JPH09150372A - 研磨テープおよび磁気記録媒体 - Google Patents

研磨テープおよび磁気記録媒体

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JPH09150372A
JPH09150372A JP31225895A JP31225895A JPH09150372A JP H09150372 A JPH09150372 A JP H09150372A JP 31225895 A JP31225895 A JP 31225895A JP 31225895 A JP31225895 A JP 31225895A JP H09150372 A JPH09150372 A JP H09150372A
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JP
Japan
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polishing
recording medium
magnetic recording
polishing tape
magnetic
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Pending
Application number
JP31225895A
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English (en)
Inventor
Tetsuo Fuchi
鉄男 渕
Yukihiro Shimazaki
幸博 島崎
Takumi Haneda
匠 羽根田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 研磨テープと磁気記録媒体とが均一に安定し
て接触し、磁気記録媒体の磁性層表面の均一な研磨状態
を実現する。 【解決手段】 研磨テープ1は、フィルム状の支持体6
上に研磨面として砥粒層7を形成したもので、砥粒層7
と反対側のガイドポスト3と接触する非研磨面を、表面
の平均粗さRaを4nm以上30nm以下とし、突起数
を3万個/mm2以上とし、突起の最大の高さRtを4
00nm以下としている。磁気記録媒体2は、非磁性支
持体上に磁性粉末および樹脂系バインダーからなる磁性
層を形成したものである。ガイドポスト3に研磨テープ
1と磁気記録媒体2とを角度を変えて巻き付け、このと
き磁気記録媒体2の磁性層を研磨テープ1の研磨面であ
る砥粒層7と接触させ、互いに逆方向に走行させて研磨
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、映像関連機器、
音響機器、情報関連機器等に用いられる磁気記録媒体を
研磨する研磨テープと、この研磨テープにより作製され
る磁気記録媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、映像、音響、情報関連機器の記録
媒体として磁気記録媒体が幅広く用いられている。この
ような磁気記録媒体は、樹脂系バインダーと強磁性粉末
等を溶剤に分散させた塗料を非磁性支持体上に塗布して
磁性層を形成し、この磁性層に磁場配向処理、乾燥処理
および表面平滑処理、硬化処理を施した後、所定の幅に
裁断することにより製造されている。
【0003】一般に、このように製造された磁性層の表
面は、磁性粉末等が強固に固定され非常に平滑であると
考えられるが、表層には、塵埃等の付着物、微小突起、
および硬化不十分の塗膜が付着しており、磁気ヘッドの
目づまりやドロップアウトの発生原因となる。従来、こ
の磁性層表面の付着物除去の方法として、ブレードやガ
イドポストに研磨テープと磁気記録媒体を巻き付けるこ
となどで、磁気記録媒体表面の研磨を行い、磁気ヘッド
の目づまりやドロップアウトの発生を少なくする方法が
実施されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
磁気記録媒体の磁性層表面の付着物を除去するための、
ブレードによる方法、例えば特開昭63−171424
号公報では、ブレードの摩耗が発生し、経時的に研磨度
合が変化するという問題がある。また、ガイドポストに
研磨テープと磁気記録媒体を巻き付け磁気記録媒体を研
磨する方法、例えば特開平2−161615号公報で
は、研磨テープ裏面の表面の粗さは管理されておらず、
非常に突起が多く粗い。そのため、研磨テープ裏面の突
起の影響により研磨テープと磁気記録媒体が部分的にし
か接触せず、磁気記録媒体全面が均一に研磨されないと
いう問題がある。また、研磨テープ裏面の表面の粗さの
影響をなくすために磁気記録媒体表面に研磨テープを圧
縮空気で均一に接触させて行う方法、例えば特開平2−
9562号公報では、圧縮空気のむら等により均一に研
磨されない場合がある。
【0005】上記例の中でも、ガイドポストに研磨テー
プと磁気記録媒体を巻き付けて磁気記録媒体を研磨する
方法が、装置的にも簡素であり、比較的安定した研磨が
できるが、研磨テープ裏面の表面の粗さの影響をうけ
る。このため、例えば図3に示すように、フィルム状の
