に、チルトボルトを回転自在とする構造も、従来から
知られている。この様な構造の場合には、チルトボルト
の頭部にチルトレバーの基端部を結合固定する。この
為、このチルトボルトの頭部を、図6に示したチルトナ
ット11の如き形状にする。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の様に
構成される従来のチルト式ステアリングの場合、ステア
リングコラム6の高さ位置をしっかりと固定できる様に
する為には、チルトレバー12の操作力が大きくなる事
が避けられない。この理由は、上記高さ位置の固定を、
昇降ブラケット7の左右両端面と各鉛直板部2、2の内
側面との間の摩擦力のみで行なっている為である。上記
高さ位置の固定を確実に行なわせる為には、これら両面
同士の間の当接圧を高くする必要がある。これに対し
て、チルトレバー12を回動できる角度範囲には限界が
ある。従って、チルトボルト10とチルトナット11と
に形成したねじのピッチを大きくして、限られた回動範
囲の間に上記チルトボルト10を軸方向(図5の表裏方
向、図6の左右方向)に十分に変位させる必要がある。
この結果、上記チルトレバー12の操作力が大きくな
る。チルトレバー12の全長を長くする事も、設置スペ
ースの点から限度がある。本発明のチルト式ステアリン
グは、この様な事情に鑑みて、チルトレバーの操作力を
大きくする事なく、ステアリングコラムの高さ位置を確
実に固定できる様にすべく、発明したものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のチルト式ステア
リングは、前述した従来のチルト式ステアリングと同様
に、ステアリングコラムの一部に横方向に亙って固定さ
れた昇降ブラケットと、この昇降ブラケットを両側から
挟む左右1対の鉛直板部を有し、車体に取付けられる支
持ブラケットと、上記昇降ブラケットに横方向に亙って
挿通され、上記1対の鉛直板部に形成した長孔に沿っ
て、上記ステアリングコラムと共に昇降するチルトボル
トと、このチルトボルトの先端部に形成した雄ねじ部に
螺合したチルトナットとを備える。又、このチルトナッ
トと上記チルトボルトの頭部とのうちの一方の部材を上
記鉛直板部に対して回転不能に係合させ、他方の部材を
上記鉛直板部に対して回転自在にすると共に、この他方
の部材にチルトレバーの基端部を結合固定している。そ
して、このチルトレバーによる上記他方の部材の回動に
基づき、上記支持ブラケットに対する上記チルトボルト
の固定及び固定解除を行なわせる。
【0010】特に、本発明のチルト式スアリングに於い
ては、上記チルトボルトを構成する頭部の内側面と上記
チルトナットの内端面と上記昇降ブラケットの外側面と
のうちの少なくとも1個の面に、上記鉛直板部の側面と
当接しない凹部を形成している。そして、この凹部の直
径を、上記鉛直板部を介してこの凹部と対向する部材の
一部で上記鉛直板部の側面と当接する部分の直径よりも
大きくしている。
【0011】
【作用】上述の様に構成される本発明のチルト式ステア
リングが、チルトレバーの操作に基づきボルトの頭部と
チルトナットとの距離を変化させ、ステアリングコラム
を支持ブラケットに固定したり、或は固定を解除する際
の作用は、前述した従来のチルト式ステアリングと同様
である。
【0012】特に、本発明のチルト式ステアリングの場
合には、チルトレバーの操作に基づいてチルトボルトの
頭部内側面とチルトナットの内端面との間隔を狭くした
場合、支持ブラケットの鉛直板部の一部が、上記内側面
と上記内端面と昇降ブラケットの外側面とのうちの少な
くとも1個の面に形成した凹部の周囲部分と、この凹部
と対向する部材との間で、折れ曲がる様に弾性変形す
る。この結果、上記凹部を形成した部材並びにこの凹部
と対向する部材が、上記鉛直板部に対してしっかりと固
定される。凹部を形成した部材と凹部と対向する部材と
のうちの一方は上記ステアリングコラムに固定されてい
るので、このステアリングコラムが上記支持ブラケット
に対してしっかりと固定される。
【0013】
【実施例】図1〜2は本発明の第一実施例を示してい
る。尚、本発明の特徴は、ステアリングホイールの高さ