支持体6上に研磨面として砥粒層7を形成した研磨テー
プ1と、磁気記録媒体2とが均一に接触しない。これを
さけるために研磨テープ1の非研磨面である裏面の表面
の粗さを良くすると、ガイドポスト3と研磨テープ1の
裏面との摩擦係数が大きくなり、ガイドポスト3上を走
行できなくなるという問題がある。
【0006】この発明の目的は、磁気記録媒体に対して
均一で安定した接触が得られ、磁気記録媒体の磁性層表
面を均一に研磨することができる研磨テープを提供する
ことである。また、この発明の他の目的は、磁性層の表
面が均一に研磨された磁気記録媒体を提供することであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の研磨テープ
は、フィルム状の支持体上に研磨面として砥粒層を形成
した研磨テープであって、フィルム状の支持体の砥粒層
と反対側の非研磨面は、表面の平均粗さを4nm以上3
0nm以下とし、突起数を3万個/mm2 以上とし、突
起の最大の高さを400nm以下としたことを特徴とす
る。このような非研磨面を有する研磨テープを、ガイド
ポストに非研磨面が接するように巻き付け、その上に研
磨面と磁気記録媒体の磁性層の表面とが接触するように
磁気記録媒体を巻き付けて研磨することにより、研磨テ
ープの非研磨面とガイドポストとの摩擦係数を小さくし
接触を均一にすることができ、研磨テープが磁気記録媒
体に対して均一で安定した接触をし、磁気記録媒体の磁
性層の表面を均一に研磨することができる。
【0008】請求項2の研磨テープは、フィルム状の支
持体上に研磨面として砥粒層を形成した研磨テープであ
って、フィルム状の支持体の砥粒層と反対側の非研磨面
は、表面の平均粗さを4nm以上20nm以下とし、突
起数を20万個/mm2 以上とし、突起の最大の高さを
300nm以下としたことを特徴とする。この研磨テー
プを用いることにより、磁気記録媒体の磁性層の表面を
より均一に研磨することができる。
【0009】請求項3の研磨テープは、フィルム状の支
持体上に研磨面として砥粒層を形成した研磨テープであ
って、フィルム状の支持体の砥粒層と反対側の非研磨面
は、表面の平均粗さを4nm以上15nm以下とし、突
起数を40万個/mm2 以上とし、突起の最大の高さを
250nm以下としたことを特徴とする。この研磨テー
プを用いることにより、磁気記録媒体の磁性層の表面を
さらにより均一に研磨することができる。
【0010】請求項4の磁気記録媒体は、非磁性支持体
上に磁性層を形成した磁気記録媒体であって、磁性層の
表面を請求項1,2または3の研磨テープを用いて研磨
したことを特徴とする。これにより、表面が均一に研磨
された磁性層を得ることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態について説
明する。図1はこの発明の実施の形態における研磨テー
プを用いて磁気記録媒体を研磨している状態を示す拡大
断面図であり、図2はその研磨するときの構成を示す図
である。図1,2において、1は研磨テープ、2は磁気
記録媒体、3はガイドポスト、4はエアーノズル、5は
圧縮エアー、6はフィルム状の支持体、7は砥粒層であ
る。
【0012】図1に示すように、この実施の形態の研磨
テープ1は、フィルム状の支持体6上に研磨面として砥
粒層7を形成したもので、砥粒層7と反対側のガイドポ
スト3と接触する非研磨面を、表面の平均粗さRaを4
nm以上30nm以下とし、突起数を3万個/mm2
上とし、突起の最大の高さRtを400nm以下とした
ことを特徴とする。なお、磁気記録媒体2は、非磁性支
持体上に磁性粉末および樹脂系バインダーからなる磁性
層を形成したものである。
【0013】なお、表面の平均粗さRaはJIS規格化
されている中心線平均粗さRaを意味し、テープについ
て測定した表面粗さが長さ方向x=0〜Lの区間に対し
て関数F(x)で表されるとき、数1で示される。数1
において、<F(x)>は関数F(x)のx=0〜Lに
おける平均値である。
【0014】
【数1】
【0015】また、突起の最大の高さRtは最大粗さR
maxと同意で、表面粗さチャートのうちで最も凸の部
分と最も凹の部分との差を示す。図2に示すように、ガ
イドポスト3に研磨テープ1と磁気記録媒体2とを角度
を変えて巻き付け、このとき磁気記録媒体2の磁性層を
研磨テープ1の研磨面である砥粒層7と接触させ、互い
に逆方向(矢印A,B)に走行させて研磨する。また、
このとき、エアーノズル4から磁気記録媒体2表面へ圧
縮エアー5を吹き出すことにより、均一な研磨を行う上
で効果がある。
【0016】
【実施例】以下、この発明の実施例について説明する。
この実施例で使用した磁気記録媒体は、 強磁性金属粉末 100 重量部 ポリ塩化ビニル樹脂 8 重量部 ポリウレタン樹脂 8 重量部 ステアリン酸 1 重量部 n−ブチルステアレート 2 重量部 ポリイソシアネート 6 重量部 の上記材料を混練・分散を行った磁気塗料を、厚さ9μ
mのポリエチレンテレフタレートフィルムの一面に塗布
した後、カレンダー処理および熱硬化処理を施しバック
コートを設け、1/2”幅に切断して作製した。
【0017】図2に示すように、表面粗さRmax1.
2μm以下の表面研磨仕上げを行ったステンレス鋼を使
用した直径6mmのガイドポスト3に、研磨テープ1を
巻き付け角120度で巻き付け、矢印A方向に、張力6
0g/in、送り速度20mm/minの条件で走行し
ている。上述のように作製した磁気記録媒体2は、研磨
テープ1の研磨面に磁性層面が接触するように、巻き付
け角30度でガイドポスト3に巻き付け、矢印B方向
に、張力70g/in、速度380m/minの条件で
走行させて研磨し、その後、D3方式カセットにカセッ
ト化して評価サンプルとした。また、研磨テープ1は、
公称粒径0.5μmの酸化アルミニウムの砥粒をポリウ
レタン樹脂で混合・分散した後、フィルム状の支持体6
上に塗布乾燥後、スリットして製作した。砥粒層7は8
μmの厚みに形成した。
【0018】この実施例においては、表1の実施例1〜
9に示すように、研磨テープ1の非研磨面の表面の平均
粗さRa、突起数、突起の最大の高さRtを変えて磁気
記録媒体2の研磨を行い、研磨テープ1の走行性および
磁気記録媒体2のドロップアウトの測定を行った。ま
た、比較例として、表1の比較例1〜4に示す非研磨面
を有する研磨テープを用いて、実施例と同様に磁気記録
媒体の研磨を行い、研磨テープの走行性およびドロップ
アウトの測定を行った。結果を表1に示す。
【0019】
【表1】
【0020】実施例1〜9は、発明の実施の形態で説明
したように、研磨テープ1のガイドポスト3と接触する
非研磨面を、表面の平均粗さRaを4nm以上30nm
以下とし、突起数を3万個/mm2 以上とし、突起の最
大の高さRtを400nm以下とした範囲内のものであ
り、研磨テープ1の非研磨面とガイドポスト3との摩擦
係数を小さくし接触状態を均一にすることができ、研磨
テープ1が磁気記録媒体2に対して均一で安定した接触
をし、磁気記録媒体2の磁性層の表面を均一に研磨する
ことができ、磁性層表面の塵埃等の付着物、微小突起、
および硬化不十分の塗膜が完全に除去されているため、
磁気ヘッドの目づまりの発生を抑え、低ドロップアウト
を実現することができる。
【0021】なお、研磨テープ1の非研磨面の突起数
が、実施例1〜9のように3万個/mm2 以上である
と、ガイドポスト3との接触点が多くなり、反対側の研
磨面の凹凸が無くなり、磁気記録媒体2との均一な接触
が得られるが、比較例3のように突起数が少ないと磁気
記録媒体2との片当りが発生し、均一な研磨状態が得ら
れず、ドロップアウトの発生が増加する。
【0022】また、表面の平均粗さRaが、4〜30n
mで効果があり、比較例2のように4nm未満では走行
せず、比較例4のように30nmを超えると片当りが発
生し、ドロップアウトの発生が増加する。また、突起の
最大の高さRtが、400nm以下で効果があり、比較
例1のように400nmを超えると片当りが発生し、ド
ロップアウトの発生が増加する。
【0023】なお、表面の平均粗さRaを4nm以上2
0nm以下とし、突起数を20万個/mm2 以上とし、
突起の最大の高さRtを300nm以下とすることが、
磁気記録媒体2の磁性層の表面を均一に研磨する上で、
より好ましい。さらに、表面の平均粗さRaを4nm以
上15nm以下とし、突起数を40万個/mm2 以上と
し、突起の最大の高さRtを250nm以下とすること
が、磁気記録媒体2の磁性層の表面を均一に研磨する上
で、さらにより好ましい。
【0024】
【発明の効果】請求項1の研磨テープは、ガイドポスト
と接触するフィルム状の支持体の非研磨面を、表面の平
均粗さを4nm以上30nm以下とし、突起数を3万個