位置を固定する際に、昇降ブラケット7aを支持ブラケ
ット1を構成する鉛直板部2、2に対してしっかりと固
定する部分の構造にある。その他の部分の構造及び作用
は、前述した従来構造と同様であるから、同等部分には
同一符号を付して重複する説明を省略若しくは簡略化
し、以下、本発明の特徴部分を中心に説明する。
【0014】チルトナット11aの内端部(図1、2の
右端部)には外向フランジ状の鍔部17を形成する事に
より、このチルトナット11aの内端部の直径を大きく
している。そして、このチルトナット11aの内端面
(図1〜2の右端面)に、円形の凹部18を形成してい
る。一方、ステアリングコラム6の中間部下面にはU溝
状の凹溝19を横方向(図1の左右方向)に亙って形成
し、この凹溝19の内側に円管状の昇降ブラケット7a
の中間部上面を嵌合させ、更に溶接等、適宜の手段によ
り固定している。
【0015】この昇降ブラケット7aの両端部外周縁に
は、面取り20、20を施している。従ってこの昇降ブ
ラケット7aの両端面は、この面取り20、20の内側
部分でのみ、上記鉛直板部2、2の内側面に当接する。
この様に、面取り20の内側で上記鉛直板部2、2の内
側面と当接する部分(請求項に於ける、鉛直板部を介し
てこの凹部と対向する部材の一部で上記鉛直板部の側面
と当接する部分)の直径D7aは、この鉛直板部2、2に
形成した長孔5、5の幅W(図5)よりは大きいが、上
記凹部18の直径Rよりは小さい(R>D7a>W)。従
って、上記昇降ブラケット7aの両端部は上記各長孔
5、5内に入り込む事はない。但し、この昇降ブラケッ
ト7aの一端面(図1〜2の左端面)は上記鉛直板部2
の一部を、上記チルトナット11a内端面の凹部18に
向け押圧自在である。
【0016】上述の様に構成される本発明のチルト式ス
テアリングの場合には、チルトレバー12の操作に基づ
いてチルトボルト10を構成する頭部13の内側面(図
1、2の左側面)とチルトナット11aの内端面との間
隔を狭くすると、上記昇降ブラケット7aの一端面が支
持ブラケット1を構成する一方(図1の左方)の鉛直板
部2の一部内側面を、上記凹部18に向け強く押圧す
る。この様にして昇降ブラケット7aの一端面が鉛直板
部2の内側面を押圧する部分と、上記チルトナット11
aの内端面が上記鉛直板部2の外側面を支えている部分
とは、このチルトナット11aの直径方向にずれてい
る。従って上記鉛直板部2の一部が、上記チルトナット
11aの内端面外周寄りで上記凹部18の周囲に位置す
る部分と上記昇降ブラケット7aの一端面との間で、折
れ曲がる様に弾性変形する。そして、上記凹部18を形
成したチルトナット11a並びに昇降ブラケット7a
が、上記鉛直板部2に対してしっかりと固定される。こ
の結果、上記昇降ブラケット7aを固定したステアリン
グコラム6が、上記支持ブラケット1に対してしっかり
と固定される。
【0017】次に、図3は本発明の第二実施例を示して
いる。本実施例の場合には、ステアリングコラム6(図
1)の下面に固定する昇降ブラケット7bとして、前述
の図6に示した従来構造の場合と類似した形状のものを
使用している。但し、この昇降ブラケット7bの横方向
(図3の左方向)端面の上下方向並びに前後方向(図3
の表裏方向)の幅を小さくして、この端面(請求項に於
ける、鉛直板部の側面と当接する部分)の最大外接円の
直径D7bを、チルトナット11aの内端面(図3の右端
面)に形成した凹部18の直径Rよりも小さく(D7b
R)している。その他の構成及び作用は、上述した第一
実施例と同様である。
【0018】次に、図4は本発明の第三実施例を示して
いる。本実施例の場合には、ステアリングコラム6(図
1)の下面に固定する昇降ブラケット7cの片側面(図
4の左側面)に、十分に大きな内径を有する円孔9aを
形成し、この円孔9aを凹部として機能させている。即
ち、この円孔9aの内径R9aをチルトナット11の内端
面(図4の右端面)の直径D11よりも大きく(R9a>D
11)して、チルトナット11の緊締に基づいて鉛直板部
2の一部が、凹部である円孔9aの内側に弾性的に押し
込まれる様にしている。チルトナット11が、請求項に
記載した鉛直板部の側面と当接する部分である。尚、上