/mm 2 以上とし、突起の最大の高さを400nm以下
としたことにより、磁気記録媒体とともにガイドポスト
に巻き付けて研磨する際に、研磨テープの非研磨面とガ
イドポストとの摩擦係数を小さくし接触状態を均一にす
ることができ、研磨テープが磁気記録媒体に対して均一
で安定した接触をし、磁気記録媒体の磁性層の表面を均
一に研磨することができる。
【0025】請求項2の研磨テープは、ガイドポストと
接触するフィルム状の支持体の非研磨面を、表面の平均
粗さを4nm以上20nm以下とし、突起数を20万個
/mm2 以上とし、突起の最大の高さを300nm以下
としたことにより、磁気記録媒体の磁性層の表面をより
均一に研磨することができる。請求項3の研磨テープ
は、ガイドポストと接触するフィルム状の支持体の非研
磨面を、表面の平均粗さを4nm以上15nm以下と
し、突起数を40万個/mm2 以上とし、突起の最大の
高さを250nm以下としたことにより、磁気記録媒体
の磁性層の表面をさらにより均一に研磨することができ
る。
【0026】請求項4の磁気記録媒体は、磁性層の表面
を請求項1,2または3の研磨テープを用いて研磨した
ことにより、磁性層の表面を均一な研磨状態とすること
ができ、塵埃等の付着物、微小突起、および硬化不十分
の塗膜が完全に除去されているため、磁気ヘッドの目づ
まりの発生を抑え、低ドロップアウトを実現することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態における研磨テープと磁
気記録媒体の接触状態を示す拡大断面図。
【図2】この発明の実施の形態における研磨する際の構
成を示す図。
【図3】従来の研磨テープと磁気記録媒体の接触状態を
示す拡大断面図。
【符号の説明】
1 研磨テープ 2 磁気記録媒体 3 ガイドポスト 4 エアーノズル 5 圧縮エアー 6 フィルム状の支持体 7 砥粒層

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィルム状の支持体上に研磨面として砥
    粒層を形成した研磨テープであって、前記フィルム状の
    支持体の前記砥粒層と反対側の非研磨面は、表面の平均
    粗さを4nm以上30nm以下とし、突起数を3万個/
    mm2 以上とし、突起の最大の高さを400nm以下と
    したことを特徴とする研磨テープ。
  2. 【請求項2】 フィルム状の支持体上に研磨面として砥
    粒層を形成した研磨テープであって、前記フィルム状の
    支持体の前記砥粒層と反対側の非研磨面は、表面の平均
    粗さを4nm以上20nm以下とし、突起数を20万個
    /mm2 以上とし、突起の最大の高さを300nm以下
    としたことを特徴とする研磨テープ。
  3. 【請求項3】 フィルム状の支持体上に研磨面として砥
    粒層を形成した研磨テープであって、前記フィルム状の
    支持体の前記砥粒層と反対側の非研磨面は、表面の平均
    粗さを4nm以上15nm以下とし、突起数を40万個
    /mm2 以上とし、突起の最大の高さを250nm以下
    としたことを特徴とする研磨テープ。
  4. 【請求項4】 非磁性支持体上に磁性層を形成した磁気
    記録媒体であって、前記磁性層の表面を請求項1,2ま
    たは3の研磨テープを用いて研磨したことを特徴とする
    磁気記録媒体。
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