記昇降ブラケット7cの他側面(図示せず)に形成する
円孔は、チルトボルトの外径よりも少しだけ大きいもの
として、ステアリングホイールの高さ調節の際、この昇
降ブラケット7cとチルトボルトとが同期して昇降する
様にする。その他の構成及び作用は、上述した第一〜第
二実施例と同様である。
【0019】尚、図示は省略したが、チルトナットを長
孔に対して昇降のみ自在に(回転不能に)係合させると
共に、チルトボルトを回転自在とする構造にも、本発明
は適用可能である。この場合に、チルトボルトを構成す
る頭部の内側面に図1〜3に示す様な凹部を形成した
り、或は昇降ブラケットの側面で上記頭部の内側面と対
向する部分に、図4に示す様に内径の大きな円孔を形成
して、凹部とする事もできる。
【0020】更には、凹部及びこの凹部に対向する面
は、必ずしもチルトレバーにより回動させられる側に形
成する必要はない。例えば、図1に示した第一実施例の
変形として、チルトボルトの頭部の直径を大きくして、
この頭部の内側面に凹部を形成する事もできる。チルト
ボルトの回転防止は、この凹部よりも直径方向外側に形
成した凸部と長孔との係合により図る。この場合、チル
トナットの内端面には、必ずしも凹部を形成する必要は
なくなる。勿論、チルトボルトの頭部内側面とチルトナ
ットの内端面との双方に凹部を形成しても良い。
【0021】
【発明の効果】本発明のチルト式ステアリングは、以上
に述べた通り構成され作用するので、チルトレバーの操
作力を大きくする事なく、ステアリングホイールの高さ
位置の固定を確実に行なわせる事が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す、図5のA−A断面に相
当する図。
【図2】図1のB部拡大図。
【図3】本発明の第二実施例をチルトボルトを省略した
状態で示す、図2の右部に相当する図。
【図4】同第三実施例を示す、図3と同様の図。
【図5】従来のチルト式ステアリングの1例を示す、部
分縦断側面図。
【図6】図5のA−A断面図。
【符号の説明】
1 支持ブラケット 2 鉛直板部 3 取付板部 4 連結板部 5 長孔 6 ステアリングコラム 7、7a、7b、7c 昇降ブラケット 8 ステアリングシャフト 9、9a 円孔 10 チルトボルト 11、11a チルトナット 12 チルトレバー 13 頭部 13a 平坦面 14 膝保護プレート 15 折れ曲がり部 16 爪片 17 鍔部 18 凹部 19 凹溝 20 面取り

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステアリングコラムの一部に横方向に亙
    って固定された昇降ブラケットと、この昇降ブラケット
    を両側から挟む左右1対の鉛直板部を有し、車体に取付
    けられる支持ブラケットと、上記昇降ブラケットに横方
    向に亙って挿通され、上記1対の鉛直板部に形成した長
    孔に沿って、上記ステアリングコラムと共に昇降するチ
    ルトボルトと、このチルトボルトの先端部に形成した雄
    ねじ部に螺合したチルトナットとを備え、このチルトナ
    ットと上記チルトボルトの頭部とのうちの一方の部材を
    上記鉛直板部に対して回転不能に係合させ、他方の部材
    を上記鉛直板部に対して回転自在にすると共に、この他
    方の部材にチルトレバーの基端部を結合固定し、このチ
    ルトレバーによる上記他方の部材の回動に基づき、上記
    支持ブラケットに対する上記チルトボルトの固定及び固
    定解除を行なわせるチルト式ステアリングに於いて、上
    記チルトボルトを構成する頭部の内側面と上記チルトナ
    ットの内端面と上記昇降ブラケットの外側面とのうちの
    少なくとも1個の面に、上記鉛直板部の側面と当接しな
    い凹部を形成すると共に、この凹部の直径を、上記鉛直
    板部を介してこの凹部と対向する部材の一部で上記鉛直
    板部の側面と当接する部分の直径よりも大きくした事を
    特徴とするチルト式ステアリング。
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